JPS6349027B2 - - Google Patents
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- JPS6349027B2 JPS6349027B2 JP57150220A JP15022082A JPS6349027B2 JP S6349027 B2 JPS6349027 B2 JP S6349027B2 JP 57150220 A JP57150220 A JP 57150220A JP 15022082 A JP15022082 A JP 15022082A JP S6349027 B2 JPS6349027 B2 JP S6349027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- temporary
- hole forming
- forming tool
- temporary hole
- Prior art date
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
この発明は、硬化したスラブコンクリート層か
ら突出された電線管の立ち上げ部と電線箱あるい
は電気器具を接続する方法に関する。
ら突出された電線管の立ち上げ部と電線箱あるい
は電気器具を接続する方法に関する。
この発明の目的は、スラブコンクリート層から
突出した電線管の立ち上げ部の端とその端に接続
される電線箱あるいは電気器具が位置的に整合性
に欠けても自在にその接続を容易にすることにあ
る。
突出した電線管の立ち上げ部の端とその端に接続
される電線箱あるいは電気器具が位置的に整合性
に欠けても自在にその接続を容易にすることにあ
る。
他の目的は、配管作業の能率の向上化と併せ配
管作業時における電線管の損傷を防止することに
ある。
管作業時における電線管の損傷を防止することに
ある。
(従来技術)
この種の従来方法は、第16図および第17図
に示されるが、通常略L字状に弯曲された弯曲部
分を備えた電線管Pの一方の部分がコンクリート
建物のスラブA内においてスラブコンクリートが
硬化されることによつて固定され、電線管Pの他
方の部分はスラブAから鉛直に突出され、コンク
リート仮枠Bの間に埋設される配電箱あるいは電
気器具Cの接続孔Dと前記したスラブAから突出
した鉛直部分が位置的に整合性に欠け、その鉛直
部分の鉛直線上に電気器具Cなどが設けられてい
ない場合において両者を接続する際は、電線管P
のスラブA側の基部をすり鉢状にはつつて凹部E
を設け、その凹部Eの位置において電線管Pを第
17図の鎖線に示すように屈曲させることにより
電気器具Cなどの接続孔Dとスラブコンクリート
層から突出した電線管Pの鉛直部の端との位置的
な整合性を整えて両者を接続していた。
に示されるが、通常略L字状に弯曲された弯曲部
分を備えた電線管Pの一方の部分がコンクリート
建物のスラブA内においてスラブコンクリートが
硬化されることによつて固定され、電線管Pの他
方の部分はスラブAから鉛直に突出され、コンク
リート仮枠Bの間に埋設される配電箱あるいは電
気器具Cの接続孔Dと前記したスラブAから突出
した鉛直部分が位置的に整合性に欠け、その鉛直
部分の鉛直線上に電気器具Cなどが設けられてい
ない場合において両者を接続する際は、電線管P
のスラブA側の基部をすり鉢状にはつつて凹部E
を設け、その凹部Eの位置において電線管Pを第
17図の鎖線に示すように屈曲させることにより
電気器具Cなどの接続孔Dとスラブコンクリート
層から突出した電線管Pの鉛直部の端との位置的
な整合性を整えて両者を接続していた。
従つてスラブAの狭隘な場所において面倒なは
つり作業を実施せざるを得ないし、いわゆる配管
作業の能率低下をきたしているなどの問題点があ
る。
つり作業を実施せざるを得ないし、いわゆる配管
作業の能率低下をきたしているなどの問題点があ
る。
またスラブをはつらなければならない例として
スラブから立ち上がつた電線管がコンクリート板
枠の中央にない場合、電線管がコンクリート仮枠
中に組付けられる鉄筋の邪魔になる場合がある。
スラブから立ち上がつた電線管がコンクリート板
枠の中央にない場合、電線管がコンクリート仮枠
中に組付けられる鉄筋の邪魔になる場合がある。
更にいえば、はつり作業時に使用されるタガネ
によつて電線管を損傷させるおそれが少なくない
問題点がある。
によつて電線管を損傷させるおそれが少なくない
問題点がある。
(発明の構成)
この発明の基本的構成は、予め、一側に大径
部、他側に小径部を備え、軸線方向に電線管を挿
入する電線管挿通孔を設けてなる截頭円錐状の仮
孔形成具と前記した仮孔形成具を保持する支持具
および電線を設け、 支持具の他側をコンクリート仮枠またはコンク
リート仮枠側の鉄筋に固定させ、 電線管の一側をコンクリート仮枠側に概ね沿わ
せて配置させると共に電線管の他側を鉛直に弯曲
させて立ち上げ、 仮孔形成具を倒立させて電線管挿通孔を介して
この仮孔形成具を電線管の立ち上げ基部側に配置
するとともにこの仮孔形成具を支持具の一側に着
脱自在に設け、 電線管の立ち上げ部側および仮孔形成具の大径
部側一部を残して仮孔形成具の小径部側、支持具
およびコンクリート仮枠側の電線管の周囲にスラ
ブコンクリートを打設させ、 そのスラブコンクリートの硬化後に前記した仮
孔形成具を支持具から取り外すとともに硬化した
スラブコンクリート層から仮孔形成具を外して電
線管の立ち上げ基部のスラブコンクリートの表面
層の一部に仮孔形成具の外形にほぼ対応した仮孔
を形成させて空所を設け、 電線管の立ち上げ基部を屈曲させることにより
電線管の一側端を電線箱あるいは電気器具に向け
て接続させてなるコンクリート打設硬化後の電線
管立ち上げ位置の修正方法である。
部、他側に小径部を備え、軸線方向に電線管を挿
入する電線管挿通孔を設けてなる截頭円錐状の仮
孔形成具と前記した仮孔形成具を保持する支持具
および電線を設け、 支持具の他側をコンクリート仮枠またはコンク
リート仮枠側の鉄筋に固定させ、 電線管の一側をコンクリート仮枠側に概ね沿わ
せて配置させると共に電線管の他側を鉛直に弯曲
させて立ち上げ、 仮孔形成具を倒立させて電線管挿通孔を介して
この仮孔形成具を電線管の立ち上げ基部側に配置
するとともにこの仮孔形成具を支持具の一側に着
脱自在に設け、 電線管の立ち上げ部側および仮孔形成具の大径
部側一部を残して仮孔形成具の小径部側、支持具
およびコンクリート仮枠側の電線管の周囲にスラ
ブコンクリートを打設させ、 そのスラブコンクリートの硬化後に前記した仮
孔形成具を支持具から取り外すとともに硬化した
スラブコンクリート層から仮孔形成具を外して電
線管の立ち上げ基部のスラブコンクリートの表面
層の一部に仮孔形成具の外形にほぼ対応した仮孔
を形成させて空所を設け、 電線管の立ち上げ基部を屈曲させることにより
電線管の一側端を電線箱あるいは電気器具に向け
て接続させてなるコンクリート打設硬化後の電線
管立ち上げ位置の修正方法である。
以下にこの発明の実施例の詳細を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
〔第1実施例〕
第1図ないし第3図に示すとおり、一側に大径
部を備え他側に小径部を備え、そして軸線方向に
電線管Pを挿入するための電線管挿通孔2を設け
た截頭円錐状の仮孔形成具1を設ける。
部を備え他側に小径部を備え、そして軸線方向に
電線管Pを挿入するための電線管挿通孔2を設け
た截頭円錐状の仮孔形成具1を設ける。
更に、公知のとおり弯曲性のある電線管Pを設
ける。
ける。
そこで電線管Pの一側を略水平にしてコンクリ
ート仮枠Mに沿わせるように配置させるとともに
電線管Pの他側を鉛直に弯曲させて立ち上げる。
ート仮枠Mに沿わせるように配置させるとともに
電線管Pの他側を鉛直に弯曲させて立ち上げる。
そして仮孔形成具1を倒立させて電線管挿通孔
2を介して仮孔形成具1を電線管Pの立ち上げ基
部側に配置させる。
2を介して仮孔形成具1を電線管Pの立ち上げ基
部側に配置させる。
この場合、仮孔形成具1の大径部側に仮孔形成
具1の外側から電線管挿通孔2に直角方向に向け
て設けた螺孔3にビス4を挿入させてビス4の先
端を電線管挿通孔2内の電線管Pに当接させるこ
とにより、電線管Pの妄動を抑制するようにして
もよい。
具1の外側から電線管挿通孔2に直角方向に向け
て設けた螺孔3にビス4を挿入させてビス4の先
端を電線管挿通孔2内の電線管Pに当接させるこ
とにより、電線管Pの妄動を抑制するようにして
もよい。
次に電線管Pの立ち上げ部側および仮孔形成具
1の大径部側の一部を残して仮孔形成具1の小径
部側およびコンクリート仮枠M側の電線管Pの周
囲に第2図に示されるとおり、スラブコンクリー
トSを打設させる。
1の大径部側の一部を残して仮孔形成具1の小径
部側およびコンクリート仮枠M側の電線管Pの周
囲に第2図に示されるとおり、スラブコンクリー
トSを打設させる。
そこでこのスラブコンクリートSの硬化した後
に前記した仮孔形成具1を第3図に示されるよう
にその硬化したスラブコンクリート層から電線管
Pを介して電線管Pの鉛直部側へ抜き出す。
に前記した仮孔形成具1を第3図に示されるよう
にその硬化したスラブコンクリート層から電線管
Pを介して電線管Pの鉛直部側へ抜き出す。
かくして電線管Pの立ち上げ基部のスラブコン
クリートの表面層の一部に仮孔形成具1の外形に
ほぼ対応した倒立略円錐状の仮孔5が形成され、
電線管Pの立ち上げ基部の周囲は障害物のない空
所として構成されることになる。
クリートの表面層の一部に仮孔形成具1の外形に
ほぼ対応した倒立略円錐状の仮孔5が形成され、
電線管Pの立ち上げ基部の周囲は障害物のない空
所として構成されることになる。
そこで電線管Pの立ち上げ基部を第3図の鎖線
に示されるように屈曲させることにより図示を省
略したが、電線管Pと電線管Pに接続される電線
箱あるいは電線器具の位置がずれており互いに整
合性に欠けていても電線管Pの一側端を電線箱な
どに向けて接続することによりこの発明の工程が
完了する。
に示されるように屈曲させることにより図示を省
略したが、電線管Pと電線管Pに接続される電線
箱あるいは電線器具の位置がずれており互いに整
合性に欠けていても電線管Pの一側端を電線箱な
どに向けて接続することによりこの発明の工程が
完了する。
この実施例は以上の工程によつて行われるが、
更に第4図に示されるように、前記したビス4に
より仮孔形成具1の固定に代えて仮孔形成具1の
上下において電線管Pに針金6を巻きつけ、仮孔
形成具1の移動を阻止するようにしてもよい。
更に第4図に示されるように、前記したビス4に
より仮孔形成具1の固定に代えて仮孔形成具1の
上下において電線管Pに針金6を巻きつけ、仮孔
形成具1の移動を阻止するようにしてもよい。
仮孔形成具1には、電線管挿通孔2を複数設け
てもよく、そうすることによつて電線管Pを近接
して複数本立ち上げるとき1個の仮孔形成具1で
用をたす。
てもよく、そうすることによつて電線管Pを近接
して複数本立ち上げるとき1個の仮孔形成具1で
用をたす。
その結果仮孔形成具1を複数個用いなくてもよ
く、また電線管と電線管との距離が短くても支障
ない。
く、また電線管と電線管との距離が短くても支障
ない。
〔第2実施例〕
この例は第5図および第6図に示される仮孔形
成具8を用いて行う電線管の接続方法であるが、
仮孔形成具8の構成上の相違以外は、発明の構成
は本質的に第1実施例と相違しない。
成具8を用いて行う電線管の接続方法であるが、
仮孔形成具8の構成上の相違以外は、発明の構成
は本質的に第1実施例と相違しない。
そこで仮孔形成具8の構成について説明する。
第1実施例の仮孔形成具1を軸線と平行な面内
で半割に形成したものであり、その仮孔形成具8
は半割形状の一対の錐体片8A,8Bを合掌状に
組付ければよい。
で半割に形成したものであり、その仮孔形成具8
は半割形状の一対の錐体片8A,8Bを合掌状に
組付ければよい。
図面上の左右の錐体片8A,8Bを一対に組付
けると、その合わせ面に電線管挿通孔9が形成さ
れるように各錐体片8A,8Bに断面半凹弧状の
溝9A,9Bが設けられている。
けると、その合わせ面に電線管挿通孔9が形成さ
れるように各錐体片8A,8Bに断面半凹弧状の
溝9A,9Bが設けられている。
そして2個の錐体片8A,8Bを連結するため
に、電線管挿通孔9を挟さんで両側に連結手段が
設けられている。
に、電線管挿通孔9を挟さんで両側に連結手段が
設けられている。
左側の錐体片8Aには外周面から合わせ面へ貫
通する螺孔10が設けられ、右側の錐体片8Bに
は外周面から錐体片8Aの螺孔10に対応する位
置に所定深さの段付き孔に形成されたビス挿通孔
11が貫通して設けられ、そのビス挿通孔11へ
挿通されたビス12が螺孔10へ螺入されて錐体
片8A,8Bを組付けている。
通する螺孔10が設けられ、右側の錐体片8Bに
は外周面から錐体片8Aの螺孔10に対応する位
置に所定深さの段付き孔に形成されたビス挿通孔
11が貫通して設けられ、そのビス挿通孔11へ
挿通されたビス12が螺孔10へ螺入されて錐体
片8A,8Bを組付けている。
従つてこの仮孔形成具8についても一側に大径
部があり、他側に小径部が第1実施例による仮孔
形成具1と同様に設けられており、その形態は截
頭円錐状である。
部があり、他側に小径部が第1実施例による仮孔
形成具1と同様に設けられており、その形態は截
頭円錐状である。
この仮孔形成具8は、ビス12を緩めれば2個
の錐体片8A,8Bに分離されるから、電線管P
の立ち上がり部が長くても、スラブSの近傍にお
いて電線管Pに簡単に着脱できる利益がある。
の錐体片8A,8Bに分離されるから、電線管P
の立ち上がり部が長くても、スラブSの近傍にお
いて電線管Pに簡単に着脱できる利益がある。
この実施例のように2個の錐体片8A,8Bを
組付けてなる仮孔形成具8においては、ビス12
による組付けでなく、第7図に示されるように錐
体片8A,8Bの大径部側の外周に溝13を設
け、その溝13において針金14を強く巻付けて
錐体片8A,8Bが分離しないようにしてもよ
い。
組付けてなる仮孔形成具8においては、ビス12
による組付けでなく、第7図に示されるように錐
体片8A,8Bの大径部側の外周に溝13を設
け、その溝13において針金14を強く巻付けて
錐体片8A,8Bが分離しないようにしてもよ
い。
この例による仮孔形成具8を使用して電線管を
接続する方法について説明する。
接続する方法について説明する。
その構成は、実質上第1実施例と相違しないか
ら、大部分の構成については第1実施例の説明を
援用する。例えばこの例における電線管の構成
は、第1実施例の電線管Pがそつくり使用され
る。
ら、大部分の構成については第1実施例の説明を
援用する。例えばこの例における電線管の構成
は、第1実施例の電線管Pがそつくり使用され
る。
そこで第1実施例と同様に電線管の立ち上げ部
を鉛直方向に配置した上、電線管の一側から前記
した仮孔形成具8を電線管の立ち上げ基部側に向
け倒立させてその電線管挿通孔9内に電線管を挿
入させる。
を鉛直方向に配置した上、電線管の一側から前記
した仮孔形成具8を電線管の立ち上げ基部側に向
け倒立させてその電線管挿通孔9内に電線管を挿
入させる。
しかしこの例の仮孔形成具8は、前記したとお
り、分割できるものであるから、電線管の鉛直部
が長い場合にその一側端から挿入するに代えて鉛
直部の両側から分割された仮孔形成具8を構成す
る2個の錐体片8A,8Bの溝9A,9Bを電線
管の鉛直部の両側から当接させビス12を締付け
ることによつて仮孔形成具8を電線管に固定して
もよい。
り、分割できるものであるから、電線管の鉛直部
が長い場合にその一側端から挿入するに代えて鉛
直部の両側から分割された仮孔形成具8を構成す
る2個の錐体片8A,8Bの溝9A,9Bを電線
管の鉛直部の両側から当接させビス12を締付け
ることによつて仮孔形成具8を電線管に固定して
もよい。
次に第1実施例と同様に、電線管の立ち上げ部
側および仮孔形成具8の大径部側の一部を残して
仮孔形成具8の小径部側および小径部側の電線管
の略水平部側の周囲にスラブコンクリートを打設
させる。
側および仮孔形成具8の大径部側の一部を残して
仮孔形成具8の小径部側および小径部側の電線管
の略水平部側の周囲にスラブコンクリートを打設
させる。
そしてそのスラブコンクリートの硬化後に前記
した仮孔形成具8を硬化したスラブコンクリート
層から電線管を介して電線管の鉛直部側へ抜き出
す。
した仮孔形成具8を硬化したスラブコンクリート
層から電線管を介して電線管の鉛直部側へ抜き出
す。
この場合、電線管の鉛直部が長い場合には、仮
孔形成具8を抜き出すに代えてビス12を緩めて
2個に分離させ、電線管から取り外してもよい。
孔形成具8を抜き出すに代えてビス12を緩めて
2個に分離させ、電線管から取り外してもよい。
かくして電線管の立ち上げ基部のスラブコンク
リート層の表面層の一部に仮孔形成具8の外形に
対応した仮孔を第1実施例と同様に形成させる。
リート層の表面層の一部に仮孔形成具8の外形に
対応した仮孔を第1実施例と同様に形成させる。
そこで電線管の立ち上げ基部を屈曲させること
により、電線管の一側端を電線箱あるいは電気器
具に向けて接続させる。
により、電線管の一側端を電線箱あるいは電気器
具に向けて接続させる。
〔第3実施例〕
この第3実施例のほか以下に説明する第4実施
例ないし第7実施例は、基本的にその構成を共通
にしている。
例ないし第7実施例は、基本的にその構成を共通
にしている。
前記した第1実施例および第2実施例と相違す
る点は次の構成である。
る点は次の構成である。
つまり仮孔形成具を保持する支持具が別に設け
られており、仮孔形成具はこの支持具の一側に着
脱自在に取り付けられ、この支持具の他端がコン
クリート仮枠や鉄筋に固定され、スラブコンクリ
ートの硬化後にこの仮孔形成具が支持具から取り
外されるとともに硬化したスラブコンクリート層
から仮孔形成具のみが外されることにより、支持
具はスラブコンクリート層内に残留されたままコ
ンクリートの表面層の一部に仮孔を形成させて電
線管を電線管の基部で屈曲させて電線箱などに接
続する方法である。
られており、仮孔形成具はこの支持具の一側に着
脱自在に取り付けられ、この支持具の他端がコン
クリート仮枠や鉄筋に固定され、スラブコンクリ
ートの硬化後にこの仮孔形成具が支持具から取り
外されるとともに硬化したスラブコンクリート層
から仮孔形成具のみが外されることにより、支持
具はスラブコンクリート層内に残留されたままコ
ンクリートの表面層の一部に仮孔を形成させて電
線管を電線管の基部で屈曲させて電線箱などに接
続する方法である。
従つて以下の実施例については、その仮孔形成
具の構成と支持具などの相違に過ぎないから、こ
れらの異なる構成についてのみ原則的に説明し、
共通な構成については自明であるから、省略して
ある。
具の構成と支持具などの相違に過ぎないから、こ
れらの異なる構成についてのみ原則的に説明し、
共通な構成については自明であるから、省略して
ある。
この例は、第8図および第9図に示される仮孔
形成具16を使用して電線管を接続する方法であ
る。
形成具16を使用して電線管を接続する方法であ
る。
そこでまずこの仮孔形成具16の構成について
説明する。
説明する。
この実施例は、第2実施例と同様に半割形状に
形成された仮孔形成具16からなる電線管保持部
と支持具19とからなるもので、錐体片16A,
16Bには夫々上端面から軸線に平行に1個所以
上のビス挿孔17が外周面へ貫通して設けられて
いる。
形成された仮孔形成具16からなる電線管保持部
と支持具19とからなるもので、錐体片16A,
16Bには夫々上端面から軸線に平行に1個所以
上のビス挿孔17が外周面へ貫通して設けられて
いる。
各錐体片16A,16Bには電線管挿通孔18
を構成する断面半凹弧状の溝18A,18Bが形
成されている。
を構成する断面半凹弧状の溝18A,18Bが形
成されている。
前記の第1実施例および第2実施例では、仮孔
形成具1,8を電線管に対し固定したが、この実
施例では仮孔形成具16を支持具19に対し固定
する。
形成具1,8を電線管に対し固定したが、この実
施例では仮孔形成具16を支持具19に対し固定
する。
その支持具19は金属またはプラスチツクから
なるもので垂直片の両端に互いに異なる方向であ
つて直角方向に水平片を設けたもので、上方の水
平板部19Aに前記した仮孔形成具16の下部が
嵌入する透孔20が設けられ、その透孔20の外
側に前記したビス挿孔17に対応して螺孔21が
設けられている。
なるもので垂直片の両端に互いに異なる方向であ
つて直角方向に水平片を設けたもので、上方の水
平板部19Aに前記した仮孔形成具16の下部が
嵌入する透孔20が設けられ、その透孔20の外
側に前記したビス挿孔17に対応して螺孔21が
設けられている。
支持具19の下方の水平板部19Bには支持具
19をコンクリート仮枠へ釘止するための釘孔2
2が1個以上設けられている。
19をコンクリート仮枠へ釘止するための釘孔2
2が1個以上設けられている。
この支持具19を備えた仮孔形成具16を使用
して電線管を接続する方法について説明する。
して電線管を接続する方法について説明する。
第10図に示されるように、支持具19をコン
クリート仮枠Mに釘止めし、2個の錐体片16
A,16Bに分離した状態で電線管Pに嵌装し、
錐体片16A,16Bの下部を支持具19の透孔
20へ挿入し、ビス23をビス挿孔17から螺孔
21へ螺入して締付ければよい。
クリート仮枠Mに釘止めし、2個の錐体片16
A,16Bに分離した状態で電線管Pに嵌装し、
錐体片16A,16Bの下部を支持具19の透孔
20へ挿入し、ビス23をビス挿孔17から螺孔
21へ螺入して締付ければよい。
電線管の一側をコンクリート仮枠側に概ね沿わ
せて配置させるとともに電線管の他側を鉛直に弯
曲させて立ち上げることは実施例1と同じであ
る。
せて配置させるとともに電線管の他側を鉛直に弯
曲させて立ち上げることは実施例1と同じであ
る。
スラブコンクリートSは、第10図に示される
ように支持具19の水平板部19Aの下側または
上側までの高さとなるように打設し、支持具19
の大部分はスラブ内に埋設させる。
ように支持具19の水平板部19Aの下側または
上側までの高さとなるように打設し、支持具19
の大部分はスラブ内に埋設させる。
仮孔形成具16を倒立させて電線管挿通孔18
を介してこの仮孔形成具16を電線管の立ち上げ
基部側に配置するとともにこの仮孔形成具16を
支持具19の一側に着脱自在に設ける。
を介してこの仮孔形成具16を電線管の立ち上げ
基部側に配置するとともにこの仮孔形成具16を
支持具19の一側に着脱自在に設ける。
スラブコンクリートSの硬化後、ビス23を緩
めてこの仮孔形成具16を支持具19から抜き取
り、仮孔形成具16を引上げるとともに両側へ分
割する。
めてこの仮孔形成具16を支持具19から抜き取
り、仮孔形成具16を引上げるとともに両側へ分
割する。
仮孔形成具16が取り除かれると、スラブ上面
に凹部24が形成されるので、第1実施例で説明
したとおり、電線管Pを屈曲させて配電箱、電気
器具などへ接続させる。
に凹部24が形成されるので、第1実施例で説明
したとおり、電線管Pを屈曲させて配電箱、電気
器具などへ接続させる。
〔第4実施例〕
この例は、第11図に示される仮孔形成具16
を使用して電線管を接続する方法であるが、本質
的に第3実施例と相違はなく、支持具25の形状
を若干異にしているに過ぎない。
を使用して電線管を接続する方法であるが、本質
的に第3実施例と相違はなく、支持具25の形状
を若干異にしているに過ぎない。
その支持具25は、仮孔形成具16を挿入する
ための透孔26の一部が欠落するように水平板部
25Aを切り欠いて切欠き部27を設けたもので
ある。
ための透孔26の一部が欠落するように水平板部
25Aを切り欠いて切欠き部27を設けたもので
ある。
この支持具25では、任意の位置で電線管Pを
透孔26へ挿入できるだけの大きさがあればよ
い。
透孔26へ挿入できるだけの大きさがあればよ
い。
符号「28」は、螺孔である。
この例による電線管の接続方法は、第3実施例
が援用されるが、支持具25をコンクリート仮枠
に固定させる。
が援用されるが、支持具25をコンクリート仮枠
に固定させる。
そして電線管の鉛直部を仮孔形成具16に設け
た切欠き部27に挿入させ、仮孔形成具16の大
径部側に設けた螺孔と支持具25の水平板部25
Aに設けた螺孔28を合わせてビスにより電線管
を仮孔形成具16に固定させる。
た切欠き部27に挿入させ、仮孔形成具16の大
径部側に設けた螺孔と支持具25の水平板部25
Aに設けた螺孔28を合わせてビスにより電線管
を仮孔形成具16に固定させる。
その後の工程は省略するが、第3実施例と同様
である。
である。
〔第5実施例〕
この例は、第12図に示される仮孔形成具を使
用して電線管を接続する方法である。
用して電線管を接続する方法である。
この例は、本質的に第3実施例と同じである
が、支持具29は、鉛直面内において2つに分割
された半割形状に形成されている。
が、支持具29は、鉛直面内において2つに分割
された半割形状に形成されている。
各支持具片30は、水平板部30Aと直角に側
板部30Bが設けられ、側板部30Bの下部に傾
斜した斜板部30Cが設けられ、斜板部30Cの
下部に側板部30Bと平行に接合部30Dが設け
られている。
板部30Bが設けられ、側板部30Bの下部に傾
斜した斜板部30Cが設けられ、斜板部30Cの
下部に側板部30Bと平行に接合部30Dが設け
られている。
水平板部30Aには半円状の切欠き部31Aが
設けられ、切欠き部31Aの外側に仮孔形成具1
6を固定するためのビスを螺入する螺孔33が設
けられている。
設けられ、切欠き部31Aの外側に仮孔形成具1
6を固定するためのビスを螺入する螺孔33が設
けられている。
接合部30Dの内面側には半円状の凹弧溝34
Aが形成されている。
Aが形成されている。
凹弧溝34Aの外側にはビス挿孔35が設けら
れている。
れている。
支持具片30を合掌状に向き合わせ、ビス挿孔
35へビス36を挿通してナツト(図示を省略)
とにより接合部30Dを締付ける。
35へビス36を挿通してナツト(図示を省略)
とにより接合部30Dを締付ける。
接合部30Dの凹溝34Aは2つの支持具片3
0が一対に設けられると円形の鉄筋挿嵌孔34が
形成される。
0が一対に設けられると円形の鉄筋挿嵌孔34が
形成される。
水平板部30Aにおける切欠き部31Aは2つ
の支持具片30が一対に組付けられると円形の透
孔31が形成される。
の支持具片30が一対に組付けられると円形の透
孔31が形成される。
仮孔形成具16の取付けは、第3実施例に同じ
である。
である。
この実施例では、仮孔形成具16および支持具
29がともに半割形状に作られているので電線管
Pに対し任意の位置で取付けられる。
29がともに半割形状に作られているので電線管
Pに対し任意の位置で取付けられる。
支持具29の鉄筋挿嵌孔34へはスラブにおい
て鉛直方向へ配筋37が挿嵌され、ビス36を締
付けることにより固定される。
て鉛直方向へ配筋37が挿嵌され、ビス36を締
付けることにより固定される。
鉛直方向へ鉄筋が組付けられていない個所にお
いては、第13図に示される補助具38を使用す
ればよい。
いては、第13図に示される補助具38を使用す
ればよい。
その補助具38は、鉄筋挿嵌孔34へ挿嵌され
る鋼棒39の下端に台座40が固着され、その台
座40に釘孔41が設けられ、台座はコンクリー
ト仮枠に釘止めされる。
る鋼棒39の下端に台座40が固着され、その台
座40に釘孔41が設けられ、台座はコンクリー
ト仮枠に釘止めされる。
この例についても仮孔形成具の構成は、前記し
たものと多少の相違があるが、他の構成は前記し
た第3実施例と同じである。
たものと多少の相違があるが、他の構成は前記し
た第3実施例と同じである。
〔第6実施例〕
この例は、第14図に示される仮孔形成具を使
用して電線管を接続する方法である。
用して電線管を接続する方法である。
そこでまず仮孔形成具の構成について説明す
る。
る。
この例の仮孔形成具も前記した仮孔形成具16
と支持具42とを組付けたもので仮孔形成具16
の下部を挿入するための内孔43を有する筒体4
4の上端に外向きのフランジ45が設けられ、そ
のフランジ45に仮孔形成具16を固定するため
の螺孔46が設けられている。
と支持具42とを組付けたもので仮孔形成具16
の下部を挿入するための内孔43を有する筒体4
4の上端に外向きのフランジ45が設けられ、そ
のフランジ45に仮孔形成具16を固定するため
の螺孔46が設けられている。
筒体44の外周には、曲杆47の上端が固着さ
れ、曲杆47の下端には台座48が固着されてい
る。
れ、曲杆47の下端には台座48が固着されてい
る。
台座48には、釘孔49が設けられてコンクリ
ート仮枠に釘止めされるようになつている。
ート仮枠に釘止めされるようになつている。
〔第7実施例〕
この例は、第15図に示される仮孔形成具を使
用して電線管を接続する方法である。
用して電線管を接続する方法である。
そこでまず仮孔形成具の構成について説明す
る。
る。
この例の支持具50は第6実施例の変形で、仮
孔形成具16の高さ位置を変えられるようにして
いる。
孔形成具16の高さ位置を変えられるようにして
いる。
仮孔形成具16を挿入するための内孔51を有
する筒体52の上端に外向きのフランジ53が設
けられ、そのフランジ53に仮孔形成具16を固
定するための螺孔54が設けられている。
する筒体52の上端に外向きのフランジ53が設
けられ、そのフランジ53に仮孔形成具16を固
定するための螺孔54が設けられている。
筒体52の外周面には螺孔55が設けられ、L
字形状の支持杆56の鉛直部の上部に上下方向の
長孔57が設けられ、長孔57から螺孔55へビ
ス(図示を省略)を螺入することにより、筒体5
2と支持杆56とは固定される。
字形状の支持杆56の鉛直部の上部に上下方向の
長孔57が設けられ、長孔57から螺孔55へビ
ス(図示を省略)を螺入することにより、筒体5
2と支持杆56とは固定される。
支持杆56の下端には台座59が設けられてお
り、その台座59に釘孔58が設けられている。
り、その台座59に釘孔58が設けられている。
この実施例では、支持杆56に長孔57が設け
られているので、筒体52を上下方向へ任意の位
置まで移動させた後固定することができる。
られているので、筒体52を上下方向へ任意の位
置まで移動させた後固定することができる。
尚、前記第5実施例ないし第7実施例における
台座はコンクリート仮枠に釘止めしたが、接着に
より固定することも可能である。
台座はコンクリート仮枠に釘止めしたが、接着に
より固定することも可能である。
この発明の仮孔形成具は、スラブ内に埋設され
る部分の形状が錐体であればよく、露出部分の形
状は錐体に限定されず任意である。
る部分の形状が錐体であればよく、露出部分の形
状は錐体に限定されず任意である。
この発明は、上記の構成であるから、以下の作
用効果を奏する。
用効果を奏する。
(1) スラブコンクリートの打設硬化後に電線管の
立ち上げ基部に空所となる仮孔を形成できるか
ら、電線管の立ち上げ部をその基部において自
在に屈曲できる。
立ち上げ基部に空所となる仮孔を形成できるか
ら、電線管の立ち上げ部をその基部において自
在に屈曲できる。
従つて電線管の鉛直部とその端に接続される
電線箱などの接続口とが位置的に整合性を欠い
ていても鉛直部を屈曲させることにより、容易
に両者を接続できる。
電線箱などの接続口とが位置的に整合性を欠い
ていても鉛直部を屈曲させることにより、容易
に両者を接続できる。
また仮孔形成具は、スラブコンクリートの打
設時に支持具によつて固定されているから、電
線管の立ち上げ部が妄動しない。従つて電線管
の立ち上げ基部には確実に理想とする仮孔を設
けることができる。
設時に支持具によつて固定されているから、電
線管の立ち上げ部が妄動しない。従つて電線管
の立ち上げ基部には確実に理想とする仮孔を設
けることができる。
(2) 従来方法のように仮孔を設けるための面倒な
“はつり作業”を必要としないから、電気工事
作業の能率の向上化に寄与でき、かつ“はつり
作業”の必要性がないから、電線管を損傷させ
ることがない。
“はつり作業”を必要としないから、電気工事
作業の能率の向上化に寄与でき、かつ“はつり
作業”の必要性がないから、電線管を損傷させ
ることがない。
第1図は、この発明を実施するための第1実施
例の仮孔形成具の断面図、第2図はその実施例を
示す断面図、第3図はその実施例において仮孔形
成具をスラブコンクリートから取り出す工程およ
び電線管の鉛直部を屈曲させる状態を示す断面
図、第4図は他の実施例による仮孔形成具を電線
管に取り付けた状態を示す一部破断図、第5図は
第2実施例の仮孔形成具の縦断面図、第6図は第
5図の横断面図、第7図は他の実施例による仮孔
形成具を電線管に取付けた状態を示す一部破断
図、第8図は第3実施例の仮孔形成具と支持具の
断面図、第9図は第8図の斜視図、第10図は第
3実施例の断面図、第11図は第4実施例の仮孔
形成具と支持具の斜視図、第12図は第5実施例
の仮孔形成具と支持具の斜視図、第13図は補助
具の斜視図、第14図は第6実施例の仮孔形成具
と支持具の斜視図、第15図は第7実施例の仮孔
形成具と支持具の斜視図、第16図および第17
図は従来方法を示す断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1…仮孔形成具、
8…仮孔形成具、16…仮孔形成具、2…電線管
挿通孔、9…電線管挿通孔、18…電線管挿通
孔、46…電線管挿通孔、19…支持具、25…
支持具、29…支持具、42…支持具、P…電線
管、S…スラブコンクリート。
例の仮孔形成具の断面図、第2図はその実施例を
示す断面図、第3図はその実施例において仮孔形
成具をスラブコンクリートから取り出す工程およ
び電線管の鉛直部を屈曲させる状態を示す断面
図、第4図は他の実施例による仮孔形成具を電線
管に取り付けた状態を示す一部破断図、第5図は
第2実施例の仮孔形成具の縦断面図、第6図は第
5図の横断面図、第7図は他の実施例による仮孔
形成具を電線管に取付けた状態を示す一部破断
図、第8図は第3実施例の仮孔形成具と支持具の
断面図、第9図は第8図の斜視図、第10図は第
3実施例の断面図、第11図は第4実施例の仮孔
形成具と支持具の斜視図、第12図は第5実施例
の仮孔形成具と支持具の斜視図、第13図は補助
具の斜視図、第14図は第6実施例の仮孔形成具
と支持具の斜視図、第15図は第7実施例の仮孔
形成具と支持具の斜視図、第16図および第17
図は従来方法を示す断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1…仮孔形成具、
8…仮孔形成具、16…仮孔形成具、2…電線管
挿通孔、9…電線管挿通孔、18…電線管挿通
孔、46…電線管挿通孔、19…支持具、25…
支持具、29…支持具、42…支持具、P…電線
管、S…スラブコンクリート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一側に大径部、他側に小径部を備え、軸線方
向に電線管挿通孔を設けてなる截頭円錐状の仮孔
形成具と、この仮孔形成具を保持する支持具およ
び電線管を設け、 支持具の他側をコンクリート仮枠またはコンク
リート仮枠側の鉄筋に固定させ、 電線管の一側をコンクリート仮枠側に概ね沿わ
せて配置させるとともに電線管の他側を鉛直に弯
曲させて立ち上げ、 仮孔形成具を倒立させて電線管挿通孔を介して
この仮孔形成具を電線管の立ち上げ基部側に配置
するとともにこの仮孔形成具を支持具の一側に着
脱自在に設け、 電線管の立ち上げ部側および仮孔形成具の大径
部側の一部を残して仮孔形成具の小径部側、支持
具およびコンクリート仮枠側の電線管の周囲にス
ラブコンクリートを打設させ、 そのスラブコンクリートの硬化後に前記した仮
孔形成具を支持具から取外すとともに硬化したス
ラブコンクリート層から仮孔形成具を外して電線
管の立ち上げ基部のスラブコンクリート層の表面
層の一部に仮孔形成具の外形にほぼ対応した仮孔
を形成させて空所を設け、 電線管の立ち上げ基部を屈曲させることにより
電線管の一側端を電線箱あるいは電気器具に向け
て接続させてなるコンクリート打設硬化後の電線
管立ち上げ位置の修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150220A JPS5941107A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | コンクリート打設硬化後の電線管立ち上げ位置の修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150220A JPS5941107A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | コンクリート打設硬化後の電線管立ち上げ位置の修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941107A JPS5941107A (ja) | 1984-03-07 |
| JPS6349027B2 true JPS6349027B2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=15492155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150220A Granted JPS5941107A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | コンクリート打設硬化後の電線管立ち上げ位置の修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03163221A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-15 | Toyoda Mach Works Ltd | 精密軸継手 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132622U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-21 | ||
| DE60033854T2 (de) * | 2000-07-11 | 2007-12-13 | Crelux Holding Sa | Gas- und wasserdichter reissverschluss bei welchem die zähne auf dem tragband aufgeschweisst sind |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757124Y2 (ja) * | 1974-11-20 | 1982-12-08 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57150220A patent/JPS5941107A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03163221A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-15 | Toyoda Mach Works Ltd | 精密軸継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941107A (ja) | 1984-03-07 |
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