JPS6349705A - 偏光フイルム - Google Patents
偏光フイルムInfo
- Publication number
- JPS6349705A JPS6349705A JP19503486A JP19503486A JPS6349705A JP S6349705 A JPS6349705 A JP S6349705A JP 19503486 A JP19503486 A JP 19503486A JP 19503486 A JP19503486 A JP 19503486A JP S6349705 A JPS6349705 A JP S6349705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- film
- polarizing film
- formula
- alkoxy
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、キノフタロン系化合物を含有する偏光フィル
ムに関する。
ムに関する。
(従来の技術)
従来の偏光フィルムとしては、ポリビニルアルコール(
PVム)系フィルムにヨウ素あるいは二色性染料を染着
したものが周知である。しかしながら、これらの偏光フ
ィルムは偏光性能はすぐれているが、耐熱性、耐湿性彦
どに難点があシ、これを改良するために酢酸セルロース
系フィルムなどをラミネートしたものが実用化されてい
る。しかしながら、これでも用途によっては耐湿性が十
分でない。
PVム)系フィルムにヨウ素あるいは二色性染料を染着
したものが周知である。しかしながら、これらの偏光フ
ィルムは偏光性能はすぐれているが、耐熱性、耐湿性彦
どに難点があシ、これを改良するために酢酸セルロース
系フィルムなどをラミネートしたものが実用化されてい
る。しかしながら、これでも用途によっては耐湿性が十
分でない。
PTA系以外の疎水性重合体を基材とする偏光フィルム
として、PVO,PVDCなどのハロダン化ビニル系重
合体を脱ハロゲン化水素処理してポリエン構造を形成さ
せ次側光フィルムも検討されているがこれらも耐熱性お
よび光、酸素に対する安定性に問題があるほか色相の自
由な選択が不可能であることなどの理由から未だ偏光フ
ィルムの主流を占めるには至っていない。
として、PVO,PVDCなどのハロダン化ビニル系重
合体を脱ハロゲン化水素処理してポリエン構造を形成さ
せ次側光フィルムも検討されているがこれらも耐熱性お
よび光、酸素に対する安定性に問題があるほか色相の自
由な選択が不可能であることなどの理由から未だ偏光フ
ィルムの主流を占めるには至っていない。
さらに例えば特公昭≠ター32弘参号公報、特開昭J′
μm1as153号公報などによればポリアミド系偏光
フィルムが示されている。しかしポリアミド−染料系偏
光フィルムは耐熱性、耐湿性、力学的強度等は、PVA
−ヨウ素偏光フィルム、PTA−二色性染料偏光フィル
ム、ポリエン系偏光フィルムにくらべすぐれているが、
偏光性能が3者にくらべて劣っている。
μm1as153号公報などによればポリアミド系偏光
フィルムが示されている。しかしポリアミド−染料系偏
光フィルムは耐熱性、耐湿性、力学的強度等は、PVA
−ヨウ素偏光フィルム、PTA−二色性染料偏光フィル
ム、ポリエン系偏光フィルムにくらべすぐれているが、
偏光性能が3者にくらべて劣っている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者等は、上記の実情に鑑み、フィルム基材として
有機樹脂ポリマーを使用し、このポリマーに良好に相溶
し、しかも高い二色性を有するキノフタロン系化合物を
含有させることにより、漫f′Lf+:、偏光性能及び
耐熱性・耐湿性・耐候性・透明性等の特性を有する新規
偏光フィルムを提供しようとするものである。
有機樹脂ポリマーを使用し、このポリマーに良好に相溶
し、しかも高い二色性を有するキノフタロン系化合物を
含有させることにより、漫f′Lf+:、偏光性能及び
耐熱性・耐湿性・耐候性・透明性等の特性を有する新規
偏光フィルムを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、下記一般式(1)
わし R1は、水素原子、アルキル基、アルコキシアル
キル基、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、アラ
ルキル基、アラルキルオキシ基、アリール基、アリール
オキシ基、カルボン酸エステル基、カルボン酸アミド基
または、シクロアルキル基を表わし、R−は、アルキル
基、アルコキシアルキル基、アラルキル基、アリール基
ま次はシクロアルキル基を表わす。置換基R11R8で
表わされる各基において舌社も先鋒、シクロアルキル環
およびアリール環はft遺されていてもよい。〕 で表わされるキノフタロン系化合物を含有することを特
徴とする偏光フィルムである。
キル基、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、アラ
ルキル基、アラルキルオキシ基、アリール基、アリール
オキシ基、カルボン酸エステル基、カルボン酸アミド基
または、シクロアルキル基を表わし、R−は、アルキル
基、アルコキシアルキル基、アラルキル基、アリール基
ま次はシクロアルキル基を表わす。置換基R11R8で
表わされる各基において舌社も先鋒、シクロアルキル環
およびアリール環はft遺されていてもよい。〕 で表わされるキノフタロン系化合物を含有することを特
徴とする偏光フィルムである。
本発明の式(1)で表わされるキノフタロン系化合物に
おいて、置換基拒、R雪で表わされるアルキル基として
は、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、アミ
ル基、ヘキンル基、オクチル基、ノニル基等の直鎖また
は分岐鎖状のアルキル基が挙げられ、 R1、RZで表わされるアルコキシアルキル基としては
、メトキシエチル基、エトキシエチル基、プロポキシエ
チル基、メトキシエチル基等の直鎖又は分岐鎖状リアル
コキ7アルキル基が挙げられ、 R1で表わされるアルコキシ基としては、エトキシ基、
プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ヘキシ
ルオキシ基、オクチルオキシ基、ノニルオキシ基等の直
鎖または分岐鎖状のアルコキシ基が挙げられ、 R1で表わされるアルコキシアルコキシ基とじては、メ
トキシエトキシ基、エトキシエトキシ基、メトキシプロ
ポキシ基等の直鎖又は分岐鎖状のアルコキシアルコキシ
基が挙げられる。
おいて、置換基拒、R雪で表わされるアルキル基として
は、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、アミ
ル基、ヘキンル基、オクチル基、ノニル基等の直鎖また
は分岐鎖状のアルキル基が挙げられ、 R1、RZで表わされるアルコキシアルキル基としては
、メトキシエチル基、エトキシエチル基、プロポキシエ
チル基、メトキシエチル基等の直鎖又は分岐鎖状リアル
コキ7アルキル基が挙げられ、 R1で表わされるアルコキシ基としては、エトキシ基、
プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ヘキシ
ルオキシ基、オクチルオキシ基、ノニルオキシ基等の直
鎖または分岐鎖状のアルコキシ基が挙げられ、 R1で表わされるアルコキシアルコキシ基とじては、メ
トキシエトキシ基、エトキシエトキシ基、メトキシプロ
ポキシ基等の直鎖又は分岐鎖状のアルコキシアルコキシ
基が挙げられる。
上記のアルキル基、アルコキシアルキル基、アルコキシ
基、アルコキシアルコキシ基の炭素数としては/〜//
が挙げられるが、このうち/〜2の炭素数が好ましい。
基、アルコキシアルコキシ基の炭素数としては/〜//
が挙げられるが、このうち/〜2の炭素数が好ましい。
置換基R1、RZで表わされるアラルキル基としては、
ベンジル基類、7エネチル基類等が好ましく、具体的に
は、p−エチルベンジル基、p−ブチルベンジル基、p
−ブチルフェネチル基、p−へキシルフェネチル基、p
−7’)キシベンジル基、p−ブトキシ7エネテル基等
の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基またはアルコキシ基で
置換されたアラルキル基が挙げられる。
ベンジル基類、7エネチル基類等が好ましく、具体的に
は、p−エチルベンジル基、p−ブチルベンジル基、p
−ブチルフェネチル基、p−へキシルフェネチル基、p
−7’)キシベンジル基、p−ブトキシ7エネテル基等
の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基またはアルコキシ基で
置換されたアラルキル基が挙げられる。
置換基R1で表わされるアラルキルオキシ基としては、
上述のアラルキル基を有するアラルキルオキシ基が挙げ
られる。
上述のアラルキル基を有するアラルキルオキシ基が挙げ
られる。
fit、遺基R1、R2で表わされるア11−ル基とし
ては、フェニル基類が好ましく、@鎖又は分岐鎖状のア
ルキル基またはアルコキシ基で置換されていてもよい。
ては、フェニル基類が好ましく、@鎖又は分岐鎖状のア
ルキル基またはアルコキシ基で置換されていてもよい。
またフェニル基類は、アラルキル基、アラルキルオキシ
基、カルボン酸エステル基、カルボン酸アミド基、シク
ロアルキル基またはアリール基で置換されていてもよく
、これらの置換基は直鎖又は分岐鎖状のアルキル基また
はアルコキシ基で置換さfしていてもよい。
基、カルボン酸エステル基、カルボン酸アミド基、シク
ロアルキル基またはアリール基で置換されていてもよく
、これらの置換基は直鎖又は分岐鎖状のアルキル基また
はアルコキシ基で置換さfしていてもよい。
具体的には、フェニル基、p−エチルフェニル基、p−
ブチルフェニル基、p−オクチルフェニル基、p−プロ
ピルオキシフェニル基、p−ブチルオキシフェニル基、
p−へブチルオキシフェニル基、p−ベンジルフェニル
f、p−7エネチルフエニル基、p−ブチルフェネチル
フェニル基、p−ベンジルオキシフェニル基、p−プチ
ルペ/ジルオキシフェニル基、p−ヘキシルベンジルオ
キシフェニル基、フェノキシカルボニルフェニル基、p
−ブチルフェノキシカルボニルフェニル基、p−オクチ
ルフェノキシカルボニルフェニル基、p−ブチルシクロ
ヘキシルオキシカルボニルフェニル基、p−ベンゾイル
オキシフェニル基s p −(p’ −)f ルベンゾ
イルオキシ)フェニル基%p−ベンゾイルアミノフェニ
ル基、p−(p’−ブチルベンゾイルアミノ)フェニル
基、アニリノカルボニルフェニル基、p−7”チルアニ
リノカルボニルフェニル基、p−オクチルオキシアニリ
ノカルボニルフェニル基、シクロヘキシルアミノカルボ
ニルフェニル基、≠−フチルシクロへキシルアミノカル
ボニルフェニル基、弘−シクロへキシルフェニル基、弘
−(弘−ブチルシクロヘキシルフェニル基、≠−(≠−
へキシルシクロヘキシル)フェニル基、ビフェニル基、
≠−メチルビ等を挙げることが出来る。
ブチルフェニル基、p−オクチルフェニル基、p−プロ
ピルオキシフェニル基、p−ブチルオキシフェニル基、
p−へブチルオキシフェニル基、p−ベンジルフェニル
f、p−7エネチルフエニル基、p−ブチルフェネチル
フェニル基、p−ベンジルオキシフェニル基、p−プチ
ルペ/ジルオキシフェニル基、p−ヘキシルベンジルオ
キシフェニル基、フェノキシカルボニルフェニル基、p
−ブチルフェノキシカルボニルフェニル基、p−オクチ
ルフェノキシカルボニルフェニル基、p−ブチルシクロ
ヘキシルオキシカルボニルフェニル基、p−ベンゾイル
オキシフェニル基s p −(p’ −)f ルベンゾ
イルオキシ)フェニル基%p−ベンゾイルアミノフェニ
ル基、p−(p’−ブチルベンゾイルアミノ)フェニル
基、アニリノカルボニルフェニル基、p−7”チルアニ
リノカルボニルフェニル基、p−オクチルオキシアニリ
ノカルボニルフェニル基、シクロヘキシルアミノカルボ
ニルフェニル基、≠−フチルシクロへキシルアミノカル
ボニルフェニル基、弘−シクロへキシルフェニル基、弘
−(弘−ブチルシクロヘキシルフェニル基、≠−(≠−
へキシルシクロヘキシル)フェニル基、ビフェニル基、
≠−メチルビ等を挙げることが出来る。
置換基R1で示されるアリールオキ7基としては、上述
のアリール基を有するアリールオキシ基が挙げられる。
のアリール基を有するアリールオキシ基が挙げられる。
置換基11で示されるカルボン酸エステル基としてハ、
フェニルエステル、p−エチル7エ二ルエステル、p−
ブチルフェニルエステル、p−へブチルフェニルエステ
ル、p−オクチルオキシフェニルエステル、ビフェニル
エステル等の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基またはフェ
ニル基で置換されていてもよいフェニルエステルが挙げ
られる。
フェニルエステル、p−エチル7エ二ルエステル、p−
ブチルフェニルエステル、p−へブチルフェニルエステ
ル、p−オクチルオキシフェニルエステル、ビフェニル
エステル等の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基またはフェ
ニル基で置換されていてもよいフェニルエステルが挙げ
られる。
置換基R1で示されるカルボン酸アミド基の例としては
、カルボン酸アニリド又はアルキルアミドが好ましく、
具体例としては、p−プロピルアニリド、p−ヘキフル
アニリド、p−オクチルアニリド、p−プロピルアニリ
ド、p−へブチルオキシアニリド、p−フェニルアニリ
ド等の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基、アルコキシ基ま
たはフェニル基で置換さtしていてもよいアニリド、ま
たN −n−ブチルアミド、N−n−オクチルアミド等
のアルキルアミドが挙げられる。
、カルボン酸アニリド又はアルキルアミドが好ましく、
具体例としては、p−プロピルアニリド、p−ヘキフル
アニリド、p−オクチルアニリド、p−プロピルアニリ
ド、p−へブチルオキシアニリド、p−フェニルアニリ
ド等の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基、アルコキシ基ま
たはフェニル基で置換さtしていてもよいアニリド、ま
たN −n−ブチルアミド、N−n−オクチルアミド等
のアルキルアミドが挙げられる。
置換基R1、R2で示されるシクロアルキル基としては
、シクロペンチル藻類、シクロヘキシル糸類、シクロヘ
プチル基類等が挙げられるが、このうちシクロヘキシル
基が好ましく直鎖又は分岐鎖状のアルキル基で置換され
ていてもよい。
、シクロペンチル藻類、シクロヘキシル糸類、シクロヘ
プチル基類等が挙げられるが、このうちシクロヘキシル
基が好ましく直鎖又は分岐鎖状のアルキル基で置換され
ていてもよい。
具体的には、弘−プロビルシクロヘキシル基、弘−ブチ
ルシクロヘキシル基、≠−ペンチルシクロヘキシル基、
弘−へキシルシクロヘキシル基、≠−へブチルシクロヘ
キシル基、弘−オクチルフクロヘキシル基等を挙げるこ
とが出来る。
ルシクロヘキシル基、≠−ペンチルシクロヘキシル基、
弘−へキシルシクロヘキシル基、≠−へブチルシクロヘ
キシル基、弘−オクチルフクロヘキシル基等を挙げるこ
とが出来る。
本発明の一般式(1)で表わされるキノフタロン系化合
物は公知の方法によって合成することが出来る。
物は公知の方法によって合成することが出来る。
代表例としては、下記一般式(II)
(式中、R1は前足一般式(1)に同じ)と無水ナフタ
レンーコ、3−ジカルボン酸または無水ピロメリット酸
とを反応させて下記一般式し、R1は前示一般式(1)
に同じ基を表わす。)を合成し、上記一般式(In)の
うち、Y′がNH,−R” ・・曲・・・・・・
・・・・・・・・・・・・CF/)で表わされるアミン
誘導体を反応させて、一般式(1)の化合物を得ること
が出来る。
レンーコ、3−ジカルボン酸または無水ピロメリット酸
とを反応させて下記一般式し、R1は前示一般式(1)
に同じ基を表わす。)を合成し、上記一般式(In)の
うち、Y′がNH,−R” ・・曲・・・・・・
・・・・・・・・・・・・CF/)で表わされるアミン
誘導体を反応させて、一般式(1)の化合物を得ること
が出来る。
本発明の偏光フィルムは、フィルム基材に前記キノフタ
ロン系化合物を添加することにより製造することができ
る。
ロン系化合物を添加することにより製造することができ
る。
本発明のフィルム基材として使用する有機樹脂ポリマー
としては、例えば、ポリエステル系、ポリカーボネート
系、ポリエーテルスルホン系、ポリイミド系、ポリアミ
ド系、ノ10ゲン化ビニル重合体系、ハロゲン化ビニリ
デン重合体系、ポリビニルアルコール系、エチレン−酢
酸ビニル共重合体系、セルロース系、ポリビニルブチラ
ール系あるいは液晶性ポリマー系等が挙げられる。液晶
性ポリマー系としては、例えば、ポリエチレンテレフタ
レートーパラヒドロキ7安息香酸共重合ポリエステル系
等が挙げられる。
としては、例えば、ポリエステル系、ポリカーボネート
系、ポリエーテルスルホン系、ポリイミド系、ポリアミ
ド系、ノ10ゲン化ビニル重合体系、ハロゲン化ビニリ
デン重合体系、ポリビニルアルコール系、エチレン−酢
酸ビニル共重合体系、セルロース系、ポリビニルブチラ
ール系あるいは液晶性ポリマー系等が挙げられる。液晶
性ポリマー系としては、例えば、ポリエチレンテレフタ
レートーパラヒドロキ7安息香酸共重合ポリエステル系
等が挙げられる。
液晶性ポリマーであるポリエチレンテレフタレート−バ
ラヒドロキシ安息香酸共重合ポリエステルはポリエチレ
ンテレフタレート成分(A)とパラヒドロキ7安息香醸
成分(B)を(A)対(B)の組成比がモルチで弘θ対
60からj対りjの間になるように共重合させ九ポリエ
ステル樹脂であり、該樹脂は溶融状態においてクロスニ
コルの偏光顕微鏡下で観察した時異方性が観測されるい
わゆるサーモトロピック成品を形成している。
ラヒドロキシ安息香酸共重合ポリエステルはポリエチレ
ンテレフタレート成分(A)とパラヒドロキ7安息香醸
成分(B)を(A)対(B)の組成比がモルチで弘θ対
60からj対りjの間になるように共重合させ九ポリエ
ステル樹脂であり、該樹脂は溶融状態においてクロスニ
コルの偏光顕微鏡下で観察した時異方性が観測されるい
わゆるサーモトロピック成品を形成している。
これらのポリマー系のうち、耐熱性、耐湿性等の優れた
ポリエステル系、ポリアミド系、ポリイミド系あるいは
ポリエチレンテレフタレート−パラヒドロキシ安息香酸
共重合ポリエステル液晶性ポリマー系等が好ましい。
ポリエステル系、ポリアミド系、ポリイミド系あるいは
ポリエチレンテレフタレート−パラヒドロキシ安息香酸
共重合ポリエステル液晶性ポリマー系等が好ましい。
前記フィルム基材に本発明の二色性色素であるキノフタ
ロン系化合物を0.07〜10*jk%。
ロン系化合物を0.07〜10*jk%。
好ましくは0.θj−j重il:%添加して偏光フィル
ムを製造する。
ムを製造する。
本発明のキノフタロン系化合物は、必要に応じて2種以
上を混合して使用することが出来、更に、他の二色性色
素、二色性を有しない色素あるいは紫外線吸収剤、酸化
防止剤等の添加剤を加えて使用してもよい。
上を混合して使用することが出来、更に、他の二色性色
素、二色性を有しない色素あるいは紫外線吸収剤、酸化
防止剤等の添加剤を加えて使用してもよい。
本発明の偏光フィルムは通常これらのフィルム基材であ
る有機樹脂ポリマーおよびキノフタロン系化合物等より
成る組成物を溶融して均一化しフィルムもしくはシート
状に成形し、次いで20〜200℃の温度条件下、−軸
方向に3〜7.2倍婢伸後700〜2jθ℃で7秒〜3
0分間熱処理することによシ例えば30〜−00μmの
厚さのフィルムを製造することが出来るが必要に応じ、
主延伸方向と直角方向に延伸してもよい。
る有機樹脂ポリマーおよびキノフタロン系化合物等より
成る組成物を溶融して均一化しフィルムもしくはシート
状に成形し、次いで20〜200℃の温度条件下、−軸
方向に3〜7.2倍婢伸後700〜2jθ℃で7秒〜3
0分間熱処理することによシ例えば30〜−00μmの
厚さのフィルムを製造することが出来るが必要に応じ、
主延伸方向と直角方向に延伸してもよい。
前記の液晶性ポリエステル樹脂から偏光フィルムを製造
する場合は該樹脂に二色性色素を混合し良後、通常矩形
、円形のダイスを用いて適轟な剪断及びドラフト条件下
にて溶融製膜され ′る。
する場合は該樹脂に二色性色素を混合し良後、通常矩形
、円形のダイスを用いて適轟な剪断及びドラフト条件下
にて溶融製膜され ′る。
剪断速度はよシ高い方が望ましく、一般的な製膜条件(
剪断速度:数十6θC−1〜数百5ea−’ )でも十
分な配向性、透明性は得られるが、剪断速度を/θ00
sec 以上の高剪断下で製膜することによシ配向性
、透明性はさらに向上する。
剪断速度:数十6θC−1〜数百5ea−’ )でも十
分な配向性、透明性は得られるが、剪断速度を/θ00
sec 以上の高剪断下で製膜することによシ配向性
、透明性はさらに向上する。
製造フィルムは透明性付与の為、通常700μm以下に
設定される。
設定される。
このようにして製造した偏光フィルムは才1々の加工を
施こして使用することが出来る。例えば、フィルムまた
はシートにしてそのまま使用する他、使用目的によって
は、トリアセテート、アクリルまたはウレタン系等のポ
リマーによシラミネーションして保綴層を形成し、ある
いは、偏光フィルムの表面に蒸着、スパッタリングまた
は塗布法によシ、インジウム−スズ系酸化物等の透明導
電性膜を形成して実用に供する。
施こして使用することが出来る。例えば、フィルムまた
はシートにしてそのまま使用する他、使用目的によって
は、トリアセテート、アクリルまたはウレタン系等のポ
リマーによシラミネーションして保綴層を形成し、ある
いは、偏光フィルムの表面に蒸着、スパッタリングまた
は塗布法によシ、インジウム−スズ系酸化物等の透明導
電性膜を形成して実用に供する。
(実施例)
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明は以下
の実施例に限定されるものではない。
の実施例に限定されるものではない。
実施例中二色性色素であるキノフタロン系化合物の色素
配向系数(Fdye )は次の方法により算出した。
配向系数(Fdye )は次の方法により算出した。
Fdye = (D−/ )/(D+2) −・・
・・−・・−、(1)ここで、Dは二色性色素含有フィ
ルムの吸収−色比であり下記式(2)による。
・・−・・−、(1)ここで、Dは二色性色素含有フィ
ルムの吸収−色比であり下記式(2)による。
D −Log (Io/ 1m )/ Log (1゜
/11) ・・・(2)但し、同一延伸条件、同−処
牙φ件の無染色フィルムの透過率をIoとし、入射光線
の偏光面と延伸軸が出直、平行の場合の透過率の値をそ
れぞれ■!、IIとする。Fdye値は二色性色素の配
向度を表わし、IPdye値が大なることは偏光フィル
ムの偏光性能が大なることを示す。
/11) ・・・(2)但し、同一延伸条件、同−処
牙φ件の無染色フィルムの透過率をIoとし、入射光線
の偏光面と延伸軸が出直、平行の場合の透過率の値をそ
れぞれ■!、IIとする。Fdye値は二色性色素の配
向度を表わし、IPdye値が大なることは偏光フィル
ムの偏光性能が大なることを示す。
実施例/
ポリエチレンテレフタレートオリゴマー(ηinh θ
、/ Odl/f ) /θθ’lE9部をバラヒドロ
キシ安息香酸−2?!重量部及び酢酸第7錫θ、73重
量部とを220℃で窒素気流下/時間攪拌し、次に温度
を/4c0℃に降下後無水酢酸246重量部を添加し7
時間30分攪拌した。
、/ Odl/f ) /θθ’lE9部をバラヒドロ
キシ安息香酸−2?!重量部及び酢酸第7錫θ、73重
量部とを220℃で窒素気流下/時間攪拌し、次に温度
を/4c0℃に降下後無水酢酸246重量部を添加し7
時間30分攪拌した。
酢酸を溜出させなからコ2j℃にm度を上げ、酢酸亜鉛
二水和物0.23重量部を添加した後0、J torr
tで徐々に減圧にしてg時間t? r、L重合を完了
した。
二水和物0.23重量部を添加した後0、J torr
tで徐々に減圧にしてg時間t? r、L重合を完了
した。
得られた重合物の組成はポリエチレンテレフタレート成
分が2θモルチ、バラヒドロキシ安息香酸成分が?θモ
ルチであり又ヒートステージを装着した偏光顕微炉下で
溶M時異方性を示すことを確認した。
分が2θモルチ、バラヒドロキシ安息香酸成分が?θモ
ルチであり又ヒートステージを装着した偏光顕微炉下で
溶M時異方性を示すことを確認した。
この液晶性ポリエステル樹脂をTダイス(ダイ巾/ 2
Oflell ;リップクリアランス0.1rtvn)
を備えたJOWM押出機を用いて製膜した。この時の製
111[条件は温度−27j℃、剪断速にコ200Se
c−’、ドラフト比/!で冷却水槽を用いエアーギャッ
プttorNnの水冷方式で行った。
Oflell ;リップクリアランス0.1rtvn)
を備えたJOWM押出機を用いて製膜した。この時の製
111[条件は温度−27j℃、剪断速にコ200Se
c−’、ドラフト比/!で冷却水槽を用いエアーギャッ
プttorNnの水冷方式で行った。
次に上記の液晶性ポリエステル樹脂Jjc9に下記式で
で示されるキノフタロン系化合物15tをヘンシェルミ
キサーで混合し、上記と同様な方法でTダイ製膜を行な
い厚さ70μmの黄色に着色した偏光フィルムを製造し
た。
キサーで混合し、上記と同様な方法でTダイ製膜を行な
い厚さ70μmの黄色に着色した偏光フィルムを製造し
た。
この偏光)・fルムの極大吸収波長は弘ssnmであり
、Fdyeはθ、7りであった。
、Fdyeはθ、7りであった。
尚、上記のキノフタロン系化合物は、以下の様にして合
成した。
成した。
の化合物φ、−タと弘−n−ブチルシクロヘキシルアミ
ン八≦fとをニトロベンゼンjOd中で/40℃〜/7
0℃で5時間加熱攪拌する。反応終了後、jθ℃まで冷
却し、メタノールを加え、析出した結晶をP取、乾燥し
て、本実施例で用いたキノフタロン系化合物≠、Ofを
得た。
ン八≦fとをニトロベンゼンjOd中で/40℃〜/7
0℃で5時間加熱攪拌する。反応終了後、jθ℃まで冷
却し、メタノールを加え、析出した結晶をP取、乾燥し
て、本実施例で用いたキノフタロン系化合物≠、Ofを
得た。
融点は、−32〜コ3/℃を示した。
実施例コ
ポリエチレンテレフタレート樹脂/貯に実施例/で製造
したキノフタロン系化合物/fを210℃で溶融混合し
製膜して、鮮明な黄色に着色したフィルムを得た。
したキノフタロン系化合物/fを210℃で溶融混合し
製膜して、鮮明な黄色に着色したフィルムを得た。
このフィルムをロング社製の延伸機を用いり0℃で一軸
方向に5倍延伸し、厚さ700μmの黄色の偏光フィル
ムを得た。
方向に5倍延伸し、厚さ700μmの黄色の偏光フィル
ムを得た。
この偏光フィルムの極大吸収波長は≠!、3nmであシ
、Fdyeは0.1 $であった。
、Fdyeは0.1 $であった。
実施例3
実施例/で製造した液晶性ポリエステル樹脂3却と一般
式(II)でR1=Hの化合物及び無水ナフタレン−λ
、3−ジカルボン酸により合成した下記式 で表わされるキノフタロン系化合物/Itとを実施例/
と同様にして黄色に着色した偏光フィルムを製造した。
式(II)でR1=Hの化合物及び無水ナフタレン−λ
、3−ジカルボン酸により合成した下記式 で表わされるキノフタロン系化合物/Itとを実施例/
と同様にして黄色に着色した偏光フィルムを製造した。
この偏光フィルムの極大吸収波長は、4cd!nm 、
Fdyeは0.2!であった。
Fdyeは0.2!であった。
実施例≠
実施例/で製造し九液晶性ポリエステル樹脂を用い実施
例/と同様な操作により下記の第1表及び第−表に示す
キノフタロン系化合物を使用して偏光フィルムを製造し
た。その極大吸収波長及びFd7θの値を合せて第1表
および第2表に示す。
例/と同様な操作により下記の第1表及び第−表に示す
キノフタロン系化合物を使用して偏光フィルムを製造し
た。その極大吸収波長及びFd7θの値を合せて第1表
および第2表に示す。
第2表
第1表
(発明の効果)
本発明の偏光フィルムに含有されるキノフタロン系化合
物は、フィルム基材の有機樹脂ポリマーに良好に相溶し
、しかも高い二色性を有しており1本発明に・よれば偏
光性能、耐熱性、耐湿性、耐候性、透明性の全てに優れ
た偏光フィルムを得ることができる。
物は、フィルム基材の有機樹脂ポリマーに良好に相溶し
、しかも高い二色性を有しており1本発明に・よれば偏
光性能、耐熱性、耐湿性、耐候性、透明性の全てに優れ
た偏光フィルムを得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔 I 〕 〔式中、Yは▲数式、化学式、表等があります▼または
▲数式、化学式、表等があります▼を 表わし、R^1は、水素原子、アルキル基、アルコキシ
アルキル基、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、
アラルキル基、アラルキルオキシ基、アリール基、アリ
ールオキシ基、カルボン酸エステル基、カルボン酸アミ
ド基または、シクロアルキル基を表わし、R^2は、ア
ルキル基、アルコキシアルキル基、アラルキル基、アリ
ール基またはシクロアルキル基を表わす。置換基R^1
、R^2で表わされる各基においてシクロアルキル環お
よびアリール環は置換されていてもよい。〕 で表わされるキノフタロン系化合物を含有することを特
徴とする偏光フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19503486A JPS6349705A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 偏光フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19503486A JPS6349705A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 偏光フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349705A true JPS6349705A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16334438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19503486A Pending JPS6349705A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 偏光フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669379A1 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-30 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Quinophtalone compounds and polarizing films using same |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19503486A patent/JPS6349705A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669379A1 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-30 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Quinophtalone compounds and polarizing films using same |
| US5659039A (en) * | 1994-02-25 | 1997-08-19 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Quinophthalone compounds |
| US5750599A (en) * | 1994-02-25 | 1998-05-12 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Quinophthalone compounds and polarizing films using same |
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