JPS6349787Y2 - - Google Patents
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- JPS6349787Y2 JPS6349787Y2 JP17533380U JP17533380U JPS6349787Y2 JP S6349787 Y2 JPS6349787 Y2 JP S6349787Y2 JP 17533380 U JP17533380 U JP 17533380U JP 17533380 U JP17533380 U JP 17533380U JP S6349787 Y2 JPS6349787 Y2 JP S6349787Y2
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- Japan
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、数字車が特定の表示位置に至つたと
きに内蔵したスイツチが閉成され出力信号を送出
する接点付カウンタに関する。
きに内蔵したスイツチが閉成され出力信号を送出
する接点付カウンタに関する。
一般に、接点付カウンタはカウンタに電気接点
を設けて数字車が特定の表示位置に至つたときに
この接点を閉成させて電気信号を送出し、これに
よつて機器の停止等各種の制御を行うもので、各
種の機器に広く用いられている。そしてこの接点
は従来最高位桁の数字車の端面に対向するフレー
ム側板に設けられていたが、これでは下位桁の設
定が不可能であるから、これに代つて各桁の数字
車をそれぞれ特定数に設定できる接点付カウンタ
が開発されている。この種の接点付カウンタにお
いては、各桁の数字車に共通する接点作動枠を設
け、各桁の数字車がすべて設定値に至つたときに
のみこの接点作動枠が動作して弾条接点板の接点
を閉成させるものであつて、その弾条接点板は数
字車軸と平行するフレーム前端面に沿つて設けら
れることが多い。しかしながら、従来においては
一対の弾条接点板がフレームに対して固設されて
いたため、接点を必要としない通常の零復帰カウ
ンタとして使用する場合には不要となり、汎用性
に欠けるという不都合があつた。
を設けて数字車が特定の表示位置に至つたときに
この接点を閉成させて電気信号を送出し、これに
よつて機器の停止等各種の制御を行うもので、各
種の機器に広く用いられている。そしてこの接点
は従来最高位桁の数字車の端面に対向するフレー
ム側板に設けられていたが、これでは下位桁の設
定が不可能であるから、これに代つて各桁の数字
車をそれぞれ特定数に設定できる接点付カウンタ
が開発されている。この種の接点付カウンタにお
いては、各桁の数字車に共通する接点作動枠を設
け、各桁の数字車がすべて設定値に至つたときに
のみこの接点作動枠が動作して弾条接点板の接点
を閉成させるものであつて、その弾条接点板は数
字車軸と平行するフレーム前端面に沿つて設けら
れることが多い。しかしながら、従来においては
一対の弾条接点板がフレームに対して固設されて
いたため、接点を必要としない通常の零復帰カウ
ンタとして使用する場合には不要となり、汎用性
に欠けるという不都合があつた。
本考案は上述したような従来の不都合に鑑みて
なされたもので、弾条接点板をカウンタフレーム
とは別個に形成した接点筐に収納配置してユニツ
ト化し、この接点筐をカウンタフレームに選択的
に取付け、また前記弾条接点板の駆動部を構成す
る接点押圧枠を前記カウンタフレームに対して選
択的に取付けるという極めて簡単な構成により、
通常のカウンタとしても使用でき汎用性を向上さ
せるようにした接点付カウンタを提供するもので
ある。
なされたもので、弾条接点板をカウンタフレーム
とは別個に形成した接点筐に収納配置してユニツ
ト化し、この接点筐をカウンタフレームに選択的
に取付け、また前記弾条接点板の駆動部を構成す
る接点押圧枠を前記カウンタフレームに対して選
択的に取付けるという極めて簡単な構成により、
通常のカウンタとしても使用でき汎用性を向上さ
せるようにした接点付カウンタを提供するもので
ある。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る接点付カウンタの一実施
例を示す分解斜視図、第2図は要部分解側面図、
第3図a,bは接点筐の平面図および正面図、第
4図は要部側面図である。これらの図においてフ
レーム1は右側の側板2、左側の側板3および底
板4とによつて構成されており、その底板4には
ウオーム軸5を回動自在に軸支する円筒状の軸受
部6が一体に形成されている。そしてこのウオー
ム軸5には軸受部6の下方にプーリ7、上方にウ
オーム8がそれぞれ固着されている。また、前記
両側の側板2および3に両端を支持された数字車
軸9には、歯車10と3個の数字車11,12,
13が回動自在に軸装されている。そして歯車1
0には前記ウオーム8と噛合するウオームギヤ1
4が一体に形成されており、また各数字車11,
12,13の一側面にはそれぞれ歯車15とカム
15Aおよびハートカム16とが同心状に設けら
れ、さらにカム15Aの周面の所定箇所には凹所
11a,12a,13aが夫々形成されている。
一方、数字車13と左側の側板3との間には、圧
縮コイルばね17が装着されていて、数字車1
1,12,13および歯車10を右側の側板2側
に向つて弾撥している。
例を示す分解斜視図、第2図は要部分解側面図、
第3図a,bは接点筐の平面図および正面図、第
4図は要部側面図である。これらの図においてフ
レーム1は右側の側板2、左側の側板3および底
板4とによつて構成されており、その底板4には
ウオーム軸5を回動自在に軸支する円筒状の軸受
部6が一体に形成されている。そしてこのウオー
ム軸5には軸受部6の下方にプーリ7、上方にウ
オーム8がそれぞれ固着されている。また、前記
両側の側板2および3に両端を支持された数字車
軸9には、歯車10と3個の数字車11,12,
13が回動自在に軸装されている。そして歯車1
0には前記ウオーム8と噛合するウオームギヤ1
4が一体に形成されており、また各数字車11,
12,13の一側面にはそれぞれ歯車15とカム
15Aおよびハートカム16とが同心状に設けら
れ、さらにカム15Aの周面の所定箇所には凹所
11a,12a,13aが夫々形成されている。
一方、数字車13と左側の側板3との間には、圧
縮コイルばね17が装着されていて、数字車1
1,12,13および歯車10を右側の側板2側
に向つて弾撥している。
また、前記底板4上でかつ右側の側板2に近接
した位置と、左側の側板3には、左右一対の軸受
18が一体に形成されており、この軸受18には
零復帰枠19が揺動自在に軸支されている。この
零復帰枠19の下端部には前記ハートカム16に
対応するハートカム押圧片20が一体に形成され
ており、また両端に形成された一対の腕部21に
はピニオン軸22が支持されている。そして、こ
のピニオン軸22には前記各桁の歯車15にそれ
ぞれ対応するピニオン23が回動自在に軸装され
ており、このピニオン23は、零復帰枠19の端
軸19aに装着されたねじりコイルばね24によ
り零復帰枠19に付勢された回動力によつて歯車
15側に押圧されてこれと噛合している。
した位置と、左側の側板3には、左右一対の軸受
18が一体に形成されており、この軸受18には
零復帰枠19が揺動自在に軸支されている。この
零復帰枠19の下端部には前記ハートカム16に
対応するハートカム押圧片20が一体に形成され
ており、また両端に形成された一対の腕部21に
はピニオン軸22が支持されている。そして、こ
のピニオン軸22には前記各桁の歯車15にそれ
ぞれ対応するピニオン23が回動自在に軸装され
ており、このピニオン23は、零復帰枠19の端
軸19aに装着されたねじりコイルばね24によ
り零復帰枠19に付勢された回動力によつて歯車
15側に押圧されてこれと噛合している。
25は零復帰ボタンで、フレーム1の右側の側
板2に装着するものと左側の側板3に装着するも
のと2種類あるが、本実施例のものは右勝手のも
のであつて、右側の側板2に装着されている。こ
の零復帰ボタン25は押ボタン25aと、その下
端部より水平方向に突出し、かつ側板2を挾持す
るごとく側板2の外・内面に沿つて摺動する両脚
25b,25cと、これら両脚25b,25cの
基部を連結するガイド部材25dとによつて一体
に形成されており、一方の脚25bは弾性を有す
る薄肉部材によつて形成されている。また他方の
脚25cは略三角形状に形成されて下端に傾斜面
25eを有しこの傾斜面25eは前記ピニオン軸
22に係合されている。この零復帰ボタン25は
側板2の長溝26にガイド部材25dを嵌入させ
ることによつて装着されており、この装着におい
て前記脚25cの傾斜面25eが前記零復帰枠1
9に支架されたピニオン軸22に係合するので、
零復帰ボタン25を押し下げることによつてその
傾斜面25eの作用で零復帰枠19をねじりコイ
ルばね24の弾撥力に抗して回動させ、ピニオン
23を歯車15より離間させると同時に、ハート
カム押圧片20によつてハートカム16を回動さ
せて数字車11,12,13を一斉に零復帰させ
ている。
板2に装着するものと左側の側板3に装着するも
のと2種類あるが、本実施例のものは右勝手のも
のであつて、右側の側板2に装着されている。こ
の零復帰ボタン25は押ボタン25aと、その下
端部より水平方向に突出し、かつ側板2を挾持す
るごとく側板2の外・内面に沿つて摺動する両脚
25b,25cと、これら両脚25b,25cの
基部を連結するガイド部材25dとによつて一体
に形成されており、一方の脚25bは弾性を有す
る薄肉部材によつて形成されている。また他方の
脚25cは略三角形状に形成されて下端に傾斜面
25eを有しこの傾斜面25eは前記ピニオン軸
22に係合されている。この零復帰ボタン25は
側板2の長溝26にガイド部材25dを嵌入させ
ることによつて装着されており、この装着におい
て前記脚25cの傾斜面25eが前記零復帰枠1
9に支架されたピニオン軸22に係合するので、
零復帰ボタン25を押し下げることによつてその
傾斜面25eの作用で零復帰枠19をねじりコイ
ルばね24の弾撥力に抗して回動させ、ピニオン
23を歯車15より離間させると同時に、ハート
カム押圧片20によつてハートカム16を回動さ
せて数字車11,12,13を一斉に零復帰させ
ている。
このように構成されたカウンタにおいては、計
数しようとする機器等の回転はプーリ7に伝達さ
れ、ウオーム8、ウオームギヤ14、歯車10を
経て最下位桁のピニオン23に伝達される。そし
て、ピニオン23と歯車15との噛合によつて歩
進ならびに桁送りがなされ数字車11,12,1
3が計数値を表示する。計数終了後、零復帰ボタ
ン25によつて数字車11,12,13を一斉に
零復帰させる。
数しようとする機器等の回転はプーリ7に伝達さ
れ、ウオーム8、ウオームギヤ14、歯車10を
経て最下位桁のピニオン23に伝達される。そし
て、ピニオン23と歯車15との噛合によつて歩
進ならびに桁送りがなされ数字車11,12,1
3が計数値を表示する。計数終了後、零復帰ボタ
ン25によつて数字車11,12,13を一斉に
零復帰させる。
前記フレーム1の右側および左側の側板2,3
の下端には第5図に示すように鍔61,62が一
体に突設されると共に係合凹部63,64が形成
されている。これらの鍔61,62および係合凹
部63,64は前記フレーム1をシヤーシ65に
対して着脱自在に取付けるためのもので、シヤー
シ65の上面には一対の鉤形係合片66,67が
一体に突設される。したがつて、前記鍔61,6
2を鉤形係合片66,67の凹部66a,67a
に夫々係入して同係合片66,67の先端係合部
を前記係合凹部63,64に夫々係入すれば、フ
レーム1は所定位置に固定され、これによつて止
めねじによる締付け固定の手間を省略することが
でき、取付け、取外し作業が極めて簡単である。
しかも、従来、必要とされているねじ取付部が鍔
61,62におきかえられるので、フレーム1自
体の長さLが短かくなり、小型化に役立つ。な
お、フレーム1の底板4下面にピン68を垂設
し、これをシヤーシ65に設けた長孔69に係入
すればカウンタの前後方向の移動を防止すること
ができる。
の下端には第5図に示すように鍔61,62が一
体に突設されると共に係合凹部63,64が形成
されている。これらの鍔61,62および係合凹
部63,64は前記フレーム1をシヤーシ65に
対して着脱自在に取付けるためのもので、シヤー
シ65の上面には一対の鉤形係合片66,67が
一体に突設される。したがつて、前記鍔61,6
2を鉤形係合片66,67の凹部66a,67a
に夫々係入して同係合片66,67の先端係合部
を前記係合凹部63,64に夫々係入すれば、フ
レーム1は所定位置に固定され、これによつて止
めねじによる締付け固定の手間を省略することが
でき、取付け、取外し作業が極めて簡単である。
しかも、従来、必要とされているねじ取付部が鍔
61,62におきかえられるので、フレーム1自
体の長さLが短かくなり、小型化に役立つ。な
お、フレーム1の底板4下面にピン68を垂設
し、これをシヤーシ65に設けた長孔69に係入
すればカウンタの前後方向の移動を防止すること
ができる。
一方、このカウンタには数字車11,12,1
3が特定の表示位置、例えば「0」,「0」,「0」
に至つたときに機械的に電気接点を閉成させる機
構が設けられている。すなわち、フレーム1の底
板4の前端部左寄りには前方に向つて突出する支
持体28が一体に形成されており、この支持体2
8の上面には左右一対の軸受29が一体に設けら
れている。そして、この軸受29には接点押圧枠
35が回動自在でかつ着脱自在に支持されてい
る。前記軸受29の先端面には略U字状の軸孔2
9aが設けられ、前記接点押圧枠35の各側壁に
は前記軸孔29aに嵌入係合する端軸14がそれ
ぞれ突設されている。前記接点押圧枠35には各
桁数字車11,12,13の凹所11a,12
a,13aに対応する突片36と、下面右端部に
垂設された突起37とが一体に突設されている。
前記突起37の下面でかつ前方側は第4図にも示
すように下方にふくらむよう略々半円弧状(又は
〓形)に形成されかつ銅箔38等が固着されるこ
とにより導電部39を形成している。そして、前
記突起37の下面で前記導電部39の後方には傾
斜面40aを有する接点カム40が一体に設けら
れている。前記突起37は、接点押圧枠35を前
記一対の軸受29に回動自在に装着した状態にお
いて、前記支持体28に設けた切欠き33に前後
移動自在に挿入される。また、前記接点押圧枠3
5はその端軸41に装着されたねじりコイルばね
42により常時第4図反時計方向の回動習性が付
与されており、これによつて前記突片36の先端
肩部が各数字車11,12,13のカム15Aの
周面に常時圧接されている。前記ねじりコイルば
ね42の一端は第1図に示すように前記支持体2
8の左端部上面に突設されたばね係止部43に係
止され、他端は前記接点押圧枠35の左側面に突
設された図示しないピンに係止されている。
3が特定の表示位置、例えば「0」,「0」,「0」
に至つたときに機械的に電気接点を閉成させる機
構が設けられている。すなわち、フレーム1の底
板4の前端部左寄りには前方に向つて突出する支
持体28が一体に形成されており、この支持体2
8の上面には左右一対の軸受29が一体に設けら
れている。そして、この軸受29には接点押圧枠
35が回動自在でかつ着脱自在に支持されてい
る。前記軸受29の先端面には略U字状の軸孔2
9aが設けられ、前記接点押圧枠35の各側壁に
は前記軸孔29aに嵌入係合する端軸14がそれ
ぞれ突設されている。前記接点押圧枠35には各
桁数字車11,12,13の凹所11a,12
a,13aに対応する突片36と、下面右端部に
垂設された突起37とが一体に突設されている。
前記突起37の下面でかつ前方側は第4図にも示
すように下方にふくらむよう略々半円弧状(又は
〓形)に形成されかつ銅箔38等が固着されるこ
とにより導電部39を形成している。そして、前
記突起37の下面で前記導電部39の後方には傾
斜面40aを有する接点カム40が一体に設けら
れている。前記突起37は、接点押圧枠35を前
記一対の軸受29に回動自在に装着した状態にお
いて、前記支持体28に設けた切欠き33に前後
移動自在に挿入される。また、前記接点押圧枠3
5はその端軸41に装着されたねじりコイルばね
42により常時第4図反時計方向の回動習性が付
与されており、これによつて前記突片36の先端
肩部が各数字車11,12,13のカム15Aの
周面に常時圧接されている。前記ねじりコイルば
ね42の一端は第1図に示すように前記支持体2
8の左端部上面に突設されたばね係止部43に係
止され、他端は前記接点押圧枠35の左側面に突
設された図示しないピンに係止されている。
前記支持体28の下面には左右一対の接点筐保
持部44が一体垂設されており、この接点筐保持
部44を介して接点筐45が支持体28の下方よ
り着脱自在に取付けられている。すなわち、前記
接点筐保持部44はその下端に下方に開口する末
広がり状の溝46と、この溝46に連設された丸
孔47を有している。一方、接点筐45の左右両
側壁には前記丸孔47に対応して突起48が突設
されており、この突起48を前記溝46に接点筐
保持部44の弾性変形を利用して圧入し丸孔47
に嵌入係合させることにより、前記接点筐45が
接点筐保持部44に着脱自在に支持されて前記支
持体28の下面に装着される。この場合、前記支
持体28の前端縁には垂直片49が垂設されてお
り、この垂直片49は前記接点筐45の装着時に
同接点筐45の前面に形成されている凹部50に
係合する。
持部44が一体垂設されており、この接点筐保持
部44を介して接点筐45が支持体28の下方よ
り着脱自在に取付けられている。すなわち、前記
接点筐保持部44はその下端に下方に開口する末
広がり状の溝46と、この溝46に連設された丸
孔47を有している。一方、接点筐45の左右両
側壁には前記丸孔47に対応して突起48が突設
されており、この突起48を前記溝46に接点筐
保持部44の弾性変形を利用して圧入し丸孔47
に嵌入係合させることにより、前記接点筐45が
接点筐保持部44に着脱自在に支持されて前記支
持体28の下面に装着される。この場合、前記支
持体28の前端縁には垂直片49が垂設されてお
り、この垂直片49は前記接点筐45の装着時に
同接点筐45の前面に形成されている凹部50に
係合する。
前記接点筐45はその上面周縁部が一段高く形
成されることにより略箱形に形成されてその内面
にはL字状に折曲形成された一対の弾条接点板5
1,52が並設されている。これら一対の弾条接
点板51,52はその折曲部が前記接点筐45の
内面に突設された突起53によつて夫々かしめ固
定され、一端は接点筐45の前面に形成された切
欠き54から前方に突出し、この突出部には外部
コード(図示せず)が夫々接続されている。一
方、各弾条接点板51,52の他端側は所定角度
をもつて上方に浮き上つており、その先端部には
接点55a,55bが夫々設けられている。この
場合、一方の弾条接点板51の接点55aは第4
図に示すように常時接点押圧枠35の導電部39
によつて押圧されて弾性が蓄えられることによ
り、同導電部39との適性な接触圧が確保されて
いる。これに対して他方の弾条接点板52の接点
55bは通常、すなわち突片36がカム15Aの
凹所11aに嵌入係合しない状態において接点押
圧枠35の接点カム40によつて押圧されて弾性
が蓄えられ、導電部39と非接触状態を保つてい
る。
成されることにより略箱形に形成されてその内面
にはL字状に折曲形成された一対の弾条接点板5
1,52が並設されている。これら一対の弾条接
点板51,52はその折曲部が前記接点筐45の
内面に突設された突起53によつて夫々かしめ固
定され、一端は接点筐45の前面に形成された切
欠き54から前方に突出し、この突出部には外部
コード(図示せず)が夫々接続されている。一
方、各弾条接点板51,52の他端側は所定角度
をもつて上方に浮き上つており、その先端部には
接点55a,55bが夫々設けられている。この
場合、一方の弾条接点板51の接点55aは第4
図に示すように常時接点押圧枠35の導電部39
によつて押圧されて弾性が蓄えられることによ
り、同導電部39との適性な接触圧が確保されて
いる。これに対して他方の弾条接点板52の接点
55bは通常、すなわち突片36がカム15Aの
凹所11aに嵌入係合しない状態において接点押
圧枠35の接点カム40によつて押圧されて弾性
が蓄えられ、導電部39と非接触状態を保つてい
る。
このように構成された接点機構において、弾条
接点板52は常時接点カム40によつて押圧され
て弾性が蓄えられその接点55bを開成している
が、各桁の数字車11,12,13がすべて特定
の表示位置に達したときに、数字車11,12,
13の凹所11a,12a,13aがすべて突片
36と係合するごとく予じめ設定されているの
で、この表示位置で突片36は前記凹所11a,
12a,13aに落ち込み、接点押圧枠35は端
軸41を中心にして反時計方向に回動する。この
時の動作を更に詳述すれば、第6図aに示すよう
に、カム15Aの回動に伴つて凹所11aと突片
36とが一致しはじめると、接点押圧枠35はね
じりコイルばね42(第1図参照)の弾撥力によ
つて徐々に反時計方向に回動して前記突片36が
凹11aに入り込む。この接点押圧枠35が回動
すると導電部39も一方の弾条接点板51の接点
55aを擦るようにして回動する。一方、接点カ
ム40は他方の弾条接点板52から離間するよう
に移動するので、同弾条接点板52はそれ自体弾
性力によつて上昇し同接点カム40の傾斜面との
接触位置を変えていく。そして、第6図bに示す
ように突片36の肩部が凹所11aに完全に嵌入
係合すると、他方の弾条接点板52は接点カム4
0から開放されて導電部39に接触し、しかして
両弾条接点板51,52の接点55a,55bが
導電部39を介して閉成する。この結果電気信号
が送出され、機器の停止等各種の制御が行なわれ
る。このように、接点55a,55bは各桁の表
示がすべて予め設定された位置に至つたときのみ
閉成するごとく構成されている。なお、閉成時に
おいて、他方の弾条接点板52は導電部39によ
つて押圧されて弾性が蓄えられるので、同導電部
39に対して適正な接触圧が確保される。
接点板52は常時接点カム40によつて押圧され
て弾性が蓄えられその接点55bを開成している
が、各桁の数字車11,12,13がすべて特定
の表示位置に達したときに、数字車11,12,
13の凹所11a,12a,13aがすべて突片
36と係合するごとく予じめ設定されているの
で、この表示位置で突片36は前記凹所11a,
12a,13aに落ち込み、接点押圧枠35は端
軸41を中心にして反時計方向に回動する。この
時の動作を更に詳述すれば、第6図aに示すよう
に、カム15Aの回動に伴つて凹所11aと突片
36とが一致しはじめると、接点押圧枠35はね
じりコイルばね42(第1図参照)の弾撥力によ
つて徐々に反時計方向に回動して前記突片36が
凹11aに入り込む。この接点押圧枠35が回動
すると導電部39も一方の弾条接点板51の接点
55aを擦るようにして回動する。一方、接点カ
ム40は他方の弾条接点板52から離間するよう
に移動するので、同弾条接点板52はそれ自体弾
性力によつて上昇し同接点カム40の傾斜面との
接触位置を変えていく。そして、第6図bに示す
ように突片36の肩部が凹所11aに完全に嵌入
係合すると、他方の弾条接点板52は接点カム4
0から開放されて導電部39に接触し、しかして
両弾条接点板51,52の接点55a,55bが
導電部39を介して閉成する。この結果電気信号
が送出され、機器の停止等各種の制御が行なわれ
る。このように、接点55a,55bは各桁の表
示がすべて予め設定された位置に至つたときのみ
閉成するごとく構成されている。なお、閉成時に
おいて、他方の弾条接点板52は導電部39によ
つて押圧されて弾性が蓄えられるので、同導電部
39に対して適正な接触圧が確保される。
以上説明したように本考案に係る接点付カウン
タは接点押圧枠の回動によつて閉成される一対の
弾条接点板をフレームとは別個に形成された接点
筐に収納配置し、この接点筐をフレームに設けた
支持体に着脱自在に取付け、また接点駆動部を構
成する接点押圧枠を同じくフレームに対して着脱
自在に取付けて構成したので、弾条接点板および
接点筐をユニツト化することができる。そのた
め、接点筐をフレームから前記接点押圧枠と共に
取り外せば、通常の零復帰カウンタとしてもその
まま使用でき、汎用性を向上させることができ
る。また、接点筐と接点押圧枠の取付け取り外し
は極めて簡単で、接点筐の上面開口部が支持体に
よつて覆われるので塵埃等の侵入を防止するな
ど、その実用的効果は非常に大である。
タは接点押圧枠の回動によつて閉成される一対の
弾条接点板をフレームとは別個に形成された接点
筐に収納配置し、この接点筐をフレームに設けた
支持体に着脱自在に取付け、また接点駆動部を構
成する接点押圧枠を同じくフレームに対して着脱
自在に取付けて構成したので、弾条接点板および
接点筐をユニツト化することができる。そのた
め、接点筐をフレームから前記接点押圧枠と共に
取り外せば、通常の零復帰カウンタとしてもその
まま使用でき、汎用性を向上させることができ
る。また、接点筐と接点押圧枠の取付け取り外し
は極めて簡単で、接点筐の上面開口部が支持体に
よつて覆われるので塵埃等の侵入を防止するな
ど、その実用的効果は非常に大である。
第1図は本考案に係る接点付カウンタの一実施
例を示す分解斜視図、第2図は同カウンタの要部
側面図、第3図a,bは接点筐の平面図および正
面図、第4図は接点押圧枠の要部側面図、第5図
はフレームをシヤーシに取付けた状態を示す断面
図、第6図a,bは接点機構の動作を説明するた
めの図である。 1……フレーム、2,3……側板、4……底
板、11,12,13……数字車、11a,12
a,13a……凹所、15A……カム、28……
支持体、29……軸受、29a……軸孔、35…
…接点押圧枠、36……突片、39……導電部、
40……接点カム、41……端軸、44……接点
筐保持部、45……接点筐、51,52……弾条
接点板、55a,55b……接点、61,62…
…鍔、63,64……係合凹部、65……シヤー
シ、66,67……鉤形係合片。
例を示す分解斜視図、第2図は同カウンタの要部
側面図、第3図a,bは接点筐の平面図および正
面図、第4図は接点押圧枠の要部側面図、第5図
はフレームをシヤーシに取付けた状態を示す断面
図、第6図a,bは接点機構の動作を説明するた
めの図である。 1……フレーム、2,3……側板、4……底
板、11,12,13……数字車、11a,12
a,13a……凹所、15A……カム、28……
支持体、29……軸受、29a……軸孔、35…
…接点押圧枠、36……突片、39……導電部、
40……接点カム、41……端軸、44……接点
筐保持部、45……接点筐、51,52……弾条
接点板、55a,55b……接点、61,62…
…鍔、63,64……係合凹部、65……シヤー
シ、66,67……鉤形係合片。
Claims (1)
- 数字車が特定の表示位置に至つたときに接点を
閉成させ電気信号を送出する接点付カウンタにお
いて、フレーム底面に一体に設けられ一対の接点
筐保持部を有する支持体と、一対の弾条接点板を
収納した接点筐と、先端部にU字状の軸孔を有し
て前記フレームに一体に設けられた一対の軸受
と、前記一対の弾条接点板に対応して導電部と接
点カムとが設けられ、通常は前記両接点板が導電
部を介して接続されるのを前記接点カムで阻止
し、前記数字車が特定の表示位置に至つた時に前
記両接点板を導電部を介して接続させる接点押圧
枠とを備え、前記接点筐はその側壁に一対の突起
を有し、これらの突起を前記接点筐保持部に嵌入
係合させることにより前記支持体に対して着脱自
在に取付けられ、前記接点押圧枠はその側壁に一
対の端軸を有し、これらの端軸を前記U字状軸孔
に嵌入係合させることにより前記一対の軸受に対
して着脱自在にかつ揺動自在に取付けられること
を特徴とする接点付カウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17533380U JPS6349787Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17533380U JPS6349787Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799264U JPS5799264U (ja) | 1982-06-18 |
| JPS6349787Y2 true JPS6349787Y2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=29967653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17533380U Expired JPS6349787Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349787Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17533380U patent/JPS6349787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799264U (ja) | 1982-06-18 |
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