JPS6349864B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6349864B2
JPS6349864B2 JP57140412A JP14041282A JPS6349864B2 JP S6349864 B2 JPS6349864 B2 JP S6349864B2 JP 57140412 A JP57140412 A JP 57140412A JP 14041282 A JP14041282 A JP 14041282A JP S6349864 B2 JPS6349864 B2 JP S6349864B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heated
power
coil block
induction heating
block group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57140412A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5929393A (ja
Inventor
Fumihiro Maeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14041282A priority Critical patent/JPS5929393A/ja
Publication of JPS5929393A publication Critical patent/JPS5929393A/ja
Publication of JPS6349864B2 publication Critical patent/JPS6349864B2/ja
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  • General Induction Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、誘導加熱方法に関するものであ
り、とりわけ、被加熱物の断続送り方式によつて
被加熱物の加熱を行なう誘導加熱方法に関するも
のである。 第1図は従来からこの種の方法に供される装置
を示し、図においてコイル有効部2を有するコイ
ルブロツク1a,1bおよび1cからなる誘導加
熱コイルブロツク群1に被加熱物3が断続送り方
式により搬送される。4は被加熱物3を搬送する
ためのレールである。こゝでは説明の便宜上、コ
イルブロツクを3ブロツクとした。また、被加熱
物の搬送装置および電源供給機器等は省略してい
る。 第2図は第1図中の被加熱物3のみを抜粋して
書いたもので、コイルブロツク群1とは図示のよ
うな配置関係にあるものとする。また、イ,ロ,
ハ,ニ,ホ部は各々同一被加熱物3の一部分であ
り、被加熱物3の1本当りの長さの1/k(kは
1以上の正の実数)に相当し、こゝでは説明の便
宜上k=5とする。a,b,c…kは被加熱物3
が停止したときのコイルブロツク群1と被加熱物
3との位置関係を表わす。さらにコイルブロツク
群1の斜線部A,B,Cは第1図中の有効部2に
それぞれ相当し、このコイルブロツク群1に電力
が発生したときの被加熱物3に対する加熱有効部
分に相当する。 また、一直線上に示したi,,a,,
a,…,a,は被加熱物3の位置状態
(以下モードと呼ぶ)を示す。すなわち、モード
iとは被加熱物3がコイルブロツク群1に入る
直前までの状態である。モードとは第2図中被
加熱物3がa点からb点に移行するときの状態を
示し、以下の説明文中「送り」と記す。モード
aとは被加熱物3がモードの状態を完了して停
止した状態から次の被加熱物3がコイルブロツク
群1に挿入されて移行を開始するまでの状態を示
し、以下の説明文中「停止」と記す。以下モード
〜までの添字なしの記号はモードの「送
り」状態に相当しa〜aまでの添字付記号は
モードaの「停止」状態に相当するものとす
る。ただし、モードは被加熱物3がコイルブロ
ツク群1を出て排出されるまでの「送り」状態を
示す。 第3図は従来の方法における電力印加と被加熱
物3の搬送速度の関係を示す模式図であり、Pは
有効電力、Sは被加熱物3の搬送速度を示す。同
図aは被加熱物の処理量が小のとき、bは同じく
大のときである。TAは上記「送り」期間の時間
を示し、TBは上記「停止」期間の時間を示す。
このTAおよびTBの和TSがサイクルタイムと呼ば
れ単位時間における被加熱物3の断続送りの周期
である。被加熱物3の処理量Mは単位時間当りの
被加熱物3の通過処理重量で通常Kg/HOURま
たはTON/HOURの単位で表わされる。サイク
ルタイムTSと処理量は逆比例の関係にある。 次に従来の方法についてさらに詳しく説明す
る。被加熱物3は搬送装置によりコイルブロツク
1aへと送られる。コイルブロツク1aに入つた
被加熱物は順次断続送りによつてコイルブロツク
1b,1cへと送られ、その間にコイル有効部2
による電力を発生し加熱される。そうしてコイル
ブロツク1cを出る時点までに規定温度までに加
熱された被加熱物3は第2図中gからhへと排出
され次の工程へ送られ製品または半製品となる。
以上の加熱期間中において、断続送りの場合は、
通常被加熱物3の停止期間TBは処理量Mの大小
に余り関与せずほぼ一定値となり、処理量Mが大
きくなつた場合は送り時間TAが短くなる。した
がつてサイクルタイムTSが短くなるため必然的
に印加電力Pを大きくし供給エネルギーが大きく
しなければならない。 従来の誘導加熱方法では、処理量Mが決まると
被加熱物3の加熱期間にわたつて一定の電力が供
給されていたので、停止時間TBにおいてはTB
TAに比例する電力が印加されることになつてい
た。 従来の方法による一例としてTB/TA=5とし
た場合の被加熱物3の受ける電力量の比率を第1
表に示す、第1表中数字は送り時間TAにおける
被加熱物3の各部(第2表中のイ〜ホ部に相当)
での電力量を1とした場合の比率を示す。
【表】 従来の方法においてはこの第1表の結果から容
易にわかるように被加熱物への電力量の割合が異
なり、被加熱物3の長手方向の温度むらが大きく
発生するため、鍛造において製品の欠肉や偏肉等
の発生という重大欠陥が生じ、生産性の向上を阻
害し、プレス等の寿命を縮めるなど経済的損失が
大きかつたことや、したがつて省エネルギー効果
に反するなどの欠点があつた。 この発明は、以上のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、被加熱物の「停
止」期間(モードa〜a等の添字記号が付さ
れた状態)において印加する有効電力をなくした
りあるいは低減させるように制御することにより
被加熱物への電力量を均一に投入し温度むらを解
消した誘導加熱方法を提供することを目的とする
ものである。 すなわち、この発明は、従来方法における欠点
の原因が、停止時間TBにおける印加電力が送り
時間の印加電力に比べて過大であことにあり、し
たがつて第2図および第1表中のモードa〜
aにおける電力を下げることにより容易に上記欠
点を除去できる点に着目したものである。 以下、この発明の一実施例を、第4図について
説明する。図に示すのは停止時間TBにおける有
効電力を零とした場合であり、符号の意味は第3
図におけると同一符号は同一の意味を表わしてい
る。 また、TB/TA=5とした場合の被加熱物3の
受ける電力量の比率を第2表に示す。
【表】 第2表からわかるように被加熱物3の長手方向
の電力量のアンバランスがなく温度むらが生じて
いないことがわかる。第1表の例と比較すると改
善効果は約30%あり、この改善効果は処理量Mが
大きいほど顕著に表われることはいうまでもな
い。 また、この実施例では被加熱物3の放射損失が
ないとして考えているため、停止時間TB中の有
効電力を零としているが、実際には被加熱物3の
温度が高に領域においてはある程度放射損失が存
在する。したがつてこの場合にはこの放射損失を
補償するだけの電力(これは一般に定常時の電力
の数分の1以下である)を供給することにより同
等の効果が得られる。 以上のようにこの発明によると、断続送りされ
る被加熱物の停止時の電力を定常電力の1/nに
制御することによつて1個の被加熱物内の加熱さ
れる部分と非加熱部分との比率が小さくなるため
被加熱物の長手方向の電力量のアンバランスが是
正され、温度ムラを少なくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法に供される装置の要部概略
構成図、第2図は同じくコイルブロツク群と被加
熱物との位相関係を示す説明図、第3図は従来方
法における電力印加の態様を示模式図、第4図は
この発明の一実施例における電力印加の態様を示
す模式図である。 1……誘導加熱コイルブロツク群、1a,1
b,1c……コイルブロツク、2……コイル有効
部、3……被加熱物、4……レール。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個のコイルブロツクを列設してなる誘導
    加熱コイルブロツク群に、被加熱物を一定の時間
    間隔の断続送り方式で搬送・加熱するに際し、前
    記被加熱物の停止時の前記コイルブロツクへの供
    給電力を定常所要電力の1/n(nは1を超える
    正の実数)に制御する誘導加熱方法。 2 被加熱物の停止時には電力を供給しない特許
    請求の範囲第1項記載の誘導加熱方法。
JP14041282A 1982-08-09 1982-08-09 誘導加熱方法 Granted JPS5929393A (ja)

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JP14041282A JPS5929393A (ja) 1982-08-09 1982-08-09 誘導加熱方法

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JP14041282A JPS5929393A (ja) 1982-08-09 1982-08-09 誘導加熱方法

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JPS5929393A JPS5929393A (ja) 1984-02-16
JPS6349864B2 true JPS6349864B2 (ja) 1988-10-06

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JP14041282A Granted JPS5929393A (ja) 1982-08-09 1982-08-09 誘導加熱方法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052873U (ja) * 1991-06-28 1993-01-19 オーエツチ工業株式会社 荷締ベルト用バツクル

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335532B2 (ja) * 1972-04-12 1978-09-27

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Publication number Publication date
JPS5929393A (ja) 1984-02-16

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