JPS6349914B2 - - Google Patents
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- JPS6349914B2 JPS6349914B2 JP55090884A JP9088480A JPS6349914B2 JP S6349914 B2 JPS6349914 B2 JP S6349914B2 JP 55090884 A JP55090884 A JP 55090884A JP 9088480 A JP9088480 A JP 9088480A JP S6349914 B2 JPS6349914 B2 JP S6349914B2
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- Japan
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- electrode
- metal
- transparent
- semiconductor layer
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
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- Liquid Crystal (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
本発明は、特性に優れかつ製造工程を簡単化し
た透過型表示パネル用薄膜トランジスタの構成お
よび製造法に関するものである。 現在、表示パネルの表示媒体として、プラズ
マ、EL、蛍光表示、液晶、エレクトロクロミツ
ク、電気泳動などがある。これらを用いてマトリ
ツクスパネルを構成し、クロストークのないコン
トラストの明瞭な像を形成し得るためには、表示
媒体の輝度と電圧との間に明確な閾値特性を必要
とする。薄膜トランジスタ(以下TFTと称す)
のようなスイツチング素子を用いると、閾値特性
が明確でない表示媒体でも充分コントラストがと
れるため、現在、表示パネル用のTFTの研究が
盛んに行なわれている。 特に表示パネルの表示部電極に酸化インジウ
ム、酸化スズ等の透明電極を使用し、対向した透
明電極間に液晶を挿入すると、ツイステイドネマ
テイクモード表示や動的散乱モード表示を利用し
た透過型表示パネル構成がとれる。液晶は非発光
性なので、反射型表示パネルはコントラストの点
で劣り、その意味から言つて透過型構成をとれる
ことは液晶用表示パネルには非常に有利になる。 スイツチング素子として用いるTFTは、ソー
ス、ドレイン電極間の電流値を半導体層及び絶縁
層上に設けたゲート電極に加える電圧で制御し得
る電界効果型トランジスタである。通常TFTは
第1図に示すように、絶縁基板1、ソース、ドレ
イン電極部2、半導体層3、ゲート絶縁層4及び
ゲート電極5の積層により構成される。表示パネ
ル用TFTアレーは第2図に示すように、TFT部
6、表示電極部7、信号電極部8、走査ゲート電
極部9及びクロスオーバー絶縁層部10から成
り、透過型表示パネルにするには、表示電極部7
に透明電極を用いなければならない。第2図では
表示電極7がソース電極を、信号電極8がドレイ
ン電極を兼ねている。 一般にTFTの特性および信頼性、安定性は、
半導体およびソース、ドレイン電極の材質に依存
し、必らずしも透明電極がソース、ドレイン電極
としてふさわしいとは言い切れない。 本発明は、少なくとも半導体層と接する透明電
極の上を金属電極で覆い、表示電極を構成する残
りの透明電極上は金属電極で覆わない構成の2層
電極構造のTFTを提供するものである。 これによつて、TFTの半導体層としてセレン
化カドミウム、硫化カドミウム、アモルフアスシ
リコン等のいずれの材料を選んでも、表示電極に
は透明電極を使用でき、特性、安定性にすぐれた
透過型表示パネル用TFTアレーの構成が可能と
なる。 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図において、1は絶縁基板、3は半導体
層、4はゲート絶縁層、5はゲート電極、7はソ
ース電極となる表示電極部、8はドレイン電極と
なる信号電極部であり、共に透明電極で構成され
る。11は半導体層3と接する表示電極部7、信
号電極部8の透明電極を覆つて設けられた金属電
極であり、ソース、ドレイン電極は前記透明電極
と金属電極11との2層電極構造に構成されてい
る。 しかし、上記のような2層電極構造をもたせる
ためには、表示電極部7、信号電極部8を透明電
極で形成し、ついで蒸着マスク等を用いて、半導
体層3と接する透明電極領域に2層目の金属電極
11を蒸着等で設けなければならない。この方法
は工程が増すばかりか、マスクの位置あわせが非
常に難しく実用的でない。 本発明の製造工程を第4図により説明する。第
1工程として、ガラス等透明絶縁基板1上に酸化
インジウムまたは酸化スズ等の透明導電層21と
金属層22の積層をこの順序で一様に形成する
(第4図a)。第2工程として、その上にレジスト
23を塗布し、フオトエツチングによりパターン
状にレジスト23を残し(第4図b)、レジスト
23のない領域の金属層22と透明導電層21を
相ついでエツチングにより除去し、ソース、ドレ
イン電極となる表示電極部7、信号電極部8を形
成する(第4図c、第4図d)。従つて、この時
表示電極部7、信号電極部8の上面は2層目の金
属層22で覆われている。第3工程として、レジ
スト23を除去し、その上に半導体層および絶縁
層を一様に積層させる。第4工程として、フオト
エツチング法により、TFT部だけに所定の形状
に半導体層3とゲート絶縁層4を残すパターニン
グを行なう(第4図e)。この時半導体層3とゲ
ート絶縁層4で覆われた領域以外の領域は、パタ
ーニングした第2層目の金属層22と、下地であ
る絶縁基板1が露出している。ついで、第5工程
として、第2層目の金属層22のみを侵すエツチ
ング液ないしエツチングガスに曝し、第2層目の
金属層22だけを除去する。この場合、半導体層
3とゲート絶縁層4の直下部の第2層目の金属層
22は半導体層3とゲート絶縁層4で覆われてい
るため、除去されずに金属金極11として残る。
このようにして半導体層3に接する部分にのみ、
第4図hの如く、2層構成の電極が半導体層のマ
スク効果を利用して形成されることになり、次に
ゲート絶縁層4の上にゲート電極5を形成すれば
よい。 さらに能率のよい方法は、ゲート電極5のパタ
ーニングの際に不必要な領域の第2層目金属層2
2を同時に除去する方法である。この方法では、
第4工程後、次のようになる。すなわち、第5工
程として、ゲート用金属層24を蒸着ないしスパ
ツタリングにより一様に積層させ(第4図f)、
ついでフオトレジストを一様に塗布、露光、エツ
チングしてゲートに必要な領域のみレジスト25
を残す(第4図g)。ついで、ゲートエツチング
液ないしガスに基板を曝す。この時、レジスト2
5の残つたゲート部以外の領域、特に表示電極部
7は第2層目の金属層22がゲートエツチング液
ないしガスに曝される。ゲート電極用エツチング
液ないしガスが同時に第2層金属も侵すものであ
れば、ゲート電極5のパターニングと同時に露出
している表示電極部7上の第2層目の金属層22
もエツチングで除去され、表示電極部7には透明
電極のみが残り、透過型表示パネルとして都合の
よい透明状態になる。もちろん第3の方法とし
て、第5工程でゲートをパターニングして後、つ
いで第2層目の金属層22をエツチング除去する
方法を採つてもよい。この一連の方法において、
ゲート絶縁層4および半導体層3がちようどマス
クの役割りをはたし、その直下部は少なくとも透
明電極と第2層目の金属層との2層構造を保持で
きることが本発明の特徴である。 具体例として、ガラス等の透明絶縁基板上の2
層電極にそれぞれ酸化インジウムおよびクロムを
用い、ゲート電極としてアルミニウムを用いる場
合のエツチング液とエツチングの様子を、下記第
1表および第2表に示す。第1表において、酸化
インジウムのエツチング液には、塩化第2鉄と塩
酸の混合液を50℃〜60℃に緩めたものを用い、ク
ロムのエツチング液には、酸化セリウムを溶解し
た硫酸を用いる。またゲート用アルミニウムのエ
ツチング液には、リン酸、硝酸および酢酸の混合
液を用いる。エツチングで問題になるのは、それ
ぞれのエツチング液で目的としない金属をエツチ
ングしてしまう恐れがあることであるが、下記第
2表に示すように、それぞれのエツチング液は目
的とする金属しかエツチングしない。従つて、オ
ーバーエツチといつた問題は、気にしなくてよ
い。
た透過型表示パネル用薄膜トランジスタの構成お
よび製造法に関するものである。 現在、表示パネルの表示媒体として、プラズ
マ、EL、蛍光表示、液晶、エレクトロクロミツ
ク、電気泳動などがある。これらを用いてマトリ
ツクスパネルを構成し、クロストークのないコン
トラストの明瞭な像を形成し得るためには、表示
媒体の輝度と電圧との間に明確な閾値特性を必要
とする。薄膜トランジスタ(以下TFTと称す)
のようなスイツチング素子を用いると、閾値特性
が明確でない表示媒体でも充分コントラストがと
れるため、現在、表示パネル用のTFTの研究が
盛んに行なわれている。 特に表示パネルの表示部電極に酸化インジウ
ム、酸化スズ等の透明電極を使用し、対向した透
明電極間に液晶を挿入すると、ツイステイドネマ
テイクモード表示や動的散乱モード表示を利用し
た透過型表示パネル構成がとれる。液晶は非発光
性なので、反射型表示パネルはコントラストの点
で劣り、その意味から言つて透過型構成をとれる
ことは液晶用表示パネルには非常に有利になる。 スイツチング素子として用いるTFTは、ソー
ス、ドレイン電極間の電流値を半導体層及び絶縁
層上に設けたゲート電極に加える電圧で制御し得
る電界効果型トランジスタである。通常TFTは
第1図に示すように、絶縁基板1、ソース、ドレ
イン電極部2、半導体層3、ゲート絶縁層4及び
ゲート電極5の積層により構成される。表示パネ
ル用TFTアレーは第2図に示すように、TFT部
6、表示電極部7、信号電極部8、走査ゲート電
極部9及びクロスオーバー絶縁層部10から成
り、透過型表示パネルにするには、表示電極部7
に透明電極を用いなければならない。第2図では
表示電極7がソース電極を、信号電極8がドレイ
ン電極を兼ねている。 一般にTFTの特性および信頼性、安定性は、
半導体およびソース、ドレイン電極の材質に依存
し、必らずしも透明電極がソース、ドレイン電極
としてふさわしいとは言い切れない。 本発明は、少なくとも半導体層と接する透明電
極の上を金属電極で覆い、表示電極を構成する残
りの透明電極上は金属電極で覆わない構成の2層
電極構造のTFTを提供するものである。 これによつて、TFTの半導体層としてセレン
化カドミウム、硫化カドミウム、アモルフアスシ
リコン等のいずれの材料を選んでも、表示電極に
は透明電極を使用でき、特性、安定性にすぐれた
透過型表示パネル用TFTアレーの構成が可能と
なる。 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図において、1は絶縁基板、3は半導体
層、4はゲート絶縁層、5はゲート電極、7はソ
ース電極となる表示電極部、8はドレイン電極と
なる信号電極部であり、共に透明電極で構成され
る。11は半導体層3と接する表示電極部7、信
号電極部8の透明電極を覆つて設けられた金属電
極であり、ソース、ドレイン電極は前記透明電極
と金属電極11との2層電極構造に構成されてい
る。 しかし、上記のような2層電極構造をもたせる
ためには、表示電極部7、信号電極部8を透明電
極で形成し、ついで蒸着マスク等を用いて、半導
体層3と接する透明電極領域に2層目の金属電極
11を蒸着等で設けなければならない。この方法
は工程が増すばかりか、マスクの位置あわせが非
常に難しく実用的でない。 本発明の製造工程を第4図により説明する。第
1工程として、ガラス等透明絶縁基板1上に酸化
インジウムまたは酸化スズ等の透明導電層21と
金属層22の積層をこの順序で一様に形成する
(第4図a)。第2工程として、その上にレジスト
23を塗布し、フオトエツチングによりパターン
状にレジスト23を残し(第4図b)、レジスト
23のない領域の金属層22と透明導電層21を
相ついでエツチングにより除去し、ソース、ドレ
イン電極となる表示電極部7、信号電極部8を形
成する(第4図c、第4図d)。従つて、この時
表示電極部7、信号電極部8の上面は2層目の金
属層22で覆われている。第3工程として、レジ
スト23を除去し、その上に半導体層および絶縁
層を一様に積層させる。第4工程として、フオト
エツチング法により、TFT部だけに所定の形状
に半導体層3とゲート絶縁層4を残すパターニン
グを行なう(第4図e)。この時半導体層3とゲ
ート絶縁層4で覆われた領域以外の領域は、パタ
ーニングした第2層目の金属層22と、下地であ
る絶縁基板1が露出している。ついで、第5工程
として、第2層目の金属層22のみを侵すエツチ
ング液ないしエツチングガスに曝し、第2層目の
金属層22だけを除去する。この場合、半導体層
3とゲート絶縁層4の直下部の第2層目の金属層
22は半導体層3とゲート絶縁層4で覆われてい
るため、除去されずに金属金極11として残る。
このようにして半導体層3に接する部分にのみ、
第4図hの如く、2層構成の電極が半導体層のマ
スク効果を利用して形成されることになり、次に
ゲート絶縁層4の上にゲート電極5を形成すれば
よい。 さらに能率のよい方法は、ゲート電極5のパタ
ーニングの際に不必要な領域の第2層目金属層2
2を同時に除去する方法である。この方法では、
第4工程後、次のようになる。すなわち、第5工
程として、ゲート用金属層24を蒸着ないしスパ
ツタリングにより一様に積層させ(第4図f)、
ついでフオトレジストを一様に塗布、露光、エツ
チングしてゲートに必要な領域のみレジスト25
を残す(第4図g)。ついで、ゲートエツチング
液ないしガスに基板を曝す。この時、レジスト2
5の残つたゲート部以外の領域、特に表示電極部
7は第2層目の金属層22がゲートエツチング液
ないしガスに曝される。ゲート電極用エツチング
液ないしガスが同時に第2層金属も侵すものであ
れば、ゲート電極5のパターニングと同時に露出
している表示電極部7上の第2層目の金属層22
もエツチングで除去され、表示電極部7には透明
電極のみが残り、透過型表示パネルとして都合の
よい透明状態になる。もちろん第3の方法とし
て、第5工程でゲートをパターニングして後、つ
いで第2層目の金属層22をエツチング除去する
方法を採つてもよい。この一連の方法において、
ゲート絶縁層4および半導体層3がちようどマス
クの役割りをはたし、その直下部は少なくとも透
明電極と第2層目の金属層との2層構造を保持で
きることが本発明の特徴である。 具体例として、ガラス等の透明絶縁基板上の2
層電極にそれぞれ酸化インジウムおよびクロムを
用い、ゲート電極としてアルミニウムを用いる場
合のエツチング液とエツチングの様子を、下記第
1表および第2表に示す。第1表において、酸化
インジウムのエツチング液には、塩化第2鉄と塩
酸の混合液を50℃〜60℃に緩めたものを用い、ク
ロムのエツチング液には、酸化セリウムを溶解し
た硫酸を用いる。またゲート用アルミニウムのエ
ツチング液には、リン酸、硝酸および酢酸の混合
液を用いる。エツチングで問題になるのは、それ
ぞれのエツチング液で目的としない金属をエツチ
ングしてしまう恐れがあることであるが、下記第
2表に示すように、それぞれのエツチング液は目
的とする金属しかエツチングしない。従つて、オ
ーバーエツチといつた問題は、気にしなくてよ
い。
【表】
【表】
以上本発明のように、TFT部だけ電極が2層
構造になつた透過型表示パネル用TFTは、半導
体と接する2層目金属を半導体の特性に応じて選
択可能となり、TFT特性を向上させかつ安定し
たTFTを構成する事が可能となる。しかも、第
2層目の金属を半導体と接する領域のみ新たに設
けるという繁雑な工程を経ることなく、本発明で
はあらかじめ一様に形成した透明電極と金属電極
の積層を1回のフオトレジスト工程で同一形状に
パターン化し、パターン化した半導体層と絶縁層
のマスク効果を有効に利用して、少なくとも半導
体層に接する第2層目金属を除去せずに残すとい
う方法を採用した。これにより製造工程が極めて
容易かつ能率的になり、特性、信頼性に優れた透
過型表示パネル用のTFTアレーを低コストで製
造できるに至つたものである。
構造になつた透過型表示パネル用TFTは、半導
体と接する2層目金属を半導体の特性に応じて選
択可能となり、TFT特性を向上させかつ安定し
たTFTを構成する事が可能となる。しかも、第
2層目の金属を半導体と接する領域のみ新たに設
けるという繁雑な工程を経ることなく、本発明で
はあらかじめ一様に形成した透明電極と金属電極
の積層を1回のフオトレジスト工程で同一形状に
パターン化し、パターン化した半導体層と絶縁層
のマスク効果を有効に利用して、少なくとも半導
体層に接する第2層目金属を除去せずに残すとい
う方法を採用した。これにより製造工程が極めて
容易かつ能率的になり、特性、信頼性に優れた透
過型表示パネル用のTFTアレーを低コストで製
造できるに至つたものである。
第1図は従来のTFT素子の断面図、第2図は
表示パネル用TFTアレーの正面一部拡大図、第
3図は本発明のソース、ドレイン電極を2層構造
にした透過型表示パネル用TFTの断面図、第4
図a〜hは上記2層構造を持つTFTの製造工程
を示し、第4図aは絶縁基板上に酸化インジウム
および2層目の金属を一様に形成した図、第4図
bはレジストをパターニングした図、第4図cは
第2層目の金属をエツチングした図、第4図dは
酸化インジウム層等透明電極をエツチングした
図、第4図eは半導体層および絶縁層を積層させ
パターニングした図、第4図fはゲート用電極を
蒸着ないしスパツタリングにより一様に形成した
図、第4図gはレジストを塗布し、フオトエツチ
した図、第4図hはレジスト以外の部分をエツチ
ングし、最終的なTFTを構成した図である。 1……透明絶縁基板、3……半導体層、4……
ゲート絶縁層、5……ゲート電極、6……TFT
部、7……表示電極部、8……信号電極部、11
……ソース、ドレイン電極の2層目金属電極、2
1……透明電極層、22……金属層。
表示パネル用TFTアレーの正面一部拡大図、第
3図は本発明のソース、ドレイン電極を2層構造
にした透過型表示パネル用TFTの断面図、第4
図a〜hは上記2層構造を持つTFTの製造工程
を示し、第4図aは絶縁基板上に酸化インジウム
および2層目の金属を一様に形成した図、第4図
bはレジストをパターニングした図、第4図cは
第2層目の金属をエツチングした図、第4図dは
酸化インジウム層等透明電極をエツチングした
図、第4図eは半導体層および絶縁層を積層させ
パターニングした図、第4図fはゲート用電極を
蒸着ないしスパツタリングにより一様に形成した
図、第4図gはレジストを塗布し、フオトエツチ
した図、第4図hはレジスト以外の部分をエツチ
ングし、最終的なTFTを構成した図である。 1……透明絶縁基板、3……半導体層、4……
ゲート絶縁層、5……ゲート電極、6……TFT
部、7……表示電極部、8……信号電極部、11
……ソース、ドレイン電極の2層目金属電極、2
1……透明電極層、22……金属層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソースおよびドレイン電極の半導体層に接す
る部分を、透明電極である酸化インジウムあるい
は酸化スズと金属との2層電極構造に構成したこ
とを特徴とする透過型表示パネル用薄膜トランジ
スタ。 2 あらかじめガラス等の透明絶縁基板上に酸化
インジウムまたは酸化スズの透明導電層を一様に
設けかつさらにその上に金属層を一様に設けて電
極の積層を構成したものに、フオトエツチング法
により、金属電極および透明電極を同一形状にパ
ターン化を行ない、さらにこの基板上に形成した
半導体層、ゲート絶縁層のマスク効果を利用して
少なくとも半導体層に接する第2層目の金属電極
を残すことを特徴とする透過型表示パネル用薄膜
トランジスタの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088480A JPS5715469A (en) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | Thin film transistor for transmission type display panel and manufacture thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088480A JPS5715469A (en) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | Thin film transistor for transmission type display panel and manufacture thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715469A JPS5715469A (en) | 1982-01-26 |
| JPS6349914B2 true JPS6349914B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=14010856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088480A Granted JPS5715469A (en) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | Thin film transistor for transmission type display panel and manufacture thereof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5715469A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5560255A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Nec Home Electronics Ltd | Helical post-acceleration type cathode ray tube |
| JPS5940582A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
| JPS5965882A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-14 | ホシデン株式会社 | 液晶表示器 |
| JPS6083373A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Nec Corp | 薄膜トランジスタアレイとその製造方法 |
| JPS60164790A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 固体表示装置 |
| JPS61138285A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | ホシデン株式会社 | 液晶表示素子 |
| JPH0627981B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1994-04-13 | 株式会社東芝 | アクテイブマトリツクス型表示装置用表示電極アレイとその製造方法 |
| JPH0654782B2 (ja) * | 1985-02-08 | 1994-07-20 | セイコー電子工業株式会社 | 薄膜トランジスタ装置の製造方法 |
| JPH0830822B2 (ja) * | 1986-05-26 | 1996-03-27 | カシオ計算機株式会社 | アクテイブマトリクス液晶表示装置の製造方法 |
| JPS6444419A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | Liquid crystal display panel |
| JP2602007B2 (ja) * | 1995-07-24 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | 薄膜半導体装置の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4204217A (en) * | 1976-10-18 | 1980-05-20 | Rca Corporation | Transistor using liquid crystal |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP9088480A patent/JPS5715469A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715469A (en) | 1982-01-26 |
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