JPS6349949B2 - - Google Patents
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- JPS6349949B2 JPS6349949B2 JP8195280A JP8195280A JPS6349949B2 JP S6349949 B2 JPS6349949 B2 JP S6349949B2 JP 8195280 A JP8195280 A JP 8195280A JP 8195280 A JP8195280 A JP 8195280A JP S6349949 B2 JPS6349949 B2 JP S6349949B2
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- JP
- Japan
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- line
- signal
- circuit
- telephone exchange
- conversion device
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/02—Selecting arrangements for multiplex systems for frequency-division multiplexing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は搬送装置を介してマニユアルホールド
回線を接続した場合における障害時の復旧不良防
止方式に関するものである。
回線を接続した場合における障害時の復旧不良防
止方式に関するものである。
搬送装置を介して電話交換機間を接続する場合
は、搬送装置と交換機との間をインタフエースす
るため、信号変換装置を必要とする。
は、搬送装置と交換機との間をインタフエースす
るため、信号変換装置を必要とする。
第1図は搬送装置を介して電話交換機間を接続
する場合における接続中継方式を示すブロツク図
である。同図においてT1,T2は電話機であつ
て、それぞれ発信電話交換機EXCH1、着信電
話交換機EXCH2に接続されている。各電話交
換機EXCH1,EXCH2は、それぞれ局間接続
用トランクTRK1,TRK2を経て、回線に接続
される。またMUX1は発信側搬送多重変換装
置、MUX2は受信側搬送多重変換装置であつ
て、これら相互間は多重搬送回線で接続されてい
る。
する場合における接続中継方式を示すブロツク図
である。同図においてT1,T2は電話機であつ
て、それぞれ発信電話交換機EXCH1、着信電
話交換機EXCH2に接続されている。各電話交
換機EXCH1,EXCH2は、それぞれ局間接続
用トランクTRK1,TRK2を経て、回線に接続
される。またMUX1は発信側搬送多重変換装
置、MUX2は受信側搬送多重変換装置であつ
て、これら相互間は多重搬送回線で接続されてい
る。
SC1,SC2は信号変換装置であつて、それぞ
れ発信側の電話交換機EXCH1と搬送多重変換
装置MUX1間、および受信側の搬送多重変換装
置MUX2と電話交換機EXCH2間をインタフエ
ースするために設けられている。これは電話交換
機側と搬送装置側とにおいて、それぞれ信号形態
および接続形態を異にするためである。
れ発信側の電話交換機EXCH1と搬送多重変換
装置MUX1間、および受信側の搬送多重変換装
置MUX2と電話交換機EXCH2間をインタフエ
ースするために設けられている。これは電話交換
機側と搬送装置側とにおいて、それぞれ信号形態
および接続形態を異にするためである。
このような信号変換装置においては、一般に、
搬送装置または着信側の電話交換機からの障害情
報の受信によつて、発信電話交換機からの新しい
呼の到来を防止するための、閉塞信号送出機能を
必要とする。
搬送装置または着信側の電話交換機からの障害情
報の受信によつて、発信電話交換機からの新しい
呼の到来を防止するための、閉塞信号送出機能を
必要とする。
第2図は従来の信号変換装置における閉塞回路
方式と示す回路図である。同図においてSCは信
号変換装置、VFはVF(音声周波)ユニツトであ
つて、搬送装置のチヤンネル数に応じて例えば
CH1からCH24またはCH30までそれぞれ設
けられている。MUXは搬送多重変換装置、
ALMはアラーム監視装置である。搬送多重変換
装置MUXは符号器COD、復号器DECおよび多重
変換回路MUから構成されている。
方式と示す回路図である。同図においてSCは信
号変換装置、VFはVF(音声周波)ユニツトであ
つて、搬送装置のチヤンネル数に応じて例えば
CH1からCH24またはCH30までそれぞれ設
けられている。MUXは搬送多重変換装置、
ALMはアラーム監視装置である。搬送多重変換
装置MUXは符号器COD、復号器DECおよび多重
変換回路MUから構成されている。
また第2図において、Aは発呼者のフツクオ
ン、オフを監視するループ監視用継電器、aは継
電器Aの接点、ANSは着信者の応答信号および
アラーム信号受信用継電器、ansは継電器ANSの
接点、SIGRECは着信局からの応答信号および搬
送装置のアラーム信号を受信する制御信号受信回
路である。ALは搬送装置のトラブル検出用継電
器であつて、正常時動作し、トラブル時に復旧す
る。alは継電器ALの接点である。
ン、オフを監視するループ監視用継電器、aは継
電器Aの接点、ANSは着信者の応答信号および
アラーム信号受信用継電器、ansは継電器ANSの
接点、SIGRECは着信局からの応答信号および搬
送装置のアラーム信号を受信する制御信号受信回
路である。ALは搬送装置のトラブル検出用継電
器であつて、正常時動作し、トラブル時に復旧す
る。alは継電器ALの接点である。
第2図において、信号変換装置SCに発信電話
交換機から通話線上のループ閉成によつて入呼が
生じると、継電器Aが動作して、接点aおよび端
子Mを経て制御信号送出回路SIGTRSから着信側
に起動信号が送出される。またダイヤルパルス信
号等も同様にして送出される。
交換機から通話線上のループ閉成によつて入呼が
生じると、継電器Aが動作して、接点aおよび端
子Mを経て制御信号送出回路SIGTRSから着信側
に起動信号が送出される。またダイヤルパルス信
号等も同様にして送出される。
これに対して、着信電話交換器から応答信号が
送られると、制御信号受信回路SIGRECによつて
受信されて、端子Eを経て継電器ANSが動作す
る。これによつて接点ansが切り換えられて、通
話路のループ監視回路の電源の極性を反転して、
T線に地気を、R線に電池電圧を応答信号として
送出する。着信者が終話すると継電器ANSは復
旧し、ループ監視回路の電源の極性は復旧してT
線が電池電圧、R線が地気になる。
送られると、制御信号受信回路SIGRECによつて
受信されて、端子Eを経て継電器ANSが動作す
る。これによつて接点ansが切り換えられて、通
話路のループ監視回路の電源の極性を反転して、
T線に地気を、R線に電池電圧を応答信号として
送出する。着信者が終話すると継電器ANSは復
旧し、ループ監視回路の電源の極性は復旧してT
線が電池電圧、R線が地気になる。
無通話時に着信側からの閉塞信号または搬送装
置からのアラーム信号がE端子を経て受信された
ときは、応答信号と同じ方法で発信電話交換機に
対して閉塞信号を送出することができる。
置からのアラーム信号がE端子を経て受信された
ときは、応答信号と同じ方法で発信電話交換機に
対して閉塞信号を送出することができる。
このように従来の信号変換装置においては、搬
送装置内で生じたトラブルによるアラーム信号
を、アラーム監視装置およびVFユニツトを経て、
各チヤンネルのE端子で別々に受信していた。
送装置内で生じたトラブルによるアラーム信号
を、アラーム監視装置およびVFユニツトを経て、
各チヤンネルのE端子で別々に受信していた。
しかしながら、この場合次のような問題を生じ
る。すなわち、回線が信号変換装置を経て使用中
にトラブルが発生すると、アラーム監視装置
ALMの継電器ALが復旧し、接点alを経て各信号
変換装置のE端子にアラーム信号が送出されて、
それぞれの継電器ANSを動作させる。このよう
にアラーム信号は応答信号と同じように処理さ
れ、発信電話交換機に対して通話路の給電回路の
電源の極性を反転して、T線を地気としR線を電
池電圧とした、閉塞信号が送出される。
る。すなわち、回線が信号変換装置を経て使用中
にトラブルが発生すると、アラーム監視装置
ALMの継電器ALが復旧し、接点alを経て各信号
変換装置のE端子にアラーム信号が送出されて、
それぞれの継電器ANSを動作させる。このよう
にアラーム信号は応答信号と同じように処理さ
れ、発信電話交換機に対して通話路の給電回路の
電源の極性を反転して、T線を地気としR線を電
池電圧とした、閉塞信号が送出される。
このため、コーリングパーテイ復旧制御方式の
回線は、この閉塞信号に影響されることなく開放
されるが、発呼者と着信者の両者がフツクオンす
るまで回線が留保されるラストパーテイ復旧制御
方式の回線、すなわち回線留保(マニユアルホー
ルド)機能つき回路が発信電話交換機に準備され
ているマニユアルホールド回線の場合は、上述の
閉塞信号がマニユアルホールド制御信号と同じで
あるところから、発信電話交換機のマニユアルホ
ールド回路は閉塞信号が送出されている間保留さ
れる。
回線は、この閉塞信号に影響されることなく開放
されるが、発呼者と着信者の両者がフツクオンす
るまで回線が留保されるラストパーテイ復旧制御
方式の回線、すなわち回線留保(マニユアルホー
ルド)機能つき回路が発信電話交換機に準備され
ているマニユアルホールド回線の場合は、上述の
閉塞信号がマニユアルホールド制御信号と同じで
あるところから、発信電話交換機のマニユアルホ
ールド回路は閉塞信号が送出されている間保留さ
れる。
従つて発呼者がフツクオンしてもマニユアルホ
ールド回線は復旧不良を生じ、発呼者は別の呼を
発信することができなくなる。また応答前にアラ
ーム信号を受信した時には、このアラーム信号は
応答信号と同じ方法でE端子を経て受信されるた
め、まだ応答していないにも拘らず誤応答を生
じ、誤課金の原因となる。
ールド回線は復旧不良を生じ、発呼者は別の呼を
発信することができなくなる。また応答前にアラ
ーム信号を受信した時には、このアラーム信号は
応答信号と同じ方法でE端子を経て受信されるた
め、まだ応答していないにも拘らず誤応答を生
じ、誤課金の原因となる。
本発明は、このような従来技術の欠点を除去し
ようとするものであつて、その目的は搬送装置の
障害時、アラーム信号を各回線のE端子で受信す
る代りに、システム単位の共通システムアラーム
信号を搬送装置から別線で受信することによつ
て、マニユアルホールド回線の復旧不良を防止
し、かつ新しい入呼を防止する閉塞信号を送出す
る方式を提供することにある。
ようとするものであつて、その目的は搬送装置の
障害時、アラーム信号を各回線のE端子で受信す
る代りに、システム単位の共通システムアラーム
信号を搬送装置から別線で受信することによつ
て、マニユアルホールド回線の復旧不良を防止
し、かつ新しい入呼を防止する閉塞信号を送出す
る方式を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明のマニユアル
ホールド回線における障害時の復旧不良防止方式
においては、回線保留機能付き回路を具備した電
話交換機と搬送装置の端局装置とを信号変換装置
を介して結合するマニユアルホールド回線におい
て、着信側における障害に基づくアラーム信号を
任意数の回線ごとに共通システムアラーム信号と
して搬送装置内の監視装置から信号変換装置に受
信する別線を設けるとともに、信号変換装置に発
信側および受信側の制御信号を共通に処理する共
通制御信号処理回路を設け、前記共通システムア
ラーム信号の受信によつて信号変換装置の通話路
を通じて発信電話交換機からの発呼者のフツクオ
ンおよびフツクオフの状態を監視するループ監視
回路への給電電源を回線ごとにまたは前共通制御
信号処理回路において一括して切断することによ
つて、回線保留機能を具備した回路を介した回線
を発呼者のフツクオンによつて開放しかつその後
の発信電話交換機からの新しい呼に対して閉塞す
ることを特徴としている。
ホールド回線における障害時の復旧不良防止方式
においては、回線保留機能付き回路を具備した電
話交換機と搬送装置の端局装置とを信号変換装置
を介して結合するマニユアルホールド回線におい
て、着信側における障害に基づくアラーム信号を
任意数の回線ごとに共通システムアラーム信号と
して搬送装置内の監視装置から信号変換装置に受
信する別線を設けるとともに、信号変換装置に発
信側および受信側の制御信号を共通に処理する共
通制御信号処理回路を設け、前記共通システムア
ラーム信号の受信によつて信号変換装置の通話路
を通じて発信電話交換機からの発呼者のフツクオ
ンおよびフツクオフの状態を監視するループ監視
回路への給電電源を回線ごとにまたは前共通制御
信号処理回路において一括して切断することによ
つて、回線保留機能を具備した回路を介した回線
を発呼者のフツクオンによつて開放しかつその後
の発信電話交換機からの新しい呼に対して閉塞す
ることを特徴としている。
以下実施例について説明する。
第3図は本発明のマニユアルホールド回線にお
ける障害時の復旧不良防止方式の一実施例の構成
を示す回路図である。同図において第2図におけ
ると同一部分は同一番号で示されており、A−
DECTは電子式ループ監視用検出器、DRVは継
電器駆動回路、SC−COMは信号変換装置共通
部、COM−CONTは共通制御信号処理回路、
G,BATはループ監視回路への電源供給端子で
あつて、平常時端子Gに地気が、端子BATに電
池電圧が供給される。
ける障害時の復旧不良防止方式の一実施例の構成
を示す回路図である。同図において第2図におけ
ると同一部分は同一番号で示されており、A−
DECTは電子式ループ監視用検出器、DRVは継
電器駆動回路、SC−COMは信号変換装置共通
部、COM−CONTは共通制御信号処理回路、
G,BATはループ監視回路への電源供給端子で
あつて、平常時端子Gに地気が、端子BATに電
池電圧が供給される。
第3図において、発信局からのフツクオン、オ
フ信号の着信局への中継と、着信局からの応答信
号または閉塞信号の発信局への中継の方法は、信
号変換装置内の共通制御信号処理回路COM−
CONTを経て処理されることを除き、従来の信
号変換装置と同じように対局の電話交換機に対し
て行なわれる。電子式検出器A−DECTは発信電
話交換機による通話線上のループ閉成によつて入
呼を検出し、これによつて対応するM端子を経て
共通制御信号処理回路COM−CONTが動作し
て、搬送多重変換装置MUXの制御信号用多重変
換回路SIG−MUXを経て多重変換回路MUから
起動信号が送出される。また着信電話交換機から
応答信号が送られると、制御信号用多重変換回路
SIG−MUXを経て共通制御信号処理回路COM−
CONTが動作し、対応するE端子から継電器駆
動回路DRVに信号が送られて、これによつて継
電器ANSが動作し、接点ansが切り替えられて通
話路のループ監視回路の電源の極性が反転する。
フ信号の着信局への中継と、着信局からの応答信
号または閉塞信号の発信局への中継の方法は、信
号変換装置内の共通制御信号処理回路COM−
CONTを経て処理されることを除き、従来の信
号変換装置と同じように対局の電話交換機に対し
て行なわれる。電子式検出器A−DECTは発信電
話交換機による通話線上のループ閉成によつて入
呼を検出し、これによつて対応するM端子を経て
共通制御信号処理回路COM−CONTが動作し
て、搬送多重変換装置MUXの制御信号用多重変
換回路SIG−MUXを経て多重変換回路MUから
起動信号が送出される。また着信電話交換機から
応答信号が送られると、制御信号用多重変換回路
SIG−MUXを経て共通制御信号処理回路COM−
CONTが動作し、対応するE端子から継電器駆
動回路DRVに信号が送られて、これによつて継
電器ANSが動作し、接点ansが切り替えられて通
話路のループ監視回路の電源の極性が反転する。
信号変換装置SCが入呼のため使用されている
とき、搬送装置でトラブルが発生すると、アラー
ム監視装置ALMの検出用の継電器ALが復旧し、
接点alを経てアラーム信号が信号変換装置共通部
SC−COMの継電器ALM′で受信される。継電器
ALM′は平常時動作しているため、アラーム信号
の受信によつて復旧する。このようにアラーム信
号の受信は24チヤンネルまたは30チヤンネルから
なる1システムごとにまとめて行なわれる。
とき、搬送装置でトラブルが発生すると、アラー
ム監視装置ALMの検出用の継電器ALが復旧し、
接点alを経てアラーム信号が信号変換装置共通部
SC−COMの継電器ALM′で受信される。継電器
ALM′は平常時動作しているため、アラーム信号
の受信によつて復旧する。このようにアラーム信
号の受信は24チヤンネルまたは30チヤンネルから
なる1システムごとにまとめて行なわれる。
継電器ALM′が復旧すると、その接点alm′を経
て端子G,BATにそれぞれ与えられていた地気
と電池電圧が遮断され、従つて各信号変換装置
SCにおけるループ監視回路への電源供給が停止
する。このようにして各信号変換装置のT線およ
びR線が無電位となり、T線およびR線の無電位
信号が本方式における閉塞信号として発信電話交
換機に送出される。
て端子G,BATにそれぞれ与えられていた地気
と電池電圧が遮断され、従つて各信号変換装置
SCにおけるループ監視回路への電源供給が停止
する。このようにして各信号変換装置のT線およ
びR線が無電位となり、T線およびR線の無電位
信号が本方式における閉塞信号として発信電話交
換機に送出される。
システムアラーム信号の発生により通話も不能
となるため、発呼者がフツクオンすると、発信電
話交換機からのループ閉成が解かれ復旧制御に入
るが、信号変換装置からT線およびR線の無電位
による閉塞信号を送出しているため、発信電話交
換機における回線保留機能つき回路は回線を無効
保留することなく開放し、かつ、その後の発信電
話交換機からの入呼を防止する。
となるため、発呼者がフツクオンすると、発信電
話交換機からのループ閉成が解かれ復旧制御に入
るが、信号変換装置からT線およびR線の無電位
による閉塞信号を送出しているため、発信電話交
換機における回線保留機能つき回路は回線を無効
保留することなく開放し、かつ、その後の発信電
話交換機からの入呼を防止する。
信号変換装置SCは大部分が電子回路で構成さ
れ、その動作電源としては主に±5V、±12Vおよ
び±24VDCを使用するため、従来の信号変換装
置において主要な使用電源であつた電池電圧−
48VDCは、この場合は電話交換機とインタフエ
ースする個所にのみ使用される。従つて−
48VDCの使用消費電流は非常に少なくなり、24
チヤンネルまたは30チヤンネルの1システム単位
ごとに、各信号変換装置のループ監視回路への電
源供給を、信号変換装置共通部SC−COMにおい
て接点alm′を介して行なうことが可能となり、
従つて第3図に示されたごとき構成をとることが
可能となつた。
れ、その動作電源としては主に±5V、±12Vおよ
び±24VDCを使用するため、従来の信号変換装
置において主要な使用電源であつた電池電圧−
48VDCは、この場合は電話交換機とインタフエ
ースする個所にのみ使用される。従つて−
48VDCの使用消費電流は非常に少なくなり、24
チヤンネルまたは30チヤンネルの1システム単位
ごとに、各信号変換装置のループ監視回路への電
源供給を、信号変換装置共通部SC−COMにおい
て接点alm′を介して行なうことが可能となり、
従つて第3図に示されたごとき構成をとることが
可能となつた。
このように第3図の方式においては、着信側か
らの応答信号および閉塞信号は、結果的には従来
の場合と同じように制御されるが、アラーム信号
は信号変換装置共通部SC−COMで制御され、発
信電話交換機に対してはループ監視回路の電源を
切断した閉塞信号を送出する。この閉塞信号は従
来の方式と異なりマニユアルホールド制御信号と
同一でないため、搬送装置のトラブルに遭遇した
とき、発呼者がフツクオンすることにより、マニ
ユアルホールド回線は従来の方式のように回線を
保留することなく復旧する。かつこの閉塞信号に
より復旧した後、発信電話交換機からの新しい入
呼を防止できる。また、アラーム信号と応答信号
とを分離したため、障害時における誤課金の原因
となつた誤応答信号の送出を防止することも可能
となつた。
らの応答信号および閉塞信号は、結果的には従来
の場合と同じように制御されるが、アラーム信号
は信号変換装置共通部SC−COMで制御され、発
信電話交換機に対してはループ監視回路の電源を
切断した閉塞信号を送出する。この閉塞信号は従
来の方式と異なりマニユアルホールド制御信号と
同一でないため、搬送装置のトラブルに遭遇した
とき、発呼者がフツクオンすることにより、マニ
ユアルホールド回線は従来の方式のように回線を
保留することなく復旧する。かつこの閉塞信号に
より復旧した後、発信電話交換機からの新しい入
呼を防止できる。また、アラーム信号と応答信号
とを分離したため、障害時における誤課金の原因
となつた誤応答信号の送出を防止することも可能
となつた。
以上説明したように本発明のマニユアルホール
ド回線における障害時の復旧不良防止方式によれ
ば、搬送装置のトラブル時におけるマニユアルホ
ールド回線の復旧不良による無効保留および誤課
金を防止できるとともに新しい入呼を防止する聞
塞方式が、別線によるアラーム信号の受信および
信号変換装置共通部に小形継電器をシステムごと
に1個設けることによつて実現される。従つて本
方式を使用することによつてマニユアルホールド
回線を搬送装置を通して電話交換機に接続するこ
とが可能となり、非常に大きな効果が得られる。
ド回線における障害時の復旧不良防止方式によれ
ば、搬送装置のトラブル時におけるマニユアルホ
ールド回線の復旧不良による無効保留および誤課
金を防止できるとともに新しい入呼を防止する聞
塞方式が、別線によるアラーム信号の受信および
信号変換装置共通部に小形継電器をシステムごと
に1個設けることによつて実現される。従つて本
方式を使用することによつてマニユアルホールド
回線を搬送装置を通して電話交換機に接続するこ
とが可能となり、非常に大きな効果が得られる。
第1図は搬送装置を介して電話交換機間を接続
する場合における接続中継方式を示すブロツク
図、第2図は従来の信号変換装置における閉塞回
路方式を示す回路図、第3図は本発明のマニユア
ルホールド回線における障害時の復旧不良防止方
式の一実施例の構成を示す回路図である。 T1,T2……電話機、EXCH1,EXCH2
……電話交換機、TRK1,TRK2……局間接続
用トランク、MUX,MUX1,MUX2……搬送
多重変換装置、SC,SC1,SC2……信号変換装
置、VF……VFユニツト、ALM……アラーム監
視装置、A,ANS,AL,ALM′……電磁継電
器、a,ans,al,alm′……継電器の接点、HYB
……ハイブリツドコイル、SIGTRS……制御信号
送出回路、SIGREC……制御信号受信回路、
COD……符号器、DEC……復号器、MU……多
重変換回路、A−DECT……電子式検出器、
DRV……継電器駆動回路、SC−COM……信号
変換装置共通部、COM−CONT……共通制御信
号処理回路、SIG−MUX……制御信号用多重変
換回路。
する場合における接続中継方式を示すブロツク
図、第2図は従来の信号変換装置における閉塞回
路方式を示す回路図、第3図は本発明のマニユア
ルホールド回線における障害時の復旧不良防止方
式の一実施例の構成を示す回路図である。 T1,T2……電話機、EXCH1,EXCH2
……電話交換機、TRK1,TRK2……局間接続
用トランク、MUX,MUX1,MUX2……搬送
多重変換装置、SC,SC1,SC2……信号変換装
置、VF……VFユニツト、ALM……アラーム監
視装置、A,ANS,AL,ALM′……電磁継電
器、a,ans,al,alm′……継電器の接点、HYB
……ハイブリツドコイル、SIGTRS……制御信号
送出回路、SIGREC……制御信号受信回路、
COD……符号器、DEC……復号器、MU……多
重変換回路、A−DECT……電子式検出器、
DRV……継電器駆動回路、SC−COM……信号
変換装置共通部、COM−CONT……共通制御信
号処理回路、SIG−MUX……制御信号用多重変
換回路。
Claims (1)
- 1 回線保留機能付き回路を具備した電話交換機
と搬送装置の端局装置とを信号変換装置を介して
結合するマニユアルホールド回線において、着信
側における障害に基づくアラーム信号を任意数の
回線ごとに共通システムアラーム信号として搬送
装置内の監視装置から信号変換装置に受信する別
線を設けるとともに、信号変換装置に発信側およ
び受信側の制御信号を共通に処理する共通制御信
号処理回路を設け、前記共通システムアラーム信
号の受信によつて信号変換装置の通話路を通じて
発信電話交換機からの発呼者のフツクオンよびフ
ツクオフの状態を監視するループ監視回路への給
電電源を回線ごとにまたは前共通制御信号処理回
路において一括して切断することによつて、回線
保留機能を具備した回路を介した回線を発呼者の
フツクオンによつて開放しかつその後の発信電話
交換機からの新しい呼に対して閉塞することを特
徴とするマニユアルホールド回線における障害時
の復旧不良防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195280A JPS577686A (en) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | Prevention system for failure in recovery from fault of manual holding circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195280A JPS577686A (en) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | Prevention system for failure in recovery from fault of manual holding circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577686A JPS577686A (en) | 1982-01-14 |
| JPS6349949B2 true JPS6349949B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13760829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195280A Granted JPS577686A (en) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | Prevention system for failure in recovery from fault of manual holding circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS577686A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436331Y2 (ja) * | 1985-07-30 | 1992-08-27 |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP8195280A patent/JPS577686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577686A (en) | 1982-01-14 |
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