JPS635003B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635003B2 JPS635003B2 JP57114492A JP11449282A JPS635003B2 JP S635003 B2 JPS635003 B2 JP S635003B2 JP 57114492 A JP57114492 A JP 57114492A JP 11449282 A JP11449282 A JP 11449282A JP S635003 B2 JPS635003 B2 JP S635003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- present
- ester
- weight
- smoothness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、使用時の伸びが優れ、かつ毛髪に優
れたなめらかさを付与する毛髪化粧料に関する。 通常、毛髪はヘアクリームやヘアオイル等の動
植物油および毛髪自身から分泌される皮脂等に覆
われているが、石ケンや合成洗剤等で洗髪する
と、それらの油脂成分は必要以上に除去されてし
まう。その為、洗髪後の毛髪はなめらかさが失な
われ、パサパサした硬い感触となり、櫛通りが悪
くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしまう。 このような不都合を解消するため洗髪後の毛髪
処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使用
されている。これら毛髪化粧料はジアルキルジメ
チルアンモニウムクロライドやアルキルトリメチ
ルアンモニウムクロライドに代表される第4級ア
ンモニウム塩を主要有効成分とするものである。 このようなアンモニウム塩には、水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つて、それに対
応して毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のもの
と、「すすがないタイプ」のものとがあつてそれ
ぞれの使用形態を異ならしめている。洗髪後等の
毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾いた状態の仕上
がり感をよくするためには、上記アンモニウム塩
が毛髪に吸着されていなければならない。しか
し、従来の毛髪化粧料は、どの使用形態によつて
も上記アンモニウム塩の離説性や吸着性に問題が
あり、充分満足すべきものではなかつた。特に、
使用時の伸びおよび仕上り時の毛髪のなめらかさ
において末だ不充分であつた。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、使用時の伸びが優れ、かつ毛髪に優れたなめ
らかさを付与する毛髪化粧料を提供することを目
的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、モノN―長鎖ア
シル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩
(m)の1種又は2種以上と、一般式
れたなめらかさを付与する毛髪化粧料に関する。 通常、毛髪はヘアクリームやヘアオイル等の動
植物油および毛髪自身から分泌される皮脂等に覆
われているが、石ケンや合成洗剤等で洗髪する
と、それらの油脂成分は必要以上に除去されてし
まう。その為、洗髪後の毛髪はなめらかさが失な
われ、パサパサした硬い感触となり、櫛通りが悪
くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしまう。 このような不都合を解消するため洗髪後の毛髪
処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使用
されている。これら毛髪化粧料はジアルキルジメ
チルアンモニウムクロライドやアルキルトリメチ
ルアンモニウムクロライドに代表される第4級ア
ンモニウム塩を主要有効成分とするものである。 このようなアンモニウム塩には、水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つて、それに対
応して毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のもの
と、「すすがないタイプ」のものとがあつてそれ
ぞれの使用形態を異ならしめている。洗髪後等の
毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾いた状態の仕上
がり感をよくするためには、上記アンモニウム塩
が毛髪に吸着されていなければならない。しか
し、従来の毛髪化粧料は、どの使用形態によつて
も上記アンモニウム塩の離説性や吸着性に問題が
あり、充分満足すべきものではなかつた。特に、
使用時の伸びおよび仕上り時の毛髪のなめらかさ
において末だ不充分であつた。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、使用時の伸びが優れ、かつ毛髪に優れたなめ
らかさを付与する毛髪化粧料を提供することを目
的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、モノN―長鎖ア
シル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩
(m)の1種又は2種以上と、一般式
【式】(式中、R1は炭素数12〜22のア
ルキル基、R2は―CH2COOX又は―
CH2CH2SO3Xであり、XはH,Na又はKであ
る。)で表わされるアニオン界面活性剤(n)の
1種又は2種以上とを含有し、配合比(m/n)
が1/5〜10/1であり、配合量(m+n)が
0.1〜15重量%であることを特徴とする。 以下、本発明の毛髪化粧料について詳細に説明
する。 本発明の第1の必須成分であるモノN―長鎖ア
シル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩と
しては、「特公昭51―22055」に示すようなものが
用いられる。即ち、その塩基性アミノ酸成分は、
オルニチン,リジン,アルギニン等の天然系の
他、α,γ―ジアミノ酪酸のような合成アミノ酸
であり、またこれらは光学活性体又はラセミ体の
いずれであつてもよい。そのアシル基は、炭素数
8〜22、好ましくは12〜18の飽和又は不飽和の天
然又は合成脂肪酸残基であり、そのようなアシル
基として例えばラウロイル基、ミリスチル基、パ
ルミトイル基、ステアロイル基等の単一脂肪酸残
基の他、ヤシ油脂肪酸残基、牛脂肪酸残基等の天
然系の混合脂肪酸残基がある。低級アルキルエス
テル成分としては、メチルエステル,エチルエス
テル,プロピルエステル,ブチルエステル,ペン
チルエステル,ヘキシルエステル,ヘプチルエス
テル,オクチルエステルが適当である。また、モ
ノN―長鎖アシル塩基性アミノ酸エステルの塩と
しては、例えば塩酸塩,硫酸塩のような無機酸
塩,または例えば酢酸塩,酒石酸塩,クエン酸
塩,P―トルエンスルホン酸塩,脂肪酸塩,酸性
アミノ酸塩,ピログルタミン酸塩のような有機酸
塩が用いられ、それらの中でも、毛髪に対する栄
養作用をも期待できる点で酸性アミノ酸塩がよ
く、また湿潤剤としての作用を有することから
DL―または光学活性ピログルタミン酸塩が好ま
しい。 以上説明したエステル塩のみでは、本発明の効
果を得ることが出来ない。従つて、本発明の毛髪
化粧料は、このエステル塩に第2の必須成分とし
て安全性の高いアニオン界面活性剤を配合してコ
ンプレツクス(会合体)を形成せしめることによ
り、本発明の効果である使用時の伸びおよび毛髪
になめらかさを付与する性能を得るに至つた。 この本発明の第2の必須成分は、一般式
CH2CH2SO3Xであり、XはH,Na又はKであ
る。)で表わされるアニオン界面活性剤(n)の
1種又は2種以上とを含有し、配合比(m/n)
が1/5〜10/1であり、配合量(m+n)が
0.1〜15重量%であることを特徴とする。 以下、本発明の毛髪化粧料について詳細に説明
する。 本発明の第1の必須成分であるモノN―長鎖ア
シル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩と
しては、「特公昭51―22055」に示すようなものが
用いられる。即ち、その塩基性アミノ酸成分は、
オルニチン,リジン,アルギニン等の天然系の
他、α,γ―ジアミノ酪酸のような合成アミノ酸
であり、またこれらは光学活性体又はラセミ体の
いずれであつてもよい。そのアシル基は、炭素数
8〜22、好ましくは12〜18の飽和又は不飽和の天
然又は合成脂肪酸残基であり、そのようなアシル
基として例えばラウロイル基、ミリスチル基、パ
ルミトイル基、ステアロイル基等の単一脂肪酸残
基の他、ヤシ油脂肪酸残基、牛脂肪酸残基等の天
然系の混合脂肪酸残基がある。低級アルキルエス
テル成分としては、メチルエステル,エチルエス
テル,プロピルエステル,ブチルエステル,ペン
チルエステル,ヘキシルエステル,ヘプチルエス
テル,オクチルエステルが適当である。また、モ
ノN―長鎖アシル塩基性アミノ酸エステルの塩と
しては、例えば塩酸塩,硫酸塩のような無機酸
塩,または例えば酢酸塩,酒石酸塩,クエン酸
塩,P―トルエンスルホン酸塩,脂肪酸塩,酸性
アミノ酸塩,ピログルタミン酸塩のような有機酸
塩が用いられ、それらの中でも、毛髪に対する栄
養作用をも期待できる点で酸性アミノ酸塩がよ
く、また湿潤剤としての作用を有することから
DL―または光学活性ピログルタミン酸塩が好ま
しい。 以上説明したエステル塩のみでは、本発明の効
果を得ることが出来ない。従つて、本発明の毛髪
化粧料は、このエステル塩に第2の必須成分とし
て安全性の高いアニオン界面活性剤を配合してコ
ンプレツクス(会合体)を形成せしめることによ
り、本発明の効果である使用時の伸びおよび毛髪
になめらかさを付与する性能を得るに至つた。 この本発明の第2の必須成分は、一般式
【式】(式中、Rは炭素数12〜22のア
ルキル基、R2は―CH2COOX又は―
CH2CH2SO3Xであり、XはH、Na又はKであ
る。)で表わされるアニオン界面活性剤である。
そのようなアニオン界面活性剤としては、ラウロ
イルサルコシン,ミリストイルサルコシン,パル
ミトイルサルコシン,ステアロイルサルコシン,
ベヘロイルサルコシン,N―ココイルメチルタウ
リン,N―ミリストイルメチルタウリン,N―パ
ルミトイルメチルタウリン,N―ステアロイルメ
チルタウリン,N―ベヘロイルメチルタウリン,
およびそれらの塩がある。これらのアニオン界面
活性剤は1種類単独で、又は2種以上の混合物を
使用することが可能である。これらの界面活性剤
のうち特に好ましいものは、N―ミリストイルメ
チルタウリンソーダ,N―ラウロイルメチルタウ
リン,ラウロイルサルコシン等である。 アニオン界面活性剤の配合量は、毛髪化粧料全
体に対し0.05〜5重量%であるのが好ましく、よ
り好ましくは0.1〜3重量%である。 本発明の毛髪化粧料においては、モノN―長鎖
アシル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩
とアニオン界面活性剤との重量比が1/5〜10/
1の範異になければならない。また、好ましい範
囲は1/4〜4/1である。この重量比が1/5
未満では、毛髪化粧料の毛髪に対する吸着性が劣
化し、毛髪になめらかさを付与する性能が発揮さ
れず、好ましくない。一方、上記重量比が10/1
を越えると、毛髪化粧料の使用時の伸びが発揮さ
れない。 両成分の配合量の合計は、0.1〜15重量%好ま
しくは0.1〜10重量%である。0.1重量%未満では
本発明の効果は発揮されず、15重量%を越える
と、毛髪のなめらかさが劣化し、好ましくない。 本発明の毛髪化粧料には、他の任意成分を本発
明の効果に影響のない範囲で配合することが可能
である。 そのような任意成分としては以下の物質があ
る。ステアリルトリメチルアンモニウムクロリ
ド,水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニウ
ムクロリド,エイコシルトリメチルアンモニウム
クロリド,ヘンエイコシルトリメチルアンモニウ
ムクロリド等のモノアルキルタイプ又はシアルキ
ルタイプの第4級アンモニウム塩;アルギン酸プ
ロピレングリコールエステル,アルギン酸ナトリ
ウム,アルゲコロイド,ピログルタミン酸モノス
テアリン,ピログルタミン酸モノオレイン,高級
脂肪酸,オキシカルボン酸,又一般汎用成分であ
る下記成分も配合することが可能である。ワセリ
ンおよびオレフインオリゴマー等の炭化水素;イ
ソプロピルミリステート,イソプロピルパルミテ
ート,ステアリルステアレート,ミリスチン酸オ
クチルドデシル,オレイン酸オクチルドデシルお
よび2―エチルヘキサン酸トリグリセライド等の
エステル;セタノール,ステアリルアルコール,
セトステアリルアルコール,ベヘニルアルコール
およびヘキシルデカノール等の高級アルコール;
グリセリルモノステアレート,ソルビタンモノパ
ルミテート,ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル,ポリオキシエチレンステアリン酸エステルお
よびポリオキシエチレンソルビタンモノラウレー
ト等の乳化剤:メチルセルロース,ヒドロキシエ
チルセルロース,ヒドロキシプロピルセルロース
およびカチオン化セルロース等のセルロース誘導
体;天然高分子類等の増粘剤;エチレングリコー
ル,プロピレングリコール,1.3―ブチレングリ
コール,グリセリンおよびソルビトール等の保湿
剤;およびその他溶剤,殺菌剤,香料等の少量成
分である。 本発明の毛髪化粧料はヘアーリンス剤,スプレ
ー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨナ
ー,ヘアローシヨン等の各種毛髪処理剤用途に利
用することができる。 本発明の毛髪化粧料は、「すすぐタイプ」及び
「すすがないタイプ」のいずれのタイプに適用し
ても優れた伸びおよび毛髪のなめらかさを発揮す
る。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお各例の説明
に先立つて、各例で採用した試験法について説明
する。 試験法 20人の女性(18〜25才)を対象とし、ハーフヘ
ツド法により比較例と実施例について、使用時の
試料の伸びおよび仕上り時の毛髪のなめらかさに
ついて比較評価した。評価基準は、1.0重量%の
ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド,
50重量%のプロピレングリコール,および水(残
部)からなる試料(評価基準例)により得た評価
を基準とした4段階評価である。 評価基準 評価基準例と比べて 15人以上が良い ◎ 〃 10〜15人が良い 〇 〃 5〜10人が良い △ 〃 0〜5人が良い × なお、各試験例において配合量は全て重量%で
示される。 試験例 下記表1に示す11種の毛髪化粧料を調製し、そ
れらの性能を試験した。その結果を同表に示す。
CH2CH2SO3Xであり、XはH、Na又はKであ
る。)で表わされるアニオン界面活性剤である。
そのようなアニオン界面活性剤としては、ラウロ
イルサルコシン,ミリストイルサルコシン,パル
ミトイルサルコシン,ステアロイルサルコシン,
ベヘロイルサルコシン,N―ココイルメチルタウ
リン,N―ミリストイルメチルタウリン,N―パ
ルミトイルメチルタウリン,N―ステアロイルメ
チルタウリン,N―ベヘロイルメチルタウリン,
およびそれらの塩がある。これらのアニオン界面
活性剤は1種類単独で、又は2種以上の混合物を
使用することが可能である。これらの界面活性剤
のうち特に好ましいものは、N―ミリストイルメ
チルタウリンソーダ,N―ラウロイルメチルタウ
リン,ラウロイルサルコシン等である。 アニオン界面活性剤の配合量は、毛髪化粧料全
体に対し0.05〜5重量%であるのが好ましく、よ
り好ましくは0.1〜3重量%である。 本発明の毛髪化粧料においては、モノN―長鎖
アシル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩
とアニオン界面活性剤との重量比が1/5〜10/
1の範異になければならない。また、好ましい範
囲は1/4〜4/1である。この重量比が1/5
未満では、毛髪化粧料の毛髪に対する吸着性が劣
化し、毛髪になめらかさを付与する性能が発揮さ
れず、好ましくない。一方、上記重量比が10/1
を越えると、毛髪化粧料の使用時の伸びが発揮さ
れない。 両成分の配合量の合計は、0.1〜15重量%好ま
しくは0.1〜10重量%である。0.1重量%未満では
本発明の効果は発揮されず、15重量%を越える
と、毛髪のなめらかさが劣化し、好ましくない。 本発明の毛髪化粧料には、他の任意成分を本発
明の効果に影響のない範囲で配合することが可能
である。 そのような任意成分としては以下の物質があ
る。ステアリルトリメチルアンモニウムクロリ
ド,水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニウ
ムクロリド,エイコシルトリメチルアンモニウム
クロリド,ヘンエイコシルトリメチルアンモニウ
ムクロリド等のモノアルキルタイプ又はシアルキ
ルタイプの第4級アンモニウム塩;アルギン酸プ
ロピレングリコールエステル,アルギン酸ナトリ
ウム,アルゲコロイド,ピログルタミン酸モノス
テアリン,ピログルタミン酸モノオレイン,高級
脂肪酸,オキシカルボン酸,又一般汎用成分であ
る下記成分も配合することが可能である。ワセリ
ンおよびオレフインオリゴマー等の炭化水素;イ
ソプロピルミリステート,イソプロピルパルミテ
ート,ステアリルステアレート,ミリスチン酸オ
クチルドデシル,オレイン酸オクチルドデシルお
よび2―エチルヘキサン酸トリグリセライド等の
エステル;セタノール,ステアリルアルコール,
セトステアリルアルコール,ベヘニルアルコール
およびヘキシルデカノール等の高級アルコール;
グリセリルモノステアレート,ソルビタンモノパ
ルミテート,ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル,ポリオキシエチレンステアリン酸エステルお
よびポリオキシエチレンソルビタンモノラウレー
ト等の乳化剤:メチルセルロース,ヒドロキシエ
チルセルロース,ヒドロキシプロピルセルロース
およびカチオン化セルロース等のセルロース誘導
体;天然高分子類等の増粘剤;エチレングリコー
ル,プロピレングリコール,1.3―ブチレングリ
コール,グリセリンおよびソルビトール等の保湿
剤;およびその他溶剤,殺菌剤,香料等の少量成
分である。 本発明の毛髪化粧料はヘアーリンス剤,スプレ
ー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨナ
ー,ヘアローシヨン等の各種毛髪処理剤用途に利
用することができる。 本発明の毛髪化粧料は、「すすぐタイプ」及び
「すすがないタイプ」のいずれのタイプに適用し
ても優れた伸びおよび毛髪のなめらかさを発揮す
る。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお各例の説明
に先立つて、各例で採用した試験法について説明
する。 試験法 20人の女性(18〜25才)を対象とし、ハーフヘ
ツド法により比較例と実施例について、使用時の
試料の伸びおよび仕上り時の毛髪のなめらかさに
ついて比較評価した。評価基準は、1.0重量%の
ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド,
50重量%のプロピレングリコール,および水(残
部)からなる試料(評価基準例)により得た評価
を基準とした4段階評価である。 評価基準 評価基準例と比べて 15人以上が良い ◎ 〃 10〜15人が良い 〇 〃 5〜10人が良い △ 〃 0〜5人が良い × なお、各試験例において配合量は全て重量%で
示される。 試験例 下記表1に示す11種の毛髪化粧料を調製し、そ
れらの性能を試験した。その結果を同表に示す。
【表】
【表】
1* 比較例1は評価基準例である。
表―1から明らかなように、モノN―長鎖アシ
ル塩基性アミノ酸低級エステル塩とアニオン界面
活性剤の両方又はいずれか一方を含有しない毛髪
化粧料(比較例1〜5)は、いずれも使用時の伸
びおよび仕上り時のなめらかさを満足しないのに
対し、両成分を含有する本発明の毛髪化粧料(実
施例1〜6)はいずれも上記特性を満足してい
る。 試験例 2 下記表―2に示す10種の毛髪化粧料を調製し、
それらの性能を試験した。その結果を同表に示
す。
表―1から明らかなように、モノN―長鎖アシ
ル塩基性アミノ酸低級エステル塩とアニオン界面
活性剤の両方又はいずれか一方を含有しない毛髪
化粧料(比較例1〜5)は、いずれも使用時の伸
びおよび仕上り時のなめらかさを満足しないのに
対し、両成分を含有する本発明の毛髪化粧料(実
施例1〜6)はいずれも上記特性を満足してい
る。 試験例 2 下記表―2に示す10種の毛髪化粧料を調製し、
それらの性能を試験した。その結果を同表に示
す。
【表】
表―2から明らかなように、アミノ酸エステル
塩とアニオン界面活性剤の重量比が本発明の範囲
外の毛髪化粧料(比較例6〜9)はいずれも本発
明の効果を示していない。 試験例 3 下記表―3に示す配合組成の2種の毛髪化粧料
を調製し、それらの性能を試験した。その結果を
同表に示す。
塩とアニオン界面活性剤の重量比が本発明の範囲
外の毛髪化粧料(比較例6〜9)はいずれも本発
明の効果を示していない。 試験例 3 下記表―3に示す配合組成の2種の毛髪化粧料
を調製し、それらの性能を試験した。その結果を
同表に示す。
【表】
【表】
表―3から明らかなように、ラウロイルサルコ
シン(アニオン界面活性剤)を含有しない毛髪化
粧料(比較例10)は本発明の効果を示していな
い。 試験例 4 下記に示す配合組成のヘアクリーム組成物を調
製し、その性能を評価したところ、このヘアクリ
ーム組成物は、従来にない優れた伸びを示し、ま
た毛髪になめらかさを与え、べたつきが無かつ
た。
シン(アニオン界面活性剤)を含有しない毛髪化
粧料(比較例10)は本発明の効果を示していな
い。 試験例 4 下記に示す配合組成のヘアクリーム組成物を調
製し、その性能を評価したところ、このヘアクリ
ーム組成物は、従来にない優れた伸びを示し、ま
た毛髪になめらかさを与え、べたつきが無かつ
た。
【表】
【表】
試験例 5
下記に示す配合組成のエアゾールタイプのヘア
コンデイシヨナーを調製し、その性能を評価した
ところ、このヘアコンデイシヨナーは、従来にな
い優れた伸びを示し、また毛髪になめらかさを与
えた。
コンデイシヨナーを調製し、その性能を評価した
ところ、このヘアコンデイシヨナーは、従来にな
い優れた伸びを示し、また毛髪になめらかさを与
えた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モノN―長鎖アシル塩基性アミノ酸の低級ア
ルキルエステル塩(m)の1種又は2種以上と、
一般式【式】(式中、R1は炭素数12〜 22のアルキル基、R2は―CH2COOX又は―
CH2CH2SO3Xであり、XはH,Na又はKであ
る。)で表わされるアニオン界面活性剤(n)の
1種又は2種以上とを含有し、配合比(m/n)
が1/5〜10/1であり、配合量(m+n)が
0.1〜15重量%であることを特徴とする毛髪化粧
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11449282A JPS595108A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11449282A JPS595108A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 毛髪化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595108A JPS595108A (ja) | 1984-01-12 |
| JPS635003B2 true JPS635003B2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=14639109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11449282A Granted JPS595108A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595108A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3835498B2 (ja) * | 1998-02-09 | 2006-10-18 | 味の素株式会社 | 化粧料組成物 |
| JP4982335B2 (ja) * | 2007-11-19 | 2012-07-25 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5575477A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 | Kao Corp | Antistatic composition |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP11449282A patent/JPS595108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595108A (ja) | 1984-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05271035A (ja) | 毛髪処理剤組成物 | |
| JPH101423A (ja) | 毛髪処理剤 | |
| JPS6020363B2 (ja) | 化粧料組成物 | |
| EP1000606B1 (en) | Weak acid skin cleanser containing an alkali salt of N-acyl-amino acid | |
| JPS61155311A (ja) | シヤンプ−組成物 | |
| JPS635003B2 (ja) | ||
| JP2000212046A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPS628095B2 (ja) | ||
| JPH01153610A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP2001226234A (ja) | 頭髪洗浄料 | |
| JPS59110611A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPS628106B2 (ja) | ||
| JP2782722B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPS628097B2 (ja) | ||
| JPS628093B2 (ja) | ||
| JPS628099B2 (ja) | ||
| JP2000212049A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPH0362688B2 (ja) | ||
| JPS59110610A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPS628100B2 (ja) | ||
| JPS628104B2 (ja) | ||
| JPS628089B2 (ja) | ||
| JPH0362686B2 (ja) | ||
| JPS635005B2 (ja) | ||
| JPS628088B2 (ja) |