JPS628104B2 - - Google Patents
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- JPS628104B2 JPS628104B2 JP55188910A JP18891080A JPS628104B2 JP S628104 B2 JPS628104 B2 JP S628104B2 JP 55188910 A JP55188910 A JP 55188910A JP 18891080 A JP18891080 A JP 18891080A JP S628104 B2 JPS628104 B2 JP S628104B2
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- Japan
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- hair
- weight
- carbon atoms
- alkyl group
- general formula
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/342—Alcohols having more than seven atoms in an unbroken chain
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/416—Quaternary ammonium compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は毛髪に対し、くし通り性および柔軟性
を付与する上で優れた効果を有する毛髪化粧料に
関する。 通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル
等の動植物油および毛髪自身から分泌される皮脂
等により覆われているが、石鹸や合成洗剤等で洗
髪すると、それらの油脂成分は必要以上に除去さ
れてしまう。そのため洗髪後の毛髪はなめらかさ
が失なわれ、パサパサした硬い感触となり、櫛通
りが悪くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしま
う。 このような不都合を解消するため、洗髪後の毛
髪処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使
用されている。これら毛髪化粧料は、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第4
級アンモニウム塩を主要有効成分とするものであ
る。このようなアンモニウム塩には水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つてそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のものと
「すすがないタイプ」のものとがあつて、それぞ
れその使用形態を異ならしめている。 洗髪後等の毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾い
た状態の仕上り感をよくするためには、上記アン
モニウム塩が毛髪に吸着されていなければならな
い。しかし、従来の毛髪化粧料は、どの使用形態
によつても上記アンモニウム塩の離脱性や吸着性
に問題があり、充分満足すべきものではなかつ
た。特に、毛髪のくし通り性、および柔軟性にお
いて未だ不充分であつた。 また、従来、繊維柔軟剤等の各種繊維処理剤が
知られているが、繊維特に動物性繊維は、その化
学的構造において毛髪と類似であるが、物理的構
造において毛髪とは全く異なつているため、その
ような繊維処理剤の毛髪への適用は困難である。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、すすぐタイプおよびすすがないタイプのいず
れのタイプに適用しても優れたくし通り性および
柔軟性を毛髪に付与し得る毛髪化粧料を提供する
ことを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1〜3
重量%と、下記一般式()で表わされる第4級
アンモニウム塩0.1〜3重量%と、高級アルコー
ルとを必須成分として含有し、かつ()/
()(重量比)が1/3〜3/1であり、()+
()/高級アルコール(重量比)が1/22〜
1/11であることを特徴とする。 一般式(): (式中、R1は炭素数16〜18のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5は炭素数20〜22のアルキル基、
R6,R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す。) 上述の一般式()で示された第1の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 パルミチルトリメチルアンモニウムクロリド、
ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、水
素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニウムクロ
リド、水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムブロミド、水素添加牛脂アルキルトリエチル
アンモニウムメチルサルフエート。 上述の一般式()で示された第2の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムブロミド、ドコ
シルトリエチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1/3ないし3/1の範囲にある必要がある。
特に好ましくは()/()=1/2.5〜2.5/
1である。()/()が1/3未満である
か、又は3/1を越える場合には本発明の効果を
得ることができない。 本発明の毛髪化粧料の第3の必須成分は、高級
アルコールであり、好ましくはC16〜22の鎖長を
有する高級アルコールである。そのような高級ア
ルコールの具体例として、ヘキサデカノール(セ
チルアルコール)、ヘプタデカノール、オクタデ
カノール(ステアリルアルコール)、エイコシル
デカノール、ドコシルデカノール等の飽和一価ア
ルコール、およびその他の脂肪族アルコールがあ
る。更に好ましくは、C16/C18(重量比)が3/
1〜1/1である高級アルコール混合物、C16/
C18/C22(重量比)が6/2/1〜4/3/2の
高級アルコール混合物がよい。 本発明の毛髪化粧料においては、第4アンモニ
ウム塩()および()の合計量と高級アルコ
ールとの重量比が1/22〜1/11の範囲内でなけ
ればならない。特に好ましい範囲は1/2.5〜
1/8である。()+()/高級アルコールが
1/11未満の場合には柔軟性が著しく劣り、また
1/22を越えると櫛通り性およびなめらかさが劣
る。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を本
発明の効果に影響のない範囲で配合することが可
能である。そのような任意成分として以下の物質
がある。 流動パラフイン、ワセリン、固形パラフイン、
スクワランおよびオレフインオリゴマー等の炭化
水素;イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、ステアリルステアレート、ミリス
チン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルド
デシルおよび2−エチルヘキサン酸トリグリセラ
イド等のエステル;グリセリルモノステアレー
ト、ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステ
アリン酸エステルおよびポリオキシエチレンソル
ビタンモノラウレート等の乳化剤;メチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロースおよびカチオン化セルロース
等のセルロース誘導体;天然高分子類等の増粘
剤;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、グリセリンお
よびソルビトール等の保湿剤;およびその他溶
剤、殺菌剤、香料等の少量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナー、ヘアーローシヨン等の各種用途に利用する
ことができる。 次に、本発明の実施例と比較例とを示す各種試
験例により、本発明の効果をより具体的に説明す
る。なお、試験例の説明に先立つて、試験法につ
いて説明する。 試験法 シヤンプー処理された毛束(5g、20cm)に試
料0.5gを直接塗布し、手で均一に伸ばしたの
ち、25℃、65%RHの雰囲気で乾燥させ、一昼夜
放置後の毛束の櫛通り性および毛髪柔軟性につい
て、20名のパネラーにより官能評価した。 評価は、1.0重量%のステアリルトリメチルア
ンモニウムクロライド、3.0重量%のセチルアル
コール、10重量%のプロピレングリコールおよび
水(残部)からなる試料(比較例1)により得た
評価を基準とした5段階評価で行なつた。 ◎:非常に良い 〇:やや良い △:(基準)同等 ×:やや劣る ××:劣る 試験例 1 表1に示す4種の第4級アンモニウム塩を種種
配合した19種の毛髪化粧料を調整し、それらの性
能(櫛通り性、柔軟性)を試験した。その結果を
同表に示す。なお、配合量は重量%である(他の
試験例でも同様)。
を付与する上で優れた効果を有する毛髪化粧料に
関する。 通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル
等の動植物油および毛髪自身から分泌される皮脂
等により覆われているが、石鹸や合成洗剤等で洗
髪すると、それらの油脂成分は必要以上に除去さ
れてしまう。そのため洗髪後の毛髪はなめらかさ
が失なわれ、パサパサした硬い感触となり、櫛通
りが悪くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしま
う。 このような不都合を解消するため、洗髪後の毛
髪処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使
用されている。これら毛髪化粧料は、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第4
級アンモニウム塩を主要有効成分とするものであ
る。このようなアンモニウム塩には水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つてそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のものと
「すすがないタイプ」のものとがあつて、それぞ
れその使用形態を異ならしめている。 洗髪後等の毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾い
た状態の仕上り感をよくするためには、上記アン
モニウム塩が毛髪に吸着されていなければならな
い。しかし、従来の毛髪化粧料は、どの使用形態
によつても上記アンモニウム塩の離脱性や吸着性
に問題があり、充分満足すべきものではなかつ
た。特に、毛髪のくし通り性、および柔軟性にお
いて未だ不充分であつた。 また、従来、繊維柔軟剤等の各種繊維処理剤が
知られているが、繊維特に動物性繊維は、その化
学的構造において毛髪と類似であるが、物理的構
造において毛髪とは全く異なつているため、その
ような繊維処理剤の毛髪への適用は困難である。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、すすぐタイプおよびすすがないタイプのいず
れのタイプに適用しても優れたくし通り性および
柔軟性を毛髪に付与し得る毛髪化粧料を提供する
ことを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、下記一般式
()で表わされる第4級アンモニウム塩0.1〜3
重量%と、下記一般式()で表わされる第4級
アンモニウム塩0.1〜3重量%と、高級アルコー
ルとを必須成分として含有し、かつ()/
()(重量比)が1/3〜3/1であり、()+
()/高級アルコール(重量比)が1/22〜
1/11であることを特徴とする。 一般式(): (式中、R1は炭素数16〜18のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5は炭素数20〜22のアルキル基、
R6,R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す。) 上述の一般式()で示された第1の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 パルミチルトリメチルアンモニウムクロリド、
ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、水
素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニウムクロ
リド、水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムブロミド、水素添加牛脂アルキルトリエチル
アンモニウムメチルサルフエート。 上述の一般式()で示された第2の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムブロミド、ドコ
シルトリエチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧料においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1/3ないし3/1の範囲にある必要がある。
特に好ましくは()/()=1/2.5〜2.5/
1である。()/()が1/3未満である
か、又は3/1を越える場合には本発明の効果を
得ることができない。 本発明の毛髪化粧料の第3の必須成分は、高級
アルコールであり、好ましくはC16〜22の鎖長を
有する高級アルコールである。そのような高級ア
ルコールの具体例として、ヘキサデカノール(セ
チルアルコール)、ヘプタデカノール、オクタデ
カノール(ステアリルアルコール)、エイコシル
デカノール、ドコシルデカノール等の飽和一価ア
ルコール、およびその他の脂肪族アルコールがあ
る。更に好ましくは、C16/C18(重量比)が3/
1〜1/1である高級アルコール混合物、C16/
C18/C22(重量比)が6/2/1〜4/3/2の
高級アルコール混合物がよい。 本発明の毛髪化粧料においては、第4アンモニ
ウム塩()および()の合計量と高級アルコ
ールとの重量比が1/22〜1/11の範囲内でなけ
ればならない。特に好ましい範囲は1/2.5〜
1/8である。()+()/高級アルコールが
1/11未満の場合には柔軟性が著しく劣り、また
1/22を越えると櫛通り性およびなめらかさが劣
る。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を本
発明の効果に影響のない範囲で配合することが可
能である。そのような任意成分として以下の物質
がある。 流動パラフイン、ワセリン、固形パラフイン、
スクワランおよびオレフインオリゴマー等の炭化
水素;イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、ステアリルステアレート、ミリス
チン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルド
デシルおよび2−エチルヘキサン酸トリグリセラ
イド等のエステル;グリセリルモノステアレー
ト、ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステ
アリン酸エステルおよびポリオキシエチレンソル
ビタンモノラウレート等の乳化剤;メチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロースおよびカチオン化セルロース
等のセルロース誘導体;天然高分子類等の増粘
剤;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、グリセリンお
よびソルビトール等の保湿剤;およびその他溶
剤、殺菌剤、香料等の少量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナー、ヘアーローシヨン等の各種用途に利用する
ことができる。 次に、本発明の実施例と比較例とを示す各種試
験例により、本発明の効果をより具体的に説明す
る。なお、試験例の説明に先立つて、試験法につ
いて説明する。 試験法 シヤンプー処理された毛束(5g、20cm)に試
料0.5gを直接塗布し、手で均一に伸ばしたの
ち、25℃、65%RHの雰囲気で乾燥させ、一昼夜
放置後の毛束の櫛通り性および毛髪柔軟性につい
て、20名のパネラーにより官能評価した。 評価は、1.0重量%のステアリルトリメチルア
ンモニウムクロライド、3.0重量%のセチルアル
コール、10重量%のプロピレングリコールおよび
水(残部)からなる試料(比較例1)により得た
評価を基準とした5段階評価で行なつた。 ◎:非常に良い 〇:やや良い △:(基準)同等 ×:やや劣る ××:劣る 試験例 1 表1に示す4種の第4級アンモニウム塩を種種
配合した19種の毛髪化粧料を調整し、それらの性
能(櫛通り性、柔軟性)を試験した。その結果を
同表に示す。なお、配合量は重量%である(他の
試験例でも同様)。
【表】
表1から明らかなように、本発明の第1および
第2の必須成分であるモノC16-18カチオンAおよ
びモノC20-22カチオンCを含む毛髪化粧料(実施
例1,2)は、いずれも優れた櫛通り性および柔
軟性を示すが、それら以外の毛髪化粧料(比較例
1〜17)は、櫛通り性および柔軟性が不充分であ
ることがわかる。 試験例 2 第4級アンモニウム塩の種類と量を種々変えた
11種の毛髪化粧料を調整し、それらの性能を試験
した。その結果を表2に示す。
第2の必須成分であるモノC16-18カチオンAおよ
びモノC20-22カチオンCを含む毛髪化粧料(実施
例1,2)は、いずれも優れた櫛通り性および柔
軟性を示すが、それら以外の毛髪化粧料(比較例
1〜17)は、櫛通り性および柔軟性が不充分であ
ることがわかる。 試験例 2 第4級アンモニウム塩の種類と量を種々変えた
11種の毛髪化粧料を調整し、それらの性能を試験
した。その結果を表2に示す。
【表】
表2から明らかなように、モノC16-18アルキル
第4級アンモニウム塩とモノ−C20-22アルキル第
4級アンモニウム塩との重量比が1/3〜3/1
であり、かつモノアルキル第4級アンモニウム塩
の合計と高級アルコールとの重量比が1/22〜
1/11のとき(実施例3〜11)、いずれも優れた
櫛通り性および柔軟性を示すことがわかる。 試験例 3 表−3に示す配合組成の2種のヘアーリンス組
成物を製造し、その性能を評価した。 性能評価は40℃のヘアーリンス組成物の2%希
釈液200mlに毛束(8.5g,20cm)を5秒間浸漬
し、40℃の温水200mlで30秒間づつ2回すすいで
乾燥した後のものについて行なつた。
第4級アンモニウム塩とモノ−C20-22アルキル第
4級アンモニウム塩との重量比が1/3〜3/1
であり、かつモノアルキル第4級アンモニウム塩
の合計と高級アルコールとの重量比が1/22〜
1/11のとき(実施例3〜11)、いずれも優れた
櫛通り性および柔軟性を示すことがわかる。 試験例 3 表−3に示す配合組成の2種のヘアーリンス組
成物を製造し、その性能を評価した。 性能評価は40℃のヘアーリンス組成物の2%希
釈液200mlに毛束(8.5g,20cm)を5秒間浸漬
し、40℃の温水200mlで30秒間づつ2回すすいで
乾燥した後のものについて行なつた。
【表】
表−3から明らかのように、本発明のヘアーリ
ンス組成物は、従来のものよりも優れた櫛通り性
および柔軟性を有していることがわかる。 試験例 4 下記の表−4に示す配合組成のヘアークリーム
組成物を調製し、その性能を評価した。
ンス組成物は、従来のものよりも優れた櫛通り性
および柔軟性を有していることがわかる。 試験例 4 下記の表−4に示す配合組成のヘアークリーム
組成物を調製し、その性能を評価した。
【表】
【表】
本発明のヘアークリーム組成物は従来のヘアー
クリームにない優れた櫛通り性および柔軟性を有
していた。
クリームにない優れた櫛通り性および柔軟性を有
していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式()で表わされる第4級アンモ
ニウム塩0.1〜3重量%と、下記一般式()で
表わされる第4級アンモニウム塩0.1〜3重量%
と、高級アルコールとを必須成分として含有し、
かつ()/()(重量比)が1/3〜3/1
であり、()+()/高級アルコール(重量
比)が1/22〜1/11であることを特徴とする毛
髪化粧料。 一般式(): (式中、R1は炭素数16〜18のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5は炭素数20〜22のアルキル基、
R6,R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18891080A JPS57109708A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Hair cosmetic |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18891080A JPS57109708A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Hair cosmetic |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57109708A JPS57109708A (en) | 1982-07-08 |
| JPS628104B2 true JPS628104B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16232023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18891080A Granted JPS57109708A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Hair cosmetic |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57109708A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019711A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Kao Corp | ヘア−リンス剤組成物 |
| GB8324858D0 (en) * | 1983-09-16 | 1983-10-19 | Unilever Plc | Hair conditioning preparation |
| JPS61103535A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-22 | Shiseido Co Ltd | 高粘度水系ゲルの製造法 |
| JPH0615454B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1994-03-02 | 株式会社資生堂 | 毛髪化粧料 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53118531A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-17 | Lion Corp | Liquid hair conditioning composition |
| JPS55108811A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-21 | Lion Corp | Hair-treating composition |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18891080A patent/JPS57109708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57109708A (en) | 1982-07-08 |
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