JPS6350060B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350060B2 JPS6350060B2 JP14935185A JP14935185A JPS6350060B2 JP S6350060 B2 JPS6350060 B2 JP S6350060B2 JP 14935185 A JP14935185 A JP 14935185A JP 14935185 A JP14935185 A JP 14935185A JP S6350060 B2 JPS6350060 B2 JP S6350060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- shearing
- fixed blade
- vertical
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 41
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010782 bulky waste Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、家庭等から放出されるごみのうち
の粗大物を剪断破砕して分離及び焼却に適した大
きさとするための粗大物剪断破砕装置に関するも
のである。
の粗大物を剪断破砕して分離及び焼却に適した大
きさとするための粗大物剪断破砕装置に関するも
のである。
家定等から放出される粗大ごみは、金属回収等
の目的から150mm以下に細かく破砕する必要があ
り、このため回転ハンマー式破砕機が従来使用さ
れていたが、この粗大物の中には時々ガスボンベ
等が混入しており、ハンマーと鉄との衝突から火
花が発生し、これが発火源となつてしばしば大爆
発が起り、建物まで破壊される例が多く、回転ハ
ンマー式破砕機は次第に敬遠されつつある。その
代りとして、第4、第5図に示すような剪断機、
或るいは第6、第7図に示すような剪断機を用い
たものが最近使用されるようになつた。
の目的から150mm以下に細かく破砕する必要があ
り、このため回転ハンマー式破砕機が従来使用さ
れていたが、この粗大物の中には時々ガスボンベ
等が混入しており、ハンマーと鉄との衝突から火
花が発生し、これが発火源となつてしばしば大爆
発が起り、建物まで破壊される例が多く、回転ハ
ンマー式破砕機は次第に敬遠されつつある。その
代りとして、第4、第5図に示すような剪断機、
或るいは第6、第7図に示すような剪断機を用い
たものが最近使用されるようになつた。
即ち、第4、第5図のものは、先端に刃形1が
形成されてピストンの往復動によつて上下方向に
運動する横刃2がベツド3の上端縁に設置された
固定刃4と協働して図示しないプツシヤーとスタ
ンパーを経由して或る程度圧縮された粗大物を縦
方向に剪断するとともに、前記固定刃4の直下に
前記ベツド3に縦方向に設けた複数の縦刃5が前
記横刃2と協働して粗大物を横方向にも剪断し粗
大物をより小さく破砕していた。また、第6、第
7図に示すものは、前記のものと同様に横刃2と
固定刃4による粗大物の縦方向の剪断に続いて、
固定刃6と押切刃7がヒンジ8によつて接合さ
れ、シリンダー9内を往復動するピストンによつ
て押切刃7がAの状態からBの状態に押込まれる
ことにより、粗大物を押切つて更に小さく破砕す
るようにしている。
形成されてピストンの往復動によつて上下方向に
運動する横刃2がベツド3の上端縁に設置された
固定刃4と協働して図示しないプツシヤーとスタ
ンパーを経由して或る程度圧縮された粗大物を縦
方向に剪断するとともに、前記固定刃4の直下に
前記ベツド3に縦方向に設けた複数の縦刃5が前
記横刃2と協働して粗大物を横方向にも剪断し粗
大物をより小さく破砕していた。また、第6、第
7図に示すものは、前記のものと同様に横刃2と
固定刃4による粗大物の縦方向の剪断に続いて、
固定刃6と押切刃7がヒンジ8によつて接合さ
れ、シリンダー9内を往復動するピストンによつ
て押切刃7がAの状態からBの状態に押込まれる
ことにより、粗大物を押切つて更に小さく破砕す
るようにしている。
しかしながら、このような従来の第4、第5図
に示すような剪断機では、前述の如く、横刃2の
下降により、固定刃4との協働で粗大物の縦方向
の剪断とほぼ同時に縦刃5との協働で横方向の剪
断を行うものであるから、横刃2を下降させるた
めの動力として非常に大きな馬力を必要とする問
題点がある。
に示すような剪断機では、前述の如く、横刃2の
下降により、固定刃4との協働で粗大物の縦方向
の剪断とほぼ同時に縦刃5との協働で横方向の剪
断を行うものであるから、横刃2を下降させるた
めの動力として非常に大きな馬力を必要とする問
題点がある。
また、第6、第7図に示すような剪断機にあつ
ては、第1段階の剪断に続く、第2段階の剪断の
ために、その押切刃7を駆動させる余分なシリン
ダー、ピストンを必要とするので、コスト高とな
り、更には別々の動力で剪断作業を行うことから
剪断時間が多くかかり、能率的にも劣る、という
問題点があつた。
ては、第1段階の剪断に続く、第2段階の剪断の
ために、その押切刃7を駆動させる余分なシリン
ダー、ピストンを必要とするので、コスト高とな
り、更には別々の動力で剪断作業を行うことから
剪断時間が多くかかり、能率的にも劣る、という
問題点があつた。
この発明は、上下動する横刃とこれに協働する
固定刃による第1段階の剪断部と、前記横刃に取
付けられた縦刃とこれに協働する傾斜固定刃によ
る第2段階の剪断部とを構成することにより、前
記問題点を解決するものである。
固定刃による第1段階の剪断部と、前記横刃に取
付けられた縦刃とこれに協働する傾斜固定刃によ
る第2段階の剪断部とを構成することにより、前
記問題点を解決するものである。
次に、この発明を添付の第1図を用いて説明す
る。
る。
第1図には、プツシヤー12とスタンパー14
と剪断機を備えた粗大物剪断破砕装置が示されて
おり、前記剪断機は、横刃16と固定刃18によ
る第1段階剪断部と、前記横刃16の固定刃18
と摺動する面と反対側面に取り付けられた傾斜状
の刃形21が形成された複数の縦刃20と前記固
定刃18の下位にあつて前記縦刃20の傾斜角度
と異なる角度で刃形25が形成され該縦刃20の
移動軌跡内に設置された複数の傾斜固定刃22に
よる第2段階剪断部とから成つている。
と剪断機を備えた粗大物剪断破砕装置が示されて
おり、前記剪断機は、横刃16と固定刃18によ
る第1段階剪断部と、前記横刃16の固定刃18
と摺動する面と反対側面に取り付けられた傾斜状
の刃形21が形成された複数の縦刃20と前記固
定刃18の下位にあつて前記縦刃20の傾斜角度
と異なる角度で刃形25が形成され該縦刃20の
移動軌跡内に設置された複数の傾斜固定刃22に
よる第2段階剪断部とから成つている。
プツシヤー12とスタンパー14を経由して或
る程度圧縮された粗大物は、横刃16の下降によ
り、固定刃18との協働によつて縦方向に剪断さ
れ(第1段階の剪断)、剪断された物は落下して
傾斜固定刃22上に乗る。続いての横刃16の下
降により、縦刃20と傾斜固定刃22との協働に
よつて傾斜固定刃22上に乗つている剪断された
物は更に横方向に多数剪断され(第2段階の剪
断)て、細かな物となり下方に落下する。次い
で、横刃16は上昇され、剪断作業を繰返すこと
になる。
る程度圧縮された粗大物は、横刃16の下降によ
り、固定刃18との協働によつて縦方向に剪断さ
れ(第1段階の剪断)、剪断された物は落下して
傾斜固定刃22上に乗る。続いての横刃16の下
降により、縦刃20と傾斜固定刃22との協働に
よつて傾斜固定刃22上に乗つている剪断された
物は更に横方向に多数剪断され(第2段階の剪
断)て、細かな物となり下方に落下する。次い
で、横刃16は上昇され、剪断作業を繰返すこと
になる。
以下、第1図乃至第3図に示すこの発明の実施
例について説明する。
例について説明する。
図において、11はごみピツト、12は油圧シ
リンダー13によつて駆動されるプツシヤー、1
4は油圧シリンダー15によつて上下動するスタ
ンパーであり、14′はそれが上昇した状態を示
す。16は油圧シリンダー17により上下動する
横に刃形が形成された横刃である。18はベツド
19の上端縁に設置された固定刃であつて、前記
横刃16と協働して第1段階剪断部を構成するも
のである。20は前記横刃16の固定刃18と摺
動する面と反対側面に取付けられた傾斜状の刃形
21を備えた複数の縦刃であり、22はフレーム
23,24間に取付けられ前記の縦刃20の傾斜
角度と異なる角度で刃形25が形成され該縦刃2
0の移動軌跡内に設置された複数の傾斜固定刃で
あり、前記縦刃20と協働して第2段階剪断部を
構成するものである。
リンダー13によつて駆動されるプツシヤー、1
4は油圧シリンダー15によつて上下動するスタ
ンパーであり、14′はそれが上昇した状態を示
す。16は油圧シリンダー17により上下動する
横に刃形が形成された横刃である。18はベツド
19の上端縁に設置された固定刃であつて、前記
横刃16と協働して第1段階剪断部を構成するも
のである。20は前記横刃16の固定刃18と摺
動する面と反対側面に取付けられた傾斜状の刃形
21を備えた複数の縦刃であり、22はフレーム
23,24間に取付けられ前記の縦刃20の傾斜
角度と異なる角度で刃形25が形成され該縦刃2
0の移動軌跡内に設置された複数の傾斜固定刃で
あり、前記縦刃20と協働して第2段階剪断部を
構成するものである。
ごみピツト11内に投入された粗大物は、油圧
シリンダー13によつて断続的に前進するプツシ
ヤー12により順次送られて、スタンパー14が
14′の位置に油圧シリンダー15によつて上昇
している間に該スタンパーの下位に定量づつ送入
され、次いでスタンパーが下降することによつて
或る程度の圧縮と破砕が行われるとともに該粗大
物は押えられる。このとき、油圧シリンダー17
によつて上方に位置していた横刃16が下降し
(第3a図)、前記スタンパー14よりも前方にあ
る粗大物は該横刃16と固定刃18との協働によ
つて縦方向に剪断される(第1段階剪断)。そし
て、剪断された物Sは固定刃18の下位に設置さ
れた傾斜固定刃22の上に落下して乗る(第3b
図)。更に横刃16の下降により、該横刃の固定
刃18と摺動する面と反対側面に取付けられた複
数の縦刃20が前記剪断された物Sを押しなが
ら、傾斜固定刃22との協働によつて、順次上方
から該物Sを横方向に多数剪断する(第2段階剪
断)。
シリンダー13によつて断続的に前進するプツシ
ヤー12により順次送られて、スタンパー14が
14′の位置に油圧シリンダー15によつて上昇
している間に該スタンパーの下位に定量づつ送入
され、次いでスタンパーが下降することによつて
或る程度の圧縮と破砕が行われるとともに該粗大
物は押えられる。このとき、油圧シリンダー17
によつて上方に位置していた横刃16が下降し
(第3a図)、前記スタンパー14よりも前方にあ
る粗大物は該横刃16と固定刃18との協働によ
つて縦方向に剪断される(第1段階剪断)。そし
て、剪断された物Sは固定刃18の下位に設置さ
れた傾斜固定刃22の上に落下して乗る(第3b
図)。更に横刃16の下降により、該横刃の固定
刃18と摺動する面と反対側面に取付けられた複
数の縦刃20が前記剪断された物Sを押しなが
ら、傾斜固定刃22との協働によつて、順次上方
から該物Sを横方向に多数剪断する(第2段階剪
断)。
このようにして、粗大物は剪断されて、多数の
細かい物S′,S″…となり(第3c図)下方に落下
する。粗大物の剪断が終ると、横刃16は油圧シ
リンダー17によつて上昇させられ、剪断作業を
繰返すことになる。
細かい物S′,S″…となり(第3c図)下方に落下
する。粗大物の剪断が終ると、横刃16は油圧シ
リンダー17によつて上昇させられ、剪断作業を
繰返すことになる。
このように、この発明に係る粗大物剪断破砕装
置は、単に横刃の固定刃と摺動する面と反対側面
に複数の縦刃を取付け、固定刃の下位複数の傾斜
固定刃を設置することにより、1行程で粗大物は
所望の如く細かく剪断され、その際、粗大物の縦
切りと横切りとに段差が設けてあるので剪断に要
する力は小さくてすみ、特に、第2段階剪断部に
おいては縦刃の傾斜角度と傾斜固定刃の傾斜角度
を異ならしめているので、該部での剪断はあたか
もハサミを用いたものの如く順次行われるのであ
るから剪断に要する力は更に小さいものでよい。
したがつて、剪断刃を動かすのに小さな馬力のも
のでよい。
置は、単に横刃の固定刃と摺動する面と反対側面
に複数の縦刃を取付け、固定刃の下位複数の傾斜
固定刃を設置することにより、1行程で粗大物は
所望の如く細かく剪断され、その際、粗大物の縦
切りと横切りとに段差が設けてあるので剪断に要
する力は小さくてすみ、特に、第2段階剪断部に
おいては縦刃の傾斜角度と傾斜固定刃の傾斜角度
を異ならしめているので、該部での剪断はあたか
もハサミを用いたものの如く順次行われるのであ
るから剪断に要する力は更に小さいものでよい。
したがつて、剪断刃を動かすのに小さな馬力のも
のでよい。
更に、第2段階の剪断のために別の駆動装置を
用いる必要がないので、剪断時間の短縮ができ、
それだけ能率のアツプが望めるし、しかもコスト
も安いものが得られる。
用いる必要がないので、剪断時間の短縮ができ、
それだけ能率のアツプが望めるし、しかもコスト
も安いものが得られる。
第1図はこの発明に係る粗大物剪断破砕装置の
断面図、第2図はその側面図、第3図a,b,c
は剪断作業説明図、第4図は従来例の一部断面
図、第5図はその側面図、第6図は更に別の従来
例の一部断面図、第7図はその側面図を示す。 12……プツシヤー、14……スタンパー、1
6……横刃、18……固定刃、20……縦刃、2
2……傾斜固定刃。
断面図、第2図はその側面図、第3図a,b,c
は剪断作業説明図、第4図は従来例の一部断面
図、第5図はその側面図、第6図は更に別の従来
例の一部断面図、第7図はその側面図を示す。 12……プツシヤー、14……スタンパー、1
6……横刃、18……固定刃、20……縦刃、2
2……傾斜固定刃。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プツシヤーとスタンパーと剪断機とを備えた
粗大物剪断破砕装置において、 前記剪断機が、 横刃と固定刃による第1段階剪断部と、 前記横刃の固定刃と摺動する面と反対側面に取
付けられ傾斜状の刃形が形成された複数の縦刃と
前記固定刃の下位にあつて前記縦刃の傾斜角度と
異なる角度で刃形が形成され該縦刃の移動軌跡内
に設置された複数の傾斜固定刃による第2段階剪
断部、 とから成ることを特徴とする粗大物剪断破砕装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14935185A JPS6211559A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 粗大物剪断破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14935185A JPS6211559A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 粗大物剪断破砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211559A JPS6211559A (ja) | 1987-01-20 |
| JPS6350060B2 true JPS6350060B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=15473222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14935185A Granted JPS6211559A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 粗大物剪断破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211559A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144847U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | ||
| US7679148B2 (en) | 2002-07-16 | 2010-03-16 | Nec Corporation | Semiconductor device, production method and production device thereof |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP14935185A patent/JPS6211559A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211559A (ja) | 1987-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |