JPS6350179B2 - - Google Patents
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- JPS6350179B2 JPS6350179B2 JP58242575A JP24257583A JPS6350179B2 JP S6350179 B2 JPS6350179 B2 JP S6350179B2 JP 58242575 A JP58242575 A JP 58242575A JP 24257583 A JP24257583 A JP 24257583A JP S6350179 B2 JPS6350179 B2 JP S6350179B2
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- JP
- Japan
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- lip
- die
- bolt
- thickness
- width direction
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
- B29C48/31—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
- B29C48/313—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections by positioning the die lips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
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- B29C2948/92114—Dimensions
- B29C2948/92152—Thickness
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2948/92428—Calibration, after-treatment, or cooling zone
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツクフイルム又はシート等の
巾方向の厚さむらを調整する方法に係り、特に前
記フイルム等を吐出するダイのリツプ間隙調整を
スライドリツプ又はチヨークバー(以下スライド
リツプ方式として説明する)により行う方法に関
する。
巾方向の厚さむらを調整する方法に係り、特に前
記フイルム等を吐出するダイのリツプ間隙調整を
スライドリツプ又はチヨークバー(以下スライド
リツプ方式として説明する)により行う方法に関
する。
スライドリツプ方式によるTダイは第1図およ
び第2図に示すように固定リツプ11に対してス
ライドリツプ12を巾方向に複数個設けたダイボ
ルト13により可動側ダイ14のスライド面Aに
沿つて移動させリツプ隙間15を調整するように
なつている。
び第2図に示すように固定リツプ11に対してス
ライドリツプ12を巾方向に複数個設けたダイボ
ルト13により可動側ダイ14のスライド面Aに
沿つて移動させリツプ隙間15を調整するように
なつている。
しかしながら前記スライドリツプ12は巾方向
に連続しており、複数個あるダイボルトのうち特
定のあるボルトを操作した場合、そのボルトの作
用する位置のリツプ隙間のみが変化するわけでな
く、他の個所まで影響することが判明している。
この現象は相互干渉効果と呼ばれている。
に連続しており、複数個あるダイボルトのうち特
定のあるボルトを操作した場合、そのボルトの作
用する位置のリツプ隙間のみが変化するわけでな
く、他の個所まで影響することが判明している。
この現象は相互干渉効果と呼ばれている。
例えば第3図に示すように10本のダイボルトの
うち、5番目のみを操作した場合、7番目のみを
操作した場合、あるいは前者と後者を同時に操作
した場合では夫々グラフa,b,cのようにな
り、「重ね合せの理」が成立しない。
うち、5番目のみを操作した場合、7番目のみを
操作した場合、あるいは前者と後者を同時に操作
した場合では夫々グラフa,b,cのようにな
り、「重ね合せの理」が成立しない。
従つて、リツプ隙間の目標形状が判つていても
これを実現するためのボルト操作量の算定は手動
自動を問わず極めて難しくなつている。
これを実現するためのボルト操作量の算定は手動
自動を問わず極めて難しくなつている。
現在、このリツプ隙間の調整の大半は作業者の
経験と感による人手作業に依り行われているた
め、個人差が有り、リツプ隙間の調整が限られて
いるばかりでなく、調整作業に時間が掛ること、
作業に危険が伴う等の欠点があつた。
経験と感による人手作業に依り行われているた
め、個人差が有り、リツプ隙間の調整が限られて
いるばかりでなく、調整作業に時間が掛ること、
作業に危険が伴う等の欠点があつた。
また一部はこの調整を自動化したものもあるが
前述の相互干渉効果を本質的に解決し得ず、リツ
プ隙間の精度は低レベルであつた。
前述の相互干渉効果を本質的に解決し得ず、リツ
プ隙間の精度は低レベルであつた。
本発明はダイボルトとスライドリツプで構成さ
れる系が相互干渉効果による複雑な変形はするも
のの、明らかなバネ系であることに着目した結果
成されたもので前述のような従来の欠点を取除
き、精度が良く、しかも自動的にリツプ隙間を調
整する方法を提供することである。さらに詳しく
本発明の方法について説明すると、成形中のシー
ト等の巾方向における厚さを測定し、シートの厚
さが所定の厚さになつているか否かを検査し、所
定の値にならない場合は前述の相互干渉効果を考
慮しつつ演算を行いその結果によりスライドリツ
プ調整用のダイボルトを自動的に操作し、前記リ
ツプ隙間を所定のシート厚さとなるように修正す
るようなリツプ隙間調整方法を提供することであ
る。
れる系が相互干渉効果による複雑な変形はするも
のの、明らかなバネ系であることに着目した結果
成されたもので前述のような従来の欠点を取除
き、精度が良く、しかも自動的にリツプ隙間を調
整する方法を提供することである。さらに詳しく
本発明の方法について説明すると、成形中のシー
ト等の巾方向における厚さを測定し、シートの厚
さが所定の厚さになつているか否かを検査し、所
定の値にならない場合は前述の相互干渉効果を考
慮しつつ演算を行いその結果によりスライドリツ
プ調整用のダイボルトを自動的に操作し、前記リ
ツプ隙間を所定のシート厚さとなるように修正す
るようなリツプ隙間調整方法を提供することであ
る。
次に第4図により本発明の1実施例プラスチツ
クシートを例に採り説明すると、21は図示して
ない押出機に取付られたダイで、前述の従来例で
説明したようにスライドリツプ21aの巾方向に
複数個取付たダイボルト21bを押引きし、固定
リツプ21cに対してスライドリツプ21aを移
動させリツプ隙間を調整するようになつている。
22は走行中のシートで冷却ローラ23を経て延
伸等を行う処理プロセス24を介して図示してな
い巻取装置等に巻取られるようになつている。2
5は前記走行中のシート22の厚さを巾方向に亘
つて連続的に測定する厚さ測定装置である。26
は前記測定装置25が測定したシートの巾方向の
厚さより各ダイボルトの操作量の演算を行う演算
装置である。27はA/D変換器、28は記憶設
定装置で図示してない入力装置、例へばキーボー
ド等から、前記演算装置26で行う各種の演算に
必要なデータを記憶設定するものである。28a
はダイ21の巾方向に所定の複数個所におけるシ
ートの厚さを設定した目標シート厚設定部、28
bは前記複数の所定個所のリツプ隙間の変位量と
前記スライドリツプ21aの所定固所に夫々対応
して設けた複数個のリツプ隙間調整用ダイボルト
21bの荷重との間の比例定数(バネ定数又はこ
の逆数K)およびボルト単体のバネ定数を設定し
ておくバネ定数設定部、28cはスライドリツプ
21aの巾方向における両端のボルト隙間l、お
よび複数本設けたボルトのピツチaを設定する定
数設定部で同両端部を固定した連続梁と見なした
ときの定数を設定するものである。29は前記厚
さ測定装置25の検出したシート厚値miと、前
記目標シート厚設定部28aに設定した値tiとを
比較し、その偏差値eIより変化させるリツプ隙間
の量を決定する比較器である。30は前記比較器
29から受けたリツプ隙間の変化させる量と前記
バネ定数設定部28bに設定された比例定数より
前記複数の所定個所における各ダイボルトの変化
量を算出する演算部である。31は前記比較器が
算出した偏差値eiと定数設定部に設定した定数
l、およびaよりスライドリツプ21aの曲げに
よる曲げ変化量εiを算出する演算部である。32
は前記演算部30および31からの結果と前記バ
ネ定数設定部28bに設定された定数から複数本
の各ダイボルト21bの夫々の操作量を算出する
ダイボルト操作量演算部で、この算出した値δiを
D/A変換器33を介して、CRT装置34a、
プリンター34bあるいはフロピーデイスク34
c等の記録部34へ導出するとともにパワーコン
トロールユニツト35を介してダイボルト21b
の駆動部へフイードバツク信号として作用させて
いる。
クシートを例に採り説明すると、21は図示して
ない押出機に取付られたダイで、前述の従来例で
説明したようにスライドリツプ21aの巾方向に
複数個取付たダイボルト21bを押引きし、固定
リツプ21cに対してスライドリツプ21aを移
動させリツプ隙間を調整するようになつている。
22は走行中のシートで冷却ローラ23を経て延
伸等を行う処理プロセス24を介して図示してな
い巻取装置等に巻取られるようになつている。2
5は前記走行中のシート22の厚さを巾方向に亘
つて連続的に測定する厚さ測定装置である。26
は前記測定装置25が測定したシートの巾方向の
厚さより各ダイボルトの操作量の演算を行う演算
装置である。27はA/D変換器、28は記憶設
定装置で図示してない入力装置、例へばキーボー
ド等から、前記演算装置26で行う各種の演算に
必要なデータを記憶設定するものである。28a
はダイ21の巾方向に所定の複数個所におけるシ
ートの厚さを設定した目標シート厚設定部、28
bは前記複数の所定個所のリツプ隙間の変位量と
前記スライドリツプ21aの所定固所に夫々対応
して設けた複数個のリツプ隙間調整用ダイボルト
21bの荷重との間の比例定数(バネ定数又はこ
の逆数K)およびボルト単体のバネ定数を設定し
ておくバネ定数設定部、28cはスライドリツプ
21aの巾方向における両端のボルト隙間l、お
よび複数本設けたボルトのピツチaを設定する定
数設定部で同両端部を固定した連続梁と見なした
ときの定数を設定するものである。29は前記厚
さ測定装置25の検出したシート厚値miと、前
記目標シート厚設定部28aに設定した値tiとを
比較し、その偏差値eIより変化させるリツプ隙間
の量を決定する比較器である。30は前記比較器
29から受けたリツプ隙間の変化させる量と前記
バネ定数設定部28bに設定された比例定数より
前記複数の所定個所における各ダイボルトの変化
量を算出する演算部である。31は前記比較器が
算出した偏差値eiと定数設定部に設定した定数
l、およびaよりスライドリツプ21aの曲げに
よる曲げ変化量εiを算出する演算部である。32
は前記演算部30および31からの結果と前記バ
ネ定数設定部28bに設定された定数から複数本
の各ダイボルト21bの夫々の操作量を算出する
ダイボルト操作量演算部で、この算出した値δiを
D/A変換器33を介して、CRT装置34a、
プリンター34bあるいはフロピーデイスク34
c等の記録部34へ導出するとともにパワーコン
トロールユニツト35を介してダイボルト21b
の駆動部へフイードバツク信号として作用させて
いる。
以上のように構成されており、次にその作用動
作について所定個所におけるシートの目標厚さti
とし、シートの測定値をmiとすると、各リツプ
の所定位置の偏差eiは比較器29がei=mi-tiとし
て算出する。
作について所定個所におけるシートの目標厚さti
とし、シートの測定値をmiとすると、各リツプ
の所定位置の偏差eiは比較器29がei=mi-tiとし
て算出する。
一般にリツプ各点の曲げ変位εiは各ボルト荷重
の変化量Δpiとすればフツクの法則により εi=o-1 〓j=1 fij,Δpj (i=2,3,4…n−1)
(1) が成立つ、たゞし、(1)式中のfijはi番目の位置の
リツプ隙間のj番目のボルト荷重に対する比例定
数(バネ定数の道数)である。
の変化量Δpiとすればフツクの法則により εi=o-1 〓j=1 fij,Δpj (i=2,3,4…n−1)
(1) が成立つ、たゞし、(1)式中のfijはi番目の位置の
リツプ隙間のj番目のボルト荷重に対する比例定
数(バネ定数の道数)である。
即ち
ε2=f2.2Δp2+f2.3Δp3+f2.4Δp4+
…+f2.o-1Δpo-1
ε3=f3.2Δp2+f3.3Δp3+f3.4Δp4+
…+f3.o-1Δpo-1
ε3=f4.2Δp2+f4.3Δp3+f4.4Δp4+
…+f4.o-1Δpo-1
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
εo-1=fo-1.2′Δp2+fo-1.3′Δp3 +fo-1.4′Δp4+…+fo-1,o-1′ Δpo-1 となりΔpjについて多元連立一次方程式を解くこ
とにより Δp2,Δp3,Δp4Δpo-1は求められる。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
εo-1=fo-1.2′Δp2+fo-1.3′Δp3 +fo-1.4′Δp4+…+fo-1,o-1′ Δpo-1 となりΔpjについて多元連立一次方程式を解くこ
とにより Δp2,Δp3,Δp4Δpo-1は求められる。
一方スライドリツプは第5図に示すように両端
位置の変位ε1およびεoは両端固定にした連続梁と
考えればε1=εo=0となり、第6図のリツプ変位
パターンのように各点の曲げ変位εiを考慮した各
位置における偏差εiは下記(2)式にようになる。
位置の変位ε1およびεoは両端固定にした連続梁と
考えればε1=εo=0となり、第6図のリツプ変位
パターンのように各点の曲げ変位εiを考慮した各
位置における偏差εiは下記(2)式にようになる。
ei=e1+en−e1/lxi+εi (2)
ここでxi=(i−1)aでaはボルトピツチ、
l=(n−1)aは両端ボルト間隔である。
l=(n−1)aは両端ボルト間隔である。
両端におけるボルト荷重の変化量Δp1および
Δpnは力の釣合式より Δp1+Δpo+o-1 〓j=1 Δpi=0 (3) モーメントの釣合式より Δpnl+o-1 〓j=1 Δpi(i−1)a=0 (4) となり、この2元1次方程式より求めることが出
来る。よつて各ダイボルトの操作量δiは下記(5)式 δi=ei+Δpi/K (5) (Kはボルト単位のバネ定数) から求められる。
Δpnは力の釣合式より Δp1+Δpo+o-1 〓j=1 Δpi=0 (3) モーメントの釣合式より Δpnl+o-1 〓j=1 Δpi(i−1)a=0 (4) となり、この2元1次方程式より求めることが出
来る。よつて各ダイボルトの操作量δiは下記(5)式 δi=ei+Δpi/K (5) (Kはボルト単位のバネ定数) から求められる。
この作用動作について第7図のフローチアート
に従つて本発明を説明すると、目標シート厚設定
部28に目標シート厚パターンtiを、バネ定数設
定部に比例定速tijおよびKを、また定数設定部に
両端のボルト間隔lおよびボルトピツチaを設定
しておき、前記厚さ測定装置25によりシート測
定値パターンmiを測定し、比較器29により偏
差パターンei=mi−tiの算定を行い次いで演算部
30がボルト荷重変化量Δpjの算出を行う。同時
に演算数量31も前記偏差パターンei=mi−tiと
前記定数設定部28cからのl,aにより(2)式か
ら曲げ変位パターンεiを算出し、両値Δpjとεiより
ボルト操作量δi=ei+Δpi/Kが演算部32により算 出されるようになつている。
に従つて本発明を説明すると、目標シート厚設定
部28に目標シート厚パターンtiを、バネ定数設
定部に比例定速tijおよびKを、また定数設定部に
両端のボルト間隔lおよびボルトピツチaを設定
しておき、前記厚さ測定装置25によりシート測
定値パターンmiを測定し、比較器29により偏
差パターンei=mi−tiの算定を行い次いで演算部
30がボルト荷重変化量Δpjの算出を行う。同時
に演算数量31も前記偏差パターンei=mi−tiと
前記定数設定部28cからのl,aにより(2)式か
ら曲げ変位パターンεiを算出し、両値Δpjとεiより
ボルト操作量δi=ei+Δpi/Kが演算部32により算 出されるようになつている。
上式で明らかなように、本発明によつて定めら
れるダイボルト操作量εiは基準となる第1項、即
ち可動口金の目標変位量eiと補正量を決める第2
項即ち荷重変化によるボルト自身の弾性変形量
Δpi/kの和で表わされておりあいまいさが全く
ない。
れるダイボルト操作量εiは基準となる第1項、即
ち可動口金の目標変位量eiと補正量を決める第2
項即ち荷重変化によるボルト自身の弾性変形量
Δpi/kの和で表わされておりあいまいさが全く
ない。
以上説明したようにして、ボルト操作量δiは決
定され演算装置26より、ブラウン管による表示
装置34aあるいはプリンタ34b等導かせるこ
とが出来る。またパワーコントロールユニツト3
5を介して熱変位を利用したヒートボルト式ある
いはサーボモータ式等の操作ボルト用駆動部へフ
イードバツクし、所定のリツプ隙間にすることが
出来、当初に掲げた調整作業に個人差があるこ
と、および作業に危険が伴う欠点が取除かれる。
定され演算装置26より、ブラウン管による表示
装置34aあるいはプリンタ34b等導かせるこ
とが出来る。またパワーコントロールユニツト3
5を介して熱変位を利用したヒートボルト式ある
いはサーボモータ式等の操作ボルト用駆動部へフ
イードバツクし、所定のリツプ隙間にすることが
出来、当初に掲げた調整作業に個人差があるこ
と、および作業に危険が伴う欠点が取除かれる。
また、前述の説明はスライドリツプ方式のTダ
イについて行つたが、リツプ部分ばかりでなく、
Tダイの樹脂流通路に設けたチヨークバーにより
樹脂流量を調整する方式にも適用可能である。
イについて行つたが、リツプ部分ばかりでなく、
Tダイの樹脂流通路に設けたチヨークバーにより
樹脂流量を調整する方式にも適用可能である。
第1図はスライドリツプ方式のTダイの概略を
示す斜視図。第2図は第1図Z矢視方向から見た
断面図。第3図は操作ボルトとリツプ変位の関係
を説明したグラフ第4図は本発明の1実施例を示
す図。第5図は両端固定の連続梁によるリツプの
変位を説明した図。第6図はリツプの変位パター
ンを示す図。第7図は本発明の方法による制御過
程を示すフローチヤート。 21…スライド式リツプダイ、25…厚さ測定
装置、26…演算装置、28…記憶設定部、29
…比較器、30,31,32…演算部、34…記
録部、36…パワーコントロールユニツト。
示す斜視図。第2図は第1図Z矢視方向から見た
断面図。第3図は操作ボルトとリツプ変位の関係
を説明したグラフ第4図は本発明の1実施例を示
す図。第5図は両端固定の連続梁によるリツプの
変位を説明した図。第6図はリツプの変位パター
ンを示す図。第7図は本発明の方法による制御過
程を示すフローチヤート。 21…スライド式リツプダイ、25…厚さ測定
装置、26…演算装置、28…記憶設定部、29
…比較器、30,31,32…演算部、34…記
録部、36…パワーコントロールユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スライド形リツプ又はチヨークバーおよびこ
れに対向する相手部材によつて形成される流路隙
間のパターンを前記スライドリツプ等の巾方向に
複数本設けたダイボルトを押引きして調整するよ
うに成したTダイにより成形されるプラスチツク
フイルム又はシート等の厚さを巾方向に亙つて調
整する方法において、成形中のフイルム等の厚さ
を巾方向に測定し、複数の所定個所について予め
目標として定めた巾方向のフイルム等の厚tiと比
較し、その偏差ei=mi−tiから変化させるべきリ
ツプ隙間の目標寸法を定め、次いで前記スライド
又はチヨークバーの曲げ変化量εiをei=ei+
en−e1/lxi+εiより計算する〔但し、xi=(i−1
) a,aはボルトピツチ、l=(n−1)aは両端
ボルト間隔を示す〕とともに、前記目標寸法と前
記所定個所に対応する位置に設けたリツプ隙間調
整用の複数個のダイボルトの比例定数fij(バネ定
数あるいはその逆数)より前記ダイボルトの荷重
変化量ΔPiをεi=n-1 〓j=1 fij・Δpj(i=2,3,4…n
−1)より算出し、前記両値Δpiとεiとボルト単
体のバネ定数Kより各ボルトの操作量δi=ei+
Δpi/Kとして決定することを特徴としたスライド型 リツプ又はチヨークバー方式のTダイにより成形
されたプラスチツクフイルム又はフイルム等の厚
さ調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58242575A JPS60132727A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58242575A JPS60132727A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132727A JPS60132727A (ja) | 1985-07-15 |
| JPS6350179B2 true JPS6350179B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=17091104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58242575A Granted JPS60132727A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132727A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4931982A (en) * | 1987-07-17 | 1990-06-05 | Toray Industries, Inc. | Method for controlling the thickness of a sheet material and method for monitoring a correspondence relationship between the thickness distribution across a sheet material and means for adjusting the thickness |
| US4994976A (en) * | 1988-02-17 | 1991-02-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Film thickness controller |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP58242575A patent/JPS60132727A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132727A (ja) | 1985-07-15 |
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