JPS63502109A - ヒドラゾン誘導体 - Google Patents
ヒドラゾン誘導体Info
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- JPS63502109A JPS63502109A JP62500210A JP50021086A JPS63502109A JP S63502109 A JPS63502109 A JP S63502109A JP 62500210 A JP62500210 A JP 62500210A JP 50021086 A JP50021086 A JP 50021086A JP S63502109 A JPS63502109 A JP S63502109A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒドラゾン誘導体
技術分野:
本発明は新規なヒドラゾン誘導体及びその製造方法に関するものである。
背景技術:
が知られているが、これらの文献中には強心作用に関しては何ら記載されていな
い。
■
■
■
本発明の目的は、優れた強心作用を有し、しかも安全で副作用のない新規物質を
探索し、その工業的に有利な製造方法を提供することである。
発明の開示:
本発明は一般式
〔式中、R″はハロゲン原子又はシアノ基を、nは0゜1又は2を、(但し、n
が2のときはR″は互いに異っていてもよい、)、Rは水素原子、チェニル基、
ていてもよいシクロアルキル基又はシアノ基、ハロゲン(式中1.+ 、rz
はそれぞれ水素原子又はC1−、アルで表わされる基(式中、AはCH又はNを
、Xはヒドロ+ シ基又はC1−&アルコキシ基を、mは0.1、又は2を示す
、(但し、1が2のときはXは互いに異っていてもよい、))、式−Y−R,で
表わされる基(式中、Yは0又は5(0)kを(式中、kは0.1又は2を示す
、) 、R1は水素原子又はシアノ基もしくはCz〜1アルキルカルボニル基で
置換されていてもよいCI−bアルキル基を示す、)もしくは式−CORtで表
わされる基1式中、R2はC0−、アルキル基、ヒドロキシ基、r4はそれぞれ
水素原子又はC3−6アルキル基を示す、)で表わされる基を示す、)で置換さ
れていてもよい脂肪族炭化水素基を示す。〕で表わされる化合物及びその製造方
法に関する。
本発明化合物は公知化合物に比し、優れた強心作用を有し、しかも毒性及び副作
用が少なく、医薬として有用な化合物である。さ、らに本発明化合物の中には優
れた降圧作用を存するものもある。
発明を実施するための最良の形態:
本発明化合物は以下に示す方法により製造することができる。
1、 製造方法A
(II) (m)
反応は有機溶媒中、酸触媒の存在下、10〜100℃で0.1〜5時間行なわれ
る。有機溶媒としてはメタノール、エタノール、ベンゼン、トルエン、クロロホ
ルム等通常の有機溶媒が使用できる。酸触媒としては通常の酸が使用できるが、
Rで表わされる置換基の種類、例えばそのる置換基の場合はp−)ルエンスルホ
ン酸等のスルホン酸類が好ましい。
2、 製造方法B
(IV) (V)
(式中、R″はヒドロキシ基、ハロゲン原子又はCI−iアルコキシ基を示す、
)反応の条件はR#の種類によって異なり、R″がヒドロキシ基の場合は、有機
溶媒中、縮合剤の存在下、02〜50℃で5〜30時間反応させる。有機溶媒と
してはDMF等の溶媒が使用できる。縮合剤としてはN、N’−ジシクロへキシ
ルカルボジイミド(以下り、C,Cという、)等が好ましい。
R″がCI−4アルコキシ基の場合は、無溶媒あるいは有機溶媒中50〜200
℃で1〜5時間反応させる。
R″がハロゲン原子の場合は、有機溶媒中、トリエチルアミン等の適当な酸結合
剤の存在下、0−50℃で30分から5時間反応させる。
3、 製造方法C
一般式(1)において、Rで表わされる置換基の種類きる。
C−■
(式中、Bは置換基を存して゛いてもよい2価の炭化水素基を示す、)
(式中、R4はC、、アルキル基を、Hadはハロゲン原子を示す、)
C−−■
(式中、R2はC1−6アルキル基を示す、)C−■
(式中、R6は置換基を有していてもよい2価の炭化水素基を、R7は水素原子
又は置換基を有していてもよい炭化水素基を示す、)
いずれの製造方法で製造した場合も、反応終了後は通常の後処理を行なうことに
より、目的物を得ることかできる。
本発明化合物の構造は、IR,NMR,MASSスペクトル等から決定した。
尚、本発明化合物は8体、2体の異性体が存在する。
さらにRで表わされる置換基が、例えば−CHCH3等N
不斉炭素を有する場合は光学異性体が存在する0本発明化合物はこれらすべての
異性体を含むものである。
次に実施例を挙げ本発明を説明する。
番号7):
t−vrノーa−C4−こり、ンルJフーロビオン葭ヒドラジド4.7 g (
24,,7na+ol)及び4−アセチルピリジン3、0 g (25mmol
)の混合物にエタノール2o−及び触媒量のp−トルエンスルホン酸1水和物を
加え、1時間還流した。冷却後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(展開溶媒クロロホルム:メタノール−10=1)で目的物を分離
した。酢酸エチルで再結晶し、目的物6.0gを得た。収率82.9%m、p、
16.35〜165 ℃
実施例2 メチル4−ピリジルケトン3−メトキシカルボニルプロピオニルヒド
ラゾン(化合物番号38):H8
トリフェニルホスフィン1.8 g (7mo+ol)を20−のアセトニトリ
ルに■濁させ、これに四塩化炭素2−を加え、均一な溶液になるまで攪拌した。
この溶液にコハク酸モノメチルエステル0.5 g (4mmo+)を加え、2
0分攪拌した後、4〜アセチルピリジンヒドラゾン0.5 g (3,7a+m
ol)ニトリルに溶解したものを加えた。室温で5時間攪拌した後、溶媒を減圧
留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒クロロホルム:
メタノール=20:1)で精製し、目的物0.5gを得た。収率50%m、p、
153.5〜154.5℃
実施例3 メチル4−ピリジルケトンメトキシカルボニルアセチルヒドラゾン(
化合物番号35):4−アセチルピリジンヒドラゾン4.8 g (0,035
6mol)とマロン酸ジメチル52.8 g’ (0,4mol)の混合物を2
.5時間、150〜160℃に加熱した。冷却後、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(展開溶媒クロロホルム:メタノール−20:l)で目的物を単諦精製
した。収ff15.8g(69,4%) m、p、 139.5〜140.5℃
実施例4 メチル4−ピリジルケトンカルバモイルアセチルヒドラゾン(化合物
番号36):
メチル4−ピリジルケトンメトキシカルボニルアセチルヒドラゾン1.2 g
(5,1mmol) を20−のメタノールに溶解し、水冷下、アンモニアガス
を飽和させた。室温にもどした後、12時間攪拌した。溶媒を減圧留去後、残渣
をエタノールで再結晶し、目的物1.0gを得た。
収率89.1% m、 p 、 226.5〜227.5 ℃実施例5 メチル
4−ピリジルケトンヒドロキシカルボニルアセチルヒドラゾン(化合物番号34
):メチル4−ピリジルケトンメトキシカルポニルアセチルヒトラゾ71.0
g (4,3mmo+) を10艷の水に懸濁させ、攪拌下、2 N −NaO
H2,2−を加えた。室温で2時間攪拌した後、氷冷下、29.N −HCJ
T:溶液のPHを4〜5にし、析出した目的物を濾取した。
収量100IIf(73,7%) m、p、 156〜158(dec、)★施
例6 メチル4−ピリジルケトン4−カルボキシブタノイルヒドラゾン(化合物
番号39):無水グルタル酸3gをDMFlomfに溶解し、水・玲下、温で1
6時間攪拌した。溶媒を減圧留去し、残渣をニーテアセチルピリジン3.1gと
触媒量のp−トルエンスルホン酸を加えて、2時間還流した。析出した結晶を濾
取し、目的物を得た。濾液を濃縮し、残渣をエタノールで再結晶し、目的物をさ
らに得た。収it4.59 g (72%)m、p、23o℃
実施例7 メチル4−ピリジルケトンアセトアセチルヒドラゾン(化合物番号3
3):
ピリジン23t、fに無水クロムn2.2gを0℃で15分間加えた。このを容
液にメチル4−ピリジルケトン3−ヒドロキシブチリルヒドラゾン1.5gを少
量のピリジンに溶解したものを0℃で1度に加えた。 30分後21反応液を室
温にし、12時間反応させた0反応液を濾過し、不溶物を除去した後、塩化メチ
レンを加え、水洗した。溶媒を減圧上記実施例を含め、同様に製造した本発明化
合物の代表例を第1表に示す。
第 1 表
第 1 表
第 1 表
第 1 表
第 1 表
産業上の利用可能性:
次に本発明化合物の強心作用についての試験例を示す。
W: モルモット摘出左心房電気刺激モデル体重350〜500gの雄性ハート
レー系モルモットを用いた。
動物を撲殺し、心臓を切除した。左心房を分離し、器官槽に懸仝した。楢は酸素
飽和(95%02+5%COz )した30℃のタレフスーヘンゼライト液50
−を満した。栄養液の組成は、Na C6: 118mM、KCj! :4.7
mM、CaCl2 ・2HzO:2.5 m M %M g S Oa ・7
Ht O:1.2mM、KHtPO,:1.2mM5Na HCO+:25.O
m M % glucose : 10.Om Mである。
電気刺激装置により、刺激頻度60/min、接続時間31nsecx闇値電圧
の1,2〜1.5倍の電圧の矩形波で刺激した。
静止張力0.5gとし、発生張力は張力−変位トランスデユーサ−を介してポリ
グラフに記録した。
結果は第2表に示す。
第 2 表
第 2 表
1(劾=医二L: 麻 酔 大
体重8〜15kgの雌雄雑種成人を用いた。
ベンドパルビクールナトリウム(30■/ kg、静脈内投与)で麻酔し、麻酔
の維持はベントパルビタールナトリ気管チューブを挿入し、人工呼吸器を装置し
た。
呼吸量20 wJ / kg、呼吸数20回/分の割合の室内空気で人工呼吸を
行った。
生理食塩水点滴あるいは麻酔薬注入用のカニユーレを大腿静脈に、圧トランスデ
ユーサ−を介して動脈血圧測定用のカニユーレを大腿静脈に挿入した。心拍数は
、心電図(ECG)のR波を心拍計に導いて記録した。
心電同第■誘導は生体電気用アンプを介して測定した。
左心室圧は、右頚動脈からカテーテル型圧トランスデユーサ−を左心室内に挿入
し測定した。左心室内圧の時間微分値dp/dtmaxは、左心室内圧を微分ア
ンプに導いてめ゛た。
薬物は、生理食塩水に溶解し、大腿静脈に挿入したカニユーレより0.1−3.
0rg10.1mZ/kgの割合で投与した。
結果は第3表に示す。
国際調査報告
ANNEX To THE 了NTERNAT)ONAL 5EARC4(RE
F’ORT 0NFor W6r@ dacaizx about this
ann@* +
Claims (3)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′はハロゲン原子又はシアノ基を、nは0,1又は2を、(但し、n が2のときはR′は互いに異っていてもよい。)、Rは水素原子、チエニル基、 式▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる基、シアノ基で置換されてい てもよいシクロアルキル基又はシアノ基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、モ ルホリノ基、式▲数式、化学式、表等があります▼(式中、r1,r2はそれぞ れ水素原子又はC1−6アルキル基を示す。)で表わされる基、式▲数式、化学 式、表等があります▼で表わされる基{式中、AはCH又はNを、Xはヒドロキ シ基又はC1−6アルコキシ基を、mは0,1、又は2を示す。(但し、mが2 のときはXは互いに異っていてもよい。)}、式−Y−R1で表わされる基{式 中、Yは0又はS(O)kを(式中、kは0,1又は2を示す。}、R1は水素 原子又はシアノ基もしくはC2〜7アルキルカルボニル基で置換されていてもよ いC1−6アルキル基を示す。}もしくは式−COR2で表わされる基{式中、 R2はC1−6アルキル基、ヒドロキシ基、C1−6アルコキシ基又は式▲数式 、化学式、表等があります▼(式中、r3及びr4はそれぞれ水素原子又はC1 −6アルキル基を示す。)で表わされる基を示す。}で置換されていてもよい脂 肪族炭化水素基を示す。〕で表わされる化合物。
- (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる化合物と一般式H2NNHCO Rで表わされる化合物とを反応させることを含む一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′はハロゲン原子又はシアノ基を、nは0,1又は2を、(但し、n が2のときはR′は互いに異っていてもよい。)、Rは水素原子、チエニル基、 式▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる基、シアノ基で置換されてい てもよいシクロアルキル基又はシアノ基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、モ ルホリノ基、式▲数式、化学式、表等があります▼(式中、r1,r2はそれぞ れ水素原子又はC1−6アルキル基を示す。)で表わされる基、式▲数式、化学 式、表等があります▼で表わされる基{式中、AはCH又はNを、Xはヒドロキ シ基又はC1−6アルコキシ基を、mは0,1、又は2を示す。(但し、mが2 のときはXは互いに異っていてもよい。)}、式−Y−R1で表わされる基{式 中、YはO又はS(O)kを(式中、kは0,1又は2を示す。)、R1は水素 原子又はシアノ基もしくはC2〜7アルキルカルボニル基で置換されていてもよ いC1−6アルキル基を示す。)もしくは式−COR2で表わされる基{式中、 R2はC1−6アルキル基、ヒドロキシ基、C1−6アルコキシ基又は式▲数式 、化学式、表等があります▼(式中、r3及びr4はそれぞれ水素原子又はC1 −6アルキル基を示す。)で表わされる基を示す。}で置換されていてもよい脂 肪族炭化水素基を示す。)で表わされる化合物の製造方法。
- (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる化合物と一般式RCOR′′で 表わされる化合物とを反応させることを含む一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′はハロゲン原子又はシアノ基を、nは0,1又は2を、(但し、n が2のときはR′は互いに異っていてもよい。)、Rは水素原子、チエニル基、 式▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる基、シアノ基で置換されてい てもよいシクロアルキル基又はシアノ基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、モ ルホリノ基、式−▲数式、化学式、表等があります▼(式中、r1,r2はそれ ぞれ水素原子又はC1−6アルキル基を示す。)で表わされる基、式▲数式、化 学式、表等があります▼で表わされる基{式中、AはCH又はNを、Xはヒドロ キシ基又はC1−6アルコキシ基を、mは0,1、又は22を示す。(但し、m が2のときはXは互いに異っていてもよい。)}、式−Y−R1で表わされる基 {式中、YはO又はS(O)kを(式中、kは0,1又は2を示す。)、R1は 水素原子又はシアノ基もしくはC2〜7アルキルカルボニル基で置換されていて もよいC1−6アルキル基を示す。}もしくは式−COR2で表わされる基{式 中、R2はC1−6アルキル基、ヒドロキシ基、C1−6アルコキシ基又は式▲ 数式、化学式、表等があります▼(式中、r3及びr4はそれぞれ水素原子又は C1−6アルキル基を示す。)て表わされる基を示す。}で置換されていてもよ い脂肪族炭化水素基を、R′′はヒドロキシ基、ハロゲン原子又はC1−6アル コキシ基を示す。〕で表わされる化合物の製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-293991 | 1985-12-26 | ||
| JP61-91539 | 1986-04-21 | ||
| PCT/JP1986/000644 WO1987003872A1 (en) | 1985-12-26 | 1986-12-22 | Hydrazone derivatives |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63502109A true JPS63502109A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=13874589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62500210A Pending JPS63502109A (ja) | 1985-12-26 | 1986-12-22 | ヒドラゾン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63502109A (ja) |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP62500210A patent/JPS63502109A/ja active Pending
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