JPS6350231Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350231Y2 JPS6350231Y2 JP1984106527U JP10652784U JPS6350231Y2 JP S6350231 Y2 JPS6350231 Y2 JP S6350231Y2 JP 1984106527 U JP1984106527 U JP 1984106527U JP 10652784 U JP10652784 U JP 10652784U JP S6350231 Y2 JPS6350231 Y2 JP S6350231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- lamp
- tail
- license
- license plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、車両用灯具の分野に利用できるも
のであつて、特に二輪車用リヤーコンビネーシヨ
ンランプに関する。
のであつて、特に二輪車用リヤーコンビネーシヨ
ンランプに関する。
(従来の技術)
従来の二輪車用リヤーコンビネーシヨンランプ
は、第6図に示すようにバルブa内に二つのフイ
ラメントb,cを備え、ストツプランプ点灯用と
してのフイラメントbがバルブの中心に、その下
側(又は上側)にテール兼ライセンスランプ点灯
用としてのフイラメントcがそれぞれ水平状態で
設けられている。そして、テール兼ライセンス用
のフイラメントcによりライセンスプレートdを
照明するが、フイラメントcに近いライセンスプ
レートdの上端部が明るすぎて全体を平均的に照
明することができなかつた。このため、ライセン
ス用レンズe内面にシボ加工を施し、さらにリフ
レクタfの下端部にフードgを形成してライセン
スプレートdの上端部d′に至る光線を減光する手
段が採られているが、必ずしも満足な結果が得ら
れていない。
は、第6図に示すようにバルブa内に二つのフイ
ラメントb,cを備え、ストツプランプ点灯用と
してのフイラメントbがバルブの中心に、その下
側(又は上側)にテール兼ライセンスランプ点灯
用としてのフイラメントcがそれぞれ水平状態で
設けられている。そして、テール兼ライセンス用
のフイラメントcによりライセンスプレートdを
照明するが、フイラメントcに近いライセンスプ
レートdの上端部が明るすぎて全体を平均的に照
明することができなかつた。このため、ライセン
ス用レンズe内面にシボ加工を施し、さらにリフ
レクタfの下端部にフードgを形成してライセン
スプレートdの上端部d′に至る光線を減光する手
段が採られているが、必ずしも満足な結果が得ら
れていない。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記従来技術の問題点を解決するも
ので、バルブ内のフイラメントの取付位置を変更
するだけで、ライセンスプレートを均一の明るさ
で照明できるようにした車両用灯具を提供しよう
とするものである。
ので、バルブ内のフイラメントの取付位置を変更
するだけで、ライセンスプレートを均一の明るさ
で照明できるようにした車両用灯具を提供しよう
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
問題点を解決するために採られた本考案の手段
は、テールアンドストツプランプとライセンスプ
レートランプを兼ねた二輪車用リヤーコンビネー
シヨンランプにおいて、バルブ内のストツプ用フ
イラメントと、テール兼ライセンス用フイラメン
トとを左右に並べてそれぞれ垂直に位置させ、か
つライセンスプレート上端部に前記テール兼ライ
センス用フイラメントの導入線の影が生じるよう
に設けたことを要旨とする。
は、テールアンドストツプランプとライセンスプ
レートランプを兼ねた二輪車用リヤーコンビネー
シヨンランプにおいて、バルブ内のストツプ用フ
イラメントと、テール兼ライセンス用フイラメン
トとを左右に並べてそれぞれ垂直に位置させ、か
つライセンスプレート上端部に前記テール兼ライ
センス用フイラメントの導入線の影が生じるよう
に設けたことを要旨とする。
(作用)
テール兼ライセンス用フイラメントが垂直状態
に設けられているので、このフイラメントを支持
している導入線の影がライセンスプレート上端部
に生じて照度が低下し、所望とする輝度勾配を得
ることができる。
に設けられているので、このフイラメントを支持
している導入線の影がライセンスプレート上端部
に生じて照度が低下し、所望とする輝度勾配を得
ることができる。
(実施例)
つぎに、本考案の実施例を図面により具体的に
説明すると、1は二輪車用リヤーコンビネーシヨ
ンランプであり、バルブ2を備え、テール兼ライ
センス用フイラメント3がランプの正面側から見
てバルブの中心に、ストツプ用フイラメント4が
その右側に位置してそれぞれ垂直に設けらてい
る。5はベース6に取付けられたリフレクタ、7
は赤色レンズであり、その下面側にはライセンス
用のクリヤーレンズ8が嵌着されている。
説明すると、1は二輪車用リヤーコンビネーシヨ
ンランプであり、バルブ2を備え、テール兼ライ
センス用フイラメント3がランプの正面側から見
てバルブの中心に、ストツプ用フイラメント4が
その右側に位置してそれぞれ垂直に設けらてい
る。5はベース6に取付けられたリフレクタ、7
は赤色レンズであり、その下面側にはライセンス
用のクリヤーレンズ8が嵌着されている。
本考案に係る二輪車用リヤーコンビネーシヨン
ランプは、上記のように構成されているので、テ
ール兼ライセンス用フイラメント3によりライセ
ンスプレート9が照明される際に、第2図に示す
ように角度αの範囲内ではテール兼ライセンス用
フイラメント3を支持している導入線3aの影が
生じ、ライセンスプレート9の上端部の照度が低
下し、角度βの範囲内では導入線3aの影が生じ
ないのでライセンスプレート全体を均一の明るさ
で照明することができる。
ランプは、上記のように構成されているので、テ
ール兼ライセンス用フイラメント3によりライセ
ンスプレート9が照明される際に、第2図に示す
ように角度αの範囲内ではテール兼ライセンス用
フイラメント3を支持している導入線3aの影が
生じ、ライセンスプレート9の上端部の照度が低
下し、角度βの範囲内では導入線3aの影が生じ
ないのでライセンスプレート全体を均一の明るさ
で照明することができる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、二
灯式のリヤーコンビネーシヨンランプであり、ラ
ンプの正面側から見て左側のバルブ11は、スト
ツプ用フイラメント12が中心に、テール兼ライ
センス用フイラメント13がその右側に位置して
それぞれ垂直に設けられ、右側のバルブ14はス
トツプ用フイラメント15が中心に、テール兼ラ
イセンス用フイラメント16がその左側に位置し
てそれぞれ垂直に設けられた構成となつている。
この場合においても、テール兼ライセンス用フイ
ラメント13,16が点灯する。導入線13a,
16aの影のためライセンスプレート17の上端
部の照度が低下し、ライセンスプレート全体を均
一の明るさで照明することができる。
灯式のリヤーコンビネーシヨンランプであり、ラ
ンプの正面側から見て左側のバルブ11は、スト
ツプ用フイラメント12が中心に、テール兼ライ
センス用フイラメント13がその右側に位置して
それぞれ垂直に設けられ、右側のバルブ14はス
トツプ用フイラメント15が中心に、テール兼ラ
イセンス用フイラメント16がその左側に位置し
てそれぞれ垂直に設けられた構成となつている。
この場合においても、テール兼ライセンス用フイ
ラメント13,16が点灯する。導入線13a,
16aの影のためライセンスプレート17の上端
部の照度が低下し、ライセンスプレート全体を均
一の明るさで照明することができる。
また、この実施例においては、テール兼ライセ
ンス用フイラメント13,16がバルブの中心位
置から外れ、ランプの正面側から見てそれぞれ内
側に位置しているので、第4図のようにテールラ
ンプしての主光軸L1,L2(ホツトゾーン)をラン
プの外側方向に散らすことができ、この結果テー
ルランプとストツプランプの照度比が大となり、
特にストツプランプの視認性を著しく高めること
ができる。なお、第5図に示すようにリフレクタ
18の代りにインナーレンズ19を用いても、同
様の効果が得られる。
ンス用フイラメント13,16がバルブの中心位
置から外れ、ランプの正面側から見てそれぞれ内
側に位置しているので、第4図のようにテールラ
ンプしての主光軸L1,L2(ホツトゾーン)をラン
プの外側方向に散らすことができ、この結果テー
ルランプとストツプランプの照度比が大となり、
特にストツプランプの視認性を著しく高めること
ができる。なお、第5図に示すようにリフレクタ
18の代りにインナーレンズ19を用いても、同
様の効果が得られる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によればバルブの
フイラメントを垂直方向に設けたので、そのフイ
ラメントを支持する導入線の影がライセンスプレ
ートの上端部に生じて照度が低下し、これにより
ライセンスプレート全体を均一の明るさで照明し
た視認性を高めることができる。
フイラメントを垂直方向に設けたので、そのフイ
ラメントを支持する導入線の影がライセンスプレ
ートの上端部に生じて照度が低下し、これにより
ライセンスプレート全体を均一の明るさで照明し
た視認性を高めることができる。
第1図は本考案の実施例を示す要部の概略正面
図、第2図はその断面図、第3図は本考案の他の
実施例を示す概略正面図、第4図は第3図のA−
A線概略断面図、第5図はインナーレンズを用い
た例の説明図、第6図は従来例を示すもので、イ
は断面図、ロはバルブのフイラメントの配置図で
ある。 1……ランプ、2……バルブ、3……テール兼
ライセンス用フイラメント、3a……導入線、4
……ストツプ用フイラメント、5……リフレク
タ、6……ベース、7……レンズ、8……クリヤ
ーレンズ、9……ライセンスプレート、11,1
4……バルブ、12,15……ストツプ用フイラ
メント、13,16……テール兼ライセンス用フ
イラメント、17……ライセンスプレート。
図、第2図はその断面図、第3図は本考案の他の
実施例を示す概略正面図、第4図は第3図のA−
A線概略断面図、第5図はインナーレンズを用い
た例の説明図、第6図は従来例を示すもので、イ
は断面図、ロはバルブのフイラメントの配置図で
ある。 1……ランプ、2……バルブ、3……テール兼
ライセンス用フイラメント、3a……導入線、4
……ストツプ用フイラメント、5……リフレク
タ、6……ベース、7……レンズ、8……クリヤ
ーレンズ、9……ライセンスプレート、11,1
4……バルブ、12,15……ストツプ用フイラ
メント、13,16……テール兼ライセンス用フ
イラメント、17……ライセンスプレート。
Claims (1)
- テールアンドストツプランプとライセンスプレ
ートランプを兼ねた二輪車用リヤーコンビネーシ
ヨンランプにおいて、バルブ内のストツプ用フイ
ラメントと、テール兼ライセンス用フイラメント
とを左右に並べてそれぞれ垂直に位置させ、かつ
ライセンスプレート上端部に前記テール兼ライセ
ンス用フイラメントの導入線の影が生じるように
設けたことを特徴とする二輪車用リヤーコンビネ
ーシヨンランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10652784U JPS6121694U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 二輪車用リヤ−コンビネ−シヨンランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10652784U JPS6121694U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 二輪車用リヤ−コンビネ−シヨンランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121694U JPS6121694U (ja) | 1986-02-07 |
| JPS6350231Y2 true JPS6350231Y2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=30665807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10652784U Granted JPS6121694U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 二輪車用リヤ−コンビネ−シヨンランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121694U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109257U (ja) * | 1978-01-12 | 1979-08-01 | ||
| JPS5980139U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 日産ディーゼル工業株式会社 | テ−ルランプ |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10652784U patent/JPS6121694U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121694U (ja) | 1986-02-07 |
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