JPS63503152A - 皮革の処理方法及び手袋の製造方法 - Google Patents

皮革の処理方法及び手袋の製造方法

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JPS63503152A
JPS63503152A JP61502769A JP50276986A JPS63503152A JP S63503152 A JPS63503152 A JP S63503152A JP 61502769 A JP61502769 A JP 61502769A JP 50276986 A JP50276986 A JP 50276986A JP S63503152 A JPS63503152 A JP S63503152A
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マルバネイ,ルイス・ダブリユー
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アール・ニユーマン・アンド・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に した −と 発a、Hpυn1 本発明は一面において永久的に粘着付与し、他面において粘着除去(非粘着化背 面、以下NTBと記すしである皮革の製造方法及び該皮革から作製したスポーツ 又は作業用手袋に関するものである。
1敢互兜木@技度 向上した握りの確実性が重要である用途、たとえば、ゴルフ、ラケットボール、 テニス、スカッシュ、サッカー、フットボール、野球などのために粘着付与手袋 を提供することは一般に公知である。
それを達成するためには、たとえばポリウレタン及びラテックスのような種々の コーティングが使用されている。その上、ドイツ特許公開第2840197号に おいては、好ましくは付着スプレーの使用によって、手袋の表面上に粘着性の材 料を被覆することを提案している。
しかしながら、これらの公知の手段の何れも、完全に満足できるものではない、 ウレタン及びラテックスは必要なタック又は摩擦係数を欠いており且つ皮革の“ 感触”を有していない、その上、噴霧式の粘着性物質被覆は、永久性に欠けると 共に皮革を劣化させる傾向がある。
さらにまた、本出願人の共顆中′の特許願、第443,655号、1982年1 1月22日出顧においては、種々の炭化水素樹脂含浸粘着付与コーティングを記 している。
皮革を粘着化するための本出願人の以前の考案においては、皮革の両面上に粘着 付与した。手袋においては、粘着者の手に接触する内側表面が粘着性であること は不倫快なことであるから、これは不都合なことである。
上記のドイツ文献は、粘着付与コーティングを皮革の表面上に噴霧するから、こ の問題を有してはいないけれども、これもまた、粘着付与樹脂の溶液中の含浸に よって粘着化するときに手袋に対して付与される、望ましい永続性を有してはい ない。
明の目・と 単な ・ か(して、本発明の一目的は、望ましいコーティングの永続性を取得するために 含浸によって永久的に粘着付与しであるが、皮革の“感触”をもつ非粘着性内側 表面を有している手袋を提供することにある。
本発明の別の目的は、このような手袋を製造するための方法を提供することにあ る。
本発明のさらに他の目的は、外側すなわちしは付さ面が粘着付与してあり且つ内 面すなわち裏側が粘着除去しである、含浸により永久的に粘着付与した皮革を提 供することにある。
これら及びその他の目的は、本発明によって達成することができるが、その際、 皮革の両面を直鎖及び枝分れ鎖ブテン類の重合によって製造したインブチレン− ブテン共重合体と炭化水素粘着付与樹脂を含有する溶液で含浸して皮革に対して 望ましい程度のタックを付与する。次いで皮革の内面すなわち裏側を、既に粘着 付与した皮革に対する望ましい程度の付着性及びそれとの相溶性を有する、シリ コーン及びニトロセルロース結合剤を含有する溶液で被覆して、粘着除去した表 面を提供する。
ニトロセルロースは、それ自体、使用者の手と粘着付与表面の間の障壁を提供す るが、しかし、乾燥したニトロセルロースの感触は、どちらかというと硬くて皮 革MUではない、一方、ニトロセルロースと共存しないシリコーン樹脂は、基質 に対する望まし一1程度の付着性を付与しない、これらの両物質を併用すること によって、適当な付着性を有し、しかも皮革の“感触”を保持している、望まし い非粘着性内側表面を取得することが可能である。
過剰のシリコーンを用いるときは、手袋は、心地のよくない、つるつるの感触を もち且つ使用量が少な過ぎると、ニトロセルロースの硬い、皮革状ではない感触 が表われる。
二シロセルロースとの組合わせ中で適切な量のシリコーンを用いることによって 、心地のよい、乾いた、しかも粘着性ではない感触を達成することが可能となる 。
区頁mJじ14児 第1図は本発明による手袋の手のひらの上面図である。
第2図は第1図の手袋の側面図である。
W緩欠調肌 本発明の方法は、たとえば、子牛革、雌牛の革、カブレツタ及び豚草のような広 い種類の皮革に対して適用できる。皮革は処理前にクラスト状態になければなら ない、すなわち、充填及び仕上げがしてあってはならず且つクロムなめししであ ることが好ましい。
粘着付与組成物に関しては、広い範囲の炭化水素系粘着付与樹脂を使用すること ができる。たとえば、芳香族炭化水素樹脂及び脂肪族炭化水素樹脂を挙げること ができる。
特に好適な粘着付与樹脂は、ペンシルバニア州、クレ7トン、15025、ペン シルバニア インダストリアル ケミカル社から入手でさる、たとえばピッフラ イト(P 1ecolyte) S 70のような、ピッコペール(Picco pale)系の、重合した炭化水素樹脂である。
炭化水素樹脂と組合わせて、たとえばインブチレン−ブテン共重合体のような、 合成炭化水素重合体を使用する。このような共重合体の例は、ニューヨーク11 0211グレートネツク、ノーザンブールバード445゜SアンドSケミカル社 から取得できる、ポリ52000(高分子量モノ−オレフィン含量95〜100 %、残部はイソパラフィン)である。
粘着付与溶液のための有機溶剤は、VM&Pす7す、ヘプタン又はその他の非極 性の通常の有機溶剤である。
粘着付与溶液の調製においては、イソブチレン−ブテン共重合体及び炭化水素樹 脂を、有機溶剤の一部分と別々に混合し且つ溶解したのち、望ましい比重とする ための一層の溶剤と共に、−緒に混合することが望ましい。
インブチレン−ブテンと炭化水素樹脂の広い範囲の比率を用いることができるけ れども、1部の共重合体当りに約10:1〜1:10部の炭化水素muが使用可 能であることが認められている。1sの炭化水¥Its脂に対して10部の共重 合体という比率が好適である。
生成する粘着付与溶液は、22“Cで約0.770の比重を有することが望まし い。
含浸は、皮革を粘着付与溶液中に約1〜2分浸漬したのち、ゆっくり回転する空 気ファン下に皮革が乾燥するまで室温で皮革を吊すことによって行なわれる。
皮革の裏側の粘着除去のために、望ましい非粘着性表面を提供するが、しかもな お基質への適当な付着と皮革の感触を提供する処方物が見出された。
シリコーン樹脂は既に粘着付与した表面に対しては容易には付着しない、しかし ながら、シリコーンと混合したニトロセルロース結合剤の共存は、既に粘着付与 した繊維へのシリコーンの申し分ない付着を提供する。
シリコーン樹脂とニトロセルロース樹脂の比は、広(変えることができ、たとえ ば、1:30乃至1:10とすることができるが、約1=17が好ましい。
粘着除去組成物の適用は、噴霧又はその他の通常のコーティング方法の使用とそ の後の溶剤の除去のための乾燥によって、行なうことができる。
使用する粘着除去剤の量は、新型する粘着除去効果の量に依存して、広く変える ことができる。
推奨される量は、皮革の重さを5〜7%だけ増大させる量である。
以下に本発明の実施のために用いることができる実施例の一方式を示す。
実施例 A−粘日 一枚の子牛下のシートを、重量で10部のポリ52000インブチレン−ブテン 共重合体に対して重量で1部のピッコライ)S70炭化水素粘着付与剤を含有す るVM&Pす7す溶液中に浸漬することによって、両面において永続的に粘着付 与した。
この皮革を乾燥して、両面において永続的に粘着付与した皮革を得た。
B、 士L4コ[より工1こ る 上記の粘着付与した皮革のシートを、裏側において、ペンシルバニア州、191 05.フイラデルフイア、ローム エンド バー入社からの、重量で52%のハ イドロラック(Hydrholac) S D −270=トロセルロースラッ カーエマルジョン及び重量で3%のシリコーン樹脂Ls−3399から成る溶液 で処理した。後者は、ペンシルバニア州19105゜ローム エンド バー入社 からのシリコーン樹脂のキシレン溶液である。
上記の添加剤のための溶剤は、重量で45%のシンナーLS−3082である。
これは同じくローム エンド バー入社からの、酢酸n−プロピル、メチルエチ ルケトン及びトルエンの混合物である。
ニトロセルロース及びシリコーン添加剤を溶剤中に溶解したのち、その溶液を皮 革の裏側に噴霧したのち、その皮革を乾燥した。
この皮革は粘着付与した外ft81(L+r付き)面を有し、しかも内(裏)側 に、滑らかで、手に対して十分に自然な、やわらかい感触を有していた。
この皮革を切断し且つ縫い合わせて、永続的に粘着付与した外側と心地よい感触 をもつ、粘着除去した内側を有する手袋を得た。
粘着付与した手袋1の製造において、第1及び2図を参照すると、粘着付与N、 T、B、皮革は一般に指の手のひらの側及び時によっては手袋の親指、八指し指 並びに小指の全部を含んだ、手袋の手のひらの側においてのみ使用することが好 ましい、皮革2の粘着付与側は外に面し、N。
T、B、(非帖IN)3は、手のひらと指の反対側にある。手袋の他の部分(裏 側)を、完全に粘着除去効果革又はその他の通常の手袋材料から成らしめること ができる。
本発明の精神及び範囲内にある上記の変更は、この分野の専門家には自明であろ う。
FIG、 1 国際調査報失 111−1−藺一ムM晶1−鴎、r/1kRAバW鴇0ζ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.内側及び外側の表面を有し、該外側表面の少なくとも一部分は粘着付与して あり且つ該内側表面の少なくとも一部分は粘着除去してある粘着付与手袋にして 、 a.皮革を炭化水素粘着付与樹脂及びイソブチレン−ブテン共重合体を含有する 有機溶剤溶液中に浸漬することによって両側で皮革を該溶液で含浸し、 b.該含浸した皮革シートから溶剤を蒸発させ、それによって該皮革の両側に粘 着付与し、 c.該皮革の内側すなわち裏側の少なくとも一部分にニトロセルロース及びシリ コーン樹脂を含有する有機溶剤溶液を施すことによって該部分を粘着除去し、 d.段階cの皮革から溶液を蒸発させ、且つe.皮革を幾って手袋とし、該手袋 は外側は粘着付与してあり且つ内側は粘着除去してあるがなお皮革の感触を保持 している、段階から成る方法によって製造した該手袋。
  2. 2.該イソブチレン−ブテン共重合体対該炭化水素粘着付与樹脂の比は約10: 1乃至1:10である、特許請求の範囲第1項記載の粘着付与手袋。
  3. 3.a.皮革をイソブチレン−ブテン共重合体及び炭化水素粘着付与樹脂を含有 する有機溶剤中に浸漬することによって皮革を該溶液で含浸し、 b.該含浸した皮革から溶剤を蒸発させ、それによって該皮革の両個に粘着付与 し、 c.該皮革の内側すなわち裏側の少なくとも一部分にニトロセルロース及びシリ コーン樹脂を含有する有機溶剤溶液を施すことによって該部分を粘着除去し、且 つ d.段階cの皮革から溶剤を蒸発させる、ことから成る皮革の処理方法。
  4. 4.請求の範囲第3項記載の方法によって製造した皮革。
  5. 5.a.皮革を有機溶剤中のイソブチレン−ブテン共重合体及び炭化水素粘着付 与樹脂を含有する溶液中に浸漬して皮革を該溶液で含浸し、b.該含浸した皮革 シートから溶剤を除去し、それによって該皮革の両側を粘着付与し、 c.該皮革の内側の少なくとも一部分に有機溶剤中の、ニトロセルロース及びシ リコーン樹脂を含有する有機溶剤溶液を施すことによって該部分を粘着除去し、 d.段階cの皮革から溶剤を蒸発させ、且つe.皮革を縫って手袋とし、該手袋 中で外側は粘着付与してあり且つ内側は粘着除去してあるがなお皮革の感触を保 持している、段階から成る、粘着付与した外側表面と粘着除去した内側表面を有 する手袋の製造方法。
  6. 6.該溶液中で、ニトロセルロース、シリコーン及び溶剤は、それぞれ、重量で 約52%、3%及び4%の量で存在している、請求の範囲第2項記載の粘着付与 手袋。
  7. 7.内側及び外側の表面を有し、該内側及び外側の表面のそれそれの少なくとも 一部分は付落的に粘着付与してあり且つ該付着的に粘着付与した内側表面の少な くとも一部分は粘着除去してあり、該粘着除去した内側表面は皮革の感触を有し ている、付着的に粘着付与した革手袋。
  8. 8.皮革はそれを通して付着的に粘着付与してある、請求の範囲第7項記載の粘 着付与手袋。
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