JPS6350583A - セルロ−ス系ファブリックの染色 - Google Patents
セルロ−ス系ファブリックの染色Info
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- JPS6350583A JPS6350583A JP62207363A JP20736387A JPS6350583A JP S6350583 A JPS6350583 A JP S6350583A JP 62207363 A JP62207363 A JP 62207363A JP 20736387 A JP20736387 A JP 20736387A JP S6350583 A JPS6350583 A JP S6350583A
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- JP
- Japan
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- cellulose
- treated
- fabric
- treatment agent
- molecules
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/322—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
- D06M13/46—Compounds containing quaternary nitrogen atoms
- D06M13/47—Compounds containing quaternary nitrogen atoms derived from heterocyclic compounds
- D06M13/477—Compounds containing quaternary nitrogen atoms derived from heterocyclic compounds having six-membered heterocyclic rings
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- Coloring (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセルロースファブリック(cellulosi
cfabric )の染色に関する。
cfabric )の染色に関する。
従来の技術
繊維産業はファッション、特に染色素材の色彩(5ha
des )に関するファッションにおける急激な変化の
影響を非常に受けやすいので、当該分野における要請に
迅速に応えるためにこのような変化に適応しなければな
らない。このような変化に迅速に応答するためには染色
を最終製品またはフアブリツクの段階でおこなわなけれ
ばならない。
des )に関するファッションにおける急激な変化の
影響を非常に受けやすいので、当該分野における要請に
迅速に応えるためにこのような変化に適応しなければな
らない。このような変化に迅速に応答するためには染色
を最終製品またはフアブリツクの段階でおこなわなけれ
ばならない。
何故ならば、ファイバーまたはヤーンの段階での染色に
は染色段階後に素材を最終製品に仕上げるための長い加
工処理を必要とするからである。
は染色段階後に素材を最終製品に仕上げるための長い加
工処理を必要とするからである。
ファッションにおける色調の変化に対する応答速度を早
める一つの方法は特異的に染色可能なフアブリツクを製
造することである。従ってファブリックは、染色能のみ
の異なったヤーンを用いて一般に評判のよい模様を有す
る状態で製造できる。
める一つの方法は特異的に染色可能なフアブリツクを製
造することである。従ってファブリックは、染色能のみ
の異なったヤーンを用いて一般に評判のよい模様を有す
る状態で製造できる。
このようなファブリックを適当な流行色で染色するとト
ーン・オン・トーン模様(tone−on−tonep
attern )が形成される。あるいはフアブリツク
は、染料に対する親和性のみの異なったヤーンを織るか
もしくは編むことによって一般に評判のよい模様を有す
る状態で製造してもよい。このフアブリツクを次いで適
当な異なったクラスの染料を用いて染色すると、クロス
染色効果が得られる。
ーン・オン・トーン模様(tone−on−tonep
attern )が形成される。あるいはフアブリツク
は、染料に対する親和性のみの異なったヤーンを織るか
もしくは編むことによって一般に評判のよい模様を有す
る状態で製造してもよい。このフアブリツクを次いで適
当な異なったクラスの染料を用いて染色すると、クロス
染色効果が得られる。
従って大規模に製造するためには各デザインに対して1
種順のフアブリツクのストックを確保すればよい。この
ファブリックは所定の長さに切断し、すぐに特定の色調
に染色することができ、すべての可能な色彩設計をほど
こしたストックを確保する必要はない。この技術をさら
に発展させた方法は同じ原理を処理フアブリツクから作
られたガーメントの製造に適用するもので、ガーメント
;ま製造後に染色される。
種順のフアブリツクのストックを確保すればよい。この
ファブリックは所定の長さに切断し、すぐに特定の色調
に染色することができ、すべての可能な色彩設計をほど
こしたストックを確保する必要はない。この技術をさら
に発展させた方法は同じ原理を処理フアブリツクから作
られたガーメントの製造に適用するもので、ガーメント
;ま製造後に染色される。
合成繊維の発達にもかかわらず、セルロースを基材とし
た繊維は世界の年間の繊維生産母の大部分をなお占めて
いる。セルロース系繊維ノ幾つかの特性は該繊維を繊維
産業における繊維として極めて望ましいものにしている
。しかしなから合成繊維とは異なって、増大染色能の範
囲を制御してセルロース系繊維の製造の日時を定めるこ
とはできない セルロース系素材は通常は、少なくとも吸着段階におい
てアニオン特性を有する染料を用いて染色される。コツ
トンおよびその他のセルロース系繊維への染料の取り込
みを可変性にする従来の技術は該繊維を例えば無水酢酸
を用いるエステル化によって疎水性にし、これによって
アニオン性染料に対する繊維の受容性(recepti
vity)を減少させることに向けられている。この方
法によって染料の取り込みを減少させるように処理され
たヤーンを未処理ヤーンと共に織るかもしくは編むこと
によって、未処理ヤーン上での染料の取り込みが比較的
多く、処理ヤーン上での染料の取り込みが少ないかもし
くは取り込みのないファブリックか製造される。この方
法においては視覚的効果が得られるが、その適用範囲は
限定される。また、使用する処理剤はセルロース素材の
他の望ましい特性、例えば水分率(moisture
regain )等の低下をもたらす傾向がある。こ
の方法をさらに発展させた技術は処理剤として無水フタ
ル酸または他の環状無水物を使用してアニオン性染料に
対するセルロース系素材の受容性を低減させるものであ
るが、この種の処理剤は同時に、セルロース系繊維の染
色には通常は使用されないカチオン性染料に対する親和
性を付与することが認められている〔アプリケーション
ズ・オン・アンバイトライズ・トウー・セルロウシック
ス(Appljcationsof Anhydri
des to Ce1lulosics )%
ラブトン(Lupton )ら、アメリカン・ダイス
タッフ・レポーター(American Dyestu
ffReporter )、1976年3月、第56頁
参照〕。
た繊維は世界の年間の繊維生産母の大部分をなお占めて
いる。セルロース系繊維ノ幾つかの特性は該繊維を繊維
産業における繊維として極めて望ましいものにしている
。しかしなから合成繊維とは異なって、増大染色能の範
囲を制御してセルロース系繊維の製造の日時を定めるこ
とはできない セルロース系素材は通常は、少なくとも吸着段階におい
てアニオン特性を有する染料を用いて染色される。コツ
トンおよびその他のセルロース系繊維への染料の取り込
みを可変性にする従来の技術は該繊維を例えば無水酢酸
を用いるエステル化によって疎水性にし、これによって
アニオン性染料に対する繊維の受容性(recepti
vity)を減少させることに向けられている。この方
法によって染料の取り込みを減少させるように処理され
たヤーンを未処理ヤーンと共に織るかもしくは編むこと
によって、未処理ヤーン上での染料の取り込みが比較的
多く、処理ヤーン上での染料の取り込みが少ないかもし
くは取り込みのないファブリックか製造される。この方
法においては視覚的効果が得られるが、その適用範囲は
限定される。また、使用する処理剤はセルロース素材の
他の望ましい特性、例えば水分率(moisture
regain )等の低下をもたらす傾向がある。こ
の方法をさらに発展させた技術は処理剤として無水フタ
ル酸または他の環状無水物を使用してアニオン性染料に
対するセルロース系素材の受容性を低減させるものであ
るが、この種の処理剤は同時に、セルロース系繊維の染
色には通常は使用されないカチオン性染料に対する親和
性を付与することが認められている〔アプリケーション
ズ・オン・アンバイトライズ・トウー・セルロウシック
ス(Appljcationsof Anhydri
des to Ce1lulosics )%
ラブトン(Lupton )ら、アメリカン・ダイス
タッフ・レポーター(American Dyestu
ffReporter )、1976年3月、第56頁
参照〕。
英国特許明細書GB−A−1521204、同GB−A
−1550716および同GB−A−2119367に
は、セルロース系素材を処理することによってアニオン
性染料に対する親和性を改良し、これによって所期の目
的である染色素材のカラー・イールド(colour
yield )と洗濯堅牢度(wash −fast
ness )を改良することが記載されている。
−1550716および同GB−A−2119367に
は、セルロース系素材を処理することによってアニオン
性染料に対する親和性を改良し、これによって所期の目
的である染色素材のカラー・イールド(colour
yield )と洗濯堅牢度(wash −fast
ness )を改良することが記載されている。
使用される特定の処理剤はセルロースのヒドロキシル基
と反応してポリマー鎖に沿ってカチオン性基を導入し、
該カチオン性基がアニオン性の染料イオンに対する特異
的な染色サイトとして作用すると考えられている。
と反応してポリマー鎖に沿ってカチオン性基を導入し、
該カチオン性基がアニオン性の染料イオンに対する特異
的な染色サイトとして作用すると考えられている。
発明の開示
本発明は、アニオン性染料fこ対する親和性増大処理に
付したセルロース系繊維および異なった染料親和性を有
する繊維を含む可染性セルロース系フアブリツクに関す
る。
付したセルロース系繊維および異なった染料親和性を有
する繊維を含む可染性セルロース系フアブリツクに関す
る。
本発明によれば、使用するセルロースの組み合わせおよ
び形態lこ応じで異なった染色効果が得られる。例えば
アニオン性染料に対する親和性増大処理に付したセルロ
ース系ヤーンを用いる場合には、未処理セルロース系ヤ
ーンおよび/またはアニオン性染料に対する親和性増大
処理を異なった程度にほどこした他のセルロース系ヤー
ンを使用しでもよい。このようなり−ンを使用すること
Iこよって、特異的に染色可能なフアブリツクが得られ
る。このようなフアブリツクは常套のセルロース系のア
ニオン性染料を用いで処理することによって興味深いト
ーン・オン・トーン効果を示す。
び形態lこ応じで異なった染色効果が得られる。例えば
アニオン性染料に対する親和性増大処理に付したセルロ
ース系ヤーンを用いる場合には、未処理セルロース系ヤ
ーンおよび/またはアニオン性染料に対する親和性増大
処理を異なった程度にほどこした他のセルロース系ヤー
ンを使用しでもよい。このようなり−ンを使用すること
Iこよって、特異的に染色可能なフアブリツクが得られ
る。このようなフアブリツクは常套のセルロース系のア
ニオン性染料を用いで処理することによって興味深いト
ーン・オン・トーン効果を示す。
即ち、第一の処理セルロース系ヤーンは未処理繊維に比
べでより多くの染料を吸収するので、存在する未処理ヤ
ーンおよび/または第一の処理ヤーンとは異なった程度
Iこ処理されたヤーンであって、アニオン性染料に対す
る親和性が第一の処理ヤーンの親和性と未処理ヤーンの
親和性の中間にあるヤーンと対照をなしで目立つ。
べでより多くの染料を吸収するので、存在する未処理ヤ
ーンおよび/または第一の処理ヤーンとは異なった程度
Iこ処理されたヤーンであって、アニオン性染料に対す
る親和性が第一の処理ヤーンの親和性と未処理ヤーンの
親和性の中間にあるヤーンと対照をなしで目立つ。
あるいはまたはさらに、アニオン性染料1こ対する親和
性増大処理に付したヤーンと共fこ、セルロース系素材
の染色には通常は使用されないカチオン性染料に対する
親和性付与処理(こ付したヤーンを吏用しでもよい。こ
のようなファブリックをアニオン性染料とカチオン性染
料の両方を用Q1で染色すると、トーン・オン・トーン
効果だけですく。
性増大処理に付したヤーンと共fこ、セルロース系素材
の染色には通常は使用されないカチオン性染料に対する
親和性付与処理(こ付したヤーンを吏用しでもよい。こ
のようなファブリックをアニオン性染料とカチオン性染
料の両方を用Q1で染色すると、トーン・オン・トーン
効果だけですく。
[クロス染色(cross −dyeing ) Jと
しで知られでいる別異の色彩効果が、異なったタイプの
染料を吸収して特異的に変性されたヤーンlこ起因しで
表われる。
しで知られでいる別異の色彩効果が、異なったタイプの
染料を吸収して特異的に変性されたヤーンlこ起因しで
表われる。
異なった染料親和性を有するヤーンは、ヤーン形態のセ
ルロースを処理することによって得でもよく、あるいは
セルロース系繊維を処理し、該処理繊維をヤーンlこす
ることによって得でもよい。
ルロースを処理することによって得でもよく、あるいは
セルロース系繊維を処理し、該処理繊維をヤーンlこす
ることによって得でもよい。
一般的には、最も有用なフアブリツクは、アニオン性染
料に対する親和性増大処理に付したセルロース系ヤーン
を、異なった染料親和性を有するヤーンと共に使用する
ことによって得られる。例えば異ζつたヤーンの適当な
ウィービング(weaving ) 、 ニッティン
グ(knitting )もしくはタフティング(tu
fting )iこよって、広範囲のデザインから選択
されるデザインで特異的に染色可能なファブリックを得
ることができ、該フアブリツクは注文(こ応じて所望の
色彩設計で染色することができる。従って、アニオン性
染料に対する親和性増大処理に付したヤーンを未処理ン
と共に使用するかどうかにかかわら欺呑曇車云効来が得
られる。ファブリックまたはガーメントfこおいでは、
異なった染料親和性を有するヤーンを何種類組み合わせ
てもよいが、実際問題としでは、わずかに4種もしくは
5種組み合わせるのが適当である。染色fこよって異な
った色彩領域を有するようになるファブリックは、カチ
オン性染料(こ対する親和性付与処理に付されたヤーン
を包含させることによって得られる。
料に対する親和性増大処理に付したセルロース系ヤーン
を、異なった染料親和性を有するヤーンと共に使用する
ことによって得られる。例えば異ζつたヤーンの適当な
ウィービング(weaving ) 、 ニッティン
グ(knitting )もしくはタフティング(tu
fting )iこよって、広範囲のデザインから選択
されるデザインで特異的に染色可能なファブリックを得
ることができ、該フアブリツクは注文(こ応じて所望の
色彩設計で染色することができる。従って、アニオン性
染料に対する親和性増大処理に付したヤーンを未処理ン
と共に使用するかどうかにかかわら欺呑曇車云効来が得
られる。ファブリックまたはガーメントfこおいでは、
異なった染料親和性を有するヤーンを何種類組み合わせ
てもよいが、実際問題としでは、わずかに4種もしくは
5種組み合わせるのが適当である。染色fこよって異な
った色彩領域を有するようになるファブリックは、カチ
オン性染料(こ対する親和性付与処理に付されたヤーン
を包含させることによって得られる。
本発明による特異的に染色可能なフアブリツクを得る別
の方法は、一種もしくはそれ以上の処理剤を未処理ウオ
ープンファブリツクの表面の異なった領域へ例えばプリ
ント等によって塗布する方法である。
の方法は、一種もしくはそれ以上の処理剤を未処理ウオ
ープンファブリツクの表面の異なった領域へ例えばプリ
ント等によって塗布する方法である。
ざらに、本発明による混繊維を吏用して、異なった方法
fこよって処理した個々の繊維から成るノンウオーブン
(non −woven )フアブリツクを製造しでも
よく、これによって得られる効果は一般的には、繊維を
特別に配列しない限り、斑入りフアブリツクをもたらす
ことである。また1本発明による異なった染料親和性を
有する混繊維からセルロース系ヤーンを製造するのも有
利である。このようにして、予め決められた一定の染色
特性を有するヤーンを得でもよい。処理繊維の染料親和
性(こ応じて、例えばヤーンに含まれる処理繊維および
未処理繊維の量を調節することによって、最終的なり−
ンの染料親和性を必要なレベルまで調節することができ
る。また、アニオン的およびカチオン的Iこ処理された
繊維を混用して所望の特性を有するヤーンを得てもよい
。
fこよって処理した個々の繊維から成るノンウオーブン
(non −woven )フアブリツクを製造しでも
よく、これによって得られる効果は一般的には、繊維を
特別に配列しない限り、斑入りフアブリツクをもたらす
ことである。また1本発明による異なった染料親和性を
有する混繊維からセルロース系ヤーンを製造するのも有
利である。このようにして、予め決められた一定の染色
特性を有するヤーンを得でもよい。処理繊維の染料親和
性(こ応じて、例えばヤーンに含まれる処理繊維および
未処理繊維の量を調節することによって、最終的なり−
ンの染料親和性を必要なレベルまで調節することができ
る。また、アニオン的およびカチオン的Iこ処理された
繊維を混用して所望の特性を有するヤーンを得てもよい
。
さらに1本発明の1つの観点によれば、セルロースにア
ニオン性基を付与する処理に付した繊維と未処理繊維と
の混繊維からヤーンを形成させることによって、予め決
められた染色特性を有するカチオン的Eこ染色可能なり
−ンを製造することができる。
ニオン性基を付与する処理に付した繊維と未処理繊維と
の混繊維からヤーンを形成させることによって、予め決
められた染色特性を有するカチオン的Eこ染色可能なり
−ンを製造することができる。
本発明によるファブリックは特定の長さの状態で染色し
でもよく、ある0)は例えばガーメントに仕立でた後で
染色しでもよい。従って本発明によれば1本発明)こよ
るフアブリツクから作られる可染性ガーメントが提供さ
れる。
でもよく、ある0)は例えばガーメントに仕立でた後で
染色しでもよい。従って本発明によれば1本発明)こよ
るフアブリツクから作られる可染性ガーメントが提供さ
れる。
本発明に使用するセルロー、ス系繊維、好ましくはヤー
ン形態の繊維または後でヤーン形態fこ変換される繊維
を、セルロース分子と反応してカチオン性基を該セルロ
ース分子へ導入可能な処理剤を用いて処理し、アニオン
性染料【こ対する親和性を増大させてもよい。アニオン
性染料に対する親和性を増大させるのに使用される処理
剤としては、英国特許明細書GB−A−1521240
号、 同1550716号および同2119367号に
記載されでいるものが例示される。しかしながら、好ま
しいカチオン性処理剤は次式[I)で表わされるもので
ある; (式中、X○は塩化物、臭化物、ヨウ化物または他の単
純アニオンを示し、Yは容易に置換可能な原子または基
1例えば塩素原子、フッ素原子またはメチルスルホン基
等を示し、Rはアルキル基もしくは置換アルキル基また
はアリール基もしくは置換アリール基、例えばメチル、
エチル、n−プロピル、n−ヘキシル、フェニルまたは
ナフチルメチル等を示す)。基Rとしではプレーナー(
planar )基が好ましい。この種の処理剤は一般
にセルロース分子に対しで比較的良好な親和性を示す。
ン形態の繊維または後でヤーン形態fこ変換される繊維
を、セルロース分子と反応してカチオン性基を該セルロ
ース分子へ導入可能な処理剤を用いて処理し、アニオン
性染料【こ対する親和性を増大させてもよい。アニオン
性染料に対する親和性を増大させるのに使用される処理
剤としては、英国特許明細書GB−A−1521240
号、 同1550716号および同2119367号に
記載されでいるものが例示される。しかしながら、好ま
しいカチオン性処理剤は次式[I)で表わされるもので
ある; (式中、X○は塩化物、臭化物、ヨウ化物または他の単
純アニオンを示し、Yは容易に置換可能な原子または基
1例えば塩素原子、フッ素原子またはメチルスルホン基
等を示し、Rはアルキル基もしくは置換アルキル基また
はアリール基もしくは置換アリール基、例えばメチル、
エチル、n−プロピル、n−ヘキシル、フェニルまたは
ナフチルメチル等を示す)。基Rとしではプレーナー(
planar )基が好ましい。この種の処理剤は一般
にセルロース分子に対しで比較的良好な親和性を示す。
この理由は完全には解明されていないが。
基Rは実質上平面状のセルロース分子に接しで位置する
ので、プレーナー基は、セルロース分子と非常fこ弱い
相互作用をする非プレーナー基の場合よりも大きなファ
ンデルワールス力を受けるからと考えられる。
ので、プレーナー基は、セルロース分子と非常fこ弱い
相互作用をする非プレーナー基の場合よりも大きなファ
ンデルワールス力を受けるからと考えられる。
アニオン性染料に対する親和性は異なった量の処理剤を
用いで処理することによって変化させてもよい。一般的
には処理剤には最大濃度があり、この濃度以上の場合に
は親和性の有効rよ変化は認められず、この濃度以下の
場合には親和性は使用する処理剤の濃度と共に変化する
。
用いで処理することによって変化させてもよい。一般的
には処理剤には最大濃度があり、この濃度以上の場合に
は親和性の有効rよ変化は認められず、この濃度以下の
場合には親和性は使用する処理剤の濃度と共に変化する
。
本発明に使用するセルロース系繊維、好ましくはヤーン
形態の繊維または後でヤーン形態(こ変換される繊維を
、セルロース分子と反応してアニオン性基を該セルロー
ス分子へ導入可能な処理剤を用いで処理し、カチオン性
染料に対する親和性を付与しでもよい。
形態の繊維または後でヤーン形態(こ変換される繊維を
、セルロース分子と反応してアニオン性基を該セルロー
ス分子へ導入可能な処理剤を用いで処理し、カチオン性
染料に対する親和性を付与しでもよい。
本発明の別の観点によれば、前記のカチオン性処理剤の
カチオン性の第4級アンモニウム基の代りに、アニオン
性基を有する類似構造の処理剤を使用することによって
、アニオン性基をセルロース系へ導入することができる
。従って、このようにしで処理されたセルロースは、セ
ルロースの染色におQ)で通常は使用されないカチオン
性染料に対する親和性を有する。適当な化合物は次式(
I[]で表わされる化合物である: 〔式中、Yは前記と同意義であり、Z□およびZ2の各
々は酸素原子またはイミノ基もしくはアルキルイミノ基
を示し、Ar1およびA r 2 は同一もしくは異
なっていでもよく、各々非置換もしくは置換フェニル基
またはナフチル基を示す(但し、Ar□およびA r
2 のうちの少なくとも一方は1個もしくはそれ以上
のアニオン性基を示す)〕。
カチオン性の第4級アンモニウム基の代りに、アニオン
性基を有する類似構造の処理剤を使用することによって
、アニオン性基をセルロース系へ導入することができる
。従って、このようにしで処理されたセルロースは、セ
ルロースの染色におQ)で通常は使用されないカチオン
性染料に対する親和性を有する。適当な化合物は次式(
I[]で表わされる化合物である: 〔式中、Yは前記と同意義であり、Z□およびZ2の各
々は酸素原子またはイミノ基もしくはアルキルイミノ基
を示し、Ar1およびA r 2 は同一もしくは異
なっていでもよく、各々非置換もしくは置換フェニル基
またはナフチル基を示す(但し、Ar□およびA r
2 のうちの少なくとも一方は1個もしくはそれ以上
のアニオン性基を示す)〕。
好ましいアニオン性基はスルホン酸基もしくはその塩で
あるが、例えばカルボン酸基もしくはホスホン酸または
これらの塩であってもよい。好ましい化合物は次式(I
fa)で表わされる化合物である: 本発明に使用する処理剤はカチオン性のものであろうと
アニオン性のものであろうと繊維/ヤーンに、例えば約
80℃においで無色の反応性染料のように塗布される。
あるが、例えばカルボン酸基もしくはホスホン酸または
これらの塩であってもよい。好ましい化合物は次式(I
fa)で表わされる化合物である: 本発明に使用する処理剤はカチオン性のものであろうと
アニオン性のものであろうと繊維/ヤーンに、例えば約
80℃においで無色の反応性染料のように塗布される。
例えば繊維/ヤーンを20℃の処理剤溶液中へ入れ、次
いで塩1例えば11あたり40部のNaC1を添加して
繊維/ヤーン上の染料を消費させた後、炭酸ナトリウム
、例えば11あたり20部のN a 2 Co 3を添
加する。この場合、温度は80℃に上昇させ、この温度
で1゜5〜2時間保持する。処理剤の使用量(こ関しで
は、繊維重量に基づいて一般に15%が実用上最大使用
量であって、これ以上使用しでも染料親和性はほとんど
増大しないが、異なった量の処理剤を使用するこ(!:
ζこよって異なった処理をおこなってもよい。
いで塩1例えば11あたり40部のNaC1を添加して
繊維/ヤーン上の染料を消費させた後、炭酸ナトリウム
、例えば11あたり20部のN a 2 Co 3を添
加する。この場合、温度は80℃に上昇させ、この温度
で1゜5〜2時間保持する。処理剤の使用量(こ関しで
は、繊維重量に基づいて一般に15%が実用上最大使用
量であって、これ以上使用しでも染料親和性はほとんど
増大しないが、異なった量の処理剤を使用するこ(!:
ζこよって異なった処理をおこなってもよい。
あるいは、前記のように、本発明に吏用する無色の処理
剤をウオーブン繊維ファブリック上にプリントすること
によって異なった処理をおこなうことができる。
剤をウオーブン繊維ファブリック上にプリントすること
によって異なった処理をおこなうことができる。
本発明によるファブリックの染色は常法によっておこな
うことができるが、付加的な電解質、例えば塩化ナトリ
ウムを染浴に添加しないならば。
うことができるが、付加的な電解質、例えば塩化ナトリ
ウムを染浴に添加しないならば。
処理ヤーンと未処理ヤーンの間のコントラストは増大す
る。カチオン性処理剤で処理した変性ヤーンもしくは変
性繊維の染色fこ用いる染料は、セルロースの染色に常
用されているいずれの染料であってもよ0)。
る。カチオン性処理剤で処理した変性ヤーンもしくは変
性繊維の染色fこ用いる染料は、セルロースの染色に常
用されているいずれの染料であってもよ0)。
本発明に使用するセルロースとしではコツトンが適当で
ある。しかしながら、別のセルロース素材、特lこフラ
ックス、ラミーもしくは他の靭皮繊維、ビスコースレー
ヨンおよびセルロースアセテート等を使用しでもよむ)
。実用上1本発明による処理法はセルロースをビスコー
スレーヨンもしくはセルロースアセテートに変換する場
合にも適用テキル。従って、ビスコースレーヨンとセル
ロースアセテートの場合には、木材パルプまたはコツト
ンリンターを本発明方法によって処理することができる
。処理セルロースの供給原料はザンテートx導体+こ変
換し、その後、ビスコースレーヨンを再生させでもよく
、このよう1こしで得られるビスコースレーヨンの染料
に対する親和性は増大する。同様にして、処理セルロー
スの供給原料のアセチル化によって得られるセルロース
アセテートの染料1こ対する親和性は増大する。この方
法は本発明(こよる処理セルロースアセテートの好まし
Q)供給方法である。何故ならば、セルロースアセテー
トのエステル基は、該処理をエステル化後(こおこなう
ならば加水分解されるからである。
ある。しかしながら、別のセルロース素材、特lこフラ
ックス、ラミーもしくは他の靭皮繊維、ビスコースレー
ヨンおよびセルロースアセテート等を使用しでもよむ)
。実用上1本発明による処理法はセルロースをビスコー
スレーヨンもしくはセルロースアセテートに変換する場
合にも適用テキル。従って、ビスコースレーヨンとセル
ロースアセテートの場合には、木材パルプまたはコツト
ンリンターを本発明方法によって処理することができる
。処理セルロースの供給原料はザンテートx導体+こ変
換し、その後、ビスコースレーヨンを再生させでもよく
、このよう1こしで得られるビスコースレーヨンの染料
に対する親和性は増大する。同様にして、処理セルロー
スの供給原料のアセチル化によって得られるセルロース
アセテートの染料1こ対する親和性は増大する。この方
法は本発明(こよる処理セルロースアセテートの好まし
Q)供給方法である。何故ならば、セルロースアセテー
トのエステル基は、該処理をエステル化後(こおこなう
ならば加水分解されるからである。
本発明を以下の実施例(こよってざら1こ説明する。
実施例1
塩化シアヌル18.4gをアセトン500a3に溶解さ
せた溶液を氷と水の混合物50gに十分攪拌しながら添
加した。アニリン9.3011 をアセトン500m
に溶解させた溶液を該混合物に混合し、炭酸すl−
IJウム10%溶液600I3を一時に加え、pHを6
.5〜7.Ofこ保持した。この間、温度は0〜5℃に
保った。攪拌を一時間おこなった後、無色の生成物を濾
取し、塩化物イオンが検出されなくなるまで蒸留水を用
いで洗浄し、70℃で一夜乾燥した。トルエンからの再
結品番こよって2−アニリノ−4,6−ジクロロ−1,
3,5−1−リアジン(中間体1)18gを得た。
せた溶液を氷と水の混合物50gに十分攪拌しながら添
加した。アニリン9.3011 をアセトン500m
に溶解させた溶液を該混合物に混合し、炭酸すl−
IJウム10%溶液600I3を一時に加え、pHを6
.5〜7.Ofこ保持した。この間、温度は0〜5℃に
保った。攪拌を一時間おこなった後、無色の生成物を濾
取し、塩化物イオンが検出されなくなるまで蒸留水を用
いで洗浄し、70℃で一夜乾燥した。トルエンからの再
結品番こよって2−アニリノ−4,6−ジクロロ−1,
3,5−1−リアジン(中間体1)18gを得た。
N、N−ジエチルエチレンジアミン8.7gをアセトン
30cm に溶解させた溶液を、中間体1(18g)
をアセトン50cm1こ溶解させた溶液へ注意深く添加
した。初期反応が終了した後、混合物を1時間還流し、
冷却後、結晶性生成物を濾取し、アセトンを用いで洗浄
し、空気乾燥することによって塩酸塩23gを得た。こ
の塩酸塩を遊離の塩基に変換することによって2−アニ
リノ−4−(N、N−ジエチルエチレンジアミン)−6
−10ロー 1.3.5− トリアジン〔中間体2〕を
20g得た。
30cm に溶解させた溶液を、中間体1(18g)
をアセトン50cm1こ溶解させた溶液へ注意深く添加
した。初期反応が終了した後、混合物を1時間還流し、
冷却後、結晶性生成物を濾取し、アセトンを用いで洗浄
し、空気乾燥することによって塩酸塩23gを得た。こ
の塩酸塩を遊離の塩基に変換することによって2−アニ
リノ−4−(N、N−ジエチルエチレンジアミン)−6
−10ロー 1.3.5− トリアジン〔中間体2〕を
20g得た。
2倍過剰の1−(クロロメチル)−ナフタレン22gを
アセトン50CIIllこ溶解させた溶液を、中間体2
(20g)をアセトン100cmfこ溶解させた溶液に
加えた。還流を30時間おこなった後、熱溶液から無色
の生成物を濾取し、アセトンを用いて十分洗浄した後、
真空下、40℃で乾燥することによって、次式[Ia]
で表わされる第4級の処理剤1(m、p、179〜18
1℃)を28.5g得た(収率92%): I 実施例2 2倍過剰の塩化ベンジル15.8gをアセトン5゜cm
31こ溶解させた溶液を、中間体2 (20g)をアセ
トン100G に溶解させた溶液に加えた。
アセトン50CIIllこ溶解させた溶液を、中間体2
(20g)をアセトン100cmfこ溶解させた溶液に
加えた。還流を30時間おこなった後、熱溶液から無色
の生成物を濾取し、アセトンを用いて十分洗浄した後、
真空下、40℃で乾燥することによって、次式[Ia]
で表わされる第4級の処理剤1(m、p、179〜18
1℃)を28.5g得た(収率92%): I 実施例2 2倍過剰の塩化ベンジル15.8gをアセトン5゜cm
31こ溶解させた溶液を、中間体2 (20g)をアセ
トン100G に溶解させた溶液に加えた。
還流を20時間おこなった後、無色の沈殿を熱溶液から
濾取し、アセトンを用(71で十分洗浄し、真空下、4
0℃で乾燥することによって1次式(Ib、]で表わさ
れる第4級の処理剤(m、p、214〜216℃)を2
6.5g得た(収率95%):I [Ib) 実施例3 処理剤1および2の場合の手順に準拠、中間体2を適当
なハロゲン化アルキルのアセトン溶液中で還流させるこ
と(こよってざらに別の第4級の処理剤を調製した。必
要な反応時間はアルキル置換基のサイズの減少に伴って
減少した。例えば、ヨウ化メチルを用いる反応に必要な
時間はわずか(こ2〜3時間であった。
濾取し、アセトンを用(71で十分洗浄し、真空下、4
0℃で乾燥することによって1次式(Ib、]で表わさ
れる第4級の処理剤(m、p、214〜216℃)を2
6.5g得た(収率95%):I [Ib) 実施例3 処理剤1および2の場合の手順に準拠、中間体2を適当
なハロゲン化アルキルのアセトン溶液中で還流させるこ
と(こよってざらに別の第4級の処理剤を調製した。必
要な反応時間はアルキル置換基のサイズの減少に伴って
減少した。例えば、ヨウ化メチルを用いる反応に必要な
時間はわずか(こ2〜3時間であった。
実施例4
1−ナフチルアミン−4−スルホン酸6.3gを0.4
M水酸化ナトリウム水溶液500I に溶解させること
によって鎖酸のナトリウム塩の水溶液を調製した。この
溶液を、中間体1(4,8g)をアセトン30cIR3
に溶解させた溶液へ徐々に添加した。この間、2M水酸
化すI−IJウム水溶液を添加して系のpHをアルカリ
性pHに保った。反応混合物の温度を40℃まで上昇さ
せ、この温度で反応混合物を1時間保った。次いで系の
温度を60℃まで上昇させ1反応混合物をこの温度で攪
拌下にざらに2時間保った。生成物を濾取し、アセトン
を用いで洗浄しで得られた白色ペーストを真空下、40
℃で乾燥することによって次式(Jla)で表わされる
処理剤3を3.7g得た: (Ila) 実施例5 ヤーンの処理 前記のようfこしで調製された処理剤2.5〜15%o
、w、 f、 (o、w、f、は繊維重量に基づくこと
を示す: on weight of fibre
)を水に溶解させ、水に浸したセルロースヤーンをこの
水溶液(60℃)iこ浸漬した。塩化ナトリウム(水1
000部あたり40部;漱比50:1)を約10分間か
けて分割添加し、処理を60℃で45分間続行した。次
いで温度を80℃まで上昇させ、炭酸ナトリウム(水1
000部あたり20部)を分割添加し、反応をこの温度
で2時間続行した。処理したヤーンを引き上げ、すすぎ
、次0)で非イオン性洗剤(2%o 、w、 f 、
)を用いて60℃で30分間洗った後、すすいで乾燥し
た。
M水酸化ナトリウム水溶液500I に溶解させること
によって鎖酸のナトリウム塩の水溶液を調製した。この
溶液を、中間体1(4,8g)をアセトン30cIR3
に溶解させた溶液へ徐々に添加した。この間、2M水酸
化すI−IJウム水溶液を添加して系のpHをアルカリ
性pHに保った。反応混合物の温度を40℃まで上昇さ
せ、この温度で反応混合物を1時間保った。次いで系の
温度を60℃まで上昇させ1反応混合物をこの温度で攪
拌下にざらに2時間保った。生成物を濾取し、アセトン
を用いで洗浄しで得られた白色ペーストを真空下、40
℃で乾燥することによって次式(Jla)で表わされる
処理剤3を3.7g得た: (Ila) 実施例5 ヤーンの処理 前記のようfこしで調製された処理剤2.5〜15%o
、w、 f、 (o、w、f、は繊維重量に基づくこと
を示す: on weight of fibre
)を水に溶解させ、水に浸したセルロースヤーンをこの
水溶液(60℃)iこ浸漬した。塩化ナトリウム(水1
000部あたり40部;漱比50:1)を約10分間か
けて分割添加し、処理を60℃で45分間続行した。次
いで温度を80℃まで上昇させ、炭酸ナトリウム(水1
000部あたり20部)を分割添加し、反応をこの温度
で2時間続行した。処理したヤーンを引き上げ、すすぎ
、次0)で非イオン性洗剤(2%o 、w、 f 、
)を用いて60℃で30分間洗った後、すすいで乾燥し
た。
の染色
以下の実施例6〜11においでは処理剤1(10%o、
w、f、)を用いて処理したヤーンを処理ヤーンとしで
使用した。
w、f、)を用いて処理したヤーンを処理ヤーンとしで
使用した。
実施例6
直接染料
処理ヤーンおよび未処理ヤーンのバンクを、シー・アイ
・ダイレクト・ブルー(c,1,DirectBlue
) 1を1%o、w、f、 含有する浴(故比50
:1)においでいっしょに染色した。バンクを60℃で
浸漬し、温度を15分間で95℃まで上昇させ、この温
度におG)で染色を35分間続行した。
・ダイレクト・ブルー(c,1,DirectBlue
) 1を1%o、w、f、 含有する浴(故比50
:1)においでいっしょに染色した。バンクを60℃で
浸漬し、温度を15分間で95℃まで上昇させ、この温
度におG)で染色を35分間続行した。
この染色lこおいでは塩化ナトリウムは使用しなかった
。バンクを2%o、w、f、 の非イオン性洗剤を用
いて60℃で30分間洗った後、すすいで乾燥した(洩
比50:1)。処理ヤーンおよび未処理ヤーンEこよる
染料の特異的な取り込みが肉視観察lこよって明白Eこ
認められ、また、簡易型の反射率分光光度計〔アイ・シ
ー・ニス・マイクロ・マツチ(1,C,S、 Micr
o Match )社製のインストウルメンタル・カラ
ー・システムズ(I nst rumen ta lC
o1our Systems ) )を用いで測定し
た反射率の測定結果より、処理ヤーンによる染料の取り
込み量は未処理ヤーンの場合の約12倍であることが判
明した。
。バンクを2%o、w、f、 の非イオン性洗剤を用
いて60℃で30分間洗った後、すすいで乾燥した(洩
比50:1)。処理ヤーンおよび未処理ヤーンEこよる
染料の特異的な取り込みが肉視観察lこよって明白Eこ
認められ、また、簡易型の反射率分光光度計〔アイ・シ
ー・ニス・マイクロ・マツチ(1,C,S、 Micr
o Match )社製のインストウルメンタル・カラ
ー・システムズ(I nst rumen ta lC
o1our Systems ) )を用いで測定し
た反射率の測定結果より、処理ヤーンによる染料の取り
込み量は未処理ヤーンの場合の約12倍であることが判
明した。
実施例7
反応性染料
処理ヤーンおよび未処理ヤーンのバンクを水に浸した後
、シー・アイ・リアクティブ・ブルー(c−1,Rea
ctive Blue ) 5を2%o、w、f。
、シー・アイ・リアクティブ・ブルー(c−1,Rea
ctive Blue ) 5を2%o、w、f。
含有する染浴(50℃)にいっしょに入れた(液比50
:1)。この温度で処理を20分間おこなった後、炭酸
ナトリウム(水1000部あたり20部)を添加し、温
度を沸点まで上昇させた。沸点での染色を45分間おこ
なった後、バンクを引き上げ、すすぎ、非イオン性洗剤
を2%o、w、f、用いる沸点での30分間の洗浄処理
(こ2回付した後、すすいで乾燥した。反射率の測定結
果より、処理ヤーンと未処理ヤーンとの間のコントラス
トはシー・アイ・ダイレクト・ブルー1を使用した場合
よりも顕著なことが判明した。
:1)。この温度で処理を20分間おこなった後、炭酸
ナトリウム(水1000部あたり20部)を添加し、温
度を沸点まで上昇させた。沸点での染色を45分間おこ
なった後、バンクを引き上げ、すすぎ、非イオン性洗剤
を2%o、w、f、用いる沸点での30分間の洗浄処理
(こ2回付した後、すすいで乾燥した。反射率の測定結
果より、処理ヤーンと未処理ヤーンとの間のコントラス
トはシー・アイ・ダイレクト・ブルー1を使用した場合
よりも顕著なことが判明した。
実施例8
バット染料
処理ヤーンおよび未処理ヤーンのバンクを水に浸した後
、水酸化ナトリウム5%o、w、 f、 、亜ジチオン
酸ナトリウム5%o、w、f、 およびシー・アイ・
バット・イエロー(c,1,Vat Yellow )
3(予め水酸化ナトリウムと亜ジチオン酸ナトリウムを
用いた50℃での還元処理1こ付したもの)2%o、w
、f、 含有する染浴(25℃)へいっしょに入れた
。染浴中の最終的す欣比は60:1であった。染色を2
5℃で40分間おこなった後、染色されたバンクを引き
上げ、空気中で酸化し。
、水酸化ナトリウム5%o、w、 f、 、亜ジチオン
酸ナトリウム5%o、w、f、 およびシー・アイ・
バット・イエロー(c,1,Vat Yellow )
3(予め水酸化ナトリウムと亜ジチオン酸ナトリウムを
用いた50℃での還元処理1こ付したもの)2%o、w
、f、 含有する染浴(25℃)へいっしょに入れた
。染浴中の最終的す欣比は60:1であった。染色を2
5℃で40分間おこなった後、染色されたバンクを引き
上げ、空気中で酸化し。
希酢酸で処理した後、すすぎ1次いで2%の非イオン性
洗剤を用いる沸点での洗浄処理(こ20分間付した(液
比50:1)。肉眼および器械による評価の結果、良好
なコントラストが得られることが判明した。
洗剤を用いる沸点での洗浄処理(こ20分間付した(液
比50:1)。肉眼および器械による評価の結果、良好
なコントラストが得られることが判明した。
実施例9
硫化染料
処理ヤーンおよび未処理ヤーンを水に浸した後、亜ジチ
オン酸ナトリウム15No、w、f、、炭酸ナトリウム
7.5%o、w、f、 およびシー・アイ・ンルビラ
イズド・サルファー・ブラック(c,I。
オン酸ナトリウム15No、w、f、、炭酸ナトリウム
7.5%o、w、f、 およびシー・アイ・ンルビラ
イズド・サルファー・ブラック(c,I。
5olubilised 5ulphur Blac
k ) 1 15%o、w、f、 含有する染浴(2
5℃)へいっしょに入れた(液比25:1)。染浴を沸
点まで加熱し、この温度に40分間保持した後、20分
間で50℃まで冷却した。次いでバンクから硫化染料液
をしぼり出し、室温での空気酸化に付した後、2%o、
w、f、の非イオン性洗剤を用いて50℃で洗った。得
られたコントラストは非常に良好であった(処理試料の
色は完全な黒色であったが、未処理試料の色は淡いグレ
ーであった)。
k ) 1 15%o、w、f、 含有する染浴(2
5℃)へいっしょに入れた(液比25:1)。染浴を沸
点まで加熱し、この温度に40分間保持した後、20分
間で50℃まで冷却した。次いでバンクから硫化染料液
をしぼり出し、室温での空気酸化に付した後、2%o、
w、f、の非イオン性洗剤を用いて50℃で洗った。得
られたコントラストは非常に良好であった(処理試料の
色は完全な黒色であったが、未処理試料の色は淡いグレ
ーであった)。
実施例10
処理ヤーンおよび未処理ヤーンを水に浸した後、1%w
/V水酸ナトリウム溶液Eこ溶解させたシー・アイ・ア
ゾイック・カップリング・コンポーネント(c,1,A
zoic Coupling Component
)34 2.25 N o、w、 f、含有する染浴(
25℃)へいっしょに入れた(液比25:1)。/%シ
ンク引き上げ、過剰の染液をしぼり出した後、シー・ア
イ・アゾイック・ジアゾ・コンポーネント(c91、A
ZOic Diazo Component )8
C1,15%w/v溶液、液比25:1)を用いるカ
ップリング反応1こ付した(25℃)。試料を冷水です
すぎ、希塩酸中で20分間酸洗処理し、さら(こ冷水で
すすいだ後、非イオン性洗剤2%o、w、f、および炭
酸ナトリウム5入o、w、f、含有する溶液中において
20分間煮沸し1次いですすいで乾燥した。
/V水酸ナトリウム溶液Eこ溶解させたシー・アイ・ア
ゾイック・カップリング・コンポーネント(c,1,A
zoic Coupling Component
)34 2.25 N o、w、 f、含有する染浴(
25℃)へいっしょに入れた(液比25:1)。/%シ
ンク引き上げ、過剰の染液をしぼり出した後、シー・ア
イ・アゾイック・ジアゾ・コンポーネント(c91、A
ZOic Diazo Component )8
C1,15%w/v溶液、液比25:1)を用いるカ
ップリング反応1こ付した(25℃)。試料を冷水です
すぎ、希塩酸中で20分間酸洗処理し、さら(こ冷水で
すすいだ後、非イオン性洗剤2%o、w、f、および炭
酸ナトリウム5入o、w、f、含有する溶液中において
20分間煮沸し1次いですすいで乾燥した。
実施例11
酸性染料
処理ヤーンおよび未処理ヤーンを水(こ浸した後、シー
・アイ・アシッド・レッド(c−1,Ac1dRed)
88を1 y(OHW 、f 、含有する染浴(50℃
)1こ入れた。温度を15分間で90℃まで上昇させ、
染色を30分間続行した。バンクをすすぎ。
・アイ・アシッド・レッド(c−1,Ac1dRed)
88を1 y(OHW 、f 、含有する染浴(50℃
)1こ入れた。温度を15分間で90℃まで上昇させ、
染色を30分間続行した。バンクをすすぎ。
非イオン性洗剤を2%o、w、f、 使用して60℃
で30分間洗った後(液比50:1)、すすいで乾燥し
た。視覚コントラストは良好であり、処理ヤーン(こよ
る染料の取り込み量は未処理ヤーンの場合よりも約10
0倍であった。
で30分間洗った後(液比50:1)、すすいで乾燥し
た。視覚コントラストは良好であり、処理ヤーン(こよ
る染料の取り込み量は未処理ヤーンの場合よりも約10
0倍であった。
実施例12
酸性染料
処理ヤーンおよび未処理ヤーンのバンクを水に浸した後
、シー・アイ・アシッド・レッド13を1%o、w、f
、含有する染浴(50℃)に入れた。
、シー・アイ・アシッド・レッド13を1%o、w、f
、含有する染浴(50℃)に入れた。
温度を15分間かけて90℃まで上昇させ、染色を30
分間続行した。バンクをすすぎ、非イオン性洗剤を2%
o、w、f、(i用して60℃で30分間洗った後(液
比50:1)、すすいで乾燥した。
分間続行した。バンクをすすぎ、非イオン性洗剤を2%
o、w、f、(i用して60℃で30分間洗った後(液
比50:1)、すすいで乾燥した。
得られたコントラストは非常(こ良好であった。
実施例13
0ス染色
カチオン性処理剤1を10にo、w、f、 用いで前
処理したヤーンのバンクおよびアニオン性処理剤3を1
0%o、w、f、用いて前処理したヤーンのバンクを水
に浸した後、シー・アイ・アシッド・レッド881%o
、w、f、、シー・アイ・ベーシック・イエロー (c
,1,Ba5ic Yellow ) 151%o、w
、f、および非イオン性分散剤5%o、w、f。
処理したヤーンのバンクおよびアニオン性処理剤3を1
0%o、w、f、用いて前処理したヤーンのバンクを水
に浸した後、シー・アイ・アシッド・レッド881%o
、w、f、、シー・アイ・ベーシック・イエロー (c
,1,Ba5ic Yellow ) 151%o、w
、f、および非イオン性分散剤5%o、w、f。
含有する染浴(60℃〕へ入れた(II&比50:1)
。温度を95℃まで上昇させ、染色をこの温度で30分
間おこなった後、染色したバンクを引き上げ、すすぎ、
次いで非イオン性洗剤(2%o、w、f、)を吏用して
60℃で30分間洗った。
。温度を95℃まで上昇させ、染色をこの温度で30分
間おこなった後、染色したバンクを引き上げ、すすぎ、
次いで非イオン性洗剤(2%o、w、f、)を吏用して
60℃で30分間洗った。
これらのバンクは色合0の点では、適当な単一の染料を
用いて別々薯こ染色された他のバンクと類似であり、こ
のことは、染色処理中にクロス染色がおこらなかったこ
とを示す。
用いて別々薯こ染色された他のバンクと類似であり、こ
のことは、染色処理中にクロス染色がおこらなかったこ
とを示す。
実施例14
布
以下の成分を含有するプリントペーストを調製した:
処理剤1または処理剤2 1部水
100部尿素
20部炭酸ナトリウ
ム 3部濃化剤約
10部※)冷水に可溶性の非イオン性
スターチエーテル〔べ−・アー・ショルテンズ・ケミツ
シ工・ファブリケン・ベー・ファウ(W、 A。
100部尿素
20部炭酸ナトリウ
ム 3部濃化剤約
10部※)冷水に可溶性の非イオン性
スターチエーテル〔べ−・アー・ショルテンズ・ケミツ
シ工・ファブリケン・ベー・ファウ(W、 A。
5cholten’s Chemische Fab
richenB、V、)の市販品ソルビトーゼ( Solvitose ) C5) 上記のペーストをスクリーン印刷したコツトンファブリ
ック試料をスチーム処理に付して処理剤を固着させた後
、洗浄によって残留ペーストを除去した。次いで個々の
試料を、処理ヤーンと未処理ヤーンの組み合せに関する
先の記載に準拠しで染色した。アニオン性処理剤3を含
有するペーストを用いで印刷された試料の場合lこは次
の様にしで染色した: フアブリツクを水に浸した後、シー・アイ・ベーシック
・イエロー15を1%O、W、 f 、含有する染浴(
50℃)に入れ、温度を90℃まで上昇させ、このF!
度で染色を30分間続行した。次いでファブリックを、
非イオン性洗剤2%o 、w、 f、を用いて60℃で
30分間洗った後、すすいで乾燥した。すべでの場合に
おいで、フアブリツクには良好なコントラストを有する
トーン・オン・トーン模様があられれた。
richenB、V、)の市販品ソルビトーゼ( Solvitose ) C5) 上記のペーストをスクリーン印刷したコツトンファブリ
ック試料をスチーム処理に付して処理剤を固着させた後
、洗浄によって残留ペーストを除去した。次いで個々の
試料を、処理ヤーンと未処理ヤーンの組み合せに関する
先の記載に準拠しで染色した。アニオン性処理剤3を含
有するペーストを用いで印刷された試料の場合lこは次
の様にしで染色した: フアブリツクを水に浸した後、シー・アイ・ベーシック
・イエロー15を1%O、W、 f 、含有する染浴(
50℃)に入れ、温度を90℃まで上昇させ、このF!
度で染色を30分間続行した。次いでファブリックを、
非イオン性洗剤2%o 、w、 f、を用いて60℃で
30分間洗った後、すすいで乾燥した。すべでの場合に
おいで、フアブリツクには良好なコントラストを有する
トーン・オン・トーン模様があられれた。
実施例15
ヤーンの処理に関する先の記載のようにしで、セルロー
ス試料を処理剤1を10%o、w、f、用いて処理した
。乾燥素材を水中に15分間浸漬した後、濾過処理に付
して可能な限り脱水し、次いで氷酢酸中に加えた。浸漬
を30分間おこなった後、再び試料を濾過処理Eこ付し
、ざら(こ氷酢酸(こ浸漬した後、へ濾過処理に付した
。このようにしで得られた活性化セルロースを、セルロ
ース1部(乾燥重量)に対しで氷酢酸35部と無水酢酸
15部から成る混合アセチル化剤lこ添加した。この混
合物を攪拌しながら過塩素酸を数滴添加した。
ス試料を処理剤1を10%o、w、f、用いて処理した
。乾燥素材を水中に15分間浸漬した後、濾過処理に付
して可能な限り脱水し、次いで氷酢酸中に加えた。浸漬
を30分間おこなった後、再び試料を濾過処理Eこ付し
、ざら(こ氷酢酸(こ浸漬した後、へ濾過処理に付した
。このようにしで得られた活性化セルロースを、セルロ
ース1部(乾燥重量)に対しで氷酢酸35部と無水酢酸
15部から成る混合アセチル化剤lこ添加した。この混
合物を攪拌しながら過塩素酸を数滴添加した。
時々攪拌しながら45分間放置した後(この間にポリマ
ーは溶液中に溶ける)、過剰のメタノールを添加するこ
とによってセルローストリアセテートを沈殿させた。沈
殿物を濾取し、十分に水洗し、水1こ懸濁させ、炭酸ナ
トリウムを用いてフェノールフタレインまで中和し、洗
浄し、濾過処理1こ付した後、乾燥する。生成物はジク
ロロメタンとメタノールの9:1混合溶媒(こ可溶であ
る(IRlこよってヒドロキシル基のほとんど完全なア
セチル化がおこなわれたことを確認した)。
ーは溶液中に溶ける)、過剰のメタノールを添加するこ
とによってセルローストリアセテートを沈殿させた。沈
殿物を濾取し、十分に水洗し、水1こ懸濁させ、炭酸ナ
トリウムを用いてフェノールフタレインまで中和し、洗
浄し、濾過処理1こ付した後、乾燥する。生成物はジク
ロロメタンとメタノールの9:1混合溶媒(こ可溶であ
る(IRlこよってヒドロキシル基のほとんど完全なア
セチル化がおこなわれたことを確認した)。
この生成物は、染色温度を90℃ではなくて沸点1こす
る以外は実施例11に記載のようにして染色したところ
、酸性染料(こ対しで高い親和性を示した。
る以外は実施例11に記載のようにして染色したところ
、酸性染料(こ対しで高い親和性を示した。
アニオン性処理剤3を10%o、w、f、用いて前処理
したセルロースはアセチル化においで同様の挙動を示し
、塩基性染料によって沸点で容易番こ染色される生成物
をもたらした。
したセルロースはアセチル化においで同様の挙動を示し
、塩基性染料によって沸点で容易番こ染色される生成物
をもたらした。
速:mFIxs
先のヤーンの処理に関する記載のようにしで、セルロー
ス試料を処理剤1を10%o、w、f、用いで処理した
。乾燥した前処理セルロース1部を。
ス試料を処理剤1を10%o、w、f、用いで処理した
。乾燥した前処理セルロース1部を。
20%w/v 水酸化ナトリウム溶液10部に浸漬した
(この場合、処理が均一(こおこなわれるよう留意した
)。処理セルロースを15分間後に引き上げ、アルカリ
を可能な限りしぼり落とし、次いで二硫化炭素10部と
共fこ密閉容器内へ入れ、室温で18時間放置した。
(この場合、処理が均一(こおこなわれるよう留意した
)。処理セルロースを15分間後に引き上げ、アルカリ
を可能な限りしぼり落とし、次いで二硫化炭素10部と
共fこ密閉容器内へ入れ、室温で18時間放置した。
オレンジ色のセルロースザンテートを反応混合物から分
離し、過剰の二硫化炭素を除去した後、10%w/v水
酸化ナトリウム溶液20部と混合した。この混合物を、
ザンテートの均一な懸濁液が得られるまで振盪させ、次
いで3日間放置したところ鮮黄色のナトリウムセルロー
スザンテート溶液が形成された。
離し、過剰の二硫化炭素を除去した後、10%w/v水
酸化ナトリウム溶液20部と混合した。この混合物を、
ザンテートの均一な懸濁液が得られるまで振盪させ、次
いで3日間放置したところ鮮黄色のナトリウムセルロー
スザンテート溶液が形成された。
硫酸すI−IJウム、硫酸亜鉛および硫酸を含む凝固浴
中へ、該溶液をシリンジから押し出すことによってセル
ロースはビスコースレーヨントシで再生された。1.5
%w/v硫化ナトリウム中での脱硫処理(60〜b 燥した再生セルロースを、実施例■1に記載のようにし
で、シー・アイ・アシッド・レッド88を含有する浴で
染色したところ、普通のセルロースから調製された再生
セルロースに比べて優れた染料親和性を示した。
中へ、該溶液をシリンジから押し出すことによってセル
ロースはビスコースレーヨントシで再生された。1.5
%w/v硫化ナトリウム中での脱硫処理(60〜b 燥した再生セルロースを、実施例■1に記載のようにし
で、シー・アイ・アシッド・レッド88を含有する浴で
染色したところ、普通のセルロースから調製された再生
セルロースに比べて優れた染料親和性を示した。
アニオン性処理剤3を10%o、w、f、用いて前処理
したセルロース試料は、水酸化ナトリウム/二硫化炭素
を用いた処理の場合と同様の挙動を示し、再生によって
塩基性染料に対して優れた親和性を有する生成物をもた
らす。
したセルロース試料は、水酸化ナトリウム/二硫化炭素
を用いた処理の場合と同様の挙動を示し、再生によって
塩基性染料に対して優れた親和性を有する生成物をもた
らす。
実施例17
市販のセルロースアセテートおよびセルローストリアセ
テートを水ζこ浸し、カチオン性処理剤1を10%o
、w、 f、含有する浴(50℃)に入れた(液比50
:1)。温度を10分間で60℃まで上昇させ、塩化す
トリウム(水1000部あたり80部)を分割添加し、
処理を60℃で1時間続行した。炭酸ナトリウム(水1
000部あたり20部)を添加し、温度を85℃まで上
昇させ、この温度で処理を90分間おこなった。試料を
60℃で30分間の洗剤洗浄処理に2回付した後、すす
いで乾燥した。
テートを水ζこ浸し、カチオン性処理剤1を10%o
、w、 f、含有する浴(50℃)に入れた(液比50
:1)。温度を10分間で60℃まで上昇させ、塩化す
トリウム(水1000部あたり80部)を分割添加し、
処理を60℃で1時間続行した。炭酸ナトリウム(水1
000部あたり20部)を添加し、温度を85℃まで上
昇させ、この温度で処理を90分間おこなった。試料を
60℃で30分間の洗剤洗浄処理に2回付した後、すす
いで乾燥した。
2%o、w、f、のシー・アイ・アシッド・レッドを用
いて染色をおこζ′つだところ、上記のよう;こしで処
理したセルロースアセテートおよびセルローストリアセ
テートはいずれも深い色調を示したが、未処理の同種の
試料の場合には同じ染浴を用いて染色しても僅力箇こ着
色したのみであった。
いて染色をおこζ′つだところ、上記のよう;こしで処
理したセルロースアセテートおよびセルローストリアセ
テートはいずれも深い色調を示したが、未処理の同種の
試料の場合には同じ染浴を用いて染色しても僅力箇こ着
色したのみであった。
市販のセルロースアセテートおよびセルローストリアセ
テートをアニオン性処理剤3を用b)で上記のようにし
で処理したところ、同じ染浴を用いで染色した同種の未
処理試料に比べて塩基性染料の取り込み量が増加した。
テートをアニオン性処理剤3を用b)で上記のようにし
で処理したところ、同じ染浴を用いで染色した同種の未
処理試料に比べて塩基性染料の取り込み量が増加した。
これらの結果は次のことを示す:誘導品を製造するセル
ロース供給原料を前処理するか、または既製のアセテー
ト繊維もしくはトリアセテート繊維を処理することによ
って染色サイトをセルロースアセテートおよびセルロー
ストリアセテートに組み入れることができる。しかしな
がら後者の場合、アセテートもしくはトリアセテートは
いずれも各繊維に常用される溶剤に溶解しなG)ので全
体の組成には多少の変化がみられた。このことは、処理
剤を用いた処理中(こエステル基の一部が加水分解され
たことを示す。
ロース供給原料を前処理するか、または既製のアセテー
ト繊維もしくはトリアセテート繊維を処理することによ
って染色サイトをセルロースアセテートおよびセルロー
ストリアセテートに組み入れることができる。しかしな
がら後者の場合、アセテートもしくはトリアセテートは
いずれも各繊維に常用される溶剤に溶解しなG)ので全
体の組成には多少の変化がみられた。このことは、処理
剤を用いた処理中(こエステル基の一部が加水分解され
たことを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アニオン性染料に対する親和性増大処理に付したセ
ルロース系繊維および異なつた親和性を有する繊維を含
む可染性セルロース系フアブリツク。 2、(a)セルロース分子と反応してカチオン性基を該
セルロース分子へ導入可能な処理剤で処理したセルロー
ス系繊維、および次の(b)〜(d)のセルロース系繊
維のうちの1種もしくはそれ以上を含む第1項記載のフ
アブリツク: (b)セルロース分子と反応してアニオン性基を該セル
ロース分子へ導入可能な処理剤で処理したセルロース系
繊維。 (c)上記(a)で規定される処理剤であつて、異なつ
たレベルの染料親和性を付与する処理剤で処理したセル
ロース系繊維、および (d)上記の(a)、(b)または(c)のいずれによ
つても処理されないセルロース系繊維。 3、アニオン性染料に対する親和性増大処理に付したヤ
ーンおよび異なつた親和性を有する1種もしくはそれ以
上のヤーンを含むセルロース系ヤーンを用いた特異的に
染色可能なセルロース系のウオーブン、ニツテツドもし
くはタフテツドフアブリック。 4、(a)セルロース分子と反応してカチオン性基を該
セルロース分子へ導入可能な処理剤で処理したセルロー
ス系ヤーン、および次の(b)〜(d)のセルロース系
ヤーンのうちの1種もしくはそれ以上を含む第3項記載
のフアブリツク: (b)セルロース分子と反応してアニオン性基を該セル
ロース分子へ導入可能な処理剤で処理したセルロース系
ヤーン。 (c)上記(a)で規定される処理剤であつて、異なつ
たレベルの染料親和性を付与する処理剤で処理したセル
ロース系ヤーン、および (d)上記の(a)、(b)または(c)のいずれによ
つても処理されないセルロース系ヤーン。 5、セルロース分子と反応してカチオン性基を該セルロ
ース分子へ導入可能な処理剤がセルロース系フアブリツ
クの表面の一部にプリントされた特異的に染色可能なセ
ルロース系のウオーブン、ニッテッドもしくはタフテツ
ドフアブリツク。 6、セルロース分子と反応してアニオン性基を該セルロ
ース分子へ導入可能な処理剤がセルロースフアブリツク
の表面の一部にプリントされた特異的に染色可能なセル
ロース系のウオーブン、ニッテッドもしくはタフテツド
フアブリツク。 7、セルロース系ファイバーもしくはヤーンがコットン
である第1項から第6項いずれかに記載のフアブリツク
。 8、フアブリツクが、カチオン性基をセルロース分子へ
導入可能な処理剤をセルロースと反応させ、次いで得ら
れたセルロースをセルロースアセテートもしくはビスコ
ースレーヨンに変換することによつて得られるセルロー
スアセテートもしくはビスコースレーヨン繊維を含むセ
ルロースアセテートもしくはビスコースレーヨンフアブ
ツクである第1項記載のフアブリツク。 9、フアブリツクが、アニオン性基をセルロース分子へ
導入可能な処理剤をセルロースと反応させ、次いで得ら
れたセルロースをセルロースアセテートもしくはビスコ
ースレーヨンに変換することによつて得られるセルロー
スアセテートもしくはビスコースレーヨン繊維を含むセ
ルロースアセテートもしくはビスコースレーヨンフアブ
リツクである第1項記載のフアブリツク。 10、セルロース分子と反応してカチオン性基を該セル
ロース分子へ導入可能な処理剤が式〔 I 〕:▲数式、
化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、X^■は塩化物アニオン、臭化物アニオン、ヨ
ウ化物アニオンまたは他の単純アニオンを示し、Yは容
易に置換可能な原子または基を示し、Rはアルキル基も
しくは置換アルキル基またはアリール基もしくは置換ア
リール基を示す) で表わされる化合物である第2項、第4項、第5項、第
7項または第8項いずれかに記載のフアブリツク。 11、処理剤が式〔 I a〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I a〕 で表わされる化合物である第10項記載のフアブリツク
。 12、セルロース分子と反応してアニオン性基を該セル
ロース分子へ導入可能な処理剤が式〔II〕▲数式、化学
式、表等があります▼ (式中、Yは第10項の場合と同意義であり、Z_1お
よびZ_2の各々は酸素原子またはイミノ基もしくはア
ルキルイミノ基を示し、Ar_1およびAr_2は同一
もしくは異なつていてもよく、各々非置換もしくは置換
フェニル基もしくはナフチル基を示す。但し、Ar_1
およびAr_2の少なくとも一方は1個もしくはそれ以
上のアニオン性基を有する。)で表わされる化合物であ
る第2項、第4項、第7項または第9項記載のフアブリ
ツク。 13、処理剤が式〔IIa〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔IIa〕 で表わされる化合物である第12項記載のフアブリツク
。 14、セルロース系繊維を式〔II〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、Yは第10項の場合と同意義であり、Z_1、
Z_2、Ar_1およびAr_2は第12項の場合と同
意義である) で表わされる化合物と反応させることを含む、セルロー
ス繊維をカチオン性染料に対して受容性にする方法。 15、化合物が式〔IIa〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔IIa〕 で表わされると化合物である第14項記載の方法。 16、セルロースを、カチオン性基をセルロース分子へ
導入可能な処理剤と反応させ、次いで、このように処理
したセルロースをセルロースアセテートもしくはビスコ
ースレーヨンに変換することを含む、アニオン性染料に
対する受容性が改良されたセルロースアセテートもしく
はビスコースレーヨンの製造方法。 17、セルロースを、アニオン性基をセルロース分子へ
導入可能な処理剤と反応させ、次いでこのように処理し
たセルロースをセルロースアセテートもしくはビスコー
スレーヨンに変換することを含む、カチオン性染料に対
する受容性が改良されたセルロースアセテートもしくは
ビスコースレーヨンの製造方法。 18、処理剤が第10項または第11項に記載の処理剤
である第16項記載の方法。 19、染料親和性増大処理に付されたセルロース系繊維
および異なつた染料親和性を有する1種もしくはそれ以
上のセルロース系繊維を含むセルロース系ヤーン。 20、第1項から第13項いずれかに記載の可染性フア
ブリツクの染色によつて得られるフアブリツク。 21、第1項から第13項いずれかに記載のフアブリツ
クから製造される可染性ガーメント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8620139 | 1986-08-19 | ||
| GB868620139A GB8620139D0 (en) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | Dyeing of cellulosic fabric |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350583A true JPS6350583A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=10602903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62207363A Pending JPS6350583A (ja) | 1986-08-19 | 1987-08-19 | セルロ−ス系ファブリックの染色 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350583A (ja) |
| DE (1) | DE3727237A1 (ja) |
| GB (2) | GB8620139D0 (ja) |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB597665A (en) * | 1945-07-24 | 1948-01-30 | Lumsden & Mackenzie Ltd | Improvements in and relating to the treatment of fabrics composed of jute with otheryarns or fibres |
| GB489940A (en) * | 1936-02-11 | 1938-08-02 | Aceta Gmbh | Process for modifying the affinity of artificial fibrous and film-like materials |
| GB492743A (en) * | 1936-12-17 | 1938-09-22 | Ig Farbenindustrie Ag | Process for increasing the affinity for dyestuffs of articles of cellulose, cellulose derivatives or polymers soluble in organic solvents |
| GB494969A (en) * | 1937-05-04 | 1938-11-04 | Alexander James Wesson | Improvements in or relating to the production and treatment of textile materials |
| GB523834A (en) * | 1938-01-26 | 1940-07-24 | Piero Donagemma | Mixed fabric comprising artificial nitrogenous yarns |
| US2332047A (en) * | 1939-10-21 | 1943-10-19 | Rohm & Haas | Process of preparing nitrogenous cellulose derivatives |
| BE501793A (ja) * | 1950-03-10 | |||
| FR1585665A (fr) * | 1968-08-30 | 1970-01-30 | Inst Textile De France | Nouveaux polymeres hydroxyles a caractere textile ayant des proprietes tinctorales ameliorees, procede de modification des proprietes tinctoriales des polymeres polyhydroxyles, et nouveau procede de teint |
| GB1435229A (en) * | 1973-08-10 | 1976-05-12 | Ucb Sa | Printing and dyeing process pneumati |
| EP0151370B1 (en) * | 1984-01-03 | 1990-03-14 | Sandoz Ag | Dyeing and printing fibres |
-
1986
- 1986-08-19 GB GB868620139A patent/GB8620139D0/en active Pending
-
1987
- 1987-08-13 GB GB08719138A patent/GB2195665A/en not_active Withdrawn
- 1987-08-14 DE DE19873727237 patent/DE3727237A1/de not_active Withdrawn
- 1987-08-19 JP JP62207363A patent/JPS6350583A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3727237A1 (de) | 1988-03-03 |
| GB8620139D0 (en) | 1986-10-01 |
| GB8719138D0 (en) | 1987-09-23 |
| GB2195665A (en) | 1988-04-13 |
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