JPS6350776Y2 - - Google Patents

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JPS6350776Y2
JPS6350776Y2 JP1982137610U JP13761082U JPS6350776Y2 JP S6350776 Y2 JPS6350776 Y2 JP S6350776Y2 JP 1982137610 U JP1982137610 U JP 1982137610U JP 13761082 U JP13761082 U JP 13761082U JP S6350776 Y2 JPS6350776 Y2 JP S6350776Y2
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JP
Japan
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groove
conductor
width
grooves
blade
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JP1982137610U
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JPS5941975U (ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、圧接コネクタ用電気接続子の改良に
関し、導体を挾持するU溝部の巾を板厚に比して
十分狭くして安定な接触圧を得られるようにした
ものである。
従来、この種の電気接続子としては、第1図に
示すように、先端にU溝部2を構成する二枚のブ
レード1,1を設けた平板状の電気接続子3が提
案されている。これは、例えば燐青銅やベリリウ
ム銅等の高弾性金属よりなる平板を打抜き、折曲
加工等により製作する。そして、この電気接続子
3と導体との接触圧を高め安定な電気的接続状態
を得るにはU溝部2の巾を出来るだけ狭くするの
が望ましい。
しかしながら、上記U溝部の形状は細長く、プ
レスによる打抜き巾には限界があり、板厚0.3mm
の場合には、0.2mm或いは0.18mmが限度とされて
いる。そして、U溝の巾を小さくした場合にはプ
レス金型の寿命が短くなるという欠点がある。ま
た、この巾を狭くするには板厚を小さくすればよ
いが、この場合には強度的に弱くなるうえに、導
線との接触面積も減少するという欠点があつた。
本考案は上記の欠点に着目してなされたもの
で、板厚を薄くすることなく、したがつて機械的
強度が大でU溝部の巾を狭くし、しかも製作容易
な圧接コネクタ用電気接続子を提供することを目
的にしている。
以下、本考案の一実施例を図面と共に説明すれ
ば、第2図イ及びロにおいて、電気接続子4は2
枚の金属板3,3′の重合体から成り、ブレード
1,1間のU溝部2とブレード1′,1′間のU溝
部2′は互にその軸線を巾方向にずらして隣接す
るU溝部2,2′における一方のブレード1と対
向する他方のブレード1′により上記巾方向と交
叉する方向に貫通している狭い導体挾持用の溝巾
bを形成している。
即ち、プレスで打抜く溝巾は互にBであるが、
上記ブレード1と対向するブレード1′により形
成される電気接続子4の実質的な溝巾はb(b=
B−d、ただし、d=ずれ巾)となる。
即ち、本考案によれば、常にプレス打抜きによ
る溝巾Bと実際に得られ溝巾bは、b<Bとなる
ため、使用する材料に制限されず、簡単に溝巾を
小さくすることができる。
第3図は本考案電気接続子4に導線5を接続し
た状態を示し、導線5は二つのU溝部2,2′に
おいて段が付いたように変形するので、導線5の
軸方向に働く外力に対する抵抗が大きくなり、接
触圧が高くなつて安定化する。
また、第4図は絶縁被覆された導線5′を接続
した状態を示し、絶縁体5aが対向するU溝部
2,2′のずれにより生じた空間部Vにめり込む
ため導線5′の軸方向の外力に対する抵抗力は更
に強力となる。
第5図は本考案の他の実施例を示し、一方のブ
レード1,1′(図中左側)を他方に対して折り
曲げた接続状態を示す。この場合には、導線5が
互に対角線方向のブレード1,1′によつて締め
付けられるようになるので、より安定な接続状態
が得られる。
上記のように、本考案はU溝部を介して二枚の
ブレードを設けた一対の電気接続子を重ね合せて
なり、該U溝部は互に巾方向にずらして溝巾が実
質的に狭く形成してある構成を有するから次のよ
うな効果が得られる。
板厚に比較して、狭い溝巾を有するU溝部が
得られる。
その結果、従来方法では困難であつた細い導
線の圧接も簡単に行うことができる。
導線接続部の接触圧が高くなり、安定な電気
的接続状態が得られる。
無理な巾狭の溝を形成しなくとも済むのでプ
レス金型の寿命が長くなる。
導線の軸方向の外力に対して抵抗があり、接
触圧が高く、安定化する。
導線が絶縁体で被覆されている場合には、絶
縁体への噛み込みにより更に導線の軸方向の外
力に対する抵抗が大となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明図、第2図イ及びロは本
考案の一実施例を示し、イはその要部の斜視図、
ロはその平面図、第3図及び第4図はその使用状
態の説明図、第5図は本考案の他の実施例を示す
使用状態の説明図である。 1,1′……ブレード、2,2′……U溝部、
3,4……電気接続子、5……導線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 導体を挾持するU溝部2,2′を形成した二
    枚の金属板3,3′の重合体にして、該U溝部
    2,2′を互に巾方向にずらして隣接するU溝
    部2,2′を形成する一方のブレード1と対向
    する他方のブレード1′により上記巾方向と交
    叉する方向に貫通している実質的に狭い導体挾
    持用の溝巾bを形成して成ることを特徴とする
    圧接コネクタ用電気接続子。 (2) 上記金属板3,3′をU溝部2,2′部分にお
    いて折り曲げて成る実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載の圧接コネクタ用電気接続子。
JP13761082U 1982-09-13 1982-09-13 圧接コネクタ用電気接続子 Granted JPS5941975U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13761082U JPS5941975U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 圧接コネクタ用電気接続子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13761082U JPS5941975U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 圧接コネクタ用電気接続子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5941975U JPS5941975U (ja) 1984-03-17
JPS6350776Y2 true JPS6350776Y2 (ja) 1988-12-27

Family

ID=30309032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13761082U Granted JPS5941975U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 圧接コネクタ用電気接続子

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115470A (ja) * 1984-11-09 1986-06-03 Bibun Corp 水産練製品の製造方法及び装置
JPS61119171A (ja) * 1984-11-14 1986-06-06 Bibun Corp 水産練製品の製造方法
JPH0249563A (ja) * 1989-06-27 1990-02-19 Shiyoubee:Kk 溝付き練製品
JPH0728699B2 (ja) * 1991-05-07 1995-04-05 株式会社紀文食品 溝付き練製品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697878U (ja) * 1979-12-26 1981-08-03

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JPS5941975U (ja) 1984-03-17

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