JPS635081B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS635081B2
JPS635081B2 JP58089857A JP8985783A JPS635081B2 JP S635081 B2 JPS635081 B2 JP S635081B2 JP 58089857 A JP58089857 A JP 58089857A JP 8985783 A JP8985783 A JP 8985783A JP S635081 B2 JPS635081 B2 JP S635081B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
sole
synthetic resin
heel
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58089857A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59214404A (ja
Inventor
Hironobu Shigemasa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Morito Co Ltd filed Critical Morito Co Ltd
Priority to JP58089857A priority Critical patent/JPS59214404A/ja
Publication of JPS59214404A publication Critical patent/JPS59214404A/ja
Publication of JPS635081B2 publication Critical patent/JPS635081B2/ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、前踏部及び踵部にゴム底片を配設し
てなる合成樹脂製の靴底の製造方法に関するもの
である。
従来、ゴム底片を配設してなる合成樹脂製の靴
底はゴム底片を配設してなる合成樹脂製の靴底
は、ゴム底片が金型内で合成樹脂の注入圧によ
り、金型内で変形したり、移動したりして正確に
固定できない欠点を有していた。
本発明に係る靴底の製造方法よれば、合成樹脂
製靴底を成型する際に、押板5の押杆13と上型
7の押ピン18で前踏部及び踵部のゴム底片2
0,20を下型3内で押圧した状態で、押板5を
上型7で被蓋して発泡合成樹脂Hを注入するの
で、合成樹脂の注入圧と発泡圧で、前記のゴム底
片が金型内で変形したり移動したりすることがな
い様にしたので、正確な位置に靴底の前踏部及び
踵部のゴム底片20,20を配設し、他部位を発
泡性合成樹脂Hにより構成したので、滑り難く耐
摩耗性に優れた靴底を簡単に製造することができ
るものである。
すなわち本発明は、前踏部及び踵部のゴム底片
20,20を配設してなる金型に発泡性合成樹脂
Hを注入し、発泡、硬化させて前踏部及び踵部の
ゴム底片20,20の上面及び周囲に合成樹脂H
を配してなる靴底の製造方法である。
本発明に係る靴底の製造方法を第1図乃至第5
図に示した靴底製造装置を用いた例で説明する。
当該装置は、金型を押圧固定する押圧部材1を
基台2の右端に取付け、この押圧部材1の左方に
下型3を固定し、この下型3の左側に蝶番4によ
り開閉自在に押板5を取付け、該下型3の左端に
蝶番6により開閉自在に上型7を取付けてなるも
のである。
基台2に固定した下型3は、第2図に示したよ
うに、当該靴底の所定形状の下面型8(接地面用
の型)を刻設し、該下面型8の前踏部及び踵部の
中央にゴム底片20,20の底面部21,21を
嵌合保持する保持孔9,9を刻設し、この保持孔
9,9の周縁に周壁部10,10を突設し、下型
3の四隅に嵌合孔11,11,11,11を穿設
してなるものである。
下型3に開閉自在に取付けられる押板5は、第
3図に示したように、下型3の外縁形状と略相似
形の開孔12を穿設し、該開孔12の前踏部及び
踵部の外周縁に押杆13を多数突設し、下型3の
嵌合孔11,11と嵌合する案内突起14,14
を右上及び左下に突設し、左上及び右下に嵌合孔
15,15を穿設してなるものである。
下型3に開閉自在に取付けられる上型7は、第
4図に示したように、板状の蓋板16の下型3と
の対接面に、当該靴底上面の上面内型17を固定
してなるもので、この上面内型17は、押板5の
開孔12に嵌合する外周形状とし、当該靴底上面
に対応する型とし、該上面内型17の前踏部及び
踵部の任意の箇所に押ピン18を複数本突設し、
下型3の嵌合孔11,11及び押板5の嵌合孔1
5,15と嵌合する案内突起19,19を蓋板1
6の左上及び右下に突設してなるものである。
ゴム底片20は、靴底の前踏部及び踵部の中央
に配設するもので、第9図及び第10図に示した
ように、前踏部用にもので説明すると、接地面側
に滑り止め用凹凸を施して溝部24を形成した底
面部21の外周縁に周壁部22を突設し、この周
壁部22の外周に縁部23を形成し、該底面部2
1の溝部24の両端を該周壁部22で堰止めた形
状のものである。
なお、踵部用のゴム底片も同様の構成である。
次に当該装置を使用して本発明を説明すると、
第3図に示したように、下型3の保持孔9,9に
前踏部用及び踵部用のゴム底片20,20を嵌め
込み、押板5を倒して下型3に重ね、該押板5の
多数の押杆13及び上型7の多数の押ピン18で
該ゴム底片20,20を押圧して、下型3の周壁
部10にゴム底片20,20の縁部23を密接し
て固定し、第4図に示したような状態とする。
この押板5の開孔12より液状の発泡性合成樹
脂Hを注入し、直ちに上型7を押板5に重ねるよ
うに蓋をし、基台2の右端の押圧部材1で、これ
ら重ね合せた下型3、押板5及び上型7を一緒に
押圧し、当該合成樹脂Hを発泡硬化させ、第5図
に示したような状態とし、脱型して、第6図乃至
第8図に示したような前踏部及び踵部にゴム底片
20,20を配設してなる靴底を成形するもので
ある。
ここで発泡性合成樹脂Hは、ウレタン二液式の
ものを使用したが、発泡性を有し、発泡後、常温
又はほとんど加熱することなしに硬化する合成樹
脂であればこれに代えて使用してもよい。
また下型3の下面型8には靴底の種々な模様を
形成することは自由であり、上型7の上面内型1
7には靴底を軽くするための凹凸模様を形成する
ことは自由である。
なお前記実施例では、前踏部及び踵部のゴム底
片20に周壁部22及び縁部23を設けた例で説
明したが、第11図及び第12図に示す如く、該
縁部23を省略した前踏部及び踵部のゴム底片2
0aとし、第13図に示すように、製造装置の下
型3の周壁部10を省略したものとしてもよく、
又、第14図及び第15図に示すように、該周壁
部22を省略した前踏部及び踵部のゴム底片20
bとし、第16図に示すように、前記実施例と同
様の製造装置により成形してもよい。
ここで周壁部10,22は、成形時に発泡した
合成樹脂が前踏部及び踵部のゴム底片20,20
a,20bの溝部24に侵入するのを防止するた
めのものである。
靴底の成形に際し、ゴム底片の甲皮面側に予め
接着剤を塗布した後、発泡性合成樹脂Hを金型に
注入して成形してもよい。
このように本発明に係る靴底の製造方法によれ
ば、押板5の押杆13と上型7の押ピン18で前
踏部及び踵部のゴム底片20,20を下型3内で
押圧した状態で、押板5を上型7で被蓋して発泡
合成樹脂Hを注入するので、合成樹脂の注入圧と
発泡圧で前記のゴム底片が金型内で変形したり移
動したりすることがない様にしたので、正確な位
置に靴底の前踏部及び踵部のゴム底片20,20
を配設し、他部位を発泡性合成樹脂Hにより構成
したので、滑り難く耐摩耗性に優れた靴底を簡単
に製造することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の靴底の製造装置の一例を示す
正面図、第2図は同製造装置の下型の一部省略し
た平面図、第3図は第1図の−線における断
面図、第4図はゴム底片を配した下型に押板を重
ねた状態を示す説明図、第5図は成形状態におけ
る金型縦断面図、第6図は成形された靴底の底面
図、第7図は同靴底の一部省略平面図、第8図は
第6図の−線における断面図、第9図は本発
明に使用するゴム底片の底面図、第10図は第9
図の−線における断面図、第11図は本発明
に使用するゴム底片の他の実施例を示す底面図、
第12図は第11図の−線における断面図、
第13図は該ゴム底片を使用する場合の成形状態
を示す一部省略金型縦断面図、第14図は本発明
に使用するゴム底片の他の実施例を示す底面図、
第15図は第14図の−線における断面図、
第16図は該ゴム底片を使用する場合の成形状態
を示す一部省略金型縦断面図を示すものである。 1……押圧部材、2……基台、3……下型、4
……蝶番、5……押板、6……蝶番、7……上
型、8……下面型、9……保持孔、10……周壁
部、11……嵌合孔、12……開孔、13……押
杆、14……案内突起、15……嵌合孔、16…
…蓋板、17……上面内型、18……押ピン、1
9……案内突起、20,20a,20b……前踏
部及び踵部のゴム底片、21……底面部、22…
…周壁部、23……縁部、24……溝部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前踏部用及び踵部用のゴム底片20,20を
    下型3の保持孔9,9に嵌め込んだ後、多数の押
    杆13で該ゴム底片20,20を固定するよう押
    板5を下型3に重合し、さらに多数の押ピン18
    で該ゴム底片20,20を固定するよう上型7を
    被蓋して、前踏部用及び踵部用のゴム底片20,
    20を押杆13と押ピン18で押圧した状態にし
    て、該金型内に発泡性合成樹脂Hを注入し、該合
    成樹脂Hを発泡硬化させて、靴底の前踏部及び踵
    部の中央にゴム底片20,20を配設し、他部位
    を発泡性合成樹脂Hにより構成したことを特徴と
    する靴底の製造方法。
JP58089857A 1983-05-21 1983-05-21 靴底の製造方法 Granted JPS59214404A (ja)

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JP58089857A JPS59214404A (ja) 1983-05-21 1983-05-21 靴底の製造方法

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JP58089857A JPS59214404A (ja) 1983-05-21 1983-05-21 靴底の製造方法

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JPS59214404A JPS59214404A (ja) 1984-12-04
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598566Y2 (ja) * 1976-05-18 1984-03-16 株式会社アサヒコーポレーション 履物底

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JPS59214404A (ja) 1984-12-04

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