JPS6350962A - 回動機構の失速装置 - Google Patents

回動機構の失速装置

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JPS6350962A
JPS6350962A JP61194367A JP19436786A JPS6350962A JP S6350962 A JPS6350962 A JP S6350962A JP 61194367 A JP61194367 A JP 61194367A JP 19436786 A JP19436786 A JP 19436786A JP S6350962 A JPS6350962 A JP S6350962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
stall
gear
stalling
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61194367A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Houjiyou
握士 北条
Masaaki Takamine
高峰 正明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6350962A publication Critical patent/JPS6350962A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音響機器等に構成された扉等の動作速度を遅
くし、安定した開放動作を与える回動機構の失速装置に
関するものである。
従来の技術 一般に回動機構の失速装置は、一定の負荷を加えると、
一定のトルクが発生する為に定速回転を A−7 するようになっている。
以下に従来の回動機構の失速装置について、図面を参照
しながら説明する。
第5図から第8図は従来の回動機構の失速装置を示して
おり、1は装置本体であり、歯車2を有する失速軸17
を回転可能に保持しており、装置本体1と失速軸17の
間にはグリスオイル19が封入されている。歯車2は失
速軸1了に対して所定角度の範囲で動力伝達しないよう
結合されている。3はカセットホルダである回動機構で
あり、失速装置の歯車2とかみ合う内歯歯車4を有する
6は前面のキャビネット、6はメカニズムであり、カセ
ットハーフ押えばね7.メカニズム基板8゜リール台9
.カセットハーフガイド1oを備えている。11はカセ
ットテープ、12はカセットホルダの開放ばねである。
以上のように構成されたカセットテープ取出機構では、
カセットホルダ3のストッパが解除されると、カセット
ホルダの開放ばね12の力でカセットホルダ3が開き始
め、カセットホルダ3の内3、、、、−7・ 両歯車4により失速装置の歯車2が動き、カセットホル
ダ3に失速力を与える。このとき、カセットホルダ3は
メカニズム6のカセットハーフ押えばね7とカセットハ
ーフガイド10によりメカニズム6に保持されていたカ
セットテープ11をメカニズム6から取りはずし、その
後、カセットホルダ3の開放状態まで定速で開く。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の構成では、カセットホルダ3がカ
セットテープ11をメカニズム6から完全に離脱させる
まではメカニズム6に構成されたカセットハーフ押えば
ね7のカセットテープ11への押圧によるカセットハー
フ押えばね7とカセットテープ11及びカセットハーフ
ガイド1oとカセットテープ11の摩擦抵抗、及びリー
ル台9とカセットテープ11の摩擦抵抗が失速装置の失
速力と共にカセットホルダ3に負荷されるため、カセッ
トホルダの開放ばね12が上記抵抗力に負け、カセット
ホルダ3が開かなかったり、開放途中で停止するという
問題点を有していた。この問題を解決する為、従来より
カセットホルダの開放ばね12の力を大きくしたシ、寸
たけ第6図に示すように前述した初期抵抗力に対して初
期のみカセットホルダ3に開き力を与える第2のカセッ
トばね14を追加した9、または第7図に示すように失
速軸17と歯車2の間に回転余裕を設け、メカニズム6
からカセットテープ11を完全に離脱させるまで失速装
置の失速力を与えないようにしたシしていた。しかしな
がら、第1の方法によれば、カセットホルダ3の開き速
度の設定が自由に出来ないという問題があり、これによ
りカセットホルダ3の開き速度が速くなり、カセットホ
ルダ3が開放位置まで開いた時にカセットホルダの開放
ばね12の力と前面キャビネット5に一体で形成された
ストッパ13の弾性力とによってカセットホルダ3がは
ねて前記カセットホルダ3に保持されているカセットテ
ープ11がはねたり振動したりして機器の品位が低下し
たり、各部が早く破損したりするという問題があった。
第2図の方法によれば、第2のカセットホルダ開きばね
14と5へ−ジ 前記した第2のカセットホルダ開きばね14を取付ける
部品15が必要であり、また、取付ける場所も必要であ
り、取付ける場所がなく設計できなかったり、原価が上
がったりする問題があった。
また第3の方法によれば常温時では第10図に示すよう
なカセットホルダ3の開き角度に対するトルクが失速装
置の失速軸17から歯車2を通じカセットホルダ3へ与
えられる。そのため、低温時には失速装置の装置本体1
と失速軸17の間に封入されたグリスオイル19の粘度
が増し、前記失速軸17のトルクが増大し、第1o図に
示すようなトルク発生曲線となり、カセットホルダ3が
失速軸17と歯車2の回転余裕の無失速区間を終えると
、急激に遅く開くという2段階開きの現象を引き起すこ
ととなり、機器の品位が下がるという問題があった。
本発明は、上記問題点を解消するものであり、簡単な構
成でカセットホルダにかかる負荷を減少し、常温時や低
温時でもカセットホルダのスムーズな開きを実現させる
回動機構の失速装置を提供6ページ するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の回動機構の失速装
置は、失速軸と歯車の間に回転余裕を与えるものにあっ
て、失速軸と歯車の間にグリスオイルを塗布して低失速
期間を構成したことを特長とするものである。
作用 本発明は、上記した構成によって、カセットホルダがメ
カニズムに装着されているカセットテープをメカニズム
から離脱させ、カセソトノ1−フ押えばね及びカセット
−・−ツガイド等の摩擦抵抗がなくなるまでの間に失速
力が低い低失速区間を与えることができることとなる。
したがって、カセットハーフ押えばね、カセットノ・−
ツガイド、リール台等のメカニズムの負荷と、低温時の
回動機構失速装置のトルクとの和より大きいカセットホ
ルダ開は力を有するカセットホルダ開放ばねを設定スる
だけで、カセットホルダ開放位置でのカセットホルダ及
びカセットテープのはねや振動とい7へ−7 う問題やカセットホルダの開放途中での停止という問題
がなくなり、捷た低温時の2段階開きという問題が緩和
され、スムーズな品位のあるカセットホルダの開き動作
が得られる。また、失速トルクを調整することによって
、自由にカセットホルダの開き速度を設定することが可
能となるものである。
実施例 以下、本発明の実施例の失速装置を使用したカセットテ
ープ取出機構について図面を参照しながら説明する。第
1図、第2図は本発明の一実施例における回動機構の失
速装置を示し、第3図はその失速装置の構成を示すもの
である。第1図、第2図、第3図において、3はカセッ
トホルダ、4はカセットホルダ3の内歯歯車、5は前面
キャビネット、6はメカニズムであり、メカニズム基板
8、リール台9.カセット取出・−ツガイド10を備え
ている。11はカセットテープ、12はカセットホルダ
の開放ばねである。回動機構としてのカセットホルダ3
の失速装置は、内歯歯車4に噛み合う歯車2とこの歯車
2を回転余裕をもって保持する失速軸17と、歯車2を
保持した失速軸17を回転可能に保持する装置本体1よ
り構成されており、失速軸17と装置本体1及び失速軸
17と歯車2の開に塗布封入されたグリスオイル19を
備えている。そして、回転余裕の期間Aに対応して低失
速区間を持ち、カセットテープ11がメカニズム6から
離脱した瞬間からカセットホルダ3が開放されてしまう
寸での期間Bに対応して高失速区間を持つものである。
以上のように構成されたカセットテープ取出機構につい
て、以下動作を説明する。まず第1図はカセットホルダ
3が閉捷りカセットテープ11がメカニズム6へ装着さ
れた状態を示すものであり、第2図はカセットホルダ3
がカセットテープ11をメカニズム6から完全に離脱さ
せた瞬間の状態を示す゛ものである。第1図の状態から
カセットホルダ3のストッパがはずされると、カセット
ホルダ開放ばね12の開は力で、カセノトノ・−7押え
ばね了とカセットハーフガイド10によって保持9へ一
7′ されているカセットテープ11をメカニズム6から取出
しはじめる。この後、カセットテープ11がメカニズム
6から完全に離脱すると同時に失速装置の低失速区間が
終わり、第2図に示すような状態となる。この時まで、
歯車2と回動失速軸17はかみ合っておらず、両者間に
塗布されたグリスオイル19の粘性により歯車は低失速
力状態でまわっている。第2図に示す状態になると歯車
2と失速軸17がかみ合い、装置本体1と失速軸170
間に封入されたグリスオイル19の粘性による高失速力
が働きはじめ、歯車2からカセットホルダ3へ伝達され
、この後、カセットホルダ3が開放状態になる寸で、一
定速度でカセットホルダ3が開きつづける。
発明の効果 以上のように本発明によれば、失速軸と、この失速軸に
対し回転余裕をもつ歯車との間にグリスオイルを塗布し
て低失速区間を構成したので、低温時の初期のみ失速効
果を作動させ、この後高失速で作動させることによりス
ムーズな開きが得ら10ベージ れる。このため、カセットホルダの開き速度は失速軸の
失速力により自由に設定できることとなり、回動機構と
してのカセットホルダやカセットテープがはねたり振動
したりすることやカセットホルダが開かなかったり途中
で停止することがなくなり、常温時においても低温時に
おいても品位のあるスムーズなカセット取出しが実現さ
れるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における回動機構の失速装置
の側面図、第2図は同失速装置の第1の低失速区間を終
え、第2の失速区間へ移っていく状態を示す図、第3図
は本発明の失速装置の要部組立斜視図、第4図は同装置
におけるカセットホルダ開き角に対するトルク発生曲線
図、第5図は従来の回動機構の失速装置を示す側面図、
第6図。 第7図、第8図は同失速装置の要部組立斜視図、第9図
、第10図は従来の回動機構の失速装置の場合のトルク
発生曲線図である。 1・・・・・・装置本体、2・・・・・・歯車、17・
・・・・・失速軸、11、、。 19・・・・・・グリスオイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名wS
5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回動機構に設けた内歯歯車と噛み合う歯車と、この歯
    車と所定角度の範囲で動力伝達することのないように結
    合した失速軸と、上記歯車を保持した失速軸を回転可能
    に保持する装置本体を備え、上記歯車と失速軸の間にグ
    リスオイルを塗布して低失速期間を構成し、上記失速軸
    と装置本体の間にグリスオイルを塗布封入して高失速期
    間を構成したことを特徴とする回動機構の失速装置。
JP61194367A 1986-08-20 1986-08-20 回動機構の失速装置 Pending JPS6350962A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61194367A JPS6350962A (ja) 1986-08-20 1986-08-20 回動機構の失速装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61194367A JPS6350962A (ja) 1986-08-20 1986-08-20 回動機構の失速装置

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JPS6350962A true JPS6350962A (ja) 1988-03-03

Family

ID=16323406

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JP61194367A Pending JPS6350962A (ja) 1986-08-20 1986-08-20 回動機構の失速装置

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JP (1) JPS6350962A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03127344U (ja) * 1990-04-03 1991-12-20
JPH03127345U (ja) * 1990-04-03 1991-12-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03127344U (ja) * 1990-04-03 1991-12-20
JPH03127345U (ja) * 1990-04-03 1991-12-20

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