JPH0254078A - 便器用調速装置 - Google Patents
便器用調速装置Info
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- JPH0254078A JPH0254078A JP63206095A JP20609588A JPH0254078A JP H0254078 A JPH0254078 A JP H0254078A JP 63206095 A JP63206095 A JP 63206095A JP 20609588 A JP20609588 A JP 20609588A JP H0254078 A JPH0254078 A JP H0254078A
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- gear
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H35/00—Gearings or mechanisms with other special functional features
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/001—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for conveying reciprocating or limited rotary motion
- F16H19/003—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for conveying reciprocating or limited rotary motion comprising a flexible member
- F16H19/005—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for conveying reciprocating or limited rotary motion comprising a flexible member for conveying oscillating or limited rotary motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H35/00—Gearings or mechanisms with other special functional features
- F16H2035/003—Gearings comprising pulleys or toothed members of non-circular shape, e.g. elliptical gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は1便器の蓋や便座、冷蔵庫や建造物のドア、
VTRのソフトイジェクト等の移動体の速度を調速する
調速装置に関する。
VTRのソフトイジェクト等の移動体の速度を調速する
調速装置に関する。
(従来の技術)
例えば洋式便器には、水平方向に配設された支持軸に回
動自在に支持された便座が設けられている。この便座は
1便器の使用状態に応じて1便器本体の開口部の上縁に
当接させた水平位置と、開口部の上縁から離された垂直
位置との間において回動自在に設けられている。そして
、垂直位置から水平位置に倒す途中で手を離すと1便座
は、その自重によって落下回動して便器上縁に打ち当り
大きなVR繁音を発したり、最悪の場合には破損したり
する。
動自在に支持された便座が設けられている。この便座は
1便器の使用状態に応じて1便器本体の開口部の上縁に
当接させた水平位置と、開口部の上縁から離された垂直
位置との間において回動自在に設けられている。そして
、垂直位置から水平位置に倒す途中で手を離すと1便座
は、その自重によって落下回動して便器上縁に打ち当り
大きなVR繁音を発したり、最悪の場合には破損したり
する。
かかる問題に対処すべく、移動体としての便座の回動に
制動を掛ける調速装置の技術が提案されている。例えば
、特公昭62−37975号公報で提案されているよう
に、エアシリンダやリンク結合されたブレーキシューを
用いるものがそれである。
制動を掛ける調速装置の技術が提案されている。例えば
、特公昭62−37975号公報で提案されているよう
に、エアシリンダやリンク結合されたブレーキシューを
用いるものがそれである。
(発明が解決しようとする課N)
上記装置は一応所期の目的を達成するものではあるが、
上記エアシリンダを用いる方式の場合。
上記エアシリンダを用いる方式の場合。
その作動時にシリンダからエアが抜けるシュー・シュー
音が出る問題がある。リンク結合方式は。
音が出る問題がある。リンク結合方式は。
装置が大嵩化するのを避けられない、という問題がある
。何故なら、市販されている便器の蓋や便座の回動軸に
は、20kg/cm程度のトルクがかかるため、これに
耐える構造を採用しようとすると部品の一つ一つが頑丈
なものにならざるを得ないからである。
。何故なら、市販されている便器の蓋や便座の回動軸に
は、20kg/cm程度のトルクがかかるため、これに
耐える構造を採用しようとすると部品の一つ一つが頑丈
なものにならざるを得ないからである。
ところで、調速されて移動する移動体は、その終期の動
作がゆっくりとしたものになることがフィーリング上望
ましい、しかし、上記装置においては、例えば便座を垂
直位置から水平な使用位置へ回動させるとき、調速され
ているとはいえ、水平位置に近付くに連れてその回動速
度が次第に早くなる、という問題を残している。かかる
問題は、便器に限らず、蓋付きごみ箱、開閉蓋付き家具
。
作がゆっくりとしたものになることがフィーリング上望
ましい、しかし、上記装置においては、例えば便座を垂
直位置から水平な使用位置へ回動させるとき、調速され
ているとはいえ、水平位置に近付くに連れてその回動速
度が次第に早くなる、という問題を残している。かかる
問題は、便器に限らず、蓋付きごみ箱、開閉蓋付き家具
。
ドアクローザ、冷蔵庫等のドアや、VTRのソフトイジ
ェクト等においても発生する。
ェクト等においても発生する。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記各課題を解決した調速装置の提供を目的
とし、移動体の移動に連動して回動する入力軸と、この
入力軸の回動に従動して作動し該入力軸の回動を調速す
る調速手段と、この調速手段と上記入力軸との間に配設
されていて、上記入力軸の回転を増速して上記調速手段
に伝達する増速手段とを備え、上記増速手段に、互いに
噛み合う非円形歯車を用いて該増速手段の増速比を変化
させることを特徴とする。
とし、移動体の移動に連動して回動する入力軸と、この
入力軸の回動に従動して作動し該入力軸の回動を調速す
る調速手段と、この調速手段と上記入力軸との間に配設
されていて、上記入力軸の回転を増速して上記調速手段
に伝達する増速手段とを備え、上記増速手段に、互いに
噛み合う非円形歯車を用いて該増速手段の増速比を変化
させることを特徴とする。
(作 用)
入力軸が回動すると、この入力軸の回動は、増速手段を
介して調速手段に伝達されてこの手段を作動させる。調
速手段が作動することにより、入力軸の回動が調速され
る。このとき、増速手段の増速比は、非円形歯車によっ
て変化させられて調速手段に伝達され、入力軸の回動速
度を変化させながら調速する。
介して調速手段に伝達されてこの手段を作動させる。調
速手段が作動することにより、入力軸の回動が調速され
る。このとき、増速手段の増速比は、非円形歯車によっ
て変化させられて調速手段に伝達され、入力軸の回動速
度を変化させながら調速する。
(実施例)
以下1本発明を1便器に回動自在に取り付けられた移動
体としての便座と便蓋の調速装置に適用した実施例に基
づいて詳細に説明する。
体としての便座と便蓋の調速装置に適用した実施例に基
づいて詳細に説明する。
第1図において、便器本体lの後端上面には、便座2と
便蓋3の基端部が回動自在に取り付けられている6図示
の例はシャワー付き便器であって、操作箱4に設けた軸
が便座2と便蓋3の回動中心軸線の一端を支承し、調速
装置5に設けられた軸(後述する)がその軸線の他端を
支承している。調速装置iI5は、ケース6の両端に形
成された取付部6a、6aを便器本体1の上面に載置し
たのち、取付ねじ7(第5図参照)で固定される。
便蓋3の基端部が回動自在に取り付けられている6図示
の例はシャワー付き便器であって、操作箱4に設けた軸
が便座2と便蓋3の回動中心軸線の一端を支承し、調速
装置5に設けられた軸(後述する)がその軸線の他端を
支承している。調速装置iI5は、ケース6の両端に形
成された取付部6a、6aを便器本体1の上面に載置し
たのち、取付ねじ7(第5図参照)で固定される。
第2図乃至第9図において、調速装@5は、ケース6と
、その一部をケース外に突出させた入力軸8,9と、こ
のケース内部に収納された調速手段10と、一方向伝達
クラッチ11と、非円形歯車対12を含む増速手段13
とからなっている1図示の実施例は、移動体としての便
座2と便蓋3をそれぞれ調速するので、入力軸としては
、同一軸線上で回動する2本の入力軸8,9が示されて
いる。ケース6は、ケース本体6bと、これに嵌合され
たのちタッピングねじ15で固定されるケース蓋6Cと
からなっている。第2図において、符号15aは、ケー
ス本体に形成されたねじ孔を示す。
、その一部をケース外に突出させた入力軸8,9と、こ
のケース内部に収納された調速手段10と、一方向伝達
クラッチ11と、非円形歯車対12を含む増速手段13
とからなっている1図示の実施例は、移動体としての便
座2と便蓋3をそれぞれ調速するので、入力軸としては
、同一軸線上で回動する2本の入力軸8,9が示されて
いる。ケース6は、ケース本体6bと、これに嵌合され
たのちタッピングねじ15で固定されるケース蓋6Cと
からなっている。第2図において、符号15aは、ケー
ス本体に形成されたねじ孔を示す。
ケース蓋6cに形成された軸受孔6ca(第4図参照)
には、入力軸9の管軸部9aが挿通されている。管軸部
9aには入力軸8が挿通され、その基端部8aはケース
本体の軸受孔6baに嵌合されている。入力軸9は、ケ
ース蓋の円筒部6cbから突出させられており、その突
出部9cの外周面には回転止め用の切殺ぎ部9bが形成
されている。突出部9cには、これの断面形状と補形的
な形状に形成された便蓋3の係合孔3aが回転方向にお
いて実質一体となるように嵌合されている(第8図及び
第9図参照)、入力軸8の一端は、入力軸9の突出部9
cから更に突出させられていて。
には、入力軸9の管軸部9aが挿通されている。管軸部
9aには入力軸8が挿通され、その基端部8aはケース
本体の軸受孔6baに嵌合されている。入力軸9は、ケ
ース蓋の円筒部6cbから突出させられており、その突
出部9cの外周面には回転止め用の切殺ぎ部9bが形成
されている。突出部9cには、これの断面形状と補形的
な形状に形成された便蓋3の係合孔3aが回転方向にお
いて実質一体となるように嵌合されている(第8図及び
第9図参照)、入力軸8の一端は、入力軸9の突出部9
cから更に突出させられていて。
その突出部8bには回転止め用の切殺ぎ部8cが形成さ
れている。突出部8bには、これの断面形状に補形的な
形状の係合孔2aを形成された便座2が回転方向におい
て実質的に一体となるように嵌合されている(第8図及
び第9図参照)。
れている。突出部8bには、これの断面形状に補形的な
形状の係合孔2aを形成された便座2が回転方向におい
て実質的に一体となるように嵌合されている(第8図及
び第9図参照)。
ケース6内に位置している入力軸8と同9には、互いに
間隔を置いた1番歯車16と同17がそれぞれ一体に形
成されている。これら1番歯車16.17は、各入力軸
と別体に形成されたのち、一体的に固定されてなってい
ても良い、1番歯車16.17は、これが第2図におい
て時計方向に回動するとき、そのピッチ円が漸開する非
円形歯車の部分渦巻歯車からなっている。第2図にのみ
示すように、ケース本体6bには、1番歯車16.17
が第2図において時計方向に回動するときのオーバラン
を阻止するストッパ部6bbが形成されている。ケース
本体6bに形成された支持軸18には、1番歯車16に
噛み合う2番歯車19と、1番歯車17に噛み合う2番
歯車20が隔置してそれぞれ回転自在に支持されている
。支持軸18の先端18aはケース蓋6bに嵌合されて
いる。2番歯車19と同20との間の支持軸には、大径
の3番歯車21が回転自在に支持されている。2番歯車
19.20は、1番歯車に比べて小径の部分渦巻歯車か
らなっている。1番歯車16.17と2番歯車19.2
0とは、便座2と便蓋3が水平位置に置かれる寸前の回
動終期(垂直位置から略80度)において互いの噛み合
いを外されて、入力軸8.9の回転を調速手段IOに伝
達するのを解除すると共にギヤ比を変化させる非円形歯
車対12を構成している0便座2と便蓋3の動作角度(
垂直位置からの開き角度)に対する1番歯車16.17
と2番歯車19.20とのギヤ比を第11図に示してい
て1便座2及び便蓋3が水平位置に近付くに連れてギヤ
比がアナログ的に高くなり1回動路期の80°付近で両
歯車の噛合いが外れるのを表わしている。
間隔を置いた1番歯車16と同17がそれぞれ一体に形
成されている。これら1番歯車16.17は、各入力軸
と別体に形成されたのち、一体的に固定されてなってい
ても良い、1番歯車16.17は、これが第2図におい
て時計方向に回動するとき、そのピッチ円が漸開する非
円形歯車の部分渦巻歯車からなっている。第2図にのみ
示すように、ケース本体6bには、1番歯車16.17
が第2図において時計方向に回動するときのオーバラン
を阻止するストッパ部6bbが形成されている。ケース
本体6bに形成された支持軸18には、1番歯車16に
噛み合う2番歯車19と、1番歯車17に噛み合う2番
歯車20が隔置してそれぞれ回転自在に支持されている
。支持軸18の先端18aはケース蓋6bに嵌合されて
いる。2番歯車19と同20との間の支持軸には、大径
の3番歯車21が回転自在に支持されている。2番歯車
19.20は、1番歯車に比べて小径の部分渦巻歯車か
らなっている。1番歯車16.17と2番歯車19.2
0とは、便座2と便蓋3が水平位置に置かれる寸前の回
動終期(垂直位置から略80度)において互いの噛み合
いを外されて、入力軸8.9の回転を調速手段IOに伝
達するのを解除すると共にギヤ比を変化させる非円形歯
車対12を構成している0便座2と便蓋3の動作角度(
垂直位置からの開き角度)に対する1番歯車16.17
と2番歯車19.20とのギヤ比を第11図に示してい
て1便座2及び便蓋3が水平位置に近付くに連れてギヤ
比がアナログ的に高くなり1回動路期の80°付近で両
歯車の噛合いが外れるのを表わしている。
2番歯車19.20の筒部19a、20aの内周面には
、リング22.22が嵌合され、このリングの内周面に
は拡開習性を与えられたコイルスプリング23.23が
当接させられている。このコイルスプリング23゜23
の一端は、3番歯車21のボス部21aに係止されてい
て、その自由端は、コイル部分と共にリング内周面に当
接させられている。コイルスプリング23.23は1便
座2と便蓋3、すなわちこれと実質一体の入力軸8,9
が、第9図に実線で示す向きに回動するときの2番歯車
19.20の回転力を3番歯車21に伝達する0便座と
便蓋が第9図に破線で示す向きに回転するときの2番歯
車19.20の回転は、コイルスプリング23.23を
巻き締める向きとなり、入力軸の回転力は3番歯車21
に伝達されない、すなわち、2番歯車19.20と、コ
イルスプリング23.23と、3番歯車21によって一
方向伝達クラッチ11を構成している。2番歯車20,
19の一側20b、19bには、第2図にのみ示すよう
に、その回転阻止位置を決めるストッパ24(一方のみ
示す)が衝合可能である。このストッパ24は、は必ず
しも設ける必要はない。
、リング22.22が嵌合され、このリングの内周面に
は拡開習性を与えられたコイルスプリング23.23が
当接させられている。このコイルスプリング23゜23
の一端は、3番歯車21のボス部21aに係止されてい
て、その自由端は、コイル部分と共にリング内周面に当
接させられている。コイルスプリング23.23は1便
座2と便蓋3、すなわちこれと実質一体の入力軸8,9
が、第9図に実線で示す向きに回動するときの2番歯車
19.20の回転力を3番歯車21に伝達する0便座と
便蓋が第9図に破線で示す向きに回転するときの2番歯
車19.20の回転は、コイルスプリング23.23を
巻き締める向きとなり、入力軸の回転力は3番歯車21
に伝達されない、すなわち、2番歯車19.20と、コ
イルスプリング23.23と、3番歯車21によって一
方向伝達クラッチ11を構成している。2番歯車20,
19の一側20b、19bには、第2図にのみ示すよう
に、その回転阻止位置を決めるストッパ24(一方のみ
示す)が衝合可能である。このストッパ24は、は必ず
しも設ける必要はない。
大径の3番歯車21は、小径の4番ビニオン25に常時
噛み合っている。4番ビニオン25は、4番歯車として
のウオームホイール26と一体成形されていて、ケース
本体6bに形成された支持軸27に回転自在に支承され
ている。支持軸27の先端27aはケース蓋6cに嵌合
されている。ウオームホイール26は、ウオーム28に
常時噛み合っている。ウオーム28は、調速手段10の
一部を構成している。そして、入力軸8,9の回転は、
1番歯車16.17.2番歯車19,20.3番歯車2
1,4番ビニオン25.ウオームホイール26及びウオ
ーム28からなる増速手段13により、増速して該ウオ
ームに伝達される。
噛み合っている。4番ビニオン25は、4番歯車として
のウオームホイール26と一体成形されていて、ケース
本体6bに形成された支持軸27に回転自在に支承され
ている。支持軸27の先端27aはケース蓋6cに嵌合
されている。ウオームホイール26は、ウオーム28に
常時噛み合っている。ウオーム28は、調速手段10の
一部を構成している。そして、入力軸8,9の回転は、
1番歯車16.17.2番歯車19,20.3番歯車2
1,4番ビニオン25.ウオームホイール26及びウオ
ーム28からなる増速手段13により、増速して該ウオ
ームに伝達される。
この増速手段13は、入力軸の回転を増速してウオーム
28に伝達し、該ウオームを高速度で回転駆動する。
28に伝達し、該ウオームを高速度で回転駆動する。
ウオーム28は、ケース本体6bに嵌合された軸受はブ
ロック29にその一端28aを支持され、ケース本体に
嵌合された制動用カップ30に形成された軸受孔30a
にその他端28bを支承されることにより1回転自在に
支持されている。軸受ブロック29は、一端28aを嵌
入される溝を有し、この溝には、ケース蓋6cに形成さ
れた軸押え片6d(第5@参照)が嵌合してウオームの
軸端を支承する。ウオーム28には、拡開習性を有する
ラチェット31が圧入されていて、そのアーム31aの
先端部を摩擦部材受け32の一端面に形成した係合凹部
32aに弾発的に係合させている。摩擦部材受け32は
、ウオーム28に遊嵌されている。ラチェット30と摩
擦部材受け32とでトルクリミッタを構成している。ウ
オーム28には、止め輸33が係合されていて、この軸
と摩擦部材受け32との間には、ゴム又はゴム類似品か
らなる摩擦部材34が遊嵌させて配設されている。この
摩擦部材34は、第2図及び第6図に示すように、ボス
部から三方向に延びるアーム部34aと、このアーム部
からカップ30の内周面に沿って延びるウェイト部34
bとからなっている。アーム部34aには、摩擦部材受
け32から軸方向に延びて形成されたビン32bが係合
している。従って、摩擦部材受け32と摩擦部材34と
はビン32bで連結されることにより、回転方向におい
て一体である。
ロック29にその一端28aを支持され、ケース本体に
嵌合された制動用カップ30に形成された軸受孔30a
にその他端28bを支承されることにより1回転自在に
支持されている。軸受ブロック29は、一端28aを嵌
入される溝を有し、この溝には、ケース蓋6cに形成さ
れた軸押え片6d(第5@参照)が嵌合してウオームの
軸端を支承する。ウオーム28には、拡開習性を有する
ラチェット31が圧入されていて、そのアーム31aの
先端部を摩擦部材受け32の一端面に形成した係合凹部
32aに弾発的に係合させている。摩擦部材受け32は
、ウオーム28に遊嵌されている。ラチェット30と摩
擦部材受け32とでトルクリミッタを構成している。ウ
オーム28には、止め輸33が係合されていて、この軸
と摩擦部材受け32との間には、ゴム又はゴム類似品か
らなる摩擦部材34が遊嵌させて配設されている。この
摩擦部材34は、第2図及び第6図に示すように、ボス
部から三方向に延びるアーム部34aと、このアーム部
からカップ30の内周面に沿って延びるウェイト部34
bとからなっている。アーム部34aには、摩擦部材受
け32から軸方向に延びて形成されたビン32bが係合
している。従って、摩擦部材受け32と摩擦部材34と
はビン32bで連結されることにより、回転方向におい
て一体である。
摩擦部材34は、そのウェイト部を制動用カップ30の
内周面に近接させて配置されている。ウオーム28が高
速回転すると、摩擦部材のウェイト部34bが遠心力で
カップ内周面を摺擦して該ウオームの回転に制動を掛け
これを調速する。ウオーム28にかかる制覇はこれを回
転駆動している歯車列への制動、すなわち入力軸8,9
への調速として作用する。ウオーム28.摩擦部材34
及び制動用カップ30で調速手段IOを構成している6
便座又は便蓋を垂直位置から水平位置へ回動させるとき
の閉まり速度と動作角度の関係を第12図に示していて
、垂直位置から約lO°程度までは調速手段10が効か
ないので、閉まり速度は急角度で上昇するが、その後は
1番歯車と2番歯車のギヤ比の上昇により調速手段の調
速作用が大きくなるので、閉まり速度は次第にゆっくり
としたものになり、回動終期の80°付近になると、第
1歯車16.17と第2歯車19゜20の噛合が外れる
ので、調速作用が解除され急速に閉まる。但し9回動終
期以降の回動距離は短いので便座や便蓋に大きな衝撃が
掛かることはない。
内周面に近接させて配置されている。ウオーム28が高
速回転すると、摩擦部材のウェイト部34bが遠心力で
カップ内周面を摺擦して該ウオームの回転に制動を掛け
これを調速する。ウオーム28にかかる制覇はこれを回
転駆動している歯車列への制動、すなわち入力軸8,9
への調速として作用する。ウオーム28.摩擦部材34
及び制動用カップ30で調速手段IOを構成している6
便座又は便蓋を垂直位置から水平位置へ回動させるとき
の閉まり速度と動作角度の関係を第12図に示していて
、垂直位置から約lO°程度までは調速手段10が効か
ないので、閉まり速度は急角度で上昇するが、その後は
1番歯車と2番歯車のギヤ比の上昇により調速手段の調
速作用が大きくなるので、閉まり速度は次第にゆっくり
としたものになり、回動終期の80°付近になると、第
1歯車16.17と第2歯車19゜20の噛合が外れる
ので、調速作用が解除され急速に閉まる。但し9回動終
期以降の回動距離は短いので便座や便蓋に大きな衝撃が
掛かることはない。
以上のように構成された実施例の作用を、第9図に鎖線
で示すように垂直位置(開き位置)に置かれた便蓋3を
実線で示す水平位置(閉じ位置)へ回動させる場合を例
に挙げて説明する。便蓋3が垂直位置にあるとき、第1
歯車17と第2歯車20とは、第1O図に示すように、
互いに噛合った噛合関係にある。
で示すように垂直位置(開き位置)に置かれた便蓋3を
実線で示す水平位置(閉じ位置)へ回動させる場合を例
に挙げて説明する。便蓋3が垂直位置にあるとき、第1
歯車17と第2歯車20とは、第1O図に示すように、
互いに噛合った噛合関係にある。
いま、第9図において、鎖線位置にある便蓋3を実線矢
印で示す向きに回動させると、第10図において入力軸
9が時計方向に回転し、これと一体の1番歯車17が同
方向に回転してこれに噛み合っている2番歯車20を反
時計方向に回転させる。2番歯車20が回転すると、一
方向伝達クラッチ11のコイルスプリング23が拡開さ
れて2番歯車20と3番歯車21とを一体化する。これ
により、3番歯車21が4番歯車25.ウオームホイー
ル26を増速して回転駆動する。このウオームホイール
26は、ウオーム28を更に高速で回転させる。
印で示す向きに回動させると、第10図において入力軸
9が時計方向に回転し、これと一体の1番歯車17が同
方向に回転してこれに噛み合っている2番歯車20を反
時計方向に回転させる。2番歯車20が回転すると、一
方向伝達クラッチ11のコイルスプリング23が拡開さ
れて2番歯車20と3番歯車21とを一体化する。これ
により、3番歯車21が4番歯車25.ウオームホイー
ル26を増速して回転駆動する。このウオームホイール
26は、ウオーム28を更に高速で回転させる。
便蓋3が閉じら九るときの動作角度が次第に大きくなる
と、1番歯車17と2番歯車20のギヤ比は、第11図
に示すように、次第に大きくなり、これに連れて増速手
段13による回転伝達速度も高くなる。
と、1番歯車17と2番歯車20のギヤ比は、第11図
に示すように、次第に大きくなり、これに連れて増速手
段13による回転伝達速度も高くなる。
ウオーム28が高速度で回転すると、トルクリミッタを
介して回転する摩擦部材34は、遠心力でそのウェイト
部34bが遠心方向に拡開してカップ30の内周面を摺
擦してウオームの回転に制動を掛ける。
介して回転する摩擦部材34は、遠心力でそのウェイト
部34bが遠心方向に拡開してカップ30の内周面を摺
擦してウオームの回転に制動を掛ける。
ウオーム28にかかる制動は、増速手段13を介して入
力軸9への調速力として伝達され、該軸9すなおち便蓋
3の閉まり速度に制動を掛けることになる。ウオーム2
8の回転は、入力軸9の回転角度に伴うギヤ比の変化に
応じて次第に高くなるので、摩擦部材34とカップ30
によるブレーキ力も次第に大きくなる。従って1便蓋3
の閉まり速度は、第12図に示すように、閉じ始めの動
作角度10”程度までは歯車列の立上がり待ちのために
急速度で上がるも、それ以降は制動力が大きく効き始め
るので次第にゆっくりとしたものに変化する6便蓋3の
動作角度が回動終期の80°付近まで進むと、すなわち
1便蓋3が閉じる寸前まで回動すると、第2図に示すよ
うに、第2歯車20の側縁20bがストッパ24に衝合
してその回転を阻止され、第1歯車17と第2歯車20
との噛み合いが外れるので、入力軸9には制動力が作動
しなくなる。そのために。
力軸9への調速力として伝達され、該軸9すなおち便蓋
3の閉まり速度に制動を掛けることになる。ウオーム2
8の回転は、入力軸9の回転角度に伴うギヤ比の変化に
応じて次第に高くなるので、摩擦部材34とカップ30
によるブレーキ力も次第に大きくなる。従って1便蓋3
の閉まり速度は、第12図に示すように、閉じ始めの動
作角度10”程度までは歯車列の立上がり待ちのために
急速度で上がるも、それ以降は制動力が大きく効き始め
るので次第にゆっくりとしたものに変化する6便蓋3の
動作角度が回動終期の80°付近まで進むと、すなわち
1便蓋3が閉じる寸前まで回動すると、第2図に示すよ
うに、第2歯車20の側縁20bがストッパ24に衝合
してその回転を阻止され、第1歯車17と第2歯車20
との噛み合いが外れるので、入力軸9には制動力が作動
しなくなる。そのために。
入力軸9と実質的に一体の便蓋3は、残り約10゜を制
動なして高い速度で回動し、便座2に当接して停止する
水平位置まで回動する0便蓋3が約10度の角度を制動
なして回動しても、その移動高さが僅かであるから、大
きな衝撃なして降下する。
動なして高い速度で回動し、便座2に当接して停止する
水平位置まで回動する0便蓋3が約10度の角度を制動
なして回動しても、その移動高さが僅かであるから、大
きな衝撃なして降下する。
この水平位置は1便蓋3が便座2上にそのクツション3
b、3 b(第1図参照)を当接させることにより保
持される0便座2は便器本体1の上面に当接させられて
いる。なお、ストッパ24を設けず、しかも非円形歯車
対12を常時噛み合わせるよう構成すると、回動終期の
80°を過ぎても入力軸9はゆっくりと降下回動する。
b、3 b(第1図参照)を当接させることにより保
持される0便座2は便器本体1の上面に当接させられて
いる。なお、ストッパ24を設けず、しかも非円形歯車
対12を常時噛み合わせるよう構成すると、回動終期の
80°を過ぎても入力軸9はゆっくりと降下回動する。
閉じる向きに自重で回動する便蓋3に対して。
これを強制的に回動させると、入力軸9は、増速手段1
3の歯車列を強引に回転駆動することになる。
3の歯車列を強引に回転駆動することになる。
このとき、ウオーム28は、高速回転させられるので、
これには摩擦部材34による制動が掛かるが、摩擦部材
とカップ30との摩擦力が所定値を越えると、ラチェッ
ト31のアーム部3Laが撓んで摩擦部材受け32の係
合凹部32aとの係合を外し、ウオーム28の回転を許
す、これにより、ウオーム28を含む増速手段13への
過負荷を回避する。従って、便蓋3は、調速手段lOに
よる制動を受けることなく回動させられるのであるが、
このときにも、1番歯車17と2番歯車20との噛合関
係は変化しない。
これには摩擦部材34による制動が掛かるが、摩擦部材
とカップ30との摩擦力が所定値を越えると、ラチェッ
ト31のアーム部3Laが撓んで摩擦部材受け32の係
合凹部32aとの係合を外し、ウオーム28の回転を許
す、これにより、ウオーム28を含む増速手段13への
過負荷を回避する。従って、便蓋3は、調速手段lOに
よる制動を受けることなく回動させられるのであるが、
このときにも、1番歯車17と2番歯車20との噛合関
係は変化しない。
よって、1番歯車17と2番歯車20とは、対数歯車を
用いることができる。
用いることができる。
次に、第9図に実線で示す水平位置(閉じ位置)に置か
れた便蓋3を鎖線で示す垂直位置(開き位置)へ向けて
回動させる場合の作用を説明する。
れた便蓋3を鎖線で示す垂直位置(開き位置)へ向けて
回動させる場合の作用を説明する。
このとき、第1歯車17と第2歯車20は、第2図に示
すように、互いにその噛み合いを外された状態にある6
便蓋3を破線矢印(第9図参照)で示す向きに回動させ
ると、第2図において入力軸9が反時計方向に回動する
。入力軸の回動初期においては第1歯車17と第2歯車
20は噛み合わないが、略10°回動すると、両歯車が
噛み合い増速手段13の歯車列を回動させようとする。
すように、互いにその噛み合いを外された状態にある6
便蓋3を破線矢印(第9図参照)で示す向きに回動させ
ると、第2図において入力軸9が反時計方向に回動する
。入力軸の回動初期においては第1歯車17と第2歯車
20は噛み合わないが、略10°回動すると、両歯車が
噛み合い増速手段13の歯車列を回動させようとする。
しかし、時計方向に回動する第2歯車20は、一方向伝
達クラッチ11のコイルスプリング23(第3図参照)
を巻き締める向きに作用させるので、このスプリングは
、第3歯車21を回転させることができない、従って、
入力軸9の回動には調速手段10による制動力が作用し
ないから、開く向きに回動している便蓋3は軽い力でこ
れを開くことができる。なお1便蓋を開き始めるとき、
コイルスプリング23は、第3歯車21を回転させるが
、この回転は直ちに阻止される。
達クラッチ11のコイルスプリング23(第3図参照)
を巻き締める向きに作用させるので、このスプリングは
、第3歯車21を回転させることができない、従って、
入力軸9の回動には調速手段10による制動力が作用し
ないから、開く向きに回動している便蓋3は軽い力でこ
れを開くことができる。なお1便蓋を開き始めるとき、
コイルスプリング23は、第3歯車21を回転させるが
、この回転は直ちに阻止される。
すなわち、第3歯車21と第4ビニオン25で回転させ
られるウオームホイール26は、これに係合しているウ
オーム28が、第2図において下方に押動されて、その
下端部を軸受はブロック29の端部29bに押付けられ
ることにより、その回転を阻止されるので、3番歯車2
1の回転が阻止されるのである。
られるウオームホイール26は、これに係合しているウ
オーム28が、第2図において下方に押動されて、その
下端部を軸受はブロック29の端部29bに押付けられ
ることにより、その回転を阻止されるので、3番歯車2
1の回転が阻止されるのである。
3番歯車21の回転が阻止されると、コイルスプリング
23と2番歯車20との間が滑ることになり、入力軸9
と調速手段10との間の回転伝達が解除される。便蓋3
が垂直位置まで回動すると、第1歯車と第2歯車は第1
0図に示すように位置する。このとき、便蓋3が回動し
過ぎると、第1歯車17は、その個aをケース本体に形
成されたストッパ6bC(第2図参照)に衝合させる。
23と2番歯車20との間が滑ることになり、入力軸9
と調速手段10との間の回転伝達が解除される。便蓋3
が垂直位置まで回動すると、第1歯車と第2歯車は第1
0図に示すように位置する。このとき、便蓋3が回動し
過ぎると、第1歯車17は、その個aをケース本体に形
成されたストッパ6bC(第2図参照)に衝合させる。
以上は便蓋3を開閉する場合の作用の説明であるが1便
座2を開閉する作用も同じであり、この場合には入力軸
8と1番歯車16が回転しこれに連動する2番歯車16
の歯車列が回動する。また1便座と便蓋が同時に回動さ
せられるときの作用も同じである。
座2を開閉する作用も同じであり、この場合には入力軸
8と1番歯車16が回転しこれに連動する2番歯車16
の歯車列が回動する。また1便座と便蓋が同時に回動さ
せられるときの作用も同じである。
なお1以上説明した実施例は、調速する移動体として便
器の便座と便蓋を挙げたが、本発明は。
器の便座と便蓋を挙げたが、本発明は。
移動体としての冷蔵庫のドア、建造物のドア、ビデオカ
セットのソフトイジェクト等のように回動する被調速移
動体の調速装置としても適用可能である。入力軸を直線
往復動する移動体に連結して、これを回動させれば、か
かる移動体の調速も可能である。また1図示の実施例は
二重軸の入力軸を例に挙げたが、入力軸としては1本で
あっても良い、この場合、構造がより簡単且つコンパク
トになる。更に、図示の実施例における入力軸は、移動
体の回転中心軸線の一端を構成しているので、調速装置
の取り外ずしが容易であって、摩擦部材の劣化等による
部品交換が極めて簡単に行える。
セットのソフトイジェクト等のように回動する被調速移
動体の調速装置としても適用可能である。入力軸を直線
往復動する移動体に連結して、これを回動させれば、か
かる移動体の調速も可能である。また1図示の実施例は
二重軸の入力軸を例に挙げたが、入力軸としては1本で
あっても良い、この場合、構造がより簡単且つコンパク
トになる。更に、図示の実施例における入力軸は、移動
体の回転中心軸線の一端を構成しているので、調速装置
の取り外ずしが容易であって、摩擦部材の劣化等による
部品交換が極めて簡単に行える。
図示の実施例においては、非円形歯車対の組合せが、増
速歯車列の増速方向にギヤ比が大きくなる例を挙げたが
、これを逆にすれば、入力軸の回動が進むに連れて増速
比が低下、換言すると調速による制動効果が低くなる調
速制御ができるので、被調速移動体の種類によってはこ
のような歯車構成を採用しても良い。
速歯車列の増速方向にギヤ比が大きくなる例を挙げたが
、これを逆にすれば、入力軸の回動が進むに連れて増速
比が低下、換言すると調速による制動効果が低くなる調
速制御ができるので、被調速移動体の種類によってはこ
のような歯車構成を採用しても良い。
(発明の効果)
以上のように1本発明の調速装置によれば、非円形歯車
を含む増速手段を用いたので、コンパクトな構成が可能
となり、しかも調速手段による入カーの回動速度が変化
するので、無段変化する調速作用が実行でき、フィーリ
ングの良い調速装置を得ることができる。
を含む増速手段を用いたので、コンパクトな構成が可能
となり、しかも調速手段による入カーの回動速度が変化
するので、無段変化する調速作用が実行でき、フィーリ
ングの良い調速装置を得ることができる。
第1図は本発明の調速装置を備えた便器の一例を示す斜
視図、第2図は本発明の調速装置の一実施例を示す側面
図、第3図は同上の平断面図、第4図は同上の縦断面正
面図、第5図は同上の部分断面背面図、第6図は調速手
段の一例を示す底面図、第7図はトルクリミッタの一例
を示す底面図。 第8図は入力軸と移動体との結合態様の一例を示す一部
断面分解平面図、第9図は移動体の回動位置を説明する
側面図、第10図は移動体が垂直位置に置かれたときの
入力軸とこれに関連する部材の位置を示す側面図、第1
1図は第2図に示す実施例における歯車列のギヤ比の変
化を示す線図、第12図は同上の移動体の移動速度の変
化を示す線図である。 2.3・・・移動体としての便座と便蓋、8,9・・・
入力軸、lO・・・調速手段、11・・・一方向伝達ク
ラッチ、12・・・非円形歯車対。 13・・・増速手段。 rW51 )′P)G 口
視図、第2図は本発明の調速装置の一実施例を示す側面
図、第3図は同上の平断面図、第4図は同上の縦断面正
面図、第5図は同上の部分断面背面図、第6図は調速手
段の一例を示す底面図、第7図はトルクリミッタの一例
を示す底面図。 第8図は入力軸と移動体との結合態様の一例を示す一部
断面分解平面図、第9図は移動体の回動位置を説明する
側面図、第10図は移動体が垂直位置に置かれたときの
入力軸とこれに関連する部材の位置を示す側面図、第1
1図は第2図に示す実施例における歯車列のギヤ比の変
化を示す線図、第12図は同上の移動体の移動速度の変
化を示す線図である。 2.3・・・移動体としての便座と便蓋、8,9・・・
入力軸、lO・・・調速手段、11・・・一方向伝達ク
ラッチ、12・・・非円形歯車対。 13・・・増速手段。 rW51 )′P)G 口
Claims (1)
- 移動体の移動に連動して回動する入力軸と、この入力軸
の回動に従動して作動し該入力軸の回動を調速する調速
手段と、この調速手段と上記入力軸との間に配設されて
いて、上記入力軸の回転を増速して上記調速手段に伝達
する増速手段とを備え、上記増速手段に、互いに噛み合
う非円形歯車を用いて該増速手段の増速比を変化させる
ことを特徴とする調速装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206095A JPH0627447B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 便器用調速装置 |
| EP89106678A EP0337477A1 (en) | 1988-04-14 | 1989-04-14 | Speed governor for toilet or the like |
| US07/337,808 US4984666A (en) | 1988-04-14 | 1989-04-14 | Speed governor for toilet or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206095A JPH0627447B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 便器用調速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254078A true JPH0254078A (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0627447B2 JPH0627447B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16517722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206095A Expired - Lifetime JPH0627447B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-08-19 | 便器用調速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627447B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282927A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 便座装置 |
| JPH0284917A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 便器装置 |
| EP0798530A1 (en) | 1996-03-29 | 1997-10-01 | Sanden Corporation | Heat exchanger |
| US7065829B2 (en) * | 2003-07-31 | 2006-06-27 | Nifco Inc. | Damper device |
| JP2011519404A (ja) * | 2008-03-21 | 2011-07-07 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 可動家具部材を駆動する家具用駆動装置 |
| JP2018050712A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | ミネベアミツミ株式会社 | 駆動装置 |
| DE102022107436A1 (de) | 2022-02-25 | 2023-08-31 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712147U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | ||
| JPS6156470U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63206095A patent/JPH0627447B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712147U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | ||
| JPS6156470U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 |
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| JPH0284917A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 便器装置 |
| EP0798530A1 (en) | 1996-03-29 | 1997-10-01 | Sanden Corporation | Heat exchanger |
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| JP2011519404A (ja) * | 2008-03-21 | 2011-07-07 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 可動家具部材を駆動する家具用駆動装置 |
| JP2018050712A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | ミネベアミツミ株式会社 | 駆動装置 |
| DE102022107436A1 (de) | 2022-02-25 | 2023-08-31 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0627447B2 (ja) | 1994-04-13 |
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