JPS6351122A - 多層延伸中空成形容器の製造方法 - Google Patents
多層延伸中空成形容器の製造方法Info
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- JPS6351122A JPS6351122A JP19653986A JP19653986A JPS6351122A JP S6351122 A JPS6351122 A JP S6351122A JP 19653986 A JP19653986 A JP 19653986A JP 19653986 A JP19653986 A JP 19653986A JP S6351122 A JPS6351122 A JP S6351122A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A6 産業上の利用分野
本発明は、ガス遮断性に優れ、かつ外観良好で、強度に
優れた多層延伸中空成形容器を安定に製造する方法に関
する。
優れた多層延伸中空成形容器を安定に製造する方法に関
する。
B、従来の技術
従来、ポリエチレンテレフタレー)(PF:JT)の延
伸中空成形容器は主として、食品の包装用容器として市
販されているが、酸素や炭酸ガス等のガス遮断性に劣り
、さらにガス遮断性に優れた改良PET容器が望まれて
いる。
伸中空成形容器は主として、食品の包装用容器として市
販されているが、酸素や炭酸ガス等のガス遮断性に劣り
、さらにガス遮断性に優れた改良PET容器が望まれて
いる。
そこで、かかるPETとガス遮断性に優れた樹脂を複合
する技術が種々紹介されており、例えば特開昭53−1
08162号公報によれば、l) E Tとエチレン−
酢酸ビニル共重合体ケン化物(EVOH)を複合し、延
伸中空成形(延伸ブロー成形)する技術が開示されてい
る。
する技術が種々紹介されており、例えば特開昭53−1
08162号公報によれば、l) E Tとエチレン−
酢酸ビニル共重合体ケン化物(EVOH)を複合し、延
伸中空成形(延伸ブロー成形)する技術が開示されてい
る。
しかしながら、従来公知のかかるEVOHとPETを複
合して、多層パリソン(予備成形中空体)合成形し、次
いで延伸中空成形を試みると、多層パリソンが白化し、
次の延伸中空成形が不能であったり、あるいは多層パリ
ソンが見掛上、一応成形できた場合でも、延伸中空成形
が困難であり、EVOH層に厚み斑を生じたり、筋が入
ったり、ウロコ状の縞模様を生じたり、極端な場合には
、かかるEVOH層に亀裂やピンホールを生ずるなどの
問題点がある。かかる問題点は、かかる多層パリソンを
成形直後、強力に急冷固化することにより改善される傾
向にあるが、充分ではなく、商品価値のちるものは得難
い。
合して、多層パリソン(予備成形中空体)合成形し、次
いで延伸中空成形を試みると、多層パリソンが白化し、
次の延伸中空成形が不能であったり、あるいは多層パリ
ソンが見掛上、一応成形できた場合でも、延伸中空成形
が困難であり、EVOH層に厚み斑を生じたり、筋が入
ったり、ウロコ状の縞模様を生じたり、極端な場合には
、かかるEVOH層に亀裂やピンホールを生ずるなどの
問題点がある。かかる問題点は、かかる多層パリソンを
成形直後、強力に急冷固化することにより改善される傾
向にあるが、充分ではなく、商品価値のちるものは得難
い。
また、かかるEVOHとPETよりなる多層パリソンの
成形条件及び延伸中空成形条件■共に極めて狭い範囲に
限定され、工業上、安定して製造することは困難である
。
成形条件及び延伸中空成形条件■共に極めて狭い範囲に
限定され、工業上、安定して製造することは困難である
。
更に、前記EVOHとPETを復合し、延伸中1 生成
形を試みると、主として、EVOHの肉厚部分、例えば
容器の首部(ネジ部分)付近、あるいは底部が白化し、
そもそもPETの延伸中空成形容器が、本来、特徴とし
ている透明性を損い、容器外観の悪い商品価値のないも
のしか得られない0またPETの延伸中空成形容器は、
本来、強度に優れた容器であるが、前記EVOHとPE
Tを複合して、延伸中空成形した容器は、EVOH層と
PE7層の間で、層間剥離し易く、また内容物充填後の
落下強度や衝撃強度も大幅に低下するこ゛とが分った。
形を試みると、主として、EVOHの肉厚部分、例えば
容器の首部(ネジ部分)付近、あるいは底部が白化し、
そもそもPETの延伸中空成形容器が、本来、特徴とし
ている透明性を損い、容器外観の悪い商品価値のないも
のしか得られない0またPETの延伸中空成形容器は、
本来、強度に優れた容器であるが、前記EVOHとPE
Tを複合して、延伸中空成形した容器は、EVOH層と
PE7層の間で、層間剥離し易く、また内容物充填後の
落下強度や衝撃強度も大幅に低下するこ゛とが分った。
すカわちPET単層の延伸中空成形容器は、極めて優れ
た落下強度や衝撃強度を有するにもかかわらず、かかる
PETとEVOHを複合した場合には、大幅に強度が低
下するという重大な問題点がある。
た落下強度や衝撃強度を有するにもかかわらず、かかる
PETとEVOHを複合した場合には、大幅に強度が低
下するという重大な問題点がある。
さらにまたEVOHと他の合成樹脂とを共射出して、パ
リソンを得、これをブロー成形することも特公昭58−
8971号公報などにより知られているが、EVOHを
用いたのでは、容器のネジ部や底部など肉厚部分におけ
る白化や、延伸性が不十分なため、厚み斑、亀裂、ピン
ホールなどの欠点が生じ易く、酉市価値のあるものを安
定して製造することは困難である。
リソンを得、これをブロー成形することも特公昭58−
8971号公報などにより知られているが、EVOHを
用いたのでは、容器のネジ部や底部など肉厚部分におけ
る白化や、延伸性が不十分なため、厚み斑、亀裂、ピン
ホールなどの欠点が生じ易く、酉市価値のあるものを安
定して製造することは困難である。
本発明は前記課題について検討した結果、到達したもの
であり、透明性、強度および外観の良好な多層延伸中空
容器を得んとするものである。
であり、透明性、強度および外観の良好な多層延伸中空
容器を得んとするものである。
D1問題点を解決するための手段
本発明は、飽和ポリエステルと、ピロリドン環を含む単
位の含量0.1〜10モル%、エチレン単位の含720
〜60モルチおよび酢酸ビニル成分のケン化度が95モ
ルチ以上である変性EVOH(変性EVOH)を共射出
してパリソンを得、これを延伸ブロー成形することを特
徴とする多層延伸中空容器の製造方法である。
位の含量0.1〜10モル%、エチレン単位の含720
〜60モルチおよび酢酸ビニル成分のケン化度が95モ
ルチ以上である変性EVOH(変性EVOH)を共射出
してパリソンを得、これを延伸ブロー成形することを特
徴とする多層延伸中空容器の製造方法である。
E0発明のよシ詳細な説明
本発明における熱可塑性飽和ポリエステル(PES)と
しては芳香族ジカルボン酸またはそのアルキルエステル
とグリコールを主成分とする縮合重合体が用いられるが
、特に本発明の目的を達成するには、エチレン−テレフ
タレートを主体とするPESが好ましい。そして加工性
、強度を大幅に損わない範囲で共重合成分として、イソ
フタル酸、ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、七ノ
(シン酸、または、これらのアルキルエステル誘導体な
どのジカルボン酸成分やプロピレングリコール、1.4
−ブタンジオール、シクロヘキサンジメタツール、ネオ
ペンチルグリコール、ビスフェノールA1ジエチレング
リコールなトC)グリコール成分を共重合せしめた共重
合体を用いることも可能である。
しては芳香族ジカルボン酸またはそのアルキルエステル
とグリコールを主成分とする縮合重合体が用いられるが
、特に本発明の目的を達成するには、エチレン−テレフ
タレートを主体とするPESが好ましい。そして加工性
、強度を大幅に損わない範囲で共重合成分として、イソ
フタル酸、ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、七ノ
(シン酸、または、これらのアルキルエステル誘導体な
どのジカルボン酸成分やプロピレングリコール、1.4
−ブタンジオール、シクロヘキサンジメタツール、ネオ
ペンチルグリコール、ビスフェノールA1ジエチレング
リコールなトC)グリコール成分を共重合せしめた共重
合体を用いることも可能である。
好マシくは、エチレン−テレフタレート単位を80モル
チ以上含有するポリエチレンテレフタレート系熱可塑性
ポリエステルであり、最も好適な例としては、ボリエテ
レンテレフタレー)(PET)、1.4−シクロヘキサ
ンジメタツールまたはジエチレングリコールを全グリコ
ール成分100モル’%l、0.5〜20モル条共重合
せしめたPESあるいはイソフタル酸やアジピン酸を全
ジカルボン酸成分100モルチ当υ、1〜20モル条共
重合せしめたPESなどが挙げられる。
チ以上含有するポリエチレンテレフタレート系熱可塑性
ポリエステルであり、最も好適な例としては、ボリエテ
レンテレフタレー)(PET)、1.4−シクロヘキサ
ンジメタツールまたはジエチレングリコールを全グリコ
ール成分100モル’%l、0.5〜20モル条共重合
せしめたPESあるいはイソフタル酸やアジピン酸を全
ジカルボン酸成分100モルチ当υ、1〜20モル条共
重合せしめたPESなどが挙げられる。
ここで、耐熱性、耐クリープ性、強度及び、入手の容易
性、経済性等の観点からは、かかる変性のないPESす
なわちPETが有利であるが、本発明にかかる変性EV
OHと組み合せて、共射出成形により多層延伸中空成形
容器を製造する場合には、共射出成形性、及び延伸中空
成形性の点で、1.4−シクロヘキサンジメタツールや
ジエチレングリコールで変性したPESあるいはイソフ
タル酸やアジピン酸で変性したPESが好ましい。かか
るPESにおいては、エチレン−テレフタレート単位が
80モル係未満の場合には、加工性に劣り、強度も低下
するのみならず、耐熱性、耐クリープ性にも劣るので、
好ましくない。
性、経済性等の観点からは、かかる変性のないPESす
なわちPETが有利であるが、本発明にかかる変性EV
OHと組み合せて、共射出成形により多層延伸中空成形
容器を製造する場合には、共射出成形性、及び延伸中空
成形性の点で、1.4−シクロヘキサンジメタツールや
ジエチレングリコールで変性したPESあるいはイソフ
タル酸やアジピン酸で変性したPESが好ましい。かか
るPESにおいては、エチレン−テレフタレート単位が
80モル係未満の場合には、加工性に劣り、強度も低下
するのみならず、耐熱性、耐クリープ性にも劣るので、
好ましくない。
また本発明で用いられるPE5(PETを含む)として
はフェノールsoy量チとテトラクロルエタン50重量
%の混合溶剤に溶解し、温度30℃において測定した固
有粘度〔η〕(単位dllt)が0.5〜1.5のもの
、好ましくは0.6〜1のものである。〔η〕が0.5
未満のPESは、落下強度、耐@撃性に劣シ、また〔η
〕が1.5を越えるPESは、特殊な重合装置、重合条
件を必要とするため、生産性、経済性に劣るのみならず
、射出成形時、成形機内に滞留しやすくゲルやアイシュ
・アイを生じるので好ましくない。更に、〔η〕が0.
5未溝のPES、あるいは〔η〕が1.5を越えるPE
Sは、本発明にかかる変性EVOHと複合した場合の共
射出成形性に劣るのみならず共射出成形性にも劣り、し
かも外観の良好なものが得難い。
はフェノールsoy量チとテトラクロルエタン50重量
%の混合溶剤に溶解し、温度30℃において測定した固
有粘度〔η〕(単位dllt)が0.5〜1.5のもの
、好ましくは0.6〜1のものである。〔η〕が0.5
未満のPESは、落下強度、耐@撃性に劣シ、また〔η
〕が1.5を越えるPESは、特殊な重合装置、重合条
件を必要とするため、生産性、経済性に劣るのみならず
、射出成形時、成形機内に滞留しやすくゲルやアイシュ
・アイを生じるので好ましくない。更に、〔η〕が0.
5未溝のPES、あるいは〔η〕が1.5を越えるPE
Sは、本発明にかかる変性EVOHと複合した場合の共
射出成形性に劣るのみならず共射出成形性にも劣り、し
かも外観の良好なものが得難い。
次に本発明において変性EVOHとしては、ピロリドン
環を含む単位を0.1〜10モル%、好ましくは0.5
〜5モルチ含有することが重要である。
環を含む単位を0.1〜10モル%、好ましくは0.5
〜5モルチ含有することが重要である。
本発明においては変性EVOHに未変性EVOHを混合
して使用することもできる。かかる変性EVOHと未変
性EVOHの混合物を用いる場合にも、混合物中のピロ
リドン環を含む単位の含有率は、0.1〜10モル%、
好ましくは0.5〜5モルチにする必要がある。
して使用することもできる。かかる変性EVOHと未変
性EVOHの混合物を用いる場合にも、混合物中のピロ
リドン環を含む単位の含有率は、0.1〜10モル%、
好ましくは0.5〜5モルチにする必要がある。
変性EVOH単品使用及び変性EVOHと未変性EVO
Hの混合物使用のいずれの場合も、かかるピロリドン環
を含む単位が0.1モルφ未満の場合には、従来公知の
EVOHとの性能の差が顕著ではなく、本発明の効果が
奏せられず、また10モモルφ越えると耐水・耐湿性に
劣り、高湿時のガス遮断性が損われ、熱安定性にも劣シ
加熱時着色しヤすくなシ、溶融時ゲルやアイシュ・アイ
を生じやすい等の欠点が顕著となる。
Hの混合物使用のいずれの場合も、かかるピロリドン環
を含む単位が0.1モルφ未満の場合には、従来公知の
EVOHとの性能の差が顕著ではなく、本発明の効果が
奏せられず、また10モモルφ越えると耐水・耐湿性に
劣り、高湿時のガス遮断性が損われ、熱安定性にも劣シ
加熱時着色しヤすくなシ、溶融時ゲルやアイシュ・アイ
を生じやすい等の欠点が顕著となる。
また本発明で用いられる変性EVOH及びかかる変性E
VOHに混合される未変性EVOHのエチレン単位の含
有率は、20〜60モルチの泥圧が好ましく、−層好適
には、25〜55モルチである。エチレン単位の含有率
が20モモルφ満の場合には融点と分解点が接近し、熱
安定性、溶融成形性に劣シ、また耐水・耐湿性が低下し
、高湿時のガス遮断性に劣る。またエチレン単位の含有
率が、60モモルφ越えると溶融成形性、耐水・耐湿性
は改善されるものの低湿時のガス遮断性に劣り、また耐
熱性も損われ、好ましくない。
VOHに混合される未変性EVOHのエチレン単位の含
有率は、20〜60モルチの泥圧が好ましく、−層好適
には、25〜55モルチである。エチレン単位の含有率
が20モモルφ満の場合には融点と分解点が接近し、熱
安定性、溶融成形性に劣シ、また耐水・耐湿性が低下し
、高湿時のガス遮断性に劣る。またエチレン単位の含有
率が、60モモルφ越えると溶融成形性、耐水・耐湿性
は改善されるものの低湿時のガス遮断性に劣り、また耐
熱性も損われ、好ましくない。
本発明で用いられる変性EVOH及びかかる変性EVO
Hに混合される未変性gvouのケン化度は、95モモ
ルφ上が良く、好ましくは98モモルφ上、−層好まし
くは99モモルφ上が良い。
Hに混合される未変性gvouのケン化度は、95モモ
ルφ上が良く、好ましくは98モモルφ上、−層好まし
くは99モモルφ上が良い。
かかるケン化度が95モル饅未満では、熱安定性に劣り
、情態成形時に着色し、ゲルやアイシュ・アイを生じヤ
すく、耐水・耐湿性に劣り、また、高湿時はもとより、
低湿時のガス遮断性も低下するO 前記の通り、本発明でいう変性EVOHには、変性EV
OHと未変性EVOHの混合物も含むものであるが、か
かる混合物を用いる場合には、ピロリドン環を相対的に
高濃度で含むEVOHを一旦製造し、これを未変性EV
OHと適宜、混合し、かかる混合物中のどロリドン環を
含む単位が、混合物全体で0.1〜10モル%、好まし
くは0.5〜5モルチにすれば良く、この方法は経済性
に優れ、しかも要求される性能及び用途に応じて、種々
の変性EVOHを任意に、しかも容易に得られる点で好
ましい。
、情態成形時に着色し、ゲルやアイシュ・アイを生じヤ
すく、耐水・耐湿性に劣り、また、高湿時はもとより、
低湿時のガス遮断性も低下するO 前記の通り、本発明でいう変性EVOHには、変性EV
OHと未変性EVOHの混合物も含むものであるが、か
かる混合物を用いる場合には、ピロリドン環を相対的に
高濃度で含むEVOHを一旦製造し、これを未変性EV
OHと適宜、混合し、かかる混合物中のどロリドン環を
含む単位が、混合物全体で0.1〜10モル%、好まし
くは0.5〜5モルチにすれば良く、この方法は経済性
に優れ、しかも要求される性能及び用途に応じて、種々
の変性EVOHを任意に、しかも容易に得られる点で好
ましい。
尚、変性EVOHと未変性EVOHの混合物を使用する
場合には、必ずしも両者のエチレン含有率及びケン化度
は同一である必要はなく、前記したエチレン含有率及び
ケン化度を有する変性EVOHと未変性EVOHであれ
ば、エチレン含有率あるいはケン化度が異なったEVO
Hを混合して用いるのも良い。その場合には、成型条件
幅が拡大するという好ましい効果を奏する。
場合には、必ずしも両者のエチレン含有率及びケン化度
は同一である必要はなく、前記したエチレン含有率及び
ケン化度を有する変性EVOHと未変性EVOHであれ
ば、エチレン含有率あるいはケン化度が異なったEVO
Hを混合して用いるのも良い。その場合には、成型条件
幅が拡大するという好ましい効果を奏する。
本発明の効果は、本発明にかかる変性EVOHとPES
を多層状に射出成形して、多層延伸中空成形容器を製造
する場合に、特に顕著に認められるものである。
を多層状に射出成形して、多層延伸中空成形容器を製造
する場合に、特に顕著に認められるものである。
かかる変性E V OHとPESを多層状に射出成形し
て多層パリソンを成形する場合には、変性EVOHのメ
ルトフローレートの限定が特に重要である。
て多層パリソンを成形する場合には、変性EVOHのメ
ルトフローレートの限定が特に重要である。
ffxわち、変性EVOH(7)JIS K6760に
よる温度210℃、荷]12160!!の条件下で測定
したメルト70 V−ト(MFR)は、0.5〜30g
/10分、特に、1.0〜209/10分であることが
好まLいo MFRが0.5g/10分未満Sるいは3
09710分を越えると、多層射出成形したパリソンの
変性EVOHの軸方向への厚み分布が不均一となる。す
なわち、MFRが0.5,9710分未満の場合には、
パリソンキャビティ内のゲートに近い位置の変性EVO
Hの厚みが極端に厚くなり、ゲートから離れた位置の変
性EVOHの厚みが極端に薄くなる傾向があシ、また3
0 g710分を越える場合には、逆にパリソンキャビ
ティ内のゲートに近い位置の変性EVOHの厚みが極端
に薄くなり、ゲートから離れた位置の変性EVOHの厚
みが極端に厚ぐなる傾向がある。すなわち、MFHの小
さすき°る変性EVOHを用いた場合には、かかる変性
EVOHがバリンンキャビテイ内のゲート近くに集まシ
やすく、逆にMFHの大きすき゛る変性EVOHを用い
た場合には、変性E V OHがゲートから離れた位置
に集まシやすくなるという問題点を生じ、いずれの場合
も、多層射出パリソン中の変性EVOHの軸方向の厚み
斑は大きくなり、このような多層射出パリソンを延伸中
空成形しても、厚みが均一でかつ外観良好な多層延伸中
空成形容器は到底得られない。
よる温度210℃、荷]12160!!の条件下で測定
したメルト70 V−ト(MFR)は、0.5〜30g
/10分、特に、1.0〜209/10分であることが
好まLいo MFRが0.5g/10分未満Sるいは3
09710分を越えると、多層射出成形したパリソンの
変性EVOHの軸方向への厚み分布が不均一となる。す
なわち、MFRが0.5,9710分未満の場合には、
パリソンキャビティ内のゲートに近い位置の変性EVO
Hの厚みが極端に厚くなり、ゲートから離れた位置の変
性EVOHの厚みが極端に薄くなる傾向があシ、また3
0 g710分を越える場合には、逆にパリソンキャビ
ティ内のゲートに近い位置の変性EVOHの厚みが極端
に薄くなり、ゲートから離れた位置の変性EVOHの厚
みが極端に厚ぐなる傾向がある。すなわち、MFHの小
さすき°る変性EVOHを用いた場合には、かかる変性
EVOHがバリンンキャビテイ内のゲート近くに集まシ
やすく、逆にMFHの大きすき゛る変性EVOHを用い
た場合には、変性E V OHがゲートから離れた位置
に集まシやすくなるという問題点を生じ、いずれの場合
も、多層射出パリソン中の変性EVOHの軸方向の厚み
斑は大きくなり、このような多層射出パリソンを延伸中
空成形しても、厚みが均一でかつ外観良好な多層延伸中
空成形容器は到底得られない。
ピロリドン環を含む単位、エチレン単位および酢酸ビニ
ル単位、また必要に応じて、他の単量体からなる多元共
重合体は従来公知のラジカル重合開始剤を用いて共重合
して得られ、更にそのケン化物は、かかる共重合体を苛
性アルカリでケン化して工業的に製造される。
ル単位、また必要に応じて、他の単量体からなる多元共
重合体は従来公知のラジカル重合開始剤を用いて共重合
して得られ、更にそのケン化物は、かかる共重合体を苛
性アルカリでケン化して工業的に製造される。
かかるピロリドン環を含む単量体としてはN−ビニル−
2−ピロリドン、N−ビニル−3−ピロリドンあるいは
それらの誘導体が挙げられるが、入手が容易でメジ、経
済性からみてN−ビニル−2−ピロリドンが好ましい。
2−ピロリドン、N−ビニル−3−ピロリドンあるいは
それらの誘導体が挙げられるが、入手が容易でメジ、経
済性からみてN−ビニル−2−ピロリドンが好ましい。
本発明は、前記の如く、変性EVOHとPESを多層状
に共射出成形したのち延伸中空成形する技術を含むもの
であるが、その場合の層構成は一般に、 PES/変性EVOH/PES、あるいはPES/i性
EVOH/PES/1iEVOH/PESの如く、変性
EVOHをPESで挾持するのが、多層射出パリソンの
成形の容易性及びガス遮断材である変性EVOHの保護
の点で好ましい。
に共射出成形したのち延伸中空成形する技術を含むもの
であるが、その場合の層構成は一般に、 PES/変性EVOH/PES、あるいはPES/i性
EVOH/PES/1iEVOH/PESの如く、変性
EVOHをPESで挾持するのが、多層射出パリソンの
成形の容易性及びガス遮断材である変性EVOHの保護
の点で好ましい。
かかる多層共射出成形法の代表例を述べると、まずPE
Sを、多層ホットランナ−ノズルよp金型ゲートを通し
て、パリソンキャビティーに一部射出し、かかるPES
の射出を続はながら、同時に、変性E V OHを前記
多ノーホットランナーノズルよシ前記金型ゲートを通し
てパリンン中ヤビテイに同心円状に射出して、かかる変
性EVOHを前記PESの中間に層状に位置せしめる。
Sを、多層ホットランナ−ノズルよp金型ゲートを通し
て、パリソンキャビティーに一部射出し、かかるPES
の射出を続はながら、同時に、変性E V OHを前記
多ノーホットランナーノズルよシ前記金型ゲートを通し
てパリンン中ヤビテイに同心円状に射出して、かかる変
性EVOHを前記PESの中間に層状に位置せしめる。
但しはじめにPESの1部を射出した後、変性EVOH
の射出を開始するに際し、EVOHの金型内への流入を
円滑にするためPESの射出を0.1〜0.3秒間、好
ましくは0.1〜0.2秒間中断するよってする。中断
時間が0.1秒未満ではEVOHが金型内に入シに<<
、O,a秒を越えるとEVOH層の1部がPES層で挾
持されずに最外層及び、または最内層にはみ出したり容
器の首部または肩部に偏って挿入されるので好ましくな
い。次いで変性EVOHの射出を停止したのち、同時ま
たはやや遅れてPESの射出を停止し、パリソンキャビ
ティー内に樹脂を満たすことにまυ変性EVOHをPE
Sで完全に包み込むことができ、結局PESの表層と変
性EVOHの内核層(中間N)を有する多層パリソンを
成形することができる。
の射出を開始するに際し、EVOHの金型内への流入を
円滑にするためPESの射出を0.1〜0.3秒間、好
ましくは0.1〜0.2秒間中断するよってする。中断
時間が0.1秒未満ではEVOHが金型内に入シに<<
、O,a秒を越えるとEVOH層の1部がPES層で挾
持されずに最外層及び、または最内層にはみ出したり容
器の首部または肩部に偏って挿入されるので好ましくな
い。次いで変性EVOHの射出を停止したのち、同時ま
たはやや遅れてPESの射出を停止し、パリソンキャビ
ティー内に樹脂を満たすことにまυ変性EVOHをPE
Sで完全に包み込むことができ、結局PESの表層と変
性EVOHの内核層(中間N)を有する多層パリソンを
成形することができる。
この方法によれば、意外にも、変性EVOH層とPES
層の間に、両者を接着する接着性樹脂層を設けなくても
、実用に耐える耐層間剥離性を付与することができる。
層の間に、両者を接着する接着性樹脂層を設けなくても
、実用に耐える耐層間剥離性を付与することができる。
この特性は、本発明が特定するす性E V OHとPE
Sを組み合せた場合K。
Sを組み合せた場合K。
特に顕著であることから、かかる特性は、本発明の有用
な作用効果の一つであるっ もちろん本発明では、変性EVOH層とPES層の間に
接着性樹脂層を設けても良く、その場合には、例えばP
ES/接着性樹脂/変性EVOH/接着性樹脂/PES
の如く多層状に射出成形すれば良いが、かかる接着性樹
脂は、一般に高価であシ、シかもパリソン成形機が複雑
となシ、操作も煩雑になるなどの不都合がある一方、充
分な層間接着力が得られるので、絞り出し式ボトルのよ
うに繰り返し外力を受ける容器等には好ましい。かかる
接着性樹脂としては、特開昭59−115327号公報
あるいは特開昭59−136254号公報等に記載の変
性ポリエステルあるいは、特開昭54−53179号公
報に記載の不飽和カルボン酸で変性したポリオレフィン
などが挙げられる。ここで不飽和カルボン酸としては、
(メタ)アクリル酸、マレイン酸及びその無水物等が代
表例として挙げられ、またポリオレフィンとしては、ポ
リエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−(メタ)アクリル酸共重合体、エチレン−(メタ)ア
クリル酸アルキルエステル共重合体、アイオノマー、ポ
リプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体等が挙げ
られる。
な作用効果の一つであるっ もちろん本発明では、変性EVOH層とPES層の間に
接着性樹脂層を設けても良く、その場合には、例えばP
ES/接着性樹脂/変性EVOH/接着性樹脂/PES
の如く多層状に射出成形すれば良いが、かかる接着性樹
脂は、一般に高価であシ、シかもパリソン成形機が複雑
となシ、操作も煩雑になるなどの不都合がある一方、充
分な層間接着力が得られるので、絞り出し式ボトルのよ
うに繰り返し外力を受ける容器等には好ましい。かかる
接着性樹脂としては、特開昭59−115327号公報
あるいは特開昭59−136254号公報等に記載の変
性ポリエステルあるいは、特開昭54−53179号公
報に記載の不飽和カルボン酸で変性したポリオレフィン
などが挙げられる。ここで不飽和カルボン酸としては、
(メタ)アクリル酸、マレイン酸及びその無水物等が代
表例として挙げられ、またポリオレフィンとしては、ポ
リエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−(メタ)アクリル酸共重合体、エチレン−(メタ)ア
クリル酸アルキルエステル共重合体、アイオノマー、ポ
リプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体等が挙げ
られる。
次にこのようにして得た多層射出パリノンを延伸ブロー
成形する方法について述べる。パリノンはコールドパリ
ンンまたはホットパリソンとして延伸ブロー成形に供さ
れるが、延伸ブロー成形時の温度はX要で、その延伸温
度は、75℃以上、150℃以下の温度範囲から選択す
る必要がある。
成形する方法について述べる。パリノンはコールドパリ
ンンまたはホットパリソンとして延伸ブロー成形に供さ
れるが、延伸ブロー成形時の温度はX要で、その延伸温
度は、75℃以上、150℃以下の温度範囲から選択す
る必要がある。
この温度の範囲外では、延伸不能であったシ見掛上、延
伸は可能であっても、本発明による効果は低下する。
伸は可能であっても、本発明による効果は低下する。
また延伸倍率は、軸方向及び周方向にそれぞれ1.5倍
以上7倍以下の範囲、好ましくは2.0倍以上5倍以下
の範囲が良い。また延伸は同時延伸でもよいし、逐次延
伸でもよい。かかる延伸倍率が1.5倍未満では、落下
強度、衝撃強度、ガス遮断性及び透明性等が不十分なも
のとなシ、また7倍を越えると変性E V Ol−Iに
厚み斑を生じ、また亀裂を生じるなどして好ましくない
。
以上7倍以下の範囲、好ましくは2.0倍以上5倍以下
の範囲が良い。また延伸は同時延伸でもよいし、逐次延
伸でもよい。かかる延伸倍率が1.5倍未満では、落下
強度、衝撃強度、ガス遮断性及び透明性等が不十分なも
のとなシ、また7倍を越えると変性E V Ol−Iに
厚み斑を生じ、また亀裂を生じるなどして好ましくない
。
本発明において、変性EVOHの厚み(変性EV OI
−fが2層以上の多層に分れている場合は、その合計の
厚み)は多層延伸中空成型容器の胴部中央周状側壁にお
いて、2〜100μ、好ましくは5〜50μが良い。変
性B V OHの厚みが2μ未満の場合、ガス遮断性に
おいて不満足であるし、1o。
−fが2層以上の多層に分れている場合は、その合計の
厚み)は多層延伸中空成型容器の胴部中央周状側壁にお
いて、2〜100μ、好ましくは5〜50μが良い。変
性B V OHの厚みが2μ未満の場合、ガス遮断性に
おいて不満足であるし、1o。
μを越えると延伸性に劣る。PESの厚み(PESが2
層以上の多層に分れている場合は、その合計の厚み)は
100〜500μであり、好ましくは200〜350μ
である。またPES/変性EVOH/PESの構成をと
る場合は外層のPE550〜150μ、内層のPE85
0〜150μであることが好ましく、外AのPESの厚
さは内層のPESの厚さより小さい方が好ましい。
層以上の多層に分れている場合は、その合計の厚み)は
100〜500μであり、好ましくは200〜350μ
である。またPES/変性EVOH/PESの構成をと
る場合は外層のPE550〜150μ、内層のPE85
0〜150μであることが好ましく、外AのPESの厚
さは内層のPESの厚さより小さい方が好ましい。
また本発明は、必髪に応じて接着性樹脂を用いるもので
あるが、一つの接着性樹脂の厚みは、容器の胴部中央周
状側壁において、2〜100μが好ましい。接着性樹脂
層の厚みが2μ以下では、接着効果が少なく、また10
0μを越えると、経済性、耐クリープ性に劣る。
あるが、一つの接着性樹脂の厚みは、容器の胴部中央周
状側壁において、2〜100μが好ましい。接着性樹脂
層の厚みが2μ以下では、接着効果が少なく、また10
0μを越えると、経済性、耐クリープ性に劣る。
而して、多層延伸中空成形容器の総厚は、胴部中央周状
側壁において、100μ〜3uで用いるのが好ましく、
この範囲内で、用途に応じて使い分ければ良いが、通常
200μ〜IU程度で用いるのが、容器の実用強度と経
済性のバランスで一層望ましい。容器総厚が100μ以
下では、落下強度、衝撃強度等の強度に劣シ、3uを越
えると、中空延伸性に劣シ、また目付量増大によるコス
ト高となシ、経済性に劣る。
側壁において、100μ〜3uで用いるのが好ましく、
この範囲内で、用途に応じて使い分ければ良いが、通常
200μ〜IU程度で用いるのが、容器の実用強度と経
済性のバランスで一層望ましい。容器総厚が100μ以
下では、落下強度、衝撃強度等の強度に劣シ、3uを越
えると、中空延伸性に劣シ、また目付量増大によるコス
ト高となシ、経済性に劣る。
本発明にかかるPES、変性EVOH及び接着性樹脂に
は、顔料、染料等の着色剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤
、熱安定剤などの添加剤を加えることも良い。
は、顔料、染料等の着色剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤
、熱安定剤などの添加剤を加えることも良い。
本発明にかかる多層延伸中空成形容器は、酸素や、炭酸
ガス等のガス遮断性に優れ、また保香性、透明性、外観
、強度に優れているので、炭酸飲料、果汁、乳酸飲料、
茶、コーヒー、ビール等の飲料用容器として、またケチ
ャツプ、マヨネーズ、大川前、ドレッシング等の食品用
容器として、更に洗剤、シャンプー、化粧品、農薬、医
薬品等の容器として有用である。
ガス等のガス遮断性に優れ、また保香性、透明性、外観
、強度に優れているので、炭酸飲料、果汁、乳酸飲料、
茶、コーヒー、ビール等の飲料用容器として、またケチ
ャツプ、マヨネーズ、大川前、ドレッシング等の食品用
容器として、更に洗剤、シャンプー、化粧品、農薬、医
薬品等の容器として有用である。
以下、実施例を挙げて説明する。
F、実施例
実施例I
N−ビニル−2−ピロリドン含有率2モル%、エチレン
含有率30モル%、酢酸ビニル含有率68モルチよりな
る共重合体をメタノール中、α、α′−アゾビスインブ
チロニトリルを触媒として重合した。次いで該共重合体
をメタノール中、水酸化ナトリウムを触媒としてケン化
し、酢酸ビニル成分のケン化度が99.5%のケン化物
(変性EVOH,A”)を得た。該変性E V OH・
Aのメル)7o−レート(210℃、荷M2160g)
は、3.1F/10分、融点は164℃であった。
含有率30モル%、酢酸ビニル含有率68モルチよりな
る共重合体をメタノール中、α、α′−アゾビスインブ
チロニトリルを触媒として重合した。次いで該共重合体
をメタノール中、水酸化ナトリウムを触媒としてケン化
し、酢酸ビニル成分のケン化度が99.5%のケン化物
(変性EVOH,A”)を得た。該変性E V OH・
Aのメル)7o−レート(210℃、荷M2160g)
は、3.1F/10分、融点は164℃であった。
℃のポリエチレンテレフタレー)(PET、A)を選び
、まずかかるPET−Aをバレル温度285℃の1次射
出成形機に仕込み、次いで、該変性EVOH,Aをバレ
ル温度245℃の2次射出成形機に仕込んだ。
、まずかかるPET−Aをバレル温度285℃の1次射
出成形機に仕込み、次いで、該変性EVOH,Aをバレ
ル温度245℃の2次射出成形機に仕込んだ。
次いで、280℃に設定した多層ホットランナ−ノズル
より金型ゲートを通して、まずPET−Aを温度20℃
のパリソンキャビティーに一部射出し、射出開始後i、
2秒後、0.1秒間PET、Aの射出を中断した。一
方変性EVOH−Aは射出開始後1.2秒後、前記多層
ホットランナ−ノズルより前記金型ゲートを通じて、前
記パリソンキャビティーに同心円状に射出した。PET
、Aは0.1秒間の射出中断後は再度変性E V OH
・Aとともに射出を続けた。この時、射出するf’ET
−Aの樹脂量を同時に射出する変性EVOH−Aの樹脂
量よう多くすることによシ、変性EVOH−Aは、表皮
としてパリソンキャビティーの表面に出ることはなく、
PET、Aが変性EVOH−Aを包みつつ、パリソンキ
ャビティーを進行した。
より金型ゲートを通して、まずPET−Aを温度20℃
のパリソンキャビティーに一部射出し、射出開始後i、
2秒後、0.1秒間PET、Aの射出を中断した。一
方変性EVOH−Aは射出開始後1.2秒後、前記多層
ホットランナ−ノズルより前記金型ゲートを通じて、前
記パリソンキャビティーに同心円状に射出した。PET
、Aは0.1秒間の射出中断後は再度変性E V OH
・Aとともに射出を続けた。この時、射出するf’ET
−Aの樹脂量を同時に射出する変性EVOH−Aの樹脂
量よう多くすることによシ、変性EVOH−Aは、表皮
としてパリソンキャビティーの表面に出ることはなく、
PET、Aが変性EVOH−Aを包みつつ、パリソンキ
ャビティーを進行した。
次いで変性EVOHの射出を停止したのち、やや遅れて
PET、Aの射出を停止し、パリンンキャビティー内に
樹脂を完全に満たすことによシ、変性EVOH−AをP
ET、Aで完全に包み込むことができた。
PET、Aの射出を停止し、パリンンキャビティー内に
樹脂を完全に満たすことによシ、変性EVOH−AをP
ET、Aで完全に包み込むことができた。
かくして、PBT、Aの表層(内外層)と変性EVOH
−Aの内核層(中間層)を有する多層パリソンを成形す
ることができた。
−Aの内核層(中間層)を有する多層パリソンを成形す
ることができた。
得られた多層パリソンを温調ポットに移し、多層パリソ
ンを110℃に温調し、次いで該温調された多層パリソ
ンをブロー金型に移し、延伸ロッドにより軸方向に2倍
延伸し、同時如約101y/−の加圧空気によp周状方
向に3倍延伸して、金型形状に添わせ、冷却後、取シ出
し容t i、 s −e s 目付60gの容器を製造
した。
ンを110℃に温調し、次いで該温調された多層パリソ
ンをブロー金型に移し、延伸ロッドにより軸方向に2倍
延伸し、同時如約101y/−の加圧空気によp周状方
向に3倍延伸して、金型形状に添わせ、冷却後、取シ出
し容t i、 s −e s 目付60gの容器を製造
した。
イひられた多層延伸中空容器の胴部周状側壁の総厚は3
80μ、層構成は内層PET、A240μ/中間層変性
EVOH−A 20 t、t/外I→PET、A□20
μであった。
80μ、層構成は内層PET、A240μ/中間層変性
EVOH−A 20 t、t/外I→PET、A□20
μであった。
製造条件及び評価結果を表−1及び表−2に示す0衣−
1に記載の条件にて、i、5A容器をB 4した。
1に記載の条件にて、i、5A容器をB 4した。
評価結果を表−2に示す。
評価方法
容器内に炭酸水を充填して密栓し、該容器を留閉した箱
に収納、65SRHK調湿した窒素ガスで箱内をパージ
し、容器壁を通して透過した炭酸ガスをModern
Controls社製Permatran C−fi炭
酸ガス透過性測定装置にて検出する。
に収納、65SRHK調湿した窒素ガスで箱内をパージ
し、容器壁を通して透過した炭酸ガスをModern
Controls社製Permatran C−fi炭
酸ガス透過性測定装置にて検出する。
■ 容器外観
製造した容器外観を肉眼にて判定する。
■厚み斑
容器を切開し、EVOH)−及びPES層の厚みを測定
する。
する。
容器に水を十分充填し、1mの高芒よシ、鵡ンク
瓢リート面に、容器底部を下にして垂直に落下し、容器
の耐層間剥離性及び変形性を肉眼にて見る。
の耐層間剥離性及び変形性を肉眼にて見る。
G0発明の効果
本発明の効果は、
■ ガス遮断性の向上、
■ 多層延伸中空成型性の改善(厚み斑、筋、ウロコ状
の縞模様、亀裂やピンホール等のないこと)、 ■ 容器の肉厚部分例えば首部(ネジ部分)及び底部の
白化防止、透明性の改善、 ■ 耐層間剥離性の改善、 ■ 落下強度、衝撃強度等の強度の改善、および ■ 成型条件幅の拡大(工業的に安定して生産できるこ
と)、 である。
の縞模様、亀裂やピンホール等のないこと)、 ■ 容器の肉厚部分例えば首部(ネジ部分)及び底部の
白化防止、透明性の改善、 ■ 耐層間剥離性の改善、 ■ 落下強度、衝撃強度等の強度の改善、および ■ 成型条件幅の拡大(工業的に安定して生産できるこ
と)、 である。
Claims (3)
- (1)飽和ポリエステルと、ピロリドン環を含む単位の
含量0.1〜10モル%、エチレン単位の含量20〜6
0モル%および酢酸ビニル成分のケン化度が95モル%
以上である変性エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物
を共射出成形してパリソンを得、これを延伸ブロー成形
することを特徴とする多層延伸中空成形容器の製造方法
。 - (2)ピロリドン環を含む単位が、N−ビニル−2ピロ
リドンである特許請求の範囲第1項記載の多層延伸中空
成形容器の製造方法。 - (3)飽和ポリエステルの30℃における固有粘度〔η
〕(単位dl/g)が0.5〜1.5であり、ピロリド
ン環を含むエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物の温
度210℃、荷重2160gにおけるメルトフローレー
ト(単位g/10分)が0.5〜30である特許請求の
範囲第1項記載の多層延伸中空成形容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19653986A JPS6351122A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 多層延伸中空成形容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19653986A JPS6351122A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 多層延伸中空成形容器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351122A true JPS6351122A (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0588172B2 JPH0588172B2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=16359419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19653986A Granted JPS6351122A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 多層延伸中空成形容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736375A1 (en) * | 1991-03-20 | 1996-10-09 | Kuraray Co., Ltd. | A method for producing a multi-layer construction film |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19653986A patent/JPS6351122A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736375A1 (en) * | 1991-03-20 | 1996-10-09 | Kuraray Co., Ltd. | A method for producing a multi-layer construction film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588172B2 (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |