JPS6351535A - 走行制御装置 - Google Patents
走行制御装置Info
- Publication number
- JPS6351535A JPS6351535A JP19560586A JP19560586A JPS6351535A JP S6351535 A JPS6351535 A JP S6351535A JP 19560586 A JP19560586 A JP 19560586A JP 19560586 A JP19560586 A JP 19560586A JP S6351535 A JPS6351535 A JP S6351535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- control
- operating lever
- pressure oil
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 13
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 1
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、油圧で駆動される建設機械の走行制御装置
に係り、特に二つの油圧モータによって走行駆動される
建設機械の走行制御装置に関する。
に係り、特に二つの油圧モータによって走行駆動される
建設機械の走行制御装置に関する。
クローラ式の油圧駆動の建設機械にあっては、−FIQ
的に左右のトラックシューを別々の油圧モータで駆動し
、これらの油圧モータに送る圧油の吐出流量もしくは吐
出流量と吐出方向を制御して車輌の向きを変えるように
なっている。
的に左右のトラックシューを別々の油圧モータで駆動し
、これらの油圧モータに送る圧油の吐出流量もしくは吐
出流量と吐出方向を制御して車輌の向きを変えるように
なっている。
この従来の走行制御装置に係る油圧回路を第8図に示す
。
。
第8図において、この油圧回路は、−例(進行方向左側
)のトラックシューを駆動する油圧モータ1と、他側(
進行方向右側)のトラックシューを駆動する油圧モータ
2と、それぞれの油圧モータ1,2の圧油の吐出流量と
吐出方向を制御する方向切換弁3および4と、方向切換
弁3.4のパイロット圧を制御する減圧弁7.8および
9.10と、減圧弁7.8および9.IOをそれぞれ操
作する操作レバー5.6とから主に構成され、それぞれ
の油圧モータ1.2には、別々の油圧源11゜12が配
され、また減圧弁7.8および9.10には制御用の油
圧源13が配されていた。このように従来では操作レバ
ー5により左側の油圧モータ1を駆動する操作系と、操
作レバー6により右側の油圧モータ2を駆動する操作系
とは、それぞれ独立して設けられ、第9図の運転席14
の平面図に示すように、運転席14の前方(図において
は上方)に前記操作レバー5,6が揺動自在に立設され
ていた。そして、運転者は、操作レバー5を左手で、操
作レバー6を右手でそれぞれ独立して前後(図示矢印F
、 B方向)に揺動操作するようになっていた。
)のトラックシューを駆動する油圧モータ1と、他側(
進行方向右側)のトラックシューを駆動する油圧モータ
2と、それぞれの油圧モータ1,2の圧油の吐出流量と
吐出方向を制御する方向切換弁3および4と、方向切換
弁3.4のパイロット圧を制御する減圧弁7.8および
9.10と、減圧弁7.8および9.IOをそれぞれ操
作する操作レバー5.6とから主に構成され、それぞれ
の油圧モータ1.2には、別々の油圧源11゜12が配
され、また減圧弁7.8および9.10には制御用の油
圧源13が配されていた。このように従来では操作レバ
ー5により左側の油圧モータ1を駆動する操作系と、操
作レバー6により右側の油圧モータ2を駆動する操作系
とは、それぞれ独立して設けられ、第9図の運転席14
の平面図に示すように、運転席14の前方(図において
は上方)に前記操作レバー5,6が揺動自在に立設され
ていた。そして、運転者は、操作レバー5を左手で、操
作レバー6を右手でそれぞれ独立して前後(図示矢印F
、 B方向)に揺動操作するようになっていた。
しかし、上記のように、両手でそれぞれ繰作レバー5.
5を操作すると、他のアクチュエータ例えば油圧ショベ
ルのフロント、ブルドーザのブレード等を操作するとき
に操作しに<<、操作に支障をきたす場合もあった。ま
た、前後進のときは、操作レバーの操作方向と走行方向
が一敗するので、人間工学的にも操作性は良いが、走行
方向をかえるときには、一方の操作レバー、例えば左側
の操作レバー5を前進方向(矢印F方向)に、他の操作
レバー、この場合は右側の操作レバー6を中立位置もし
くは操作レバー5の繰作量より少なく操作しなければな
らない。この操作は、操作方向と走行方向が一致しない
ので、人間工学的にも不自然な操作となり、改良が望ま
れていた。
5を操作すると、他のアクチュエータ例えば油圧ショベ
ルのフロント、ブルドーザのブレード等を操作するとき
に操作しに<<、操作に支障をきたす場合もあった。ま
た、前後進のときは、操作レバーの操作方向と走行方向
が一敗するので、人間工学的にも操作性は良いが、走行
方向をかえるときには、一方の操作レバー、例えば左側
の操作レバー5を前進方向(矢印F方向)に、他の操作
レバー、この場合は右側の操作レバー6を中立位置もし
くは操作レバー5の繰作量より少なく操作しなければな
らない。この操作は、操作方向と走行方向が一致しない
ので、人間工学的にも不自然な操作となり、改良が望ま
れていた。
この発明は、上記従来技術の実情に迄みてなされたもの
で、その目的は操作性に優れ、人間工学的にも問題のな
い建設機械の走行制御装置を提供することにある。
で、その目的は操作性に優れ、人間工学的にも問題のな
い建設機械の走行制御装置を提供することにある。
従来技術が抱える問題点を解決し、上記目的を達成する
ため、この発明は、左右の走行装置をそれぞれ駆動する
二つの油圧モータと、操作手段の操作に応じて油圧モー
フの圧油の吐出?jLlと吐出方向を制御する制御手段
とを備えた走行制御装置において、上記操作手段が、一
方向に揺動自在であって、かつ軸まわりに回転自在な一
本の操作レバーと、前後進運動に変換される操作レバー
の揺動方向と揺動角を検出する検出手段と、旋回運動に
変換される操作レバーの回転方向と回転角を検出する検
出手段と、雨検出手段からの信号の処理をおこない、上
記制御手段に操作レバーの操作に応じた制御信号を送出
する信号処理手段とを備えた構成にしである。
ため、この発明は、左右の走行装置をそれぞれ駆動する
二つの油圧モータと、操作手段の操作に応じて油圧モー
フの圧油の吐出?jLlと吐出方向を制御する制御手段
とを備えた走行制御装置において、上記操作手段が、一
方向に揺動自在であって、かつ軸まわりに回転自在な一
本の操作レバーと、前後進運動に変換される操作レバー
の揺動方向と揺動角を検出する検出手段と、旋回運動に
変換される操作レバーの回転方向と回転角を検出する検
出手段と、雨検出手段からの信号の処理をおこない、上
記制御手段に操作レバーの操作に応じた制御信号を送出
する信号処理手段とを備えた構成にしである。
上記手段によれば、1桑作レバーを例えば前後方向に揺
動可能に設定しておき、中立位置から傾けた方向と油圧
モータの圧油の吐出方向を、また1、傾けた角度と油圧
モータの圧油の吐出流量をそれぞれ相関させ、二つの油
圧モーフの圧油の吐出方向と吐出流量が等しい状態で油
圧モータを駆動する。これにより、前進後退が一本の操
作レバーを通じておこなうことができる。また、操作レ
バーの中立位置から回転した方向と回転角を、一方の油
圧モータの圧油の吐出方向と吐出流量に相関させておく
、これにより、例えば操作レバーを右回転させると左側
の走行装置を駆動する油圧モータのみ前進方向に回転し
て、右旋回することができる。したがって、操作レバー
の前後操作と回転Ji作を同時におこなえば、そのおの
おのの操作量に応じた前進・後退速度や、旋回半径等を
任意に選定でき、−木の操作レバーで従来と同様の操縦
性を得ることができる。
動可能に設定しておき、中立位置から傾けた方向と油圧
モータの圧油の吐出方向を、また1、傾けた角度と油圧
モータの圧油の吐出流量をそれぞれ相関させ、二つの油
圧モーフの圧油の吐出方向と吐出流量が等しい状態で油
圧モータを駆動する。これにより、前進後退が一本の操
作レバーを通じておこなうことができる。また、操作レ
バーの中立位置から回転した方向と回転角を、一方の油
圧モータの圧油の吐出方向と吐出流量に相関させておく
、これにより、例えば操作レバーを右回転させると左側
の走行装置を駆動する油圧モータのみ前進方向に回転し
て、右旋回することができる。したがって、操作レバー
の前後操作と回転Ji作を同時におこなえば、そのおの
おのの操作量に応じた前進・後退速度や、旋回半径等を
任意に選定でき、−木の操作レバーで従来と同様の操縦
性を得ることができる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第7図は、この発明の実施例に係る走行制
御装置を説明するためのもので、第1図は走行制御装置
の概略構成を示す説明図、第2図は操作方向を示す運転
席部の平面図、第3図は建設機械の走行方向を示す説明
図、第4図ないし第7図は操作レバーの検出角度に対応
する電圧値とその電圧値に対応する電流値の関係を示す
説明図である。以下、従来と同一もしくは同一とみなせ
る構成要素には同一の符号を付し、前記従来例と重複す
る各部の説明は適宜割愛する。
御装置を説明するためのもので、第1図は走行制御装置
の概略構成を示す説明図、第2図は操作方向を示す運転
席部の平面図、第3図は建設機械の走行方向を示す説明
図、第4図ないし第7図は操作レバーの検出角度に対応
する電圧値とその電圧値に対応する電流値の関係を示す
説明図である。以下、従来と同一もしくは同一とみなせ
る構成要素には同一の符号を付し、前記従来例と重複す
る各部の説明は適宜割愛する。
まず、第1図において、1桑作レバー20は、先端に操
作ノブ21が設けられているとともに、基端側に円板状
の回転部22が形成され、この回転部22は支持部材2
3に回転自在に支持されている。さらに、この支持部材
23は運転席14の床24部分から立設されたベース2
5にピン26を介して揺動自在に取り付けられている。
作ノブ21が設けられているとともに、基端側に円板状
の回転部22が形成され、この回転部22は支持部材2
3に回転自在に支持されている。さらに、この支持部材
23は運転席14の床24部分から立設されたベース2
5にピン26を介して揺動自在に取り付けられている。
これにより、操作レバー20は、支持部材23に対して
回転は自由であるが、ピン26に対して揺動する場合は
支持部材23と一体となる。もちろん、実際はこれらの
回転動作や揺動動作を完全に自由にすると、一方を操作
したときに他方が動く可能性があるので、それぞれ二つ
のスプリングを対向させて、スプリングリターンで中立
位置を出しておくほうが、操作上都合がよい。
回転は自由であるが、ピン26に対して揺動する場合は
支持部材23と一体となる。もちろん、実際はこれらの
回転動作や揺動動作を完全に自由にすると、一方を操作
したときに他方が動く可能性があるので、それぞれ二つ
のスプリングを対向させて、スプリングリターンで中立
位置を出しておくほうが、操作上都合がよい。
支持部材23内の操作レバー20の基端例の回転部22
に対向する部分には、支持部材23の回転角検出手段と
しての例えばポテンシオメータ27などの変位計が配設
され、カップリング28を介して上記支持部材23とポ
テンシオメータ27の回転角検出部が同軸上で連結され
ている。また、前記ピン26の回転軸の延長上にも揺動
角検出手段としての例えばポテンシオメータ29が配設
され、その回転角検出部が、上記ポテンシオメータ27
と同様にカップリング30を介して同軸上で連結されて
いる。
に対向する部分には、支持部材23の回転角検出手段と
しての例えばポテンシオメータ27などの変位計が配設
され、カップリング28を介して上記支持部材23とポ
テンシオメータ27の回転角検出部が同軸上で連結され
ている。また、前記ピン26の回転軸の延長上にも揺動
角検出手段としての例えばポテンシオメータ29が配設
され、その回転角検出部が、上記ポテンシオメータ27
と同様にカップリング30を介して同軸上で連結されて
いる。
上記ポテンシオメータ27.28から検出された検出信
号は、信号処理装置31に送られ、この信号処理装置で
所定の変換がおこなわれ、第5図に示した油圧モータ1
,2の圧油の吐出流量と吐出方向を制御する方向切換弁
3,4のパイロット圧を制御する電磁比例弁32,33
.34.35に制御信号を送出する。信号処理装置31
はマイクロプロセッサを用いることもできるし、単なる
電気回路で構成することもできる。そして、上記の操作
レバー20、ポテンシオメータ27.29および信号処
理装置31とで操作手段を構成している。その他、油圧
モータ1,2、方向切換弁3゜4および油圧源11,1
2.13を含む油圧回路等は従来例と同様である。
号は、信号処理装置31に送られ、この信号処理装置で
所定の変換がおこなわれ、第5図に示した油圧モータ1
,2の圧油の吐出流量と吐出方向を制御する方向切換弁
3,4のパイロット圧を制御する電磁比例弁32,33
.34.35に制御信号を送出する。信号処理装置31
はマイクロプロセッサを用いることもできるし、単なる
電気回路で構成することもできる。そして、上記の操作
レバー20、ポテンシオメータ27.29および信号処
理装置31とで操作手段を構成している。その他、油圧
モータ1,2、方向切換弁3゜4および油圧源11,1
2.13を含む油圧回路等は従来例と同様である。
次に、上記のように構成された走行制御装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
電磁比例弁32,33,34.35は、そこを通過する
電流値Qに比例したパイロット圧力を発生するものであ
り、それぞれ第8図の減圧弁7゜8.9.10に対応す
るものとする。
電流値Qに比例したパイロット圧力を発生するものであ
り、それぞれ第8図の減圧弁7゜8.9.10に対応す
るものとする。
そして、第3図に示すように建設機械の走行パターンを
、(1)前進(矢印H方向)、(II)後退(矢印■方
向)、(I[I)右折前進(矢印J方向)、(IV)右
折後退(矢印に方向)(■)左折前進(矢印り方向)(
■)左折後退(矢印M方向)(■)右旋回(矢印N方向
)(■)左旋回(矢印P方向)の8通りに大別し、その
代表例の操作レバー20の操作と信号処理状態、および
走行状態の相関関係について説明する。このとき、ポテ
ンシオメータ27.28は、回転中心もしくはt53
’PJJ中心が中間値となる例えば第4図(a)の操作
量と電圧の関係に示すような発生電圧とする。
、(1)前進(矢印H方向)、(II)後退(矢印■方
向)、(I[I)右折前進(矢印J方向)、(IV)右
折後退(矢印に方向)(■)左折前進(矢印り方向)(
■)左折後退(矢印M方向)(■)右旋回(矢印N方向
)(■)左旋回(矢印P方向)の8通りに大別し、その
代表例の操作レバー20の操作と信号処理状態、および
走行状態の相関関係について説明する。このとき、ポテ
ンシオメータ27.28は、回転中心もしくはt53
’PJJ中心が中間値となる例えば第4図(a)の操作
量と電圧の関係に示すような発生電圧とする。
(1)前進
この場合、操作レバー20を前方、すなわち第1図およ
び第2図矢印F方向へ押して同方向へ動かす。このとき
、ポテンシオメータ29により揺動角度θに応じて検出
された電圧Vは、第4図(a)に図示したように中間値
Vmから最大値■waxまで比例して出力する。これに
対し、信号処理装置31で信号処理をして、第4図(a
)に示すような電圧■に比例する第4図(b)に示す電
流Q3□、Q34をそれぞれ電磁比例弁32.34に送
出し、この電流値に比例したパイロット圧力を発生させ
る。
び第2図矢印F方向へ押して同方向へ動かす。このとき
、ポテンシオメータ29により揺動角度θに応じて検出
された電圧Vは、第4図(a)に図示したように中間値
Vmから最大値■waxまで比例して出力する。これに
対し、信号処理装置31で信号処理をして、第4図(a
)に示すような電圧■に比例する第4図(b)に示す電
流Q3□、Q34をそれぞれ電磁比例弁32.34に送
出し、この電流値に比例したパイロット圧力を発生させ
る。
これにより第8図の方向切換弁3,4が所定量だけ作動
され、油圧モータ1,2がそれぞれ前進方向へ回転して
、建設機械は第3図矢印H方向、すなわち前方へ直進す
る。
され、油圧モータ1,2がそれぞれ前進方向へ回転して
、建設機械は第3図矢印H方向、すなわち前方へ直進す
る。
(I[)後退
この場合、操作レバー20を後方、すなわち、第1図お
よび第2図矢印B方向へ引いて同方向へ動かす。このと
き、ポテンシオメータ29により揺動角度θに応じて検
出された電圧■は、第5図(a)に図示したように中間
値Vmから最小値Vmiuまで比例して出力する。これ
に対し、信号処理装置31で信号処理をして、第5図(
b)に示すような電圧■に比例する第5図(b)に示す
電流Q。、Q、5をそれぞれ電流比例弁33.35に送
出し、この電流値に比例したパイロット圧力を発生させ
る。
よび第2図矢印B方向へ引いて同方向へ動かす。このと
き、ポテンシオメータ29により揺動角度θに応じて検
出された電圧■は、第5図(a)に図示したように中間
値Vmから最小値Vmiuまで比例して出力する。これ
に対し、信号処理装置31で信号処理をして、第5図(
b)に示すような電圧■に比例する第5図(b)に示す
電流Q。、Q、5をそれぞれ電流比例弁33.35に送
出し、この電流値に比例したパイロット圧力を発生させ
る。
これにより、第8図の方向切換弁3,4が上記(1)と
は逆方向へ所定量だけ作動され、油圧モータ1,2がそ
れぞれ後退方向に回転して、建設機械は第3図矢印1方
向、すなわち後方へ直進する。
は逆方向へ所定量だけ作動され、油圧モータ1,2がそ
れぞれ後退方向に回転して、建設機械は第3図矢印1方
向、すなわち後方へ直進する。
(III)右折前進
この場合、操作レバー20を前方(矢印F方向)に、か
つ操作ノブ21を右方向(第1,2図矢印R方向)に回
転する。そして、ポテンシオメータ27.29がそれぞ
れ中間値Vm以上の値を示したときは、まず電磁比例弁
32に対しては(1)で説明したようにその電圧値に比
例した第6図(b)に示すような電流値Q、2を送出し
て、(I)と同じ動作を油圧モータ1にさせる。一方、
電磁比例弁34に対しては、そのときの矢印F方向の操
作レバー20の湿作量(18動角)θ。に対応するポテ
ンシオメータ29からの検出電圧V0に相当する電流値
Q0を越えない範囲で、第6図(C)に示すような電流
値Q34が送出され、この電流値Q、4に比例したパイ
ロット圧力を発生させる。これにより、油圧モータ2の
圧油の吐出流星は、油圧モータlの吐出流量よりも少な
くなり、その差により建設機1戎は矢印J方向に右折し
ながら前進する。
つ操作ノブ21を右方向(第1,2図矢印R方向)に回
転する。そして、ポテンシオメータ27.29がそれぞ
れ中間値Vm以上の値を示したときは、まず電磁比例弁
32に対しては(1)で説明したようにその電圧値に比
例した第6図(b)に示すような電流値Q、2を送出し
て、(I)と同じ動作を油圧モータ1にさせる。一方、
電磁比例弁34に対しては、そのときの矢印F方向の操
作レバー20の湿作量(18動角)θ。に対応するポテ
ンシオメータ29からの検出電圧V0に相当する電流値
Q0を越えない範囲で、第6図(C)に示すような電流
値Q34が送出され、この電流値Q、4に比例したパイ
ロット圧力を発生させる。これにより、油圧モータ2の
圧油の吐出流星は、油圧モータlの吐出流量よりも少な
くなり、その差により建設機1戎は矢印J方向に右折し
ながら前進する。
(IV)右折後退
この場合、操作レバー20を後方(矢印B方向)にかつ
操作ノブ21を右方向(第1. 2図矢印R方向)に回
転する。そして、ポテンシオメータ27.29がそれぞ
れ中間値Vm以下の値を示したときは、電磁比例弁33
に対しては(II)で説明したようにその電圧値に比例
した第7図(b)に示すような電流値Q33を送出して
上記(n)と同じ動作を油圧モータ1にさせる。一方、
電磁比例弁35に対しては、そのときの矢印B方向の繰
作レバー20の操作量(揺動角)θ1に対応するポテン
シオメータ29からの検出電圧■1に相当する電流値Q
1を越えない範囲で、第7図(C)に示すような電流値
Qzsが送出され、この電流値Q1.に比例したパイロ
ット圧力を発生させる。これにより、油圧モータ2の圧
油の吐出流星は、油圧モータ1の吐出流量よりも少なく
なり、その差により建設機械は矢印に方向に右折しなが
ら後退する。
操作ノブ21を右方向(第1. 2図矢印R方向)に回
転する。そして、ポテンシオメータ27.29がそれぞ
れ中間値Vm以下の値を示したときは、電磁比例弁33
に対しては(II)で説明したようにその電圧値に比例
した第7図(b)に示すような電流値Q33を送出して
上記(n)と同じ動作を油圧モータ1にさせる。一方、
電磁比例弁35に対しては、そのときの矢印B方向の繰
作レバー20の操作量(揺動角)θ1に対応するポテン
シオメータ29からの検出電圧■1に相当する電流値Q
1を越えない範囲で、第7図(C)に示すような電流値
Qzsが送出され、この電流値Q1.に比例したパイロ
ット圧力を発生させる。これにより、油圧モータ2の圧
油の吐出流星は、油圧モータ1の吐出流量よりも少なく
なり、その差により建設機械は矢印に方向に右折しなが
ら後退する。
その他、(V)ないしく〜1)に示したパターンも同様
の信号処理により実現できる。これらの走行パターンの
1桑作および作動する弁についての従来例との比例を次
表に示す。
の信号処理により実現できる。これらの走行パターンの
1桑作および作動する弁についての従来例との比例を次
表に示す。
表 弁制御と走行パターン
以上のように、上記実施例によれば、操作レバー20の
揺動角と揺動方向、操作レバー20の先端部の1桑作ノ
ブ21 (操作レバー20と一体)の回転角と回転方向
を、信号処理装置31を介して電磁比例弁34の作動に
変換し、この電磁比例弁32により油圧モータ1,2の
圧油の吐出流量と吐出方向を制御することができる。す
なわち、−本の操作レバー20で、前後方向には、その
操作レバー20を進む方向に傾け、左右方向には操作レ
バー20を曲る方向へ回転させるだけで建設機械の走行
制御が可能になり、該操作レバー20の揺動操作と曲転
操作を組み合せることにより多様な走行が可能である。
揺動角と揺動方向、操作レバー20の先端部の1桑作ノ
ブ21 (操作レバー20と一体)の回転角と回転方向
を、信号処理装置31を介して電磁比例弁34の作動に
変換し、この電磁比例弁32により油圧モータ1,2の
圧油の吐出流量と吐出方向を制御することができる。す
なわち、−本の操作レバー20で、前後方向には、その
操作レバー20を進む方向に傾け、左右方向には操作レ
バー20を曲る方向へ回転させるだけで建設機械の走行
制御が可能になり、該操作レバー20の揺動操作と曲転
操作を組み合せることにより多様な走行が可能である。
なお、上記実施例にあっては、油圧モータl。
2の制御に電磁比例弁32を用いであるが、その他に、
例えば0N−OFF電磁弁を用いても同様の動作が可能
である。また、上記の説明は全て第8図に示すような開
回路で説明したが、走行が閉回路駆動の場合には同図の
方向切換弁3.4が閉回路ポンプのレギュレータにかわ
るだけで、同様にして制御することができる。
例えば0N−OFF電磁弁を用いても同様の動作が可能
である。また、上記の説明は全て第8図に示すような開
回路で説明したが、走行が閉回路駆動の場合には同図の
方向切換弁3.4が閉回路ポンプのレギュレータにかわ
るだけで、同様にして制御することができる。
これまでの説明で明らかなように、揺動角と回転角を検
出して左右二つの油圧モータの圧油の吐出流量と吐出方
向を一本の操作レバーの操作により制御できるようにし
たこの発明によれば、操作レバーの操作方向と建設機械
の走行方向とが一致し、また操作量と走行速度が相関す
るので、人間工学的にも無理がなく、片手で操作が可能
な操作性に優れた走行制御装置を提供することができる
。
出して左右二つの油圧モータの圧油の吐出流量と吐出方
向を一本の操作レバーの操作により制御できるようにし
たこの発明によれば、操作レバーの操作方向と建設機械
の走行方向とが一致し、また操作量と走行速度が相関す
るので、人間工学的にも無理がなく、片手で操作が可能
な操作性に優れた走行制御装置を提供することができる
。
第1図ないし第7図はこの発明の詳細な説明するための
もので、第1図は走行制御装置の概略構成を示す説明図
、第2図は操作方向を示す運転席部の平面図、第3図は
建設機械の走行方向を示す説明図、第4図、第5図、第
6図、第7図はそれぞれ操作レバーの検出角度に対応す
る電圧値とその電圧値に対応する電流値の関係を示す説
明図、第8図および第9図は従来例を説明するだめのも
ので、第8図は従来の走行制御装置に係る油圧回路図、
第9図は操作方向を示す運転席部の平面図である。 1.2・・・・・・油圧モータ、3.4・・・・・・方
向切換弁、20・・・・・・操作レバー、21・・・・
・・操作ノブ、22・・・・・・回転部、23・・・・
・・支持部材、25・・・・・・ベース、26・・・・
・・ピン、27.29・・・・・・ポテンシオメータ、
31・・・・・・信号処理装置、32,33.34.3
5・・・・・・電磁比例弁。 r 第1図 第2図 第3区 第4図 (0) (b) 角度θ 9流Q 第5図 (0) (b) 礼5θ 掌ジ^Q 第9図
もので、第1図は走行制御装置の概略構成を示す説明図
、第2図は操作方向を示す運転席部の平面図、第3図は
建設機械の走行方向を示す説明図、第4図、第5図、第
6図、第7図はそれぞれ操作レバーの検出角度に対応す
る電圧値とその電圧値に対応する電流値の関係を示す説
明図、第8図および第9図は従来例を説明するだめのも
ので、第8図は従来の走行制御装置に係る油圧回路図、
第9図は操作方向を示す運転席部の平面図である。 1.2・・・・・・油圧モータ、3.4・・・・・・方
向切換弁、20・・・・・・操作レバー、21・・・・
・・操作ノブ、22・・・・・・回転部、23・・・・
・・支持部材、25・・・・・・ベース、26・・・・
・・ピン、27.29・・・・・・ポテンシオメータ、
31・・・・・・信号処理装置、32,33.34.3
5・・・・・・電磁比例弁。 r 第1図 第2図 第3区 第4図 (0) (b) 角度θ 9流Q 第5図 (0) (b) 礼5θ 掌ジ^Q 第9図
Claims (1)
- 左右の走行装置をそれぞれ駆動する二つの油圧モータと
、操作手段の操作に応じて油圧モータの圧油の吐出流量
と吐出方向を制御する制御手段とを備えた走行制御装置
において、上記操作手段が、一方向に揺動自在であって
、かつ軸まわりに回転自在な一本の操作レバーと、前後
進連動に変換される操作レバーの揺動方向および揺動角
を検出する検出手段と、旋回運動に変換される操作レバ
ーの回転方向および回転角を検出する検出手段と、両検
出手段からの信号の処理をおこない、上記制御手段に操
作レバーの操作に応じた制御信号を送出する信号処理手
段とを備えていることを特徴とする走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19560586A JPH0654024B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19560586A JPH0654024B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351535A true JPS6351535A (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0654024B2 JPH0654024B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16343938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19560586A Expired - Lifetime JPH0654024B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654024B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025058092A1 (ko) * | 2023-09-11 | 2025-03-20 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 작업기계 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19560586A patent/JPH0654024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0654024B2 (ja) | 1994-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106609529B (zh) | 用于作业车辆的操作者控制器 | |
| USH1822H (en) | Miniature joystick mounted on a joystick | |
| US6152239A (en) | Ergonomic electronic hand control for a motor grader | |
| US5042314A (en) | Steering and transmission shifting control mechanism | |
| KR100240085B1 (ko) | 굴삭기의 조작장치 | |
| US20200299930A1 (en) | Selectable velocity-based or position-based work vehicle operator control system | |
| JP3247370B2 (ja) | 操舵及び伝動装置入れ換え制御機構 | |
| JPH0474491B2 (ja) | ||
| JPH09128086A (ja) | 油圧パイロットジョイスティック | |
| JPH04870B2 (ja) | ||
| JPH0596160U (ja) | 油圧ショベルの走行操作装置 | |
| US4615232A (en) | Control linkage | |
| JPH0654024B2 (ja) | 走行制御装置 | |
| JPH1037232A (ja) | 2ピースブーム型作業機の操作駆動装置 | |
| JPH07119710A (ja) | 走行操作装置 | |
| JP2025042186A (ja) | 作業機械 | |
| JP3583582B2 (ja) | 建設機械の走行操作装置 | |
| JPH115558A (ja) | クローラ式走行機体の走行用操作装置 | |
| JP2000272532A (ja) | クローラ式走行機体の走行用操作装置 | |
| JPH0762803B2 (ja) | アーム式作業機の駆動制御装置 | |
| GB2195748A (en) | Omni-directional controllers for hacked vehicles and the like | |
| JPH02229331A (ja) | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 | |
| JPH0679855U (ja) | 走行方向自動切換装置 | |
| JPH045578Y2 (ja) | ||
| JP3681527B2 (ja) | 2ピースブーム型作業機の操作制御装置 |