JPS6352202A - デジタル制御方法及びデジタル制御回路 - Google Patents
デジタル制御方法及びデジタル制御回路Info
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- JPS6352202A JPS6352202A JP62158790A JP15879087A JPS6352202A JP S6352202 A JPS6352202 A JP S6352202A JP 62158790 A JP62158790 A JP 62158790A JP 15879087 A JP15879087 A JP 15879087A JP S6352202 A JPS6352202 A JP S6352202A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/26—Time-delay networks
- H03H11/265—Time-delay networks with adjustable delay
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル制御方法及びデジタル制’<’IJ
回路に関し、特に、制御J電圧に対して、被制御回路の
出力が非線形応答をする回路の為のデジタル制御方法及
びデジタル制御回路に関する。
回路に関し、特に、制御J電圧に対して、被制御回路の
出力が非線形応答をする回路の為のデジタル制御方法及
びデジタル制御回路に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕各種回
路の出力をアナログ制i11電圧によって変化させるこ
とは、従来から広く行われている。例えば増幅器の利得
制御、発振器の発振周波数制御、遅延回路の遅延時間制
御、減衰器の減衰度制御、フィルタの特性制御など多く
の事例がある。斯かる回路をアナログ制御電圧で制御す
る場合、一般に回転型又はスライド型のポテンショメー
タなどにより行っている。この場合、制御分解能を原理
的には無限小にとれる。しかし、制御l電圧と被制御回
路の出力応答との関係は、一般に非線形であるので、制
?ilt圧の変化量に厳密に比例した出力の変化量は期
待できず、特に高精度の調整を必要とする場合には、回
路の非線形性が無視できない。
路の出力をアナログ制i11電圧によって変化させるこ
とは、従来から広く行われている。例えば増幅器の利得
制御、発振器の発振周波数制御、遅延回路の遅延時間制
御、減衰器の減衰度制御、フィルタの特性制御など多く
の事例がある。斯かる回路をアナログ制御電圧で制御す
る場合、一般に回転型又はスライド型のポテンショメー
タなどにより行っている。この場合、制御分解能を原理
的には無限小にとれる。しかし、制御l電圧と被制御回
路の出力応答との関係は、一般に非線形であるので、制
?ilt圧の変化量に厳密に比例した出力の変化量は期
待できず、特に高精度の調整を必要とする場合には、回
路の非線形性が無視できない。
また、最近のマイクロプロセッサ(MPU)を搭載した
機器に応用する場合には、当然制御電圧をデジタル制御
する必要性が生じる。デジタル制御データをデジタル・
アナログ変換器(DAC)でアナログ信号に変換して制
御電圧とすることは、従来から行われている。デジタル
制御による制御電圧の制御分解能を向上する為には、デ
ジタル制御データのビット数を増加すればよい、しかし
、それは技術的にもコスト的にも限界があって、デジタ
ル制御分解能は、アナログ制御の場合のように小さくで
きず、デジタル制御特有の誤差を生じる。更に、制御電
圧を等分割する限り、制御電圧に対して被制御n回路の
出力応答が非線形であるので、制御電圧の任意の最小分
割区間に対する出力の変化量は一定にならない、すなわ
ち、出力の変化率が一定でないにも拘らず、制御電圧を
等間隔に分割する為出力の変化率の大きい部分では制?
IIJ圧分解能に対する出力の変化量は大きくなって制
御分解能の不足をきたすので、高精度の制御の場合には
無視できない、逆に出力の変化率が小さい部分では制御
電圧分解能に対する出力の変化量は、極めて小さくなっ
てしまい、制御分解能を必要以上に小さくする結果とな
りかねない。
機器に応用する場合には、当然制御電圧をデジタル制御
する必要性が生じる。デジタル制御データをデジタル・
アナログ変換器(DAC)でアナログ信号に変換して制
御電圧とすることは、従来から行われている。デジタル
制御による制御電圧の制御分解能を向上する為には、デ
ジタル制御データのビット数を増加すればよい、しかし
、それは技術的にもコスト的にも限界があって、デジタ
ル制御分解能は、アナログ制御の場合のように小さくで
きず、デジタル制御特有の誤差を生じる。更に、制御電
圧を等分割する限り、制御電圧に対して被制御n回路の
出力応答が非線形であるので、制御電圧の任意の最小分
割区間に対する出力の変化量は一定にならない、すなわ
ち、出力の変化率が一定でないにも拘らず、制御電圧を
等間隔に分割する為出力の変化率の大きい部分では制?
IIJ圧分解能に対する出力の変化量は大きくなって制
御分解能の不足をきたすので、高精度の制御の場合には
無視できない、逆に出力の変化率が小さい部分では制御
電圧分解能に対する出力の変化量は、極めて小さくなっ
てしまい、制御分解能を必要以上に小さくする結果とな
りかねない。
従って制御電圧に対して被制御回路の出力応答が非線形
である回路をデジタル制御する場合、制御電圧を等間隔
に分割することは適当な方法ではない、即ち、非線形な
出力を制御する場合には、出力の変化率が大きい部分で
は制御分解能を小さくし、出力の変化率が小さい部分で
は制御分解能をあまり小さくしないという方法で制御す
ることが望ましい、こうすれば制御電圧を等分割して−
様な分解能で制御する場合に比べ、非線形応答の特性に
応じて適当な分解能でデジタル制御することが可能とな
り、実質的に制御誤差が減少できる。
である回路をデジタル制御する場合、制御電圧を等間隔
に分割することは適当な方法ではない、即ち、非線形な
出力を制御する場合には、出力の変化率が大きい部分で
は制御分解能を小さくし、出力の変化率が小さい部分で
は制御分解能をあまり小さくしないという方法で制御す
ることが望ましい、こうすれば制御電圧を等分割して−
様な分解能で制御する場合に比べ、非線形応答の特性に
応じて適当な分解能でデジタル制御することが可能とな
り、実質的に制御誤差が減少できる。
また厳密には、どんなに分解を小さくしても、制御分解
能以下の区間で、出力応答は非線形となるが、必要な精
度を保証する範囲で非線形出力応答を線形近似すること
が望ましい、線形近似することにより、非線形回路の制
御が実質的に線形回路と同じように可能になる。
能以下の区間で、出力応答は非線形となるが、必要な精
度を保証する範囲で非線形出力応答を線形近似すること
が望ましい、線形近似することにより、非線形回路の制
御が実質的に線形回路と同じように可能になる。
従って本発明の目的は、制;n電圧に対して被制御ル回
路の出力応答が非線形である回路のデジタル制御方法及
びそのデジタル制御回路を提供することであって、この
デジタル制御方法及び回路によって非線形出力応答の特
性に即した制御及び必要精度を保証する範囲での線形近
似制御を可能にすることである。
路の出力応答が非線形である回路のデジタル制御方法及
びそのデジタル制御回路を提供することであって、この
デジタル制御方法及び回路によって非線形出力応答の特
性に即した制御及び必要精度を保証する範囲での線形近
似制御を可能にすることである。
本発明によるデジタル制御方法は、制御電圧に対して被
制御回路の出力応答が非線形である回路を制御する為に
、先ず制御電圧を可変範囲全域にわたり順次変化させ、
被制御回路の出力を検出し、制御電圧ではなく、その出
力の可変範囲全域を2’個の等間隔な区間に分割する。
制御回路の出力応答が非線形である回路を制御する為に
、先ず制御電圧を可変範囲全域にわたり順次変化させ、
被制御回路の出力を検出し、制御電圧ではなく、その出
力の可変範囲全域を2’個の等間隔な区間に分割する。
この時出力の各区間に対応する制御電圧の各区間は、制
御電圧と出力の関係が非線形であるので等間隔にはなら
ない。
御電圧と出力の関係が非線形であるので等間隔にはなら
ない。
この制御電圧の各区間を各区間内で各々線形近似するよ
うに2N個の微小区間に各々等分割する。
うに2N個の微小区間に各々等分割する。
こうすると2+″個の区間の中で出力の変化率が大きい
区間では制御電圧の変化量(即ち、制御電圧の分解能)
は小さくなり、逆に出力の変化率が小さい区間では制御
電圧の変化量(制御電圧の分解能)は大きくなる。また
、これら2′4個の区間は、各々が区間内で変化率一定
の線形関数として近似される。全体として、被制御n回
路の非線形出力応答関数は、2′4個の線形関数の集合
として近似される0分割数2H及び2Nを適宜設定して
必要な精度を実現できる。
区間では制御電圧の変化量(即ち、制御電圧の分解能)
は小さくなり、逆に出力の変化率が小さい区間では制御
電圧の変化量(制御電圧の分解能)は大きくなる。また
、これら2′4個の区間は、各々が区間内で変化率一定
の線形関数として近似される。全体として、被制御n回
路の非線形出力応答関数は、2′4個の線形関数の集合
として近似される0分割数2H及び2Nを適宜設定して
必要な精度を実現できる。
本発明によるデジタル制御回路は、(?l + N)ビ
ットのデジタル制御データにより制御される。この上位
Mビットの値mは第1及び第2ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)のアドレスI旨定をする。第1 RAM
の各アドレスには、被制御回路の出力範囲を2′4等分
する為の制御電圧を発生するのに必要なデータを予め格
納している。第1 RAMの出力は、第1 DACに入
力し、第1 DACの出力は粗調整用制御電圧となる。
ットのデジタル制御データにより制御される。この上位
Mビットの値mは第1及び第2ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)のアドレスI旨定をする。第1 RAM
の各アドレスには、被制御回路の出力範囲を2′4等分
する為の制御電圧を発生するのに必要なデータを予め格
納している。第1 RAMの出力は、第1 DACに入
力し、第1 DACの出力は粗調整用制御電圧となる。
−力筒2 RAMの出力は第2 DACに入力し、第2
DACの出力は任意のmと(s+1)の間の粗調整用
制御電圧の線形的イ頃き電圧となるように第2 RAM
のアドレスデータは予め調整されている。第2 DAC
の出力と下位Nビットのデジタル制御御データの値nを
乗算器に入力し、その積を微調整用制御電圧とする。粗
調整用制御電圧と微調整用制御電圧が加算器で加算され
て、本発明のデジタル制御回路による制御電圧となる。
DACの出力は任意のmと(s+1)の間の粗調整用
制御電圧の線形的イ頃き電圧となるように第2 RAM
のアドレスデータは予め調整されている。第2 DAC
の出力と下位Nビットのデジタル制御御データの値nを
乗算器に入力し、その積を微調整用制御電圧とする。粗
調整用制御電圧と微調整用制御電圧が加算器で加算され
て、本発明のデジタル制御回路による制御電圧となる。
第2図は、本発明によるデジタル制御方法及びデジタル
制御回路を制御電圧に対して非線形応答する被制御回路
に応用する場合の原理を示すブロック図である。ここで
は被制御回路α匂として、入力及び出力端子を有し、入
出力間の伝達関数を制御電圧Vcで制御する場合を示し
ているが、被制御回路α旧よ制御電圧入力端子以外に入
力端子を持たないものでも良い0本発明のデジタル制御
方法によれば(M+N)ビットのデジタル制御データに
より被制御回路α(至)を制御する場合、先ず被制御回
路の非線形出力を全範囲に渡り2M個の等区間に分割す
る。これら出力の各分割点に対応する制御電圧の各個は
、被制御回路αlの非線形性の為に等間隔にならない、
即ち、2″′個の各区間に於て、出力の変化率の大きい
区間に対応する制御電圧の区間の変化量は小さく、出力
の変化率の小さい区間に対応する制御電圧の区間の変化
量は大きくなる。
制御回路を制御電圧に対して非線形応答する被制御回路
に応用する場合の原理を示すブロック図である。ここで
は被制御回路α匂として、入力及び出力端子を有し、入
出力間の伝達関数を制御電圧Vcで制御する場合を示し
ているが、被制御回路α旧よ制御電圧入力端子以外に入
力端子を持たないものでも良い0本発明のデジタル制御
方法によれば(M+N)ビットのデジタル制御データに
より被制御回路α(至)を制御する場合、先ず被制御回
路の非線形出力を全範囲に渡り2M個の等区間に分割す
る。これら出力の各分割点に対応する制御電圧の各個は
、被制御回路αlの非線形性の為に等間隔にならない、
即ち、2″′個の各区間に於て、出力の変化率の大きい
区間に対応する制御電圧の区間の変化量は小さく、出力
の変化率の小さい区間に対応する制御電圧の区間の変化
量は大きくなる。
次に、これら等間隔ではない2M個の制御電圧の各区間
を夫々2N個の微小部分に等分割する。こうすると、制
御電圧の分解能は出力の変化率の大きい区間に対しては
小さくなり、出力の変化率の小さい区間に対しては大き
くなるので、非線形被制御回路0υの為の合理的な線形
近似デジタル制御が可能となる。また、本発明のデジタ
ル制御方法を実現する為の回路が線形近似デジタル制御
回路C!俤である。このデジタル制御回路な鴫は(M
+ N)ビットのデジタル制御データに応じて、被制御
回路0乃の制御電圧に対する非線形出力応答に対し、合
理的に線形近似(折線近似)したアナログ制ffl電圧
Vcを発生する。この回路の詳細な構成については後述
する。
を夫々2N個の微小部分に等分割する。こうすると、制
御電圧の分解能は出力の変化率の大きい区間に対しては
小さくなり、出力の変化率の小さい区間に対しては大き
くなるので、非線形被制御回路0υの為の合理的な線形
近似デジタル制御が可能となる。また、本発明のデジタ
ル制御方法を実現する為の回路が線形近似デジタル制御
回路C!俤である。このデジタル制御回路な鴫は(M
+ N)ビットのデジタル制御データに応じて、被制御
回路0乃の制御電圧に対する非線形出力応答に対し、合
理的に線形近似(折線近似)したアナログ制ffl電圧
Vcを発生する。この回路の詳細な構成については後述
する。
本発明の好適実施例として、第3図に示したブロック図
は、非線形被制御回路として可変遅延回路α場を利用し
て構成したデジタル遅延l制御装置GO+を示している
。この実施例で使用している可変遅延回路の1例は、米
国特許出願第846,320号(日本特許出願62−6
0882号「可変遅延回路」に対応)の明細書に開示し
ているように、複数のインダクタを直列接続し、各接続
点と接地間にデカップリング(減結合)コンデンサーと
可変容量ダイオードとの直列回路を夫々接続し、これら
の可変容量ダイオードに共通の可変制御電圧を印加する
ものである。この可変遅延回路の遅延時間は制御電圧の
変化に対し連続的に変化するが、厳密に言えば、制御電
圧に対する出力応答(遅延時間の変化)は非線形になっ
ている。
は、非線形被制御回路として可変遅延回路α場を利用し
て構成したデジタル遅延l制御装置GO+を示している
。この実施例で使用している可変遅延回路の1例は、米
国特許出願第846,320号(日本特許出願62−6
0882号「可変遅延回路」に対応)の明細書に開示し
ているように、複数のインダクタを直列接続し、各接続
点と接地間にデカップリング(減結合)コンデンサーと
可変容量ダイオードとの直列回路を夫々接続し、これら
の可変容量ダイオードに共通の可変制御電圧を印加する
ものである。この可変遅延回路の遅延時間は制御電圧の
変化に対し連続的に変化するが、厳密に言えば、制御電
圧に対する出力応答(遅延時間の変化)は非線形になっ
ている。
第3図のデジタル遅延制御装置叫に於て、入力信号Vi
nは可変遅延回路α榎を通って、例えば3ナノ秒の遅延
範囲内の可変遅延時間Tdだけ遅延した出力信号Voに
なる。可変遅延時間顛の遅延時間Tdの長さは、可変遅
延回路α咎に印加される可変制御電圧Vcの大きさによ
って制御される。可変制御電圧Vcは、デジタル制御回
路QΦによって発生される。
nは可変遅延回路α榎を通って、例えば3ナノ秒の遅延
範囲内の可変遅延時間Tdだけ遅延した出力信号Voに
なる。可変遅延時間顛の遅延時間Tdの長さは、可変遅
延回路α咎に印加される可変制御電圧Vcの大きさによ
って制御される。可変制御電圧Vcは、デジタル制御回
路QΦによって発生される。
制御電圧Vcの値は、コンピュータαeにより発生され
制御線(22)を介してデジタル制御回路(至)へ入力
される(M+N)ビット制御データの値の関数である。
制御線(22)を介してデジタル制御回路(至)へ入力
される(M+N)ビット制御データの値の関数である。
デジタル制御回路QΦは、制御線(22)上のデータの
各個に対して個別の値の制御電圧Vcを出力するので2
M+N個の異なる制御電圧Vcの大きさが得られる。し
たがって、可変遅延回路α(至)の遅延時間Tdは、例
えば、M+N+!+<16ビツトならば65536個の
異なる時間の1つになる。可変遅延回路0田の遅延時間
の範囲は、例えば10〜1ポルトの制御電圧入力Vcに
対して6〜9ナノ秒(即ち、遅延変化幅は3ナノ秒)で
ある。
各個に対して個別の値の制御電圧Vcを出力するので2
M+N個の異なる制御電圧Vcの大きさが得られる。し
たがって、可変遅延回路α(至)の遅延時間Tdは、例
えば、M+N+!+<16ビツトならば65536個の
異なる時間の1つになる。可変遅延回路0田の遅延時間
の範囲は、例えば10〜1ポルトの制御電圧入力Vcに
対して6〜9ナノ秒(即ち、遅延変化幅は3ナノ秒)で
ある。
かくして、デジタル制御回路QQにより可変遅延回路α
樽を制御して、入力信号Vinを可変遅延時間Tdだけ
遅延した出力信号Voを発生する。遅延時間Tdの長さ
は、第4図に示すような、コンピュータaI9が発生し
た(?I + N)ビットの出力データワードの値によ
って制御される。このデータワードの上位Mピント及び
下位Nピントデータの値は夫々小文字m及びnで表わす
、M、Nを夫々8ビツトとし、可変遅延回路OIの可変
遅延時間を3ナノ秒とすると、このデジタル遅延制御装
置α呻による遅延時間Tdはピコ秒以下の分解能を有す
る。遅延時間分解能は、制御電圧Vcをより小さい単位
電圧に分解すぺ<16ビツトを超える制御ビットに応答
するデジタル制御回路(至)を用いることにより改善で
きる。
樽を制御して、入力信号Vinを可変遅延時間Tdだけ
遅延した出力信号Voを発生する。遅延時間Tdの長さ
は、第4図に示すような、コンピュータaI9が発生し
た(?I + N)ビットの出力データワードの値によ
って制御される。このデータワードの上位Mピント及び
下位Nピントデータの値は夫々小文字m及びnで表わす
、M、Nを夫々8ビツトとし、可変遅延回路OIの可変
遅延時間を3ナノ秒とすると、このデジタル遅延制御装
置α呻による遅延時間Tdはピコ秒以下の分解能を有す
る。遅延時間分解能は、制御電圧Vcをより小さい単位
電圧に分解すぺ<16ビツトを超える制御ビットに応答
するデジタル制御回路(至)を用いることにより改善で
きる。
第1図は、第3図のデジタル制御回路Q場のブロック図
を示す、この本発明によるデジタル制御回路I2@は、
2個のRAM(24) 、 (26)、3個のDAC(
28) 。
を示す、この本発明によるデジタル制御回路I2@は、
2個のRAM(24) 、 (26)、3個のDAC(
28) 。
(30) 、 (32)及びアナログ加算回路(34)
を含む。RAM(24)は、第1図のコンピュータα口
からの制御線(22)上のデータの上位Mビットにより
アドレス指定され、その各アドレスにはMビットアドレ
スデータの値mを特定の制御電圧VeO値に関係付ける
データを記憶する。メモリ読出動作モードで、RAM(
24)が値mによりアドレス指定されると、アドレスm
に記憶されていたデータがRAM(24)からDAC(
28)に出力される。 DAC(28)は、このデータ
をRAM(24)のアドレス指定用データ値mの第1可
変関数である電圧Vl(m)に変換する。コンピュータ
αeは、自身とRAM(24)とを接続しているデータ
入力及びリード/ライト制御線(23)を介してRAM
(24)の各アドレスにデータを記憶させる。RAM
(24)に記憶されたデータは変更できるから、VH
m)の値は任意のm値に対して独立して調整できる。
を含む。RAM(24)は、第1図のコンピュータα口
からの制御線(22)上のデータの上位Mビットにより
アドレス指定され、その各アドレスにはMビットアドレ
スデータの値mを特定の制御電圧VeO値に関係付ける
データを記憶する。メモリ読出動作モードで、RAM(
24)が値mによりアドレス指定されると、アドレスm
に記憶されていたデータがRAM(24)からDAC(
28)に出力される。 DAC(28)は、このデータ
をRAM(24)のアドレス指定用データ値mの第1可
変関数である電圧Vl(m)に変換する。コンピュータ
αeは、自身とRAM(24)とを接続しているデータ
入力及びリード/ライト制御線(23)を介してRAM
(24)の各アドレスにデータを記憶させる。RAM
(24)に記憶されたデータは変更できるから、VH
m)の値は任意のm値に対して独立して調整できる。
コンピュータαeからの制御線(22)上のデータの上
位Mビットは、RAM (26)のアドレス指定にも用
いられる。RAM(26)の各アドレスには、そのアド
レス値mに対応した傾きデータを記憶する。コンピュー
タa匂は、自身をRAM (26)に接続しているデー
タ入力及びリード/ライト制御線(23)及びアドレス
線(22)を用いてRAM (26)内に傾きデータを
書込む。メモリ続出動作モードで、RAM (26)が
値mによりアドレス指定されると、アドレスmに記憶さ
れているデータがDAC(30)に送出される。 DA
C(30)は、そのデータをデータ値mの第2可変関数
である電圧Vr(■)に変換する。電圧Vr (m)は
、[1AC(32)用の基準電圧となる。DAC(32
)は、線(22)上のデータの下位Nビットの値nに対
応する電圧v2(m、n)に変換する。電圧V2(m、
n)はVr (m)とnとの積に等しい、 (V2(a
+、n)=nVr(m))電圧VHm)及びV2(m、
n)は、アナログ加算回路(34)で加算され、デジタ
ル制御回路な@の制御電圧出力Vc(+w、n)となる
。
位Mビットは、RAM (26)のアドレス指定にも用
いられる。RAM(26)の各アドレスには、そのアド
レス値mに対応した傾きデータを記憶する。コンピュー
タa匂は、自身をRAM (26)に接続しているデー
タ入力及びリード/ライト制御線(23)及びアドレス
線(22)を用いてRAM (26)内に傾きデータを
書込む。メモリ続出動作モードで、RAM (26)が
値mによりアドレス指定されると、アドレスmに記憶さ
れているデータがDAC(30)に送出される。 DA
C(30)は、そのデータをデータ値mの第2可変関数
である電圧Vr(■)に変換する。電圧Vr (m)は
、[1AC(32)用の基準電圧となる。DAC(32
)は、線(22)上のデータの下位Nビットの値nに対
応する電圧v2(m、n)に変換する。電圧V2(m、
n)はVr (m)とnとの積に等しい、 (V2(a
+、n)=nVr(m))電圧VHm)及びV2(m、
n)は、アナログ加算回路(34)で加算され、デジタ
ル制御回路な@の制御電圧出力Vc(+w、n)となる
。
即ち、下記(1)式が成立する。
Vc(m、n) =VHm) + n−Vr(+I+)
−(11第5図の上半分に、入力制御電圧Vc
(m、n)に対する遅延時間Tdについて、可変遅延回
路0乃の伝達関数の微小一部分の例を示す、遅延回路θ
場は1〜lOボルトの入力制御電圧を受けるが、第5図
の実線で示された遅延回路伝達関数の微小部分の制御電
圧Vc(m、n)の範囲は3.238〜3.3−+sボ
ルトである。この制御電圧範囲は、遅延時間Tdの8.
254ナノ秒から8.218ナノ秒の範囲に対応する。
−(11第5図の上半分に、入力制御電圧Vc
(m、n)に対する遅延時間Tdについて、可変遅延回
路0乃の伝達関数の微小一部分の例を示す、遅延回路θ
場は1〜lOボルトの入力制御電圧を受けるが、第5図
の実線で示された遅延回路伝達関数の微小部分の制御電
圧Vc(m、n)の範囲は3.238〜3.3−+sボ
ルトである。この制御電圧範囲は、遅延時間Tdの8.
254ナノ秒から8.218ナノ秒の範囲に対応する。
第5図の下半分に第3図のデジタル制御回路(至)の制
御電圧出力Vc(m、n)と、こめ回路へのM及びNビ
ット制御データ入力の値m及びnとの関係を表わすデジ
タル制御回路(至)の伝達関数の微小部分を示す、この
デジタル制御回路c!鴫の伝達関数の微小部分は、前述
した可変遅延回路αQの伝達関数部分と同じ< 3.2
38〜3.346ボルトの制御電圧出力Vc(s、n)
の範囲に対応している。制御回路t2Φの制御電圧出力
Vc(m、n)は、制御データ入力の値(+、n)の部
分的線形(折線近似)関数である。(m、n)は(M+
N)ビットのデジタルワードの値を表わす。mは上位M
ビットの値であり、nは下位Nビットの値である。 R
AM(24)及び(26)に記憶されたデータは、値m
がVc(m、n)を粗く定め、値nが隣接する2つのm
値に対応する2つの出力制御電圧間でVc(m、n)を
細かく定めるように調整される。n 、!l< 0なら
ば、V2(m、O)がOとなり、Vc(+a、n)はV
l (+*)と等しくなる。この場合、Vc(m、n)
は第1図のRAM(24)に記憶されたデータのみによ
って定める。例えば、nがO1且つmが57、即ち(m
、n) =(57,0)の時、制御回路H(7)出力、
電圧Vc(57,0) =3.274 ホルトになる。
御電圧出力Vc(m、n)と、こめ回路へのM及びNビ
ット制御データ入力の値m及びnとの関係を表わすデジ
タル制御回路(至)の伝達関数の微小部分を示す、この
デジタル制御回路c!鴫の伝達関数の微小部分は、前述
した可変遅延回路αQの伝達関数部分と同じ< 3.2
38〜3.346ボルトの制御電圧出力Vc(s、n)
の範囲に対応している。制御回路t2Φの制御電圧出力
Vc(m、n)は、制御データ入力の値(+、n)の部
分的線形(折線近似)関数である。(m、n)は(M+
N)ビットのデジタルワードの値を表わす。mは上位M
ビットの値であり、nは下位Nビットの値である。 R
AM(24)及び(26)に記憶されたデータは、値m
がVc(m、n)を粗く定め、値nが隣接する2つのm
値に対応する2つの出力制御電圧間でVc(m、n)を
細かく定めるように調整される。n 、!l< 0なら
ば、V2(m、O)がOとなり、Vc(+a、n)はV
l (+*)と等しくなる。この場合、Vc(m、n)
は第1図のRAM(24)に記憶されたデータのみによ
って定める。例えば、nがO1且つmが57、即ち(m
、n) =(57,0)の時、制御回路H(7)出力、
電圧Vc(57,0) =3.274 ホルトになる。
(m、n)=(58,0)の時Vc (58,0)
= 3.310ボルトトである。 (鴎、n) =(5
7,0)と(m、 n) = (58,0)との間の制
御回路伝達関数の傾きは、第1図のDAC(30)の出
力したVr’(57)の値で決まる。 RAM(26)
のアドレス(57)に記tなされるデータは(m、 n
) = (57゜0)と軸、n) =(58,0)との
間の制御回路伝達関数が直線的かつ連続的になるように
選定される。即ち、RAM(26)に記憶されるデータ
は、(m、O)と(m+ 1 、0)との間の伝達関数
の傾きVr(s+)が次式(2)で決まるように選定さ
れる。
= 3.310ボルトトである。 (鴎、n) =(5
7,0)と(m、 n) = (58,0)との間の制
御回路伝達関数の傾きは、第1図のDAC(30)の出
力したVr’(57)の値で決まる。 RAM(26)
のアドレス(57)に記tなされるデータは(m、 n
) = (57゜0)と軸、n) =(58,0)との
間の制御回路伝達関数が直線的かつ連続的になるように
選定される。即ち、RAM(26)に記憶されるデータ
は、(m、O)と(m+ 1 、0)との間の伝達関数
の傾きVr(s+)が次式(2)で決まるように選定さ
れる。
Vr(m)= (Vl(m+1)−VHm)) /
2’ ・・ (21上記(1)式より、vc(m
+n)の値はnの値に比例して増加する。仮に、M及び
Nを夫々8ピントとすると、m及びnは各々、最大25
6個の数をとり得る。第5図から判るように、(閤、n
) =(57,0)に対する制御電圧出力Vcは3.2
74ボルトであり、(s、n)= (58,0)に対す
る制御電圧出力Vcは3.310ボルトである。よって
、m=57に対するVr(m)ずなわちVr (57)
が次式(3)のようになるようRAM (26)のデー
タは選定される。
2’ ・・ (21上記(1)式より、vc(m
+n)の値はnの値に比例して増加する。仮に、M及び
Nを夫々8ピントとすると、m及びnは各々、最大25
6個の数をとり得る。第5図から判るように、(閤、n
) =(57,0)に対する制御電圧出力Vcは3.2
74ボルトであり、(s、n)= (58,0)に対す
る制御電圧出力Vcは3.310ボルトである。よって
、m=57に対するVr(m)ずなわちVr (57)
が次式(3)のようになるようRAM (26)のデー
タは選定される。
Vr(57) = <3.310−3.274)/25
6=O,0O0141ポルト・・・(3) その結果、(m、n) = (57,0)から(m、
n) = (58,O)までのVcの変化は、nの値の
全範囲(0〜255)に亘って略nの連続線形関数とな
る。制御データ値(m、n)が(57,154)であれ
ば、第5図に示すようにその制御電圧出力Vcは3.2
96ボルトになる。このように、mの値は、v、C(1
,Q)を粗く定め、nの値はVc(o+、n)を細かく
定める。
6=O,0O0141ポルト・・・(3) その結果、(m、n) = (57,0)から(m、
n) = (58,O)までのVcの変化は、nの値の
全範囲(0〜255)に亘って略nの連続線形関数とな
る。制御データ値(m、n)が(57,154)であれ
ば、第5図に示すようにその制御電圧出力Vcは3.2
96ボルトになる。このように、mの値は、v、C(1
,Q)を粗く定め、nの値はVc(o+、n)を細かく
定める。
第5図では、(+i、n)値に対応する可変遅延回路Q
′aの遅延時間Tdは一目で判るように、両グラフのV
c軸を揃えである0例えば、(偏、n) = (57,
0)のとき、制御電圧Vcは3.274ボルトであり、
この制御電圧値によって得られる遅延時間Tdは8.2
42ナノ秒であると判る。同様に、 (m、 n) =
(58,O)のときのTdは8.230ナノ秒である
と判る。
′aの遅延時間Tdは一目で判るように、両グラフのV
c軸を揃えである0例えば、(偏、n) = (57,
0)のとき、制御電圧Vcは3.274ボルトであり、
この制御電圧値によって得られる遅延時間Tdは8.2
42ナノ秒であると判る。同様に、 (m、 n) =
(58,O)のときのTdは8.230ナノ秒である
と判る。
第1図のデジタル制御回路1121内のRA?I (2
4)に記憶されたデータは、n=oのとき可変遅延回路
αQの遅延時間Tdがデジタル制御回路ローに与えられ
るMビット制御データの値mの線形関数となるように調
整される。第5図から判るように、(m、n)−(56
,0)のときTdは8.254ナノ秒である。nが00
ままmが57へ増えると、Tdは、0.012ナノ秒減
少して8.242ナノ秒になる0mが更に58へと増加
すると、Tdは再び0.012ナノ秒減少して8.23
0ナノ秒になる。RAM (24)に記憶されるデータ
は、n=Oとして任意のm値についてmが1だけ増えた
とき、Tdが0.012ナノ秒だけ減少するように選定
される。
4)に記憶されたデータは、n=oのとき可変遅延回路
αQの遅延時間Tdがデジタル制御回路ローに与えられ
るMビット制御データの値mの線形関数となるように調
整される。第5図から判るように、(m、n)−(56
,0)のときTdは8.254ナノ秒である。nが00
ままmが57へ増えると、Tdは、0.012ナノ秒減
少して8.242ナノ秒になる0mが更に58へと増加
すると、Tdは再び0.012ナノ秒減少して8.23
0ナノ秒になる。RAM (24)に記憶されるデータ
は、n=Oとして任意のm値についてmが1だけ増えた
とき、Tdが0.012ナノ秒だけ減少するように選定
される。
要するに、第1図及び第5図から判るように、制御電圧
Vc(o+、n)の値は、粗調整信号Vl(it)と微
調整信号V2(m、n)の和であり、V2(III、n
)は、nと基準信号Vr(+i)の積である。また、関
数Vl(幻は、可変遅延回路α榎の遅延時間Tdが、n
=oのときmの線形関数となるように、RAM (24
)に記tαされる一タ値を調整することにより決まる。
Vc(o+、n)の値は、粗調整信号Vl(it)と微
調整信号V2(m、n)の和であり、V2(III、n
)は、nと基準信号Vr(+i)の積である。また、関
数Vl(幻は、可変遅延回路α榎の遅延時間Tdが、n
=oのときmの線形関数となるように、RAM (24
)に記tαされる一タ値を調整することにより決まる。
n=0のときmの線形関数になるとは、Td(m、0)
=am+b(a。
=am+b(a。
bは定数)となることである。更に、関数Vr(m)は
、Vc(m、0)とVc(m+1.0) との間で、V
c(m、n)がnに対して線形に変化するよう上記(2
)式に従ってRAM (26)にデータ値を記憶させる
ことにより決まる。
、Vc(m、0)とVc(m+1.0) との間で、V
c(m、n)がnに対して線形に変化するよう上記(2
)式に従ってRAM (26)にデータ値を記憶させる
ことにより決まる。
このようにして、RAM (24)、(26)のデータ
が決まると、第1図のデジタル制御回路QI11はTd
とm値との関係を線形にし、且つTdと(MAN)ビッ
ト入力制御データとの関係も路線形的にする。第5図に
おいて、(m、 n) = (57,154)であれば
、デジタル制御回路QΦの出力電圧Vcは3.296ボ
ルトである。この電圧による実際の遅延時間はTa (
約8.239ナノ秒)である。しかし、コンピュータ叫
は、l?A?I (24) 。
が決まると、第1図のデジタル制御回路QI11はTd
とm値との関係を線形にし、且つTdと(MAN)ビッ
ト入力制御データとの関係も路線形的にする。第5図に
おいて、(m、 n) = (57,154)であれば
、デジタル制御回路QΦの出力電圧Vcは3.296ボ
ルトである。この電圧による実際の遅延時間はTa (
約8.239ナノ秒)である。しかし、コンピュータ叫
は、l?A?I (24) 。
(26)の記憶データを決定するとき、可変遅延回路C
1mの伝達関数を第5図に破線で示すように折線近似に
よるモデル化を行っているので、コンピュータQ51が
m及びnの値を夫々57.154にセットしたとき、そ
の近似遅延時間Tiは可変遅延回路α勾の折線近似関数
とVc=3.296との交点で決まる約8.236ナノ
秒になる。TaとTiとの差は、Vc = 3.274
ボルトとVc=3.310ボルトとの間のTdの非線形
性によって生じる誤差である。この誤差を小さくするに
は、(RA?Iの容量を増加させる必要があるが)制御
データMのビット数を増加させて可変遅延回路0榎の折
線近似関数をより実際の関数に近づけるようにすればよ
い。
1mの伝達関数を第5図に破線で示すように折線近似に
よるモデル化を行っているので、コンピュータQ51が
m及びnの値を夫々57.154にセットしたとき、そ
の近似遅延時間Tiは可変遅延回路α勾の折線近似関数
とVc=3.296との交点で決まる約8.236ナノ
秒になる。TaとTiとの差は、Vc = 3.274
ボルトとVc=3.310ボルトとの間のTdの非線形
性によって生じる誤差である。この誤差を小さくするに
は、(RA?Iの容量を増加させる必要があるが)制御
データMのビット数を増加させて可変遅延回路0榎の折
線近似関数をより実際の関数に近づけるようにすればよ
い。
RAM (24)、(26)の記憶データを適正に決定
するためには、可変遅延回路へ鴫の応答特性を測定する
必要がある。第3図に戻り、可変遅延回路O1の出力信
号vOは、コンピュータαQの制御によりスイ。
するためには、可変遅延回路へ鴫の応答特性を測定する
必要がある。第3図に戻り、可変遅延回路O1の出力信
号vOは、コンピュータαQの制御によりスイ。
チ(36)を介して可変遅延回路α榎の入力端へ帰還さ
れる。可変遅延回路Qlの入力端には、同じ(コンピュ
ータQ+9によって制御されるスイッチ(40)を介し
てパルス発生器(38)の出力が入力される。デジタル
制御回路(至)へ入力される特定のm値に対応する遅延
時間Tdを求めるためには次のような手順をとる。まず
、コンピュータαQがスイッチ(36) 、 (40)
を閉じると共に、mをその特定値にセントし、且つnを
0にセントする0次に、パルス発生器(38)へ制御信
号を送り、可変遅延回路a(至)へパルスを出力させる
。このパルスは、可変遅延回路α梼を通って再び可変遅
延回路(11の入力端へ戻って(る、よって、このパル
スは、スイッチ(36)を開(まで、可変遅延回路α樽
及びスイッチ(36)を通って循環する。このとき、入
力端がスイッチ(36)の一端に接続された周期カウン
タ(42)によりスイッチ(36)を通過するパルスの
発生間隔(周期)を測定し、その測定結果データをコン
ビエータasへ送る。コンピュータα鴫は、このデータ
から、mの特定値に対応する可変遅延回路α樽の遅延時
間Tdを算出する。
れる。可変遅延回路Qlの入力端には、同じ(コンピュ
ータQ+9によって制御されるスイッチ(40)を介し
てパルス発生器(38)の出力が入力される。デジタル
制御回路(至)へ入力される特定のm値に対応する遅延
時間Tdを求めるためには次のような手順をとる。まず
、コンピュータαQがスイッチ(36) 、 (40)
を閉じると共に、mをその特定値にセントし、且つnを
0にセントする0次に、パルス発生器(38)へ制御信
号を送り、可変遅延回路a(至)へパルスを出力させる
。このパルスは、可変遅延回路α梼を通って再び可変遅
延回路(11の入力端へ戻って(る、よって、このパル
スは、スイッチ(36)を開(まで、可変遅延回路α樽
及びスイッチ(36)を通って循環する。このとき、入
力端がスイッチ(36)の一端に接続された周期カウン
タ(42)によりスイッチ(36)を通過するパルスの
発生間隔(周期)を測定し、その測定結果データをコン
ビエータasへ送る。コンピュータα鴫は、このデータ
から、mの特定値に対応する可変遅延回路α樽の遅延時
間Tdを算出する。
そこで、コンピュータαeは、RAII (24)のア
ドレスmに記憶されたデータの値を増加または減少させ
て、そのm値に対する遅延時間が予期する遅延時間とな
るようにする。この測定及び調整過程を繰返すことによ
り、コンピュータOQは、可変遅延回路α樽の遅延時間
Tdが、線(22)上のデータの上位Mピントの値mの
線形関数となるよう、各m値に対してRAl’l (2
4)内のデータ値を調整する0次に、コンピュータat
aは、RAM (26)内のデータ値を上記(2)式に
従って選定して、Vc値が線(22)上のデータの下位
Nビットの値nに比例して微小変化するようになす。
ドレスmに記憶されたデータの値を増加または減少させ
て、そのm値に対する遅延時間が予期する遅延時間とな
るようにする。この測定及び調整過程を繰返すことによ
り、コンピュータOQは、可変遅延回路α樽の遅延時間
Tdが、線(22)上のデータの上位Mピントの値mの
線形関数となるよう、各m値に対してRAl’l (2
4)内のデータ値を調整する0次に、コンピュータat
aは、RAM (26)内のデータ値を上記(2)式に
従って選定して、Vc値が線(22)上のデータの下位
Nビットの値nに比例して微小変化するようになす。
このように、デジタル制御回路(至)は、遅延時間が制
御電圧の大きさの非直線関数である可変遅延回路に対す
る制御電圧を発生する。デジタル制御回路(至)の出力
電圧Vcは、デジタル制御データ入力の値により決まる
が、デジタル制御回路Q場はデジタル制御データ入力の
各個に対して出力する制?1電圧Vcの値を独立して調
整する手段を有する。制御データ入力の1範囲に対する
可変遅延回路a樽の遅延時間応答を測定し、制御電圧V
cを調整することによって、可変遅延回路Olの非線形
応答が線形近似(折線近似)され、その遅延時間がデジ
タル制御回路四へのデジタル制御データ人力の路線形的
な関数になる。
御電圧の大きさの非直線関数である可変遅延回路に対す
る制御電圧を発生する。デジタル制御回路(至)の出力
電圧Vcは、デジタル制御データ入力の値により決まる
が、デジタル制御回路Q場はデジタル制御データ入力の
各個に対して出力する制?1電圧Vcの値を独立して調
整する手段を有する。制御データ入力の1範囲に対する
可変遅延回路a樽の遅延時間応答を測定し、制御電圧V
cを調整することによって、可変遅延回路Olの非線形
応答が線形近似(折線近似)され、その遅延時間がデジ
タル制御回路四へのデジタル制御データ人力の路線形的
な関数になる。
このように本実施例では、非線形応答の可変遅延回路を
利用して、遅延時間を高分解能かつ線形的に制御可能な
デジタル遅延制御装置を実現している。
利用して、遅延時間を高分解能かつ線形的に制御可能な
デジタル遅延制御装置を実現している。
以上本発明の1実施例としてデジタル遅延制御装置を構
成したが、この中で用いた可変遅延回路のデジタル制御
回路は、この実施例以外にも種々応用可能である。即ち
制J’lj電圧に対して被制御回路の出力が非線形応答
する可変利得増幅器、可変減衰器、電圧制御発振器等の
各種回路に対し、非線形応答に適した線形近似を可能に
するものであって、様々に応用可能であることは当業者
にとって明らかである。
成したが、この中で用いた可変遅延回路のデジタル制御
回路は、この実施例以外にも種々応用可能である。即ち
制J’lj電圧に対して被制御回路の出力が非線形応答
する可変利得増幅器、可変減衰器、電圧制御発振器等の
各種回路に対し、非線形応答に適した線形近似を可能に
するものであって、様々に応用可能であることは当業者
にとって明らかである。
本発明のデジタル制御方法及びデジタル制御回路によれ
ば、制御電圧に対して非線形出力応答する様々な被制御
回路について、それらの回路の出力可変範囲を複数の等
区間に分割し、次にこれら出力の各区間に対応する制御
電圧の各区間を更に複数の等区間に分割して線形近似(
折線近似)制御することにより、回路の非線形出力応答
に応じて適切な制御電圧の分解能がとれるので、極めて
合理的な線形近似デジタル制御が可能となり、応用範囲
は極めて広い。また、デジタル制御データをM及びNビ
ットに分割したことにより、メモリ容量の節約及びDA
Cの分解能(ビット数)の低減によりコストも低減でき
る上に、高精度のデジタル制御を可能にしている。
ば、制御電圧に対して非線形出力応答する様々な被制御
回路について、それらの回路の出力可変範囲を複数の等
区間に分割し、次にこれら出力の各区間に対応する制御
電圧の各区間を更に複数の等区間に分割して線形近似(
折線近似)制御することにより、回路の非線形出力応答
に応じて適切な制御電圧の分解能がとれるので、極めて
合理的な線形近似デジタル制御が可能となり、応用範囲
は極めて広い。また、デジタル制御データをM及びNビ
ットに分割したことにより、メモリ容量の節約及びDA
Cの分解能(ビット数)の低減によりコストも低減でき
る上に、高精度のデジタル制御を可能にしている。
第1図は本発明によるデジタル制御回路Q@のブロック
図、第2図は本発明の応用例の原理図、第3図は本発明
を応用したデジタル遅延制御装置(lotのブロック図
、第4図はデジタル制御回路01を制御するデジタル制
御データを示す図、第5図は可変遅延回路α目の伝達関
数及び線形近似関数を一部分拡大して示した図であるゆ (24) 、 (26)は第1及び第2記憶手段、(2
8) 、 (30)は第1及び第2変換手段、(32)
は乗算手段、(34)は加算手段である。
図、第2図は本発明の応用例の原理図、第3図は本発明
を応用したデジタル遅延制御装置(lotのブロック図
、第4図はデジタル制御回路01を制御するデジタル制
御データを示す図、第5図は可変遅延回路α目の伝達関
数及び線形近似関数を一部分拡大して示した図であるゆ (24) 、 (26)は第1及び第2記憶手段、(2
8) 、 (30)は第1及び第2変換手段、(32)
は乗算手段、(34)は加算手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御電圧に対して被制御回路の出力が非線形応答を
する回路のデジタル制御方法であって、上記回路の可変
範囲の出力を、複数の等間隔に分割することと、各分割
点の出力に対応する複数の制御電圧の各区間を各々線形
近似するように複数の微小制御電圧に分割することとを
順次行い、上記回路の非線形応答を線形近似することを
特徴とするデジタル制御方法。 2、制御電圧に対して被制御回路の出力が非線形応答を
する回路のデジタル制御回路であって、制御用デジタル
信号の第1部分を受けるランダム・アクセス型の第1及
び第2記憶手段と、該第1及び第2記憶手段のデジタル
信号を各々アナログ出力に変換する第1及び第2変換手
段と、該第2変換手段の出力及び上記制御用デジタル信
号の第2部分の値の積を出力する乗算手段と、該乗算手
段の出力及び上記第1変換手段の出力の和を出力する加
算手段とを具え、該加算手段の出力を上記回路の制御電
圧とすることにより、上記回路の非線形応答を線形近似
することを特徴とするデジタル制御回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US846319 | 1986-03-31 | ||
| US06/846,319 US4766559A (en) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Linearity correcting control circuit for tunable delay line |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352202A true JPS6352202A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=25297548
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62062355A Expired - Fee Related JPH07114341B2 (ja) | 1986-03-31 | 1987-03-17 | デジタル遅延制御装置 |
| JP62158790A Pending JPS6352202A (ja) | 1986-03-31 | 1987-06-25 | デジタル制御方法及びデジタル制御回路 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62062355A Expired - Fee Related JPH07114341B2 (ja) | 1986-03-31 | 1987-03-17 | デジタル遅延制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766559A (ja) |
| EP (1) | EP0239696B1 (ja) |
| JP (2) | JPH07114341B2 (ja) |
| DE (1) | DE3689333T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2614695B1 (fr) * | 1987-04-28 | 1989-06-23 | Commissariat Energie Atomique | Procede de numerisation et de linearisation d'un capteur a caracteristique periodique quasi sinusoidale et dispositif correspondant |
| FR2671244B1 (fr) * | 1990-12-27 | 1993-03-05 | Bull Sa | Dispositif de retard reglable. |
| FR2671245B1 (fr) * | 1990-12-27 | 1993-03-05 | Bull Sa | Dispositif de retard reglable. |
| JP2675455B2 (ja) * | 1991-06-28 | 1997-11-12 | 三洋電機株式会社 | 可変遅延装置 |
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