JPH0361368B2 - - Google Patents

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JPH0361368B2
JPH0361368B2 JP61149776A JP14977686A JPH0361368B2 JP H0361368 B2 JPH0361368 B2 JP H0361368B2 JP 61149776 A JP61149776 A JP 61149776A JP 14977686 A JP14977686 A JP 14977686A JP H0361368 B2 JPH0361368 B2 JP H0361368B2
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JP
Japan
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pulse width
signal
fractional
pulse
reference clock
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61149776A
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English (en)
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JPS637015A (ja
Inventor
Takao Asaka
Juji Yamaguchi
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 イ 「発明の目的」 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パルス発生器の改善に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
パルス発生器において、パルス幅を制御する方
式としては、次の2通が知られている。
(イ) ランプ(ramp)波形をつくり、これと一定
電圧とのコンパレーシヨンによりパルスをつく
る方式。この場合、パルス幅は一定電圧のレベ
ルを変えることにより設定することができる。
(ロ) 基準クロツクを分周して任意のパルス幅をつ
くる方式。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、以上のような方式は次の問題点を有し
ている。
(イ)の方式は、パルス幅のふれを少なくし高分解
能でパルス幅を設定するには、ランプ発生器等の
安定度を非常に良くする必要があり難しい。ま
た、パルス幅が長くなるにつれ分解能がおちてく
る問題もある。
(ロ)の方式は、基準クロツクを用いているので、
安定で長いパルス幅の信号もつくれるが、分解能
は基準クロツクの周期で制限されてしまう問題が
ある。
本発明の目的は、高分解能で安定なパルス幅の
信号を出力ができるパルス発生器を提供すること
である。
ロ 「発明の構成」 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記問題点を解決するために 基準クロツクの周期の整数倍を表わす信号S1
と、端数パルス幅を表わす信号S2とを出力する
CPUと、 前記信号S1と基準クロツクを導入し、基準ク
ロツクの周期の整数倍のパルス幅信号Bを作成す
るコントロール回路と、 前記信号S2に応じたパルス幅の端数パルス幅
信号S3を出力する端数パルス発生器と、 この端数パルス発生器の出力信号S3を導入
し、この信号S3のパルス幅を計測してその値を
前記CPUへ帰還する手段11,12と、 コントロール回路の出力信号Bのパルス幅と、
端数パルス発生器の出力信号S3のパルス幅の加
算を行ない、パルス幅Tの信号を出力する手段
と、 を備え、 前記パルス幅Tが設定された値となるように、
前記手段11,12からの帰還信号に基づいて
CPUが端数パルス幅を表わす信号S2の値を制
御するようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明を詳しく説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示した図であ
る。同図において、11はパルス信号を受けて、
そのパルス幅に応じて電圧が変化する信号を出力
する時間・電圧変換器である。
12は時間・電圧変換器11の出力をデジタル
信号に変換するAD変換器である。
13は後述するCPUから導入した信号s2に
応じて、端数パルス幅に対応したアナログ電圧
Vxを出力するDA変換器である。
14は外部からの制御電圧Vxにより遅延時間
が変化させられるデイレイ・ラインである。この
デイレイ・ライン14は一般にはインダクタと可
変容量ダイオード(バラクタ・ダイオード)によ
り構成される。
15は基準クロツク(周期t0)と後述するCPU
からの信号s1とを導入し、可変デイレイ・ライ
ン14へパルス幅t0の信号Cを送出するとともに
出力ゲート回路17へ基準クロツクの周期の整数
倍のパルス幅信号Bを送出するコントロール回路
である。
16はデイレイ・ライン14の出力Dとコント
ロール回路15からの信号Cとを重ね合せるゲー
ト回路である。
17はコントロール回路15の出力である基準
クロツクの周期の整数倍のパルス幅信号Bと上記
ゲート回路16の出力である端数パルス幅に対応
したパルス幅信号s3とを重ね合せるゲート回路
である。
18は設定されたパルス幅Tの出力信号を得る
ため、基準クロツクの周期の整数倍を表わす信号
s1と、端数パルス幅を表わす信号s2とを出力
するCPU(central processing unit)である。即
ち、設定されたパルス幅Tを T=N・t0+txとしてとらえ、CPU18は、こ
のNとtxを計算し、コントロール回路15やDA
変換器13にNやtxに対応する信号s1,s2を
出力するものである。
なお、上述のDA変換器13と可変デイレイ・
ライン14とゲート回路16は、点線で囲つた端
数パルス発生器20を構成する。この端数パルス
発生器20は、CPU18から端数パルス幅を表
わす信号s2を導入し、端数パルス幅に対応した
パルス幅信号s3を出力することができる機能を
有するものであれば、どのような構成であつても
良い。
以上のように構成された第1図装置の動作を第
2図を参照しながら説明する。第2図は第1図装
置各部の信号のタイムチヤートであり、第1図の
図面中に記載した信号名A,B,…と、第2図の
左端の符号は一致している。
まず、本発明の概要を説明する。本発明は所望
のパルス幅Tを得るために、このパルス幅Tを(1)
式のように分解してとらえる。
T=Nt0+tx (1) t0:基準クロツクの周期(第2図A参照) N:基準クロツクの数 tx:端数パルス幅 所望のパルス幅Tが設定されると、CPU18
は、直ちに(1)式のN、txを算出することができ
る。そして、パルス幅Nt0は、基準クロツクをN
倍して正確に得ることができる。
また、端数パルス幅txは、これを表わすデジタ
ル信号s2をCPU18が出力し、これを端数パ
ルス発生器20にてDA変換等を行ないパルス幅
がtxの信号s3を出力する。そして、Nt0とtx
を合成することにより、所望のパルス幅Tを得よ
うとするものである。
但し、実際上、設定されたパルス幅Tによつて
は、端数パルス幅txが非常に小さくなる場合(tx
O)もある。しかし、パルス幅が極めて小さな
パルスを作成することは困難なことである。そこ
で端数パルス幅としては、(tx+t0)とし、また、
基準クロツクの周期の整数倍のパルス幅として
は、(N−1)・t0のパルスを作成するとして以下
の説明を行なう。
第1図では、(N−1)・t0に該当するパルスを
コントロール回路15中の分周回路(図示せず)
でつくり、(t0+tx)を可変デイレイ・ライン1
4とゲート回路16でつくつている(第2図B,
D参照)。
例えば、T=118nsのパルスを基準クロツクt0
=10nsでつくるときは、(N−1)・t0=100nsを
分周回路(コントロール回路15の中)でつく
り、8nsを可変デイレイ・ライン14でつくり、
ゲート回路の出力で18nsを得る。
なお、実際には温度変動等の影響により端数パ
ルス幅が所望の値(t0+tx)にならないことがあ
るので、この端数パルス幅を時間・電圧変換器1
1にて電圧に変換し、この電圧信号をデジタル信
号に変換してCPU18へ帰還するようにしてい
る。CPU18では、導入した時間・電圧変換器
11からの信号に演算を加えて端数パルス発生器
20の実際の出力端数パルス幅を読取り、この実
際に出力される端数パルス幅が正確に(t0+tx
となるようにCPU18で信号s2に補正を加え
て再びDA変換器13に出力することにより所望
のパルス幅Tを正確に得ている。なお、CPU1
8にて、時間・電圧変換器11からの信号に基づ
いて、実際の端数パルス幅を知る演算について
は、本出願人が昭和61年6月24日にした特許出願
『時間計測装置』に記載してある。
また、コントロール回路15よりt0と2t0のパ
ルス幅を出力し、これを時間・電圧変換器11に
加える(この時、可変デイレイ・ライン14の遅
延量をOとしてゲート回路16を通して加えるよ
うにしてもよいし、時間・電圧変換器11の入力
部で例えばマルチプレクサ等(図示せず)により
ゲート回路16の出力と切替えて加えるようにし
てもよい)ことにより、そのときの電圧値を読
み、その値を基準として、線形補間によりVx
求めるようにすると、より高精度の出力が可能で
ある。
更に、DA変換器13の出力を順次変化させ、
そのときのパルス幅の値をAD変換器12で読取
り、Vxとパルス幅との特性を調べておくと、可
変デイレイ・ライン14の特性が線形でなくて
も、直ちに所望のパルス幅が出力できる。
第3図は本発明の変形例であり、第1図のAD
変換器12をDA変換器13とコンパレータ30
で構成したものである。第3図によれば簡単な構
成となる。しかし、DA変換器とコンパレータに
より、逐次比較方式のAD変換を行なうため、そ
のぶんパルス幅の読取りに時間がかかる。
第4図は、時間・電圧変換器11の具体的構成
例を示した図である。同図において、41はRS
フリツプフロツプ、42は遅延線、43,46は
定電流源、44,45は電流スイツチ、47は積
分用のコンデンサ、48はクランプ用のダイオー
ド、49はバツフアアンプである。このような構
成の時間・電圧変換器によれば、端子p2に印加
された信号のパルス幅は、コンデンサ47の端子
電圧に変換される。この第4図に示した装置の動
作は、本出願人が昭和61年6月24日にした特許出
願『時間計測装置』に詳しく記載されているの
で、本明細書ではその動作説明を省略する。
ハ 「本発明の効果」 以上述べたように、本発明によれば、基準クロ
ツクの周期の整数倍のパルスをつくり、これに高
分解能な端数パルスもつくつて加え合せるので、
高分解能で高安定、かつパルス幅の可変範囲が非
常に大きいパルス信号を発生することができる。
また、端数パルス発生には、時間・電圧変換器
を用いて帰還をかけているので高速・高安定なパ
ルスを発生することができる。また、デイレイ・
ラインの制御は、DA変換器で直接行なうように
しているので、より高速に所望のパルスを出力で
きるとともに、温度変動やデイレイ・ラインの非
線形性などの補正が容易に行える効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパルス発生器の構成例を
示す図、第2図は第1図装置の各信号のタイムチ
ヤート、第3図は第1図装置の変形例を示す図、
第4図は時間・電圧変換器の構成例を示す図であ
る。 11……時間・電圧変換器、12……AD変換
器、13……DA変換器、14……可変デイレ
イ・ライン、15……コントロール回路、16,
17……ゲート回路、18……CPU、20……
端数パルス発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基準クロツクの周期の整数倍を表わす信号S
    1と、端数パルス幅を表わす信号S2とを出力す
    るCPUと、 前記信号S1と基準クロツクを導入し、基準ク
    ロツクの周期の整数倍のパルス幅信号Bを作成す
    るコントロール回路と、 前記信号S2に応じたパルス幅の端数パルス幅
    信号S3を出力する端数パルス発生器と、 この端数パルス発生器の出力信号S3を導入
    し、この信号S3のパルス幅を計測してその値を
    前記CPUへ帰還する手段11,12と、 コントロール回路の出力信号Bのパルス幅と、
    端数パルス発生器の出力信号S3のパルス幅の加
    算を行ない、パルス幅Tの信号を出力する手段
    と、 を備え、 前記パルス幅Tが設定された値となるように、
    前記手段11,12からの帰還信号に基づいて
    CPUが端数パルス幅を表わす信号S2の値を制
    御するようにしたパルス発生器。
JP61149776A 1986-06-27 1986-06-27 パルス発生器 Granted JPS637015A (ja)

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JP61149776A JPS637015A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 パルス発生器

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JPS637015A JPS637015A (ja) 1988-01-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4438404A (en) * 1982-01-04 1984-03-20 Tektronix, Inc. Signal sampling system

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