JPS6352263B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352263B2 JPS6352263B2 JP57085140A JP8514082A JPS6352263B2 JP S6352263 B2 JPS6352263 B2 JP S6352263B2 JP 57085140 A JP57085140 A JP 57085140A JP 8514082 A JP8514082 A JP 8514082A JP S6352263 B2 JPS6352263 B2 JP S6352263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- rotation
- rotates
- rotating
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
- F16H15/46—Gearings providing a discontinuous or stepped range of gear ratios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばテープレコーダーなどのよう
に、モータを正逆回転させることにより、被回転
駆動体、例えば巻取りリール台を回転駆動し、磁
気テープを巻取るような機器に使用して有効な回
転動力伝達装置に関するものである。
に、モータを正逆回転させることにより、被回転
駆動体、例えば巻取りリール台を回転駆動し、磁
気テープを巻取るような機器に使用して有効な回
転動力伝達装置に関するものである。
従来のこの種の回転動力伝達装置、例えば摩擦
板とバネ、永久磁石とヒステリシス材料の組み合
わせを利用した方式において、被回転駆動体を回
転駆動中は、摩擦板やヒステリシス材料によるト
ルク損失が生じ、構造上、このトルク損失を取り
除くことができなかつた。このため、駆動用モー
タに必要以外のトルク(トルク損失分)が必要に
なり、モータ電流も多く流されなければならなか
つた。
板とバネ、永久磁石とヒステリシス材料の組み合
わせを利用した方式において、被回転駆動体を回
転駆動中は、摩擦板やヒステリシス材料によるト
ルク損失が生じ、構造上、このトルク損失を取り
除くことができなかつた。このため、駆動用モー
タに必要以外のトルク(トルク損失分)が必要に
なり、モータ電流も多く流されなければならなか
つた。
本発明は上述の従来の問題点を解消し、被回転
駆動体を回転駆動中はトルク損失がほとんど生じ
ない構造で、しかも構成部品点数が少なく、簡単
な部品構成で、モータの動力をモータの回転方向
に応じて所望の被回転駆動体に確実に伝達するこ
とのできる回転動力伝達装置を提供するものであ
る。
駆動体を回転駆動中はトルク損失がほとんど生じ
ない構造で、しかも構成部品点数が少なく、簡単
な部品構成で、モータの動力をモータの回転方向
に応じて所望の被回転駆動体に確実に伝達するこ
とのできる回転動力伝達装置を提供するものであ
る。
以下、本発明をビデオテープレコーダに応用し
た例で説明する。
た例で説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例の各状態に
おける要部平面図であり、第3図はその要部断面
図である。それらの図面において、正逆回転可能
なモータ1は基板2に固定されている。主回転体
3はモータ軸4に圧入されており、モータ軸4と
一体的に回転する。第1の一方向性クラツチ機構
5はモータ軸4に嵌合しており、かつ第1の回転
体6に固定されている。モータ軸4が正方向(以
後、時計方向という)回転時には、第1の一方向
性クラツチ機構5により第1の回転体6は時計方
向に回転するが、モータ軸4が逆方向(以後、反
時計方向という)回転には、第1の一方向性クラ
ツチ機構5により、第1の回転体6はモータ軸4
の回転力を受けないので回転しない。第2の一方
向性クラツチ機構7はモータ軸4に嵌合されてお
り、かつ第2の回転体8に固定されている。モー
タ軸4が反時計方向に回転している時には第2の
一方向性クラツチ機構7により、第2の回転体8
は反時計方向に回転するが、モータ軸4が時計方
向に回転している時には第2の一方向性クラツチ
機構7により、第2の回転体8はモータ軸4の回
転力を受けないので回転しない。回転部材9はモ
ータ軸4に回動自在に遊嵌されており、その一端
に植設された軸10には回転自在に回転伝達部材
11が設けられている。回動部材9の一部に設け
た凸部12と基板2に設けた凸部13との間には
コイル状の圧縮バネ14が張架されている。
おける要部平面図であり、第3図はその要部断面
図である。それらの図面において、正逆回転可能
なモータ1は基板2に固定されている。主回転体
3はモータ軸4に圧入されており、モータ軸4と
一体的に回転する。第1の一方向性クラツチ機構
5はモータ軸4に嵌合しており、かつ第1の回転
体6に固定されている。モータ軸4が正方向(以
後、時計方向という)回転時には、第1の一方向
性クラツチ機構5により第1の回転体6は時計方
向に回転するが、モータ軸4が逆方向(以後、反
時計方向という)回転には、第1の一方向性クラ
ツチ機構5により、第1の回転体6はモータ軸4
の回転力を受けないので回転しない。第2の一方
向性クラツチ機構7はモータ軸4に嵌合されてお
り、かつ第2の回転体8に固定されている。モー
タ軸4が反時計方向に回転している時には第2の
一方向性クラツチ機構7により、第2の回転体8
は反時計方向に回転するが、モータ軸4が時計方
向に回転している時には第2の一方向性クラツチ
機構7により、第2の回転体8はモータ軸4の回
転力を受けないので回転しない。回転部材9はモ
ータ軸4に回動自在に遊嵌されており、その一端
に植設された軸10には回転自在に回転伝達部材
11が設けられている。回動部材9の一部に設け
た凸部12と基板2に設けた凸部13との間には
コイル状の圧縮バネ14が張架されている。
被回転駆動体である第1のリール台15および
第2のリール台16は各々基板2に植設された軸
17,18に回転自在に設けられている。回動部
材9が第1図もしくは第2図に示す位置に回動移
動すると、圧縮バネ14の弾性力により回動部材
9が回動力を受け、回転伝達部材11が主回転体
3と第1のリール台15または第2のリール台1
6の外周に圧接され、モータ軸4の回転駆動力が
第1のリール台15または第2のリール台16に
伝達される。回転部材の他の一端に設けた軸19
にはアーム20が回動自在に設けられている。ア
ーム20に一体的に設けられた第1の係止部20
aおよび第2の係止部20bは、第1の回転体6
および第2の回転体8の凸部21,22に各々係
合あるいは離間する。
第2のリール台16は各々基板2に植設された軸
17,18に回転自在に設けられている。回動部
材9が第1図もしくは第2図に示す位置に回動移
動すると、圧縮バネ14の弾性力により回動部材
9が回動力を受け、回転伝達部材11が主回転体
3と第1のリール台15または第2のリール台1
6の外周に圧接され、モータ軸4の回転駆動力が
第1のリール台15または第2のリール台16に
伝達される。回転部材の他の一端に設けた軸19
にはアーム20が回動自在に設けられている。ア
ーム20に一体的に設けられた第1の係止部20
aおよび第2の係止部20bは、第1の回転体6
および第2の回転体8の凸部21,22に各々係
合あるいは離間する。
第1図において、モータ軸4が時計方向に回転
すると、第1の一方向性クラツチ機構5により、
第1の回転体6はモータ軸4と一体的に時計方向
に回転する。
すると、第1の一方向性クラツチ機構5により、
第1の回転体6はモータ軸4と一体的に時計方向
に回転する。
ところが、第1の回転体6の凸部21は第1の
係止部20aによつて係止されているので、第1
の回転体6の回転トルクによつて第1の係止部2
0aにはモータ軸4を中心とした時計方向の力が
付加される。一方第1の係止部20aは軸19を
介して回動部材9上に設置されており、しかも回
動部材9はモータ軸4を中心に回動自在に設置さ
れているので、第1の係止部20aに付加された
力によつて、回動部材9は第1の回転体6、アー
ム20と一体的に圧縮バネ14の付勢力に抗して
時計方向に回動しはじめる。
係止部20aによつて係止されているので、第1
の回転体6の回転トルクによつて第1の係止部2
0aにはモータ軸4を中心とした時計方向の力が
付加される。一方第1の係止部20aは軸19を
介して回動部材9上に設置されており、しかも回
動部材9はモータ軸4を中心に回動自在に設置さ
れているので、第1の係止部20aに付加された
力によつて、回動部材9は第1の回転体6、アー
ム20と一体的に圧縮バネ14の付勢力に抗して
時計方向に回動しはじめる。
基板2には軸23,24が植設されており、回
動部材9が第1図の位置から第2図の位置へ移動
するときに、アーム20が軸24に当接し、圧縮
バネ14の付勢力によつて回動部材9がさらに移
動してゆくと、第1の係止部20aと凸部21と
の係合が解除され、第2の係止部20bと凸部2
2が係合する位置にアーム20が回動移動する。
動部材9が第1図の位置から第2図の位置へ移動
するときに、アーム20が軸24に当接し、圧縮
バネ14の付勢力によつて回動部材9がさらに移
動してゆくと、第1の係止部20aと凸部21と
の係合が解除され、第2の係止部20bと凸部2
2が係合する位置にアーム20が回動移動する。
第2図において、モータ軸4が反時計方向に回
転すると、第2の一方向性クラツチ機構7によ
り、第2の回転体8はモータ軸4と一体的に反時
計方向に回転する。
転すると、第2の一方向性クラツチ機構7によ
り、第2の回転体8はモータ軸4と一体的に反時
計方向に回転する。
ところが、第2の回転体8の凸部22は第2の
係止部20bによつて係止されているので、第2
の回転体8の回転トルクによつて、第2の係止部
20bにはモータ軸4を中心とした反時計方向の
力が付加される。一方、第2の係止部20bは軸
19を介して回動部材9上に設置されており、し
かも回動部材9はモータ軸4を中心に回動自在に
設置されているので、第2の係止部20bに付加
された力によつて、回動部材9は第2の回転体
8、アーム20と一体的に、圧縮バネ14の付勢
力に抗して反時計方向に回動しはじめる。回動部
材9が第2図の位置から第1図の位置へ移動する
とき、アーム20が軸23に当接し、圧縮バネ1
4の付勢力によつて回動部材9がさらに移動して
ゆくと、第2の係止部20bと凸部22との係合
が解除され、第1の係止部20aと凸部21が係
合する位置にアーム20が回動移動する。アーム
20,第1の係止部20a,第2の係止部20
b,軸19,凸部21および22,軸23および
24は係止手段を構成する。
係止部20bによつて係止されているので、第2
の回転体8の回転トルクによつて、第2の係止部
20bにはモータ軸4を中心とした反時計方向の
力が付加される。一方、第2の係止部20bは軸
19を介して回動部材9上に設置されており、し
かも回動部材9はモータ軸4を中心に回動自在に
設置されているので、第2の係止部20bに付加
された力によつて、回動部材9は第2の回転体
8、アーム20と一体的に、圧縮バネ14の付勢
力に抗して反時計方向に回動しはじめる。回動部
材9が第2図の位置から第1図の位置へ移動する
とき、アーム20が軸23に当接し、圧縮バネ1
4の付勢力によつて回動部材9がさらに移動して
ゆくと、第2の係止部20bと凸部22との係合
が解除され、第1の係止部20aと凸部21が係
合する位置にアーム20が回動移動する。アーム
20,第1の係止部20a,第2の係止部20
b,軸19,凸部21および22,軸23および
24は係止手段を構成する。
次に本実施例の動作を順を追つて説明する。
第1図,第3図において、モータ軸4が時計方
向に回転すると、主回転体3も時計方向に回転
し、第1の回転体6も第1の一方向性クラツチ機
構5により時計方向に回転するが、第2の回転体
8は第2の一方向性クラツチ機構7により回転し
ない。第1の回転体6が時計方向に回転すると、
凸部21と第1の係止部20aとが係合し、アー
ム20が回動部材9上にあるため、回動部材9が
モータ軸4の回転力により時計方向の回転力を受
けて、時計方向に回動し始める。この時、圧縮バ
ネ14の弾性力により回動部材9は反時計方向へ
の回動力を受けている。回動部材9は、この弾性
力に打勝つて時計方向に回動してゆき、回動部材
9に設けた凸部12が、モータ軸4と基板2に設
けた凸部13とを結ぶ直線よりも右側に位置した
とき、圧縮バネ14の弾性力により回動部材9は
モータ軸4を中心に時計方向の回動力を受ける。
さらに回動部材9が時計方向に回動してゆくと、
アーム20が軸24に当接し、圧縮バネ14の付
勢によつてさらに回動してゆくとアーム20は軸
24により時計方向の回動が規制されているの
で、第2図に示すように第1の係止部20aと凸
部21との係合がはずれ、第22の係止部20bと
凸部22とが係合する位置にアーム20が移動す
る。圧縮バネ14の弾性力により、回転伝達部材
11は第1のリール台15に圧接され、モータ軸
4の回転駆動力を主回転体3,回転伝達部材11
を介して第1のリール台15に伝達し、第1のリ
ール台15を時計方向に回転駆動する。この時、
モータ1には第1のリール台15を回転駆動させ
る以外に損失トルクは発生していない。
向に回転すると、主回転体3も時計方向に回転
し、第1の回転体6も第1の一方向性クラツチ機
構5により時計方向に回転するが、第2の回転体
8は第2の一方向性クラツチ機構7により回転し
ない。第1の回転体6が時計方向に回転すると、
凸部21と第1の係止部20aとが係合し、アー
ム20が回動部材9上にあるため、回動部材9が
モータ軸4の回転力により時計方向の回転力を受
けて、時計方向に回動し始める。この時、圧縮バ
ネ14の弾性力により回動部材9は反時計方向へ
の回動力を受けている。回動部材9は、この弾性
力に打勝つて時計方向に回動してゆき、回動部材
9に設けた凸部12が、モータ軸4と基板2に設
けた凸部13とを結ぶ直線よりも右側に位置した
とき、圧縮バネ14の弾性力により回動部材9は
モータ軸4を中心に時計方向の回動力を受ける。
さらに回動部材9が時計方向に回動してゆくと、
アーム20が軸24に当接し、圧縮バネ14の付
勢によつてさらに回動してゆくとアーム20は軸
24により時計方向の回動が規制されているの
で、第2図に示すように第1の係止部20aと凸
部21との係合がはずれ、第22の係止部20bと
凸部22とが係合する位置にアーム20が移動す
る。圧縮バネ14の弾性力により、回転伝達部材
11は第1のリール台15に圧接され、モータ軸
4の回転駆動力を主回転体3,回転伝達部材11
を介して第1のリール台15に伝達し、第1のリ
ール台15を時計方向に回転駆動する。この時、
モータ1には第1のリール台15を回転駆動させ
る以外に損失トルクは発生していない。
第2図,第3図において、モータ軸4が反時計
方向に回転すると、主回転体3も反時計方向に回
転し、第2の回転体8も第2の一方向性クラツチ
機構7により反時計方向に回転するが、第1の回
転体6は第1の一方向性クラツチ機構5により回
転しない。第2の回転体8が反時計方向に回転す
ると、凸部22と第2の係止部20bとが係合
し、アーム20が回動部材9上にあるため、回動
部材9がモータ軸4の回転力により反時計方向の
回転力を受けて、反時計方向に回動し始める。こ
の時、圧縮バネ14の弾性力により回動部材9は
時計方向への回動力を受けている。回動部材9は
この弾性力に打勝つて反時計方向に回動してゆ
き、回動部材9に設けた凸部12が、モータ軸4
と基板2に設けた凸部13とを結ぶ直線よりも左
側に位置したとき、圧縮バネ14の弾性力により
回動部材9はモータ軸4を中心に反時計方向の回
動力を受ける。さらに回動部材9が反時計方向に
回動してゆくと、アーム20が軸23に当接し、
圧縮バネ14の付勢力によつてさらに回動してゆ
くとアーム20は軸23により反時計方向の回動
が規制されているので、第1図に示すように第2
の係止部20bと凸部22との係合がはずれ、第
1の係止部20aと凸部21とが係合する位置に
アーム20が移動する。圧縮バネ14の弾性力に
より、回転伝達部材11は第2のリール台16に
圧接され、モータ軸4の回転駆動力を主回転体
3、回転伝達部材11を介して第2のリール台1
6に伝達し、第2のリール台16を反時計方向に
回転駆動する。この時、モータ1には第2のリー
ル台16を回転駆動させる以外に、損失トルクは
発生しない。
方向に回転すると、主回転体3も反時計方向に回
転し、第2の回転体8も第2の一方向性クラツチ
機構7により反時計方向に回転するが、第1の回
転体6は第1の一方向性クラツチ機構5により回
転しない。第2の回転体8が反時計方向に回転す
ると、凸部22と第2の係止部20bとが係合
し、アーム20が回動部材9上にあるため、回動
部材9がモータ軸4の回転力により反時計方向の
回転力を受けて、反時計方向に回動し始める。こ
の時、圧縮バネ14の弾性力により回動部材9は
時計方向への回動力を受けている。回動部材9は
この弾性力に打勝つて反時計方向に回動してゆ
き、回動部材9に設けた凸部12が、モータ軸4
と基板2に設けた凸部13とを結ぶ直線よりも左
側に位置したとき、圧縮バネ14の弾性力により
回動部材9はモータ軸4を中心に反時計方向の回
動力を受ける。さらに回動部材9が反時計方向に
回動してゆくと、アーム20が軸23に当接し、
圧縮バネ14の付勢力によつてさらに回動してゆ
くとアーム20は軸23により反時計方向の回動
が規制されているので、第1図に示すように第2
の係止部20bと凸部22との係合がはずれ、第
1の係止部20aと凸部21とが係合する位置に
アーム20が移動する。圧縮バネ14の弾性力に
より、回転伝達部材11は第2のリール台16に
圧接され、モータ軸4の回転駆動力を主回転体
3、回転伝達部材11を介して第2のリール台1
6に伝達し、第2のリール台16を反時計方向に
回転駆動する。この時、モータ1には第2のリー
ル台16を回転駆動させる以外に、損失トルクは
発生しない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、モータの回転方向に応じて所望の被回転駆動
体を回転駆動するのみならず、被回転駆動体の回
転駆動中はトルク損失がほとんどなく、このため
モータの省電力化、小型モータ化、低コスト化が
実現できる。さらに、簡単なメカニズムであるた
め構成部品点数を少なくすることができ、動作の
信頼性も向上するなどの数々の優れた効果が得ら
れるものである。
ば、モータの回転方向に応じて所望の被回転駆動
体を回転駆動するのみならず、被回転駆動体の回
転駆動中はトルク損失がほとんどなく、このため
モータの省電力化、小型モータ化、低コスト化が
実現できる。さらに、簡単なメカニズムであるた
め構成部品点数を少なくすることができ、動作の
信頼性も向上するなどの数々の優れた効果が得ら
れるものである。
第1図および第2図は本発明の一実施例の各状
態における要部平面図、第3図は同実施例の要部
断面図である。 1……モータ、2……基板、3……主回転体、
4……モータ軸、5……第1の一方向性クラツチ
機構、6……第1の回転体、7……第2の一方向
性クラツチ機構、8……第2の回転体、9……回
動部材、11……回転伝達部材、12……凸部、
13……凸部、14……圧縮バネ、15……第1
のリール台、16……第2のリール台、20……
アーム、20a……第1の係止部、20b……第
2の係止部、21,22……凸部。
態における要部平面図、第3図は同実施例の要部
断面図である。 1……モータ、2……基板、3……主回転体、
4……モータ軸、5……第1の一方向性クラツチ
機構、6……第1の回転体、7……第2の一方向
性クラツチ機構、8……第2の回転体、9……回
動部材、11……回転伝達部材、12……凸部、
13……凸部、14……圧縮バネ、15……第1
のリール台、16……第2のリール台、20……
アーム、20a……第1の係止部、20b……第
2の係止部、21,22……凸部。
Claims (1)
- 1 第1および第2の被回転駆動体と、前記第1
および第2の被回転駆動体から略々等距離に配置
された正逆回転可能な主回転体と、第1および第
2の一方向性クラツチ機構と、前記主回転体の正
回転時に前記第1の一方向性クラツチ機構により
前記主回転体と同方向に回転する第1の回転体
と、前記主回転体の回転軸心を中心として前記主
回転体の逆回転時に前記第2の一方向性クラツチ
機構により、前記主回転体と同方向に回転する第
2の回転体と、前記主回転体の回転軸心を中心に
回動自在に設けた回動部材と、前記回動部材の一
端に回転自在に設け、前記主回転体の回転を前記
第1の被回転駆動体に伝達する第1位置と、前記
主回転体の回転を前記第2の被回転体に伝達する
第2位置との間を、前記回動部材が回動すること
により、前記回動部材と一体的に回動移動する回
転伝達部材と、前記回転伝達部材を第1位置また
は第2位置に付勢かつ保持する弾性部材と、固定
部材と、前記回動部材の他端に回動自在に設け、
前記第1の回転体および前記第2の回転体と係
止・離脱関係をなし、前記回転伝達部材が第2位
置から第1位置に回動移動することにより、前記
固定部材に当接し前記弾性部材の付勢力によつて
前記回動部材上で回動し、前記第2の回転体の回
転を係止するとともに前記第1の回転体の回転係
止を解除し、前記回転伝達部材が第1位置から第
2位置に回動移動することにより、前記固定部材
に当接し前記弾性部材の付勢力によつて、前記回
動部材上で回動し、前記第1の回転体の回転を係
止するとともに前記第1の回転体の回転係止を解
除する係止手段を具備してなることを特徴とする
回転動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085140A JPS58200845A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 回転動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085140A JPS58200845A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 回転動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200845A JPS58200845A (ja) | 1983-11-22 |
| JPS6352263B2 true JPS6352263B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13850347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085140A Granted JPS58200845A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 回転動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200845A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448519A (en) * | 1984-10-05 | 1995-09-05 | Hitachi, Ltd. | Memory device |
| JPH0820001B2 (ja) * | 1989-11-09 | 1996-03-04 | 三菱電機株式会社 | モータ式アクチュエータ |
| JP2702261B2 (ja) * | 1990-05-23 | 1998-01-21 | シャープ株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JP4206467B2 (ja) * | 1999-11-01 | 2009-01-14 | 旭精工株式会社 | 正逆回転モータの切り換えギア装置。 |
| JP6198135B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-09-20 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
| JP2017020535A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | Ntn株式会社 | 動力伝達装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819903B2 (ja) * | 1975-05-02 | 1983-04-20 | バン イツキ | セイギヤクカイテンスルニユウリヨクカイテンジクヨリイチホウコウノシユツリヨクカイテンエウルハグルマソウチ |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57085140A patent/JPS58200845A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58200845A (ja) | 1983-11-22 |
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