JPS6352418B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6352418B2 JPS6352418B2 JP4791882A JP4791882A JPS6352418B2 JP S6352418 B2 JPS6352418 B2 JP S6352418B2 JP 4791882 A JP4791882 A JP 4791882A JP 4791882 A JP4791882 A JP 4791882A JP S6352418 B2 JPS6352418 B2 JP S6352418B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety breaker
- mounting plate
- base part
- protrusion
- breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、分電盤や配電盤に安全ブレーカを
取付けるための取付装置に関するものである。
取付けるための取付装置に関するものである。
従来安全ブレーカの取付においては、第1図に
示す如く、安全ブレーカ1の左右に設けた取付穴
2a,2bへ取付ねじ3a,3bを通し、取付板
4へ設けたねじ穴5a,5bへ上記取付ねじ3
a,3bを螺合して、取付ける如くしているのが
知られている。しかしこの取付においては、取付
板4へのねじ穴加工、および組立時の取付ねじ3
a,3bの挿入、ねじ締作業などに時間を要する
欠点があつた。また、前記の欠点を除去するため
第2図に示す如く、安全ブレーカ1の底面6へ樋
形断面の棒状取付板7が嵌り込む様な凹部8を設
け、凹部8の対向する一方の内壁9を内側へ突出
する如くし、他方の内壁部10へばね11でたえ
ず内側へ押圧する如くした滑動子12を装着し
て、この凹部8で取付板9へ取付ける如くしたも
のも知られているが、この取付手段は部品が増し
て安全ブレーカ1の価格が高くなる欠点があつ
た。
示す如く、安全ブレーカ1の左右に設けた取付穴
2a,2bへ取付ねじ3a,3bを通し、取付板
4へ設けたねじ穴5a,5bへ上記取付ねじ3
a,3bを螺合して、取付ける如くしているのが
知られている。しかしこの取付においては、取付
板4へのねじ穴加工、および組立時の取付ねじ3
a,3bの挿入、ねじ締作業などに時間を要する
欠点があつた。また、前記の欠点を除去するため
第2図に示す如く、安全ブレーカ1の底面6へ樋
形断面の棒状取付板7が嵌り込む様な凹部8を設
け、凹部8の対向する一方の内壁9を内側へ突出
する如くし、他方の内壁部10へばね11でたえ
ず内側へ押圧する如くした滑動子12を装着し
て、この凹部8で取付板9へ取付ける如くしたも
のも知られているが、この取付手段は部品が増し
て安全ブレーカ1の価格が高くなる欠点があつ
た。
この発明は、これらの点に鑑みてなされたもの
で、安価な構造で、安全ブレーカの取付を簡単と
し、かつ、取付が強固で確実な構造の取付具を提
供するものである。
で、安価な構造で、安全ブレーカの取付を簡単と
し、かつ、取付が強固で確実な構造の取付具を提
供するものである。
以下この発明を第3図ないし第5図に示す実施
例について説明すると、1は周知のモールドケー
ス形の安全ブレーカで、中央部にハンドル1cが
突出し、両端部には端子部1a,1bが設けてあ
る。1d,1eは取付穴2a,2bを有する凹部
であり、第1図のように取付ねじ3a,3bを用
いて取付けるときはこの取付穴2a,2bを用い
る。7は樋状の取付板で、分電盤あるいは配電盤
に桟状に配設されるものである。20は前記安全
ブレーカ1を取付板7へ固定するための取付具
で、プラスチツクで一体に成形され、その形状は
次のように構成されている。即ち、基台部21、
基台部21から左右に延伸し、かつ、安全ブレー
カ1の底1fとの間に空〓Aをもたせる如くした
延伸部22,23、前記延伸部22,23の先端
から前面に向つて対向して立上つており、かつ、
その間隔を安全ブレーカ1の全長Bと合せて配置
した保持腕24,25、保持腕24,25の先端
を安全ブレーカ1の凹部1d,1eの高さに合
せ、かつ、巾寸法Cをその安全ブレーカ1の凹部
1d,1eの巾に合せて嵌り合う様に内側に折り
曲げられた折り曲げ部26,27、一方の保持腕
24の先端で折り曲げ部26の反対側の斜め前方
へ突出した外しつまみ28、基台部21の裏面2
1bより取付板7の巾Dに合せて対向する様に形
成され、一方が帯状で先端を内側へ折り曲げた如
き形状の突起29と、他方が同じく帯状として基
台部21を裏面21bの面よりは低くし、かつ、
薄肉とした薄肉部21cより立上り内側先端に山
形突出部をもつ薄肉帯状の突起30より構成され
るものである。
例について説明すると、1は周知のモールドケー
ス形の安全ブレーカで、中央部にハンドル1cが
突出し、両端部には端子部1a,1bが設けてあ
る。1d,1eは取付穴2a,2bを有する凹部
であり、第1図のように取付ねじ3a,3bを用
いて取付けるときはこの取付穴2a,2bを用い
る。7は樋状の取付板で、分電盤あるいは配電盤
に桟状に配設されるものである。20は前記安全
ブレーカ1を取付板7へ固定するための取付具
で、プラスチツクで一体に成形され、その形状は
次のように構成されている。即ち、基台部21、
基台部21から左右に延伸し、かつ、安全ブレー
カ1の底1fとの間に空〓Aをもたせる如くした
延伸部22,23、前記延伸部22,23の先端
から前面に向つて対向して立上つており、かつ、
その間隔を安全ブレーカ1の全長Bと合せて配置
した保持腕24,25、保持腕24,25の先端
を安全ブレーカ1の凹部1d,1eの高さに合
せ、かつ、巾寸法Cをその安全ブレーカ1の凹部
1d,1eの巾に合せて嵌り合う様に内側に折り
曲げられた折り曲げ部26,27、一方の保持腕
24の先端で折り曲げ部26の反対側の斜め前方
へ突出した外しつまみ28、基台部21の裏面2
1bより取付板7の巾Dに合せて対向する様に形
成され、一方が帯状で先端を内側へ折り曲げた如
き形状の突起29と、他方が同じく帯状として基
台部21を裏面21bの面よりは低くし、かつ、
薄肉とした薄肉部21cより立上り内側先端に山
形突出部をもつ薄肉帯状の突起30より構成され
るものである。
なお、上記突起30を設けた薄肉帯状の部分は
弾性変形できるように形成されている。
弾性変形できるように形成されている。
以上の如く構成されているので、安全ブレーカ
1に対し取付具20は安全ブレーカ1の底1fへ
取付具20の基台部21の前面21aが当接し、
安全ブレーカ1を保持腕24,25と折り曲げ部
26,27で保持し、かつ、延伸部22,23は
基台部21の前面21aよりは間隔Aを持たせて
いるため、折り曲げ部26,27が安全ブレーカ
1の凹部1d,1eに嵌り込む際、前記延伸部2
2,23を湾曲させて嵌り合う様に安全ブレーカ
1の寸法と取付具20の基台部21の前面21a
と折り曲げ部26,27との間隔の寸法をとつて
ある。従つて、安全ブレーカ1に対し取付具20
をがたつきがなく取付けられるものである。ま
た、取付板7に対し取付具20は、突起29と突
起30の間に取付板7をはさみ、突起30が可撓
性をもつ如く構成されているので、がたつきを生
ずる事なく取付板7に取付具20が固着されるも
のである。したがつて、安全ブレーカ1は取付具
20を介して取付板7に確実に固着される。ま
た、前述の様に取付板7へ取付具20により安全
ブレーカ1が固着されているものを取外すに際し
ては、外しつまみ28を持つて保持腕24を外方
へ押し広げ、折り曲げ部26を安全ブレーカ1の
凹部1dより外すことにより安全ブレーカ1を取
付具20より取外す。取付具20は薄肉部21c
をわん曲させて、突起30を外すことにより取付
板7より取外すものである。
1に対し取付具20は安全ブレーカ1の底1fへ
取付具20の基台部21の前面21aが当接し、
安全ブレーカ1を保持腕24,25と折り曲げ部
26,27で保持し、かつ、延伸部22,23は
基台部21の前面21aよりは間隔Aを持たせて
いるため、折り曲げ部26,27が安全ブレーカ
1の凹部1d,1eに嵌り込む際、前記延伸部2
2,23を湾曲させて嵌り合う様に安全ブレーカ
1の寸法と取付具20の基台部21の前面21a
と折り曲げ部26,27との間隔の寸法をとつて
ある。従つて、安全ブレーカ1に対し取付具20
をがたつきがなく取付けられるものである。ま
た、取付板7に対し取付具20は、突起29と突
起30の間に取付板7をはさみ、突起30が可撓
性をもつ如く構成されているので、がたつきを生
ずる事なく取付板7に取付具20が固着されるも
のである。したがつて、安全ブレーカ1は取付具
20を介して取付板7に確実に固着される。ま
た、前述の様に取付板7へ取付具20により安全
ブレーカ1が固着されているものを取外すに際し
ては、外しつまみ28を持つて保持腕24を外方
へ押し広げ、折り曲げ部26を安全ブレーカ1の
凹部1dより外すことにより安全ブレーカ1を取
付具20より取外す。取付具20は薄肉部21c
をわん曲させて、突起30を外すことにより取付
板7より取外すものである。
以上の如く本発明の取付具20を用いれば、安
全ブレーカ1の取付がワンタツチで出来るので取
付の作業性がよく、かつ、確実に固着できる。ま
た、この取付具20は単一の成形品よりなり安価
に提供できる。更に安全ブレーカに何ら加工ある
いは他の部品を追加することを要せず適用ができ
るなどの効果がある。
全ブレーカ1の取付がワンタツチで出来るので取
付の作業性がよく、かつ、確実に固着できる。ま
た、この取付具20は単一の成形品よりなり安価
に提供できる。更に安全ブレーカに何ら加工ある
いは他の部品を追加することを要せず適用ができ
るなどの効果がある。
第1図、第2図は従来のものの側面図、第3図
ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので、
第3図は平面図、第4図は側面図、第5図は分解
斜視図である。図中、1は安全ブレーカ、7は取
付板、20は取付具、26,27は折曲げ部、2
9,30は突起である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので、
第3図は平面図、第4図は側面図、第5図は分解
斜視図である。図中、1は安全ブレーカ、7は取
付板、20は取付具、26,27は折曲げ部、2
9,30は突起である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 1 中央部にハンドルを突出させ、両端部に端子
部を配設し、かつ、上記端子部近傍に取付ねじ用
貫通穴を有する凹部を備えた安全ブレーカ、樋状
に形成され、上記安全ブレーカの背面を横ぎるよ
うに設けられた取付板、この取付板に上記安全ブ
レーカを固着するものにおいて、上記安全ブレー
カと上記取付板との間にあつて、上記取付板の上
面に当接する基台部21と、上記基台部21を側
面から見てこの基台部21から左右両側に延伸さ
れ、かつ、上記安全ブレーカの底との間に空〓A
をもたせて形成した延伸部22,23と、上記延
伸部22,23のそれぞれの先端から上記安全ブ
レーカの前面に向つて対向して立上つており、か
つ、その間隔を上記安全ブレーカの全長とほぼ同
一の寸法にした保持腕24,25と、上記保持腕
24,25のそれぞれの先端を上記安全ブレーカ
の凹部の高さに合せ、かつ、巾寸法Cを上記凹部
の巾寸法に合せて嵌り合う様に内側に折曲げた折
曲げ部26,27と、上記保持腕24,25のい
ずれか一方または両方の先端で折曲げ部26また
は27の反対側へ突出した外しつまみ部28と、
上記基台部21の裏面21bより上記取付板の巾
寸法Dに合せて対向するように形成され、一方が
先端を内側へ折曲げた如き形状の突起29と、他
方は基台部21の端部に薄肉部21cを設けて、
この薄肉部21cから垂下して内側先端に山形突
部をもつ突起30とを、合成樹脂材料により一体
成形して構成したことを特徴とする安全ブレーカ
の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4791882A JPS58163123A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 安全ブレ−カの取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4791882A JPS58163123A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 安全ブレ−カの取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163123A JPS58163123A (ja) | 1983-09-27 |
| JPS6352418B2 true JPS6352418B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=12788740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4791882A Granted JPS58163123A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 安全ブレ−カの取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163123A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121244U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-15 | 和泉電気株式会社 | 回路しや断器の取付装置 |
| JPS6119953U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-05 | 株式会社 日幸電機製作所 | プラグイン型回路しや断器の抜止装置 |
| JPS6215744U (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-30 | ||
| JPH0436533Y2 (ja) * | 1986-03-06 | 1992-08-28 | ||
| JPH0416341Y2 (ja) * | 1986-12-17 | 1992-04-13 | ||
| JP5071979B2 (ja) * | 2008-01-18 | 2012-11-14 | 河村電器産業株式会社 | 内機固定構造 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4791882A patent/JPS58163123A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163123A (ja) | 1983-09-27 |
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