JPS635286B2 - - Google Patents

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JPS635286B2
JPS635286B2 JP7700782A JP7700782A JPS635286B2 JP S635286 B2 JPS635286 B2 JP S635286B2 JP 7700782 A JP7700782 A JP 7700782A JP 7700782 A JP7700782 A JP 7700782A JP S635286 B2 JPS635286 B2 JP S635286B2
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JP
Japan
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actuator
abnormality
valve
state
air conditioner
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JP7700782A
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JPS58194617A (ja
Inventor
Yasushi Kojima
Ryozo Kuzuhara
Juichi Kajino
Kazuo Kojima
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPS635286B2 publication Critical patent/JPS635286B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00978—Control systems or circuits characterised by failure of detection or safety means; Diagnostic methods

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車用空気調和装置、特にアクチユ
エータへの負圧供給が正常に行われている場合に
おけるアクチユエータの異常発生を容易に検知で
きるようにした自動車用空気調和装置に関するも
のである。
[従来技術] 従来、自動車用空気調和装置のアクチユエータ
に異常が発生した場合、吹出空気が温風、冷風に
ならない、あるいは空気取入口、吹出口が切り換
わつていないなどという現象により始めて乗員が
異常を知ることができた。但し場合によつては全
く異常状態が検知できず、異常運転が非所望に継
続されアクチユエータが非所望に駆動され続ける
など好ましくなかつた。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、
アクチユエータの異常発生を容易に検知すること
ができ、しかもアクチユエータに負圧が正常に供
給されている状態における異常発生を検知できる
ようにし、アクチユエータが正常であつて負圧が
供給されていない状態では異常発生として検知し
ないようにした自動車用空気調和装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] かかる目的を達するための本発明の構成は、第
5図に示す如く、 エンジンの作動状態に応じて作動されるアクチ
ユエータM1と、該アクチユエータM1の実位置
を検出するポジシヨンセンサM2と、該ポジシヨ
ンセンサM2を含む入力手段群M3からの信号を
受け上記アクチユエータM1の目標位置を演算し
アクチユエータ制御指令信号を出力する制御回路
M4とを備えた自動車用空気調和装置において、 エンジンの作動状態を検出する状態検出手段M
5及び異常表示器M6を備えると共に、 上記制御回路M4に、 上記状態検出手段M5の検出信号に基づき、エ
ンジン負圧が上記アクチユエータM1の動力源と
して正常に供給されているか否かを判断する状態
判断手段M7と、 上記アクチユエータM1の目標位置と上記ポジ
シヨンセンサM2にて検出される実位置とが一致
しているか否かを判断する一致判断手段M8と、 上記状態判断手段M7にてエンジン負圧が正常
である旨判断され、かつ上記一致判断手段M8に
て目標位置と実位置とが不一致である旨判断され
た場合に、上記異常表示器M6に異常を表示する
ための表示信号を出力する異常判定手段M9と、 を設けたことを特徴とする自動車用空気調和装置
を要旨としている。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
[実施例] 第1図は本発明による自動車用空気調和装置の
一実施例構成であつてリヒート方式のものを示し
ている。
第1図において、空気調和装置(エアコン)1
の空気通路2と、外気取入通路3及び内気取入通
路4との連結部に内外気切り換えダンパ5が設け
られており、該内外気切り換えダンパ5により選
択されて取り込まれた空気はブロワ6により、そ
の流量が選択され、次に、エバポレータ7により
冷却され、次にヒータコア8により暖められ、吹
出切り換えダンパ9により選択された吹出口を介
して車室10内に吹出される。ここで上記エバポ
レータ7にはエンジン11の駆動力がクラツチ1
2を介して供給・遮断されるコンプレツサ13で
あつて冷凍サイクル14の一環をなすものにより
冷媒が供給され、又、上記ヒータコア8にはエン
ジン11の冷却水がウオータバルブ15を介して
供給されるようにされ、それぞれ空気を冷却及び
加熱する。
ウオータバルブ15は第2図に図示する如き構
成をとり、ダイアフラム16の負圧変化に伴い一
体となつて図面上下方向に移動する往路側バルブ
17及び復路側バルブ18の各位置に応じて、エ
ンジン11側からヒータコア8側に供給される温
水の流量と、ヒータコア8内を流れる間に冷却さ
され再びヒータコア8側に供給される冷水の流量
との混合比が決定され、ヒータコア8に供給され
るエンジン冷却水の全体としての温度を決定す
る。ダイアフラム16の空気取り入れ通路には、
図示しないエンジン吸気管側との連通路を開閉制
御するホツトバルブ19と、大気との連通路を開
閉制御するクールバルブ20とが配設されてい
る。又、往路側バルブ17からヒータコア8に通
ずる通路にモータポンプ21が設けられている。
エアコン1には運転状態及び雰囲気状態を検出
するための各種センサ類、及び運転条件を指示す
るための条件指示手段が設けられており、これら
は前記入力手段群M3に相当し、後述する如き制
御回路32による温度制御のためのデータを提供
する。即ち、外気温センサ22による外気温情
報、内気温センサ27による内気温情報、日射セ
ンサ28による日射情報及び温度設定器30から
の目標温度情報は、後述する如き必要吹出温度を
計算するためのデータとして用いられ、又、ダク
トセンサ23によるエバ後温度情報及び水温セン
サ26によるエンジン冷却水温情報は算出された
必要吹出温度データと共にアクチユエータの目標
ストローク量(目標位置)を計算するために使用
され、又、ポジシヨンセンサ24によるアクチユ
エータの実位置情報は算出された目標位置データ
と共にアクチユエータに対する制御量を計算する
ために用いられる。更にエンジンの作動状態を検
出する前記状態検出手段M5の一例である負圧セ
ンサ25はその検出情報即ち圧力情報が後述する
如きアクチユエータ作動状態を判断するために使
用される。
又条件指示手段の1つであるスイツチパネル2
9は各種の運転モード、例えば、自動運転モー
ド、手動運転モードなどを指示するために使用さ
れる。
更にエアコン1には異常表示器31が設けられ
ており、該異常表示器31は制御回路32により
アクチユエータに異常がある旨判断されると当該
旨を表示する。
制御回路32はイグニツシヨンスイツチ33が
オン操作され、電源回路34により定電圧が印加
されると、上記スイツチパネル29、温度設定器
30により設定された条件のもとで上記センサ類
からの検出信号に基づいて所定の演算処理を行
い、各種の駆動手段を制御する。ここでこの駆動
手段には、内外気切り換えダンパ5を駆動する内
外気切り換えダンパ駆動手段35、ブロワ6を駆
動するブロワ駆動手段36、ホツトバルブ19及
びクールバルブ20を駆動するウオータバルブ駆
動手段37、吹出切り換えダンパ9を駆動する吹
出切り換えダンパ駆動手段38、及び上述した如
きエンジン11からコンプレツサ13への駆動力
伝達を断・続するクラツチ12がある。
又、制御回路32は後述する如く、ウオータバ
ルブ制御指令信号を出力してから、負圧が正常で
ある旨判断され、かつ所定の条件が満足される
と、ウオータバルブ15の実位置が目標位置に一
致しているか否かを判断する判断処理を行い、異
常がある旨判断すると少なくとも表示指令信号を
異常表示器31に出力し、異常表示器31に異常
が発生した旨を表示させる。
次に制御回路32による処理動作の主要部分を
第3図のフローチヤートを参照しつつ説明する。
イグニツシヨンスイツチ33をオンすると、制
御回路32は処理を開始する。そして処理が進行
しステツプ101に到達すると、ステツプ101を実行
し上記各種センサ類即ち入力手段群からの入力信
号を順次取り込む。
次にステツプ102を実行し、上記ステツプ101に
て取り込まれた各種データを基に必要吹出し温度
Taoを算出する。この温度Tao算出に当つては、
次の式即ち Tao=Ks・Ts−Kr・Tr−Kam・Tam−Ksun・
Tsun−C (但し、Ks、Kr、Kam、Ksun、Cはそれぞれ
定数、Tsは設定温度即ち目標温度、Trは車室内
温度、Tamは車室外温度、Tsunは日射の強さを
表わす。) を用いる。又、ステツプ102において、上記の如
く算出した必要吹出温度Tao、ダクトセンサ23
によるエバ後温度情報及び水温センサ26による
エンジン冷却水温情報に基づいてウオータバルブ
15のストローク量SW(目標位置)を算出する。
次にステツプ103を実行し、上記ステツプ102に
て算出された目標ストローク量SWと、上記入力
ステツプ101にて取り込まれたポジシヨンセンサ
24からの信号によるウオータバルブ15の実ス
トローク量SP(実位置)との偏差即ち(SW−
SP)を算出する。ここで目標ストローク量SW及
び実ストローク量SPは共に0%がMAX COOL、
100%がMAX HOTに対応している。
次にステツプ104を実行し、図示する如き予め
定めた制御パターン、即ち上記偏差(SW−SP)
に対するホツトバルブ(HV)19及びクールバ
ルブ(CV)20の制御特性に基づいてホツトバ
ルブ(HV)19、クールバルブ(CV)20を
オン即ち開放すべきか、あるいはオフ即ち閉塞す
べきかを決定する。尚、上記制御パターンは図か
ら明らかな如く、ホツトバルブ(HV)19につ
いては、偏差(SW−SP)が6%以上に増大する
ようになるとそれまでのオフ状態からオン状態に
反転せしめヒータコア8を通過する流体温度を上
昇させるようにし、一方偏差(SW−SP)が3%
以下に減少するようになるとそれまでのオン状態
からオフ状態に反転せしめヒータコア8を通過す
る流体温度を維持するようにする。又クールバル
ブ(CV)20については、偏差(SW−SP)が
−6%以下に増大するようになると、それまでの
オフ状態からオン状態に反転せしめヒータコア8
を通過する流体温度を下降させるようにし、一方
偏差(SW−SP)が−3%以上に減少するように
なると、それまでのオン状態からオフ状態に反転
せしめヒータコア8を通過する流体温度を維持す
るようにする。
次にステツプ105を実行し、上記ステツプ104に
より定められたホツトバルブ(HV)19又はク
ールバルブ(CV)20がオン領域に属するか否
かを判断する。
ホツトバルブ(HV)19又はクールバルブ
(CV)20がオン領域に属していると、次にステ
ツプ106を実行し、オン領域に属しているバルブ
19又は20をオンすべくオン指令信号をウオー
タバルブ駆動手段37に出力する。
次にステツプ107を実行し、タイマがストツ
プ状態にあるならばタイマをスタートさせる。こ
こでこのタイマは後述する如く、ホツトバルブ
(HV)19又はクールバルブ(CV)20をオン
した後ウオータバルブ15の実位置SPが変化し
ないままでいる時間を計測するものである。
次にステツプ108を実行し、上記ステツプ101に
て取り込まれたウオータバルブ15の実位置SP
と前回のステツプ101実行により取り込まれた実
位置とに基づいて実位置SPが変化したか否かを
判断する。
実位置SPが変化した旨判断された場合はステ
ツプ109にて上記タイマをクリアした上で、一方
実位置SPが変化していない旨判断された場合は
直接に、ステツプ110に進み、該ステツプ110にお
いて、上記ステツプ101にて取り込まれた状態検
出手段M5に相当する負圧センサ25からの負圧
信号に基づいて負圧が正常に発生しているか否か
を判断する。
負圧が正常に発生していない旨判断された場合
は図示しない後続のプログラムにジヤンプする。
一方負圧が正常に発生している旨判断されると、
次にステツプ111を実行し、上記タイマの値が30
秒以上にあるか否かを判断する。
タイマ値が未だ30秒に到達していないときは図
示しない後続のプログラムにジヤンプする。一方
タイマ値が30秒以上である旨判断されると、次に
ステツプ112を実行する。このステツプ112におい
ては、上記ステツプ106にてホツトバルブ(HV)
19についてオン指令信号が出力された場合に
は、実位置SPが所定の範囲即ち95%から105%ま
での範囲に属しているか否かを判断し、一方上記
ステツプ106にてクールバルブ(CV)20につい
てオン指令信号が出力された場合には、実位置
SPが所定の範囲即ち−5%から+5%までの範
囲に属しているか否かを判断する。換言すればこ
の判断処理は、ホツトバルブ(HV)19につい
てオン指令信号が出力されてから少なくとも30秒
が経過した時点においては実位置SPがMAX
HOTに達しているはずであるとして実際に
MAX HOT近傍に達しているか否かを判断し、
一方クールバルブ(CV)20についてオン指令
信号が出力された場合については実位置がMAX
COOL近傍に達しているか否かを判断する。
実位置SPがMAX HOT近傍あるいはMAX
COOL近傍に到達している旨、即ちウオータバル
ブ15が正常に動作している旨が判断されると、
図示しない後続のプログラムにジヤンプする。一
方ウオータバルブ15が正常に動作していない
旨、即ち異常が発生している旨が判断されると、
次にステツプ113を実行する。
ステツプ113においては、解除努力カウンタの
内容が「2」に到達したか否かを判断する。ここ
で解除努力カウンタは後述する如く制御指令信号
を所定期間例えば5秒間反転して出力する処理の
回数をカウントするものである。そして図示しな
い後続のプログラムを実行する。
解除努力カウンタの内容が末だ「2」に到達し
ていない、即ち「0」又は「1」であると、次に
ステツプ114を実行し、ホツトバルブ(HV)1
9に対する制御指令信号及びクールバルブ(CV)
20に対する制御指令信号を所定期間例えば5秒
間反転維持し、ウオータバルブ15の異常状態を
解除する努力する。この異常状態としては例えば
バルブのゴミ詰りなどが挙げられ、バルブが逆転
されることによりゴミがバルブから除去されるこ
とがある。そしてステツプ115を実行し、解除努
力カウンタの内容をインクリメントする。一方解
除努力カウンタの内容が「2」以上である旨判断
されると、ステツプ116、ステツプ117及びステツ
プ118を順次実行する。即ち解除努力カウンタを
クリアし、異常表示指令信号を異常表示器31に
出力し、更にホツトバルブ(HV)19及びクー
ルバルブ(CV)20を共にオフ状態にすべくオ
フ指令信号をウオータバルブ駆動手段37に出力
する。そして図示しない後続のプログラムを実行
する。
一方、上述した如きステツプ105実行によりホ
ツトバルブ(HV)19及びクールバルブ(CV)
20がいずれもオン領域に属していない旨判断さ
れると、次に、ステツプ119を実行し、ホツトバ
ルブ(HV)19および/又はクールバルブ
(CV)20に対してオフ指令信号を出力し、次に
ステツプ120を実行し、上述したタイマをストツ
プ及びクリアする。そして図示しない後続のプロ
グラムを実行する。
このように第3図図示のフローチヤートにおい
て、ホツトバルブ(HV)19又はクールバルブ
(CV)20に対してオン指令信号が出力された
後、負圧が正常に動作している状態のもとで少な
くとも30秒間実位置SPが継続して変化しておら
ず、しかも実位置SPが目標位置に一致していな
いときは、5秒間継続して制御指令信号を反転状
態とする解除努力が行われる。そして例えば、努
力したにもかかわらず依然として実位置SPが変
化しない場合は、上記の如き5秒間の反転出力後
30秒が経過した時点で第2回目の解除努力を行う
ようにする。この解除努力は第3図においては最
大2回とされる。そして2回の解除努力にもかか
わらず依然としてウオータバルブ15に異常状態
が発生していると判断したときは、異常表示器3
1に異常を表示させると共にホツトバルブ
(HV)19及びクールバルブ(CV)20をとも
にオフ状態にする。
以上第3図のフローチヤートを参照して制御回
路32の処理動作を説明したが、次に第4図を参
照しつつ更に具体的に説明する。
ウオータバルブの目標ストローク量(目標位
置)SWが例えば60%でありかつ実ストローク量
(実位置)SPが60%付近に維持されている状態の
下で、時点THzで温度設定器30が操作され目標
ストローク量SWが例えば40%に変更されるよう
になると、クールバルブ(CV)20がオンされ、
実ストローク量SPは徐々に40%の目標ストロー
ク量SWに近づいてゆく。そして時点T1で実スト
ローク量SPが目標ストローク量SWと略一致し、
その差(SW−SP)が上述した如き制御パターン
におけるオフ領域に属するようになると、クール
バルブ(CV)20はオンからオフに反転され、
以後40%付近の実ストローク量SPが維持される。
その後、時点T2で再び目標温度の設定変更が
なされ、目標ストローク量SWが60%に変更され
ると、今度はホツトバルブ(HV)19に対して
オン指令信号が出力されホツトバルブ(HV)1
9がオンされる。そして時点T3から例えば30秒
が経過した時点T4でホツトバルブ(HV)19を
オフにスイツチング、クールバルブ(CV)20
をオンにスイツチングし、この反転状態を5秒間
継続させる。即ち第1回目の解除努力を行う。
この5秒間が経過した時点T5で、今度はホツ
トバルブ(HV)19のみをオンさせ、30秒間該
オン状態を維持する。
そして30秒が経過した時点T6で第2回目の解
除努力を5秒間行う。そして時点T7で再びホツ
トバルブ(HV)19のみをオンさせ、該オン状
態を30秒間継続させる。そして依然としてウオー
タバルブに異常状態がある場合は、時点T8で表
示指令信号を異常表示器31に出力し、異常を表
示する。
ここで上記実施例においては、状態検出手段M
5として負圧センサを用い負圧を直接的に検出す
るようにしているが、エンジンを電気的に制御す
る回転信号あるいはオルタネータの出力電圧の立
ち上りを検出してチヤージランプを消灯する回路
からの検出信号を入力して負圧を検出するように
しても同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
又、上記実施例においてはアクチユエータがウ
オータバルブである場合について説明したが、そ
の他のアクチユエータ例えばエアミツクスタイプ
の空気調和装置におけるエアミツクスダンパであ
つてもよい。
[発明の効果] 以上詳述した如く、本発明の自動車用空気調和
装置においては、第5図に示したように エンジンの作動状態に応じて作動されるアクチ
ユエータM1と、該アクチユエータM1の実位置
を検出するポジシヨンセンサM2と、該ポジシヨ
ンセンサM2を含む入力手段群M3からの信号を
受け上記アクチユエータM1の目標位置を演算し
アクチユエータ制御指令信号を出力する制御回路
M4とを備えた自動車用空気調和装置において、 エンジンの作動状態を検出する状態検出手段M
5及び異常表示器M6を備えると共に、 上記制御回路M4に、 上記状態検出手段M5の検出信号に基づき、エ
ンジン負圧が上記アクチユエータM1の動力源と
して正常に供給されているか否かを判断する状態
判断手段M7と、 上記アクチユエータM1の目標位置と上記ポジ
シヨンセンサM2にて検出される実位置とが一致
しているか否かを判断する一致判断手段M8と、 上記状態判断手段M7にてエンジン負圧が正常
である旨判断され、かつ上記一致判断手段M8に
て目標位置と実位置とが不一致である旨判断され
た場合に、上記異常表示器M6に異常を表示する
ための表示信号を出力する異常判定手段M9と、 を設けたことを特徴としている。
このため本発明によればエンジン負圧が正常に
供給されている状態の下でアクチユエータM1に
異常が発生した場合にでも、これを容易にかつ正
確に検知し、異常表示器M6によりその旨を運転
者に知らせることができ、異常発生に対する対
策、たとえばウオータバルブへの給電停止を行い
装置の保護を図るといつたことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動車用空気調和装置の
一実施例構成、第2図はそのウオータバルブの概
略構成図、第3図は本発明による処理の主要部分
を説明するためのフローチヤート、第4図は更に
具体的に説明するためのタイムチヤート、第5図
は本発明の構成を表わすブロツク図をそれぞれ示
す。 M1……アクチユエータ、M2,24……ポジ
シヨンセンサ、M3……入力手段群、M4,32
……制御回路、M5……状態検出手段、M6,3
1……異常表示器、M7……状態判断手段、M8
……一致判断手段、M9……異常判定手段、1…
…空気調和装置、5……内外気切り換えダンパ、
6……ブロワ、7……エバポレータ、8……ヒー
タコア、9……吹出切り換えダンパ、15……ウ
オータバルブ、22……外気温センサ、23……
ダクトセンサ、25……負圧センサ、26……水
温センサ、27……内気温センサ、28……日射
センサ、29……スイツチパネル、30……温度
設定器、33……イグニツシヨンスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンの作動状態に応じて作動されるアク
    チユエータと、該アクチユエータの実位置を検出
    するポジシヨンセンサと、該ポジシヨンセンサを
    含む入力手段群からの信号を受け上記アクチユエ
    ータの目標位置を演算しアクチユエータ制御指令
    信号を出力する制御回路とを備えた自動車用空気
    調和装置において、 エンジンの作動状態を検出する状態検出手段及
    び異常表示器を備えると共に、 上記制御回路に、 上記状態検出手段の検出信号に基づき、エンジ
    ン負圧が上記アクチユエータの動力源として正常
    に供給されているか否かを判断する状態判断手段
    と、 上記アクチユエータの目標位置と上記ポジシヨ
    ンセンサにて検出される実位置とが一致している
    か否かを判断する一致判断手段と、 上記状態判断手段にてエンジン負圧が正常であ
    る旨判断され、かつ上記一致判断手段にて目標位
    置と実位置とが不一致である旨判断された場合
    に、上記異常表示器に異常を表示するための表示
    信号を出力する異常判定手段と、 を設けたことを特徴とする自動車用空気調和装
    置。 2 一致判断手段にて用いられる目標位置が、ア
    クチユエータの作動範囲の限界点に近接して定め
    られる特許請求の範囲第1項記載の自動車用空気
    調和装置。
JP7700782A 1982-05-08 1982-05-08 自動車用空気調和装置 Granted JPS58194617A (ja)

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JPS635286B2 true JPS635286B2 (ja) 1988-02-03

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JP7700782A Granted JPS58194617A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 自動車用空気調和装置

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