JPS6353293A - エツジマスク装置 - Google Patents
エツジマスク装置Info
- Publication number
- JPS6353293A JPS6353293A JP19864686A JP19864686A JPS6353293A JP S6353293 A JPS6353293 A JP S6353293A JP 19864686 A JP19864686 A JP 19864686A JP 19864686 A JP19864686 A JP 19864686A JP S6353293 A JPS6353293 A JP S6353293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- strip
- edge mask
- mask
- metal strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 51
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 51
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 abstract description 29
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 241000735631 Senna pendula Species 0.000 description 1
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 230000002496 gastric effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、エツジマスク装置に係り、特に、エツジマス
クによって鋼板等の金属の帯状の坂(以下、金属ストリ
ップと称する)のエツジ部を覆うことにより、該金属ス
トリップのエツジ部での過厚めつきを防止するように構
成したエツジマスク装置の改良に関する。
クによって鋼板等の金属の帯状の坂(以下、金属ストリ
ップと称する)のエツジ部を覆うことにより、該金属ス
トリップのエツジ部での過厚めつきを防止するように構
成したエツジマスク装置の改良に関する。
電気めっきにより金属ストリップにめっきを施ず場合、
エツジ部付近に電流が集中して流れ、エツジ部だけめっ
きが過厚になるエツジオーバコートと呼ばれる現象が生
じる。そのため、このエツジ部を不良部として除去しな
ければならない等の障害が発生する。 このエツジオーバコートを防止するための駅間の1つに
エツジマスク装置がある。エツジマスク装置とは、第3
図に示されるように、金属ストリップ2のエツジ部を絶
縁物でできたエツジマスクと呼ばれるカバー1で覆い、
電流の集中を防止するものである。エツジマスクの形状
としては、同図(A>に示されるように、直線状の形を
したちの45、同図(B)に示されるように、鋸状の形
をしたもの等種々の形状の物が提案されている。 このエツジマスク1は、金属ストリップ2のエツジ部に
正しく位置決めされないとその効果が減少する。ところ
が、エツジマスク1は、第4図に示されるように、めっ
き液4の中に浸ってJ5す、更に上下には電極3が配置
されていて設置スペースも狭いため、金属ストリップ2
のエツジ部を検出し、エツジマスク1を正しく該エツジ
部に位置決めするには、種々の配慮が必要である。 従来、このエツジマスクの位置決め制御に関しては、例
えば特開昭60−100693号公報や実公昭58−2
7022号公報に開示された技術がある。 前記特開昭60−100693号公報に開示された技術
は、めっき銅帯とエツジマスク間の電位を測定し、この
電位に基づりてエツジマスクの位置を制御するものであ
る。一方、実公昭58−27022号公報に開示された
技術は、スリットノズルを形成したエアヘッダを、金属
ストリップを中心として相対向して設け、ストリップの
エツジ位置を検出するようにしたものである。
エツジ部付近に電流が集中して流れ、エツジ部だけめっ
きが過厚になるエツジオーバコートと呼ばれる現象が生
じる。そのため、このエツジ部を不良部として除去しな
ければならない等の障害が発生する。 このエツジオーバコートを防止するための駅間の1つに
エツジマスク装置がある。エツジマスク装置とは、第3
図に示されるように、金属ストリップ2のエツジ部を絶
縁物でできたエツジマスクと呼ばれるカバー1で覆い、
電流の集中を防止するものである。エツジマスクの形状
としては、同図(A>に示されるように、直線状の形を
したちの45、同図(B)に示されるように、鋸状の形
をしたもの等種々の形状の物が提案されている。 このエツジマスク1は、金属ストリップ2のエツジ部に
正しく位置決めされないとその効果が減少する。ところ
が、エツジマスク1は、第4図に示されるように、めっ
き液4の中に浸ってJ5す、更に上下には電極3が配置
されていて設置スペースも狭いため、金属ストリップ2
のエツジ部を検出し、エツジマスク1を正しく該エツジ
部に位置決めするには、種々の配慮が必要である。 従来、このエツジマスクの位置決め制御に関しては、例
えば特開昭60−100693号公報や実公昭58−2
7022号公報に開示された技術がある。 前記特開昭60−100693号公報に開示された技術
は、めっき銅帯とエツジマスク間の電位を測定し、この
電位に基づりてエツジマスクの位置を制御するものであ
る。一方、実公昭58−27022号公報に開示された
技術は、スリットノズルを形成したエアヘッダを、金属
ストリップを中心として相対向して設け、ストリップの
エツジ位置を検出するようにしたものである。
【発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、前記特開昭60−100693号公報に
開示された技術にあっては、めっき液中の薬品が電極面
に析出し、時間の経過と共に電位の測定を正確に行うこ
とができなくなってくるという問題があった。 一方、前記実公昭58−27022号公報に開示された
いわゆるエアセンナタイプの技術にあっては、検出精度
を上げようとすると、ストリップとエアヘッダとの距離
を極めて小さくせざるを得す、金属ストリップの形状が
悪いと該金属ストリップとエアヘッダとが接触して破1
qする危険性があるという問題があった。ところで、こ
の実公昭58−27022号公報には、薬品が析出して
1(【損した場合に、これを洗浄するべく、クリーニン
グノズルを配置することがPi!案されている。この提
案を、前述の特開11U60−100693号公報の問
題点の解決に応用することは理論上は可能である。しか
しながら、前述したように、狭い設置スペースにこうし
た洗浄義烈を配置するのは、実際上極めて困難なことで
ある。 【発明の目的] 本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
であって、構成が簡単で精度が八く、又、エツジ検出の
精度を常に高く維持するために保守に手間をかけたりす
る必要がないエツジマスク装置を提供することを目的と
する。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、エツジマスクによって金属ストリップのエツ
ジ部を覆うことにより、該金属ストリップのエツジ部で
の過厚めつきを防止するように構成したエツジマスク装
置において、前記エツジマスクを支持すると共に、前記
金属ストリップに対して所定の角度を維持するように設
置されたエツジマスク支持手段と、前記エツジマスクが
前記金属ストリップのエツジ端に接触℃たことを、前記
エツジマスク支持手段における前記所定の角度に変化が
生じたことによって検出する接触検出手段と、該接触検
出手段の信号値に基づいて、前記エツジマスク支持手段
自体の金属ストリップ幅方向における設問位置を変更・
制御する位置制御手段と、を備えたことにより、上記目
的を達成したものである。 [作用1 本発明においては、エツジマスクを金属ストリップのエ
ツジ部に適正に位置決めするためのエツジ端の検出を、
エツジマスク自体で行うようにし、この検出結果に基づ
いて、エツジマスクの位置決めが行なわれるようにして
いる。即ち、エツジマスクを支持づるエツジマスク支持
手段は、金属ストリップに対して所定の角度を維持する
ように設どされる。その結果、この所定の角度に変化が
生じたことを検出することによってエツジマスクが金属
ストリップのエツジ端に接触したことを知ることができ
る。従って、エツジマスク(エツジマスク支持手段)自
体を一旦金属ストリップに接触するまで前進させ、金属
ストリップのエツジ端を検出した後、該エツジマスク(
エツジマスク支持手段)を所定の位置に制御するように
すれば、正確且つ適正にエツジマスクを金運ストリップ
のエツジ部に位置決めすることができる。 【実施例】 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図は本発明に係るエツジマスク装置の実施例を示す
、一部ブロック図を○む概略断面図である。 エツジマスク1は、支持部5によって軸6から懸垂され
ている。符号7はこの軸6を受ける軸受けである。この
支持部5を$Eストリップ2に対、。 して所定の角度(通常は直角)に保つために、押し側と
引き側の両方向に動くスプリング8が、後述する位置決
め機構13を構成する連結部15と支持部5との間に配
冒されている。 エツジマスク1が金属ストリップ2に接触していない時
は、支持部5は金属ストリップ2に対して直角な位置に
ある。しかし、金属ストリップ2が蛇行したり、合名ス
トリップの幅自体が変ったりして該金属ストリップ2の
エツジ端がエツジマスク1に触れると、エツジマスクは
押されて支持□部5は軸6を中心として破線で示したよ
うに矢印の方向に回動・移動する。この軸6の角度変化
は、ギア又はシャフト等の回転取出し償描10によって
角度検出装置11に伝えられ、電気信号に変換される。 位置制御装置12は、この電気信号を受けて、シリンダ
又はモータ笠の位置決めIR構13にり3作指令を出し
、この指令によって連結部15が支持部5の直角を復元
させるべく矢印の方向(金属ストリップ2の幅方向)に
動く。即ち、この連結部15の先端に取付けられている
軸受け7が肋いて支持部5自体が金運ストリップ2に対
して直角の位置に復帰づるまで、位置制御装置12は位
置決め機構13に後退動作指令を出し続けるものである
。 次に、上記装置の具体的な使用方法を以下に説明する。 金属ストリップ2の幅が広いものに変わるとき、幅変更
の予告信号を受けてエツジマスク1を次にくるストリッ
プ幅よりある程度の余裕代(通常は10〜50n)だけ
広めの位置まで後退させる。 そのために、位置検出装置14は、位置決め顆構13の
移動爪を検出し、位置1tll l2II装置12は、
エツジマスク1が余裕代弁だけ後退した所定の位置にく
るまで位置決め開溝13に動作指令を出す。 ストリップ幅の変更点、即ち溶接点が通り過ぎた時点で
、位置制御装置12はエツジマスク前進”・の指令を出
し、エツジマスク1がストリップ12に接触し、角度検
出信号によって角度が変化した、即ちエツジマスク1が
金属ストリップ2のエツジ端に接触したという信号を受
は取るまで金属ストリップ2側へエツジマスク1を近づ
けていく。 金属ストリップ2とエツジマスク1が接触したら、位置
制御2(I装置12は、エツジマスク1を停止させる。 一般的には、エツジマスク1の摩耗を防止するため、こ
の時点で数1mだけエツジマスク1を金運ストリップ2
のエツジ端から後退させるようにする。この一連の動作
で、エツジマスク1は希望の位「に設定されることにな
る。 金運ストリップ2の蛇行やストリップ幅の変動が頻繁に
起こる場合は、一定時間間隔で以上の動作、即ちエツジ
マスクを前進させ金運ストリップ2に接触したら停止さ
せるかもしくは数Imm進退せるという動作を繰返せば
よい。その結果、エツジマスク1を常に金運ストリップ
2のエツジ端の(<l iもしくは該エツジ端からvi
、mu jNlれた位置に保つことができる。 第2図は、本発明の第2実施例である。この第2実施例
では、エツジマスク1は、通常電極3の前後で支viザ
ることが困難なため、電極3の側面からL字形の支持部
5Δで支持されるようにしている。この支持部5Aの角
度変化は先の第1実施例と同様に角度検出装置で検出し
てもよいし、第2図に示されるように、支持部5Aに連
動して動く腕木17の動きを距N[検出器16で検出す
るようにしてもよい。 この第2実施例では、支持部5△を金属ストリツブ2に
対して所定の角度に維持する手段としてスプリングでは
なく、エツジマスク1とバランスする市り9を使用する
ようにしている。、なJ3、位置制御、位置決め磯構及
び使用方法については先の実施例と同様なので図示及び
説明を省略する。 第5図は、金属ストリップ2の左右両端に第1図で示さ
れたエツジマスク装置を配置した例を示している。実際
は、めっき用のセルは?!2数個用いられるのが一般的
であり、これと同じ装置が前後に複数個配列されている
が図では省略している。 これらのめつき用のセルの前方で金属ストリップ2の周
辺に障害がなく、測定環境もよい所に光学式のストリッ
プ幅検出器20を設賀する。ストリップ幅演算器21は
、このストリップ幅検出器20からの信号から金属スト
リップ2の幅を演算して求める。このストリップ幅演算
器21から金属ストリップ2の幅が変ったという信号を
受けたとき、両端位置制御表r22は、ストリップ速度
検出器23の信号からこのストリップの幅の変更点24
がめつきセルに到達するまでの時間を計算するゆ又、こ
の両端位置制御2′Il装置22は、ストリップ幅変更
点24がめつきセルに到達するまでにエツジマスクが余
裕代の分だけ後退できるような時期に、金属ストリップ
2の左右両端に配置された位置制御n装置12.12−
に次にくるストリップ幅より余裕代だけ広めの位置にエ
ツジマスク1.1′を後退させる指令を出づ。余裕代を
設けるのはストリップ幅変更点24前後はストリップの
形状が悪く、数+11程度蛇行することが多いためであ
る。 その後、ストリップ幅変更点24が当該めっきセルを通
り過ぎた時点で位置制御装置12.12′は、エツジマ
スク1をストリップに接触する位置まで前進させ、接触
したら角度検出器11の信号を受けてエツジマスク1を
停止させる。あるいはこの段階で数1翼だけ後)尽させ
る。この動作は左右の端部でそれぞれ別々に行われる。 これは金属ストリップ2が必ずしもめつきセルの中心を
走行していないからである。 めっきセルが複数個あるときは、幅変更点24の通過の
タイミングに合せで次々と両端位置制御装置22からそ
れぞれのめつきセルの左右の位置制till装胃12.
12′に指令が出され同様の制御が行われる。 ストリップ幅変更点24が通過した後は、金属ストリッ
プ2の幅の変化はほとんどないため、該金属ストリップ
2の蛇行に対するエツジマスク1の設定変更を行えばよ
い。もし、金属ストリップ2が蛇行すると、左右いずれ
かのエツジマスク1.1′にストリップ2が接触し、支
持部5.5′が傾いて角度検出8ii!!11.11′
によりそれが検出される。第5図は金属ストリップ2が
図中右側に蛇行したときの例を図示している。このとき
、左側のエツジマスク1′は金属ストリップ2が蛇行し
た分だけ該金属ストリップ2から離れる。このとき、右
側の位置制御装置12は、右側の位「決めIjl tM
に後退信号を出すのと同時に、左側の位置制御n装置1
2′にも信号を送り、左側のエツジマスク1′を逆に前
進させる。最終的には、左右のエツジマスク1.1′を
同じ距離だけ同方向に動かしてやれば、右側の支持部5
が垂直になったときに左側のエツジマスク1−は金属ス
トリップ2に接触する。このように、接触した側の情報
を基に反対側を追随して平行移動させることにより、金
属ストリップ2の蛇行に対して適正に対応することがで
きる。 なお、当然に左右いずれかのエツジマスクに金属ストリ
ップ2が接触したときは、反対側の位置 □制御iII
装胃に再設定の指示を送り、ストリップから離れた方の
エツジマスクはストリップに接触するまで前進させると
いう制御を行うことも可能である。 本発明は、本発明に係るエツジマスク装置を具体的にど
のような制御体系で使用するかということについて限定
するものではない。 (発明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、エツジマスクを金
属ストリップのエツジ間のすぐ近くに適正に設定するた
めのエツジ検出を、当該エツジマスク自体を用いて行う
ことができるため、高価月つ設置の困難なエツジセンサ
を設置したり、めっき液中にエツジセンサを常に精度が
保てるように保守したりするという手間を省くことがで
きるようになるという優れた効果が得られる。
開示された技術にあっては、めっき液中の薬品が電極面
に析出し、時間の経過と共に電位の測定を正確に行うこ
とができなくなってくるという問題があった。 一方、前記実公昭58−27022号公報に開示された
いわゆるエアセンナタイプの技術にあっては、検出精度
を上げようとすると、ストリップとエアヘッダとの距離
を極めて小さくせざるを得す、金属ストリップの形状が
悪いと該金属ストリップとエアヘッダとが接触して破1
qする危険性があるという問題があった。ところで、こ
の実公昭58−27022号公報には、薬品が析出して
1(【損した場合に、これを洗浄するべく、クリーニン
グノズルを配置することがPi!案されている。この提
案を、前述の特開11U60−100693号公報の問
題点の解決に応用することは理論上は可能である。しか
しながら、前述したように、狭い設置スペースにこうし
た洗浄義烈を配置するのは、実際上極めて困難なことで
ある。 【発明の目的] 本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
であって、構成が簡単で精度が八く、又、エツジ検出の
精度を常に高く維持するために保守に手間をかけたりす
る必要がないエツジマスク装置を提供することを目的と
する。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、エツジマスクによって金属ストリップのエツ
ジ部を覆うことにより、該金属ストリップのエツジ部で
の過厚めつきを防止するように構成したエツジマスク装
置において、前記エツジマスクを支持すると共に、前記
金属ストリップに対して所定の角度を維持するように設
置されたエツジマスク支持手段と、前記エツジマスクが
前記金属ストリップのエツジ端に接触℃たことを、前記
エツジマスク支持手段における前記所定の角度に変化が
生じたことによって検出する接触検出手段と、該接触検
出手段の信号値に基づいて、前記エツジマスク支持手段
自体の金属ストリップ幅方向における設問位置を変更・
制御する位置制御手段と、を備えたことにより、上記目
的を達成したものである。 [作用1 本発明においては、エツジマスクを金属ストリップのエ
ツジ部に適正に位置決めするためのエツジ端の検出を、
エツジマスク自体で行うようにし、この検出結果に基づ
いて、エツジマスクの位置決めが行なわれるようにして
いる。即ち、エツジマスクを支持づるエツジマスク支持
手段は、金属ストリップに対して所定の角度を維持する
ように設どされる。その結果、この所定の角度に変化が
生じたことを検出することによってエツジマスクが金属
ストリップのエツジ端に接触したことを知ることができ
る。従って、エツジマスク(エツジマスク支持手段)自
体を一旦金属ストリップに接触するまで前進させ、金属
ストリップのエツジ端を検出した後、該エツジマスク(
エツジマスク支持手段)を所定の位置に制御するように
すれば、正確且つ適正にエツジマスクを金運ストリップ
のエツジ部に位置決めすることができる。 【実施例】 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図は本発明に係るエツジマスク装置の実施例を示す
、一部ブロック図を○む概略断面図である。 エツジマスク1は、支持部5によって軸6から懸垂され
ている。符号7はこの軸6を受ける軸受けである。この
支持部5を$Eストリップ2に対、。 して所定の角度(通常は直角)に保つために、押し側と
引き側の両方向に動くスプリング8が、後述する位置決
め機構13を構成する連結部15と支持部5との間に配
冒されている。 エツジマスク1が金属ストリップ2に接触していない時
は、支持部5は金属ストリップ2に対して直角な位置に
ある。しかし、金属ストリップ2が蛇行したり、合名ス
トリップの幅自体が変ったりして該金属ストリップ2の
エツジ端がエツジマスク1に触れると、エツジマスクは
押されて支持□部5は軸6を中心として破線で示したよ
うに矢印の方向に回動・移動する。この軸6の角度変化
は、ギア又はシャフト等の回転取出し償描10によって
角度検出装置11に伝えられ、電気信号に変換される。 位置制御装置12は、この電気信号を受けて、シリンダ
又はモータ笠の位置決めIR構13にり3作指令を出し
、この指令によって連結部15が支持部5の直角を復元
させるべく矢印の方向(金属ストリップ2の幅方向)に
動く。即ち、この連結部15の先端に取付けられている
軸受け7が肋いて支持部5自体が金運ストリップ2に対
して直角の位置に復帰づるまで、位置制御装置12は位
置決め機構13に後退動作指令を出し続けるものである
。 次に、上記装置の具体的な使用方法を以下に説明する。 金属ストリップ2の幅が広いものに変わるとき、幅変更
の予告信号を受けてエツジマスク1を次にくるストリッ
プ幅よりある程度の余裕代(通常は10〜50n)だけ
広めの位置まで後退させる。 そのために、位置検出装置14は、位置決め顆構13の
移動爪を検出し、位置1tll l2II装置12は、
エツジマスク1が余裕代弁だけ後退した所定の位置にく
るまで位置決め開溝13に動作指令を出す。 ストリップ幅の変更点、即ち溶接点が通り過ぎた時点で
、位置制御装置12はエツジマスク前進”・の指令を出
し、エツジマスク1がストリップ12に接触し、角度検
出信号によって角度が変化した、即ちエツジマスク1が
金属ストリップ2のエツジ端に接触したという信号を受
は取るまで金属ストリップ2側へエツジマスク1を近づ
けていく。 金属ストリップ2とエツジマスク1が接触したら、位置
制御2(I装置12は、エツジマスク1を停止させる。 一般的には、エツジマスク1の摩耗を防止するため、こ
の時点で数1mだけエツジマスク1を金運ストリップ2
のエツジ端から後退させるようにする。この一連の動作
で、エツジマスク1は希望の位「に設定されることにな
る。 金運ストリップ2の蛇行やストリップ幅の変動が頻繁に
起こる場合は、一定時間間隔で以上の動作、即ちエツジ
マスクを前進させ金運ストリップ2に接触したら停止さ
せるかもしくは数Imm進退せるという動作を繰返せば
よい。その結果、エツジマスク1を常に金運ストリップ
2のエツジ端の(<l iもしくは該エツジ端からvi
、mu jNlれた位置に保つことができる。 第2図は、本発明の第2実施例である。この第2実施例
では、エツジマスク1は、通常電極3の前後で支viザ
ることが困難なため、電極3の側面からL字形の支持部
5Δで支持されるようにしている。この支持部5Aの角
度変化は先の第1実施例と同様に角度検出装置で検出し
てもよいし、第2図に示されるように、支持部5Aに連
動して動く腕木17の動きを距N[検出器16で検出す
るようにしてもよい。 この第2実施例では、支持部5△を金属ストリツブ2に
対して所定の角度に維持する手段としてスプリングでは
なく、エツジマスク1とバランスする市り9を使用する
ようにしている。、なJ3、位置制御、位置決め磯構及
び使用方法については先の実施例と同様なので図示及び
説明を省略する。 第5図は、金属ストリップ2の左右両端に第1図で示さ
れたエツジマスク装置を配置した例を示している。実際
は、めっき用のセルは?!2数個用いられるのが一般的
であり、これと同じ装置が前後に複数個配列されている
が図では省略している。 これらのめつき用のセルの前方で金属ストリップ2の周
辺に障害がなく、測定環境もよい所に光学式のストリッ
プ幅検出器20を設賀する。ストリップ幅演算器21は
、このストリップ幅検出器20からの信号から金属スト
リップ2の幅を演算して求める。このストリップ幅演算
器21から金属ストリップ2の幅が変ったという信号を
受けたとき、両端位置制御表r22は、ストリップ速度
検出器23の信号からこのストリップの幅の変更点24
がめつきセルに到達するまでの時間を計算するゆ又、こ
の両端位置制御2′Il装置22は、ストリップ幅変更
点24がめつきセルに到達するまでにエツジマスクが余
裕代の分だけ後退できるような時期に、金属ストリップ
2の左右両端に配置された位置制御n装置12.12−
に次にくるストリップ幅より余裕代だけ広めの位置にエ
ツジマスク1.1′を後退させる指令を出づ。余裕代を
設けるのはストリップ幅変更点24前後はストリップの
形状が悪く、数+11程度蛇行することが多いためであ
る。 その後、ストリップ幅変更点24が当該めっきセルを通
り過ぎた時点で位置制御装置12.12′は、エツジマ
スク1をストリップに接触する位置まで前進させ、接触
したら角度検出器11の信号を受けてエツジマスク1を
停止させる。あるいはこの段階で数1翼だけ後)尽させ
る。この動作は左右の端部でそれぞれ別々に行われる。 これは金属ストリップ2が必ずしもめつきセルの中心を
走行していないからである。 めっきセルが複数個あるときは、幅変更点24の通過の
タイミングに合せで次々と両端位置制御装置22からそ
れぞれのめつきセルの左右の位置制till装胃12.
12′に指令が出され同様の制御が行われる。 ストリップ幅変更点24が通過した後は、金属ストリッ
プ2の幅の変化はほとんどないため、該金属ストリップ
2の蛇行に対するエツジマスク1の設定変更を行えばよ
い。もし、金属ストリップ2が蛇行すると、左右いずれ
かのエツジマスク1.1′にストリップ2が接触し、支
持部5.5′が傾いて角度検出8ii!!11.11′
によりそれが検出される。第5図は金属ストリップ2が
図中右側に蛇行したときの例を図示している。このとき
、左側のエツジマスク1′は金属ストリップ2が蛇行し
た分だけ該金属ストリップ2から離れる。このとき、右
側の位置制御装置12は、右側の位「決めIjl tM
に後退信号を出すのと同時に、左側の位置制御n装置1
2′にも信号を送り、左側のエツジマスク1′を逆に前
進させる。最終的には、左右のエツジマスク1.1′を
同じ距離だけ同方向に動かしてやれば、右側の支持部5
が垂直になったときに左側のエツジマスク1−は金属ス
トリップ2に接触する。このように、接触した側の情報
を基に反対側を追随して平行移動させることにより、金
属ストリップ2の蛇行に対して適正に対応することがで
きる。 なお、当然に左右いずれかのエツジマスクに金属ストリ
ップ2が接触したときは、反対側の位置 □制御iII
装胃に再設定の指示を送り、ストリップから離れた方の
エツジマスクはストリップに接触するまで前進させると
いう制御を行うことも可能である。 本発明は、本発明に係るエツジマスク装置を具体的にど
のような制御体系で使用するかということについて限定
するものではない。 (発明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、エツジマスクを金
属ストリップのエツジ間のすぐ近くに適正に設定するた
めのエツジ検出を、当該エツジマスク自体を用いて行う
ことができるため、高価月つ設置の困難なエツジセンサ
を設置したり、めっき液中にエツジセンサを常に精度が
保てるように保守したりするという手間を省くことがで
きるようになるという優れた効果が得られる。
第1図は、本発明に係るエツジマスモ
施例の構成を示す一部ブロック線図を含む概略断面図、
第2図は、本発明の第2実施例を示ず概略断面図、第3
図は、従来のエツジマスクの構成を示ず斜視図、第4図
は、同じく断面図、第5図は、第1図で示した実施例装
置の具体的な使用方法を説明するための斜視図である。 1・・・エツジマスク、 2・・・金属ストリップ、 3・・・電極、 4・・・めっき液、 5・・・支持部、 6・・・軸、 7・・・軸受、 8・・・スプリング、 9・・・カウンターウェイト、 10・・・回転取出機構、 11・・・角度検出装置、 12・・・位置制御装置、 13・・・位置決め機構、 15・・・連結部、 1q・・・距鮒検出器。
第2図は、本発明の第2実施例を示ず概略断面図、第3
図は、従来のエツジマスクの構成を示ず斜視図、第4図
は、同じく断面図、第5図は、第1図で示した実施例装
置の具体的な使用方法を説明するための斜視図である。 1・・・エツジマスク、 2・・・金属ストリップ、 3・・・電極、 4・・・めっき液、 5・・・支持部、 6・・・軸、 7・・・軸受、 8・・・スプリング、 9・・・カウンターウェイト、 10・・・回転取出機構、 11・・・角度検出装置、 12・・・位置制御装置、 13・・・位置決め機構、 15・・・連結部、 1q・・・距鮒検出器。
Claims (1)
- (1)エッジマスクによって金属ストリップのエッジ部
を覆うことにより、該金属ストリップのエッジ部での過
厚めっきを防止するように構成したエッジマスク装置に
おいて、 前記エッジマスクを支持すると共に、前記金属ストリッ
プに対して所定の角度を維持するように設置されたエッ
ジマスク支持手段と、 前記エッジマスクが前記金属ストリップのエッジ端に接
触したことを、前記エッジマスク支持手段における前記
所定の角度に変化が生じたことによって検出する接触検
出手段と、 該接触検出手段の信号値に基づいて、前記エッジマスク
支持手段自体の金属ストリップ幅方向における設置位置
を変更・制御する位置制御手段と、を備えたことを特徴
とするエッジマスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864686A JPS6353293A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | エツジマスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864686A JPS6353293A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | エツジマスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353293A true JPS6353293A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16394673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19864686A Pending JPS6353293A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | エツジマスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353293A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010060942A (ko) * | 1999-12-28 | 2001-07-07 | 이구택 | 강판의 사행정보를 이용한 실시간 에지 마스킹 설비의제어장치 및 그 제어 방법 |
| KR100643362B1 (ko) | 2005-07-04 | 2006-11-10 | 주식회사 포스코 | 온도편차가 적은 후판의 제조방법 |
| JP2015086400A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 住友金属鉱山株式会社 | 化学処理装置 |
| CN105063729A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-11-18 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种电场可控的带钢电镀阳极装置 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19864686A patent/JPS6353293A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010060942A (ko) * | 1999-12-28 | 2001-07-07 | 이구택 | 강판의 사행정보를 이용한 실시간 에지 마스킹 설비의제어장치 및 그 제어 방법 |
| KR100643362B1 (ko) | 2005-07-04 | 2006-11-10 | 주식회사 포스코 | 온도편차가 적은 후판의 제조방법 |
| JP2015086400A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 住友金属鉱山株式会社 | 化学処理装置 |
| CN105063729A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-11-18 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种电场可控的带钢电镀阳极装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102755998B (zh) | 用于金属带材轧制的中线检测方法 | |
| CN211234290U (zh) | 锂电池极片尺寸实时在线测量机构 | |
| JPS6353293A (ja) | エツジマスク装置 | |
| CN115535685B (zh) | 一种对电芯卷材进行纠偏控制的方法和系统 | |
| WO2014168314A1 (ko) | 에지 과도금을 방지하기 위한 전기도금장치 | |
| US4528756A (en) | System for detecting camber of rolled material | |
| JP2570015B2 (ja) | 溶接安定性の判定方法及び装置 | |
| JPS5881992A (ja) | エツジオ−バ−コ−ト防止装置 | |
| JP3419071B2 (ja) | 蛇行修正装置および蛇行修正方法 | |
| KR200182932Y1 (ko) | 음극선관 패널에 대한 새도우마스크 간격 측정장치 | |
| CA1198773A (en) | Corona detection apparatus | |
| KR20000004779U (ko) | 수직 소둔로 리턴덕트의 스트립변형 방지장치 | |
| JP2966794B2 (ja) | ウェハ位置決め装置 | |
| JPH11181592A (ja) | 電気めっきにおけるエッジマスク位置制御方法 | |
| JP4706297B2 (ja) | スパーク検出装置及び方法 | |
| CN205275731U (zh) | 电镀工序带钢纠偏装置 | |
| JPH11293492A (ja) | ストリップのオーバーコート防止用エッジ検出装置 | |
| JP2539993B2 (ja) | ストリップの端面切削装置 | |
| KR100856260B1 (ko) | 온라인 스트립 형상 측정 장치 | |
| JPS6286193A (ja) | 電気メツキ用エツジマスク装置 | |
| JPH05139589A (ja) | 走行ウエブ制御装置 | |
| JPH0128893Y2 (ja) | ||
| CN121490919A (zh) | 一种静电涂油机边部挡板装置 | |
| JPS6237702B2 (ja) | ||
| JPS63112358A (ja) | ストリツプの蛇行修正装置 |