JPS6353470B2 - - Google Patents
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- JPS6353470B2 JPS6353470B2 JP4235380A JP4235380A JPS6353470B2 JP S6353470 B2 JPS6353470 B2 JP S6353470B2 JP 4235380 A JP4235380 A JP 4235380A JP 4235380 A JP4235380 A JP 4235380A JP S6353470 B2 JPS6353470 B2 JP S6353470B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/06—Articles and bulk
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- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Heを冷媒として極低温(液体He温
度)を発生し、その極低温を例えば極低温下にお
ける金属材料の機械的性質を調べるための疲労試
験機に使用する極低温冷却装置に関するものであ
る。
度)を発生し、その極低温を例えば極低温下にお
ける金属材料の機械的性質を調べるための疲労試
験機に使用する極低温冷却装置に関するものであ
る。
従来、Heを冷媒とする極低温冷却装置は種々
提案されているが、実用上長時間(数千時間)連
続運転に耐えうるものとして満足すべきものはな
い。
提案されているが、実用上長時間(数千時間)連
続運転に耐えうるものとして満足すべきものはな
い。
Heを冷媒として極低温を発生させるためには、
少くとも液体窒素温度レベルでの熱シールドを有
する真空容器内に極低温発生装置を収納する必要
がある。そして、この熱シールドには、液体窒素
あるいは補助冷凍機が使用されていた。このた
め、装置が複雑になるとともに、長時間運転する
場合、ランニングコストが高くなるという欠点を
有していた。
少くとも液体窒素温度レベルでの熱シールドを有
する真空容器内に極低温発生装置を収納する必要
がある。そして、この熱シールドには、液体窒素
あるいは補助冷凍機が使用されていた。このた
め、装置が複雑になるとともに、長時間運転する
場合、ランニングコストが高くなるという欠点を
有していた。
また、Heを冷媒として長時間循環使用する場
合、ほぼ完全にHe内への不純物(CO2、O2、
N2、Ar、H2、H2O等)の混入を防止しなければ
ならない。なぜならば、殆どの不純物は極低温を
得る過程において熱交換部および配管部において
凝縮あるいは凍結してしまい、循環経路を閉塞し
て装置の機能を停止させるからである。
合、ほぼ完全にHe内への不純物(CO2、O2、
N2、Ar、H2、H2O等)の混入を防止しなければ
ならない。なぜならば、殆どの不純物は極低温を
得る過程において熱交換部および配管部において
凝縮あるいは凍結してしまい、循環経路を閉塞し
て装置の機能を停止させるからである。
これに対して、精製装置を用いて、He内の不
純物を吸着除去しつつ循環させる方法が公知であ
る。しかしながら、このものでは吸着能の向上の
ため、吸着器冷却用に液体窒素を用い、さらに精
製装置の再生のためにHeを用いるため、これら
に要する費用が大となる欠点を有していた。
純物を吸着除去しつつ循環させる方法が公知であ
る。しかしながら、このものでは吸着能の向上の
ため、吸着器冷却用に液体窒素を用い、さらに精
製装置の再生のためにHeを用いるため、これら
に要する費用が大となる欠点を有していた。
本発明は、前記従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、その目的はHeを閉サイクル内にて循環使
用することによりランニングコストを低減し、か
つ長時間連続運転可能な極低温冷却装置を提供す
ることにある。
ので、その目的はHeを閉サイクル内にて循環使
用することによりランニングコストを低減し、か
つ長時間連続運転可能な極低温冷却装置を提供す
ることにある。
次に、本発明を一実施例である図面にしたがつ
て説明する。
て説明する。
図において、1はガス貯蔵タンクで、一方に
Heボンベ3からHeガスを受入れる供給口2を有
し、他方において等温圧縮装置4に接続してい
る。等温圧縮装置4は、圧縮機間に冷却機を配置
したもので、Heガスを等温圧縮したのち、ガス
精製装置5に送り出している。
Heボンベ3からHeガスを受入れる供給口2を有
し、他方において等温圧縮装置4に接続してい
る。等温圧縮装置4は、圧縮機間に冷却機を配置
したもので、Heガスを等温圧縮したのち、ガス
精製装置5に送り出している。
ガス精製装置5内において、Heガスは冷熱回
収熱交換器6からガス冷却器8、さらにガス精製
器9を経たのち、再び冷熱回収熱交換器6を通過
し、次工程に流れる。ここで、冷熱回収熱交換器
6は、ガス冷却器8により冷却され、かつガス精
製器9により精製されたHeガスにより、等温圧
縮装置4からHeガスを冷却するものである。
収熱交換器6からガス冷却器8、さらにガス精製
器9を経たのち、再び冷熱回収熱交換器6を通過
し、次工程に流れる。ここで、冷熱回収熱交換器
6は、ガス冷却器8により冷却され、かつガス精
製器9により精製されたHeガスにより、等温圧
縮装置4からHeガスを冷却するものである。
ガス冷却器8は、補助冷凍機7により冷却さ
れ、補助冷凍機7はフロン、NH3等を冷媒とし、
約260〓程度までの冷却能力を有する。
れ、補助冷凍機7はフロン、NH3等を冷媒とし、
約260〓程度までの冷却能力を有する。
また、ガス製精器9は2つの吸着筒10a,1
0bを並列に配置して構成されている。そして、
吸着筒10a,10bは合成ゼオライトを吸着材
とし、He中の不純物のうちH2O、CO2分を吸着
してHeガスを精製するとともに、内部に自己再
生用ヒータ11a,11bを有している。各吸着
筒10a,10bの流入、流出側にはバルブ1
2,15,17,20が設けられ、さらにバルブ
14,16,19を介して各吸着筒10a,10
bは真空ポンプ50に接続されており、それぞれ
の作動時間に応じて、適宜精製、再生を切換えて
使用できるようになつている。
0bを並列に配置して構成されている。そして、
吸着筒10a,10bは合成ゼオライトを吸着材
とし、He中の不純物のうちH2O、CO2分を吸着
してHeガスを精製するとともに、内部に自己再
生用ヒータ11a,11bを有している。各吸着
筒10a,10bの流入、流出側にはバルブ1
2,15,17,20が設けられ、さらにバルブ
14,16,19を介して各吸着筒10a,10
bは真空ポンプ50に接続されており、それぞれ
の作動時間に応じて、適宜精製、再生を切換えて
使用できるようになつている。
なお、流路23は再生後、精製作業開始前の吸
着筒10a,10bを予冷するために設けてあ
り、冷熱回収熱交換器6を出た流れを2つの分岐
流24,25とし、その一方の分岐流24をバル
ブ21を介してガス冷却器8に導き、さらに前記
バルブ13,18を介して吸着筒10a,10b
に戻らせたものである。
着筒10a,10bを予冷するために設けてあ
り、冷熱回収熱交換器6を出た流れを2つの分岐
流24,25とし、その一方の分岐流24をバル
ブ21を介してガス冷却器8に導き、さらに前記
バルブ13,18を介して吸着筒10a,10b
に戻らせたものである。
また、前記他方の分岐流25は、ガス精製装置
5を出たのち、さらに2つの分岐流26,27と
なり、He冷凍装置28に到つている。
5を出たのち、さらに2つの分岐流26,27と
なり、He冷凍装置28に到つている。
He冷凍装置28は、多段に配置した熱交換器
29,30,31,32,33,34,35を有
し、これらに、前記一方の分岐流26の、進入流
れ26aと帰還流れ26bとを逆方向に順次連続
的に通過させている。ここで、進入流れ26a
は、分岐流26で、後記する疲労試験機44に到
る流れであり、帰還流れ26bは疲労試験機44
からの戻りである。
29,30,31,32,33,34,35を有
し、これらに、前記一方の分岐流26の、進入流
れ26aと帰還流れ26bとを逆方向に順次連続
的に通過させている。ここで、進入流れ26a
は、分岐流26で、後記する疲労試験機44に到
る流れであり、帰還流れ26bは疲労試験機44
からの戻りである。
また、熱交換器30,32,34では、流入流
れ26aの入側の一部を分岐させ、内部精製器3
7、寒冷発生器である膨張エンジン38を経て帰
還流れ26bの入側に合流させている。なお、内
部精製器37は、内部に活性炭フイルタを有し、
He中のAr、N2、O2等の不純物(空気成分)を
除去するものである。
れ26aの入側の一部を分岐させ、内部精製器3
7、寒冷発生器である膨張エンジン38を経て帰
還流れ26bの入側に合流させている。なお、内
部精製器37は、内部に活性炭フイルタを有し、
He中のAr、N2、O2等の不純物(空気成分)を
除去するものである。
流入流れ26aの熱交換の最終段階にある熱交
換器35はジユールトムソン(以下JTと称す
る。)熱交換器で、つづく39はJT弁であり、
JT効果を利用したものである。流入流れ26a
の中間部には2ケ所において内部精製器37aが
設けられている。
換器35はジユールトムソン(以下JTと称す
る。)熱交換器で、つづく39はJT弁であり、
JT効果を利用したものである。流入流れ26a
の中間部には2ケ所において内部精製器37aが
設けられている。
さらに、前記他方の分岐流27は、熱交換器3
0,36により冷却され、熱シールド部40を経
て、再び熱交換器36を通り、He冷凍装置28
外へ送り出される。熱シールド部40は、前記冷
却用構成機器全体を内部に含むHe冷凍機本体4
1の周囲にコイル状に配置されており、He冷凍
機本体41を熱シールドするものである。なお、
熱交換器36,30間には内部精製器37aが設
けられている、He冷凍機本体41の外側は、さ
らに断熱用の真空容器であるコールドボツクス4
2により覆われている。
0,36により冷却され、熱シールド部40を経
て、再び熱交換器36を通り、He冷凍装置28
外へ送り出される。熱シールド部40は、前記冷
却用構成機器全体を内部に含むHe冷凍機本体4
1の周囲にコイル状に配置されており、He冷凍
機本体41を熱シールドするものである。なお、
熱交換器36,30間には内部精製器37aが設
けられている、He冷凍機本体41の外側は、さ
らに断熱用の真空容器であるコールドボツクス4
2により覆われている。
したがつて、流入流れ26aは熱交換器29〜
35を通過する間に帰還流れ26bと熱交換を行
い、段階的に温度を下げ、かつ内部精製器37に
より純度を上げて行く。このようにして冷却され
たHeガスは、JT弁39にて大気圧近くまで等エ
ンタルピー膨張することにより一部液化され、気
化混合状態(ミスト)となる。ミストとなつた
Heは、He冷凍装置28を出てミスト移送管43
により負荷である疲労試験機44に導かれる。
35を通過する間に帰還流れ26bと熱交換を行
い、段階的に温度を下げ、かつ内部精製器37に
より純度を上げて行く。このようにして冷却され
たHeガスは、JT弁39にて大気圧近くまで等エ
ンタルピー膨張することにより一部液化され、気
化混合状態(ミスト)となる。ミストとなつた
Heは、He冷凍装置28を出てミスト移送管43
により負荷である疲労試験機44に導かれる。
疲労試験機44は、外部から供給される液体
He45を貯めておく密閉可能な極低温容器46
と、被試験体47に試験条件を付与する検査部4
8と、前記ミストが流れる再凝縮器49とから構
成される。液体He45から蒸発するHeガスは再
凝縮器49により冷却され、再度液化し、検査部
48を液体He温度(4.4〓)に保持している。
He45を貯めておく密閉可能な極低温容器46
と、被試験体47に試験条件を付与する検査部4
8と、前記ミストが流れる再凝縮器49とから構
成される。液体He45から蒸発するHeガスは再
凝縮器49により冷却され、再度液化し、検査部
48を液体He温度(4.4〓)に保持している。
再凝縮器49を通過してきたHeは、前記帰還
流れ26bとなり、再び前記熱交換器35〜29
を経てHe冷凍装置28外へ出たのち、分岐流2
7と合流してガス貯蔵タンク1に戻り閉サイクル
を形成している。
流れ26bとなり、再び前記熱交換器35〜29
を経てHe冷凍装置28外へ出たのち、分岐流2
7と合流してガス貯蔵タンク1に戻り閉サイクル
を形成している。
なお、51,52,53は真空ポンプで、コー
ルドボツクス42内、He冷凍装置内のHe流路、
極低温容器46を脱気する。
ルドボツクス42内、He冷凍装置内のHe流路、
極低温容器46を脱気する。
次に、前記構成からなる極低温冷却装置の作動
について説明する。
について説明する。
まず、真空ポンプ50,51,52,53によ
り極低温冷却装置内を脱気して不純物を除去した
のち、Heボンベ3から供給口2よりガス貯蔵タ
ンク1に高純度Heガスを供給する。ガス貯蔵タ
ンク1内の状態は、約1気圧ならびに約310〓と
する。
り極低温冷却装置内を脱気して不純物を除去した
のち、Heボンベ3から供給口2よりガス貯蔵タ
ンク1に高純度Heガスを供給する。ガス貯蔵タ
ンク1内の状態は、約1気圧ならびに約310〓と
する。
ガス貯蔵タンク1のHeガスは等温圧縮装置4
により約15〜20気圧に圧縮されて、ガス精製装置
5に到る。この内部では、Heガスは冷熱回収熱
交換器6からガス冷却器8を経て260〓に冷却さ
れ、ガス精製器9に送られる。
により約15〜20気圧に圧縮されて、ガス精製装置
5に到る。この内部では、Heガスは冷熱回収熱
交換器6からガス冷却器8を経て260〓に冷却さ
れ、ガス精製器9に送られる。
ガス精製器9の吸着筒10a,10bは前記の
ように、作動時間に応じ、適宜バルブ操作を行う
ことにより精製、再生を切換えて使用できる。例
えば吸着筒10aで精製させ、吸着筒10bで再
生させる場合は、バルブ12,15,16,1
8,19を開、バルブ13,14,17,20,
21を閉とし、ヒータ11bを加熱して真空ポン
プ50を働かせればよい。
ように、作動時間に応じ、適宜バルブ操作を行う
ことにより精製、再生を切換えて使用できる。例
えば吸着筒10aで精製させ、吸着筒10bで再
生させる場合は、バルブ12,15,16,1
8,19を開、バルブ13,14,17,20,
21を閉とし、ヒータ11bを加熱して真空ポン
プ50を働かせればよい。
また、吸着筒10bの再生が完了すると、バル
ブ16,19を開、バルブ21を開として吸着筒
10bを予冷する。その後、バルブ18,21を
閉、バルブ17,20を開とすれば精製を開始す
ることができる。
ブ16,19を開、バルブ21を開として吸着筒
10bを予冷する。その後、バルブ18,21を
閉、バルブ17,20を開とすれば精製を開始す
ることができる。
吸着筒10aで再生させ、吸着筒10bで精製
させる場合は、対称の位置関係にあるバルブにつ
き開閉切替え、前記操作を行えばよい。
させる場合は、対称の位置関係にあるバルブにつ
き開閉切替え、前記操作を行えばよい。
以上のように、ガス精製器9で精製されたHe
ガスは冷熱回収熱交換器6にて熱交換して約300
〓となり、ガス精製装置5からHe冷凍装置28
に送られる。
ガスは冷熱回収熱交換器6にて熱交換して約300
〓となり、ガス精製装置5からHe冷凍装置28
に送られる。
He冷凍装置28では、まず熱交換器29,3
0により流入流れ26aおよび分岐流27を約80
〓に冷却し、He冷凍機本体41を約80〓に冷却
した熱シールド部40により熱シールドする。
0により流入流れ26aおよび分岐流27を約80
〓に冷却し、He冷凍機本体41を約80〓に冷却
した熱シールド部40により熱シールドする。
この内、流入流れ26aについては熱交換器3
1〜35により約5〓に冷却する。さらに、JT
弁39によりHeガスを4.4〓に冷却し、一部液化
させ、ミスト状態とする。
1〜35により約5〓に冷却する。さらに、JT
弁39によりHeガスを4.4〓に冷却し、一部液化
させ、ミスト状態とする。
ミスト状態のHeは、He冷凍装置28から疲労
試験機44の再凝縮器に到り、極低温容器46内
の液体He45の気化を抑える。そして、He冷凍
装置28に戻る帰還流れ26bとなり、流入流れ
26aを冷却しつつ通過して、ガス貯蔵タンク1
に入り、再度、以上の閉サイクルを循環する。
試験機44の再凝縮器に到り、極低温容器46内
の液体He45の気化を抑える。そして、He冷凍
装置28に戻る帰還流れ26bとなり、流入流れ
26aを冷却しつつ通過して、ガス貯蔵タンク1
に入り、再度、以上の閉サイクルを循環する。
なお、He冷凍装置28の作動開始時において
は、図中破線で示す液体窒素(約80〓)の予冷ラ
イン54を設けてHe冷凍機本体41を熱シール
ドすれば予冷時間の短縮等の冷却効果が改善され
る。
は、図中破線で示す液体窒素(約80〓)の予冷ラ
イン54を設けてHe冷凍機本体41を熱シール
ドすれば予冷時間の短縮等の冷却効果が改善され
る。
また、極低温容器46内の液体He45を繰返
し使用する場合は、図中破線にて示すHeガス回
収系55を設ければよい。56はガス貯蔵器、5
7は高圧圧縮装置、58は精製器である。この場
合、ガス貯蔵器56より極低温容器46内に定圧
高純度Heガスを供給し、He冷凍装置28より供
給される寒冷を再凝縮器49を介して伝達するこ
とにより前記定圧高純度Heガスは逐次極低温容
器46内において液体He45となり疲労試験機
44に供される。
し使用する場合は、図中破線にて示すHeガス回
収系55を設ければよい。56はガス貯蔵器、5
7は高圧圧縮装置、58は精製器である。この場
合、ガス貯蔵器56より極低温容器46内に定圧
高純度Heガスを供給し、He冷凍装置28より供
給される寒冷を再凝縮器49を介して伝達するこ
とにより前記定圧高純度Heガスは逐次極低温容
器46内において液体He45となり疲労試験機
44に供される。
したがつて、疲労試験機44にある液体He4
5は、He冷凍装置28と再凝縮器49を用いて
効果的に再液化されるため液化Heの実質的消費
は殆どない。
5は、He冷凍装置28と再凝縮器49を用いて
効果的に再液化されるため液化Heの実質的消費
は殆どない。
以上の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、Heを閉サイクル内にて循環使用しているた
め、およびガス精製器の再生をヒータにより不純
物を放出させることにより行つているため、He
の消耗は殆どない。そして、He冷凍機本体の熱
シールドを閉サイクルの余剰能力を利用して行つ
ていること等によりランニングコストを大巾に低
減させることができる。
ば、Heを閉サイクル内にて循環使用しているた
め、およびガス精製器の再生をヒータにより不純
物を放出させることにより行つているため、He
の消耗は殆どない。そして、He冷凍機本体の熱
シールドを閉サイクルの余剰能力を利用して行つ
ていること等によりランニングコストを大巾に低
減させることができる。
また、ガス精製装置は2つの吸着筒を適宜切換
えて精製、再生作業を並行して行わせることがで
きるため、長時間の連続運転に対しても安定した
性能を示す。
えて精製、再生作業を並行して行わせることがで
きるため、長時間の連続運転に対しても安定した
性能を示す。
さらに、常温操作部であるバルブ類を極低温部
には一切設けていないため、熱損失は少く、冷却
性能が良好である等種々の効果を有する。
には一切設けていないため、熱損失は少く、冷却
性能が良好である等種々の効果を有する。
図は本発明に係る極低温冷却装置の系統図であ
る。 1…ガス貯蔵タンク、2…供給口、4…等温圧
縮装置、5…ガス精製装置、28…He冷凍装置、
40…熱シールド部、44…疲労試験機、49…
再凝縮器。
る。 1…ガス貯蔵タンク、2…供給口、4…等温圧
縮装置、5…ガス精製装置、28…He冷凍装置、
40…熱シールド部、44…疲労試験機、49…
再凝縮器。
Claims (1)
- 1 Heガス貯蔵タンクと、圧縮装置と、再生機
能を備えたガス精製装置と、周囲に熱シールド部
を備えるとともに、内部に多段の熱交換器および
ジユールトムソン弁等のミスト化手段を備えた冷
凍装置と、前記貯蔵タンクおよび圧縮装置からガ
ス精製装置を経て分岐し、分岐した一方が前記ミ
スト化手段を通過して、流入流れとし負荷へ至る
一方、負荷からの帰還流れとして前記熱交換器を
通過して前記流入流れとの間での熱交換により流
入流れを冷却して前記貯蔵タンクに帰還するとと
もに、前記分岐した他方が前記熱交換器の一部を
通過して前記熱シールド部となつた後、前記貯蔵
タンクに帰還するHe循環用閉サイクル回路とか
ら構成したことを特徴とする極低温冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235380A JPS56138655A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Cryocooler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235380A JPS56138655A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Cryocooler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138655A JPS56138655A (en) | 1981-10-29 |
| JPS6353470B2 true JPS6353470B2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=12633659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235380A Granted JPS56138655A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Cryocooler |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56138655A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60253769A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | 株式会社日立製作所 | ヘリウム冷凍機 |
| JPS617785U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-17 | 株式会社日立製作所 | ヘリウム冷凍機 |
| JPS61203267U (ja) * | 1985-06-08 | 1986-12-20 | ||
| JPH0721358B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1995-03-08 | 株式会社日立製作所 | 極低温液化冷凍装置 |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4235380A patent/JPS56138655A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138655A (en) | 1981-10-29 |
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