JPS6353943B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6353943B2
JPS6353943B2 JP55158173A JP15817380A JPS6353943B2 JP S6353943 B2 JPS6353943 B2 JP S6353943B2 JP 55158173 A JP55158173 A JP 55158173A JP 15817380 A JP15817380 A JP 15817380A JP S6353943 B2 JPS6353943 B2 JP S6353943B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyester
film
hand
temperature
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55158173A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5782046A (en
Inventor
Kenji Tsunashima
Seizo Aoki
Tosha Yoshii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP55158173A priority Critical patent/JPS5782046A/ja
Publication of JPS5782046A publication Critical patent/JPS5782046A/ja
Publication of JPS6353943B2 publication Critical patent/JPS6353943B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、手切れ性、すなわち手で容易に切断
することのできる性質と強靭性とを両立させたポ
リエステルフイルムに関するものであり、セロフ
アンテープ、アセテートテープ、梱包テープなど
の粘着テープ用途のみならず、手切れ性、易壊裂
性、などのいる用途にも利用しうる積層フイルム
を提供するものである。 従来、強靭性と手切れ性を満足させるために、
幅方向一軸配向フイルム(UO)と、二軸配向フ
イルム(BO)とをUO/BOあるいはUO/BO/
UOなどの多層状に積層したり、あるいは、もろ
いポリマー、例えば低分子量ポリマーやガラス状
ポリマーなどを単独、あるいは強靭なポリマーと
ブレンドしたり、積層したりして強靭性と手切れ
性とを両立させようという事がおこなわれてき
た。 しかし、このような従来のフイルムには次のよ
うな欠点が存在していた。すなわち、UO層を用
いた積層フイルムの場合では、 (1) デイスペンサーの様な凸凹刃を有したもので
の切断をすると、切断開始点が多数あるため、
切断面に多数の「ヒゲ」が発生し、外観が悪く
なるのみならず、デイスペンサーに「ヒゲ」が
蓄積され、そのデイスペンサーでは切断できな
いようになる。 (2) 幅方向に切断する時の速度を遅くすると、縦
方向にフイルムが伸び、切断しにくくなるのみ
ならず、たとえ切断しても、その断面が白化・
カールを起こす。 (3) 40〜50℃程度の高温雰囲気下でも、手切れ性
が大巾に劣り、ミスカツトが多くなる。 (4) 加熱工程を経ると、BO層とUO層との熱収
縮挙動が異なるため、フイルムがカールする。 (5) 切断方向は、UO層の配向方向のみにしか切
断できず、全方向に切断しない。 また、もろいポリマーを用いた場合では、その
形態いかんによらず、手切れ性と強靭性とを両立
させることは出来ない。すなわち、手切れ性を満
足させたフイルムでは、高速巻き戻しなどの後処
理工程でパルス的な張力が加わつたときにフイル
ムが容易に切断してしまい、フイルムの操作性・
ハンドリング性が非常に悪くなつてしまうなどの
欠点を有していた。 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、手切れ性と強靭性とを両立させたフイルムを
提供せんとするものである。 本発明は、上記目的を達成するため次の構成、
すなわち、ポリエステル()からなる層と、ポ
リエステル()からなる層とが、()/
〔()/()〕o(但し、nは自然数)なる構成
に積層された積層フイルムにおいて、ポリエステ
ル()は、ポリエチレンテレフタレートを主成
分とするポリエステルであり、ポリエステル
()は、下記の式で示される熱特性を有するポ
リエステルであり、手切れ性にすぐれた積層フイ
ルムを特徴とするものである。 Tc1>Tc2≧Tc1+2Tg1/3 Tc2−Tg2>Tc1−Tg1 ただし、Tc1、Tc2は、ポリエステル()、
()の冷結晶化温度、Tg1、Tg2は、ポリエス
テル()、()のガラス転移温度である。 本発明の積層フイルムに適用されるポリエステ
ル()は、ポリエチレンテレフタレートを主成
分とするポリエステルであり、少なくともエチレ
ンテレフタレート繰返し単位を90モル%以上、好
ましくは95モル%以上含有したポリエステルであ
り、共重合成分としては、従来からポリエステル
に公知の、イソフタル酸、アジピン酸、セバチン
酸、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコ
ールなどを共重合させてもよい。ポリエステル
()フイルムの極限粘度(O−クロルフエノー
ル中25℃測定)は0.5以上、好ましくは0.6以上あ
ることが望ましい。もちろんこのポリエステル
()にポリマー添加剤として公知の酸化防止剤、
帯電防止剤、熱安定剤、滑剤、紫外線防止剤、充
填剤、増粘剤、減粘剤、粗面化剤などを含有させ
てもよいことは明らかである。 ポリエステル()に適用されるポリエステル
は、特定の冷結晶化温度Tcとガラス転移温度Tg
とを満足したものでなくてはならず、その代表的
なポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタ
レートに、ジエチレングリコール、ポリエチレン
グリコール、などのグリコール類を共重合したも
の、あるいは、アジピン酸、セバチン酸、イソフ
タル酸などのジカルボン酸類を共重合したものな
どがある。極限粘度は1.0以下、好ましくは0.7以
下であることが好ましい。 ポリエステル()の冷結晶化温度Tc2は、ポ
リエステル()の冷結晶化温度Tc1未満でなけ
ればならない。これは、本発明積層フイルムに手
切れ性を付与するために必要なことであり、好ま
しくは、Tc2はTc1より7℃、さらに好ましくは
10℃以上低いことが手切れ性を容易にするのであ
る。 また、Tc2は、ポリエステル()の冷結晶化
温度Tc1と、ガラス転移温度Tg1とから計算され
る値、すなわちTc1+2Tg1/3以上でなければなら ない。これはTc2が上記値未満のとき、得られる
積層フイルムは透明性が悪くなるばかりか、強靭
性もなくなつてしまうためである。さらに、ポリ
エステル()の冷結晶化温度Tc1とガラス転移
温度Tg1との差は、ポリエステル()のそれよ
りも小さくなければならない。これは、本発明積
層フイルムに手切れ性を付与するためのもう一つ
の必要なことである。 なお、手切れ性の目安として各面内のシヤルピ
ー衝撃強さとして10Kg−cm/mm2以下、好ましくは
7Kg−cm/mm2以下であり、強靭性の目安として各
面内の破断強度は10Kg/mm2以上、波断伸びは50%
以上、好ましくは80%以上であることが好まし
い。 ポリエステル()は、ポリエステル()の
両表層に積層されていなければならない。すなわ
ち、()/〔()/()〕o(但し、nは自然
数)、具体的には()/()/()の3層
構成のフイルム、()/()/()/
()/()からなる5層構成のフイルム、さ
らには()/〔()/()〕/…/
〔()/()〕からなる多層構成のフイルムで
なければならない。 これは()が両表層に存在せず、()が両
表層、あるいは片面にあるときは、該積層フイル
ムの製膜時に、加熱ロールに粘着し、透明性が大
幅に悪化したり、また製膜が安定せず破れ頻度の
多い生産性の悪いものになつてしまうばかりか、
得られたフイルムは強靭性と手切れ性を両立し得
ず、またカールのひどいフイルムになつてしま
う。またロールに粘着しない温度まで延伸温度を
下げてしまうと、該積層フイルムは手切れ性がな
くなつてしまう。このように()が両表層に存
在しないと、手切れ性と強靭性、透明性、生産性
などの諸特性を満足できないためである。 ポリエステル()の1層当りの層厚みは、ほ
ぼ等しいことが好ましく、その値は4μm以下、
好ましくは3μm以下であることがよい。これは
ポリエステル()のみからなるフイルムの全厚
みが8μm以下、好ましくは6μm以下でないと手
切れ性が付与できないためである。またポリエス
テル()からなる全厚みd1と、ポリエステル
()からなる全厚みd2との比率(d2/d1)は2
〜50、好ましくは3〜30の範囲にあるものが手切
れ性と強靭性とを満足することができる。また本
発明フイルムの厚みとしては9〜210μmの範囲
のものが好ましい。 次に本発明フイルムの製造方法について説明す
るが、製法は必ずしもこれに限定されるものでは
ない。しかし、ポリエステル()は二軸延伸さ
れたものであり、ポリエステル()は実質的に
無配向であることが大切である。 まず、ポリエステル()とポリエステル
()とをそれぞれ2台または3台の押出機に供
給し、溶融させたのち3層複合用アダプターを通
過させ、()/()/()からなる3層の
溶融体を口金から押出し、冷却ドラム上で冷却固
化させた。該キヤストフイルムをロール式長手方
向延伸機にて、延伸温度をTdとし、延伸倍率を
2.5〜6.0倍として長手方向に延伸したのち、テン
ターで2.5〜4倍幅方向に延伸・熱処理を行なう
のである。この際の長手方向延伸温度Tdとして
は、 Tc2≧Td≧Tc1+2Tg1/3 の範囲内にあることが手切れ性と強靭性とを満足
させるのに非常に重要である。すなわち;長手方
向延伸温度Tdはポリエステル()の冷結晶化
温度Tc2以下でないと透明性と強靭性にすぐれた
フイルムになりにくいためである。また、Tdは
ポリエステル()の冷結晶化温度Tc1とガラス
転移温度Tg1で計算される値、Tc1+2Tg1/3以上 でないと、本発明積層フイルムに手切れ性を付与
できにくいためである。また、幅方向延伸温度は
特に限定はしないが、長手方向延伸温度Td以上
であるのが好ましい。熱処理温度は、積層フイル
ムの熱寸法安定性や機械的性質の要求値によつて
異なるが、160℃以上、好ましくは200〜240℃程
度の範囲内が一般的であり、好ましい。延伸倍率
としては、任意の選択ができるが、得られた積層
フイルムの面内の配向がバランスしているように
延伸倍率を設定するのが好ましい。すなわち、面
内の複屈折の値としては、0.03以下、好ましくは
0.01以下になるようにすれば、手切れ性に方向性
がなくなり、任意のところから容易に本発明フイ
ルムを切断することが出来る。もちろん、ポリエ
ステル()の両表層あるいは、いずれか片面の
みに、無機の添加剤、例えばサイロイド、タル
ク、炭酸カルシウム、エロジール、クレー、カオ
リナイト、ゼオライトなどを添加して表層を粗面
化し、描画性を付与することもできる。 なお、ポリエステル()の冷結晶化温度Tc2
が検出されないときや、あるいは、ポリエステル
()のガラス転移温度Tg2が30℃以下の場合、
例えばポリエステル()が接着剤として使われ
た場合では、本発明フイルムのように強靭性と手
切れ性とを両立させることは出来ないことは当然
である。 本発明積層フイルムは、特定なポリエステルを
組み合わせることにより、手切れ性と強靭性とを
満足させることができるのみならず、さらに次の
ような優れた効果も有しているのである。 すなわち、 (1) 切断時に「ヒゲ」、のび、白化、カール、お
よび高温時のミスカツトなどの問題がないばか
りか、切断が希望する全方向において可能であ
る。 (2) フイルムの切断時に必要な力は小さく、セロ
フアンテープより軽く、ほぼアセテートテープ
とほぼ同等の小さい力で切断できる。 (3) フイルムの製膜工程が簡単であり、しかも安
定した製膜が可能である。したがつてUO/
BO/BOフイルムのような製膜上の煩雑さや
不安定さ、品質上のバラツキなどがなく高能率
に生産できる。 なお、本発明における冷結晶化温度Tcおよび
ガラス転移温度Tgの測定法を説明する。 熱測定器として走査型熱分析装置(DSC;パ
ーキンエルマー社製DSC型)を用い、常法に
従い、窒素気流下で、サンプル重量5mgを用い
290℃まで320℃/分の昇温速度で昇温し、290℃
で10秒間保持したのち、ただちに該サンプルを測
定セルから取り出し、1秒以内(冷却速度として
104℃/分程度)に液体窒素下に投入し、急冷し
た。該サンプルを再び測定セルにセツトし、昇温
速度20℃/分で昇温してゆき、ガラス転移温度
Tgおよび冷結晶化温度を求める。すなわち、Tg
は、ベースラインが吸熱側に偏岐し始めた温度t1
と、また新たなベースラインにおちついた温度t2
との算術平均値で表わし、冷結晶化温度Tcは、
発熱側に表われた発熱ピークの頂上値で表わす。 手切れ性の評価は感能テストでおこない、幅15
mmのテープ状のサンプルを手で切断した時、容易
に手で切断できるものを〇、容易に手で切断でき
ないものを×とした。 シヤルピー衝撃強さは、Charpy衝撃試験機に
よつて求められる値で、試験片を切断するに要し
たエネルギーE(Kg−cm)を原断面(mm2)で割つ
た値で示し、算出法は次式による。 E=WR(Cosβ−Cosα) Wはハンマー重量(Kg)、Rはハンマーの回転
中心軸から重心までの距離(cm)、αはハンマー
持上げ角、βは試験片切断後のハンマーの振上角
である。 次に本発明の効果をより理解しやすくするため
に実施例・比較例にて実施態様を説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。 実施例 1 ポリエステル()として極限粘度(O−クロ
ルフエノール中25℃測定)0.65のポリエチレンテ
レフタレート・チツプに、添加剤としてサイロイ
ド72を3.0重量%含有させたものと、添加剤を含
有させないものとを用いた。ポリエステル()
としてポリエチレンテレフタレートに分子量4000
のポリエチレングリコールをブロツク状に6重量
%共重合させた、極限粘度0.62のチツプを用い
た。ポリエステル()のTc1は130℃、Tg1は70
℃、ポリエステル()のTc2は120℃、Tg2は50
℃であつた。 このポリエステル()および()を、それ
ぞれ90mmφおよび250mmφの押出機に供給し、290
℃で溶融後、添加剤含有ポリエステル()/ポ
リエステル()/ポリエステル()の構成か
らなる3層積層フイルムを口金から押出し、40℃
に保たれた冷却ドラム上に、静電荷を印加しなが
らキヤストした。該キヤストフイルムを、ロール
によつて接触加熱させながら長手方向に100℃で
4倍延伸し、一旦70℃以下に急冷したのち、テン
ター内で105℃に加熱したのち、幅方向に3.5倍延
伸し、つづいて幅方向に2%のリラツクスを許し
ながら205℃で1.2秒間加熱処理した。 かくして得られた積層フイルムの厚みは30ミク
ロンであり、添加剤含有ポリエステル()/ポ
リエステル()/ポリエステル()の各層の
厚みは、1/25/4ミクロンであつた。得られた
フイルムの特性を第1表に示した。同表から明ら
かなように、このフイルムは、手切れ性と強靭性
にすぐれているばかりか、描画性にもすぐれてい
る。このため添加剤を含有していないポリエステ
ル()の片面に感圧接着剤を塗布したのちスリ
ツトしてメンデイングテープとして使用すること
もでき、これをコピーしてもほとんど継ぎ目はわ
からないという結果を得た。
【表】
【表】 このように本発明フイルムは、切断時に「ヒ
ゲ」の発生や、のび・白化・カールなどが起こら
ず、優れた手切れ性を示した。 比較例 1〜3 実施例1の長手方向延伸温度のみを80〜125℃
まで変更したほかは、実施例1と全く同一にして
30ミクロンの積層フイルムを作り、手切れ性、透
明性などを比較し、その結果を第2表に示した。
【表】 透明性は内部ヘイズの値が10%を越えるものを
×印にし、10%以下のものを〇印にした。 このように長手方向の延伸温度Tdは、T2
120℃≧Td≧Tc1+2Tg2/3=90℃の範囲にあるこ とが、非常に重要であることが判る。 実施例 2 ポリエステル()として、ポリエチレンテレ
フタレートにアジピン酸を10モル%共重合させた
コポリエステルを用いた。このポリマーのTc2
125℃、Tg2は45℃であつた。ポリエステル()
はポリエチレンテレフタレート(極限粘度0.66)
に、ポリエチレングリコール(分子量4000)を1
重量%と、ドデシルベンゼンスルフオン酸ナトリ
ウムを1重量%添加したものを用いた。このポリ
マーのTc1は129℃、Tg1は68℃であつた。 このポリマーを実施例1と同様にして()/
()/()からなる3層積層キヤストフイル
ムを得、長手方向に延伸温度105℃で3.8倍、幅方
向に110℃で3.5倍延伸し、つづいて210℃で1秒
間熱処理をした。 かくして得られた積層フイルムの厚みは25ミク
ロンであり、それぞれの厚み構成は3/19/3で
あつた。 このフイルムは任意の方向に手切れ性があり、
強靭性にすぐれているのみならず、帯電防止効果
もあり、包装用途のみならず、テープ、粘着テー
プなどの用途に広く利用できることが判る。 比較例 4 ポリエステル()としては実施例2で使用し
たポリエチレンテレフタレートポリマーを用い
た。ポリエステル()としては、ポリエチレン
テレフタレート/イソフタレート(9/1のモル
比)を用いた。ポリエステル()のTc2は135
℃、Tg2は66℃、極限粘度0.68であつた。このポ
リマーを実施例1と全く同様にして()/
()/()からなる3層積層二軸延伸フイル
ムを得た。該フイルム厚みは1/25/4ミクロン
からなる30ミクロンであつた。この積層フイルム
は手切れ性が全くなかつた。 このように、ポリエステル()のTc2がポリ
エステル()のTc1より高いと手切れ性が発現
しないことがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリエステル()からなる層と、ポリエス
    テル()からなる層とが、()/〔()/
    ()〕o(但し、nは自然数)なる構成に積層され
    た積層フイルムにおいて、ポリエステル()
    は、ポリエチレンテレフタレートを主成分とする
    ポリエステルであり、ポリエステル()は、下
    記の式で示される熱特性を有するポリエステルで
    あることを特徴とする積層フイルム。 Tc1>Tc2≧Tc1+2Tg1/3 Tc2−Tg2>Tc1−Tg1 ただし、 Tc1、Tc2はポリエステル()、()の冷結
    晶化温度。 Tg1、Tg2はポリエステル()、()のガラ
    ス転移温度。
JP55158173A 1980-11-12 1980-11-12 Laminated film Granted JPS5782046A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55158173A JPS5782046A (en) 1980-11-12 1980-11-12 Laminated film

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55158173A JPS5782046A (en) 1980-11-12 1980-11-12 Laminated film

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5782046A JPS5782046A (en) 1982-05-22
JPS6353943B2 true JPS6353943B2 (ja) 1988-10-26

Family

ID=15665862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55158173A Granted JPS5782046A (en) 1980-11-12 1980-11-12 Laminated film

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5782046A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2619247B2 (ja) * 1987-09-22 1997-06-11 大日本印刷株式会社 保香性能に優れた性質を有する積層材
EP1598182A4 (en) * 2003-02-24 2009-07-01 Mitsubishi Polyester Film Corp BIAXIALLY ORIENTED LAMINATED POLYESTER FOIL AND POLYESTER FOIL FOR LIDER MATERIAL
JP4708687B2 (ja) * 2003-06-04 2011-06-22 ユニチカ株式会社 易切断性に優れた積層二軸延伸ポリエステルフィルム
JP2024000615A (ja) * 2022-06-21 2024-01-09 三菱ケミカル株式会社 ポリエステルフィルムロール

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5782046A (en) 1982-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6420019B1 (en) Multilayer, transparent, biaxially oriented polyester film
US6607815B2 (en) Coextruded, biaxially oriented polyester film with good metal adhesion and process for its production
KR20050045865A (ko) 산소막을 가지는 필러블 폴리에스테르 필름, 그 제조 방법및 그 용도
KR20040091573A (ko) 쉬운 필특성을 갖는 공압출, 열시일성, 필러블폴리에스테르 필름, 그 제조 방법 및 그 용도
KR20040091591A (ko) 공압출, 열시일성, 필러블 폴리에스테르 필름, 그 제조방법 및 그 용도
KR20040091574A (ko) 강한 필특성을 갖는 공압출, 열시일성, 필러블폴리에스테르 필름, 그 제조 방법 및 그 용도
KR20190013604A (ko) 박리가능한 폴리에스테르 필름, 그의 용도 및 그의 제조 방법
KR20040091576A (ko) 공압출, 열시일성 및 필러블 폴리에스테르 필름, 그 제조공정 및 그 용도
JP3860699B2 (ja) ポリ乳酸系フィルム
JP3561919B2 (ja) 引き裂き性とひねり性の良好なポリエステルフィルムの製造方法
JPH06190996A (ja) ヒートシール性ポリエステルフイルムおよびその製造方法
JPH09300518A (ja) 積層フィルムおよびその製造方法
JP4386386B2 (ja) 易引裂性積層ポリエステルフィルム
JP2002337285A (ja) 積層ポリエステルフィルム
JPH06190969A (ja) 薄膜積層柔軟性ポリエステルフイルム
JPS63237927A (ja) 引裂直線性のある二軸延伸ポリエステルフイルム
JP2005178310A (ja) 手切れ性に優れたポリエステル系樹脂積層フィルム及びその製造方法
JP2707697B2 (ja) 易ヒートシール性積層ポリエステルフィルム
JP2002146056A (ja) 二軸配向ポリエチレンナフタレートフィルム
JPH06210799A (ja) 転写箔
JPS6135533Y2 (ja)
JPH01229042A (ja) 易切断性ポリエステルフィルム
JPH0243047A (ja) 易切断性ポリエステルフイルム
JPS626509B2 (ja)
JP2570820B2 (ja) プリントラミネート用積層フィルム及びその製造方法