JPS6355176B2 - - Google Patents
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- JPS6355176B2 JPS6355176B2 JP57139969A JP13996982A JPS6355176B2 JP S6355176 B2 JPS6355176 B2 JP S6355176B2 JP 57139969 A JP57139969 A JP 57139969A JP 13996982 A JP13996982 A JP 13996982A JP S6355176 B2 JPS6355176 B2 JP S6355176B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yokes
- coil winding
- armature
- coil
- permanent magnet
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2236—Polarised relays comprising pivotable armature, pivoting at extremity or bending point of armature
- H01H51/2245—Armature inside coil
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、コイル巻わくの内部にコイル軸線に
沿つて配置され、片側で支承されている棒状の接
極子を有し、接極子の自由端は相互に向合つてい
る2つの磁極片の間の空間に突入していて、磁極
片の延長部が2つのヨークを形成し、ヨークの一
方の面が4磁極をもつた永久磁石のうち同極性で
ない2つの磁極と隣接して結合され、その際、永
久磁石の、ヨークと反対側の2つの磁極が磁束案
内片を介して相互に結合され、接極子の支承端に
おいて結合されている有極電磁継電器に関する。
沿つて配置され、片側で支承されている棒状の接
極子を有し、接極子の自由端は相互に向合つてい
る2つの磁極片の間の空間に突入していて、磁極
片の延長部が2つのヨークを形成し、ヨークの一
方の面が4磁極をもつた永久磁石のうち同極性で
ない2つの磁極と隣接して結合され、その際、永
久磁石の、ヨークと反対側の2つの磁極が磁束案
内片を介して相互に結合され、接極子の支承端に
おいて結合されている有極電磁継電器に関する。
その種の継電器はドイツ連邦共和国特許第
2723220号明細書から公知である。その継電器で
は、永久磁石の端面がコイル巻わくの前に配置さ
れ、その際強磁性体ケーシングが磁束案内片とし
て使われている。その際、ヨークに構成された付
加的な磁束案内部材により、制御磁束の特に良好
な磁気結合が可能になるので、継電器の感度を非
常に高くすることができる。それに加えて、この
装置は4磁極の永久磁石を使うことによつて特に
次の利点も有している。即ち、構造を変えないで
2つの永久磁石領域を後から種々に磁化ないし調
整するだけで継電器を種々の切換特性に調整する
ことができる。そこで、同一に製作、組立てられ
た継電器の場合、選択的に単安定または双安定の
切換特性が、場合によつては接極子の両位置にお
いて種々の応動値を有するように調整することが
できる。
2723220号明細書から公知である。その継電器で
は、永久磁石の端面がコイル巻わくの前に配置さ
れ、その際強磁性体ケーシングが磁束案内片とし
て使われている。その際、ヨークに構成された付
加的な磁束案内部材により、制御磁束の特に良好
な磁気結合が可能になるので、継電器の感度を非
常に高くすることができる。それに加えて、この
装置は4磁極の永久磁石を使うことによつて特に
次の利点も有している。即ち、構造を変えないで
2つの永久磁石領域を後から種々に磁化ないし調
整するだけで継電器を種々の切換特性に調整する
ことができる。そこで、同一に製作、組立てられ
た継電器の場合、選択的に単安定または双安定の
切換特性が、場合によつては接極子の両位置にお
いて種々の応動値を有するように調整することが
できる。
発明の目的、効果
本発明の課題は、4磁極をもつた磁石の磁気回
路のこのような公知の基本構成を改良して、永久
磁石を継電器に有利に配置することによつて比較
的大きな磁極面を得ることであり、その際、永久
磁石に平行な空隙を調整することによつて、永久
磁石によつて得られる接点の力と、制御磁束の磁
気回路の良好な磁気結合によつて得られる応動感
度とを最適化することができる。更に、磁石装置
を有利に配置することによつて、接極子によつて
操作可能な少なくとも2つの切換接点のための空
間が得られる。
路のこのような公知の基本構成を改良して、永久
磁石を継電器に有利に配置することによつて比較
的大きな磁極面を得ることであり、その際、永久
磁石に平行な空隙を調整することによつて、永久
磁石によつて得られる接点の力と、制御磁束の磁
気回路の良好な磁気結合によつて得られる応動感
度とを最適化することができる。更に、磁石装置
を有利に配置することによつて、接極子によつて
操作可能な少なくとも2つの切換接点のための空
間が得られる。
本発明によると、この課題は、折曲げ形成され
た2つのヨークと接極子の軸受部に結合され、か
つ同じく折曲げ形成されている磁束案内片とが、
相互に平行に、かつコイル軸線の方向に延在し
て、重なり領域を形成し、重なり領域において永
久磁石がコイル軸線に実質的に垂直な極性方向で
配置されており、ヨークはそれぞれ永久磁石とコ
イル巻線との間に配置されており、永久磁石はヨ
ークおよび磁束案内片と共にコイル巻線の上方、
即ち、継電器の接続端子面とは反対側に配置され
ており、コイル巻線の上方に配置したヨークはコ
イル巻線の直径よりも幅広く形成されており、ヨ
ークによつて覆われている空間の前記コイル巻線
の両側に、接極子によつて操作可能な接点部材が
配置されているようにして解決される。
た2つのヨークと接極子の軸受部に結合され、か
つ同じく折曲げ形成されている磁束案内片とが、
相互に平行に、かつコイル軸線の方向に延在し
て、重なり領域を形成し、重なり領域において永
久磁石がコイル軸線に実質的に垂直な極性方向で
配置されており、ヨークはそれぞれ永久磁石とコ
イル巻線との間に配置されており、永久磁石はヨ
ークおよび磁束案内片と共にコイル巻線の上方、
即ち、継電器の接続端子面とは反対側に配置され
ており、コイル巻線の上方に配置したヨークはコ
イル巻線の直径よりも幅広く形成されており、ヨ
ークによつて覆われている空間の前記コイル巻線
の両側に、接極子によつて操作可能な接点部材が
配置されているようにして解決される。
有利にはひとつの磁石から形成されている4磁
極を有する永久磁石の、本発明による構成によつ
て、コイル巻線に並列に並べて永久磁石を配置す
ると、コイル巻線の端面で磁気結合する場合より
も磁極面を著しく大きくすることができ、そのこ
とは特に横断面が比較的小さな長いコイルの場合
有利である。永久磁石はコイル巻線の上方に配置
されている。その結果、磁化容易方向における広
がりが極めて小さい、非常に扁平な磁石、例えば
フエライト磁石の利点を良好に使うことができ
る。
極を有する永久磁石の、本発明による構成によつ
て、コイル巻線に並列に並べて永久磁石を配置す
ると、コイル巻線の端面で磁気結合する場合より
も磁極面を著しく大きくすることができ、そのこ
とは特に横断面が比較的小さな長いコイルの場合
有利である。永久磁石はコイル巻線の上方に配置
されている。その結果、磁化容易方向における広
がりが極めて小さい、非常に扁平な磁石、例えば
フエライト磁石の利点を良好に使うことができ
る。
その種の扁平な磁石は、コイル軸線に平行な方
向の広がりが極性方向(コイル軸線に実質的に垂
直な方向)の広がりの複数倍であるので、継電器
の高さもコイル巻線の上に配置することによつて
極く僅かしか増大しない。ヨークと磁束案内片と
の長さに対してコイル巻線の全長が利用できるの
で、一方ではこの部分の重なり領域ならびに永久
磁石の磁極面を空間的制限を考慮せずに最適な大
きさに選定できる。
向の広がりが極性方向(コイル軸線に実質的に垂
直な方向)の広がりの複数倍であるので、継電器
の高さもコイル巻線の上に配置することによつて
極く僅かしか増大しない。ヨークと磁束案内片と
の長さに対してコイル巻線の全長が利用できるの
で、一方ではこの部分の重なり領域ならびに永久
磁石の磁極面を空間的制限を考慮せずに最適な大
きさに選定できる。
しかし、大きな磁極面による永久磁石回路の良
好な磁気結合に加えて、励磁回路も非常に良好に
磁気結合できる。と言うのは、重なり領域におい
てヨークと磁束案内片との非常に大きな面が相互
に対向しており、従つて、制御磁束の案内のため
に好都合な空隙を形成するからである。その際、
重なり領域は永久磁石によつて完全に満たされる
ことはないので、永久磁石と並んで別の空隙も制
御磁束の案内を容易にする。前述のように、非常
に扁平な永久磁石を使えるので、永久磁石と並ん
だ空隙の磁気抵抗を決める間隔を狭く保持するこ
とができる。ヨークと磁束案内片との間のこの空
隙の磁気抵抗を減少させるために、このヨーク部
分に付加的なラグを成形することもでき、そのラ
グは永久磁石と並んだ領域において、間隔を縮少
することができ、従つて、磁束の案内を改善する
ことができる。この空隙は永久磁石に対しても分
路を形成するので、この空隙を極めて小さく選定
して、接極子に対する保持力を得るのに十分な永
久磁石の磁束を使えるようにする。それ故、個々
の場合、必要とされ、永久磁石によつて得られた
接点力と、制御磁束の磁気回路の良好な閉成によ
つて得ることができる継電器の応動感度との関係
を最適にすることができる。
好な磁気結合に加えて、励磁回路も非常に良好に
磁気結合できる。と言うのは、重なり領域におい
てヨークと磁束案内片との非常に大きな面が相互
に対向しており、従つて、制御磁束の案内のため
に好都合な空隙を形成するからである。その際、
重なり領域は永久磁石によつて完全に満たされる
ことはないので、永久磁石と並んで別の空隙も制
御磁束の案内を容易にする。前述のように、非常
に扁平な永久磁石を使えるので、永久磁石と並ん
だ空隙の磁気抵抗を決める間隔を狭く保持するこ
とができる。ヨークと磁束案内片との間のこの空
隙の磁気抵抗を減少させるために、このヨーク部
分に付加的なラグを成形することもでき、そのラ
グは永久磁石と並んだ領域において、間隔を縮少
することができ、従つて、磁束の案内を改善する
ことができる。この空隙は永久磁石に対しても分
路を形成するので、この空隙を極めて小さく選定
して、接極子に対する保持力を得るのに十分な永
久磁石の磁束を使えるようにする。それ故、個々
の場合、必要とされ、永久磁石によつて得られた
接点力と、制御磁束の磁気回路の良好な閉成によ
つて得ることができる継電器の応動感度との関係
を最適にすることができる。
本発明の有利な実施例では、2つの磁極片を一
つの平面に置かれたヨークを内側で成形し、コイ
ル巻わくの端面で接触子の自由端の方向に接極子
の扁平面側に平行に曲げる。それ故、2つの磁極
片はその扁平面が接極子にも向合つており、従つ
て、接極子に重なつている大きな磁極面を形成す
る。ヨーク自体は本発明によると永久磁石とコイ
ル巻線との間に位置しているので、曲げられた磁
極片は磁石または磁束案内片と交差することはな
い。永久磁石を介して外側に設けられた磁束案内
片は本実施例によると比較的薄くすることがで
き、両方の永久磁石領域を調整するために外側の
磁極片を良好に磁気結合することができる。
つの平面に置かれたヨークを内側で成形し、コイ
ル巻わくの端面で接触子の自由端の方向に接極子
の扁平面側に平行に曲げる。それ故、2つの磁極
片はその扁平面が接極子にも向合つており、従つ
て、接極子に重なつている大きな磁極面を形成す
る。ヨーク自体は本発明によると永久磁石とコイ
ル巻線との間に位置しているので、曲げられた磁
極片は磁石または磁束案内片と交差することはな
い。永久磁石を介して外側に設けられた磁束案内
片は本実施例によると比較的薄くすることがで
き、両方の永久磁石領域を調整するために外側の
磁極片を良好に磁気結合することができる。
接極子の変位量に相応する両磁極片間の所定の
間隔を保持するために、有利にはコイル巻わくに
当接面が設けられている。更に、コイル巻わくの
フランジに突出部を成形し、その突出部によつて
磁極片を当接面に押圧すると有利である。従つ
て、ヨークを取付ける場合、当接面と突出部との
間に両磁極片を差込むことができる。更に、ヨー
クならびに永久磁石を磁束案内片に固定するため
に、コイル巻わくにピン軸を成形することができ
る。その際、熱可塑性のコイル巻わくのこのピン
軸を磁束案内片の孔に通して、リベツト状頭を形
成するために成形すると有利である。
間隔を保持するために、有利にはコイル巻わくに
当接面が設けられている。更に、コイル巻わくの
フランジに突出部を成形し、その突出部によつて
磁極片を当接面に押圧すると有利である。従つ
て、ヨークを取付ける場合、当接面と突出部との
間に両磁極片を差込むことができる。更に、ヨー
クならびに永久磁石を磁束案内片に固定するため
に、コイル巻わくにピン軸を成形することができ
る。その際、熱可塑性のコイル巻わくのこのピン
軸を磁束案内片の孔に通して、リベツト状頭を形
成するために成形すると有利である。
本発明の継電器では、ヨークと磁束案内片とを
有する永久磁石はコイルの直径よりも幅が広いの
で、ヨークの下側のコイルの両側に接点部材のた
めの空間が形成される。この空間は有利には継電
器の下側で基体によつて密閉され、その基体に接
点端子が固定されている。更に、絶縁材から成る
この基体に中央部にコイル巻わくを嵌合して受容
するために凹部を設けることができるので、磁極
片の磁極面と接極子によつて操作される接点部材
との間の間隔をより正確にすることができる。継
電器は有利には絶縁材から成る保護外被によつて
閉ざされ、保護外被はコイルの上にかぶせられ、
基体と共に周囲に延在する密閉用空隙を形成す
る。
有する永久磁石はコイルの直径よりも幅が広いの
で、ヨークの下側のコイルの両側に接点部材のた
めの空間が形成される。この空間は有利には継電
器の下側で基体によつて密閉され、その基体に接
点端子が固定されている。更に、絶縁材から成る
この基体に中央部にコイル巻わくを嵌合して受容
するために凹部を設けることができるので、磁極
片の磁極面と接極子によつて操作される接点部材
との間の間隔をより正確にすることができる。継
電器は有利には絶縁材から成る保護外被によつて
閉ざされ、保護外被はコイルの上にかぶせられ、
基体と共に周囲に延在する密閉用空隙を形成す
る。
実施例の説明
第1図および第2図に略示した磁石装置は、反
対方向に極性づけられた2つの磁石領域1a,1
bを有する扁平な永久磁石1を有する。この磁石
領域1a,1bのおのおのに2つのヨーク2およ
び3の一方のヨークが磁気結合され、永久磁石の
反対側の極は磁束案内片4に磁気結合されてい
る。ヨーク2,3にはそれぞれ折曲げられた磁極
片2a,3aが成形され、磁極片2a,3aは棒
状接極子5の一方の端部5aを取囲む作用空隙6
を形成している。接極子はコイル巻線7の中にコ
イル軸線に沿つて配置され、接極子の他方の端部
5bで支承されている。すなわち、この接極子端
部5bには磁束案内片4の直角に曲げられた部分
4aが磁気結合されて小さい空隙8を形成してい
る。
対方向に極性づけられた2つの磁石領域1a,1
bを有する扁平な永久磁石1を有する。この磁石
領域1a,1bのおのおのに2つのヨーク2およ
び3の一方のヨークが磁気結合され、永久磁石の
反対側の極は磁束案内片4に磁気結合されてい
る。ヨーク2,3にはそれぞれ折曲げられた磁極
片2a,3aが成形され、磁極片2a,3aは棒
状接極子5の一方の端部5aを取囲む作用空隙6
を形成している。接極子はコイル巻線7の中にコ
イル軸線に沿つて配置され、接極子の他方の端部
5bで支承されている。すなわち、この接極子端
部5bには磁束案内片4の直角に曲げられた部分
4aが磁気結合されて小さい空隙8を形成してい
る。
ヨーク2,3と、磁束案内片4との間にもう一
つの空隙9が設けられており、空隙9の磁気抵抗
は相互に対向している面の大きさ、および各面の
間隔(永久磁石の厚さ)に依存している。その
際、重なり領域を永久磁石1の極面よりも大きく
選定することもできる。小さい空隙9aを形成す
るために、ヨーク2,3を磁束案内片4の曲げら
れた部分4aのところまで近づけることができ
る。必要に応じて、空隙9、ないし空隙9aを更
に小さくするために、ヨーク2ないし3のところ
に曲げられたラグ3bを設けることもできる。所
定の継電器の場合、空隙8、および空隙9を最適
に形成して、感度は可及的に大きいが、永久磁石
の磁力は空隙9によつて、過度に減衰しないよう
にされている。その際、空隙8は可及的に小さ
く、どんな場合にでも空隙9よりも著しく小さく
すべきである。空隙9が小さければ小さい程、接
極子に作用する永久磁石の吸引力は小さくなる
が、感度は大きくなる。
つの空隙9が設けられており、空隙9の磁気抵抗
は相互に対向している面の大きさ、および各面の
間隔(永久磁石の厚さ)に依存している。その
際、重なり領域を永久磁石1の極面よりも大きく
選定することもできる。小さい空隙9aを形成す
るために、ヨーク2,3を磁束案内片4の曲げら
れた部分4aのところまで近づけることができ
る。必要に応じて、空隙9、ないし空隙9aを更
に小さくするために、ヨーク2ないし3のところ
に曲げられたラグ3bを設けることもできる。所
定の継電器の場合、空隙8、および空隙9を最適
に形成して、感度は可及的に大きいが、永久磁石
の磁力は空隙9によつて、過度に減衰しないよう
にされている。その際、空隙8は可及的に小さ
く、どんな場合にでも空隙9よりも著しく小さく
すべきである。空隙9が小さければ小さい程、接
極子に作用する永久磁石の吸引力は小さくなる
が、感度は大きくなる。
第3図、第4図、第5図は、本発明により構成
された有極電磁継電器を種々の方向から見た図を
示す。この継電器は基体11上に構成され、絶縁
された保護外被12で閉ざされている。基体11
と保護外被12との間の嵌め合わせ目13は注入
樹脂14で密閉され、その際、コイル接続ピン1
5の案内部も密閉されている。基体11上の、嵌
合用凹部16の中に、コイル巻線18を有するコ
イル巻わく17が装着され、コイル巻線18は2
つのコイルフランジ19,20によつて端面側が
制限されている。コイル巻わく17の内部に、コ
イル軸に沿つて棒状の接極子21が延在し、接極
子21の端部21bがコイルフランジ20に支障
され、接極子21の自由端21aが磁極片22と
23との間で切換運動を行なえるようにしてあ
る。
された有極電磁継電器を種々の方向から見た図を
示す。この継電器は基体11上に構成され、絶縁
された保護外被12で閉ざされている。基体11
と保護外被12との間の嵌め合わせ目13は注入
樹脂14で密閉され、その際、コイル接続ピン1
5の案内部も密閉されている。基体11上の、嵌
合用凹部16の中に、コイル巻線18を有するコ
イル巻わく17が装着され、コイル巻線18は2
つのコイルフランジ19,20によつて端面側が
制限されている。コイル巻わく17の内部に、コ
イル軸に沿つて棒状の接極子21が延在し、接極
子21の端部21bがコイルフランジ20に支障
され、接極子21の自由端21aが磁極片22と
23との間で切換運動を行なえるようにしてあ
る。
磁極片22と23との間の作用空隙24の幅を
正確に固定するために、コイル巻わく17にそれ
ぞれ当接面25,26を設け、当接面25,26
に磁極片22,23がコイルフランジに成形され
た突出部27,28によつて押圧されている。
正確に固定するために、コイル巻わく17にそれ
ぞれ当接面25,26を設け、当接面25,26
に磁極片22,23がコイルフランジに成形され
た突出部27,28によつて押圧されている。
磁極片22,23はそれぞれ両方のヨーク29
ないし30の一部分であり、両ヨーク29,30
はコイルの上部にコイル軸と基体11とに平行に
延在している。このヨーク29,30上に、相互
いに逆極性の2つの永久磁石領域31a,31b
を有する扁平で同じく長手方向に延在する永久磁
石31が設けられている。従つて、永久磁石領域
31aはヨーク29に対して大きな磁極面を形成
し、永久磁石領域31bはヨーク30との大きな
磁極面を有する。4つの磁極を有する永久磁石
の、ヨークと反対側の磁極面は、磁束案内片32
によつて被覆され、磁束案内片32は両永久磁石
領域31a,31bを互いに結合し、両永久磁石
領域31a,31aを磁極片32の曲げられた部
分32aを介して接極子端部21bに磁気結合す
る。
ないし30の一部分であり、両ヨーク29,30
はコイルの上部にコイル軸と基体11とに平行に
延在している。このヨーク29,30上に、相互
いに逆極性の2つの永久磁石領域31a,31b
を有する扁平で同じく長手方向に延在する永久磁
石31が設けられている。従つて、永久磁石領域
31aはヨーク29に対して大きな磁極面を形成
し、永久磁石領域31bはヨーク30との大きな
磁極面を有する。4つの磁極を有する永久磁石
の、ヨークと反対側の磁極面は、磁束案内片32
によつて被覆され、磁束案内片32は両永久磁石
領域31a,31bを互いに結合し、両永久磁石
領域31a,31aを磁極片32の曲げられた部
分32aを介して接極子端部21bに磁気結合す
る。
更に、この磁束案内片32を介して制御磁束に
対する磁気回路が十分に閉じられている。一方で
はヨーク29,30によつて、他方では磁束案内
片32によつて向合つている大きな面によつて、
磁束の案内に好都合な空隙33が形成され、空隙
33は永久磁石31と共に延びている。一方では
ヨーク29,30と磁束案内片32との重なりの
大きさによつて、他方では永久磁石の厚さによつ
て決定される間隔によつて、この空隙33を最適
に構成して、所望の永久磁石の磁力を使用できる
ようにし、磁石装置の高い感度、即ち僅少な励磁
力に調整できるようにしてある。
対する磁気回路が十分に閉じられている。一方で
はヨーク29,30によつて、他方では磁束案内
片32によつて向合つている大きな面によつて、
磁束の案内に好都合な空隙33が形成され、空隙
33は永久磁石31と共に延びている。一方では
ヨーク29,30と磁束案内片32との重なりの
大きさによつて、他方では永久磁石の厚さによつ
て決定される間隔によつて、この空隙33を最適
に構成して、所望の永久磁石の磁力を使用できる
ようにし、磁石装置の高い感度、即ち僅少な励磁
力に調整できるようにしてある。
本実施例の場合、接極子21は支持体34の中
で固定され、支持体34は成形された軸受ピン3
5を介して軸受ブシユ36に支障されている。こ
の軸受ブシユ36はコイルフランジ20に成形さ
れた2つの弾性ブラケツト37によつて構成され
ている。それ故、支持体34を介して、接極子2
1は軸受の中に保持されるので、接極子端部21
bは磁束案内片32の曲げられた部分32aに対
して正確な寸法の空隙を有する。この空隙38は
極く僅かで、一定に保持することができる。と言
うのは、切換運動の際、接極子端部21bは極く
僅かしか変位しないので、磁束案内片32の曲げ
られた部分32aを直接当接する場合でも極く僅
かな摩擦しか生じないからである。しかし、接極
子21を磁束案内片32の曲げられた部分32a
を介して軸受、例えばナイフエツジ形軸受に保持
することもできる。その際、磁束案内片32の曲
げられた部分32aを直接、または場合によつて
は薄板を介して接極子端部21bに係合する。そ
れ故、空隙38は非常に小さいので、継電器の永
久磁石回路の良好な磁気結合も制御磁束に対する
磁気回路の良好な磁気結合も得られる。
で固定され、支持体34は成形された軸受ピン3
5を介して軸受ブシユ36に支障されている。こ
の軸受ブシユ36はコイルフランジ20に成形さ
れた2つの弾性ブラケツト37によつて構成され
ている。それ故、支持体34を介して、接極子2
1は軸受の中に保持されるので、接極子端部21
bは磁束案内片32の曲げられた部分32aに対
して正確な寸法の空隙を有する。この空隙38は
極く僅かで、一定に保持することができる。と言
うのは、切換運動の際、接極子端部21bは極く
僅かしか変位しないので、磁束案内片32の曲げ
られた部分32aを直接当接する場合でも極く僅
かな摩擦しか生じないからである。しかし、接極
子21を磁束案内片32の曲げられた部分32a
を介して軸受、例えばナイフエツジ形軸受に保持
することもできる。その際、磁束案内片32の曲
げられた部分32aを直接、または場合によつて
は薄板を介して接極子端部21bに係合する。そ
れ故、空隙38は非常に小さいので、継電器の永
久磁石回路の良好な磁気結合も制御磁束に対する
磁気回路の良好な磁気結合も得られる。
更に、本実施例では、支持体34は両側に1つ
づつ中央接点ばね39を有し、接点ばね39はこ
の様にして接極子21と確実に連結され、特別な
接点スライダを必要とせずに接極子21の切換運
動を行う。その際、この中央接点ばね39の自由
端39aは対向接点部材40または41のうち一
方の接点部材と交互に接続される。リツツ線42
を介して中央接点ばね39はそれぞれ接続ピン4
3と接続されている。対向接点部材40と41と
はそれぞれ基体11に直接固定されている。
づつ中央接点ばね39を有し、接点ばね39はこ
の様にして接極子21と確実に連結され、特別な
接点スライダを必要とせずに接極子21の切換運
動を行う。その際、この中央接点ばね39の自由
端39aは対向接点部材40または41のうち一
方の接点部材と交互に接続される。リツツ線42
を介して中央接点ばね39はそれぞれ接続ピン4
3と接続されている。対向接点部材40と41と
はそれぞれ基体11に直接固定されている。
磁石装置を組立てる場合、両ヨーク29,30
をコイル巻わく17に押し込んで、磁極片22と
23とを一方では当接面25と26との間に、他
方では突出部27と28との間に位置決めする。
ヨーク29,30はコイルフランジ19ないし2
0の切落し44,45上に載置されている。ヨー
ク29,30は永久磁石31と磁束案内片32と
一緒に2つのピン軸46,47によつて固定さ
れ、ピン軸46,47は熱加塑性コイル巻わく1
7に成形されている。このピン軸46,47は磁
束案内片32の開口48、ないし49に差込ま
れ、磁束案内片32を介してリベツト状頭46
a、ないし47aを形成するように成形されてい
る。
をコイル巻わく17に押し込んで、磁極片22と
23とを一方では当接面25と26との間に、他
方では突出部27と28との間に位置決めする。
ヨーク29,30はコイルフランジ19ないし2
0の切落し44,45上に載置されている。ヨー
ク29,30は永久磁石31と磁束案内片32と
一緒に2つのピン軸46,47によつて固定さ
れ、ピン軸46,47は熱加塑性コイル巻わく1
7に成形されている。このピン軸46,47は磁
束案内片32の開口48、ないし49に差込ま
れ、磁束案内片32を介してリベツト状頭46
a、ないし47aを形成するように成形されてい
る。
保護外被12を取付けた後、継電器の特性を外
部磁界を加えることによつて調整できる。その
際、両永久磁石領域31a,31bは磁束案内片
32に、ないし磁束案内片32の上の保護外被1
2に極片を取付けることによつて磁化および調整
されて、接極子21の2つの位置に対して異なつ
た応動値、および選択に応じて単安定または双安
定切換特性が得られる。このようにして、種々の
実施例に対してそれぞれ同じ部品を使うことがで
き、組み立てをすべて、後の継電器特性に無関係
を行うことができる継電器が得られる。
部磁界を加えることによつて調整できる。その
際、両永久磁石領域31a,31bは磁束案内片
32に、ないし磁束案内片32の上の保護外被1
2に極片を取付けることによつて磁化および調整
されて、接極子21の2つの位置に対して異なつ
た応動値、および選択に応じて単安定または双安
定切換特性が得られる。このようにして、種々の
実施例に対してそれぞれ同じ部品を使うことがで
き、組み立てをすべて、後の継電器特性に無関係
を行うことができる継電器が得られる。
第1図は、本発明の実施例の有極電磁継電器の
磁気回路の略図、第2図は、第1図の磁気回路の
左側端面略図、第3図は、本発明の実施例の有極
電磁継電器を第4図の−線で切断して示す断
面図、第4図は、第3図の有極電磁継電器を−
線で切断して示す断面図、第5図は、第3図の
有極電磁継電器の−線で切断して示す断面図
である。 1,31……永久磁石、2,3,29,30…
…ヨーク、4,32……磁束案内片、5,21…
…接極子、6……作用空隙、7,18……コイル
巻線、8,38……空隙、9,9a,33……空
隙、11……基体、12……保護外被、13……
嵌め合わせ目、14……注入樹脂、15……コイ
ル接続ピン、16……凹部、17……コイル巻わ
く、18……コイル巻線、19,20……コイル
フランジ、22,23,2a,3a……磁極片、
25,26……当接面、27,28……突出部、
34……支持体、35……軸受ピン、36……軸
受ブシユ、37……ブラケツト、39……中央接
点ばね、40,41……接点部材、42……リツ
ツ線、44,45……切落し、46,47……ピ
ン軸、46a,47a……リベツト状頭、48,
49……開口。
磁気回路の略図、第2図は、第1図の磁気回路の
左側端面略図、第3図は、本発明の実施例の有極
電磁継電器を第4図の−線で切断して示す断
面図、第4図は、第3図の有極電磁継電器を−
線で切断して示す断面図、第5図は、第3図の
有極電磁継電器の−線で切断して示す断面図
である。 1,31……永久磁石、2,3,29,30…
…ヨーク、4,32……磁束案内片、5,21…
…接極子、6……作用空隙、7,18……コイル
巻線、8,38……空隙、9,9a,33……空
隙、11……基体、12……保護外被、13……
嵌め合わせ目、14……注入樹脂、15……コイ
ル接続ピン、16……凹部、17……コイル巻わ
く、18……コイル巻線、19,20……コイル
フランジ、22,23,2a,3a……磁極片、
25,26……当接面、27,28……突出部、
34……支持体、35……軸受ピン、36……軸
受ブシユ、37……ブラケツト、39……中央接
点ばね、40,41……接点部材、42……リツ
ツ線、44,45……切落し、46,47……ピ
ン軸、46a,47a……リベツト状頭、48,
49……開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイル巻わくの内部にコイル軸線に沿つて配
置され、片側で支承されている棒状の接極子を有
し、前記接極子の自由端は相互に向合つている2
つの磁極片の間の空間に突入していて、前記磁極
片の延長部が2つのヨークを形成し、前記両ヨー
クの一方の面が4磁極をもつた永久磁石のうち同
極性でない2つの磁極と隣接して結合され、その
際、前記永久磁石の、前記ヨークと反対側の2つ
の磁極が磁束案内片を介して相互に結合され、前
記接極子の支承端において結合されている有極電
磁継電器において、折曲げ形成された2つのヨー
ク2,3;29,30と接極子の軸受部に結合さ
れ、かつ同じく折曲げ形成されている磁束案内片
4,32とが、相互に平行に、かつコイル軸線の
方向に延在して、重なり領域を形成し、前記重な
り領域において永久磁石1;31がコイル軸線に
実質的に垂直な極性方向で配置されており、ヨー
ク2,3;29,30はそれぞれ永久磁石1;3
1とコイル巻線7;18との間に配置されてお
り、永久磁石1;31はヨーク2,3;29,3
0および磁束案内片4;32と共にコイル巻線1
8の上方、即ち継電器の接続端子面とは反対側に
配置されており、コイル巻線18の上方に配置し
たヨーク29,30はコイル巻線の直径よりも幅
広く形成されており、前記ヨーク29,30によ
つて覆われている空間の前記コイル巻線18の両
側に、接極子21によつて操作可能な接点部材3
9,40,41が配置されていることを特徴とす
る有極電磁継電器。 2 両磁極片2a,3a;22,23が、一つの
平面に置かれたヨーク2,3;29,30の内側
に成形され、コイル巻わく17の端面で接極子
5;21の自由端5a;21aの方向に、前記接
極子5;21の扁平面に平行に曲げられている特
許請求の範囲第1項記載の有極電磁継電器。 3 ヨーク2,3;29,30と磁束案内片4;
32との重なり領域が実質的にコイルの全長にわ
たつて延在している特許請求の範囲第1項記載の
有極電磁継電器。 4 永久磁石1;31は一体構成されている特許
請求の範囲第1項記載の有極電磁継電器。 5 コイル軸線に平行な方向における永久磁石
1;31の長さは極性方向における前記永久磁石
1;31の厚さの複数倍である特許請求の範囲第
1項記載の有極電磁継電器。 6 ヨーク29,30はコイル巻わく17のフラ
ンジ19,20上に載置され、コイル巻わく17
に成形されたピン軸46,47によつて保持され
ている特許請求の範囲第1項記載の有極電磁継電
器。 7 コイル巻わく17のフランジ19,20に成
形されたピン軸46,47は磁束案内片32の開
口48,49を通り鋲着されている特許請求の範
囲第6項記載の有極電磁継電器。 8 磁極片22,23はコイル巻わく17の当接
面25,26によつて所定の間隔に保持され、コ
イル巻わく17のフランジ19に成形されている
突出部27,28によつて当接面25,26に押
圧されている特許請求の範囲第1項記載の有極電
磁継電器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3132244A DE3132244C2 (de) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | Polarisiertes elektromagnetisches Relais |
| DE3132244.1 | 1981-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838433A JPS5838433A (ja) | 1983-03-05 |
| JPS6355176B2 true JPS6355176B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=6139367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139969A Granted JPS5838433A (ja) | 1981-08-14 | 1982-08-13 | 有極電磁継電器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4509025A (ja) |
| EP (1) | EP0072976B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5838433A (ja) |
| AT (1) | ATE14491T1 (ja) |
| DE (2) | DE3132244C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3225777C2 (de) * | 1982-07-09 | 1984-05-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Polarisiertes Relais |
| DE3311308C1 (de) * | 1983-03-28 | 1984-10-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kontaktanordnung für ein Relais |
| DE3347602A1 (de) * | 1983-12-30 | 1985-07-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Polarisiertes elektromagnetisches relais |
| DE3424464A1 (de) * | 1984-07-03 | 1986-01-16 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Polarisiertes elektromagnetisches miniaturrelais |
| EP0192928B1 (de) * | 1985-02-12 | 1990-06-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektromagnetisches Relais |
| US8193881B2 (en) * | 2007-09-14 | 2012-06-05 | Fujitsu Component Limited | Relay |
| JP5560058B2 (ja) * | 2010-01-26 | 2014-07-23 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
| CN103236376B (zh) * | 2013-03-29 | 2015-06-17 | 厦门宏发电力电器有限公司 | 一种非对称螺线管式结构的磁保持继电器 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1220521B (de) * | 1962-10-25 | 1966-07-07 | Arthur Klemt | Polarisiertes Relais |
| US3673529A (en) * | 1971-05-13 | 1972-06-27 | Babcock Electronics Corp | Magnetic actuator |
| JPS4828119U (ja) | 1971-08-04 | 1973-04-05 | ||
| US3717829A (en) * | 1971-08-27 | 1973-02-20 | Allied Control Co | Electromagnetic relay |
| DE2625203C3 (de) * | 1976-06-04 | 1984-05-24 | Hans 8024 Deisenhofen Sauer | Polarisiertes elektromagnetisches Kleinrelais |
| DE2723220C2 (de) * | 1977-05-23 | 1979-08-02 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Polarisiertes elektromagnetisches Miniaturrelais |
| DE2910224A1 (de) * | 1979-03-13 | 1980-10-09 | Elmeg | Monostabiles kleinrelais |
| JPS567411A (en) | 1979-06-30 | 1981-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Polarized electromagnet device |
| JPS5615522A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Electromagnetic relay |
| DE3006948A1 (de) * | 1980-02-25 | 1981-09-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Polarisiertes magnetsystem |
| JPS56145626A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Solenoid relay |
-
1981
- 1981-08-14 DE DE3132244A patent/DE3132244C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-07-23 US US06/401,235 patent/US4509025A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-11 EP EP82107303A patent/EP0072976B1/de not_active Expired
- 1982-08-11 AT AT82107303T patent/ATE14491T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-11 DE DE8282107303T patent/DE3264911D1/de not_active Expired
- 1982-08-13 JP JP57139969A patent/JPS5838433A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0072976B1 (de) | 1985-07-24 |
| DE3264911D1 (en) | 1985-08-29 |
| DE3132244A1 (de) | 1983-03-03 |
| EP0072976A1 (de) | 1983-03-02 |
| JPS5838433A (ja) | 1983-03-05 |
| US4509025A (en) | 1985-04-02 |
| DE3132244C2 (de) | 1983-05-19 |
| ATE14491T1 (de) | 1985-08-15 |
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