JPS6355453B2 - - Google Patents
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- JPS6355453B2 JPS6355453B2 JP57152130A JP15213082A JPS6355453B2 JP S6355453 B2 JPS6355453 B2 JP S6355453B2 JP 57152130 A JP57152130 A JP 57152130A JP 15213082 A JP15213082 A JP 15213082A JP S6355453 B2 JPS6355453 B2 JP S6355453B2
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- JP
- Japan
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- power unit
- inertia
- support
- main axis
- transmission housing
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/04—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
- B60K5/1208—Resilient supports
- B60K5/1216—Resilient supports characterised by the location of the supports relative to the motor or to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
- B60K5/1241—Link-type support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は横置き式のエンジン本体とトランスミ
ツシヨンが車体横方向に結合される車両用パワー
ユニツトの支持構造に関する。
ツシヨンが車体横方向に結合される車両用パワー
ユニツトの支持構造に関する。
一般に、F・F(フロントエンジンフロントド
ライブ)車にあつては、エンジン本体を横置きに
することによつてエンジンルームの前後方向長さ
を短かくし、もつて車室内スペースを広く設定す
るようにしてある。ところで、前記F・F車はエ
ンジン本体にクラツチを収納したクラツチハウジ
ングを介してトランスミツシヨンのギヤトレーン
を収納したトランスミツシヨンハウジングが結合
され、更にこのトランスミツシヨンハウジングに
デイフアレンシヤルギヤ装置を収納したデイフア
レンシヤルギヤハウジングが一体的に設けられ
て、これらエンジン本体、クラツチ、トランスミ
ツシヨンおよびデイフアレンシヤルギヤ装置によ
つてパワーユニツトが構成されるようになつてい
るが、中でも前記トランスミツシヨンハウジング
が前記エンジン本体の車体左右方向側方に設けら
れるようになつたパワーユニツトが多く存在す
る。
ライブ)車にあつては、エンジン本体を横置きに
することによつてエンジンルームの前後方向長さ
を短かくし、もつて車室内スペースを広く設定す
るようにしてある。ところで、前記F・F車はエ
ンジン本体にクラツチを収納したクラツチハウジ
ングを介してトランスミツシヨンのギヤトレーン
を収納したトランスミツシヨンハウジングが結合
され、更にこのトランスミツシヨンハウジングに
デイフアレンシヤルギヤ装置を収納したデイフア
レンシヤルギヤハウジングが一体的に設けられ
て、これらエンジン本体、クラツチ、トランスミ
ツシヨンおよびデイフアレンシヤルギヤ装置によ
つてパワーユニツトが構成されるようになつてい
るが、中でも前記トランスミツシヨンハウジング
が前記エンジン本体の車体左右方向側方に設けら
れるようになつたパワーユニツトが多く存在す
る。
ところで、かかるパワーユニツトを車体に支持
する構造として、たとえば第1図、第2図に示す
ような手段がある。尚、これら第1図、第2図
中、1はパワーユニツト、2はエンジン本体、3
はクラツチハウジング、4はトランスミツシヨン
ハウジングそして5はデイフアレンシヤルギヤハ
ウジングで、前記パワーユニツト1はエンジンル
ームE内に載置されている。ところで、前記パワ
ーユニツト1はエンジン作動によつて重心Gを通
る所定の直線Lを中心として回転振動を行なうこ
とは一般に知られており、この直線Lを慣性主軸
と称している。通常、この慣性主軸Lは平面上パ
ワーユニツト1のエンジン本体2側端部前方から
トランスミツシヨンハウジング4側端部後方にか
けて斜めに走つている。
する構造として、たとえば第1図、第2図に示す
ような手段がある。尚、これら第1図、第2図
中、1はパワーユニツト、2はエンジン本体、3
はクラツチハウジング、4はトランスミツシヨン
ハウジングそして5はデイフアレンシヤルギヤハ
ウジングで、前記パワーユニツト1はエンジンル
ームE内に載置されている。ところで、前記パワ
ーユニツト1はエンジン作動によつて重心Gを通
る所定の直線Lを中心として回転振動を行なうこ
とは一般に知られており、この直線Lを慣性主軸
と称している。通常、この慣性主軸Lは平面上パ
ワーユニツト1のエンジン本体2側端部前方から
トランスミツシヨンハウジング4側端部後方にか
けて斜めに走つている。
そして、第1図に示すパワーユニツト1の支持
構造は3点支持方式がとられ、3個の支持装置6
a,6b,6c(ラバーA、パワーユニツト1に
固定されるブラケツトB、車体側に固定されるブ
ラケツトCを夫々有している。)が設けられ、1
つの支持装置6aを前記慣性主軸L上のエンジン
本体2側端部に配置し、当該部分を一方のサイド
メンバ7aに支持すると共に、他の1つの支持装
置6bをトランスミツシヨンハウジング4側の端
部後方に配置し、当該部分を他方のサイドメンバ
7bに支持し、かつ、残りの支持装置6cを車両
後方に突出するデイフアレンシヤルギヤハウジン
グ5の後方右端部に配置し、当該部分をダツシユ
パネル8に支持するようになつている。尚、図
中、9はパワーユニツト1のロール変位を規制す
るバツフアロツド等の規制装置で、この規制装置
9にはパワーユニツト1の静荷重を支持するとい
う機能は存在しない。
構造は3点支持方式がとられ、3個の支持装置6
a,6b,6c(ラバーA、パワーユニツト1に
固定されるブラケツトB、車体側に固定されるブ
ラケツトCを夫々有している。)が設けられ、1
つの支持装置6aを前記慣性主軸L上のエンジン
本体2側端部に配置し、当該部分を一方のサイド
メンバ7aに支持すると共に、他の1つの支持装
置6bをトランスミツシヨンハウジング4側の端
部後方に配置し、当該部分を他方のサイドメンバ
7bに支持し、かつ、残りの支持装置6cを車両
後方に突出するデイフアレンシヤルギヤハウジン
グ5の後方右端部に配置し、当該部分をダツシユ
パネル8に支持するようになつている。尚、図
中、9はパワーユニツト1のロール変位を規制す
るバツフアロツド等の規制装置で、この規制装置
9にはパワーユニツト1の静荷重を支持するとい
う機能は存在しない。
ところで、かかる従来の3点支持方式による支
持構造にあつては、トランスミツシヨンハウジン
グ4側およびデイフアレンシヤルギヤハウジング
5側の支持装置6b,6cは、慣性主軸Lから遠
くなり、パワーユニツト1の回転振動時には大き
な変位が作用するため、そのときのロール剛性を
小さくするためには、前記支持装置6b,6cの
ラバーAのばね定数を小さくする必要がある。こ
のように、ラバーAのばね定数を小さくすること
によつて該ラバーAの耐久性を著しく低下してし
まう。また、デイフアレンシヤルギヤハウジング
5側を支持する支持装置6cは前述したように剛
性のあまり高くないダツシユパネル8に装着され
ており、パワーユニツト1振動が前記支持装置6
cを介してダツシユパネル8から車室内に伝播さ
れて、こもり音が車室内に発生してしまうという
問題がある。
持構造にあつては、トランスミツシヨンハウジン
グ4側およびデイフアレンシヤルギヤハウジング
5側の支持装置6b,6cは、慣性主軸Lから遠
くなり、パワーユニツト1の回転振動時には大き
な変位が作用するため、そのときのロール剛性を
小さくするためには、前記支持装置6b,6cの
ラバーAのばね定数を小さくする必要がある。こ
のように、ラバーAのばね定数を小さくすること
によつて該ラバーAの耐久性を著しく低下してし
まう。また、デイフアレンシヤルギヤハウジング
5側を支持する支持装置6cは前述したように剛
性のあまり高くないダツシユパネル8に装着され
ており、パワーユニツト1振動が前記支持装置6
cを介してダツシユパネル8から車室内に伝播さ
れて、こもり音が車室内に発生してしまうという
問題がある。
そこで、実開昭56−124526に開示したように2
点支持方式をとることによつて前述した支持構造
の問題を解決することができる。即ち、これは第
2図に示すように2個の支持装置10a,10b
を設け、1つの支持装置10aを慣性主軸L上若
しくはその近傍のエンジン本体2側端部に配設す
ると共に、他の支持装置10bを同様に慣性主軸
L上若しくはその近傍のトランスミツシヨンハウ
ジング4側端部に配設してある。従つて、前記
夫々の支持装置10a,10bは慣性主軸Lに近
いため該支持装置10a,10bに作用するパワ
ーユニツト1の変位量は著しく小さくなる。よつ
て、前記支持装置10a,10bのラバーAのば
ね定数を大きくして耐久性を向上することができ
る。また、前記支持装置10a,10bは夫々サ
イドメンバ7a,7bに固定されることになるた
め、車室内のこもり音も著しく減少することがで
きるものである。
点支持方式をとることによつて前述した支持構造
の問題を解決することができる。即ち、これは第
2図に示すように2個の支持装置10a,10b
を設け、1つの支持装置10aを慣性主軸L上若
しくはその近傍のエンジン本体2側端部に配設す
ると共に、他の支持装置10bを同様に慣性主軸
L上若しくはその近傍のトランスミツシヨンハウ
ジング4側端部に配設してある。従つて、前記
夫々の支持装置10a,10bは慣性主軸Lに近
いため該支持装置10a,10bに作用するパワ
ーユニツト1の変位量は著しく小さくなる。よつ
て、前記支持装置10a,10bのラバーAのば
ね定数を大きくして耐久性を向上することができ
る。また、前記支持装置10a,10bは夫々サ
イドメンバ7a,7bに固定されることになるた
め、車室内のこもり音も著しく減少することがで
きるものである。
しかしながら、かかる支持構造にあつても次に
示すような問題点が存在する。即ち、2点支持方
式であるため、パワーユニツト1の位置出しが難
しく、パワーユニツト1の搭載位置が本来の位置
からずれてアライメントが出なくなつてしまう恐
れがある。更に、このようにパワーユニツト1の
搭載位置がずれると、回転振動時に図外のシフト
レバーとトランスミツシヨンハウジング4内のギ
ヤトレーンとを連結する図外のコントロールロツ
ドが引張られて謂わゆるギヤ抜けが発生してしま
うのである。
示すような問題点が存在する。即ち、2点支持方
式であるため、パワーユニツト1の位置出しが難
しく、パワーユニツト1の搭載位置が本来の位置
からずれてアライメントが出なくなつてしまう恐
れがある。更に、このようにパワーユニツト1の
搭載位置がずれると、回転振動時に図外のシフト
レバーとトランスミツシヨンハウジング4内のギ
ヤトレーンとを連結する図外のコントロールロツ
ドが引張られて謂わゆるギヤ抜けが発生してしま
うのである。
そこで、本発明はかかる従来の問題点に鑑み
て、パワーユニツトを慣性主軸の近傍で3点支持
し、かつ、夫々の支持装置をサイドメンバに固定
することによつて、パワーユニツトのアライメン
トを確実に所定位置に設定してギヤ抜けを防止
し、かつ、支持装置のラバーのばね定数を大きく
して耐久性を向上すると共に、パワーユニツトを
サイドメンバで支持することによつて車室内のこ
もり音を著しく低減できるようにしたパワーユニ
ツトの支持構造を提供することを目的とする。
て、パワーユニツトを慣性主軸の近傍で3点支持
し、かつ、夫々の支持装置をサイドメンバに固定
することによつて、パワーユニツトのアライメン
トを確実に所定位置に設定してギヤ抜けを防止
し、かつ、支持装置のラバーのばね定数を大きく
して耐久性を向上すると共に、パワーユニツトを
サイドメンバで支持することによつて車室内のこ
もり音を著しく低減できるようにしたパワーユニ
ツトの支持構造を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、パワーユ
ニツトのエンジン本体側端部を慣性主軸上若しく
は該慣性主軸近傍で一方のサイドメンバに1点支
持する一方、前記パワーユニツトのトランスミツ
シヨンハウジング側端部を前記慣性主軸を挟んで
他方のサイドメンバに2点支持するようにしたも
のである。
ニツトのエンジン本体側端部を慣性主軸上若しく
は該慣性主軸近傍で一方のサイドメンバに1点支
持する一方、前記パワーユニツトのトランスミツ
シヨンハウジング側端部を前記慣性主軸を挟んで
他方のサイドメンバに2点支持するようにしたも
のである。
従つて、本発明のパワーユニツトの支持構造に
あつては、エンジン本体側端部を慣性主軸上若し
くはその近傍で一方のサイドメンバに支持するこ
とは従来と同様で、支持装置のラバーのばね定数
を大きくして耐久性を向上できるようになつてい
る。一方、トランスミツシヨンハウジング側端部
を慣性主軸を挟んで2点支持することによつて前
記エンジン本体側の1点支持と合わせて3点支持
されることになり、パワーユニツトの位置出しが
容易に行なわれてパワーユニツトのアライメント
を確実に所定位置に設定することができる。従つ
て、パワーユニツトの回転振動時に発生するギヤ
抜けを防止することができる。更に、トランスミ
ツシヨンハウジング側端部を2点支持することに
よつて、従来の3点支持方式に比べて少なくとも
1つの支持装置は慣性主軸に近くなり、該支持装
置のラバーのばね定数を大きくしてその耐久性を
向上することができる。また、前記トランスミツ
シヨンハウジング側の支持部2点もサイドメンバ
に支持されることにより、従来の3点支持方式の
様に1点がダツシユパネルに支持されることな
く、車室内のこもり音を著しく低減することがで
きるという優れた効果を奏する。
あつては、エンジン本体側端部を慣性主軸上若し
くはその近傍で一方のサイドメンバに支持するこ
とは従来と同様で、支持装置のラバーのばね定数
を大きくして耐久性を向上できるようになつてい
る。一方、トランスミツシヨンハウジング側端部
を慣性主軸を挟んで2点支持することによつて前
記エンジン本体側の1点支持と合わせて3点支持
されることになり、パワーユニツトの位置出しが
容易に行なわれてパワーユニツトのアライメント
を確実に所定位置に設定することができる。従つ
て、パワーユニツトの回転振動時に発生するギヤ
抜けを防止することができる。更に、トランスミ
ツシヨンハウジング側端部を2点支持することに
よつて、従来の3点支持方式に比べて少なくとも
1つの支持装置は慣性主軸に近くなり、該支持装
置のラバーのばね定数を大きくしてその耐久性を
向上することができる。また、前記トランスミツ
シヨンハウジング側の支持部2点もサイドメンバ
に支持されることにより、従来の3点支持方式の
様に1点がダツシユパネルに支持されることな
く、車室内のこもり音を著しく低減することがで
きるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて詳細に
説明する。尚、この実施例を説明するにあたつて
従来の構成と同一部分に同一符号を付して述べ
る。
説明する。尚、この実施例を説明するにあたつて
従来の構成と同一部分に同一符号を付して述べ
る。
即ち、第3,4図は本発明の一実施例を示すパ
ワーユニツトの支持構造で、該パワーユニツト1
は従来と同様に横置き式のエンジン本体2と、こ
のエンジン本体2の車体左右方向側方にクラツチ
ハウジング3を介してトランスミツシヨンハウジ
ング4が結合されている。そして、前記クラツチ
ハウジング3とトランスミツシヨンハウジング4
の接合部の後方端部を延設してデイフアレンシヤ
ルギヤハウジング5が形成されている。Lはパワ
ーユニツトGの重心を通る慣性主軸である。
ワーユニツトの支持構造で、該パワーユニツト1
は従来と同様に横置き式のエンジン本体2と、こ
のエンジン本体2の車体左右方向側方にクラツチ
ハウジング3を介してトランスミツシヨンハウジ
ング4が結合されている。そして、前記クラツチ
ハウジング3とトランスミツシヨンハウジング4
の接合部の後方端部を延設してデイフアレンシヤ
ルギヤハウジング5が形成されている。Lはパワ
ーユニツトGの重心を通る慣性主軸である。
ここで、本実施例は、前記パワーユニツト1を
車体側に支持するにあたつて、ラバーA、パワー
ユニツト1側に固定されるブラケツトB、車体側
に固定されるブラケツトCを夫々有する3個の支
持装置20a,20b,20cを設け、1つの支
持装置20aを慣性主軸L上のエンジン本体2側
端部に配置し、当該部分を一方のサイドメンバ7
aに支持してある。また、他の1つの支持装置2
0bをトランスミツシヨンハウジング4側の端部
前方に配置し、当該部分を他方のサイドメンバ7
bに支持してある。そして、残りの支持装置20
cは、前記トランスミツシヨンハウジング4側の
端部後方で、前記慣性主軸Lを挾んで前記支持装
置20bと反対側に配置し、当該部分を前記他方
のサイドメンバ7bに支持してある。尚、図中、
9は変位規制装置としてのバツフアロツドであ
る。
車体側に支持するにあたつて、ラバーA、パワー
ユニツト1側に固定されるブラケツトB、車体側
に固定されるブラケツトCを夫々有する3個の支
持装置20a,20b,20cを設け、1つの支
持装置20aを慣性主軸L上のエンジン本体2側
端部に配置し、当該部分を一方のサイドメンバ7
aに支持してある。また、他の1つの支持装置2
0bをトランスミツシヨンハウジング4側の端部
前方に配置し、当該部分を他方のサイドメンバ7
bに支持してある。そして、残りの支持装置20
cは、前記トランスミツシヨンハウジング4側の
端部後方で、前記慣性主軸Lを挾んで前記支持装
置20bと反対側に配置し、当該部分を前記他方
のサイドメンバ7bに支持してある。尚、図中、
9は変位規制装置としてのバツフアロツドであ
る。
以上の構成により、パワーユニツト1はエンジ
ン本体2側端部の慣性主軸L上の1点およびトラ
ンスミツシヨンハウジング4側端部の前記慣性主
軸Lを挟んだ2点の計3点で支持されることにな
り、パワーユニツト1の位置出しが容易に行なわ
れてパワーユニツト1のアライメントを確実に所
定位置に設定することができる。従つて、パワー
ユニツト1の回転振動時にあつても、図外のシフ
トレバーとトランスミツシヨンハウジング4との
間の距離が予め定められた所定範囲内におさまる
ためギヤ抜けが防止できる。また、トランスミツ
シヨンハウジング4側端部を2点支持することに
よつて、従来の3点支持方式の際にデイフアレン
シヤルギヤハウジング5部分に設けられていた支
持装置6cを廃止して、この廃止した支持装置6
cの代わりにトランスミツシヨンハウジング4側
端部に支持装置20cを設けたことになり、少な
くとも該支持装置20cは前記デイフアレンシヤ
ルギヤハウジング5側の支持装置6cに比べて慣
性主軸Lにより近く配置されることになる。つま
り、このように慣性主軸Lの近傍に配置されるこ
とによつて、その支持装置20c部位におけるパ
ワーユニツト1の回転振動時の変位量が小さくな
るため、該支持装置20cのラバーAのばね定数
を大きくすることができる。従つて、該ラバーA
のばね定数を大きくすることによつて、該ラバー
A延いては支持装置20cの耐久性を向上するこ
とができるものである。更に、前記パワーユニツ
ト1を支持する支持装置20a,20b,20c
は、一方又は他方のサイドメンバ7a,7bに
夫々固定されることになり、従来の3点支持方式
のようにダツシユパネル8に固定されることがな
いから、車室内に伝播されるパワーユニツト1振
動を著しく抑制し、もつて車室内に発生するこも
り音を著しく低減することができる。
ン本体2側端部の慣性主軸L上の1点およびトラ
ンスミツシヨンハウジング4側端部の前記慣性主
軸Lを挟んだ2点の計3点で支持されることにな
り、パワーユニツト1の位置出しが容易に行なわ
れてパワーユニツト1のアライメントを確実に所
定位置に設定することができる。従つて、パワー
ユニツト1の回転振動時にあつても、図外のシフ
トレバーとトランスミツシヨンハウジング4との
間の距離が予め定められた所定範囲内におさまる
ためギヤ抜けが防止できる。また、トランスミツ
シヨンハウジング4側端部を2点支持することに
よつて、従来の3点支持方式の際にデイフアレン
シヤルギヤハウジング5部分に設けられていた支
持装置6cを廃止して、この廃止した支持装置6
cの代わりにトランスミツシヨンハウジング4側
端部に支持装置20cを設けたことになり、少な
くとも該支持装置20cは前記デイフアレンシヤ
ルギヤハウジング5側の支持装置6cに比べて慣
性主軸Lにより近く配置されることになる。つま
り、このように慣性主軸Lの近傍に配置されるこ
とによつて、その支持装置20c部位におけるパ
ワーユニツト1の回転振動時の変位量が小さくな
るため、該支持装置20cのラバーAのばね定数
を大きくすることができる。従つて、該ラバーA
のばね定数を大きくすることによつて、該ラバー
A延いては支持装置20cの耐久性を向上するこ
とができるものである。更に、前記パワーユニツ
ト1を支持する支持装置20a,20b,20c
は、一方又は他方のサイドメンバ7a,7bに
夫々固定されることになり、従来の3点支持方式
のようにダツシユパネル8に固定されることがな
いから、車室内に伝播されるパワーユニツト1振
動を著しく抑制し、もつて車室内に発生するこも
り音を著しく低減することができる。
第1図は従来のパワーユニツトの支持構造を示
す平面図、第2図は従来の他のパワーユニツトの
支持構造を示す平面図、第3図は本発明のパワー
ユニツトの支持構造の一実施例を示す平面図、第
4図は第3図に示すパワーユニツトの支持構造の
正面図である。 1……パワーユニツト、2……エンジン本体、
3……クラツチハウジング、4……トランスミツ
シヨンハウジング、5……デイフアレンシヤルギ
ヤハウジング、6a,6b,6c,10a,10
b,20a,20b,20c……支持装置、7
a,7b……サイドメンバ、8……ダツシユパネ
ル、A……ラバー、B……パワーユニツト側ブラ
ケツト、C……車体側ブラケツト、G……重心、
L……慣性主軸。
す平面図、第2図は従来の他のパワーユニツトの
支持構造を示す平面図、第3図は本発明のパワー
ユニツトの支持構造の一実施例を示す平面図、第
4図は第3図に示すパワーユニツトの支持構造の
正面図である。 1……パワーユニツト、2……エンジン本体、
3……クラツチハウジング、4……トランスミツ
シヨンハウジング、5……デイフアレンシヤルギ
ヤハウジング、6a,6b,6c,10a,10
b,20a,20b,20c……支持装置、7
a,7b……サイドメンバ、8……ダツシユパネ
ル、A……ラバー、B……パワーユニツト側ブラ
ケツト、C……車体側ブラケツト、G……重心、
L……慣性主軸。
Claims (1)
- 1 横置き式のエンジン本体とトランスミツシヨ
ンを収納したトランスミツシヨンハウジングが車
体横方向に結合される車両用パワーユニツトの支
持構造において、該パワーユニツトのエンジン本
体側端部を慣性主軸上若しくは該慣性主軸近傍で
一方のサイドメンバに1点支持すると共に、前記
パワーユニツトのトランスミツシヨンハウジング
側端部を前記慣性主軸を挟んで他方のサイドメン
バに2点支持したことを特徴とする車両用パワー
ユニツトの支持構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152130A JPS5940946A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 車両用パワ−ユニツトの支持構造 |
| US06/528,151 US4564082A (en) | 1982-09-01 | 1983-08-31 | Structure for supporting a power unit for a vehicle |
| GB08323282A GB2126546B (en) | 1982-09-01 | 1983-08-31 | Supporting a transverse power unit in a vehicle |
| DE19833331417 DE3331417A1 (de) | 1982-09-01 | 1983-08-31 | Halterung fuer die antriebseinrichtung eines fahrzeuges |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152130A JPS5940946A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 車両用パワ−ユニツトの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940946A JPS5940946A (ja) | 1984-03-06 |
| JPS6355453B2 true JPS6355453B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=15533708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152130A Granted JPS5940946A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 車両用パワ−ユニツトの支持構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564082A (ja) |
| JP (1) | JPS5940946A (ja) |
| DE (1) | DE3331417A1 (ja) |
| GB (1) | GB2126546B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
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-
1983
- 1983-08-31 DE DE19833331417 patent/DE3331417A1/de active Granted
- 1983-08-31 GB GB08323282A patent/GB2126546B/en not_active Expired
- 1983-08-31 US US06/528,151 patent/US4564082A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940946A (ja) | 1984-03-06 |
| DE3331417C2 (ja) | 1990-06-28 |
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| DE3331417A1 (de) | 1984-03-08 |
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| GB2126546B (en) | 1985-06-19 |
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