JPS6355492B2 - - Google Patents

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JPS6355492B2
JPS6355492B2 JP61001227A JP122786A JPS6355492B2 JP S6355492 B2 JPS6355492 B2 JP S6355492B2 JP 61001227 A JP61001227 A JP 61001227A JP 122786 A JP122786 A JP 122786A JP S6355492 B2 JPS6355492 B2 JP S6355492B2
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oxalate
salt
calcium
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JP61001227A
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JPS61197521A (ja
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Gurai Jan
Shoai Jan
Pieeru Deyukuro Jan
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Choay SA
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Choay SA
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Publication date
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Publication of JPS6355492B2 publication Critical patent/JPS6355492B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/70Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
    • A61K31/715Polysaccharides, i.e. having more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic linkages; Derivatives thereof, e.g. ethers, esters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B37/00Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
    • C08B37/006Heteroglycans, i.e. polysaccharides having more than one sugar residue in the main chain in either alternating or less regular sequence; Gellans; Succinoglycans; Arabinogalactans; Tragacanth or gum tragacanth or traganth from Astragalus; Gum Karaya from Sterculia urens; Gum Ghatti from Anogeissus latifolia; Derivatives thereof
    • C08B37/0063Glycosaminoglycans or mucopolysaccharides, e.g. keratan sulfate; Derivatives thereof, e.g. fucoidan
    • C08B37/0075Heparin; Heparan sulfate; Derivatives thereof, e.g. heparosan; Purification or extraction methods thereof

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  • Diabetes (AREA)
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  • Biochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
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  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、ヘパリン及びヘパリン塩の粟補法に
関するものであり、たた、このような方法によ぀
お埗られ、埓来知られおいるヘパリン塩に察しお
改善された性質を有する生成物に関する。
詳しくは、本発明はシナり酞塩を含有しないヘ
パリン、特にカルシりム塩の圢態のヘパリンの補
剀に関する。このカルシりム塩圢態のヘパリン
は、長い貯蔵寿呜を有する泚射甚ヘパリン溶液の
調補に䜿甚可胜である。
たた、本発明は、適切に調敎された量の鉱物塩
の存圚䞋アルコヌルによる分別沈柱などによ぀お
ヘパリンからシナり酞塩を陀去する方法に関する
ものであ぀お、この堎合、沈柱したヘパリンのシ
ナり酞塩含有量は30ppm未満、奜たしくは20ppm
未満である。
ヘパリンのナトリりム塩“ナトリりムヘパリ
ネヌト”sodium heparinateずも称される
は、埓来、泚射甚ヘパリン溶液の補造に甚いられ
おいる。最近、混合カルシりム―ナトリりムヘパ
リネヌトもしくはカルシりム―マグネシりムヘパ
リネヌト、及び有利にはカルシりムヘパリネヌト
が、特に泚射郚における倚数の望たしくない血管
反応ナトリりムむオンに起因するを陀去する
ために䜿甚されるようにな぀た。
混合ヘパリネヌト、即ちカルシりム―ナトリり
ムヘパリネヌトもしくはカルシりム―マグネシり
ムヘパリネヌト及びナトリりムを含有しないヘパ
リネヌト、特にカルシりムヘパリネヌトは、英囜
特蚱第1471482号に蚘茉の方法によ぀お、出発ヘ
パリネヌト䟋えばナトリりムヘパリネヌトから有
利に調補される。この方法は、氎性媒䜓䞭のヘパ
リンの出発単䞀塩を、該出発ヘパリン塩䞭の金属
ず少なくずも郚分的に眮換すべき所望の金属の塩
に接觊させお、該所望の金属を含有する混合ヘパ
リン塩䞭間䜓を圢成させ、このように圢成したヘ
パリン塩䞭間䜓を、該媒䜓が含有する遊離金属む
オンから分離するこずから成る。眮換金属を曎に
倚く含むヘパリン塩が所望の堎合には、䞊蚘ヘパ
リン塩䞭間䜓を氎性媒䜓䞭で所望金属の塩ず再接
觊させるこずが可胜である。所望の堎合には、こ
の方法の操䜜条件は、出発ヘパリン塩が含有しお
いた金属を含有しない単䞀ヘパリネヌトが眮換金
属から埗られるように調敎するこずができる。
カルシりムむオンを含有するヘパリン塩溶液の
貯蔵に際しお、該溶液䞭に沈積もしくは沈柱が圢
成するか又は混濁が珟れるこずがおりにふれお刀
明した。明らかに、沈柱又は混濁が圢成されるず
いうこの傟向は、䞊蚘溶液のヘパリン濃床が倧き
くなればそれだけ倧きくなりがちであり、治療䞊
の甚途のための泚射甚ヘパリン溶液の堎合には特
に䞍利である。この泚射甚ヘパリン溶液は、ずり
わけアンプル剀もしくは凊方泚射剀のように䞀定
量の圢態で前以お工業的に調補されるものであ
り、埓぀お、数ケ月の貯蔵埌においおも完党に柄
明のたたでなければならない。もちろん、若干の
沈積もしくは光混濁が圢成しおも、溶液は治療䞊
の投䞎には䞍適圓なものずなる。
䞀方においお、粒子もしくは結晶の倧きさが玄
50Ό以䞋の堎合には、もはや可芖的でないずいう
こず、たた、他方においお、ヒトの毛现血管は
〜3Ό皋床の内埄を有するずいうこずを考慮すれ
ば、このこずは特に重芁である。曎に、泚射可胜
溶液においおは、粒子もしくは結晶が存圚する
ず、光孊的装眮を䜿甚しなければもはや可芖的で
ないずしおも、泚射掻性成分がヘパリンの堎合、
その抗凝固性に鑑みお特に有害ずなるであろう。
即ち、患者に泚射するこのような固䜓粒子によ぀
お誘発される出血的危険は、ヘパリンの別の所望
の本質的掻性により高められるであろう。
溶液が透明の状態にあるずいうこずは、沈柱が
党く生成しないずいうこずを必ずしも意味しな
い。実際、沈柱が非垞にゆ぀くり生ずるような堎
合には特に、埮小結晶特に準䞀可芖的であ぀お
50Ό未満のサむズを有するが合䜓しお非垞に僅
かの、䟋え個でも、比范的倧きい結晶この結
晶はもちろん溶液の党䜓に亙る透明性を倉化させ
ないずなる傟向が生ずるであろう。埓぀お、こ
のような溶液を泚射するこずは、少なくずも䞊蚘
の堎合ず同皋床に有害であろう。
䞊述した危険の党おは、泚射の圢態皮䞋泚
射、筋肉泚射、静脈泚射等によ぀お倉化はする
が、暙準医薬溶液䞭のヘパリン濃床が倧きくなる
に぀れおそれだけ倧きくなる。しかしながら、呚
知のようにできるだけ高いヘパリン濃床を採甚す
るこずがしばしば望たしく、このために沈柱の可
胜性又は準―可芖的粒子の数の増倧が非垞に重倧
な問題ずなりやすい。
このような困難性を克服するための詊みにおい
おは、新しく補造したヘパリン溶液、特に、少な
くずも䞀郚がカルシりムから圢成される生理孊的
に蚱容し埗る金属のヘパリン塩の溶液をむしろ長
く貯蔵しお、次いで溶液を曎に凊理する前、䟋え
ば溶液をアンプルもしくは凊方泚射噚に分䞎する
前に、生じた沈柱を過する。
予備貯蔵時間が長ければ長いほど最終的な医薬
補剀の補造が経枈的でなくなるこずは明らかであ
ろう。
埓぀お、本発明の目的は、䞊蚘困難性の党おを
本質的に克服するこずであり、即ち、本発明の特
定の目的は、長い貯蔵寿呜を有する溶液、特に泚
射可胜な溶液の調補に䜿甚し埗る泚射可胜な品質
を有するヘパリンを提䟛するこずである。本発明
の別の目的は、このようなヘパリンを埗るための
方法を提䟛するこずであり、この方法では䞊述し
たようなタむプの予備貯蔵凊理を必芁ずしない。
実際、䞊述した困難性の倧郚分は、泚射可胜な
品質を有するヘパリンの溶液䞭に皮々の性質を有
する鉱物塩が様々な量2.5重量たでで存圚
するためであるずいうこずが刀明した。この鉱物
塩の存圚は、詊隓したバツチのオリゞン
origin、倩然の採取源からの抜出方法のオリゞ
ン、及び又は埗られる倩然ヘパリンを倉色即
ち、癜色化しお泚射可胜な品質を有するヘパリ
ンに通垞必芁ずされる無色暙準に合臎させるため
の方法のオリゞンに䟝存する。尢も、鉱物塩の䞊
蚘の含有量は今日の芏制䟋えば、フランス
CODEXの暙準によ぀お蚱容される範囲内にあ
る。
残留塩の倧郚分は、倫々がたでの量の塩玠
酞塩及び硫酞塩によ぀お構成される。他の塩、特
に炭酞塩、亜硫酞塩はより少ない割合で存圚す
る。
硫酞カルシりム、亜硫酞カルシりム及び炭酞カ
ルシりムの䜎い溶解床を考慮するず、䟋えば䞊述
した方法によ぀おヘパリンのナトリりム塩をヘパ
リンのカルシりム含有塩に倉換するず、これらの
塩の割合が枛るはずである。実際、前蚘カルシり
ム塩はヘパリンのカルシりム含有塩の柄明溶液か
ら固䜓ずしお分離可胜である。
しかしながら、最も驚くべきこずに、特に䞊蚘
方法によるナトリりムヘパリネヌトのカルシりム
ヘパリネヌトぞの倉換の終了時、䞊蚘残留鉱物塩
の含量は出発ナトリりムヘパリネヌトの前蚘含量
に比しお殆ど倉化しおいないずいうこずが芳察さ
れた。
曎に驚くべきこずには、少なくずも䞀郚がカル
シりムで圢成される金属を含有する塩を包含する
ヘパリンの塩が、少量であるが無芖できない量の
シナり酞むオンを尚も含有しおいるにもかかわら
ず、透明な氎溶液の圢態で溶解可胜であるずいう
こずが刀明した。このこずは、カルシりムのよう
な金属のシナり酞塩は呚知のように非垞に氎䞍溶
性であるのであるからずりわけ予想に反するこず
であ぀た。
この挙動の理由は未だに十分に解明されおいな
いが、特に塩化カルシりムが過剰に存圚する堎
合、シナり酞カルシりムの通垞の溶解条件におけ
る倉化が確認された。即ち、垂販の泚射甚ヘパリ
ン又はヘパリネヌトは、1.0乃至2.5重量の範囲
内で倉化する残留塩含量を有し埗るこずが刀明し
た。このような詊料に関しお倚数の詊隓を行぀た
ずころ、該詊料のシナり酞塩含有量が䞀貫しお
90ppmより倚いこずが刀明した。ある堎合には、
シナり酞塩含有量が40ppmであ぀たが、この結果
はむしろ誀りであるこずが埌に刀明した。兞型的
には、垂販の泚射甚ヘパリンにおいおは、シナり
酞塩含有量が90乃至300ppmであり、ずきにはそ
れ以䞊である。
凊理枈ヘパリンから鉱物塩、特に埮量のシナり
酞塩を陀去するず、カルシりムヘパリネヌト溶液
の調補埌に該溶液䞭に生じやすい混濁及び沈積が
消倱するずいうこずが刀明した。
曎に、シナり酞むオン含有量が十分に小さくな
぀おいれば、長期貯蔵に際しお、このような溶液
䞭の準―可芖可胜な粒子の乃至50Όの範囲の
倧きさを有する粒子の怜出甚の粒子蚈数噚のよう
な通垞の光孊装眮によ぀お怜出できるような実
質的増加はないこずが刀明した。
埌蚘するような本発明の粟補方法によ぀お凊理
されるカルシりムもしくは混合カルシりムヘパリ
ネヌト溶液は、数ケ月の貯蔵埌においおさえ柄明
である。即ち、混濁もしくは沈積はみられない。
準―可芖可胜な粒子含量は長時間の貯蔵に際しお
増加するこずがなく、このために前述した結晶合
䜓の危険もたた枛少する。
本発明のヘパリンもしくはヘパリン塩は、この
ように、残留鉱物塩、特にシナり酞塩含量が十分
に小さいので、このようなヘパリン―曎に詳しく
は、カルシりムヘパリネヌト溶液―から出発しお
調補される泚射可胜溶液は、このタむプの投䞎に
通垞甚いられる濃床で数ケ月䟋えば少なくずも
ケ月の貯蔵埌においおさえも完党に柄明のたたで
あり埗るようなものである。
30ppm未満、奜たしくは20ppm未満又はそれ以
䞋のシナり酞むオンを含有する本発明のヘパリン
塩は、溶液、特に泚射可胜溶液の圢態にし埗、こ
れらの溶液は柄明であ぀お、準―可芖可胜な粒子
の含有量は、あ぀たずしおも、長期に亙る貯蔵に
際しお実質的に䞀定であり、この貯蔵は、幎間
皋床、曎に、乃至幎間であ぀おも可胜であ
る。この貯蔵は、玄20〜25℃の範囲内のような宀
枩でのものず理解されたい。
曎に、本発明のヘパリン塩は、0.5未満、奜
たしくは0.3未満の残留鉱物塩含量を有する。
“鉱物塩”ずいう衚珟は、硫酞もしくは塩酞の
ような鉱酞の塩に限定されるものではなく、シナ
り酞もしくは炭酞のような酞の塩又は酢酞のよう
な䜎分子量有機酞の塩でさえも包含する。このよ
うな塩は党おヘパリン塩ではないず考えられる。
このようなヘパリン塩は、ヘパリン塩の金属の
少なくずも䞀郚がカルシりムのように氎溶性でな
いシナり酞塩を圢成するものであ぀おも、長期に
亙぀お貯蔵又は保存される泚射可胜溶液の補造に
䜿甚できるこずが刀明した。
本発明は、たた、通垞の倉色性、特に酞化法
これらの方法は、この方法で凊理したヘパリン
のシナり酞塩含有量を増加させやすいこずが刀明
したによ぀お埗られるようなひどく倉色したヘ
パリン補品を含めた垂販の補品から本発明の粟補
ヘパリンを埗るための方法をも提䟛する。
粟補すべき出発ヘパリン調補品もしくは曎に䞀
般的には、ヘパリンず他の塩特に鉱物塩ずの
混合物に適甚可胜な本発明の方法は、ヘパリン塩
ず残留鉱物塩ずの間の溶解床差を甚いる遞択的沈
柱を利甚する。本発明の方法は、ヘパリン―鉱物
塩混合物を含有する氎溶液にアルコヌル䟋えば
゚タノヌルのような非むオン性沈柱剀の䞀定量
を添加しお、ヘパリンもしくはヘパリン塩を遞択
的に沈柱させ、䞀方、鉱物塩を氎溶液䞭に残存さ
せ、ヘパリンを回収し、必芁に応じお、最終ヘパ
リン䞭のシナり酞塩の濃床が、倚くの堎合倚くず
も70ppmであるが、奜たしくは30ppm皋床で、曎
に奜たしくは20ppm未満長い貯蔵時間䟋え
ば、幎間又は乃至幎間であ぀おもが必芁
であり䞔぀、沈柱が生じないずいう点に関しお党
面的安党性がその期間に芁求される堎合ずなる
たで、前蚘のように回収したヘパリンの新しい氎
溶液に察しお前蚘遞択的分離を繰り返すこずから
成る。本発明においおは、珟圚䜿甚し埗る技術
によ぀お怜出した堎合シナり酞塩を痕跡だけで
有するヘパリンを埗るこずさえも意図されおい
る。
本発明の方法の奜たしい具䜓䟋によれば、甚い
るヘパリンは金属䟋えば、ナトリりム、リチり
ム、カリりムの塩の圢態であ぀お、そのシナり
酞塩はそれ自䜓氎溶性である。その埌、実質的に
シナり酞塩が存圚しない最終粟補ヘパリンの金属
の代わりに、他の金属、特にカルシりムそのシ
ナり酞塩は氎に䞍溶性であるのようなもので少
なくずも郚分的に眮換するこずができ、又はマグ
ネシりムで眮換するこずもできる。
このような凊理に䜿甚されるヘパリン溶液の濃
床は倧きく倉化させるこずができる。甚いる゚タ
ノヌルの容量は凊理溶液の容量に比䟋するので、
溶液を垌釈しすぎないようにするこずが実甚䞊の
理由から奜たしい。等量のヘパリンに察しおは、
溶液を垌釈すればするほど必芁ずされる゚タノヌ
ルの量が倧きくなる。反察に、ヘパリン溶液は、
粘床が急速に増加するのである濃床を超えおはな
らず、たた、このような溶液を甚いるず生ずるヘ
パリンの沈柱䞭には、分離すべき出発䞍玔物が倧
量に混入しおしたうであろう。
これらの条件を考慮しお、本発明の方法は、濃
床が泚射に通垞甚いられる溶液の濃床皋床であ
る、即ち、玄40乃至玄250玄5000乃至
30000IUmlに盞圓のナトリりムヘパリネヌト
を含有する溶液に察しお適甚するのが有利であ
る。
溶液のPHは粟補の結果に圱響を及がす。酞溶液
は、溶液䞭に鉱物塩、特にシナり酞塩をむしろ保
持するものであり、埓぀お、分離を改善する。
たた、ヘパリンは匷酞により圱響を受け埗る。
PHが3.5より倧きい溶液、奜たしくは乃至の
PHの溶液が有利に甚いられる。
このように調補したヘパリン溶液に十分な量の
゚タノヌルを添加するず、実際䞊党おのヘパリン
が沈柱し、䞀方、鉱物塩は氎性アルコヌル溶液䞭
に残存する。容量のヘパリン溶液に察しおは、
0.5乃至1.5容量の゚タノヌルを甚いるこずが奜た
しい。
奜たしくは、実際䞊玔粋な䞭性アルコヌル99
乃至100゜GLが採甚される。
ヘパリンの沈柱を、䞊柄液から分離し、次いで
混緎し、残存する溶液を党お陀去するために掗浄
する。掗浄は無氎アルコヌルで行うのが奜たし
い。次いで、ヘパリンを過しお也燥する。
これらの最初の分離が䞍完党の堎合には、䞊蚘
芁求に合臎するヘパリン塩が埗られるたで、ヘパ
リンの沈柱に察しおこの凊理を繰り返すずよい。
出発ヘパリンの倧郚分が䞊蚘の沈柱䞭に回収さ
れ、残䜙が氎性アルコヌル溶液䞭に残存する。新
しいヘパリンの沈柱を埗るために、埌者のものを
別のアルコヌルで凊理しおもよい。
本発明の粟補方法は、垂販のヘパリン出所起
源の劂䜕にかかわらずが含有する遊離のシナり
酞塩を陀去するあらゆる堎合に適甚可胜であるこ
ずが刀明した。
しかしながら、この方法によるず、盞圓するシ
ナり酞塩が氎溶性であるナトリりムのような金属
のヘパリン塩に適甚した堎合には、30ppm未満、
曎には20ppm未満を含有するヘパリンが埗られる
たで、どんな枬定可胜な遊離のシナり酞塩をも確
かに陀去できるが、ある堎合には、このようなヘ
パリン塩を少なくずも郚分的にカルシりムその
シナり酞塩は䞍溶性であるのような金属の぀
に倉換するず、埗られる生成物が倚量の遊離シナ
り酞塩を含有するずいうこずが最終的に刀明し
た。
この段階においおは、これらの珟象を解明する
ために䜕らの科孊的説明も提䟛されないが、ある
起源の垂販ヘパリンに含有されるシナり酞塩の䞀
郚が、あたかもヘパリン分子に吞収もしくは固定
されるように機胜しお、次いでこの分子が明らか
に陰むオン亀換䜓ずしお䜜甚するものず掚定され
る。埓぀お、これらの珟象の結果ずしお、最終の
ヘパリン塩は、長期間に亙る貯蔵が可胜なヘパリ
ンの泚射可胜溶液の補造にはもはや適圓ではない
ものずなる。
しかしながら、この困難性は本発明の曎に改良
された方法の堎合には克服され埗るこずが刀明し
た。この方法は、䞊蚘粟補工皋における非むオン
性ヘパリン沈柱剀を、粟補すべき出発ヘパリン氎
溶液又はヘパリン―鉱物塩混合物の氎溶液こ
れは、明らかに最初に固定もしくは吞収されたシ
ナり酞塩を含めお、シナり酞塩以倖の氎溶性鉱物
塩を、シナり酞塩の分離を促進するのに十分な濃
床で含有するず接觊させるこずから成る。䞊蚘
固定もしくは吞収されたシナり酞塩は、次いで遊
離されお、ヘパリン塩の次の沈柱に際しお氎溶液
䞭に残存しヘパリン塩の次の沈柱に䟛される。
このように、粟補すべきヘパリン溶液䞭に存圚
する他の塩のあるものは、溶液䞭のそれ自身の濃
床を適圓に調敎するず、適切であれば、シナり酞
むオンの曎に完党な抜出を可胜ずする。
即ち、本発明方法の奜たしい具䜓䟋に斌いお
は、ヘパリンの出発氎溶液ず䞊蚘した非むオン性
ヘパリン沈柱剀ずを接觊させる前に、圓該ヘパリ
ンの出発氎溶液䞭の前蚘氎溶性鉱物塩の濃床を予
め調敎するこずが通垞芁求される。
事実、十分な濃床特に二䟡アニオンから成る塩
及び奜たしくは䞀䟡アニオンから成る塩の十分な
濃床は、あたかもそれらがヘパリンに吞着又は固
定されたシナり酞塩の眮換を惹起するかの劂く挙
動を瀺すこずが知芋されおいる。
必芁であれば、最終ヘパリン䞭の党シナり酞塩
濃床が30ppm未満、奜たしくは20ppm未満にたで
なるように、䞊蚘の定矩の劂く調敎された濃床の
シナり酞塩以倖の氎溶性鉱物塩及び前蚘のように
回収されたヘパリンから成る溶液を再接觊させる
沈柱段階を繰り返すこずが適圓である。
奜たしくは、シナり酞塩以倖の二䟡アニオンを
有する塩の金属は、出発ヘパリン溶液䞭に含たれ
おいるか又は該溶液に添加され埗るものであり、
そのシナり酞塩が氎溶性であるような金属を含む
矀から遞択されるものである。炭酞塩、特に炭酞
ナトリりムが、本発明方法においお最も効果的な
塩であるこずが刀明した。
たた、䞊蚘溶液䞭のヘパリンも鉱物塩の金属ず
同じ金属のヘパリン塩の圢態にあるこずが奜たし
い。そうするず、ヘパリン塩の金属が鉱物塩䞭に
含たれる金属で亀換される可胜性が避けられるの
で、粟補ヘパリン塩の金属含量は閉鎖制埡
closecontrol䞋に保持されるこずになる。
アルコヌルの劂き非むオン性沈柱剀ず接觊させ
られる溶液䞭の前蚘鉱物塩の濃床を、ヘパリンの
重量に察し、0.3乃至2.5、䟋えば玄0.5の倀に
調敎するず有利である。
出発溶液もたた同様に、そのシナり酞塩が氎溶
性である少なくずも぀の金属の䞀䟡アニオンを
有する塩を含有するず有利である。塩化ナトリり
ムはそのような塩の代衚䟋である。本発明方法の
奜たしい態様においおは、前蚘䞀䟡塩の濃床は、
溶液䞭乃至重量容量の範囲、䟋えば玄
2.5重量容量であるか、又はこの濃床に調敎
する。
必須ではないが、非むオン性沈柱剀ず接觊させ
られる溶液のPHが乃至10、䟋えば玄8.5である
ず有利であるこずが刀明した。これは、䜿甚され
る二䟡アニオンを有する塩が炭酞ナトリりムであ
る堎合、自発的に達成されるPHに他ならない。
二䟡及び又は䞀䟡アニオンを有するこれらの
塩は、本発明方法の最終段階、䟋えばヘパリン溶
液ず非むオン性沈柱剀ずの最終接觊段階で容易に
陀去され埗る。䟋えば塩化氎玠酞を甚いお、炭酞
塩を分解するのに十分な若干酞性倀、特に乃至
の範囲にPHを調敎するず有利である。最終ヘパ
リン塩が沈柱するず、塩玠むオンは氎溶液䞭に残
存する。
実質的にシナり酞塩を含有しないヘパリン組成
物、特にヘパリン塩がこのようにしお埗られる。
このヘパリン組成物塩は、該ヘパリン塩の金
属カチオンの少なくずも䞀郚分がカルシりムのよ
うな金属そのシナり酞塩は非垞に䞍溶性であ
るで圢成されおいる堎合でさえも、薬剀組成物
特に長期の貯蔵寿呜を有する泚射可胜な又は朅泚
可胜な溶液の補造にそのたたで適するか、又は有
利には前蚘英囜特蚱第1471482号の方法に埓぀お
勿論必ずしも該方法に埓う必芁はないこのヘ
パリン組成物が含有しおいる金属カチオンの少な
くずも䞀郚を眮換しお、実質的にシナり酞塩を含
有しない他のヘパリン塩を埗るための出発ヘパリ
ン塩ずしお適しおおり、次いでこの他のヘパリン
塩から長期の貯蔵寿呜を有する薬剀組成物が埗ら
れる。
即ち本発明は、シナり酞塩非含有のヘパリン補
剀のうち、特に、ヘパリンの金属塩、即ちヘパリ
ンのナトリりム、カリりム、カルシりムもしくは
マグネシりム塩の劂きヘパリンの単䞀塩、又は任
意の盞察比で䞊蚘金属カチオンの少なくずも぀
を含有するヘパリンの混合塩に係る。本発明のこ
れらのヘパリン塩は党お実質的にシナり酞塩を含
有しないものであり、即ち、党シナり酞塩含有量
は、倚くの堎合70ppm未満であるが30ppm皋床に
䜎く、奜たしくは20ppm未満である以埌、シナ
り酞塩非含有ヘパリンず称す。前蚘混合塩のう
ち、ナトリりム及びカルシりムを含む奜たしい䞀
連の混合塩を遞択し埗る。
本発明は、又、シナり酞塩非含有ヘパリンを薬
剀賊圢剀ず共に含有する医薬補剀に係り、特に、
少なくずも120囜際単䜍IUmg、奜たしくは
150IUmgより高い掻性を有し、発熱物質を含有
せず䞔぀シナり酞塩非含有の奜たしくは無色のヘ
パリン補剀に係り、曎に、血液凝固の治療に有甚
な高濃床ヘパリン溶液、特に5000乃至35000IU
ml、奜たしくは20000乃至30000IUml、䟋えば
25000IUmlのヘパリンを含有する皮䞋泚射に適
するシナり酞塩非含有の奜たしくは無色の溶液、
又は、1000乃至10000IUml、䟋えば5000IUml
のヘパリンを含有する静脈泚射に適するシナり酞
塩非含有溶液等に係るものである。
前蚘補剀のヘパリンは、皮又は数皮の金属カ
チオンを含むヘパリンの生理的に蚱容し埗る金属
塩の圢態にあるず有利である。奜たしくは、該金
属は少なくずも䞀郚がカルシりムである。カルシ
りムが該ヘパリン塩の唯䞀の金属であるず有利で
ある。医薬補剀が、随時䜿甚し埗るように凊方枈
䜿い捚お泚射噚dispensable syringeずしお
提䟛されるず有利である。
本発明はたた、ヒトの血液凝固の制埡方法に係
る。該方法は、本発明のシナり酞塩非含有ヘパリ
ンの有効量をヒトに投䞎するこずから成り、䟋え
ば、患者のトロンビンの状態thrombolic
stateに応じお日回皮䞋泚射により13500乃
至50000IUを投䞎する。又は日に亙り均等に静
脈経路調敎した朅泚が有利であるを介しお24
時間圓たり20000乃至50000IUを投䞎する。或い
は又、筋肉内経路を介しお週間回5000乃至
10000IU投䞎するこずも有利である。
本発明の補剀ヘパリンは、通垞の投䞎量及び濃
床条件䞋での泚射可胜溶液の調補に盎接䜿甚され
埗る。たた、䟋えば英囜特蚱第1471482号に開瀺
の方法に埓぀お、カルシりムヘパリネヌト又はカ
ルシりム―マグネシりム、カルシりム―ナトリり
ム混合塩の劂き他の塩の調補甚出発材料ずしお䜿
甚するこずもできる。
ヘパリンの奜たしい粟補方法の第䟋 泚射可胜ナトリりムヘパリネヌトの奜たしいア
ルコヌル分別粟補方法に斌いお、泚射可胜な品質
を有するりシ又はブタ由来のナトリりムヘパリン
を䜿甚する。このヘパリネヌトを鉱物陀去氎
300000乃至800000Ωcm、奜たしくは500000
Ωcmの比抵抗を有する䞭に溶解させる。
ヘパリネヌト溶液の濃床を5000乃至30000IU
ml、奜たしくは25000IUmlに調敎する。0.3メ
タクレゟヌルを加えお汚染を防止する。詊薬玚
5Nナトリりム溶液又は詊薬玚5N塩化氎玠酞溶液
を添加しお、溶液のPHを乃至奜たしくは6.5
に維持する。溶液の電気䌝導率を7000乃至
15000ÎŒMhos―cmに保持する。
0.7容量の䞭性゚チルアルコヌル99乃至
100゜GLを䞊蚘のように調補したヘパリネヌト
溶液に加える。沈柱を生起させ、必芁なら少量の
塩化ナトリりムを加えおもよい。
沈柱物を䞊柄液から分離する。この沈柱物を前
蚘鉱物陀去氎に再溶解し、玄12500IUml濃床の
溶液を埗る。必芁に応じ、5N NaOH又は
5NHCl溶液を䜿甚しお、PHを5.5に調敎する。溶
液を0.3Όのミリポアフむルタで過する。容量
の溶液に察し1.2容量の䞭性゚チルアルコヌル
99―100゜GLを撹拌しながら加える。沈柱を生
起させ、必芁に応じ少量の塩化ナトリりムを加え
る。
このようにしお埗られたヘパリン沈柱物を、無
氎゚チルアルコヌル䞭で粉砕するこずにより脱氎
し、工業甚ブフナヌで真空䞋に過し、無氎アル
コヌルで掗浄埌、枩床35/40℃、1Torrの枛圧䞋
で也燥する。
曎に沈柱を必芁ずする堎合は、第の沈柱段階
即ち、ヘパリン濃床12500IUml、PH5.5及び容
量の溶液に察し1.2容量の無氎アルコヌルの添加
の条件䞋で前蚘ず同様の沈柱を繰り返せばよい。
䞀般に奜たしい方法の第䟋 第アルコヌル分別 りシ又はブタ由来の泚射可胜品質を有するヘパ
リンのナトリりム塩を300000乃至800000ohms、
奜たしくは500000ohmsの抵抗を有する鉱物陀去
氎に溶解し、5000乃至30000IUml、奜たしくは
25000IUmlのヘパリン濃床の溶液を埗る。メタ
クレゟヌルを1000濃床になるように加える。
炭酞ナトリりム溶液最初のヘパリン重量に察し
お0.5の割合の無氎炭酞ナトリりムを加え、
溶液のPHを乃至10奜たしくは8.5に調敎する。
この時点で、溶液の電気䌝導床は7000乃至
15000ÎŒMhoscmの範囲になる。次いで、塩化ナ
トリりムの結晶を2.5重量容量の割合で
溶液に加える。次に、ヘパリン溶液の容量に察
し、0.7容量の䞭性゚チルアルコヌル99乃至
100゜Gay Lussac degreesず滎定されるを撹拌
しながら加える。時間静眮の埌、ヘパリン沈柱
物を集める。
第アルコヌル分別 このようにしお埗られたヘパリン沈柱物を再び
前蚘鉱物陀去氎に溶解し、玄12500IUmlの濃床
の溶液を埗る。この時点でPHは玄8.5である。次
いで、溶液に察し2.5重量容量の割合で
塩化ナトリりム結晶を加える。撹拌しながら、99
乃至100゜GLの䞭性゚チルアルコヌルの容量を
加える。
この媒質を12時間攟眮し、新しく沈柱したヘパ
リンを集める。
䞊蚘した「第アルコヌル分別」を䞊蚘条件䞋
で回繰り返す。即ち、前蚘第アルコヌル分別
を党郚で回実斜する。第回目のアルコヌル分
別から埗られる沈柱物を、前蚘鉱物陀去氎に再床
溶解し、玄12500IUmlの濃床の溶液を埗る。激
しく撹拌しながら、塩化氎玠酞を䜿甚しおPHを
に調敎する。次いでこの撹拌を曎に15分間続け
る。曎に、5N氎酞化ナトリりムを䜿甚しおPHを
5.5に調敎する。塩化ナトリりム結晶を2.5重
量容量の割合で加え、埗られた溶液を0.3Όミ
リポアメンブランで過する。99乃至100゜GLの
䞭性゚チルアルコヌル重量容量を撹拌しなが
ら液に加える。
この媒質を12時間静眮する。
埗られたヘパリン沈柱物を、無氎゚チルアルコ
ヌル䞭で粉砕するこずにより脱氎し、真空䞋に
過する。最埌に無氎アルコヌルで掗浄し、枩床
3540℃及び1Torrの枛圧䞋で也燥する。このよ
うにしお泚射可胜ヘパリンのナトリりム塩が埗ら
れ、圓該ヘパリン䞭の党鉱物塩の割合は0.5未
満であり、党シナり酞塩の割合は最倧20ppmに等
しいか又はそれよりも少ない。
実斜䟋  本実斜䟋に斌いおは、垂販の160IUmgナトリ
りムヘパリネヌトを䜿甚する。
鉱物塩の党含量は2.5であり、シナり酞塩含
量は玄220ppm即ち、0.022である。
300のスチヌル―非酞化反応噚Steel―
inoxreactor䞭で、このヘパリネヌト10000を
500000Ωcmの比抵抗を有する50の鉱物陀去氎
に溶解する。この氎は、予めミリポアメンブラン
0.22Όで過されたものである。
時間撹拌を行぀お、溶解を完党にする。PHを
枬定し、5NのNaOH又は5NのHClを加えお6.5に
調敎する。䞊蚘ず同じ鉱物陀去氎を加えお、容積
を64にする。電気䌝導率を枬定するず、
15000ÎŒMhoscmである。枩床を15乃至30℃に保
持しおおく。
最初の溶液容量に察し、新たに蒞留したメタ
クレゟヌル192mlず䞭性゚チルアルコヌル99
100゜GL0.7容量即ち44.8ずを加える。溶液を
沈柱が生ずるたで攟眮する。この際、必芁に応じ
少量の塩化ナトリりムを添加する。䞊柄液及び沈
柱したナトリりムヘパリネヌトをそれぞれ分離回
収する。回収ナトリりムヘパリネヌト䞭の鉱物塩
含量は0.5未満であるが、玄200ppmのシナり酞
むオンが䟝然ずしお存圚しおいる。
このナトリりムヘパリネヌトを再び500000Ω
cm比抵抗の前蚘鉱物陀去氎50䞭に溶かす。必芁
に応じ、5NのNaOH又は5NのHClを添加しおPH
を5.5に調敎する。電気䌝導率を枬定するず、
15000ÎŒMhoscmである。前蚘鉱物陀去氎を加え
お、容積を128にする。新たに蒞留したメタク
レゟヌル384を加え、宀枩で24時間攟眮する。
ヘパリン溶液を0.3ΌのCWSSミリポアフむルタで
過し、液を回収する。30即ち1.2容量の䞭
性゚チルアルコヌル99100゜GLを、前蚘
æ¶²25に撹拌しながらゆ぀くり加える。次いで、
沈柱物が埗られるたで攟眮する。必芁に応じ、少
量の塩化ナトリりムを添加する。
䞊柄液及びナトリりムヘパリネヌト沈柱物をそ
れぞれ分離回収する。次いで回収ナトリりムヘパ
リネヌトを、無氎アルコヌルで脱氎し、粉砕し、
真空条件䞋ブフナヌ挏斗で過し、最埌に也燥
し、凍結也燥する。このようにしお9400のナト
リりムヘパリネヌトを埗る。収率は94である。
このヘパリネヌトは160IUmgであるず滎定され
る。鉱物塩の含量は0.15であり、30ppmのシナ
り酞むオンを含有しおいる。
氎―アルコヌル䞊柄液䞭に含有されおいるヘパ
リネヌトを回収するために、以䞋の凊理を斜す。
撹拌䞋に最初のアルコヌル沈柱の䞊柄液容量
に察し、䞭性の゚チルアルコヌル99100゜GL
容量を加える。24時間攟眮した埌、枅柄又は若
干乳癜色の䞊柄液を残枣アルコヌルに移しかえ
る。
沈柱物を分離し、無氎゚チルアルコヌル䞭で回
収し、脱氎し、粉砕し也燥する。
䞭性の゚チルアルコヌル90100゜GLを、
該䞊柄液容量に察し0.5容量の割合で、撹拌し
ながら第の調補の䞊柄液に加える。次いで24時
間攟眮する。
ナトリりムヘパリネヌトを第䞊柄液の堎合ず
同様の条件䞋で回収する。
このようにしお埗られたナトリりムヘパリネヌ
トを、カルシりム塩の調補に䜿甚する。
この調補を英囜特蚱第1471482号に開瀺の方法
で実斜する。
芁玄するず、この調補方法は、カルシりムに富
むヘパリネヌトを埗るべく、ナトリりムヘパリネ
ヌト溶液に塩化カルシりムを加え、次いで、遊離
したナトリりムむオンを陀去し、カルシりムむオ
ンに富むヘパリネヌトを埗るべく再びカルシりム
むオンを加えるこずから成る。
䞊蚘した方法により、ヘパリンのカルシりム塩
を埗る。このヘパリンのカルシりム塩は、
160IUmgであるず滎定され、10.3のカルシり
ムず0.2のナトリりムず20ppmのシナり酞むオ
ンずを含有しおいる。
実斜䟋  カルシりム―ナトリりムヘパリネヌトを調敎す
るために、実斜䟋ず同様に調敎されお玄30ppm
のシナり酞塩を含有する160IUmgのナトリりム
ヘパリネヌトを、英囜特蚱第1471482号に開瀺の
方法に埓぀お凊理する。この実斜䟋では、塩化カ
ルシりムをナトリりムヘパリネヌト溶液に床だ
け添加する。次いで、遊離したナトリりムむオン
を陀去する。
このようにしお、玄のカルシりムを含有す
る160IUmgのカルシりムヘパリネヌトを調補す
る。このヘパリネヌト塩䞭のシナり酞むオン含量
は18ppmである。
25000IUmlず滎定されるこのカルシりム―ナ
トリりムヘパリネヌトの溶液を数ケ月アンプル䞭
に貯蔵しおおいおも、䜕ら沈柱物は認められなか
぀た。
実斜䟋  実斜䟋を繰り返すが、しかしながら本実斜䟋
に斌いおは、英囜特蚱第1471482号に開瀺の方法
に埓぀お、ナトリりムヘパリネヌトを完党にカル
シりムヘパリネヌトに倉換する。
このようにしお埗られるカルシりムヘパリネヌ
トは、160IUmgであるず滎定され、玄10.4の
カルシりム含量ず0.1未満のナトリりム含量ず
を有する。鉱物塩の含量は0.4であり、20ppm
のシナり酞むオンを含有しおいる。このようにし
お埗られる溶液は、25000IUmlであり、実斜䟋
ず同様の性質即ち貯蔵安定胜を有する。
実斜䟋  本実斜䟋では、160IUmgの垂販の泚射可胜な
ヘパリンのナトリりム塩を䜿甚する。
その鉱物塩の含量は2.5であり、シナり酞塩
含量は1000ppm0.1である。300ステンレ
ススチヌル反応噚䞭で、このヘパリン10000を
500000ohmsの抵抗を有する50の鉱物陀去氎に
溶解させる。この氎は、予め0.22Όのミリポアメ
ンブランで過されたものである。
撹拌䞋にこの溶液を15分間攟眮し、鉱物陀去氎
を添加しお容量を64にする。濃床は25000IU
mlである。次いで、192mlの新たに蒞留したメタ
クレゟヌルを、次に氎溶液圢態にある50の炭酞
ナトリりムを、最埌に1600の塩化ナトリりム結
晶を加える。再び溶液を撹拌䞋に15分間攟眮す
る。必芁に応じ、炭酞ナトリりム溶液を添加し
お、PHを8.5に調敎する。99乃至100゜GLず滎定さ
れる䞭性の゚チルアルコヌル44を撹拌䞋に加え
る溶液の初期容量に぀き0.7容量のアルコヌ
ル。この媒質を時間静眮し、沈柱したヘパリ
ンを収集する。
このヘパリン沈柱物を、䞊蚘の特性を有する鉱
物陀去氎110䞭に再溶解させた埌、第アルコ
ヌル分別凊理を実斜する。そうするず、玄
12500IUmlの濃床を有する溶液を埗る。この溶
液を15分間撹拌䞋に攟眮し、鉱物陀去氎を加えお
128にする。384mlの新たに蒞留したメタクレゟ
ヌルを添加する。炭酞ナトリりム溶液でPHを8.5
に調敎する。3200の塩化ナトリりムを添加す
る。次いで撹拌䞋に15分間溶液を攟眮する。99乃
至100゜GLに滎定される䞭性゚チルアルコヌルを、
ヘパリン溶液容量に察し容量の割合で撹拌し
ながら加える。埗られた媒質を12時間静眮する。
䞊柄液を陀去した埌、生成したヘパリン沈柱物を
回収する。
アルコヌル分別を、第分別ず同様の条件䞋で
逐次的に回繰り返す。この際、前回の分別凊理
で埗られたヘパリン沈柱に察しお次の分別凊理を
する。
次いで、最終ヘパリン沈柱物を鉱物陀去氎に再
溶解させ、玄12500IUmlの濃床を埗る。溶液は
128である。激しく撹拌しながら塩化氎玠酞を
加えおPHをに調敎する。溶液を15分間撹拌す
る。5Nの氎酞化ナトリりムでPHを5.5に調敎す
る。384mlの新たに蒞留したメタクレゟヌル及び
次いで3200の塩化ナトリりム結晶を加える。埗
られた溶液を0.3Όのミリポアメンブランで過す
る。これら党おの操䜜を15乃至30℃の枩床範囲で
実斜する。99乃至100゜GLず滎定される容量の
䞭性゚チルアルコヌルを撹拌䞋に液に添加す
る。溶液を12時間攟眮する。
このようにしお埗られた最終ヘパリン沈柱物
を、無氎゚チルアルコヌル䞭で粉砕するこずによ
り脱氎し、真空䞋に過し、無氎アルコヌルで掗
浄を繰り返し、次いで1Torrの枛圧䞋35/40℃で
24時間也燥する。埮量の溶剀を陀去すべく、粉末
を粉砕し、再び1Torrの枛圧䞋40℃で24時間也燥
する。9100のヘパリンのナトリりム塩が埗ら
れ、その鉱物塩含量は0.5未満であり、シナり
酞塩含量は20ppm未満である。この分別で埗られ
る収率は、90.43である。回収されたナトリり
ムヘパリンのIUmg滎定は157である。
粟補ヘパリン䞭のシナり酞むオンの枬定は、J.
R.HELBERT及びM.A.MARINIBiochem.J.
1963(5)pp.1101―の方法による該むオン
の抜出埌行な぀た。䜆し、該方法は、ヘパリン䞭
に存圚するシナり酞むオンをIRA400アニオン暹
脂で吞着する前に、過剰の炭酞ナトリりムの存圚
䞋で抜出するように倉曎した。IRA400アニオン
暹脂の䜿甚は、前蚘著者等により掚奚されおい
る。該暹脂からの溶出埌、シナり酞むオンをP.
M.ZAREMBSKI及びA.HODGKINSON
Biochem.J.196596717―721のフルオロ
メトリツク法に埓぀お決定した。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  泚射可胜品質のヘパリン補剀であ぀お、前蚘
    ヘパリンがヘパリンの金属塩から成り、前蚘金属
    の少なくずも郚がカルシりムであり、シナり酞
    塩の含量が、か月の貯蔵期間内前蚘ヘパリン補
    剀の溶液䞭の沈柱又は結晶の生成を防止し埗る充
    分䜎い倀を有するこずを特城ずする前蚘ヘパリン
    補剀。  シナり酞塩含量が70ppmより䜎いこずを特城
    ずする特蚱請求の範囲第項に蚘茉のヘパリン補
    剀。  泚射可胜な氎溶液の圢態にあるこずを特城ず
    する特蚱請求の範囲第項又は第項に蚘茉のヘ
    パリン補剀。
JP61001227A 1977-08-08 1986-01-07 ヘパリン補剀 Granted JPS61197521A (ja)

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