JPS6355649B2 - - Google Patents
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- JPS6355649B2 JPS6355649B2 JP14963281A JP14963281A JPS6355649B2 JP S6355649 B2 JPS6355649 B2 JP S6355649B2 JP 14963281 A JP14963281 A JP 14963281A JP 14963281 A JP14963281 A JP 14963281A JP S6355649 B2 JPS6355649 B2 JP S6355649B2
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- Japan
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- mirror
- capsule
- adjustment
- axis
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/182—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
- G02B7/1822—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors comprising means for aligning the optical axis
- G02B7/1824—Manual alignment
- G02B7/1825—Manual alignment made by screws, e.g. for laser mirrors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば薬剤カプセル錠剤の如き固
形剤の光学像を撮像してその外観検査を行なう固
形剤外観検査装置における光学調整機構に関する
ものである。
形剤の光学像を撮像してその外観検査を行なう固
形剤外観検査装置における光学調整機構に関する
ものである。
第1図はカプセル外観検査装置の正面図であ
る。同図において、1は検査装置本体、2はカプ
セルを貯蔵しているホツパ、3は供給ドラム、4
は第1検査ドラム、5は第2検査ドラム、6は不
良品シユート、7は良品シユート、8はセンサ、
9はかき戻しブラシ、10はミラー、である。
る。同図において、1は検査装置本体、2はカプ
セルを貯蔵しているホツパ、3は供給ドラム、4
は第1検査ドラム、5は第2検査ドラム、6は不
良品シユート、7は良品シユート、8はセンサ、
9はかき戻しブラシ、10はミラー、である。
第1図において、先ずホツパ2に貯蔵されてい
るカプセル(図示せず)が供給ドラム3の周辺に
設けられたポケツトに移される。このときポケツ
トに入らないカプセルはかき戻しブラシ9により
またホツパ2内へかき戻される。回転する供給ド
ラム3により搬送されたカプセルは次に第1検査
ドラム4の周辺に設けられたポケツトに、供給ド
ラム3における場合と同様にして移される。第1
A図は、供給第1検査ドラム4の周辺に設けられ
たポケツト11にカプセル12が収容された状態
を示す上面図である。このときポケツト11には
図示せざる手段により内側から負圧がかけられて
いるのでカプセル12はポケツト11に吸引され
ており、ドラム4が回転してもカプセル12が落
下することはない。
るカプセル(図示せず)が供給ドラム3の周辺に
設けられたポケツトに移される。このときポケツ
トに入らないカプセルはかき戻しブラシ9により
またホツパ2内へかき戻される。回転する供給ド
ラム3により搬送されたカプセルは次に第1検査
ドラム4の周辺に設けられたポケツトに、供給ド
ラム3における場合と同様にして移される。第1
A図は、供給第1検査ドラム4の周辺に設けられ
たポケツト11にカプセル12が収容された状態
を示す上面図である。このときポケツト11には
図示せざる手段により内側から負圧がかけられて
いるのでカプセル12はポケツト11に吸引され
ており、ドラム4が回転してもカプセル12が落
下することはない。
第1図に戻り、カプセルは第1検査ドラム4の
回転によりその半周分の距離だけ搬送される間
に、図示せざる手段による光を投射され、その反
射光をミラー10を介してセンサ8で受けること
により下半分の外観検査がなされる。次いでカプ
セルは第2の検査ドラム5の周辺にあるポケツト
に移され、今度はその上半分の外観検査が同様に
して行なわれる。検査の結果、良品であれば良品
シユート7へ、不良品であれば不良品シユート6
へそれぞれ振り分けられる。
回転によりその半周分の距離だけ搬送される間
に、図示せざる手段による光を投射され、その反
射光をミラー10を介してセンサ8で受けること
により下半分の外観検査がなされる。次いでカプ
セルは第2の検査ドラム5の周辺にあるポケツト
に移され、今度はその上半分の外観検査が同様に
して行なわれる。検査の結果、良品であれば良品
シユート7へ、不良品であれば不良品シユート6
へそれぞれ振り分けられる。
第2図はカプセルの外観検査状況の説明図であ
る。カプセルはボデー12aとキヤツプ12bか
ら成つている。そしてボデー12aとキヤツプ1
2bは嵌合孔12cにより相互にロツクされてい
る。第2A図は、第2図におけるカプセルを90度
回転させてから見た側面図であるが、ボデー12
aとキヤツプ12bが嵌合孔12cにより相互に
ロツクされている様子が理解できるであろう。
る。カプセルはボデー12aとキヤツプ12bか
ら成つている。そしてボデー12aとキヤツプ1
2bは嵌合孔12cにより相互にロツクされてい
る。第2A図は、第2図におけるカプセルを90度
回転させてから見た側面図であるが、ボデー12
aとキヤツプ12bが嵌合孔12cにより相互に
ロツクされている様子が理解できるであろう。
第2図に戻り、カプセル12は光の照射を受
け、工業用テレビカメラ13がセンサとして該カ
プセルの外観を検査している。
け、工業用テレビカメラ13がセンサとして該カ
プセルの外観を検査している。
さて、上述の如き自動カプセル外観検査装置に
おいて、被検査物体であるカプセルの光学像がミ
ラーを介して工業用テレビカメラの如き撮像デバ
イスへ与えられる。この発明は、かかるミラーと
撮像デバイスから成る光学系に関するものであ
る。被検査物の光学像はカメラ面における所望の
位置に所望の姿勢で導かれることが望まれる。以
下、このことを説明する。
おいて、被検査物体であるカプセルの光学像がミ
ラーを介して工業用テレビカメラの如き撮像デバ
イスへ与えられる。この発明は、かかるミラーと
撮像デバイスから成る光学系に関するものであ
る。被検査物の光学像はカメラ面における所望の
位置に所望の姿勢で導かれることが望まれる。以
下、このことを説明する。
第3図イは、光学像を反射させてカメラ面に導
く反射ミラー10の側面図であり、第3図ロは同
平面図である。ミラー10は、光学像をカメラに
正しく導くために、回動されて光学像の反射角を
変えることがしばしば行なわれる。この回動の仕
方に二通りある。
く反射ミラー10の側面図であり、第3図ロは同
平面図である。ミラー10は、光学像をカメラに
正しく導くために、回動されて光学像の反射角を
変えることがしばしば行なわれる。この回動の仕
方に二通りある。
第3図イ,ロにおいて、ミラー10をミラー面
におけるX軸を中心として矢印14で示す方向に
回動させる場合と、X軸に直交するY軸を中心と
して矢印15で示す方向に回動させる場合、であ
る。X軸を中心とする前者の回動を以後、ローテ
ーシヨンと呼び、Y軸を中心とする後者の回動を
テイルテイングと呼ぶことにする。
におけるX軸を中心として矢印14で示す方向に
回動させる場合と、X軸に直交するY軸を中心と
して矢印15で示す方向に回動させる場合、であ
る。X軸を中心とする前者の回動を以後、ローテ
ーシヨンと呼び、Y軸を中心とする後者の回動を
テイルテイングと呼ぶことにする。
第4図は、カメラの走査方向16と被検査体で
あるカプセルの光学像12Aの基準方向Sとの関
係の説明図である。今、被検査体であるカプセル
の基準方向を、その長手方向にとりSと表わす。
すると、カプセル12をカメラで外観検査すると
き、第4図イに示す如く、カプセルの光学像12
Aを視野の中心に位置させるだけでなく、カメラ
の走査方向16と光学像12Aの基準方向Sと
を、例えば平行に揃えて検査するというように決
めたなら、以後、常に平行に揃えて検査しない
と、検査結果に誤りを招くことになる。従つて第
4図ロに示すように、光学像12Aがカメラ視野
の中心に位置していても、その姿勢が悪く、光学
像の基準方向Sと走査方向16が角度をなしてい
る場合には、これらが平行になるように光学像1
2Aの姿勢を調整しなくてはならない。
あるカプセルの光学像12Aの基準方向Sとの関
係の説明図である。今、被検査体であるカプセル
の基準方向を、その長手方向にとりSと表わす。
すると、カプセル12をカメラで外観検査すると
き、第4図イに示す如く、カプセルの光学像12
Aを視野の中心に位置させるだけでなく、カメラ
の走査方向16と光学像12Aの基準方向Sと
を、例えば平行に揃えて検査するというように決
めたなら、以後、常に平行に揃えて検査しない
と、検査結果に誤りを招くことになる。従つて第
4図ロに示すように、光学像12Aがカメラ視野
の中心に位置していても、その姿勢が悪く、光学
像の基準方向Sと走査方向16が角度をなしてい
る場合には、これらが平行になるように光学像1
2Aの姿勢を調整しなくてはならない。
さて、カプセル外観検査装置における従来の光
学系にあつては、カメラは被検査体までの距離を
調節可能なようにスライドするスライド機構に取
付けられ、このスライド作用と、反射ミラーのロ
ーテーシヨンとテイルテイングの2方向の回動調
整により、カプセルの光学像がカメラ視野の中心
位置にくるように調整されていた。単にカメラ視
野の中心位置に光学像をもつてくるだけなら、ミ
ラーの2方向の回動調整により可能であつたが、
光学像の姿勢の面まで正すとなると、従来の方法
では困難であつた。すなわち、外観検査装置にお
けるカメラの取付基準面と、そこに取付けられた
カメラの走査方向との平行度がカメラ毎に異なつ
ているため、カプセルの光学像の基準方向を走査
方向と平行になるようにミラーをテイルテイング
調整すると、光学像はカメラ視野の中心位置を外
れ、光学像がカメラ視野の中心位置にくるように
ミラーをテイルテイング調整すると、今度は光学
像の基準方向とカメラの走査方向が平行にならな
くなる。この関係を第5図を参照して説明する。
学系にあつては、カメラは被検査体までの距離を
調節可能なようにスライドするスライド機構に取
付けられ、このスライド作用と、反射ミラーのロ
ーテーシヨンとテイルテイングの2方向の回動調
整により、カプセルの光学像がカメラ視野の中心
位置にくるように調整されていた。単にカメラ視
野の中心位置に光学像をもつてくるだけなら、ミ
ラーの2方向の回動調整により可能であつたが、
光学像の姿勢の面まで正すとなると、従来の方法
では困難であつた。すなわち、外観検査装置にお
けるカメラの取付基準面と、そこに取付けられた
カメラの走査方向との平行度がカメラ毎に異なつ
ているため、カプセルの光学像の基準方向を走査
方向と平行になるようにミラーをテイルテイング
調整すると、光学像はカメラ視野の中心位置を外
れ、光学像がカメラ視野の中心位置にくるように
ミラーをテイルテイング調整すると、今度は光学
像の基準方向とカメラの走査方向が平行にならな
くなる。この関係を第5図を参照して説明する。
第5図は従来の光学系におけるテイルテイング
調整の結果を示す説明図である。同図に見られる
ように、カプセルA,B(第1A図を参照して説
明したように、ドラム面に2列のカプセルが配置
され、2個ずつカメラで検査している)が、ミラ
ーとカプセルの搬送方向が直角の場合には、ミラ
ーを介してA′,B′のように写るものとすると、
このとき、カメラ視野における像の位置が悪かつ
たためにミラーのテイルテイング調整を行なう
と、ミラー面がX方向からX′方向に回転したの
と同じことになり、像はA″,B″の如く写り、カ
プセルの基準方向とカメラの走査方向が平行でな
くなる。
調整の結果を示す説明図である。同図に見られる
ように、カプセルA,B(第1A図を参照して説
明したように、ドラム面に2列のカプセルが配置
され、2個ずつカメラで検査している)が、ミラ
ーとカプセルの搬送方向が直角の場合には、ミラ
ーを介してA′,B′のように写るものとすると、
このとき、カメラ視野における像の位置が悪かつ
たためにミラーのテイルテイング調整を行なう
と、ミラー面がX方向からX′方向に回転したの
と同じことになり、像はA″,B″の如く写り、カ
プセルの基準方向とカメラの走査方向が平行でな
くなる。
このようにテイルテイング調整による平行度へ
の影響を軽減するため、従来は、テイルテイング
調整の支点の位置を極力遠くして実用性能ぎりぎ
りの所で調整をしていた。しかし実際問題とし
て、カメラによる平行度のバラツキが大きく、こ
の調整作業(最適調整)は困難になつた。
の影響を軽減するため、従来は、テイルテイング
調整の支点の位置を極力遠くして実用性能ぎりぎ
りの所で調整をしていた。しかし実際問題とし
て、カメラによる平行度のバラツキが大きく、こ
の調整作業(最適調整)は困難になつた。
この発明は、上述のような従来技術の問題点を
解決するためになされ、カメラ視野内における光
学像の位置を、該像の基準方向とカメラの走査方
向との平行度を損なわずに調整することができる
固形剤外観検査装置における光学調整機構を提供
することを目的とする。
解決するためになされ、カメラ視野内における光
学像の位置を、該像の基準方向とカメラの走査方
向との平行度を損なわずに調整することができる
固形剤外観検査装置における光学調整機構を提供
することを目的とする。
本発明の他の目的は、しかもカメラ位置を一旦
固定したら、以後容易には動かない(この動かな
い性質を以下剛性という)ようにすることのでき
る、つまり剛性に富んだ固形剤外観検査装置にお
ける光学調整機構を提供することにある。
固定したら、以後容易には動かない(この動かな
い性質を以下剛性という)ようにすることのでき
る、つまり剛性に富んだ固形剤外観検査装置にお
ける光学調整機構を提供することにある。
本発明の構成の要点は、カメラの如き撮像デバ
イスに、該デバイスの像走査方向と被検査体にお
ける基準方向との間の角度を調節する手段を直接
備えた点にある。
イスに、該デバイスの像走査方向と被検査体にお
ける基準方向との間の角度を調節する手段を直接
備えた点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。先ずミラーについて説明する。ミラーにロー
テーシヨン調整とテイルテイング調整を行なわせ
る点では従来と変わりないが、そのための具体的
な構造を第6図に示す。
る。先ずミラーについて説明する。ミラーにロー
テーシヨン調整とテイルテイング調整を行なわせ
る点では従来と変わりないが、そのための具体的
な構造を第6図に示す。
第6図イは本発明の実施例におけるミラー部分
の構造を示す平面図、第6図ロは同側面図であ
る。これらの図において、10はミラー、17は
ローテーシヨン調整ネジ、18はテイルテイング
調整ネジ、19はピボツトネジ、20はローテー
シヨン調整用バカ穴、21はミラー部基板、22
はミラー取付体、である。
の構造を示す平面図、第6図ロは同側面図であ
る。これらの図において、10はミラー、17は
ローテーシヨン調整ネジ、18はテイルテイング
調整ネジ、19はピボツトネジ、20はローテー
シヨン調整用バカ穴、21はミラー部基板、22
はミラー取付体、である。
ミラー10は、第6図ロにおいて紙面に垂直な
X軸を中心として矢印R方向に回動してローテー
シヨン調整を行なうことができる。そのために
は、ミラー10の取付けられている基板21にお
いて調整ネジ17をゆるめ、X軸を中心とする半
径方向にあけられているバカ穴20の範囲内で基
板21を回動させてローテーシヨン調整を行な
い、その後、ネジ17を締めて固定する。ミラー
10のテイルテイング調整は、ピボツトネジ19
を通るY軸を中心として矢印T方向にミラー取付
体22を回動させることにより行なう。そのため
には、テイルテイング調整ネジ18をゆるめ、Y
軸を中心としてミラー取付体22を回動させた
後、ネジ18を締めることにより行なう。
X軸を中心として矢印R方向に回動してローテー
シヨン調整を行なうことができる。そのために
は、ミラー10の取付けられている基板21にお
いて調整ネジ17をゆるめ、X軸を中心とする半
径方向にあけられているバカ穴20の範囲内で基
板21を回動させてローテーシヨン調整を行な
い、その後、ネジ17を締めて固定する。ミラー
10のテイルテイング調整は、ピボツトネジ19
を通るY軸を中心として矢印T方向にミラー取付
体22を回動させることにより行なう。そのため
には、テイルテイング調整ネジ18をゆるめ、Y
軸を中心としてミラー取付体22を回動させた
後、ネジ18を締めることにより行なう。
以上の如くして、ミラーのローテーシヨン調整
とテイルテイング調整により、光学像をカメラ視
野の中心位置にもつてきた後、各調整ネジをロツ
クしてしまう。
とテイルテイング調整により、光学像をカメラ視
野の中心位置にもつてきた後、各調整ネジをロツ
クしてしまう。
次にカメラについて説明する。第7図イは、本
発明の実施例におけるカメラ部分の正面図、第7
図ロは同平面図、第7図ハは同側面図、である。
これらの図において、10はミラー、13はカメ
ラ、13aはレンズ面、13bは基準方向、23
はカメラ取付台、23aは平行度調整ネジ、24
は第2のカメラ取付台、24aは長手方向スライ
ド調整ネジ、25は第3のカメラ取付台、25a
はカメラ取付台の固定ネジ、26はネジワツシヤ
板、27は軸、である。
発明の実施例におけるカメラ部分の正面図、第7
図ロは同平面図、第7図ハは同側面図、である。
これらの図において、10はミラー、13はカメ
ラ、13aはレンズ面、13bは基準方向、23
はカメラ取付台、23aは平行度調整ネジ、24
は第2のカメラ取付台、24aは長手方向スライ
ド調整ネジ、25は第3のカメラ取付台、25a
はカメラ取付台の固定ネジ、26はネジワツシヤ
板、27は軸、である。
さて第7図イにおいて、カメラ13を軸27を
中心としてP方向に回動させれば、レンズ面13
aにおける走査方向13bもそれに伴い傾斜する
ので、この走査方向13bをカプセルの光学像の
基準方向に一致させることができる。カメラ取付
台が23〜25と3枚重ねになつているのは、こ
のうちの2枚重ねを用いて、軸27を中心とする
カメラ13の矢印P方向における回動調節を行な
い、残る1枚は、カメラと被検査体との距離調節
(ピント調節)のために用いられる。
中心としてP方向に回動させれば、レンズ面13
aにおける走査方向13bもそれに伴い傾斜する
ので、この走査方向13bをカプセルの光学像の
基準方向に一致させることができる。カメラ取付
台が23〜25と3枚重ねになつているのは、こ
のうちの2枚重ねを用いて、軸27を中心とする
カメラ13の矢印P方向における回動調節を行な
い、残る1枚は、カメラと被検査体との距離調節
(ピント調節)のために用いられる。
カメラ取付台23と24の間には軸27がはさ
み込まれている。そこで4本のネジ23aのう
ち、軸27を境とする右側の2本を強く締め、左
側の2本をゆるめたとすれば、カメラ13は軸2
7を中心として左側に傾く。右側の2本をゆるめ
て左側の2本を締めればカメラ13は右側に傾
く。このようにして走査方向13bの光学像の基
準方向に対する平行度を調整することができる。
軸27は取付台23,24ではさまれているの
で、ヒンジのガタがなく、剛性的にも優れてい
る。次にネジ24aをゆるめると、カメラ取付台
25と24の嵌合構造により、両者が平行にスラ
イドするようになつている。ネジ24aは取付台
25の中にあるネジワツシヤ板26に固定され、
取付台25にある長孔の分だけスライドさせうる
構造になつている。
み込まれている。そこで4本のネジ23aのう
ち、軸27を境とする右側の2本を強く締め、左
側の2本をゆるめたとすれば、カメラ13は軸2
7を中心として左側に傾く。右側の2本をゆるめ
て左側の2本を締めればカメラ13は右側に傾
く。このようにして走査方向13bの光学像の基
準方向に対する平行度を調整することができる。
軸27は取付台23,24ではさまれているの
で、ヒンジのガタがなく、剛性的にも優れてい
る。次にネジ24aをゆるめると、カメラ取付台
25と24の嵌合構造により、両者が平行にスラ
イドするようになつている。ネジ24aは取付台
25の中にあるネジワツシヤ板26に固定され、
取付台25にある長孔の分だけスライドさせうる
構造になつている。
以上、説明したとおりであるからこの発明によ
れば、被検査対象物の光学像をカメラの画面の任
意の場所に、限定された任意の平行度或いは角度
をもつてそれぞれ位置決めするための調整項目を
独立して実行できることにより、高精度調整と調
整の再現性が容易に達成できる。また、調整時間
を、従来この部分の調整時間に1時間も要してい
たが、これを10分以内に短縮できた。高精度とい
う点では、カプセルの長手方向と、水平走査線と
の平行度を水平走査線一本分の誤差もなく調整で
きる。従来は一本までの範囲内におさめることが
困難であつた。
れば、被検査対象物の光学像をカメラの画面の任
意の場所に、限定された任意の平行度或いは角度
をもつてそれぞれ位置決めするための調整項目を
独立して実行できることにより、高精度調整と調
整の再現性が容易に達成できる。また、調整時間
を、従来この部分の調整時間に1時間も要してい
たが、これを10分以内に短縮できた。高精度とい
う点では、カプセルの長手方向と、水平走査線と
の平行度を水平走査線一本分の誤差もなく調整で
きる。従来は一本までの範囲内におさめることが
困難であつた。
本発明は工業用テレビカメラを用いた自動検査
装置一般に応用できる。
装置一般に応用できる。
第1図はカプセルの外観検査装置の正面図、第
1A図はドラム表面のポケツトに収容されたカプ
セルを示す上面図、第2図はカプセルの外観検査
状況の説明図、第2A図は第2図におけるカプセ
ルを90度回転させてから見た側面図、第3図イは
反射ミラーの側面図、第3図ロは同平面図、第4
図イ,ロはカメラの走査方向とカプセルの光学像
の基準方向との関係の説明図、第5図は従来の光
学系におけるテイルテイング調整の結果を示す説
明図、第6図イは、本発明の実施例におけるミラ
ー部分の構造を示す平面図、第6図ロは同側面
図、第7図イは本発明の実施例におけるカメラ部
分の正面図、第7図ロは同平面図、第7図ハは同
側面図、である。 符号説明 1……検査装置本体、2……ホツ
パ、3……供給ドラム、4……第1検査ドラム、
5……第2検査ドラム、6……不良品シユート、
7……良品シユート、8……センサ、9……かき
戻しブラシ、10……ミラー、11……ポケツ
ト、12……カプセル、13……工業用テレビカ
メラ、13a……レンズ面、13b……走査方
向、14,15……矢印、16……カメラの走査
方向、17……ローテーシヨン調整ネジ、18…
…テイルテイング調整ネジ、19……ピボツト調
整ネジ、20……ローテーシヨン調整用バカ穴、
21……基板、22……ミラー取付体、23……
カメラ取付台、23a……平行度調整ネジ、24
……第2のカメラ取付台、24a……長手方向ス
ライド調整ネジ、25……第3のカメラ取付台、
25a……カメラ取付台の固定ネジ、26……ネ
ジワツシヤ、27……軸。
1A図はドラム表面のポケツトに収容されたカプ
セルを示す上面図、第2図はカプセルの外観検査
状況の説明図、第2A図は第2図におけるカプセ
ルを90度回転させてから見た側面図、第3図イは
反射ミラーの側面図、第3図ロは同平面図、第4
図イ,ロはカメラの走査方向とカプセルの光学像
の基準方向との関係の説明図、第5図は従来の光
学系におけるテイルテイング調整の結果を示す説
明図、第6図イは、本発明の実施例におけるミラ
ー部分の構造を示す平面図、第6図ロは同側面
図、第7図イは本発明の実施例におけるカメラ部
分の正面図、第7図ロは同平面図、第7図ハは同
側面図、である。 符号説明 1……検査装置本体、2……ホツ
パ、3……供給ドラム、4……第1検査ドラム、
5……第2検査ドラム、6……不良品シユート、
7……良品シユート、8……センサ、9……かき
戻しブラシ、10……ミラー、11……ポケツ
ト、12……カプセル、13……工業用テレビカ
メラ、13a……レンズ面、13b……走査方
向、14,15……矢印、16……カメラの走査
方向、17……ローテーシヨン調整ネジ、18…
…テイルテイング調整ネジ、19……ピボツト調
整ネジ、20……ローテーシヨン調整用バカ穴、
21……基板、22……ミラー取付体、23……
カメラ取付台、23a……平行度調整ネジ、24
……第2のカメラ取付台、24a……長手方向ス
ライド調整ネジ、25……第3のカメラ取付台、
25a……カメラ取付台の固定ネジ、26……ネ
ジワツシヤ、27……軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送される固形剤の光学像を反射ミラーと撮
像デバイスにより撮像してその外観検査を行う固
形剤外観検査装置における光学調整機構におい
て、 前記ミラー10のミラー面における或る第1の
軸(X軸)を中心として所望の角度だけ該ミラー
面を回動させて固定し得るミラーのローテーシヨ
ン角度調節・固定手段17,20と、前記第1の
軸に直交する第2の軸Yを中心として所望の角度
だけミラー面を回動させて固定し得るミラーのテ
イルテイング角度調節・固定手段18と、 前記撮像デバイス13について、該デバイスか
ら被検査対象物である固形剤までの距離を、該デ
バイスを基準となる台25に対してスライドさせ
ることにより調節する距離調節手段24,25,
24a,26と、撮像デバイスの像走査方向13
bと被検査対象物における基準方向Sとの間の角
度を調節するため、該デバイスを前記像走査方向
13bと直交関係にある軸27のまわりに回動さ
せて固定する角度調節・固定手段23,24,2
7,23aと、を具備して成ることを特徴とする
固形剤外観検査装置における光学調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14963281A JPS5852551A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 固形剤外観検査装置における光学調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14963281A JPS5852551A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 固形剤外観検査装置における光学調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852551A JPS5852551A (ja) | 1983-03-28 |
| JPS6355649B2 true JPS6355649B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=15479463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14963281A Granted JPS5852551A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 固形剤外観検査装置における光学調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008241377A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Olympus Corp | 外観検査装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005038443A1 (ja) * | 2003-10-17 | 2005-04-28 | Astellas Pharma, Inc. | 平面分光器を用いた異種品検出装置 |
| KR100882737B1 (ko) | 2007-05-14 | 2009-02-06 | 엘지이노텍 주식회사 | 3차원 거리센서 및 동작방법 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14963281A patent/JPS5852551A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008241377A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Olympus Corp | 外観検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852551A (ja) | 1983-03-28 |
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