JPS6355673A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS6355673A
JPS6355673A JP61201075A JP20107586A JPS6355673A JP S6355673 A JPS6355673 A JP S6355673A JP 61201075 A JP61201075 A JP 61201075A JP 20107586 A JP20107586 A JP 20107586A JP S6355673 A JPS6355673 A JP S6355673A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原画像データに対して演算処理を施し、階調
補正や画像鮮鋭化などの画像データ変換処理や原画像デ
ータからの特徴抽出などの処理を実現するための画像処
理装置の制御方式に関するものである。
(従来の技術) 第10図は従来のディジタル画像処理装置の一例を示す
ブロック図である6図中、(1)はホストCPU、(2
)は画像入力回路、(3)は画像メモリ、(4)は演算
処理回路、(5)は画像出方回路、(II)はホストC
PUバス、(12)は画像データバスである。(2)〜
(5)の各回路は必要に応じて複数個存在する場合があ
る。この画像処理装置には、画像データ入力、画像デー
タ処理、及び、画像データ出力という3つの基本状πが
ある。
0画像データ入力は、画像入力回路(2)がら画像デー
タバス(12)を介して画像メヤリ(3)に対して画像
データを書き込むことにより行なわれる。
0画像データ処理は、画像メモリ(3)から読み出され
た画像データが画像データバス(12)を介して演算処
理回路(4)に入力され、演算処理を施され、その処理
結果のデータが再び画業データバス(12)を介して画
像メモリ(3)に書き込まれることにより完結する。
0画像データ出力は、画像メモリ(3)がら読み出され
た画像データが画像データバス(12)を介して画像出
力回路(5)に与えられ、外部の画像表示機器や画像記
録機器などに出力されることにより行なわれる。
以上の各状磨に応じて、画像入力回路(2)、画業メモ
リ(3)、演算処理回路(4)、画像出力回路(5)の
各回路は、それぞれ画像データバス(12)に対する入
出力関係、各回路内部の動作状態が所定の状態に設定さ
れなければならない、すなわち、目的とする画像処理機
能を実現するためにはハードウェア部分に含まれるこれ
らの回路を所定の動1ヤ状態に設定する必要がある。異
なる画像処理機能を次々と実行させるためには動作状態
の設定3次々と更新して行かなければならない。
第10図の従来例では、このような状態設定動IYは、
被制御側ハードウェアの条件設定部分をホストCPU(
1)のI10領域に割り当て、ホス1〜CPU(1)が
ソフトウェア処理の中で実行している。この場合、目的
とする画像処理のアルゴリズムに従った処理の流れの制
御からハードウェアの細部の条件設定に至るまで総ての
制御がホストCPU(1)のソフトウェア処理に依、存
することになり、ホストCPU(1)の画像処理ソフト
ウェア全体に占めるハードウェア制御部分が多くなり、
ソフトウェアが大きくなる、ソフトウェアのハードウェ
ア依存度が高くなる、といった問題があり、かつハード
ウェアの制御の際にプログラムのフェッチが必要なため
ハードウェアの高速な制御を実現しにくいという欠点も
ある。
このような理由から従来よりディジタル画像処理袋でで
はソフトウェア処理を握るホストCPUと実際の画像処
理を実現するハードウェア部分の間に、ハードウェア部
分の制御を行なう制御回路を設け、制御回路内において
ハードウェア部分各部の制御情報をマイクロプログラム
化し、マイクロプログラムメモリにマイクロプログラム
を格納し、ホストCPUの処理要求に従いマイクロプロ
グラムを読み出せば必要なハードウェア制御が行なわれ
、所定の画像処理機能が実現されるという考え方がある
。第11図(a)はこの考え方によるディジタル画像処
理装置の他の従来例のブロック図であり、ホストCPU
バス(11)と被制御ハードウェア(2)〜(5)の間
に制御回路(6)が配置されている。ホストCPU(1
)からの制御要求を解釈して制御回路(6)から被制御
ハードウェア(2)〜(5)に対して各々の回路に対応
した制御信号が与えられている。
第111](b)に第11図(a)における制御回路(
6)の内部構成を示す6図中(601)はコマンドデコ
ーダ、(602)はマイクロプログラムメモリ読み出し
制御回路、(603)はマイクロプログラムメモリ、(
604)はマイクロプログラムデコーダである。ホスト
CPU(1)は、お1囲するべきハードウェアの各々の
回路に対する制御!JJ fヤをせず、コマンドデコー
ダ(601)に対して処理内容に応じたコードを与える
。コマンドデコーダ(60’L)は、与えられたコード
をデコードし、デコード内容に従ってマイクロプログラ
ムメモリ読み出し制御回路(602)を動作させる。マ
イクロプログラムメモリ読み出し制御回路(602)の
動作状態は、停止状態とマイクロプログラムメモリ(6
03)の読み出しのためのアドレス発生状態とがあるが
、コマンドデコーダ(601)がら与えられるコマンド
の内容は、基本的に両状態間の状態変化の要求である。
つまり、マイクロプログラムメモリ(603)の読み出
し開始要求と、読み出し停止要求である。
マイクロプログラムメモリ(60B)は、マイクロプロ
グラムメモリ読み出し制御回路(602)の制御を受け
、読み出しアドレス、読み出し許可信号などを与えられ
て、マイクロプログラムを読み出し、読み出されたマイ
クロプログラムは、マイクロプログラムデコーダ(60
4)に与えられる。
マイクロプログラムデコーダ(604)では与えられた
マイクロプログラムをデコードし、被制御回路にとって
必要な形のfi制御信号をイする。
この制御方式によれば、ホストCPU(1)のソフトウ
ェアに含まれるハードウェア制御のための部分が大幅に
減少し、かつ、ソフトウェアのハードウェア依存度も低
下する。またハードウェアの高速制御も可能になる。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来よりマイクロプログラム方式のディ
ジモル画像処理装五の制御方式が考えられていたが、画
像メモリからの画素単位や画面単位の画像データの読み
出し周期などの被制御ハードウェア部分の動作タイミン
グと、マイクロプログラムメモリからのマイクロプログ
ラムの読み出しやマイクロプログラムデコーダによるマ
イクロプログラムのデコードなどの制御動作のタイミン
グとの間で同期をとるという考え方がなかったために、
ハードウェア部分の制御のための無駄時間が発生すると
いう問題があった。
例えば、画像メモリのアクセスが一定周期のラスクスキ
ャン方式であって、その周期に他のハードウェア部分の
全てが、依存して動作するようなシステムでは、制(1
動作のタイミングとラスクスキャンの周期との間で何ら
同期がとられていないと、たとえ制御に必要な時間がわ
ずかであっても、制御のためにだけ、ラスクスキャンの
1周期乃至2周期の時間が必要になっていた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、被制御ハードウェアにおいて
画像データが扱われない期間に被制御ハードウェアに対
して動作条件設定や初期値設定を行うことにより無駄時
間を生じさせることなく設定動作を行い得るようにした
画像処理装置の制御方式を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る画像処理装置の制御方式にあっては、第1
図(a)(b)に示すように、少なくとも画像の入力、
蓄積、演算処理、出力の1つを行う回路より構成される
ハードウェア部分(7)と、ハードウェア部分(7)の
動作条件設定や初期値設定のような設定動作を行う制御
回路(6)と、1画面分の画像データの走査の周期(フ
レーム)を形成し、その1周期内におけるハードウェア
部分(7)での画像データ取り扱い期間を指定するタイ
ミング信号を発生するタイミング発生回路(605)と
から構成され、制御回路(6)が1周期内におけるハー
ドウェア部分(7)での画像データ取り扱い期間以外の
空き期間を利用して続く画像データ取り扱い期間におけ
るハードウェア部分(7)のあるべき状態を設定するよ
うに設定前作を行うことを特徴とす□   るものであ
る。
(作用) 本発明にあっては、ハードウェア部分(7)によって画
像の入力や、蓄積、演算処理、出力等の画像データの取
り扱いを行う、このハードウェア部分(7)は1画面分
の画像データの走査の周期(フレーム)を1単位とする
基本処理を組み合わせて複雑な機能を実現させるもので
あり、1フレーム毎に動作条件や初期値の設定を更新す
る必要がある。
ハードウェア部分〈7〉における動作条件の設定や初期
値の設定は、制御回路(6)により行なわれる。
タイミング発生回路(605)は、1画面分の画像デー
タの走査の周期(フレーム)を形成し、その1周期内に
おけるハードウェア部分(7)での画像データ取り扱い
期間を指定するタイミング信号(例えば第1図<b>の
(tQ))を発生し、制御回路(6)はこのタイミング
信号によって、1周期内におけるハードウェア部分(7
〉での画像データ取つ汲い期間以外の空き期間を知り、
この空き期間を利用して続く画像データ取り汲い期間に
おけるハードウェア部分(7)のあるべき状態を設定す
るように設定動作を行うものである。
尚、制御回路(6)はハードウェア部分(7)における
画像データ取り汲い期間以外の空き期間の発生を検知し
た時点で設定動作を開始すれば良いから、実際にはハー
ドウェア部分く7)における画像データ取り扱い期間の
終了時点、つまり、1フレームの終了時点を知れば良い
、そこで、以下に述べる実施例においては、1フレーム
の公子時点を示すタイミング信号(t2)を用いて制御
回路く6〉の設定動作の開始時点を決定している。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
(i)全体構成 第2[2(a)は、本発明の一実施例に係るディジタル
画像処理装置のブロック図である。図中、(1〉〜(6
)及び(1,)、(12〉は第10図、第11図(a)
について説明したものと同じである。 (l、)がマイ
クロプログラム読み出し専用のバスである。第2図(b
)に本実施例による制御回路(6)の構成を示す。本実
施例によれば制御回路(6)の内部には、第11図(b
)に示す被制御ハードウェア全体に対するマイクロプロ
グラムデコーダ(604)が含まれておらず、マイクロ
プログラムメモリ(603)からコ売み出されるマイク
ロプログラムがマイクロプログラム読み出し専用バス(
1,)にそのまま出力される。また、第2図(c)に本
実施例による被制御ハードウェア側の内部構成を示す。
被制御ハードウェアく2)〜(5)の各回路は、マイク
ロプログラム読み出し専用バス(l、)によって制御回
路(6)と接続されており、デコードされていない生の
マイクロプログラムを与えられることになる。各被制御
ハードウェア部分(7)に与えられたマイクロプログラ
ムはマイクロプログラムデコーダ(701)にて、自ら
の回路に対して有効なもののみデコードされ、制御信号
が作られ、各回路内の被制御回路部分(702)におい
て必要とされる条件設定がなされる。
本実施例によれば、被制御ハードウェア部分(7)にお
いて回路変更をしたり、新しい回路を追加しても、制御
回路(6)における回路変更や回路追加の必要が全くな
く、マイクロプログラム読み出し専用バス(l、〉の変
更の必要もなく(従来では専用バス化されていなかった
)、単に、変更のあった側の回路にてマイクロプログラ
ムデコーダ(701)及びデコーダとハードウェアの接
続線を変更内容に対応させればよいだけである。
(ii)制御回路の構成 第3図は、本実施例における制御回路(6〉の詳細な構
成を示すブロック図である。図中(601)はコマンド
デコーダ、(602)はマイクロプログラム読み出し制
御回路、(603)はマイクロプログラムメモリ、(6
05)はタイミング発生回路、(610)〜(617)
はマイクロプログラム読み出し制御回路<602)を構
成する回路群、(6I8)はホストCPUバス(l、〉
のデータライン(1,、)とマイクロプログラム読2み
出し制御回路(602)及びマイクロプログラムメモリ
(60B>とをインターフェースするためのバストラン
シーバ、(619)はホストCPUバス(1,)のアド
レスライン及びストローブ信号ライン(1,2>とマイ
クロプログラム読み出し制御回路(602>及びコマン
ドデコーダ(6,01)とをインターフェースするため
のバスバッファ、<620)はマイクロプログラムメモ
リ(60B)からの読み出しデータ(マイクロプログラ
ム)をマイクロプログラム読み出し専用バス(13)へ
出力するためのパスバッファである。
マイクロプログラム読み出し制御回路(602)を構成
する回路群(610)〜(617>の内、(610)は
マイクロプログラムメモリ;売み出しアドレス発生回路
、<611)はカウント許可信号発生回路、(612)
はマイクロ命令デコーダ、(613)はロードパルス発
生回路、(614)は読み出し終了フラグ、(615)
はフレームカウンタ、(616)はフラグレジスタ、(
617)は読み出し終了フラグ(614)の状君をパス
トランシーバ(618)を介してホストCPUバス(!
、〉へ出力するためのパスバッファである。
コマンドデコーダ(601)のデコード出力信号は、(
he + )〜(hct )の7本であって、(be、
)はRUNコマンドを、(be2)はSSAコマンド[
Set 5tarL Addressコマンド〕を、(
hcz)はENDコマンドを、(be、)はSFCコマ
ンドC3et Fra+ae Counterコマンド
〕を、(he、)はSFRコマンド〔SeL F la
gRegisterコマンド〕を、(he6)はREF
コマンド(Reset End F Lagコマンド〕
を、(11c、)はRD、EFコマンド(ReaD、E
nd Flagコマンド〕をそれぞれデコードした際に
出力される信号である。
マイクロ命令デコーダ(612)のデコード出力信号は
(+、)〜(m+o)の10本であって、(fll、)
はEOFR命令(End Of F Rame命令〕を
、(+n2)はEXIT命令を、(m、)はS、RAR
命令(Sel ReLurn Address Reg
ister命令〕を、(l命令上RET命令を、(m、
)はJUMP命令を、(m6)はJPC。
Z命令[J umP  Condition、 Zer
o命令〕を、(輸))はJPC,F命令[JumP C
ondition、 Flag命令〕を、(m=’)は
DOWN、FC命令(D OW N 、 F rawe
 Counter命令〕を、(躊、)はS、FRC命令
〔Set、 FRame Counter命令〕を、(
i−0)はR,FLG命令(Reset F’LaG命
令〕を、それぞれデコードした際に出力される信号であ
る。
各コマンド及び命令の詳しい内容については後述するが
、“′コマンドパはホストCPU(1)が制御回路(6
)に与える指令(ポストコマンド)を意味し、“命令パ
はマイクロプログラムのうち制御回路(6)に与えられ
る指令(マイクロ命令)を意味する。
また図中、(11,)はホストCPUバス(l、〉に含
まれるイニシャルリセット信号の信号ライン、(11、
)は制御回路(6)内部におけるホストCPUデータバ
ス、(l15)は制御回路(6)内部におけるホストC
PtJアドレ゛スバス、<12.>はマイクロプログラ
ムメモリ読み出しアドレス発生回路(610)が出力す
るマイクロプログラム読み出しアドレスの信号ラインで
ある。<12z>、<Nz*)はマイクロプロゲラ11
メモリ(603)の読み出しデータの信号ラインであり
、両者でマイクロ命令を構成しており、(12□)がマ
イクロ命令のアドレス部、(12s)がマイクロ命令の
データ部の信号ラインである。(12、)はフレームカ
ウンタ(615)のカウント値がゼロになった際に出力
される信号、(t’25)はフラグレジスタ(616)
がセント状態になった際に出力される信号、(N2g)
はカウント許可信号発生回路(611)がマイクロプロ
グラムメモリ読み出しアドレス発生回路(610)に与
えるカウント許可信号、(Ly)はカウント許可信号発
生回路(611)がマイクロプログラムメモリ読み出し
アドレス発生回路(610)に与えるアドレス選択信号
、(12,)はロードパルス発生回路(613)がマイ
クロプログラムメモリ読み出しアドレス発生回路(61
0)に与えるロードパルス信号の信号ラインである。
尚、以下の説明においては1便宜上、信号ライン(z’
+、)〜(+2.)上の信号やデータそのものを、信号
(ll)〉、データ(1,)等と称することがある。同
様に、コマンドデコーダ(601)のデコード出力信号
(hc+)〜(ha7)をホストコマンド(11C1)
〜(hC7)と称したり、マイクロ命令デコーダ(61
2)のデコード出力信号(m+)〜(111101をマ
イクロ命令(+61)〜(+4.。)と称することがあ
る。
<t+)、(ti)、(t+)はタイミング発生回路(
605)が発生するタイミング信号であって、(tl)
は制御回路(6)の単位動作の基本周期を形成するクロ
ックパルス、(+2)は一画面の走査周期の終了を示す
タイミング信号、(t、)は(tl)の半分の周期のタ
イミング信号である。
第4図は、マイクロプログラムメモリ(60B)の内容
の一例を示している。マイクロプログラムメモリ(60
3)には複数のマイクロプログラムが常駐することが可
能で、各マイクロプログラムはマイクロプログラムメモ
リ(603)上の各マイクロプログラムの先頭アドレス
によって区別される。
各マイクロ命令はアドレス部とデータ部により打i成さ
れている。アドレス部はマイクロプログラム読み出し専
用バス(1,)に接続された被制御ハードウェア(2)
〜(5)の各々の回路を区別し、さらに各回路内におけ
る条件設定部分各部を指定したり、各回路内での所定の
動作を実行させる。データ部のデータはアドレス部で指
定される条件設定部分へ与えるべきデータまたはアドレ
ス部で指定される動作において利用されるデータとなる
。アドレス部は、マイクロプログラム読み出し専用バス
(1、)に接続されている被制御ハードウェア(2)〜
(5)を指定する他、制御回路く6)自身をも指定する
ことができる。つまり、マイクロプログラムメモリ(6
03)から読み出されるマイクロ命令はバスバッファ(
620)を介してマイクロプログラム読み出し専用バス
(ム)に出力されるだけでなく、制(卸回路(6)内部
へも出力され、利用される。
制御回路(6)の内部へ出力されるマイクロ命令のアド
レス部は信号ライン(12゜)を介してマイクロ命令デ
コーダ(612)に与えられ、制(凱回路(6)に対す
るマイクロ命令がデコードされて、そのデコード出力信
号(Illl)〜(m、、)が制御回路(6)内部の各
部分に与えられる。また、データ部は信号ライン(12
))を介してマイクロプログラムメモリ読み出しアドレ
ス発生回路(610)やフレームカウンタ(615)に
与えられる。マイクロプログラムメモリ(603)から
のマイクロプログラムの読み出しはホストCPU(1)
が制御回路(6)に対してSSAコマンド(スタートア
ドレスを設定するためのホストコマンド)と共に目的と
するマイクロプログラムのマイクロプログラムメモリ(
603)上での先頭アドレスを与え、そのr& RU 
Nコマンドを与えることによって起動される(詳しくは
後述)、ホストCPU(1)はSSAコマンド或はRU
Nコマンドを与える前に、マイクロプログラムメモリ(
603)の内容を予め書き替えておく事が可能で、これ
によってマイクロ命令のデータ部を必要に応じて設定し
直すことができるので、既存のマイクロプログラムを、
目的とする処理に細かく対応させることが可能である。
次に、マイクロプログラム読み出し制御回路(602)
の要部回路であるマイクロプログラムメモリ読み出しア
ドレス発生口iY!(610)と、カウント許可信号発
生回路(611)、及び、ロードパルス発生回路(61
3)の詳細な構成について説明する。
(iii)マイクロプログラムメモリ読み出しアドレス
発生回路(610)の構成 第5[21はマイクロプログラムメモリ読み出しアドレ
ス発生回路(610)の詳細な構成な示すブロック図で
ある0図中、(630)はタイミング発生回路(605
)が発生するタイミング信号(tl)でカウントアツプ
され、カウント許可信号発生回路(611)が発生する
カウント許可信号(tzs)が有効な期間のみ動作する
アドレスカウンタである。(631)はアドレスカウン
タ(630)に与える3系統のスタートアドレスを選択
するセレクタで、カウント許可信号(12g>が有効で
且つロードパルス発生回路(613)が発生するロード
パルス<Iz8>の入力中にタイミング信号(Ll)が
入力されると、セレクタ(631)が選択しているスタ
ートアドレスがアドレスカウンタ(630)に設定され
る。(632)はSSAコマンド(hcz)によってホ
ストCPU(1)から与えられるデータ(11,)がス
タートアドレスとして設定されるスタートアドレスレジ
スタである。(633)はS、RAR命令(I113)
によって与えられるRET命令(マイクロプログラムの
サブルーチン部分からメインルーチンへのリターン命令
(詳しくは後述))が利用するためのリターンアドレス
値を設定するリターンアドレスレジスタであり、セレク
タ(631)に入力される3系統のスタートアドレスは
、上記スタートアドレスレジスタ(6B2)の内容、リ
ターンアドレスレジスタ(63B)の内容及びマイクロ
命令のデータ部(12、)である。
セレクタ(631)に入力されるマイクロ命令のデータ
部(I12.)は、読み出し中のマイクロプログラムに
対する読み出しアドレスをマイクロプログラムメモリ<
603>上の目的とする位=にジャンプさせる際のジャ
ンプ先アドレスとして利用される。ジャンプ系のマイク
ロ命令としては、データ部の示すジャンプ先アドレスへ
無条件でジャンプさせるJ U M P命令、条件付き
でジャンプさせるJPC,Z命令、JPC,P命令があ
る。この内、JRC,Z命令はフレームカウンタ(61
5)のカウント値がゼロであることを示す信号(t’z
、)が有効であることをジャンプ条件とし、JPC,P
命令は、フラグレジスタ(616)がセット状層である
ことを示す信号(NO>が有効であることをジャンプ条
件としている。
RET命令の実行中は、セレクタ<631>により、リ
ターンアドレスカウンタ<633)の設定値が選択され
、同時にロードパルス(12g>がアドレスカウンタ(
630)に与えられることによって、ジャンプ系命令と
同様の動作をする。
(634)はホストCPU(1)から与えられるアドレ
ス(l、s)とアドレスカウンタ(630)のカウント
値を2系統の入力とし、カウント許可信号発生回路<6
11)が出力するアドレス国訳信号(127)によって
、2人力を選択して、マイクロプログラムメモリ<60
3>に対してアドレス(+!2+>を出力するセレクタ
である。ii!ii像処理のなめマイクロ70グラムを
読み出し中の場合はアドレス選択信号(tr7)の指示
によってアドレスカウンタ(630)のカウント値が選
択され、前記処理中以外の場合はホストCPU(1)か
ら与えられるアドレス(lIs>が選択され、マイクロ
プログラムメモリ(603)をホストCPU(1)がア
クセスすることが可能になっている。
(iv>カウント許可信号発生回路(611)の構成第
6図はカウント許可信号発生回路(611)のti成を
示すブロック図である。前述のようにマイクロプログラ
ムの読み出しはホストCPU(1)から制御回路(6)
に対してRUNコマンドが与えられることによって起動
されるが、具体的には本回路にて実現される。ホストC
PU(1)からRUNコマンドが発せられると、コマン
ドデコーダ(601)にてデコードされ、デコード信号
(hcl)がフリップフロップ(FFI)のプリセット
入力(以下PR大入力いう)に入力され、フリップフロ
ップ(FFl)がセットされる。フリップフロップ(F
FI)の口出力は、アドレス選択信号<127)として
マイクロプログラムメモリ読み出しアドレス発生回路(
610)に入力される。同時にフリップフロップ(F 
F 1 )の口出力は、一画面の走査周期の終了を示す
タイミング信号(t2)とアンドゲート(ANDl)に
てゲートされ、フリップフロップ(FF2>のPR入力
信号となる。フリップフロップ(FF2)の口出力はオ
アゲート(OR3)にて反転されアドレスカウント許可
信号(126)となり、マイクロプログラムメモリ読み
出しアドレス発生回路(610)に入力される。ロード
パルス発生回路(613)の発生するロードパルス<1
28>が有効な場合にもアドレスカウンタ(630)を
カウント許可状態にするためにオアゲート(OR3)に
てアドレスカウント許可信号(12g’)を出力する。
このように、本回路では被制御ハードウェア側の動作タ
イミングとは非同期にホス1−CPU(1)から発生す
る処理開始要求(RU Nコマンド)を−旦フリップフ
ロップ(FFI)で認識しておいた後、タイミング信号
(t2)に同期させてフリップフロップ(FF2)をセ
ットすることにより、マイクロプログラムの読み出しを
被制御ハードウェア側の動作タイミングに合わせている
。アドレスカウント許可信号(N2g)が有効になると
、マイクロプログラムメモリ読み出しアドレス発生回路
(610)の中のアドレスカウンタ(630)がカウン
ト許可状態となり、タイミング信号(tl)によってア
ドレスカウントを開始し、マイクロプログラムメモリ(
603)に読み出しアドレスが与えられ、マイクロプロ
グラムが読み出される。読み出し中のマイクロプログラ
ムからEOFR命令がマイクロ命令デコーダ(612)
にて検出されると、有効になったデコード信号(m、)
がオアゲー)(OR2)を介してフリップ70ツブ(F
F2)のクリア人力(以下CLR入力という)に入力さ
れ、フリップフロップ(FF2>がリセットされ、アド
レスカウント許可信号(12=)が無効になり、アドレ
スカウントが停止する。同時にマイクロプログラムメモ
リ(603)の出力データ(マイクロ命令)もEOFR
命令のまま固定される。
被制御ハードウェア側では、読み出されたマイクロ命令
のうち各回路において必要とするものをデコードし、所
定の動作条件などが設定される。
アドレスカウントが停止した状態で再びタイミング信号
(t2)が入力されると、フリップフロップ(FF2)
のP R入力が有効になりフリップフロップ(FF2>
はセットされる。これによって再びアドレスカウント許
可信号(126)が有効になり、アドレスカウントが再
開される。
読み出されるマイクロプログラムからEXIT命令がマ
イクロ命令デコーダ(612)にて検出されると、有効
になったデコード信号〈町)によってフリップフロップ
(FFI)及び(FF2)がリセットされ、アドレスカ
ウント許可信号(c2s)が無効になると共にアドレス
選択信号(22−)が反転し、その後は新しく入力され
るタイミング信号(シ、)によってもフリップフロップ
(FF2)がセットされなくなる。
EXIT命令による上記動作と同様の動作はホストCP
Uバス(11)から与えられるイニシャルリセット信号
(II3)又はホストCPU(1)から与えられるEN
Dコマンド(hes)によっても実現できる。この内、
イニシャルリセット信号(17,)による場合は、ホス
トCPU(1)がRUNコマンドを発する以前の制御回
路(6)の初期状態を設定する場合であって、ENDコ
マンド(hci)は、何らかのアクシデントによって発
生したマイクロプロプラムの暴走状形から強制的に脱出
する場合に利用される。
以上のようにマイクロプログラムは、ホストCPU(1
)からRUNコマンドが発せられた後、次の新しいフレ
ームの先頭より読み出しが開始され、EOFR命令があ
れば読み出しが一旦停止し、次のフレームの先頭より読
み出しが再開され、EXIT命令によって読み出しが終
了する。
マイクロプログラムからEXIT命令が読み出されると
マイクロプログラムの読み出しが終了されると共に、E
XIT命令のマイクロ命令デコーダ(612)によるデ
コード信号(m2)によって、読み出し終了フラグ(6
14)がセットされる。読み出し終了フラグ(614)
の状信はホストCPU(1)からのRD、EFコマンド
(読み出し終了フラグの状態を調べるためのポストコマ
ンド)がコマンドデコーダ(601)にてデコードされ
、デコード信号(hat)が有効になり、パスバッファ
(617)が出力状態となることにより、パストランシ
ーバ(618)を介して、ホストCPU(1)から検出
される。ホストCPU(1)は、読み出し終了フラグ(
614)の状態を調べることによって、現在、制御回路
(6)が処理中であるか、それとも、処理開始要求を受
付可能な状態であるかを認識できる。
つまり、ホストCPU(1)が4処理開始要求を発する
前に読み出し終了フラグ(614)がセット状態であれ
ば制御回路(6)は処理開始要求の受付が可能であり、
リセット状態であれば処理開始要求の受付は不可であっ
て、ホストCP Ll (1)は読み出し終了フラグ(
614)の状態がセット状邪に変化するまで待っていれ
ばよい。読み出し終了フラグ(614)がセット状態で
あり、ホストc p u (,1)が処理開始要求を発
する際には、RtJNコマンド念実行する前に、REF
コマンド(読み出し終了フラグをリセットするためのホ
ストコマンド)を与え、そのデコード信号(be、)に
より読み出し終了フラグ(614)を予めリセット状態
に戻しておく必要がある。
第711Zは、ホストCPU(1)が処理要求を受は付
け、マイクロプログラムの読み出しが終了するまでの経
過を示すフローチャートである。
(V)ロードパルス発生回路(613)の構成第8i2
Iはロードパルス発生回路(613)の構成を示すブロ
ック図である0本回路はジャンプ系のマイクロ命令、つ
まり、J U M P命令、JPC。
Z命令、JPC,P命令とサブルーチンからのリターン
のためのRET命令がマイクロ命令デコーダ(612)
にてデコーダされた際に、各マイクロ命令のデータ部が
示すジャンプ先アドレス又はリターン先アドレスをマイ
クロプログラムメモリ読み出しアドレス発生回路(61
0)のアドレスカウンタ(630)に設定するために必
要なロードパルス(β28)を発生するための回路であ
る0図中、(Ill、)、(m−)、(m、)、(m7
)はそれぞれRET命令、JUMP命令、JPC,Z、
JPC,P命令がマイクロ命令デコーダ(612>にて
デコーダされた際に出力されるデコード信号である。 
<l=+)はフレームカウンタ(615)のカウント値
がゼロになった場合に出力される条件信号、(12s)
はフラグレジスタ(616)がセット状態である場合に
出力される条件信号であり、それぞれアントゲ−)(A
ND2)、(AND3)にてデコード信号(n+6)、
(m7)との間で論理積がとられており、条件付ジャン
プ命令における条件成立の判定が行なわれている。 (
1+c2)はホストCPU(1)がSSAコマンドを発
した場合にコマンドデコーダ(601)が出力するデコ
ード信号−であるが、アドレスカウンタ<630>’\
のクロック人力(タイミング信号(1+))と非同期の
f:号であるため、そのままアドレスカウンタ(630
)に対するロードパルスとしては利用できない。そのた
め木回路はまずSSAコマンドのデコード信号(11c
2)にてフリップフロップ(FF3)をセットし、フリ
ップフロップ(FF3)のセット状態を、アドレスカウ
ンタ<630)のクロック信号としても利用しているタ
イミング信号(tl)をトリガとしてフリップフロップ
(F F 4 )で検出し、フリップフロップ(F F
 4 )のQ出力をロードパルスとして利用できるよう
にしている。またフリップフロップ(FF4)の口出力
にてフリップフロップ(FF3)をリセットすることに
より、続くタイミング信号(tl)にてフリップフロッ
プ(F F 4 )の状態が反転するようにしており、
SSAコマンドによって出力されるロードパルスの巾が
タイミング信号(tl)の1周器と等しくなるようにな
っている。このようにして本来アドレスカウンタ(63
0)のタロツク入力とは非同期で発生されるSSAコマ
ンドによってヌタートアドレスの設定を可能にしている
。フリップフロップ(FF4)のQ出力、デコード信号
<+n<>及び(+ns)、アンドゲート(AND2)
、(AND3)の出力は、オアゲート(OR4)にてま
とめられ、ロードパルス(1za>として前記マイクロ
プログラムメモリ読み出しアドレス発生回路(610)
に入力される。
次に、マイクロプログラミングに用いて有用なフラグレ
ジスタ(616)、フレームカウンタ(615)、及び
、サブルーチンの使用方法について説明する。
(vi)フラグレジスタ(616)の使用方法フラグレ
ジスタ<616)の状態設定はホストCPU(1)から
のSFRコマンド(フラグレジスタの状態を設定するた
めのホストコマンド)がコマンドデコーダ(601)に
てデコードされた場合と、マイクロ命令のうち、R,F
LG命令(フラグをリセットするためのマイクロ命令ン
がマイクロ命令デコーダ(612)にてデコードされた
場合になされる。フラグレジスタ(616)はクリア入
力付きのDタイプフリップフロップであって、SFRコ
マンドのデコード信号(be5)によってトリガされ、
その時のホストCPUバス(11)からのデータ信号(
11,)の成るビット(例えば最下位ビット)の信号に
よって状態を設定される0例えば最下位ビットが0”で
あればリセット状態、”1”であればセット状態になる
。クリア入力へは、R,FLG命令のデコード信号(m
1o)が接続されており、フラグレジスタ(616)を
リセット状君にすることができる。
このように、フラグレジスタ(616)はポストCPU
(1)からの状態設定とマイクロ命令によるリセットが
可能であり、かつ、前述のようにマイクロ命令のうち、
条件付きジャンプ命令JPC。
Fの条f′Fとして利用可能である。これを利用してマ
イクロプログラム内でJPC,F命令を分岐点とするル
ープを作り、ホストCPU(1)の制御によってループ
を脱出し、マイクロプログラムの別領域へ制御を移すこ
とが可能になる。マイクロプログラム内で再びJRC,
F命令を利用する場合、R,FLG命令にて、フラグレ
ジスタ(616)をリセット状形に戻しておけばよい。
(vii)フレームカウンタ(615)の使用方法フレ
ームカウンタ(615)は初期値設定が可能なダウンカ
ウンタである。初期値設定はホストCpU(1)からの
SFCコマンド(フレームカウンタの初期値を設定する
ためのホストコマンド)、又はマイクロプログラムのS
、FRC命令(フレームカウンタの初期値を設定するた
めのマイクロ命令)によってなされる。ホストCPU(
1)からのSFCコマンドがコマンドデコード(601
)にてデコードされると、デコード信号(lIc、)が
出力され、ホストCPUバス(11)からのデータ(N
、、)がフレームカウンタ(615)に設定される。ま
た、マイクロ命令デコーダ(612>にてS、FRC命
令がデコードされると、デコード信号(m、)が出力さ
れ、マイクロ命令のデータ部分<b−>がフレームカウ
ンタ(615)に設定される。マイクロプログラム中の
DOWN、FC命令(フレームカウンタをカウントダウ
ンするためのマイクロ命令)がマイクロ命令デコーダ(
612>にてデコードされ、デコード信号(m8)が出
力されると、フレームカウンタ(615)はカウントダ
ウンされる。フレームカウンタ(615)のカウントダ
ウンが進み、カウント値がゼロになると、信号ライン(
V2.)にてロードパルス発生回路(613)に知らせ
る。前述のように信号ライン(1z、)は、マーfり四
命令のうち、条件1寸ジャンプ命令(、JRC,Z命令
)の条件として利用可能である。したがって、SFCコ
マンド或いはS、FRC命令によって予めフレーl、カ
ウンタ(615)に初期値を設定しておき、マイクロプ
ログラム内で、JRC,Z命令を分岐点とするループを
作り、このループ内にDOWN、FC命令を入れておけ
ば、初期値に応じた所定回数同じマイクロプログラムを
読み出すことが可能になる。
特にループ内にDOWN、FC命令と共にEOFR命令
(そのフレームでのマイクロ命令の読み出しを一時中断
させる命令)を挿入しておけば、ループ1回当たり、1
フレームの時間の処理が可能になるので、フレームカウ
ンタ(615)への初期値の設定は1フレ一ム単位の処
理回数を設定することになる。これを利用して、同一処
理を指定したフレーム数だけ操り返し処理することが可
能になる0例えば時間的にランダムなノイズを含む8ビ
ツトのデータ長の画像データを256フレームに亘って
積算入力し最後に16ビツトのデータ長となった画像デ
ータの上位バイトを時間的ノイズを軽減した8ビツト長
の画像データとして得るような場合に有効に利用できる
(256回積算すると、8ビツトデータは8回桁上げさ
れ、16とットデータとなる。その上位バイトはノイズ
が積分され、S/Nが向上した画像データになっている
これは一般によく使われる技術である。)。
(v市>サブルーチンコールとリターンの方法第9図は
、本発明によるマイクロプログラム内でのサブルーチン
コール及びサブルーチンからメインルーチンへのリター
ンの方法の説明図である。
前述のようにS、RAR命令によってマイクロプログラ
ムメモリ読み出しアドレス発生回路(610)内のリタ
ーンアドレスレジスタ(633)にリターンアドレスが
予め設定された状態でRET命令が実行されると、リタ
ーンアドレスレジスタ(633〉内のリターンアドレス
がアドレスカウンタ(630)に設定されるためサブル
ーチンを脱出することが可能である。このことを利用し
て第9図のように、X番地にあるS、RAR命令にてリ
ターンアドレスレジスタ(633)にサブルーチンから
のリターンアドレスとなる値(X+2)を設定しておき
、(X+1>番地にあるJUMP命令にてY番地にある
サブルーチンヘジャンプし、サブルーチンへ制(卸を移
し、サブルーチンの最終命令であるRET命令にて、サ
ブルーチンヘジャンプした番地(X+1>の次の番地(
X千2)ヘリターンすることができる。つまり、連続す
るS、RAR命令とJUMP命令とを徂み合わせること
によってサブルーチンコール命令を構成していることに
なる。
このように本実施例では、マイクロプログラミングにお
いて単なる無条件ジャンプ命令、条件付ジャンプ命令に
加えてサブルーチンコールを実行することが可能になっ
ている。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、一画面分の画像デ
ータの走査の周期を形成し、その1周期内で画像データ
取り扱い期間を指定するタイミング信号を発生するタイ
ミング発生回路を設け、このタイミング信号を用いて制
御回路が1周期内の画で象データ取り吸い期間以外の空
き期間を知り、その空き期間内に、続く画像データ取り
扱い期間のためのハードウェア部分に対する動作条件や
初期値の設定動作を行うことにより、ハードウェア部分
の動作タイミングと制御回路による設定動作のタイミン
グとの間で同期をとることを可能としたものであり、設
定動作のための無駄時間がなくなり、画像処理全体にわ
たる処理時間を短縮することが可能になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の基本構成を示すブロック図、第
1図(b)は同上の動(’P説明図、第2図(a)乃至
(e)は本発明の一実施例に係る画像処理装置の概略構
成を示すブロック図、第3図は同上に用いる制御回路の
詳細な構成を示すブロック図、第4図は同上に用いるマ
イクロプログラムメモリの内容の一例を示す説明図、第
5121は同上に用いるマイクロプログラムメモリ読み
出しアドレス発生回路を示すブロック図、第6図は同上
に用いるカウント許可信号発生回路を示すブロック図、
第7図は同上のマイクロプログラム読み出しの′IjJ
作を説明するためのフローチャート、第8図は同上に用
いるロードパルス発生回路を示すブロック口、第9図は
同上に用いるマイクロプログラムのサブルーチンコール
の方法を説明するための説明図、第10図は従来例のブ
ロック図、第11図(a) (b)は他の従来例のブロ
ック図である。 (6)は制御回路、(605)はタイミング発生回路、
(7)はハードウェア部分、(t2)はタイミング信号
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも画像の入力、蓄積、演算処理、出力の
    1つを行う回路より構成されるハードウェア部分と、ハ
    ードウェア部分の動作条件設定や初期値設定のような設
    定動作を行う制御回路と、1画面分の画像データの走査
    の周期を形成し、その1周期内におけるハードウェア部
    分での画像データ取り扱い期間を指定するタイミング信
    号を発生するタイミング発生回路とから構成され、制御
    回路が1周期内におけるハードウェア部分での画像デー
    タ取り扱い期間以外の空き期間を利用して続く画像デー
    タ取り扱い期間におけるハードウェア部分のあるべき状
    態を設定するように設定動作を行うことを特徴とする画
    像処理装置の制御方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01233970A (ja) * 1988-03-15 1989-09-19 Toshiba Corp デジタル信号処理回路の制御装置

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