JPS6356034A - デ−タ伝送方法 - Google Patents

デ−タ伝送方法

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JPS6356034A
JPS6356034A JP19950086A JP19950086A JPS6356034A JP S6356034 A JPS6356034 A JP S6356034A JP 19950086 A JP19950086 A JP 19950086A JP 19950086 A JP19950086 A JP 19950086A JP S6356034 A JPS6356034 A JP S6356034A
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浩 井口
Kenji Hayase
憲児 早瀬
Koichi Kondo
孝一 近藤
Ken Asami
謙 浅見
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、2以上の任意の自然数を表わす数をn(以下
、nの意味は同じ)とすると、n個のデータを伝送する
データ伝送方法に関する。
(従来の技術) 例えば、ある種の車輌のハイ1〜コントロールシステム
においては、車高センサにより車高を読み取り、読み取
ったデータを制御装置に伝送して。
車高の調整を行なっている。
第15図を参照されたい。この装置は、車体と車軸との
間の距離に応じて回動する。16種の回動角を示すスリ
ットパターンを配設したスリット板SQi、および、該
スリット板SQiを挟んで対向する5発光ダイオードL
l、L2.L3.L4、フォトトランジスタPHI、P
H2,r’H3゜PH4を備えて、フォトトランジスタ
PHI、PH2,PH3,PH4のオン/オフにより、
4ビツトの信号として車高を読み取る。読み取った信号
は、4ビツトのパラレルデータとして4本のデータ伝送
ラインから制御装置に伝送される。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の場合、4本のデータ伝送ラインのうちのいずれか
1本に断線、短絡等の障碍が起ってもデータは正確に伝
達されない。この種の障碍は、振動や温湿度等に関して
苛酷な条件の下に置かれる車輌においては、特に考慮し
なければならない事項である。しかしながら、第15図
に示した装置においては障碍発生を検知する手段を有し
ないので、誤ったデータにより制御が行なわれる可能性
が高くなる。
そこで、第16図に示す装置では、CHより所定時間毎
に断線険知用の信号を発して、データ伝送ラインの断線
の有無をチェックしている。これによれば、データ伝送
ラインの断線に起因する誤ったデータによる制御が行な
われる可能性が低くなる。ところで、データをパラレル
伝送する場合に、考慮しなければならない事項の1つに
データ伝送ラインの増加がある。パラレル伝送において
は、データビット数(情報量)分の伝送ラインを必要と
する。これに加えて、断線チェック検出用の信号ライン
を設けることにより、さらに保守性が低下する。
一方、センサ等の読み取りデータをシリアル伝送する伝
送方法においては1次のようなものが知られている。
1つは、読み取りデータをパルス周波数に変換して伝送
する方法である(パルス周波数変調)。これにおいては
、個々のデータに対応する繰り返し周波数のパルス列を
送受してデータ伝送を行なっている。この場合、比較時
高い周波数のパルス列を使用して制御装置の割り込み処
理により、所定時間のパルス数カウントを行なう方法と
、比較的低い周波数のパルス列を使用してパルス繰り返
し周期を測定する方法とがある。前者によれば、制御装
置の割り込み回数が増大するために、他の制御1例えば
車高調整用のアクチュエータ等の制御に支障を来たすこ
とになる。さらにこの方法においては、比較的高い周波
数を使用するので、特に伝送ラインが長くなる場合には
、線間容量やインダクタンスによる波形の歪み、あるい
は信号の減衰等を考慮しなければならない。また後者に
よれば、パルスの繰り返し周波数により、データを検出
するサンプリング周期が変動するため1例えば。
検出データを頻度処理する場合には、その処理が複雑化
するという問題がある。いずれの場合においても、パル
スの繰り返し周波数がデータに対応するので、データ伝
送系の基準クロックに精度の高いものが要求される。
また、読み取りデータをパルスコードに変換して伝送す
る方法(パルスコード変調)においては、パルスのあり
なしによりデータを伝送している。
この場合、受は側の制御装置では、少なくともパルスコ
ードの始まりを検出する必要があり、このため、スター
トビットの検出という処理を行なった後、パルス列の読
み取りを行なう。したがって、制御装置において、デー
タ伝送に要する処理時間が長くなり、他の制御(例えば
車高調整用のアクチュエータ等の制御)に支障を来たす
ことになる。
また、パルスのありなしがデータに対応するので。
この場合もデータ伝送系の基準クロックに精度の高いも
のが要求される。
本発明は、データ伝送系の障碍検知が容易で。
伝送系の基準クロックの精度誤差の影響を受けにくく、
データ伝送にかかわる処理が簡単なデータ伝送方法を提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明のデータ伝送方法にお
いては、 2以上の任意の自然数をnで、1≦p≦nなる任意の自
然数をpでそれぞれ表わすと、n個のデータのうちの、
第2番のデータを伝送する場合において: 任意の0を含む自然数を2で、任意の自然数をmでそれ
ぞれ表わし、単位時間をkで表わすと。
[kX(p+Q)〕時間連続する第1レベル信号。
および、[kX (n−p+m)〕時間連続する第2レ
ベル信号、よりなる信号で前記データを送信し; 該信号を受信すると、第1レベル信号の連続する時間、
および、第2レベル信号の連続する時間、に基づいて、
送信されたデータを検出する;ものとする。
(作用) これによれば、第1に、データ伝送が正常に行なわれて
いるときは、第1レベル信号および第2レベル信号は信
号なしとなることがない。つまり、データ伝送系で送受
する信号のデユーティが0(%)あるいは100(%)
となることが無いので、データ伝送系の障碍が容易に検
出できる。いいかえると、信号のデユーティがO(%)
あるいは100(%)となるとき、すなわち、第1レベ
ル信号または第2レベル信号が所定時間を超えて継続す
るとき、をデータ伝送系の障碍と見做せば良い。
第2に、第1レベル信号の連続する時間、および。
第2レベル信号の連続する時間、に基づいて、送信され
たデータを検出するので、相対的な値としてデータが送
受され、送り側のクロックと受は側のクロックが一致す
る必要は全くない。つまり、伝送系の基準クロックの精
度誤差の影響をほとんど受けない。
第3に、データの情報量がいかに多くても、送受される
信号は第1レベル信号および第2レベル信号の2つより
なるので、見掛上は情報量が1に等しくなり、データ伝
送にかかわる処理が非常に簡単になる。
第4に、第1レベル信号の連続する時間と第2レベル信
号の連続する時間との相対関係は、信号の平均レベルに
対応するので、受は側で信号レベルを平均することによ
り、アナログ信号として処理することができる。
以上を具体的に説明するために、第1a図を参照する。
ここでは、第1レベルをHレベル(高レベル)、第2レ
ベルをLレベル(低レベル)としている。
第1レベル信号は、p+Q個の単位時間のHレベル成分
kl、に2.に3.・・・・・・、にρ+Q、の集合で
あり。
pは、1≦p≦nであるので、Hレベル成分が0となる
ことはない。
第2レベル信号は、n−p+m個の単位時間のLレベル
成分kP+Ω+1.kp+fl +2.kp+ Q +
3.・・・・。
kn+fl+m、の集合であり、mは、自然数であるの
で、Lレベル成分が0となることはない。
例えば、第1b図は、Q=O,m=1とした場合の信号
を示すが、第1番のデータを示す信号は、klのみがH
レベルとなり、 k2〜kn+IがLレベルとなる。以
下、第2番、第3番、・・・、とI]レベルが1単位時
間ずつ増加し、第0番のデータでを示す信号は、k1〜
knがHレベルで、kn+1のみがLレベルとなる。
さらに具体的には、第1c図に、n=2.Q=O。
m=1とした場合の信号を示すが、データ“0″または
データ′″1″を示す信号のいずれにおいてもデユーテ
ィがO(%)あるいは100(%)とはならない。
したがって、少なくともkX (n+ Q +m)時間
を超えてLレベルあるいはトIレベルが継続するとき、
伝送ラインの断線あるいは短絡等の障碍が発生したもの
と容易に判定することができる。
再度第1a図を参照する。例えば、受は側で単位時間k
に関する情報がないときでも、第1レベル信号の連続す
る時間と第2レベル信号の連続する時間を合計して、(
n+α十m)で除することによりそれを知ることができ
る。このようにして単位時間にを求めて、それで第1レ
ベル信号の連続する時間を除することにより、p十ρが
求まり。
それからQを減すると送られた信号が第2番であること
が容易にわかる。これに関して、送受間に給体的な値の
取り決めがないので、第1レベル信号の連続する時間お
よび第2レベル信号の連続する時間の測定は、送受それ
ぞれで任意の基準を用いて行なうことができる。
第1b図に示す場合では、Q=O,m=1であるので、
第1レベル信号の連続する時間と第2レベル信号の連続
する時間を合計して(n+1)で除した値で、さらに第
1レベル信号を除することによりデータが求まる。さら
に具体的に、第1c図に示すように、パルス繰り返し周
期を3分割した値で、Hレベルのパルス幅を除し、1で
あればデータIt O11が、2であればデータ゛′1
″が、送信されたことを知ることができる。
第1a図、第1b図および第1c図に示す信号を構成す
る要素は、第1レベル信号および第2レベル信号であり
、信号の立上りから立上りまでの時間を計測することに
より第1レベル信号の連続する時間と第2レベル信号の
連続する時間の合計が、立上りから立下りまでの時間を
計測することにより第1レベル信号の連続する時間が、
立下りから立上りまでの時間を計測することにより第2
レベル信号の連続する時間が、それぞれ求まり、これら
の少なくとも2つを計測すれば良いので。
処理は極めて簡単になる。この処理は、信号の情報量の
大小に因らない。つまり、ダミーデータを除くと、第1
a図および第1b図に示す信号の情報量は10g2nで
あり、第1c図に示す信号の情報量はIであるが、受は
側でデータを検出する処理は同じである。いいかえると
、nがいかに多くなっても、n=2の場合と同じ処理で
データを検出することができる。
ここで、第1c図に示す各信号(断線 II OH21
1111、短絡)を平均すると、それらの相対関係は、
0.1,2.3で表わされる。つまり、各信号を平均値
型の電圧計に印加すると、第2a図、第2b図、第2c
図および第2d図に示すように、該電圧計の指針で、デ
ータを検出することができる。
つまり、これにおいては、受は側で第1レベル信号の連
続する時間および第2レベル信号の連続する時間を測定
することなく、送られたデータおよび障碍の有無を検出
することができる。
なお、第1a図、第1b図および第1c図では、第1レ
ベル信号を1ルベル、第2レベル信号を■、第2レベル
信号をトIレベルとすることにより本発明は何ら影響さ
れるものではなく、また、第2レベル信号および第2レ
ベル信号の順序も本発明の主旨とは無関係である。
本発明の他の目的および特徴は、以下の図面を参照した
実施例説明より明らかになろう。
(実施例) 第3図は、本発明を一態様で実施する車高検出装置の車
高検出機構1の外観を示す正面図である。
車高検出機構1は1回動軸30の回動角に応じた電気信
号を出力する車高センサ(SNS)を擁する車高センサ
組体10.車高センサ組体10に結合されたブラケット
22回動軸30に係合されたリンク機構3および、カバ
ー8よりなる。
車高センサ組体10はブラケット2を介して図示を省略
した車体に固着される。2aは取り付は用のネジ穴であ
る。
リンク機構3は1回動アーム6およびツブシュプルバー
7よりなる。回動アーム6の一端はナツト4により回動
軸30に螺着され、他端はナツト5によりプッシュプル
バー7のソケット7bに枢着されている。ソケット7b
には内ネジが備わっており、それにはロッド7aが螺着
され、ロックナツト7dにより固定されている。ロッド
7aの他端は、ナックル7Cの内ネジと係合しており、
ロックナツト7eにより固定されている。ナックル7c
は、図示を省略した車軸に係合される。
つまり、車体と車軸との間の距離が変化すると、いいか
えると、車高が変化すると、プッシュプルバー7により
回動アーム6が回動される。第3図で2点鎖線で示した
状態が基準であり、実線は車高が高くなった状態を示す
第4図は、車高センサ組体10を1図示しない防塵用の
カバーを取り外して第3図の反対側から見た平面図であ
り、第5図は第4図の■−v線断面図である。
これらの図面を参照すると、ハウジング20の中央突部
20aには回動軸30を枢支する軸受け21が嵌挿され
ている。回動軸30の頂部には、カシメ30aにより回
動スリット板31が固着されている。スリット板31に
は、16段階の回動角度をグレイコードに変換するため
の多数のスリットが備わっている。この回動スリット板
31と平行に、回動スリット板上のスリットを特定する
ための4つのスリットを備えた固定スリット板11が備
わっている。
ハウジング20には、後述する車高センサSNSを構成
する電気素子25等を実装したプリント基板22固着さ
れている。プリント基板22は、ハウジング20に形成
された位置決め突起24および突部20aにより位置決
めされ、ネジ26により螺着されている。
フォトカプラ基体23aは、プリント基板22にネジ2
7により螺着されており、後述する車高センサSNSの
発光ダイオードLEDI、LED2およびフォトトラン
ジスタPH0I、PH02を、回動スリット板31およ
び固定スリット板11を間に置いてそれぞれ対向支持し
、フォトカプラ基体23bは、プリント基板22にネジ
27により螺着されており、後述する車高センサSNS
の発光ダイオードLED3.LED4およびフォト1−
ランジスタPH0I、PH02を、回動スリット板31
および固定スリット板11を間に置いてそれぞれ対向支
持している。
固定スリット板11には、位置決め穴12aおよび12
bが穿設されており、そこにフォトカプラ基板23aの
位置決め突起28aおよびフォトカブラ基体23bの位
置決め突起28bが進入し、それぞれカシメ29aおよ
び29bにより固着されている。これにより固定スリッ
ト板11の各スリン1〜は、正確にLEDIとrHol
、LED2とPH02,LED3とPH03,LED4
と1)HO4、とをそれぞれ結ぶ線上に位置決めされる
また、固定スリット板11には、中心孔13が穿設され
ており、そこにはハウジング20の突部20aが進入す
る。
第6図は車高センサSNSの電気回路の概略構成を示す
ブロック図であり、第8図はこの車高センサS N S
のシJ作例を示すタイミングチャーi−である。
第6図を参照すると、この車高センサSNSは、発光ダ
イオードLED1〜4.フォトセンサPH○1〜4.ラ
ッチするラッチLAI、エクスクル−シブオアゲートF
OR1〜3.デジタル比較器CMP、発振ユニットO8
C,17進カウンタCNT、オアゲート○R1およびト
ランジスタTr1を主体としてなる。なお、この第6図
においては1回動スリット板31.LED1〜4.PH
0I〜4の関係を略式図示している。
以下、第6図および第8図を参照して車高センサSNS
の動作を説明する。
フォトトランジスタPH○1.PH02,P)103、
PH04のエミッタはそれぞれラッチLAIの入力端子
Do、Di、D2.D3に接続されている。
発振ユニットO8Cは所定周期(以下これをkとする)
のクロックパルス(基準クロック)を出力する。
17進カウンタCNTは、発振ユニットoSCの出力パ
ルス(基準クロック)をカウントして、”ooooo”
、 ”00001”、 ”00010”、  ・・・・
・・・、 ”10000”。
”00000”、 ”00001”、 ”00010’
″、・・・・・・、なる5ピッ1−のカウントデータを
、出力端子0〜4から繰り返し出力する(これにおいて
1”はHレベルを、II OBはLレベルを、それぞれ
示すものとする:以下向じ)。カウントデータのLSB
 (出力端子0出力)〜第4ビット(出力端子3出力)
は、それぞれデジタル比較器CMPの入力端子AO−A
3に与えられ、カウントデータのMSB (出力端子4
出力)は、オアゲートORIの一方の入力端子。
およびラッチLAIのクロック入力端子CKに。
それぞれ与えられる。ラッチLAIは、カウントデータ
が’01111”から”toooo″′となるとき、す
なわち、MSBがLレベルからHレベルに切り換わると
き、その出力の立上りでラッチされる。
前述したように、車高の変化に応じて回動スリット板3
1が回動するので、該スリット板31に備わるスリット
を発光ダイオードLED1〜4およびフォトトランジス
タP l−l01〜4により読み取ることにより、角度
に対応付けして16段階の車高を検出している。第8図
では、実際の車高を1点鎖線で、PH0I〜4により読
み取った車高のデータ(つまりラッチLAI入力)を実
線で示している。このデータはグレイコードであるので
、ラッチL、A1の出力は、エクスクル−シブオアゲー
トFOR1〜3によりバイナリコードに変換した後、車
高データとしてデジタル比較器CMPの入力端子BO−
83に与えている。本実施例において、車高データ0 
(”0000”) 、  I  (”0001”) 。
2(“0010”) 、  ・・・・・・、14 (“
1110”) 。
15 (”11.11”)は、それぞれ第1段階、第2
段階。
第3段階、・・・・・・、第15段階、第16段階の車
高を示すものとする。
デジタル比較器CMPは、入力端子AO〜A3の入力(
以下これをAとする)と、入力端子BO〜B3の入力(
以下これをBとする)とを比較し、A<Bであれば、l
−ルベルを出力する。例えば、入力Bが第5段階の車高
を示す値4 (”0100”)であれば、入力A(カウ
ントデータ)が16〜3(”toooo”〜”0001
1”)の間1−ルベルを出力し、入力Aが4〜15(’
ooioo”〜“01111”)の間Lレベルを出力す
る。この出力はオアゲートORIの他方の入力端子に与
えられる。
ところで、厳密にいうと、ラッチLAIはMSB出力で
ラッチされるので、デジタル比較器CMPはMSBの立
上りよりわずかに遅れて1−(レベルを出力する。この
ため、カウントデータが16の゛こきのI]レベル出力
時間が他に比較して短くなる。
これを防止するために、オアゲートORIにおいて、デ
ジタルコンパレータCM P出力と、カウントデータの
MSBとを合成している。
この場合のオアゲートORIは、5に時間連続する!4
レベルを出力した後、12に時間連続するLレベルを出
力する。○R1出力は、トランジスタT r lにおい
て反転されて、信号SigとしてセンサSNSから出力
される。
第7図は、伝送路を介して車高センサSNSより送られ
て来た信号Sigより車高を検出し、該車高に応じてア
クチュエータを制御する制御装置COMを示すブロック
図である。
制御装置COMはマイクロプロセッサCPU1を中心に
構成される。CPU1は、立上り検出および立下り検出
の切換えが可能なインプットキャプチャ割込み入力端子
INTを有し、該端子INTには、トランジスタTr2
により反転された(つまり前記ORI出カに等しい)信
号Sigが入力する。以下、第9図、第10図および第
11図に示すフローチャートを参照してCPU1の概略
動作を説明する。
電源が投入されると、内部メモリ、レジスタ等を初期化
してタイマ1およびタイマ2をクリア及スタートし、割
込みを許可する。この後、割込み処理の安定期間のディ
レィを行なって、割込み処理で検出した車高(Hレジス
タに格納される)に応じた処理を繰り返し行なう。この
間に異常があれば、異常処理を実行する。
信号Sigによる割込み処理を第10図のフローチャー
トおよび第12図の波形図を参照して説明する。
立上りエツジ検出にセットしているときに、信号Sig
がLレベルからHレベルに変化すると、タイマ1をクリ
ア及スタートする。これによりタイマ1は1時間計測を
開始する。この他のステップは、説明の便宜上後述する
ものとして、INTを立下りエツジ検出にセットしてメ
インルーチンにリターンする。
立下りエツジ検出をセットしているので、信号タイマI
の値をTbレジスタに格納する。タイマlはSigの立
上りからの時間を計測しているので。
Tbレジスタの値は、第12図に示すように5ilHの
I(レベルのパルス幅(Hレベルの連続する時間)とな
る。その後、INTを立上りエツジ検出にセットしてメ
インルーチンにリターンする。
再度、SigがI」レベルからLレベルに変化して、S
tgによる割込み処理を実行すると、タイマ1の値をT
aレジスタに格納し、タイマ1をクリア及スタートして
、新たな時間計測を開始する。
ター(マlは、前回のSigの立上りからの時間を計測
しているので、Taレジスタの値は、第12図に示すよ
うに、SiHの繰り返し周期(Hレベル連続する時間と
Lレベルの連続する時間の合計)を示し、このTaレジ
スタの値を17で除した値は、前記基準クロックの1周
期kに相当する。したがって、この値でTbレジスタに
格納しているHレベルのパルス幅を除することにより、
車高の段階を検出することができる。つまり、Taレジ
スタの値を17で除してTaレジスタに格納し。
Tbレジスタの値をTaレジスタの値で除してI(レジ
スタに格納する。
この後、Fレジスタを車高の検出終了を示す1にセット
して、INTを立下りエツジ検出にセラ1〜し、メイン
ルーチンにリターンする。
第11図に示すフローチャートは、タイマ2による割り
込み処理を示す。この割り込み処理は、信号Sigの繰
り返し周期(Taレジスタに格納される値)の約2倍の
周期で実行される。
タイマ2がオーバフローすると、車高の検出終了ありな
しを示すFレジスタを参照する。タイマ2による割り込
み周期は、Sigの繰り返し周期の略2倍であるので、
センサSNSからの信号が正常である場合には、Fレジ
スタは必ず1にセラ!へされている。そこで、Fレジス
タが0であれば異常をセットシ、■であればFレジスタ
を0にリセットした後、タイマ2をクリア及スタートし
てメインルーチンにリターンする。
次に、本発明を別の態様で実施する実施例を説明する。
これにおいては、第13図に示すように、車高センサS
NS ’の電気回路が、マイクロプロセッサCPUを中
心に構成されている。第13図を参照して説明する。
フォトトランジスタP H01〜P H04の各エミン
タは、それぞれマイクロプロセッサCPUの入力端子1
1〜I4に接続されている。マイクロプロセッサCPU
2は入力端子11〜I4の入力に応じて適宜出力端子O
UTをHレベルまたはL4レベルにセットし、この出力
は、トランジスタT r 3により反転されて車高デー
タに対応する信号s11;となる。
第14図を参照してマイクロプロセッサCPU2の動作
を説明する6 電源が投入されると、内部メモリ、レジスタ等を初期化
して夕、イマをクリア&スタートする。このタイマは、
第1実施例の、基準クロックに相当する。
タイムオーバとなるとCレジスタを1インクリメントす
る。Cレジスタは、第1実施例の17進カウンタに相当
するので、Cレジスタの値が17になると入力端子■1
〜I4から読み取った車高データをXレジスタに格納し
く前述のラッチ)、CレジスタをOにリセットして、出
力端子OUTをHレベルにセットする。
次に、タイマをリセット及スタートして、タイムオーバ
となると、Cレジスタを1インクリメントし、Cレジス
タの値とXレジスタの値とを比較する。このとき、C≦
Xであれば、出力端子OUTをHレベルにセットする。
以上をループ状に繰り返し、Cレジスタの値がXレジス
タの値を超えると、出力端子をLレベルにセットする。
例えば、車高データが段階5を表わす値4であれば、C
レジスタが0〜4となる間、すなわち、5基準クロツク
の間、Hレベルを出力し、その後、Cレジスタの値が5
〜16となる間、すなわち、12基準クロツクの間、L
レベルを出力する。
信号S i gは、第7図に示した制御装置COMに与
えられ、COMでの処理は前述に同一となる。
ところで、第1実施例および第2実施例の出カイ8号S
igは、平均レベルがレベルOを含めると18段階に変
化する。そこで、Sigを、例えば。
平均型の電圧計に入力して表示するように、アナログ処
理することもできる。これについては、第2a図〜第2
d図を参照して説明したとおりである。
なお、上記2つの実施例は、いずれも車高検出装置に本
発明を実施したものであるが、本発明はこれに限らない
。例えば、スロットルポジションセンサ、操舵角センサ
等にも同様に実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明によれば、データ伝送が正
常に行なわれているときは、必ず第1レベル信号および
第2レベル信号が存在する。つます、データ伝送系で送
受する信号のデユーティが0 (%)あるいは100 
(%)となることが無いので、データ伝送系の障碍が容
易に検出できろ。
いいかえると、信号のデユーティが0(%)あるいは1
00(%)となるとき、すなわち、第1レベル信号また
は第2レベル信号が所定時間を超えて継続するとき、を
データ伝送系の障碍と見做せば良い。
また、第1レベル4y号の連続する時間、および。
第2レベル信号の連続する時間、に基づいて、送信され
たデータを検出するので、相対的な値としてデータが送
受され、送り側のクロックと受は側のタロツクが一致す
る必要は全くない。つまり、伝送系の基卆クロックの精
度誤差の影響をほとんど受けない。
さらに、データの情報量がいかに多くても、送受される
信号は第1レベル信号および第2レベル信号の2つより
なり、データ伝送にかかわる処理カス非常に簡単になる
第1レベル(i号の連続する時間と第2レベル(、ff
5)の連続する時間との相対関係は、信号の平均レベル
に対応するので、受は側で信号レベルを平均することに
より、アナログ信号として処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明で送受される信号の構成を示す波形図
であり、第1b図および第1c図は該信号の具体例を示
す波形図である。 第2a図、第2b図、第2c図および第2d図は第1c
図に示した信号を平均型の電圧計に印加した場合の指針
位置を示す平面図である。 第3図は本発明を一態様で実施する車高検出装置の機構
部外mlを示す正面図、第4図は第3図の車高センサ組
体IOの詳細を示す平面図、第5図は第4図の■−V線
断面図である。 第6図は第4図に示した車高センサ組体10に実装され
る車高センサSNSの′上気回路を示すブロック図であ
る。 第7図は車高センサSNSの信号Sigを受ける制御装
置COMの構成を示すブロック図である。 第8図は第6図を示した車高センサSNSの動作例を示
すタイミングチャートである。 第9図、第10図および第11図は第7図に示したマイ
クロプロセッサCPUIの動作を示すフローチャートで
ある。 第12図は第10図のフローチャートに示した各レジス
タの内容と信号の関係を示す波形図である。 第13図は本発明を別な態様で実施する車高センサSN
S ’の電気回路の構成概略を示すブロック図である。 第】4図は第13図に示したマイクロプロセッサCPU
2の動作を示すフローチャートである。 第15図および第16図は従来例を示す電気回路図であ
る。 に車高検出機構  2ニブラケット 3:リンク機構   4,5:ナット 6:回動アーム   7:プツシユプルバー7a:ロソ
ド    7b:ソケット 7C:ナックル   7d、7e:ロツクナット8:カ
バ−10:車高センサ組体 11:固定スリット 12a、12b:位置決め穴 13:中心孔 20:ハウジング  20a:突部 21:軸受け    22ニブリン!一基板23a、2
3b:フ第1−カプラ基体 24:位置決め突起 25:素子 26.27:ネジ 28a、28b:位置決め突起 29a、29b、30a:カシメ 30:回動軸    31:回動スリット板SNS、S
NS’ :車高センサ LED1〜4.L1〜4:発光ダイオードP I−10
1〜4.PH1〜4:フォ1へトランジスタLA:ラッ
チ    OSC:発振ユニソ1−CNT:17進カウ
ンタ CMP:デジタル比較器 COM :制御装置 cput、CPU2 :マイクロプロセッサACT :
アクチュエータ Suiニスリット板 特許出願人  アイシン精機株式会社(他1名)誤10
図 第2a図   尤2b図 児2Cフ   毛2d7 第1 4U 充9深 第10図 第12ゾ γイマ]7す71スγ−ト             
   γイマ17’lAス′I−ト第15父

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2以上の任意の自然数をnで、1≦p≦nなる任
    意の自然数をpでそれぞれ表わすと、n個のデータのう
    ちの、第p番のデータを伝送する場合において: 任意の0を含む自然数をlで、任意の自然数をmでそれ
    ぞれ表わし、単位時間をkで表わすと、〔k×(p+l
    )〕時間連続する第1レベル信号、および、〔k×(n
    −p+m)〕時間連続する第2レベル信号、よりなる信
    号で前記データを送信し; 該信号を受信すると、第1レベル信号の連続する時間、
    および、第2レベル信号の連続する時間、に基づいて、
    送信されたデータを検出する;データ伝送方法。
  2. (2)前記信号の、第1レベル信号および第2レベル信
    号は連続している、前記特許請求の範囲第(1)項記載
    のデータ伝送方法。
  3. (3)前記信号は、周期Tで繰り返すパルス列であり、
    前記単位時間には該周期Tを(n+l+m)で除した時
    間である、前記特許請求の範囲第(2)項記載のデータ
    伝送方法。
  4. (4)lは0であり、前記単位時間には前記周期Tを(
    n+m)で除した時間である、前記特許請求の範囲第(
    3)項記載のデータ伝送方法。
  5. (5)mはlであり、前記単位時間には前記周期Tを(
    n+1)で除した時間である、前記特許請求の範囲第(
    4)項記載のデータ伝送方法。
  6. (6)前記信号を受信すると、第1レベル信号の連続す
    る時間、と、第2レベル信号の連続する時間、とを合計
    した時間を、(n+l+m)で除して前記単位時間にを
    算定し、さらに該単位時間にを用いて第1レベル信号の
    連続する時間を除した後、lを減じて送信されたデータ
    を検出する、前記特許請求の範囲第(1)項記載のデー
    タ伝送方法。
  7. (7)lは0であり、前記信号を受信すると、第1レベ
    ル信号の連続する時間、と、第2レベル信号の連続する
    時間、とを合計した時間を、(n+m)で除して前記単
    位時間kを算定し、さらに該単位時間kを用いて第1レ
    ベル信号の連続する時間を除して送信されたデータを検
    出する、前記特許請求の範囲第(6)項記載のデータ伝
    送方法。
  8. (8)mは1であり、前記信号を受信すると、第1レベ
    ル信号の連続する時間、と、第2レベル信号の連続する
    時間、とを合計した時間を、(n+1)で除して前記単
    位時間kを算定し、さらに該単位時間kを用いて第1レ
    ベル信号の連続する時間を除して送信されたデータを検
    出する、前記特許請求の範囲第(7)項記載のデータ伝
    送方法。
  9. (9)前記信号を受信すると、該信号の平均レベルより
    、送信されたデータを検出する前記特許請求の範囲第(
    1)項記載のデータ伝送方法。
  10. (10)lは0であり、mは1である、前記特許請求の
    範囲第(9)項記載のデータ伝送方法。
  11. (11)所定時間を超えて連続する第1レベル信号を受
    信すると、データ伝送系の障碍を検出する、前記特許請
    求の範囲第(1)項記載のデータ伝送方法。
  12. (12)所定時間を超えて連続する第2レベル信号を受
    信すると、データ伝送系の障碍を検出する、前記特許請
    求の範囲第(1)項記載のデータ伝送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0943469A3 (de) * 1998-03-17 2005-01-12 Hella KGaA Hueck & Co. Fahrzeugniveaugeber

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