JPS6356046A - 電話用自動転換装置 - Google Patents
電話用自動転換装置Info
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- JPS6356046A JPS6356046A JP61199779A JP19977986A JPS6356046A JP S6356046 A JPS6356046 A JP S6356046A JP 61199779 A JP61199779 A JP 61199779A JP 19977986 A JP19977986 A JP 19977986A JP S6356046 A JPS6356046 A JP S6356046A
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- switching
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、共同電話装置に通用して好適な秘話機能付
き自動転換装置に係り、特に、メモリ装置付き電話機の
メモリ内容の保護を図った自動転換装置に関する。
き自動転換装置に係り、特に、メモリ装置付き電話機の
メモリ内容の保護を図った自動転換装置に関する。
[従来の技術]
1つの加入者線に本電話機と付属電話機とが接続された
共同電話装置においては、自動転換装置を付加すること
により、自動切り替えを行うことができる。この場合の
各操作は、次の通りである。
共同電話装置においては、自動転換装置を付加すること
により、自動切り替えを行うことができる。この場合の
各操作は、次の通りである。
■発信の場合
送受話器を上げ、発信音を確認して通常の単独電話と同
様にダイヤルする。発信音が聞こえない場合は、他の電
話機が使用中であることを示しているから、送受話器を
下ろして回線か空くのを待つ。
様にダイヤルする。発信音が聞こえない場合は、他の電
話機が使用中であることを示しているから、送受話器を
下ろして回線か空くのを待つ。
■着信の場合
着信があるとすべての電話機の電鈴が鳴る。いずれかの
電話機の送受話器を上げると、各電話機とも電鈴は鳴り
止み、送受話器を上げた電話1′港のみがつながって応
答できるようになる。
電話機の送受話器を上げると、各電話機とも電鈴は鳴り
止み、送受話器を上げた電話1′港のみがつながって応
答できるようになる。
■転換の場合
送受話器を取り上げてから、他の電話機に転換したい場
合は、転換光電話機の送受話器を上げた後に転換光の電
話機の送受話器を下ろすと、自動的に切替転換される。
合は、転換光電話機の送受話器を上げた後に転換光の電
話機の送受話器を下ろすと、自動的に切替転換される。
転換されてからさらに他へ転換したいときも、同様の操
作で繰り返し転換できる。
作で繰り返し転換できる。
また、必要に応じて宅内リレー箱を接続することにより
、秘話機能を持たせることも可能である。
、秘話機能を持たせることも可能である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した従来の自動転換装置は、次のような
欠点を持っていた。
欠点を持っていた。
■リレー回路で構成され、回路構成が複雑であった。
■自動転換機能と秘話機能とを兼ね備えた装置はなかっ
た。
た。
■通年普及しつつあるメモリ装置付きの電話機は、この
メモリ装置の電源を加入者線から得ているのが普通であ
るが、従来の自動転換装置においては、オン・フック時
、つまり送受話器を下ろした状態では、加入考も・λの
一方と7u話機とが切り離されfこ形となってしまい、
メモリ装置に電源供給ができなかった。
メモリ装置の電源を加入者線から得ているのが普通であ
るが、従来の自動転換装置においては、オン・フック時
、つまり送受話器を下ろした状態では、加入考も・λの
一方と7u話機とが切り離されfこ形となってしまい、
メモリ装置に電源供給ができなかった。
この発明は、このような背景の下になされたちので、簡
単な回路構成で、自動転換機能と秘話機能とを111−
ね備え、かつ電話機付属のメモリ装置に電源供給可能な
電話用自動転換装置を提供することを目的とする。
単な回路構成で、自動転換機能と秘話機能とを111−
ね備え、かつ電話機付属のメモリ装置に電源供給可能な
電話用自動転換装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するためにこの発明は、メモリ装置が
付加された本電話機と付属電話機とが同一の加入者線に
並列接続されてなる共同電話機の各電話機に接続されて
使用される電話用自動転換装置において、入力端が前記
加入者線に挿入されたブリッジ形の整流回路と、前記整
流回路の出力端に接続されfこオン保持形のスイッチン
グ素子と、前記整流回路の出力端と前記スイッチング素
子の制御端との間に介挿され、前記整流回路の出力電圧
が設定値を超えたときに前記スイッチング素子をオンと
する閾値設定手段と、前記整流回路の入力端、または出
力端、あるいはその双方に接続された高抵抗とを具(4
iiすることを特徴とする。
付加された本電話機と付属電話機とが同一の加入者線に
並列接続されてなる共同電話機の各電話機に接続されて
使用される電話用自動転換装置において、入力端が前記
加入者線に挿入されたブリッジ形の整流回路と、前記整
流回路の出力端に接続されfこオン保持形のスイッチン
グ素子と、前記整流回路の出力端と前記スイッチング素
子の制御端との間に介挿され、前記整流回路の出力電圧
が設定値を超えたときに前記スイッチング素子をオンと
する閾値設定手段と、前記整流回路の入力端、または出
力端、あるいはその双方に接続された高抵抗とを具(4
iiすることを特徴とする。
[作用 ]
電話機は、等価的に、送受話器が下がっている状態では
、電鈴とコンデンサとの直列回路となり、送受話器上げ
られたときには低抵抗となる。従って、送受話器が下ろ
されている状態では、交換機側から呼び出し信号(16
tlzの交流断読信号)がこない限りは、整流回路に?
IX流が流れず、スイッチング素子はオフ状態を絹、持
する。これにより、電話機は加入者線から切り離された
状態を維持する。ただし、上記高抵抗を通して微少電流
が流れるから、電話機付属のメモリ装置には電流が供給
され、その内容が破壊されろことはない。
、電鈴とコンデンサとの直列回路となり、送受話器上げ
られたときには低抵抗となる。従って、送受話器が下ろ
されている状態では、交換機側から呼び出し信号(16
tlzの交流断読信号)がこない限りは、整流回路に?
IX流が流れず、スイッチング素子はオフ状態を絹、持
する。これにより、電話機は加入者線から切り離された
状態を維持する。ただし、上記高抵抗を通して微少電流
が流れるから、電話機付属のメモリ装置には電流が供給
され、その内容が破壊されろことはない。
呼び出し信号がくると、」二足コンデンサを通して電流
が流れ、整流回路から閾値設定手段の設定値(閾値)を
超えろ電圧が出力され、3電話機に接続されたスイッチ
ング素子がオンとなる。そして、最初に送受話器を取り
上げた′1″B、括機のスイッチング素子は、上記低抵
抗を通して流れる電流によりオン状態を維持する。また
、このとき呼び出し信号が停止するから、他の電話機の
スイッチング素子は一斉にオフとなる。更に、上記低抵
抗により加入者線L l 、L 2の線間電圧が閾値よ
りも低くなるから、以後送受話器を上げても、−旦オフ
にな、)た他の電話機のスイッチング素子はオンになら
ない。これにより、秘話が行なわれる。
が流れ、整流回路から閾値設定手段の設定値(閾値)を
超えろ電圧が出力され、3電話機に接続されたスイッチ
ング素子がオンとなる。そして、最初に送受話器を取り
上げた′1″B、括機のスイッチング素子は、上記低抵
抗を通して流れる電流によりオン状態を維持する。また
、このとき呼び出し信号が停止するから、他の電話機の
スイッチング素子は一斉にオフとなる。更に、上記低抵
抗により加入者線L l 、L 2の線間電圧が閾値よ
りも低くなるから、以後送受話器を上げても、−旦オフ
にな、)た他の電話機のスイッチング素子はオンになら
ない。これにより、秘話が行なわれる。
また、転換光の電話機と転換光の電話機の送受話器が共
に上がっている状態から、転換光電話機の送受話器を下
ろすと、転換光のスイッチング素子がオフ、転換光のス
イッチング素子がオンとなり、転換が行なわれる。なお
、これらの動作の詳細は後述する。
に上がっている状態から、転換光電話機の送受話器を下
ろすと、転換光のスイッチング素子がオフ、転換光のス
イッチング素子がオンとなり、転換が行なわれる。なお
、これらの動作の詳細は後述する。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。図において、T 1 、T 2は電話機本体である
。これろの電話機本体Tl、T2は、自動転換装置TA
、TBの整流回路1を介して加入音線Lt、L2に接続
されている。
る。図において、T 1 、T 2は電話機本体である
。これろの電話機本体Tl、T2は、自動転換装置TA
、TBの整流回路1を介して加入音線Lt、L2に接続
されている。
上記整流回路lは、ブリッジ構成され、その入力端は、
並列接続された電話機TI、T2の加入者線L2側に直
列挿入されている。一方整流回路lの正出力端1aは、
表示器2を介してサイリスタ3のアノードAに接続され
、負出力端tbはサイリスタ3のカソードKに接続され
ている。表示器2は、抵抗2aと発光ダイオード2bと
の直列回路と、この直列回路に並列接続された2、4V
の定電圧ダイオード2cとから構成され、サイリスタ3
がオンのときに発光ダイオード2bが発光するよになっ
ている。
並列接続された電話機TI、T2の加入者線L2側に直
列挿入されている。一方整流回路lの正出力端1aは、
表示器2を介してサイリスタ3のアノードAに接続され
、負出力端tbはサイリスタ3のカソードKに接続され
ている。表示器2は、抵抗2aと発光ダイオード2bと
の直列回路と、この直列回路に並列接続された2、4V
の定電圧ダイオード2cとから構成され、サイリスタ3
がオンのときに発光ダイオード2bが発光するよになっ
ている。
上記サイリスタ3のゲートGと整流回路lの正出力端1
aとの間には、20〜24Vの定電圧ダイオード・1と
抵tA、 5との直列回路が介挿され、整流回路1の出
力電圧が、定電圧ダイオード4で決まる閾値を超えたと
きに、サイリスタ3がオンされるようになっている。つ
まり、定電圧ダイオード4は閾値設定手段として機能し
ている。まに、サイリスク3のゲートGとカソードにと
の間には、抵抗6とコンデンサ7とが並列に接続され、
パルス性のノイズを吸収するようにな−)でいろ。
aとの間には、20〜24Vの定電圧ダイオード・1と
抵tA、 5との直列回路が介挿され、整流回路1の出
力電圧が、定電圧ダイオード4で決まる閾値を超えたと
きに、サイリスタ3がオンされるようになっている。つ
まり、定電圧ダイオード4は閾値設定手段として機能し
ている。まに、サイリスク3のゲートGとカソードにと
の間には、抵抗6とコンデンサ7とが並列に接続され、
パルス性のノイズを吸収するようにな−)でいろ。
上記整流回路lの入力端には、高(ユ(坑8が接続され
ている。これは、以下に説明ずろメモリ装置15に常時
電流を流すためのもので、IOMΩ程度の値である。
ている。これは、以下に説明ずろメモリ装置15に常時
電流を流すためのもので、IOMΩ程度の値である。
第2図は、上記電話機T I 、T 2のブロック図で
ある。電話機T I 、T 2は、ダイヤル回路11と
、通話回路12と、送話器13と、受話器14とから構
成されている。
ある。電話機T I 、T 2は、ダイヤル回路11と
、通話回路12と、送話器13と、受話器14とから構
成されている。
また、加入者線L 1 、L 2には、ダイヤル回路1
1を介して、メモリ装置15が接続され、加入者線■、
l、L2から電源供給されるようになっている。このメ
モリ装置15は、短縮ダイヤル機能や、再呼機能(直i
′ifjにコールした相手を再び呼び出す機能)などに
用いるものである。
1を介して、メモリ装置15が接続され、加入者線■、
l、L2から電源供給されるようになっている。このメ
モリ装置15は、短縮ダイヤル機能や、再呼機能(直i
′ifjにコールした相手を再び呼び出す機能)などに
用いるものである。
次に、第3図を参照して、本実施例の動作を説明ずろ。
まず、電話機の動作モードと内部状態との関係について
説明する。
説明する。
(イ)オン・フック時(第3図の時刻L1以的)オン・
フック時(送受話器を下ろした状態)においては、電話
局の交換機から、加入者線I71に0■、加入者線L2
に一48Vがそれぞれ加えられている。また、電話機本
体TI、T2はコンデンサと電鈴とが直列に接続された
形になっている。
フック時(送受話器を下ろした状態)においては、電話
局の交換機から、加入者線I71に0■、加入者線L2
に一48Vがそれぞれ加えられている。また、電話機本
体TI、T2はコンデンサと電鈴とが直列に接続された
形になっている。
従って、電話機本体T I 、T 2にはTL流が流れ
ず、整流回路lの出力電圧は0■となり、サイリスク3
はオフ状態を推持する。つまり、電話機Tl。
ず、整流回路lの出力電圧は0■となり、サイリスク3
はオフ状態を推持する。つまり、電話機Tl。
T2は加入者線から切り離された状態になっている。
ただし、高抵抗8を介して微少電流が流れ、メモリ装置
15に供給される。この結果、メモリ装置の記憶内容が
保護される。
15に供給される。この結果、メモリ装置の記憶内容が
保護される。
(ロ)オフ・フック時(第3図(b)の時刻し2〜t3
、および同図(c)の時刻t3以降) オフ・フック(送受話器を」二げた状@)にすると、電
話機T 1 、T 2は150オ一ム程度の抵抗と等価
になる。電鈴が鳴っていない状態からオフ・フックした
場合、サイリスタ3はオフ状態にあるから、整流回路1
の入力端には−4,8Vか印加され、整流回路lの出力
端から48Vよりやや低い電圧が出力される。この出カ
フtHfEは、表示器2を介してサイリスタ3のアノー
ドAに供給されろとともに、定7u圧ダイオード・1を
介してサイリスタ3のゲートGに印加され、サイリスタ
3をオンとする。サイリスク3がオンとなると、整流回
路lの出力電圧は、表示器2の両端電圧とサイリスク3
の順方向電圧の和となり、3■程度となる。また、この
とき、加入者線L1.L2の線間電圧は、閾値以下(1
0V程度)に減少し、従って、以後、他の電話機がオフ
・フックされて乙、この電話機のサイリスタ3はオンに
ならず、′電話機は回線に接続されない。
、および同図(c)の時刻t3以降) オフ・フック(送受話器を」二げた状@)にすると、電
話機T 1 、T 2は150オ一ム程度の抵抗と等価
になる。電鈴が鳴っていない状態からオフ・フックした
場合、サイリスタ3はオフ状態にあるから、整流回路1
の入力端には−4,8Vか印加され、整流回路lの出力
端から48Vよりやや低い電圧が出力される。この出カ
フtHfEは、表示器2を介してサイリスタ3のアノー
ドAに供給されろとともに、定7u圧ダイオード・1を
介してサイリスタ3のゲートGに印加され、サイリスタ
3をオンとする。サイリスク3がオンとなると、整流回
路lの出力電圧は、表示器2の両端電圧とサイリスク3
の順方向電圧の和となり、3■程度となる。また、この
とき、加入者線L1.L2の線間電圧は、閾値以下(1
0V程度)に減少し、従って、以後、他の電話機がオフ
・フックされて乙、この電話機のサイリスタ3はオンに
ならず、′電話機は回線に接続されない。
(ハ)電鈴鳴動時(第3図の時刻tl〜し2)この場合
、交換機から送られて(ろ呼び出し信号(fGtlzの
交流)が、電鈴に直り11に挿入されたコンデンサを通
して流れる。従って、整流回路lからは、全波整流され
た形の電圧が出力される。
、交換機から送られて(ろ呼び出し信号(fGtlzの
交流)が、電鈴に直り11に挿入されたコンデンサを通
して流れる。従って、整流回路lからは、全波整流され
た形の電圧が出力される。
この出力は、ピーク値か100■にし達する電圧なので
、定電圧ダイオード4の閾値を超えてサイリスタ3のゲ
ートGに加えられ、すべての電話機のサイリスタ3が一
斉にオンとなる。
、定電圧ダイオード4の閾値を超えてサイリスタ3のゲ
ートGに加えられ、すべての電話機のサイリスタ3が一
斉にオンとなる。
この状態で、ある電話機をオフ・フックすると、呼び出
し信号が止まって電鈴が鳴り止み、他の電話機のサイリ
スタ3は一斉にオフする。ただし、オフ・フックした電
話機は150オ一ム程度の低抵抗と等価となるから、直
流回路が形成されてサイリスタ3はオン状態を保持する
。このとき、加入者線L I 、L 2の線間電圧は閾
値上り低くなるため、以後オフ・フックしても、他の電
話機のサイリスタ3はオンとはならない。
し信号が止まって電鈴が鳴り止み、他の電話機のサイリ
スタ3は一斉にオフする。ただし、オフ・フックした電
話機は150オ一ム程度の低抵抗と等価となるから、直
流回路が形成されてサイリスタ3はオン状態を保持する
。このとき、加入者線L I 、L 2の線間電圧は閾
値上り低くなるため、以後オフ・フックしても、他の電
話機のサイリスタ3はオンとはならない。
次に、発信、着信および転換の各操作につき説明する。
■発信の場合
送受話器を上げると、上記(ロ)で説明したように、サ
イリスタ3がオンとなる。これにより、送受話器を上げ
た電話機TI(またはT2)が加入者線L 1 、L
2に接続され、発信音が聞こえる。発信音を確認して通
常の単独電話と同様にダイヤルする。この場合、他の電
話機の送受話器を上げてし、この電話機のサイリスタ3
はオンとならないから、加入者線に接続されず、発信音
は聞こえない。言い替えると、発信音が聞こえない場合
は、他の電話機が使用中であることを示しているから、
送受話器を下ろして回線が空くのを待つ。
イリスタ3がオンとなる。これにより、送受話器を上げ
た電話機TI(またはT2)が加入者線L 1 、L
2に接続され、発信音が聞こえる。発信音を確認して通
常の単独電話と同様にダイヤルする。この場合、他の電
話機の送受話器を上げてし、この電話機のサイリスタ3
はオンとならないから、加入者線に接続されず、発信音
は聞こえない。言い替えると、発信音が聞こえない場合
は、他の電話機が使用中であることを示しているから、
送受話器を下ろして回線が空くのを待つ。
■着信の場合
着信があるとすべての電話機TI、T2の電鈴が鳴り、
サイリスタ3は、上記(ハ)に説明したように、オンと
なる(第3図(b) 、 (c)の整流回路lの出力波
形参照)。ここで、電話機Tiの送受話器を」二げろと
(第3図(b)の時刻t2)、この電話機TIは、15
0オームと等価になる。これにより交換機は、呼び出し
信号を停止し、加入者線Ll。
サイリスタ3は、上記(ハ)に説明したように、オンと
なる(第3図(b) 、 (c)の整流回路lの出力波
形参照)。ここで、電話機Tiの送受話器を」二げろと
(第3図(b)の時刻t2)、この電話機TIは、15
0オームと等価になる。これにより交換機は、呼び出し
信号を停止し、加入者線Ll。
L2には、IOV程度の直流が生じる。この結果、電話
機TI、T2の電鈴が鳴り止む。また、電話機TIのサ
イリスタ3はオン状態を維持するが、送受話器が下りた
ままの電話機T2ては、電鈴とコンデンサとが直列に挿
入された形となるから、整流回路lの出力がなくなり、
サイリスタ3がオフする。
機TI、T2の電鈴が鳴り止む。また、電話機TIのサ
イリスタ3はオン状態を維持するが、送受話器が下りた
ままの電話機T2ては、電鈴とコンデンサとが直列に挿
入された形となるから、整流回路lの出力がなくなり、
サイリスタ3がオフする。
また、電話機T1が話中に、電話機T2の送受話器を上
げても、加入者線L 1 、L 2の線間電圧が閾値よ
り低くなっているので、電話機T2のサイリスタ3はオ
ンにならない。よって、電話機′r2の送受話器は加入
者線Ll、L2と接続されず、音声は聞こえない。つま
り、秘話機能を持つこととなる。この場合、高抵抗8を
通して微少電流が流れるが、この電流は無視できる程度
であり、秘話機能には同等影響しない。
げても、加入者線L 1 、L 2の線間電圧が閾値よ
り低くなっているので、電話機T2のサイリスタ3はオ
ンにならない。よって、電話機′r2の送受話器は加入
者線Ll、L2と接続されず、音声は聞こえない。つま
り、秘話機能を持つこととなる。この場合、高抵抗8を
通して微少電流が流れるが、この電流は無視できる程度
であり、秘話機能には同等影響しない。
■転換の場合
電話機TIの送受話器を取り上げてから、他の電話機T
2に転換したい場合は、転換光電話機T2の送受話器を
上げた後に転換光の電話機Tlの送受話器を下ろすと、
自動的に切替転換される。
2に転換したい場合は、転換光電話機T2の送受話器を
上げた後に転換光の電話機Tlの送受話器を下ろすと、
自動的に切替転換される。
すなわら、第3図の時刻t3に示すように、電話(4T
2の送受話器を取り上げた後、電話機TIの送受話器を
下ろすと、電話機Tlでは直流回路が形成されないから
、電話機TIのサイリスク3がオフとなる。このとき、
電話機T2のサイリスク3もオフ状態にあるから、加入
者線Ll、L2は開状態となり、これらの間の電圧は4
8Vの方向に上界する(第3図(a)の時刻t3の所の
小パルス)。これにより、整流回路1の出力電圧が次第
に上昇し、定電圧ダイオード4の閾値を超えると、電話
機T2のサイリスタ3がオンとなり、応答ができるよう
になる。なお、転換されてからさらに他へ転換したいと
きも、同様の操作で繰り返し転換できる。
2の送受話器を取り上げた後、電話機TIの送受話器を
下ろすと、電話機Tlでは直流回路が形成されないから
、電話機TIのサイリスク3がオフとなる。このとき、
電話機T2のサイリスク3もオフ状態にあるから、加入
者線Ll、L2は開状態となり、これらの間の電圧は4
8Vの方向に上界する(第3図(a)の時刻t3の所の
小パルス)。これにより、整流回路1の出力電圧が次第
に上昇し、定電圧ダイオード4の閾値を超えると、電話
機T2のサイリスタ3がオンとなり、応答ができるよう
になる。なお、転換されてからさらに他へ転換したいと
きも、同様の操作で繰り返し転換できる。
なお、上記実施例ではサイリスタ3と直列に表示器2を
挿入したが、表示器2を取り外しても、全く同様の作用
を奏することができろ。
挿入したが、表示器2を取り外しても、全く同様の作用
を奏することができろ。
また、スイッチング素子としてはサイリスクに限らず、
オン状態を保持するスイッチング素子ならば同様に使用
することができろ。
オン状態を保持するスイッチング素子ならば同様に使用
することができろ。
更に、整流回路1の入力端に高抵抗8を接続したが、第
1図に破線で示すように、整流回路lの出力端に高抵抗
8を接続してもよい。また、整流回路lの入力端および
出力端の双方に、高抵抗8を1妾続してもよい。
1図に破線で示すように、整流回路lの出力端に高抵抗
8を接続してもよい。また、整流回路lの入力端および
出力端の双方に、高抵抗8を1妾続してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、メモリ装置が付加さ
れた本電話機と付属電話機とが同一の加入者線に並列接
続されてなる共同電話機の各電話機に接続されて使用さ
れる電話用自動転換装置において、入力端が前記加入者
線に挿入されたブリッジ形の整流回路と、前記整流回路
の出力端に接続されたオン保持形のスイッチング素子と
、前記整流回路の出力端と前記スイッチング素子の制御
端との間に介挿され、前記整流回路の出力電圧が設定値
を超えたときに前記スイッチング素子をオンとする閾値
設定手段と、前記整流回路の入力端、または出力端、あ
るいはその双方に接続された高抵抗とを具備するので、
次の効果をあげることができる。
れた本電話機と付属電話機とが同一の加入者線に並列接
続されてなる共同電話機の各電話機に接続されて使用さ
れる電話用自動転換装置において、入力端が前記加入者
線に挿入されたブリッジ形の整流回路と、前記整流回路
の出力端に接続されたオン保持形のスイッチング素子と
、前記整流回路の出力端と前記スイッチング素子の制御
端との間に介挿され、前記整流回路の出力電圧が設定値
を超えたときに前記スイッチング素子をオンとする閾値
設定手段と、前記整流回路の入力端、または出力端、あ
るいはその双方に接続された高抵抗とを具備するので、
次の効果をあげることができる。
■秘話機能と転換機能とを同時に果たすことができる。
■従来のリレー回路を使用した転換装置に比べて回路構
成が簡単となり、信頼性の向上を図れる。
成が簡単となり、信頼性の向上を図れる。
■低価格化を図ることができる。
■送受話器を下ろした状態のときも、加入者線からメモ
リ装置に、高抵抗を介して電流が供給されるから、メモ
リ装置の記憶内容を破壊から守ることができる。
リ装置に、高抵抗を介して電流が供給されるから、メモ
リ装置の記憶内容を破壊から守ることができる。
第1図はこの発明の一実施例による自動転換装置の構成
を示す回路図、第2図は電話機とメモリ装置との接続状
態を示すブロック図、第3図は同装置の着信および転換
動作を説明するための波形図であり、同図(a)は加入
者線L1.L2の線間電圧の波形図、同図(b)は転換
装置TAの整流回路!の出力波形図、同図(c)は転換
装置TBの整流回路lの出力波形の波形図である。 1・・・・・・整流回路、 3・・・・・・サイリスタ(スイッチング素子)、4・
・・・・・定電圧ダイオード(閾値設定手段)、8・・
・・・・高抵抗、 15・・・・・・メモリ装置、 T A 、T B・・・・・・自動転換装置Ll、L2
・・・・・加入者線 TI、T2・・・・電話機 出願人 株式会社ソフトアンドハード 第1図 」 」 第8図
を示す回路図、第2図は電話機とメモリ装置との接続状
態を示すブロック図、第3図は同装置の着信および転換
動作を説明するための波形図であり、同図(a)は加入
者線L1.L2の線間電圧の波形図、同図(b)は転換
装置TAの整流回路!の出力波形図、同図(c)は転換
装置TBの整流回路lの出力波形の波形図である。 1・・・・・・整流回路、 3・・・・・・サイリスタ(スイッチング素子)、4・
・・・・・定電圧ダイオード(閾値設定手段)、8・・
・・・・高抵抗、 15・・・・・・メモリ装置、 T A 、T B・・・・・・自動転換装置Ll、L2
・・・・・加入者線 TI、T2・・・・電話機 出願人 株式会社ソフトアンドハード 第1図 」 」 第8図
Claims (1)
- メモリ装置が付加された本電話機と付属電話機とが同一
の加入者線に並列接続されてなる共同電話機の各電話機
に接続されて使用される電話用自動転換装置において、
入力端が前記加入者線に挿入されたブリッジ形の整流回
路と、前記整流回路の出力端に接続されたオン保持形の
スイッチング素子と、前記整流回路の出力端と前記スイ
ッチング素子の制御端との間に介挿され、前記整流回路
の出力電圧が設定値を超えたときに前記スイッチング素
子をオンとする閾値設定手段と、前記整流回路の入力端
、または出力端、あるいはその双方に接続された高抵抗
とを具備することを特徴とする電話用自動転換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199779A JPS6356046A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電話用自動転換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199779A JPS6356046A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電話用自動転換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356046A true JPS6356046A (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=16413469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199779A Pending JPS6356046A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電話用自動転換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356046A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323643A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-12 | Toshiba Corp | 投写型液晶表示装置 |
| JPH0546149U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-18 | 明星電気株式会社 | 電話機器の可視可聴着信表示回路 |
| JP2018186441A (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-22 | サクサ株式会社 | 電話機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607256A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Kanda Tsushin Kogyo Kk | 転送機能付親子電話装置 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61199779A patent/JPS6356046A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607256A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Kanda Tsushin Kogyo Kk | 転送機能付親子電話装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323643A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-12 | Toshiba Corp | 投写型液晶表示装置 |
| JPH0546149U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-18 | 明星電気株式会社 | 電話機器の可視可聴着信表示回路 |
| JP2018186441A (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-22 | サクサ株式会社 | 電話機 |
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