JPS6356411B2 - - Google Patents

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JPS6356411B2
JPS6356411B2 JP9099786A JP9099786A JPS6356411B2 JP S6356411 B2 JPS6356411 B2 JP S6356411B2 JP 9099786 A JP9099786 A JP 9099786A JP 9099786 A JP9099786 A JP 9099786A JP S6356411 B2 JPS6356411 B2 JP S6356411B2
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JP
Japan
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acceleration
engine
increase
circuit
amount
Prior art date
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Expired
Application number
JP9099786A
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English (en)
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JPS61265335A (ja
Inventor
Susumu Harada
Kunio Endo
Haruo Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9099786A priority Critical patent/JPS61265335A/ja
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機関の加速時の状態を検出して燃料供
給量を増量する加速増量機能を備えた電子制御式
燃料噴射装置の改良に関する。
機関の加速時の状態を検出して燃料を増量する
(たとえば機関のスロツトル弁の開度を検出して
設定開度以上に達したとき増量する、或いは吸入
空気量検出センサの信号を利用して加速状態を検
出して増量する等)加速増量は、従来機関本体の
冷却状態を検出して増量比、増量持続時間を変化
させるものである。
しかしながら、上記従来装置は冷寒時等の始動
直接あるいはある時間(10〜20秒間)経過後、機
関をレーシング(空吹かし:一種の加速状態)さ
せた場合、機関の負荷状態は油温等の粘性が大き
く大きな負荷状態となるため、供給する燃料が少
なくなりバツクフアイアを生ずるという欠点を有
する。
また、このバツクフアイアを解消すべく加速増
量を大きくした場合は、始動後相当時間が経過し
た暖機運転中、或いは暖機運転後の加速増量が大
きくなりすぎて、排気ガスの悪化及び燃料消費量
の増大という欠点が生じる。
本発明は、上記諸点に鑑みて、機関の始動直後
より所定時間の間は、通常の第1の加速増量に加
えて暖機状態を考慮して決定される第2の加速増
量を与えるようにし、所定時間経過後はこの第2
の加速増量を禁止して通常の第1の加速増量を与
えるようにして、始動直後のレーシングによるバ
ツクフアイヤを暖機の進行状態を考慮して効果的
に防止できるようにし、かつ排気ガスの悪化及び
燃料消費量の増大をも防止できるようにした電子
制御式燃料噴射装置を提供することを目的として
いる。
そのため、本発明は、機関の運転状態に応じた
燃料の調量を電磁噴射弁に印加する噴射パルス信
号のパルス時間幅にて規定する電子制御式燃料噴
射装置において、機関の加速時の状態を検出して
前記噴射パルス信号のパルス時間幅を延長する第
1の加速増量手段と、機関の始動直後より所定の
時間経過を検出する時限手段と、この時限手段よ
り時限出力を受けるまでの期間中は、機関の加速
時の状態を検出して、前記第1の加速増量手段に
より延長された前記噴射パルス信号のパルス時間
幅を暖機状態に応じてさらに延長するように構成
した第2の加速増量手段とを備え、これら第1、
第2の加速増量手段により加速時の燃料増量を行
なうことを特徴とする。
以下本発明を図に示す一実施例について説明す
る。全体構成をブロツク線図で示す第1図におい
て、1は機関の回転信号をパルス信号で検出する
ためのイグニツシヨンコイルの一次側端子、2は
前記パルス信号の誤動作防止のために波形整形す
る波形整形回路である。3は分周回路で、6気筒
の場合機関1回転で燃料噴射する電磁噴射弁11
を1回作動させるようにするために1/3分周回路
が用いられるが、機関1回転で2回以上或いは2
回転で1回電磁噴射弁11を作動させる場合は他
の分周比の回路を必要とすることは勿論である。
4は演算回路で、分周回路3からの回転信号と吸
入空気量計5からの吸入空気量に応じた信号を入
力し、機関の吸入空気量を機関回転数で割算した
時間幅tpのパルス信号T1を生ずる。この時間幅
tpは、1つの気筒に1行程で吸いこまれた空気量
に比例する。
6は乗算回路で、前記演算回路4から出力され
るパルス信号T1のパルス時間幅tpに、機関の冷
却水温、吸入空気温等を検出する運転状態検出回
路7からの各種信号を乗算してパルス時間幅tm
のパルス信号T2を出力する。8は電圧補正回路
で前記乗算回路6からのパルス信号T2を入力し
電磁噴射弁11の燃料噴射量が電源電圧によつて
変化するのを補正し、電源電圧に応じたパルス時
間幅tuパルス信号T3を出力する。9はOR回路で
演算回路4、乗算回路6、及び電圧補正回路8か
らのパルス信号T1,T2,T3を入力して、パルス
時間幅(tp+tm+tu)のパルス信号Tを出力回
路10に供給し電磁噴射弁11を作動させる。
ここで乗算回路6は例えば特開昭49−67016号
公報に記載された時間幅可変のマルチバイブレー
タとして構成される。このマルチバイブレータは
前記演算回路4からのパルス信号T1のパルス時
間幅tpの間充電されるコンデンサを有し、その充
電終了後の放電持続時間に等しいパルス時間幅
tmのパルス信号T2を生ずるものであり、充電時
に外部回路から流れ込む電流が大きいほどパルス
時間幅tmは大きくなり、かつ放電時に外部回路
から流れ込む電流が大きいほどパルス時間幅tm
は大きくなるように構成され、増量比は増量され
ない場合の電流に対して増量された場合に流れ込
む電流の比で決定される。
さらに、加速増量を行なう構成について説明す
る。13はスタータスイツチ端子であつて、始動
時すなわちスタータ回転中には「1」レベルで、
スタータが停止させられるとき「0」レベルに転
じる信号が印加される。14は時限回路で、スタ
ータスイツチ端子13の信号が「0」レベルに転
じたとき作動を開始しその瞬間には高い出力電圧
を生じ、その後時間とともに接地電圧に向かつて
出力電圧が低下するように構成されている。
17は加速時の検出を行なうスロツトル開度検
出器の端子で機関のスロツトル弁の開度を検出
し、その開度が設定開度以上に達したときを加速
時の信号として検出される。この検出信号によ
り、第1、第2の加速増量回路15,16が作動
して、前記乗算回路6に加速増量のための信号を
供給する。ここで、第2の加速増量回路16の作
動は前記時限回路14の作動と関連し、時限回路
14の作動終了後は作動しないように構成されて
いる。そして、加速増量は第1、第2の加速増量
回路15,16の加算した出力にて行われる。一
方機関の作動状態、たとえば冷却水温によつて加
速増量の値(増量比、及び増量持続時間)を変化
させるためには、運転状態検出回路7よりの信号
を利用する。
次に本発明主要部の回路を第2,3図に示す電
気結線図にしたがつて詳細に述べると、時限回路
14は抵抗R1〜R6、トランジスタTr1〜Tr3、お
よびコンデンサC1にてミラー積分回路を構成し
ており、スタータの作動信号がA端子(第1図の
スタータスイツチ端子13)に印加されると、ト
ランジスタTr1〜Tr3はいずれも導通状態となり、
トランジスタTr3のコレクタ電位は電源端子Cに
印加される電圧、これを+Bとすると、+B−
VCE(sat)Tr3となり高電位となる。一方始動が
終わり端子Aの信号が「0」レベルになると、ト
ランジスタTr1は遮断し、コンデンサC1は抵抗
R3、コンデンサC1、抵抗R6を介して充電され、
トランジスタTr2のベース電位は徐々に上昇し、
かつトランジスタTr3のコレクタ電位は徐々に低
下し、所定時間経過後トランジスタTr3は遮断し
コレクタ電位は「0」となる。そして、この所定
時間は可変抵抗R3を調整することにより任意に
選ぶことが可能である。
第2の加速増量回路16はトランジスタTr4〜
Tr6、抵抗R7〜R13、コンデンサC2、およびダイ
オードD1,D2にて時限回路14と同様なミラー
積分回路を構成しており、正の電源線は時限回路
14のコレクタ電位に結線してある。
そしてスロツトル弁が設定開度以下であれば端
子B(第1図の開度検出器の端子17)は高電位
の電圧が印加され、トランジスタTr4,Tr5,Tr6
は導通状態であつて抵抗R13を流れる電流I′2はダ
イオードD2、トランジスタTr4を介して接地に流
れ乗算回路6へは流れない。ところが、スロツト
ル弁が設定開度以上になると端子Bの電位は低下
し、トランジスタTr4は遮断し時限回路14のト
ランジスタTr3のコレクタ電位に比例した電流I2
がダイオードD1を介して第1図の符号6で示す
乗算回路へ流れ所定の増量比の増量が行われる。
なお、その増量比は可変抵抗R13によつて任意
に選ぶことができ、また増量持続時間は可変抵抗
R9によつて選ぶことができるが、いずれの項目
もスタータ停止後の経過時間によつて異なる。す
なわち経過時間が短かければ増量比は大きく、長
ければ小さくなり、さらに時限回路14のトラン
ジスタTr3の遮断後(設定時間経過後)であれば
第2の加速増量回路16は作動しない。
一方、通常運転における加速増量の増量比及び
増量時間を決定する第1の増量回路15は、第2
図に図示した第2の増量回路16において正の電
源線をトランジスタTr3のコレクタに接続せず、
+VBの電源線に接続したものと同じ構成である
ため図示しないが、その第1の加速増量回路15
の作動したときに乗算回路6へ流れる電流(第2
図を流用するとI2にあたる電流)をI1とすれば、
始動直後の増量比は(I1+I2)で決定され、その
後はI2は減少していき、始動後時限回路14の設
定時間経過後の増量比はI1で決まることになる。
しかも、上記加速増量比を機関の冷却水温によ
つて変化させるため、第1図中運転状態検出回路
において、冷却水温によつて抵抗値の変化するサ
ーミスタ等を利用し、運転状態検出手段7の一構
成部分を示す第3図の抵抗R14〜R16、トランジ
スタTr7で構成されるエミツタホロア回路に上記
サーミスタTHを接続し、トランジスタTr7のエ
ミツタ端子Dと第2図における端子Cとを接続す
ることにより可能である。それによつて、暖機が
進行する(つまり冷却水温が上昇する)と共にサ
ーミスタTHの抵抗値が低下するため、電源端子
Cの電源電圧は低下する。従つて、トランジスタ
Tr3を介して第2の加速増量回路16に印加され
る電圧も低下し、この印加電圧は暖機状態に応じ
て変化することになり、それに従つて電流I2も変
化することになる。
以上述べたように本発明においては、通常の第
1の加速増量を行なう第1の加速増量手段と、機
関の始動直後より所定時間経過を検出する時限手
段と、機関始動直後よりこの時限手段が所定時間
経過を検出するまでの期間中、暖機状態に応じた
第2の加速増量を行なう第2の加速増量手段とを
備えているから、始動直後の機関加速時には第
1、2の加速増量手段により暖機の進行状態を考
慮した最適量の燃料供給を行え、始動直後のレー
シングによるバツクフアイアを効果的に防止で
き、しかも時限手段の作用により始動直後より所
定時間経過後には第2の加速増量手段を停止して
第1の加速増量手段により通常の加速増量が行わ
れるよう構成しているから、排気ガスの悪化及び
燃料消費量の増大をも防ぐことができるという優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブ
ロツク線図、第2図は第1図中主要部の詳細構成
を示す電気回路図、第3図は第1図中運転状態検
出手段の一部構成を示す電気結線図である。 6……乗算回路、7……運転状態検出回路、1
1……電磁噴射弁、13……スタータスイツチ端
子、14……時限回路、15……第1の加速増量
回路、16……第2の加速増量回路、17……ス
ロツトル開度検出器の端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機関の運転状態に応じた燃料の調量を電磁噴
    射弁に印加する噴射パルス信号のパルス時間幅に
    て規定する電子制御式燃料噴射装置において、機
    関の加速時の状態を検出して前記噴射パルス信号
    のパルス時間幅を延長する第1の加速増量手段
    と、機関の始動直後より所定の時間経過を検出す
    る時限手段と、この時限手段より時限出力を受け
    るまでの期間中は、機関の加速時の状態を検出し
    て、前記第1の加速増量手段により延長された前
    記噴射パルス信号のパルス時間幅を暖機状態に応
    じてさらに延長するように構成した第2の加速増
    量手段とを備え、これら第1、第2の加速増量手
    段により加速時の燃料増量を行なうことを特徴と
    する電子制御式燃料噴射装置。 2 前記第2の加速増量手段は、機関加速時に出
    力される前記延長されたパルス時間幅を、機関の
    前記加速状態が継続する間、徐々に減少させるよ
    うに構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電子制御式燃料噴射装置。
JP9099786A 1986-04-18 1986-04-18 電子制御式燃料噴射装置 Granted JPS61265335A (ja)

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JPS61265335A JPS61265335A (ja) 1986-11-25
JPS6356411B2 true JPS6356411B2 (ja) 1988-11-08

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