JPS6356477B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6356477B2 JPS6356477B2 JP56063524A JP6352481A JPS6356477B2 JP S6356477 B2 JPS6356477 B2 JP S6356477B2 JP 56063524 A JP56063524 A JP 56063524A JP 6352481 A JP6352481 A JP 6352481A JP S6356477 B2 JPS6356477 B2 JP S6356477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- heat exchange
- plate
- heat exchanger
- tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/08—Elements constructed for building-up into stacks, e.g. capable of being taken apart for cleaning
- F28F3/10—Arrangements for sealing the margins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は伝熱板を連設して形成するプレート
式熱交換器に関する。一枚毎或いは少くとも2枚
目毎の板間にガスケツトを挟着し、そのガスケツ
トは一枚又は一対の伝熱板とこれに隣接する一枚
又は一対の伝熱板との間を伝熱面と液流通孔とを
伝熱面の外側で境界画定する部位で締着するよう
に配置されている。
式熱交換器に関する。一枚毎或いは少くとも2枚
目毎の板間にガスケツトを挟着し、そのガスケツ
トは一枚又は一対の伝熱板とこれに隣接する一枚
又は一対の伝熱板との間を伝熱面と液流通孔とを
伝熱面の外側で境界画定する部位で締着するよう
に配置されている。
プレート式熱交換器は水平に配設された支持棒
上に垂直に配置したガスケツトを介して伝熱板を
重ね合せて形成されている。これらの伝熱板は互
に締着されて枠組に内設される。従来の技術によ
れば、ガスケツトは伝熱板の組立作業を容易なら
しむるために組立前にガスケツト溝に膠着され
る。従つてこの膠着ラインの目的は組立作業中ガ
スケツトを伝熱板上へ保持することにある。
上に垂直に配置したガスケツトを介して伝熱板を
重ね合せて形成されている。これらの伝熱板は互
に締着されて枠組に内設される。従来の技術によ
れば、ガスケツトは伝熱板の組立作業を容易なら
しむるために組立前にガスケツト溝に膠着され
る。従つてこの膠着ラインの目的は組立作業中ガ
スケツトを伝熱板上へ保持することにある。
然しながらこの方法は多くの欠点がある。この
膠着作業は多くの複雑な工程を必要とし、極めて
綿密に実施しなければならないので不経済であ
る。膠着面は膠着剤を塗布する前に清掃し油脂分
を除去しなければならない。長く薄いガスケツト
を伝熱面の溝内に保持することは、特に大型伝熱
板の場合困難である。膠着剤を塗布しガスケツト
と伝熱板を互に接合させるためにその伝熱板は養
生板に締着し膠着面を炉内で養生する。養生板と
伝熱板の締着状態は冷却する迄分離出来ない。そ
の後で乗余の膠着剤を除去し膠着部の仕上り状態
の目視検査が行われる。膠着作業は又作業を行う
部屋を充分換気するなどの作業環境への特別配慮
が必要となる。
膠着作業は多くの複雑な工程を必要とし、極めて
綿密に実施しなければならないので不経済であ
る。膠着面は膠着剤を塗布する前に清掃し油脂分
を除去しなければならない。長く薄いガスケツト
を伝熱面の溝内に保持することは、特に大型伝熱
板の場合困難である。膠着剤を塗布しガスケツト
と伝熱板を互に接合させるためにその伝熱板は養
生板に締着し膠着面を炉内で養生する。養生板と
伝熱板の締着状態は冷却する迄分離出来ない。そ
の後で乗余の膠着剤を除去し膠着部の仕上り状態
の目視検査が行われる。膠着作業は又作業を行う
部屋を充分換気するなどの作業環境への特別配慮
が必要となる。
プレート式熱交換器と相当期間使用してから漏
洩などの理由でガスケツトを交換しなければなら
ない場合には、使用したガスケツトと膠着剤をパ
ツキング溝から除去することは困難である。機器
の据付現場でこの作業を実施するには困難を伴い
長時間を要するので、修理のための機器一式を工
場へ返送せざるを得ないこととなろう。
洩などの理由でガスケツトを交換しなければなら
ない場合には、使用したガスケツトと膠着剤をパ
ツキング溝から除去することは困難である。機器
の据付現場でこの作業を実施するには困難を伴い
長時間を要するので、修理のための機器一式を工
場へ返送せざるを得ないこととなろう。
この発明の目的はプレート式熱交換器の伝熱板
にガスケツトを接合する場合の上記問題の解決を
提供するにある。この発明によりガスケツトによ
つてシール締着された締着面の外側(すなわち伝
熱板の縁側)、に結合固定部でガスケツトが上記
伝熱板に結合固定されるように設計することを提
案する。この発明の好ましい実施態様に於て、各
伝熱板は1乃至それ以上のガスケツト用型押し溝
を具備し、各伝熱板に上記ガスケツト溝によつて
定められる締着面の外側で伝熱板にガスケツトが
接合されるように配されている。この接合要領に
よりガスケツトの接合はガスケツト溝の中の締着
面ではなく、ガスケツト溝の外側で行われる。
にガスケツトを接合する場合の上記問題の解決を
提供するにある。この発明によりガスケツトによ
つてシール締着された締着面の外側(すなわち伝
熱板の縁側)、に結合固定部でガスケツトが上記
伝熱板に結合固定されるように設計することを提
案する。この発明の好ましい実施態様に於て、各
伝熱板は1乃至それ以上のガスケツト用型押し溝
を具備し、各伝熱板に上記ガスケツト溝によつて
定められる締着面の外側で伝熱板にガスケツトが
接合されるように配されている。この接合要領に
よりガスケツトの接合はガスケツト溝の中の締着
面ではなく、ガスケツト溝の外側で行われる。
この発明の望ましい実施態様により、細長いガ
スケツトは伝熱面の対向側に突起したタブを具備
し、このタブは伝熱板に接合される。この発明の
ガスケツトを伝熱板に接合するガスケツトの配置
の変更態様の一例にガスケツト材の薄い細片との
連合がある。
スケツトは伝熱面の対向側に突起したタブを具備
し、このタブは伝熱板に接合される。この発明の
ガスケツトを伝熱板に接合するガスケツトの配置
の変更態様の一例にガスケツト材の薄い細片との
連合がある。
上記突起したタブは上記伝熱板へは機械的固定
方法或は膠着方法のいずれによつても接合するこ
とが出来る。膠着作業に関する上記題は、膠着作
業がより簡略化され膠着剤使用量がより減少する
ことにより軽減され、膠着剤使用量の減少は又作
業環境上の問題をも軽減する。更に除去すべき膠
着剤の使用量がより少いことにより伝熱板からの
ガスケツトの除去もより簡単となる。
方法或は膠着方法のいずれによつても接合するこ
とが出来る。膠着作業に関する上記題は、膠着作
業がより簡略化され膠着剤使用量がより減少する
ことにより軽減され、膠着剤使用量の減少は又作
業環境上の問題をも軽減する。更に除去すべき膠
着剤の使用量がより少いことにより伝熱板からの
ガスケツトの除去もより簡単となる。
この発明によりガスケツトを伝熱面へ機械的に
接合することが可能で膠着剤による膠着問題は全
面的に回避される。
接合することが可能で膠着剤による膠着問題は全
面的に回避される。
上記機械的接合は、この発明の範囲内で幾多の
方法により実施することが出来る。ガスケツトの
機械的接合の好ましい実施態様により各タブは伝
熱板のタツプに対応する孔に挿入されるタツプを
具備する。上記以外のタブの実施態様により、タ
ブはT字形状を有し、伝熱板はガスケツト溝の外
側で切欠き部を具備する。T字型タブの横に伸び
る部分は上記切欠き部に挿入される。ガスケツト
の締着効力を増大するためにガスケツトはその下
側に1或はそれ以上のリムを具備することが出来
る。
方法により実施することが出来る。ガスケツトの
機械的接合の好ましい実施態様により各タブは伝
熱板のタツプに対応する孔に挿入されるタツプを
具備する。上記以外のタブの実施態様により、タ
ブはT字形状を有し、伝熱板はガスケツト溝の外
側で切欠き部を具備する。T字型タブの横に伸び
る部分は上記切欠き部に挿入される。ガスケツト
の締着効力を増大するためにガスケツトはその下
側に1或はそれ以上のリムを具備することが出来
る。
この発明によるプレート式熱交換器は添付図面
を参照して説明するが、これら図面は例として挙
げた機械的接合用のガスケツトの実施態様例を示
すにすぎない。
を参照して説明するが、これら図面は例として挙
げた機械的接合用のガスケツトの実施態様例を示
すにすぎない。
第1図は突出したタブとタツプを具備するガス
ケツトの一部を上方から見た図で、第2図は第1
図を側面から見た図で、第3図は第1図の線−
線に沿つた断面を示し、第4図は第1図に示す
ガスケツトを用いる場合の伝熱板の一部を示し、
第5図は第4図の線−に沿つた断面を示し、
第6図はT字型の突起したタブを具備する上記以
外のガスケツトの一部を上方から見た図であり、
第7図は上記ガスケツトタブを側面から見た図で
あり、第8図は第6図の線−に沿つたガスケ
ツトの断面図、第9図は第6図によるガスケツト
を使用する伝熱板の一部を示し、第10図は第9
図の線−に沿つた断面であり、第11図は第
9図の側面図を示したものである。
ケツトの一部を上方から見た図で、第2図は第1
図を側面から見た図で、第3図は第1図の線−
線に沿つた断面を示し、第4図は第1図に示す
ガスケツトを用いる場合の伝熱板の一部を示し、
第5図は第4図の線−に沿つた断面を示し、
第6図はT字型の突起したタブを具備する上記以
外のガスケツトの一部を上方から見た図であり、
第7図は上記ガスケツトタブを側面から見た図で
あり、第8図は第6図の線−に沿つたガスケ
ツトの断面図、第9図は第6図によるガスケツト
を使用する伝熱板の一部を示し、第10図は第9
図の線−に沿つた断面であり、第11図は第
9図の側面図を示したものである。
第1図に見る如く、ガスケツト1は突起したタ
ブ2を具備している。上記ガスケツトの細長い部
分3は伝熱板の周りに伸長する溝に配置される。
上記ガスケツトにはその上部にリム4を有し隣接
する伝熱板と境界画定する。上記突起したタブ2
はその下側に第2図に示すタツプ5を具備する。
又上記タツプの内部にこれを通る孔6がある。ガ
スケツト1は又第3図に示す如くその下側の2ケ
所にリム7を有する。
ブ2を具備している。上記ガスケツトの細長い部
分3は伝熱板の周りに伸長する溝に配置される。
上記ガスケツトにはその上部にリム4を有し隣接
する伝熱板と境界画定する。上記突起したタブ2
はその下側に第2図に示すタツプ5を具備する。
又上記タツプの内部にこれを通る孔6がある。ガ
スケツト1は又第3図に示す如くその下側の2ケ
所にリム7を有する。
伝熱板8の一部に第4図並びに第5図に示すよ
うにこの伝熱板の周りに沿つて伸長するガスケツ
ト溝9を具備する。伝熱板8の一部、ガスケツト
溝の外側に型押し波形部を具備する。これらの波
形部の幾つかは型押し深さの半分迄しか型押しさ
れていない。このような型押し波形部10には上
記突起したタブ2のタツプ5のための孔11があ
る。
うにこの伝熱板の周りに沿つて伸長するガスケツ
ト溝9を具備する。伝熱板8の一部、ガスケツト
溝の外側に型押し波形部を具備する。これらの波
形部の幾つかは型押し深さの半分迄しか型押しさ
れていない。このような型押し波形部10には上
記突起したタブ2のタツプ5のための孔11があ
る。
当然のことではあるが上記突出したタブのタツ
プ5が全型押し深さに型押しされた型押し波形部
10の孔11に接合出来るように設計することも
可能である。
プ5が全型押し深さに型押しされた型押し波形部
10の孔11に接合出来るように設計することも
可能である。
上記ガスケツトを上記伝熱板に組込む場合、上
記のガスケツトの細長い部分がガスケツト溝9の
中に、タツプ5が孔11の上部に位置するように
配置する。孔6の中の針或はピンによつて上記タ
ツプは伸長し、且上記伝熱板の孔11を通して圧
着出来るように細くなる。下方に加わる力が消え
ると上記タツプは原型に復元しようとするが上記
プレートの孔はタツプの直径より小径であるため
プレートの下側で上記タツプが伸長し上記ガスケ
ツトを所定位置に有効に把持する。
記のガスケツトの細長い部分がガスケツト溝9の
中に、タツプ5が孔11の上部に位置するように
配置する。孔6の中の針或はピンによつて上記タ
ツプは伸長し、且上記伝熱板の孔11を通して圧
着出来るように細くなる。下方に加わる力が消え
ると上記タツプは原型に復元しようとするが上記
プレートの孔はタツプの直径より小径であるため
プレートの下側で上記タツプが伸長し上記ガスケ
ツトを所定位置に有効に把持する。
つまりタツプに設けられた孔6はガスケツトの
着脱を容易にするように設けられたものである。
着脱を容易にするように設けられたものである。
第6図乃至第11図には、ガスケツトを伝熱板
へ接合する上記以外の配置を示す。こゝではガス
ケツトは主にT字型の突起したタブを具備する。
更にこの配置ではガスケツトの細長い部分はその
上側に締着効力を増大するためにリム13を具備
する。第6図と第7図にはT字型のタブの突起し
た部分14が示されている。第9図には細長いガ
スケツトのための溝15を具備する伝熱板の一部
が示されている。溝15から突起したT字型タブ
12のための溝16が伸長している。上記溝の端
部に於て、上記伝熱板の部分17は切り上げられ
折り上げられていて開口部18が部分17の下側
となるようになつている。これら開口部18を通
し上記タブの突起した部分14が圧入されてい
る。
へ接合する上記以外の配置を示す。こゝではガス
ケツトは主にT字型の突起したタブを具備する。
更にこの配置ではガスケツトの細長い部分はその
上側に締着効力を増大するためにリム13を具備
する。第6図と第7図にはT字型のタブの突起し
た部分14が示されている。第9図には細長いガ
スケツトのための溝15を具備する伝熱板の一部
が示されている。溝15から突起したT字型タブ
12のための溝16が伸長している。上記溝の端
部に於て、上記伝熱板の部分17は切り上げられ
折り上げられていて開口部18が部分17の下側
となるようになつている。これら開口部18を通
し上記タブの突起した部分14が圧入されてい
る。
ガスケツトの接合について最初に説明した方法
は、伝熱板の裏側を見ることにより、伝熱板のど
の孔もガスケツトの突起部分を受け入れ可能であ
ることを誰もが認めることができ、このことはガ
スケツトをあらゆる可能性のある接合点でレート
に固定することができるという実益を持たらす。
は、伝熱板の裏側を見ることにより、伝熱板のど
の孔もガスケツトの突起部分を受け入れ可能であ
ることを誰もが認めることができ、このことはガ
スケツトをあらゆる可能性のある接合点でレート
に固定することができるという実益を持たらす。
ガスケツトタブを膠着剤で膠着することをのぞ
む場合は、T字型タブの突起した部分は削除可能
でガスケツトと伝熱板との間の膠着面は溝16の
適当な部位に配置することが出来る。
む場合は、T字型タブの突起した部分は削除可能
でガスケツトと伝熱板との間の膠着面は溝16の
適当な部位に配置することが出来る。
この発明によるガスケツトは、伝熱板へ接合す
べき全区間に沿つて、突起したタブを適当に具備
している。流通孔のための別のガスケツトリング
を含むパツキング配置を適用する場合には、これ
らの周りに沿つて突起したタブを具備すればよ
い。
べき全区間に沿つて、突起したタブを適当に具備
している。流通孔のための別のガスケツトリング
を含むパツキング配置を適用する場合には、これ
らの周りに沿つて突起したタブを具備すればよ
い。
この発明の範囲内で多くの配置が可能である
が、これらのすべてに共通することは、ガスケツ
トの接合が締着面の外側に配置されることであ
る。
が、これらのすべてに共通することは、ガスケツ
トの接合が締着面の外側に配置されることであ
る。
[発明の効果]
特許請求の範囲第1項の発明は、熱交換プレー
トのガスケツト溝には取付け孔を設けず、取付け
孔をガスケツト溝と熱交換プレートとの間に設
け、ガスケツトについては、タブをガスケツトの
シール部から延ばさせ、かつ、タブにガスケツト
を熱交換プレートに取付けるためのタツプを設け
ていることにより、熱交換プレートとガスケツト
とでプレート式熱交換器を組立てた時下記の効果
がある。
トのガスケツト溝には取付け孔を設けず、取付け
孔をガスケツト溝と熱交換プレートとの間に設
け、ガスケツトについては、タブをガスケツトの
シール部から延ばさせ、かつ、タブにガスケツト
を熱交換プレートに取付けるためのタツプを設け
ていることにより、熱交換プレートとガスケツト
とでプレート式熱交換器を組立てた時下記の効果
がある。
(1) 熱交換領域をシールする部分とガスケツトを
熱交換プレートに取付ける部分とが完全に隔離
されているので、取付け孔による液もれの発生
がない。
熱交換プレートに取付ける部分とが完全に隔離
されているので、取付け孔による液もれの発生
がない。
(2) タブがガスケツトのシール部から延び出して
いるので、タブが柔軟に曲ることができ、熱交
換プレートの取付け孔のピツチとガスケツトの
タツプのピツチの間にずれが生じても、ガスケ
ツト取付けの際シール部に無理な力が及ばず、
シール部を変形させないので液もれを発生させ
ない。
いるので、タブが柔軟に曲ることができ、熱交
換プレートの取付け孔のピツチとガスケツトの
タツプのピツチの間にずれが生じても、ガスケ
ツト取付けの際シール部に無理な力が及ばず、
シール部を変形させないので液もれを発生させ
ない。
(3) ガスケツトの取付けはタツプを取付け孔に挿
入して行い、接着剤を使用しないので、補修ま
たは洗浄が容易に行える。
入して行い、接着剤を使用しないので、補修ま
たは洗浄が容易に行える。
(4) ガスケツトのタブはガスケツトのシール部か
ら水平に延び、タツプはタブから垂直に延びて
おればよいので、ガスケツトを或形するための
金型は実質的に上下二方開きであればよく加工
性が非常によい。
ら水平に延び、タツプはタブから垂直に延びて
おればよいので、ガスケツトを或形するための
金型は実質的に上下二方開きであればよく加工
性が非常によい。
次に、特許請求の範囲第2項の発明は、第1項
の発明において熱交換プレートに設けられた取付
け孔の代りに開口部を設け、ガスケツトのタツプ
の代りに突出部を設けたことにより、第1項の発
明と同様の効果があるとともに下記の効果もあ
る。
の発明において熱交換プレートに設けられた取付
け孔の代りに開口部を設け、ガスケツトのタツプ
の代りに突出部を設けたことにより、第1項の発
明と同様の効果があるとともに下記の効果もあ
る。
(1) タブがタツプで固定されていないので、タブ
が第1項の発明のものよりさらに柔軟に曲り、
寸法ずれに対しより効果的に対応できる。
が第1項の発明のものよりさらに柔軟に曲り、
寸法ずれに対しより効果的に対応できる。
(2) タツプが突出していないのでガスケツト取付
け部が高さ的に寸法余裕が大きくなり、設計が
容易となる。
け部が高さ的に寸法余裕が大きくなり、設計が
容易となる。
第1図は突起したタブとタツプを具備するガス
ケツトの上方から見た部分図、第2図は第1図の
ガスケツトタブの側面図、第3図は第1図の線
−に沿つたガスケツトの断面図、第4図は第1
図によるガスケツトを適用する伝熱板の部分図、
第5図は第4図の線−に沿つた伝熱板の断面
図、第6図はT字型の突起したタブを具備する上
記以外のガスケツトの上方から見た部分図、第7
図は側面から見たガスケツトタブの側面図、第8
図は第6図の線−に沿つたガスケツトの断面
図、第9図は第6図によるガスケツトを適用する
伝熱板の部分図、第10図は第9図の線X−Xに
沿つた伝熱板の断面図、第11図は第9図の伝熱
板の側面図、 1……ガスケツト、2……タブ、3……細長い
部分、4……リム、5……タツプ、6……孔、7
……リム、8……伝熱板、9……ガスケツト溝、
10……型押し波形部、11……孔、12……T
字型タブ、13……リム、14……突起部、15
……溝、16……溝、17……溝部、18……開
口部、23……クランプ。
ケツトの上方から見た部分図、第2図は第1図の
ガスケツトタブの側面図、第3図は第1図の線
−に沿つたガスケツトの断面図、第4図は第1
図によるガスケツトを適用する伝熱板の部分図、
第5図は第4図の線−に沿つた伝熱板の断面
図、第6図はT字型の突起したタブを具備する上
記以外のガスケツトの上方から見た部分図、第7
図は側面から見たガスケツトタブの側面図、第8
図は第6図の線−に沿つたガスケツトの断面
図、第9図は第6図によるガスケツトを適用する
伝熱板の部分図、第10図は第9図の線X−Xに
沿つた伝熱板の断面図、第11図は第9図の伝熱
板の側面図、 1……ガスケツト、2……タブ、3……細長い
部分、4……リム、5……タツプ、6……孔、7
……リム、8……伝熱板、9……ガスケツト溝、
10……型押し波形部、11……孔、12……T
字型タブ、13……リム、14……突起部、15
……溝、16……溝、17……溝部、18……開
口部、23……クランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隣り合う熱交換プレートに挟まれたガスケツ
トにより、隣り合う熱交換プレートの間のすき間
が確定されるように複数の熱交換プレートが組み
立てられているプレート式熱交換器であつて、前
記各熱交換プレートは、熱交換領域を囲み、周縁
に沿つて延びている、孔のないガスケツト溝9
と、周縁とガスケツト溝9との間に設けられた取
付け孔11とを有し、 前記ガスケツトは、シール部と、タツプ5を含
みシール部に一体形成されたタブ2とを有し、シ
ール部が前記隣り合う熱交換プレートの一方の熱
交換プレートのガスケツト溝9に着脱自在に収め
られ、前記隣り合う熱交換プレートの間で熱交換
領域を密閉し、タブ2がシール部から熱交換プレ
ートの周縁に向けてのびており、タツプ5が前記
一方の熱交換プレートの取付け孔11に挿入締着
されているプレート式熱交換器。 2 隣り合う熱交換プレートに挾まれたガスケツ
トにより、隣り合う熱交換プレートの間のすき間
が確定されるように複数の熱交換プレートが組み
立てられているプレート式熱交換器であつて、 前記各熱交換プレートは、熱交換領域を囲み、
周縁に沿つて延びている、孔のないガスケツト溝
9を有し、かつ、周縁とガスケツト溝9との間が
波形に成形され、波形に成形された部分にガスゲ
ツト溝に平行した向きの開口部18を有し、前記
ガスケツトは、シール部と、2つの突出部14を
含みシール部に一体形成されたタブ12とを有
し、シール部が前記隣り合う熱交換プレートの一
方の熱交換プレートのガスケツト溝9に着脱自在
に収められ、前記隣り合う熱交換プレートの間で
熱交換領域を密閉し、タブ12がシール部から熱
交換プレートの周縁に向けてのびており、前記2
つの突出部14がタブ12から互いに反対方向に
延び、前記一方の熱交換プレートの開口部18に
それぞれ挿入締着されているプレート式熱交換
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8003294A SE421241B (sv) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Plattvermevexlare |
| US06/258,930 US4377204A (en) | 1980-04-30 | 1981-04-30 | Plate heat exchanger |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000039A Division JPH02223795A (ja) | 1980-04-30 | 1990-01-04 | プレート式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162398A JPS56162398A (en) | 1981-12-14 |
| JPS6356477B2 true JPS6356477B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
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