JPS6356557A - ポリウレタン樹脂用複合安定剤 - Google Patents
ポリウレタン樹脂用複合安定剤Info
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- JPS6356557A JPS6356557A JP20096386A JP20096386A JPS6356557A JP S6356557 A JPS6356557 A JP S6356557A JP 20096386 A JP20096386 A JP 20096386A JP 20096386 A JP20096386 A JP 20096386A JP S6356557 A JPS6356557 A JP S6356557A
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- Japan
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- polyurethane
- stabilizer
- groups
- group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリウレタン樹脂用複合安定剤に関するもの
である。更に詳しくは、本発明は、白色ポリウレタンの
白色性を長期間にわたって維持させることのできるポリ
ウレタン樹脂用複合安定剤に関するものである。
である。更に詳しくは、本発明は、白色ポリウレタンの
白色性を長期間にわたって維持させることのできるポリ
ウレタン樹脂用複合安定剤に関するものである。
ポリウレタンは、耐衝撃性、耐薬品性、耐摩耗性、耐寒
性等に優れた高分子であるので、従来より、種々の分野
・用途に於いて用いられている材料である。しかしなが
ら、一方でポリウレタンは、光、熱、水分、酸素、燃焼
ガス等の外的要因によって影響を受けやすいという性質
も有しており、これらの外的要因によって、ポリウレタ
ン成形品の表面状態の劣化、即ち、表面の艶引け、クラ
ンクの発生、色相の変化等の、ポリウレタン製品の品質
にとって好ましくない現象が発生する。
性等に優れた高分子であるので、従来より、種々の分野
・用途に於いて用いられている材料である。しかしなが
ら、一方でポリウレタンは、光、熱、水分、酸素、燃焼
ガス等の外的要因によって影響を受けやすいという性質
も有しており、これらの外的要因によって、ポリウレタ
ン成形品の表面状態の劣化、即ち、表面の艶引け、クラ
ンクの発生、色相の変化等の、ポリウレタン製品の品質
にとって好ましくない現象が発生する。
このため、これらの外的要因に対するポリウレタンの耐
候性不良の欠点を改善する目的で種々の安定剤が開発さ
れている。例えば、特開昭56−100848号公報に
於いては、フェニレンジアミン化合物と立体障害のある
フェノール系化合物、フェニレンジアミン化合物とフォ
スファイト系化合物、フェニレンジアミン化合物とキノ
リン系化合物、フェニレンジアミン化合物とベンゾトリ
アゾール系化合物、フェニレンジアミン化合物とチオウ
レア系化合物、フェニレンジアミン化合物とピペリジン
系化合物、或いは、フェニレンジアミン化合物と金属酸
化物を、ポリウレタン用安定剤として用いている。又、
特開昭57−49653号公報に於いては、ヒンダード
フェノール系化合物と亜リン酸エステルを用いてポリウ
レタンの耐候性向上を図り、特開昭57−34155号
公報においてはヒンダードフェノール系化合物と亜リン
酸エステル及び金属化合物を用いてポリウレタンの耐候
性向上を図っている。
候性不良の欠点を改善する目的で種々の安定剤が開発さ
れている。例えば、特開昭56−100848号公報に
於いては、フェニレンジアミン化合物と立体障害のある
フェノール系化合物、フェニレンジアミン化合物とフォ
スファイト系化合物、フェニレンジアミン化合物とキノ
リン系化合物、フェニレンジアミン化合物とベンゾトリ
アゾール系化合物、フェニレンジアミン化合物とチオウ
レア系化合物、フェニレンジアミン化合物とピペリジン
系化合物、或いは、フェニレンジアミン化合物と金属酸
化物を、ポリウレタン用安定剤として用いている。又、
特開昭57−49653号公報に於いては、ヒンダード
フェノール系化合物と亜リン酸エステルを用いてポリウ
レタンの耐候性向上を図り、特開昭57−34155号
公報においてはヒンダードフェノール系化合物と亜リン
酸エステル及び金属化合物を用いてポリウレタンの耐候
性向上を図っている。
しかしながら、これまでに開発されているポリウレタン
用安定剤は、白色系のポリウレタンの白色性維持の点に
ついては、必ずしも満足のゆくものではなかった。即ち
、特開昭56−100848号公報に於いて開示されて
いる安定剤は、有色のポリウレタンの艶引けやクラック
発生を防ぐという目的にはかなっているが、フェニレン
ジアミン化合物を必須成分として含んでいるため、これ
を白色系ポリウレタンに用いると黄変が起こり好ましく
ない。
用安定剤は、白色系のポリウレタンの白色性維持の点に
ついては、必ずしも満足のゆくものではなかった。即ち
、特開昭56−100848号公報に於いて開示されて
いる安定剤は、有色のポリウレタンの艶引けやクラック
発生を防ぐという目的にはかなっているが、フェニレン
ジアミン化合物を必須成分として含んでいるため、これ
を白色系ポリウレタンに用いると黄変が起こり好ましく
ない。
又、特開昭57−49653号公報に於いて開示されて
いる安定剤は、効果の持続性の点において劣っており、
十分なものとはいえない。又、特開昭57−34155
号公報に於いて開示されている安定剤では白色系ポリウ
レタンの光による黄変防止効果は十分なものとは言えな
い。
いる安定剤は、効果の持続性の点において劣っており、
十分なものとはいえない。又、特開昭57−34155
号公報に於いて開示されている安定剤では白色系ポリウ
レタンの光による黄変防止効果は十分なものとは言えな
い。
本発明者等は、上記の問題点、即ち、白色ポリウレタン
の白色性維持の点で優れた安定剤が得られていないこと
、又、これまでに得られている安定剤は、効果の持続性
の点で必ずしも満足すべきものではないということを解
決するために、鋭意検討の結果、本発明に到達した。
の白色性維持の点で優れた安定剤が得られていないこと
、又、これまでに得られている安定剤は、効果の持続性
の点で必ずしも満足すべきものではないということを解
決するために、鋭意検討の結果、本発明に到達した。
即ち本発明は、
(a) 紫外線吸収剤
fb) マグネシウム、亜鉛、カルシウム、アルミニ
ウムの酸化物又は水酸化物(以下金属化合物という) (c)オルト位に少なくとも1個の分岐低級脂肪族炭化
水素基が結合したヒンダードフェノール化合物、又は 一般式(1)〜(III) (式中、R+、Rzは同一もしくは異なった炭素数1〜
10のアルキル基、もしくは置換アルキル基を表し、R
,とR,が共に同一の環を構成してもよく、当該環はへ
テロ環であってもよい) の基を有する1、1−ジアルキル置換したセミカルバジ
ドもしくはカルバジン酸エステルである窒素含有化合物
、又は 一般式(rV) (Rz、R4,Rsは同一もしくは異なるアルキル基、
シクロアルキル基、アリール基、アルキルアリール基、
アラルキル基を表す)で表され、且つそのリン含量が4
.0〜14.0重量%の範囲である亜リン酸エステル から選ばれる1種又は2種以上の化合物とからなるポリ
ウレタン樹脂用複合安定剤を堤供するものである。
ウムの酸化物又は水酸化物(以下金属化合物という) (c)オルト位に少なくとも1個の分岐低級脂肪族炭化
水素基が結合したヒンダードフェノール化合物、又は 一般式(1)〜(III) (式中、R+、Rzは同一もしくは異なった炭素数1〜
10のアルキル基、もしくは置換アルキル基を表し、R
,とR,が共に同一の環を構成してもよく、当該環はへ
テロ環であってもよい) の基を有する1、1−ジアルキル置換したセミカルバジ
ドもしくはカルバジン酸エステルである窒素含有化合物
、又は 一般式(rV) (Rz、R4,Rsは同一もしくは異なるアルキル基、
シクロアルキル基、アリール基、アルキルアリール基、
アラルキル基を表す)で表され、且つそのリン含量が4
.0〜14.0重量%の範囲である亜リン酸エステル から選ばれる1種又は2種以上の化合物とからなるポリ
ウレタン樹脂用複合安定剤を堤供するものである。
本発明に於いて用いることができる紫外線吸収剤として
は、例えば、サリチル酸誘導体、ベンゾフヱノン誘導体
、ベンゾトリアゾール誘導体、ニトリル誘導体、蓚酸ア
ニリド誘導体等の一般公知の紫外線吸収剤を挙げること
ができるが、本発明に使用するのに最も好ましいものは
、ベンゾトリアゾール誘導体及びされるN−(p−エト
キシカルボニルフェニル) −N’−エチル−フェニル
ホルムアミジンである。ベンゾトリアゾール誘導体の具
体例としては、例えば、2−(2’−ヒドロキシ−5゛
−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5°−t−ブチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジ−t
−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2°−
ヒドロキシ−3’−t−ブチル−5”−メチルフェニル
)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒド
ロキシ−3’、5’ −ジ−t−ブチルフェニル)−5
−クロロベンゾトリアゾール、2−(2°−ヒドロキシ
−3′15°−ジアルキルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル等を挙げることができる。
は、例えば、サリチル酸誘導体、ベンゾフヱノン誘導体
、ベンゾトリアゾール誘導体、ニトリル誘導体、蓚酸ア
ニリド誘導体等の一般公知の紫外線吸収剤を挙げること
ができるが、本発明に使用するのに最も好ましいものは
、ベンゾトリアゾール誘導体及びされるN−(p−エト
キシカルボニルフェニル) −N’−エチル−フェニル
ホルムアミジンである。ベンゾトリアゾール誘導体の具
体例としては、例えば、2−(2’−ヒドロキシ−5゛
−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5°−t−ブチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジ−t
−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2°−
ヒドロキシ−3’−t−ブチル−5”−メチルフェニル
)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒド
ロキシ−3’、5’ −ジ−t−ブチルフェニル)−5
−クロロベンゾトリアゾール、2−(2°−ヒドロキシ
−3′15°−ジアルキルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル等を挙げることができる。
上記の紫外線吸収剤は、単独或いは2種以上の混合物と
して本発明に用いることができる。
して本発明に用いることができる。
次に、本発明に於いて用いることができるオルト位にす
くなくとも1個の分岐低級脂肪族炭化水素基が結合した
ヒンダードフェノール化合物としては、フェノール核を
1分子中に1ないし4個有するものが好ましい。フェノ
ール核が1分子中に2個以上存在する場合には、その結
合状態については特に制限はない。又、上記の分岐低級
脂肪族炭化水素基としては、一般に炭素数3〜7のもの
が好ましく、例えば、イソプロピル基、イソブチル基、
t−ブチル基、イソペンチル基、t−ペンチル基、イソ
ヘキシル基等が挙げられるが、特に好ましいものは、t
−ブチル基である。上記のヒンダードフェノール化合物
には、その他の種々の置換基が結合していてもよい。上
記のようなヒンダードフェノール化合物の具体例として
は、例えば、以下の化合物を挙げることができる。
くなくとも1個の分岐低級脂肪族炭化水素基が結合した
ヒンダードフェノール化合物としては、フェノール核を
1分子中に1ないし4個有するものが好ましい。フェノ
ール核が1分子中に2個以上存在する場合には、その結
合状態については特に制限はない。又、上記の分岐低級
脂肪族炭化水素基としては、一般に炭素数3〜7のもの
が好ましく、例えば、イソプロピル基、イソブチル基、
t−ブチル基、イソペンチル基、t−ペンチル基、イソ
ヘキシル基等が挙げられるが、特に好ましいものは、t
−ブチル基である。上記のヒンダードフェノール化合物
には、その他の種々の置換基が結合していてもよい。上
記のようなヒンダードフェノール化合物の具体例として
は、例えば、以下の化合物を挙げることができる。
上記の化合物は、単独或いは2種以上の混合物として本
発明に用いることができる。
発明に用いることができる。
次に、本発明において用いられる1、1−ジアルキル置
換したセミカルバジドもしくはカルバジン酸エステルで
ある窒素含有化合物は次の一般式(I)〜(III) (式中、R,、l?!は同一もしくは異なった炭素数1
〜10のアルキル基、もしくは置換アルキル基を表し、
R2とR2が共に同一の環を構成しでもよく、当該環は
へテロ環であってもよい)の基を有する1、1−ジアル
キル置換したセミカルバジドもしくはカルバジン酸エス
テルである窒素含有化合物であり、例えば次のようなも
のを挙げることができる。
換したセミカルバジドもしくはカルバジン酸エステルで
ある窒素含有化合物は次の一般式(I)〜(III) (式中、R,、l?!は同一もしくは異なった炭素数1
〜10のアルキル基、もしくは置換アルキル基を表し、
R2とR2が共に同一の環を構成しでもよく、当該環は
へテロ環であってもよい)の基を有する1、1−ジアル
キル置換したセミカルバジドもしくはカルバジン酸エス
テルである窒素含有化合物であり、例えば次のようなも
のを挙げることができる。
(A) (CH3)zNNtlcONH(CHz)6N
HcONHN(CH3)z融点(Fp) 144−14
6℃ (B) ビユレットトリイソシアネート(DAS 1
,101,394参照) OCN(CHz)JCONH(CHz)JCOC0NH
(cut) 6NCO +3モルLl−ジメチルヒドラジン (C) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+2モル1.1−ジメチルヒドラジン 1モルエチレンイミン (D) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+1モル1.1−ジメチルヒドラジン 2モルエチレンイミン (E) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+3モルN−アミノ−モルホリン (F) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+2モルN−アミノ−モルホリン 1モルエチレンイミン (G) 1.1.5.5−テトラメチルカルボヒドラジ
ド(c)lz)zNNHcONHN(CHz)z
Fp151−153℃(H) (CH3) JNHCO
NHNHCONH(CHz) bNHCONHNHCO
NHN(CHi)z Fp 225−227℃Fp
173−175℃ Fp 196−199℃ pp 7B−80℃ (L) C+stl+JHCONlIN(CH+)z
Fp 74−76℃ 異性体混合物 −N!IC0NI(N (CI(3’
) zFp 198−199 ℃ Fp 250℃ n、z。
HcONHN(CH3)z融点(Fp) 144−14
6℃ (B) ビユレットトリイソシアネート(DAS 1
,101,394参照) OCN(CHz)JCONH(CHz)JCOC0NH
(cut) 6NCO +3モルLl−ジメチルヒドラジン (C) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+2モル1.1−ジメチルヒドラジン 1モルエチレンイミン (D) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+1モル1.1−ジメチルヒドラジン 2モルエチレンイミン (E) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+3モルN−アミノ−モルホリン (F) ビユレットトリイソシアネート(Bと同様)
+2モルN−アミノ−モルホリン 1モルエチレンイミン (G) 1.1.5.5−テトラメチルカルボヒドラジ
ド(c)lz)zNNHcONHN(CHz)z
Fp151−153℃(H) (CH3) JNHCO
NHNHCONH(CHz) bNHCONHNHCO
NHN(CHi)z Fp 225−227℃Fp
173−175℃ Fp 196−199℃ pp 7B−80℃ (L) C+stl+JHCONlIN(CH+)z
Fp 74−76℃ 異性体混合物 −N!IC0NI(N (CI(3’
) zFp 198−199 ℃ Fp 250℃ n、z。
Fp 246−247 ℃
(X) (C)Ii)zNNHCOOCHzCHt
OCONHN(CHa)zPp 133−135 ℃ これらの1,1−ジアルキル置換したセミカルバジド又
はカルバジン酸エステルである窒素含有化合物は、単独
或いは2種以上の混合物として本発明に用いることがで
きる。
OCONHN(CHa)zPp 133−135 ℃ これらの1,1−ジアルキル置換したセミカルバジド又
はカルバジン酸エステルである窒素含有化合物は、単独
或いは2種以上の混合物として本発明に用いることがで
きる。
次に、前記の一般式(IV)で表される亜リン酸エステ
ル化合物としては、一般式(II/)で表される化合物
であってR5、R4、R2が前記の条件を満たすもので
あるならばいずれのものでも良いが、リン含量は4.0
〜14.0重量%のものであり、6.0〜8.0重量%
であるものが特に好ましい。このものの具体例としては
、トリイソデシルフォスファイト、フェニルジイソデシ
ルフォスファイト、ジフェニルノニルフェニルフォスフ
ァイト、トリイソオクチルフォスファイト等を挙げるこ
とができる。
ル化合物としては、一般式(II/)で表される化合物
であってR5、R4、R2が前記の条件を満たすもので
あるならばいずれのものでも良いが、リン含量は4.0
〜14.0重量%のものであり、6.0〜8.0重量%
であるものが特に好ましい。このものの具体例としては
、トリイソデシルフォスファイト、フェニルジイソデシ
ルフォスファイト、ジフェニルノニルフェニルフォスフ
ァイト、トリイソオクチルフォスファイト等を挙げるこ
とができる。
これらの亜リン酸エステルは、単独或いは2種以上の混
合物として本発明に用いることができる。
合物として本発明に用いることができる。
本発明に用いられる亜リン酸エステルのリン含有量は、
簡単な計算によって求められるが、実験的には次のよう
にして求めることができる。
簡単な計算によって求められるが、実験的には次のよう
にして求めることができる。
(1)試験液の作成
試料0.1g (リンとして4〜16mgを含む。)を
ケルダールフラスコ100m7に精秤し、濃硫酸2+n
7を加えて加熱し炭化する前に30%過酸化水素水を1
滴づつ加えて溶液が透明になるまで分解を行い、その後
硫酸の白煙が出るまで強熱する。冷却後この溶液を10
0rn!メスフラスコに移し、水を標線まで加え試験液
とする。
ケルダールフラスコ100m7に精秤し、濃硫酸2+n
7を加えて加熱し炭化する前に30%過酸化水素水を1
滴づつ加えて溶液が透明になるまで分解を行い、その後
硫酸の白煙が出るまで強熱する。冷却後この溶液を10
0rn!メスフラスコに移し、水を標線まで加え試験液
とする。
(2)検量線の作成
リン標準液(リン酸第1カリウム4.3939gを水に
溶解し11としたもの)0.2.4.6.8rn1をそ
れぞれ100−メスフラスコにとりそれぞれに水50m
7を加える。これらにモリブドバナジン酸塩溶液20−
を添加後水を加えて100mZとし、30分間放置する
。この溶液を10mmセルに移し、400nmに於ける
吸光度を空試験液を対照液として測定し、検量線を作成
する。
溶解し11としたもの)0.2.4.6.8rn1をそ
れぞれ100−メスフラスコにとりそれぞれに水50m
7を加える。これらにモリブドバナジン酸塩溶液20−
を添加後水を加えて100mZとし、30分間放置する
。この溶液を10mmセルに移し、400nmに於ける
吸光度を空試験液を対照液として測定し、検量線を作成
する。
(3)測定
試験液5rn!を100rn!メスフラスコにとり、水
約50m1及びモリブドバナジン酸塩水溶液20−を加
え、以下検量線作成と同様に操作し、吸光変を測定し、
検ffi線からリンの含有%を算出する。
約50m1及びモリブドバナジン酸塩水溶液20−を加
え、以下検量線作成と同様に操作し、吸光変を測定し、
検ffi線からリンの含有%を算出する。
本発明で用いられる安定剤の添加量については特に制限
はなく、ボレウレタン組成物が使用される条件によって
任意に決定されるが、通常は紫外線吸収剤、金属化合物
、ヒンダードフェノール化合物、窒素含有化合物及び亜
リン酸エステル共、それぞれポリウレタンの0.05〜
5重量%好ましくは0.1〜3重量%の範囲である。
はなく、ボレウレタン組成物が使用される条件によって
任意に決定されるが、通常は紫外線吸収剤、金属化合物
、ヒンダードフェノール化合物、窒素含有化合物及び亜
リン酸エステル共、それぞれポリウレタンの0.05〜
5重量%好ましくは0.1〜3重量%の範囲である。
添加量がこの範囲より少ない場合は安定効果が低く、又
、この範囲より多くなると製品の強度、伸度等の物性が
低くなるので好ましくない。
、この範囲より多くなると製品の強度、伸度等の物性が
低くなるので好ましくない。
本発明で用いられる安定剤の添加方法については、安定
剤をあらかじめポリウレタン製造用原料の一部に分散さ
せるかもしくは加熱溶解させておく方法が好ましく、特
に、一般式(IV)で表される亜リン酸エステルをイソ
シアネート化合物に配合しておくのが好ましい。
剤をあらかじめポリウレタン製造用原料の一部に分散さ
せるかもしくは加熱溶解させておく方法が好ましく、特
に、一般式(IV)で表される亜リン酸エステルをイソ
シアネート化合物に配合しておくのが好ましい。
本発明で用いられる安定剤は、−i公知のどのようなポ
リウレタンの製造に際しても使用することができ、ポリ
イソシアネート化合物成分が例えばトルエンジイソシア
ネート、m−フェニレンジイソシアネート、p−フェニ
レンジイソシアネート、キシレンジイソシアネート、4
゜4”−ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート
、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、3,3”
−ジメチル−4,4゛−ジフェニルメタンジイソシアネ
ー)、3.3°−ジメチル−4,4”−ビフェニレンジ
イソシアネー)、3.3’−ジクロル−4,4′−ビフ
ェニレンジイソシアネー)、4.4”−ビフェニレンジ
イソシアネート、115−ナフタレンジイソシアネート
等のポリイソシアネート化合物、或いは、これらの混合
物、変性物、または、これらによるプレポリマーを用い
てポリウレタンを製造する際に用いることができる。特
に、トルエンジイソシアネート、4.41−ジフェニル
メタンジイソシアネート、或いは、これらの混合物、変
性物、又は、これらによるプレポリマーを用いてポリウ
レタンを製造する際に好ましく用いられる。
リウレタンの製造に際しても使用することができ、ポリ
イソシアネート化合物成分が例えばトルエンジイソシア
ネート、m−フェニレンジイソシアネート、p−フェニ
レンジイソシアネート、キシレンジイソシアネート、4
゜4”−ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート
、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、3,3”
−ジメチル−4,4゛−ジフェニルメタンジイソシアネ
ー)、3.3°−ジメチル−4,4”−ビフェニレンジ
イソシアネー)、3.3’−ジクロル−4,4′−ビフ
ェニレンジイソシアネー)、4.4”−ビフェニレンジ
イソシアネート、115−ナフタレンジイソシアネート
等のポリイソシアネート化合物、或いは、これらの混合
物、変性物、または、これらによるプレポリマーを用い
てポリウレタンを製造する際に用いることができる。特
に、トルエンジイソシアネート、4.41−ジフェニル
メタンジイソシアネート、或いは、これらの混合物、変
性物、又は、これらによるプレポリマーを用いてポリウ
レタンを製造する際に好ましく用いられる。
又、本発明においてポリウレタンを製造するに際して用
いられる活性水素含有化合物としては、例えば、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブタン
ジオール、ネオペンチルグリコール、1.6−ヘキサン
ジオール、グリセリン、トリメチロールプロパン、1.
2.6−ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール等
の低分子ポリオールや、エチレンシア且ン、4゜4゛−
メチレンビス−2−クロロアニリン、4.4’−メチレ
ンビス−2−エチルアニリン等のアミン化合物、又は、
低分子ポリオールもしくはアミン化合物にエチレンオキ
シドやプロピレンオキシド等のアルキレンオキシドを付
加して得られるポリエーテルポリオールやポリテトラメ
チレンエーテルグリコール等を挙げることができ、さら
に、エチレングリコール、プロピレングリコール、1.
4−ブタンジオールなどの多価アルコールと、フタル酸
、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸、テレ
フタル酸などの多塩基酸との縮重合物であって末端に水
酸基を有するポリエステルポリオールやポリカプロラク
トンポリオール、ポリカーボネートポリオール、アクリ
ルポリオール、ヒマシ油、トール油等を挙げることがで
きる。又、分子末端に、水酸基、アミノ基、イミノ基、
カルボキシル基、メルカプト基等の活性水素基を有する
液状ゴムやこれらの混合物も用いることができる。
いられる活性水素含有化合物としては、例えば、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブタン
ジオール、ネオペンチルグリコール、1.6−ヘキサン
ジオール、グリセリン、トリメチロールプロパン、1.
2.6−ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール等
の低分子ポリオールや、エチレンシア且ン、4゜4゛−
メチレンビス−2−クロロアニリン、4.4’−メチレ
ンビス−2−エチルアニリン等のアミン化合物、又は、
低分子ポリオールもしくはアミン化合物にエチレンオキ
シドやプロピレンオキシド等のアルキレンオキシドを付
加して得られるポリエーテルポリオールやポリテトラメ
チレンエーテルグリコール等を挙げることができ、さら
に、エチレングリコール、プロピレングリコール、1.
4−ブタンジオールなどの多価アルコールと、フタル酸
、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸、テレ
フタル酸などの多塩基酸との縮重合物であって末端に水
酸基を有するポリエステルポリオールやポリカプロラク
トンポリオール、ポリカーボネートポリオール、アクリ
ルポリオール、ヒマシ油、トール油等を挙げることがで
きる。又、分子末端に、水酸基、アミノ基、イミノ基、
カルボキシル基、メルカプト基等の活性水素基を有する
液状ゴムやこれらの混合物も用いることができる。
本発明の安定剤を用いてポリウレタンを製造する際には
、反応温度を低下させ、或いは、反応時間を短縮させる
ために、反応触媒を加えることもできる。反応触媒の具
体例としては、例えば、トリエチレンジアミン、テトラ
メチルエチレンジアミン、テトラメチルヘキサンジアミ
ンなどのアミン化合物及びこれ等の塩や、ジブチルスズ
ジラウレート、オクチル酸スズ、オクチル酸鉛、オクチ
ル酸マンガンなどの有機金属化合物及びこれ等の混合物
等を挙げることができる。
、反応温度を低下させ、或いは、反応時間を短縮させる
ために、反応触媒を加えることもできる。反応触媒の具
体例としては、例えば、トリエチレンジアミン、テトラ
メチルエチレンジアミン、テトラメチルヘキサンジアミ
ンなどのアミン化合物及びこれ等の塩や、ジブチルスズ
ジラウレート、オクチル酸スズ、オクチル酸鉛、オクチ
ル酸マンガンなどの有機金属化合物及びこれ等の混合物
等を挙げることができる。
又、補助成分として、水や低沸点有機溶剤等の発泡剤、
チタンホワイト、カーボンブラック等の着色剤、炭酸カ
ルシウム、シリカ、クレー、有a繊維、無機繊維等の充
填剤、プロセスオイル等の軟化剤、整泡剤、帯電防止剤
等を必要に応じて適宜添加することもできる。
チタンホワイト、カーボンブラック等の着色剤、炭酸カ
ルシウム、シリカ、クレー、有a繊維、無機繊維等の充
填剤、プロセスオイル等の軟化剤、整泡剤、帯電防止剤
等を必要に応じて適宜添加することもできる。
以下に実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるもの
ではない。又、実施例、比較例中「部」とあるのは、す
べて重量部である。
するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるもの
ではない。又、実施例、比較例中「部」とあるのは、す
べて重量部である。
実施例1〜7
ポリエステルポリオール(水酸基価56、平均分子量2
000) 100部に第1表の実施例1〜7にそれぞれ
示されている安定剤のうち亜リン酸エステル以外の安定
剤を所定量添加し、60〜80℃で2〜6時間加熱攪拌
し溶解させた。このポリオール成分にエチレングリコー
ル8部、水0.4部、トリエチレンジアミン0.8部、
シリコン系整泡剤1部、チタンホワイト系白色顔料2部
を添加混合し、このものをポリオール成分とした。
000) 100部に第1表の実施例1〜7にそれぞれ
示されている安定剤のうち亜リン酸エステル以外の安定
剤を所定量添加し、60〜80℃で2〜6時間加熱攪拌
し溶解させた。このポリオール成分にエチレングリコー
ル8部、水0.4部、トリエチレンジアミン0.8部、
シリコン系整泡剤1部、チタンホワイト系白色顔料2部
を添加混合し、このものをポリオール成分とした。
次に、4.4′−ジフヱニルメタンジイソシアネ−)1
00部とポリエステルポリオール(水酸基価56、平均
分子量2000) 66.5部を60℃で2時間反応さ
せて得られたポリウレタンプレポリマー(NC0% 1
8.5)を実施例1及び4のイソシアネート成分とした
。また実施例3及び5〜7においては第1表の実施例3
及び5〜7にそれぞれ示されである亜リン酸エステルを
上記ポリウレタンプレポリマーに所定量添加混合しイソ
シアネート成分とした。
00部とポリエステルポリオール(水酸基価56、平均
分子量2000) 66.5部を60℃で2時間反応さ
せて得られたポリウレタンプレポリマー(NC0% 1
8.5)を実施例1及び4のイソシアネート成分とした
。また実施例3及び5〜7においては第1表の実施例3
及び5〜7にそれぞれ示されである亜リン酸エステルを
上記ポリウレタンプレポリマーに所定量添加混合しイソ
シアネート成分とした。
上記ポリオール成分120部と、イソシアネート成分1
00部を十分に混合攪拌した後、シリコン系離型剤を塗
布した45〜50℃のアルミ製金型に注入し、5分後に
取り出し、比重0.65、厚さ5mmの白色硬化物シー
ト(150s+m X 150mm)を得た。
00部を十分に混合攪拌した後、シリコン系離型剤を塗
布した45〜50℃のアルミ製金型に注入し、5分後に
取り出し、比重0.65、厚さ5mmの白色硬化物シー
ト(150s+m X 150mm)を得た。
実施例1〜7の7種の得られたポリウレタンシートに対
して、下記の2種の評価を行った。
して、下記の2種の評価を行った。
評価−A−
光、熱、酸素に対する安定性の評価であり、カーボンア
ーク式サンシャインウェザ−メーターで30時間の照射
試験を行った後、試験片の黄変度を測定機で測定し、イ
エローインデックス(Yl値)で示した。
ーク式サンシャインウェザ−メーターで30時間の照射
試験を行った後、試験片の黄変度を測定機で測定し、イ
エローインデックス(Yl値)で示した。
評価−B−
燃料ガス(NO□)に対する安定性の評価であり、70
n7のNotを存在させたデシケータ−(7E)中で3
0分間暴露させた後、試験片の黄変度を測定機で測定し
、イエローインデックス(Yl値)で示した。
n7のNotを存在させたデシケータ−(7E)中で3
0分間暴露させた後、試験片の黄変度を測定機で測定し
、イエローインデックス(Yl値)で示した。
これらの結果は第1表に示した。
比較例1
実施例1〜7に於いては、それぞれ安定剤を加えている
が、比較例1に於いては、安定剤を何も加えないでポリ
ウレタンを製造して、実施例に於けるのと同様の試験を
行った。
が、比較例1に於いては、安定剤を何も加えないでポリ
ウレタンを製造して、実施例に於けるのと同様の試験を
行った。
比較例2
実施例1.2.7で用いた紫外線吸収剤のみを安定剤と
してポリオール成分中に添加してポリウレタンを製造し
た。
してポリオール成分中に添加してポリウレタンを製造し
た。
比較例3
実施例5.6で用いた紫外線吸収剤のみを安定剤として
ポリオール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
ポリオール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例4
実施例1.5で用いたヒンダードフェノール化合物のみ
を安定剤としてポリオール成分中に添加してポリウレタ
ンを製造した。
を安定剤としてポリオール成分中に添加してポリウレタ
ンを製造した。
比較例5
実施例2で用いた窒素含有化合物のみを安定剤としてポ
リオール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
リオール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例6
実施例3.7で用いた亜リン酸エステルのみを安定剤と
してイソシアネート成分中に添加してポリウレタンを製
造した。
してイソシアネート成分中に添加してポリウレタンを製
造した。
比較例7
実施例1.7で用いた金属化合物のみ安定剤としてポリ
オール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
オール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例8
実施例4で用いた金属化合物のみを安定剤としてポリオ
ール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
ール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例9
実施例3.4で用いた紫外線吸収剤及び実施例4.7で
用いたヒンダードフェノール化合物を安定剤としてポリ
オール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
用いたヒンダードフェノール化合物を安定剤としてポリ
オール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例10
実施例1.2.7で用いた紫外線吸収剤及び実施例4で
用いた窒素含有化合物を安定剤としてポリオール成分中
に添加してポリウレタンを製造した。
用いた窒素含有化合物を安定剤としてポリオール成分中
に添加してポリウレタンを製造した。
比較例11
実施例5.6で用いた紫外線吸収剤をポリオール成分中
に添加し、実施例5で用いた亜リン酸エステルをイソシ
アネート成分中に添加して、ポリウレタンを製造した。
に添加し、実施例5で用いた亜リン酸エステルをイソシ
アネート成分中に添加して、ポリウレタンを製造した。
比較例12
実施例1.2.7で用いた紫外線吸収剤及び実施例1.
7で用いた金属化合物を安定剤としてポリオール成分中
に添加してポリウレタンを製造した。
7で用いた金属化合物を安定剤としてポリオール成分中
に添加してポリウレタンを製造した。
比較例13
実施例4.7で用いたヒンダードフェノール及び実施例
6で用いた窒素含有化合物を安定剤としてポリオール成
分中に添加してポリウレタンを製造した。
6で用いた窒素含有化合物を安定剤としてポリオール成
分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例14
実施例4で用いた窒素含有化合物をポリオール成分中に
添加し、実施例3.7で用いた亜リン酸エステルをイソ
シアネート成分中に添加してポリウレタンを製造した。
添加し、実施例3.7で用いた亜リン酸エステルをイソ
シアネート成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例15
実施例1.5で用いたヒンダードフェノール化合物をポ
リオール成分中に添加し、実施例3.7で用いた亜リン
酸エステルをイソシアネート成分中に添加してポリウレ
タンを製造した。
リオール成分中に添加し、実施例3.7で用いた亜リン
酸エステルをイソシアネート成分中に添加してポリウレ
タンを製造した。
比較例16
実施例1.5で用いたヒンダードフェノール化合物及び
実施例1.7で用いた金属化合物を安定剤としてポリオ
ール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
実施例1.7で用いた金属化合物を安定剤としてポリオ
ール成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例17
実施例2で用いた窒素化合物及び実施例6で用いた金属
化合物を安定剤としてポリオール成分中に添加してポリ
ウレタンを製造した。
化合物を安定剤としてポリオール成分中に添加してポリ
ウレタンを製造した。
比較例18
実施例6で用いた亜リン酸エステルをイソシアネート成
分中に添加し、金属化合物として酸化亜鉛をポリオール
成分中に添加してポリウレタンを製造した。
分中に添加し、金属化合物として酸化亜鉛をポリオール
成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例19
実施例1.2.7で用いた紫外線吸収剤、実施例4.7
で用いたヒンダードフェノール化合物及び実施例4で用
いた窒素含有化合物を安定剤としてポリオール成分中に
添加しポリウレタンを製造した。
で用いたヒンダードフェノール化合物及び実施例4で用
いた窒素含有化合物を安定剤としてポリオール成分中に
添加しポリウレタンを製造した。
比較例20
実施例5.6で用いた紫外線吸収剤及び実施例1.5で
用いたヒンダードフェノール化合物をポリオール成分中
に添加し、実施例6で用いた亜すジ酸エステルをイソシ
アネート成分中に添加してポリウレタンを製造した。
用いたヒンダードフェノール化合物をポリオール成分中
に添加し、実施例6で用いた亜すジ酸エステルをイソシ
アネート成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例21
実施例5.6で用いた紫外線吸収剤及び実施例2で用い
た窒素含有化合物をポリオール成分中に添加し、実施例
5で用いた亜リン酸エステルをイソシアネート成分中に
添加してポリウレタンを製造した。
た窒素含有化合物をポリオール成分中に添加し、実施例
5で用いた亜リン酸エステルをイソシアネート成分中に
添加してポリウレタンを製造した。
比較例22
実施例1.5で用いたヒンダードフェノール化合物及び
実施例2で用いた窒素含有化合物をポリオール成分中に
添加し、実施例3.7で用いた亜リン酸エステルをイソ
シアネート成分中に添加してポリウレタンを製造した。
実施例2で用いた窒素含有化合物をポリオール成分中に
添加し、実施例3.7で用いた亜リン酸エステルをイソ
シアネート成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例23
実施例4.7で用いたヒンダードフェノール化合物、実
施例4で用いた窒素含有化合物及び実施例2で用いた金
属化合物を安定剤としてポリオール成分中に添加してポ
リウレタンを製造した。
施例4で用いた窒素含有化合物及び実施例2で用いた金
属化合物を安定剤としてポリオール成分中に添加してポ
リウレタンを製造した。
比較例24
実施例4.7で用いたヒンダードフェノール化合物及び
実施例4で用いた金属化合物をポリオール成分中に添加
し、実施例6で用いた亜リン酸エステルをイソシアネー
ト成分中に添加してポリウレタンを製造した。
実施例4で用いた金属化合物をポリオール成分中に添加
し、実施例6で用いた亜リン酸エステルをイソシアネー
ト成分中に添加してポリウレタンを製造した。
比較例25
実施例2で用いた窒素含有化合物及び実施例5で用いた
金属化合物をポリオール成分中に添加し、実施例3.7
で用いた亜リン酸エステルをイソシアネート成分中に添
加してポリウレタンを製造した。
金属化合物をポリオール成分中に添加し、実施例3.7
で用いた亜リン酸エステルをイソシアネート成分中に添
加してポリウレタンを製造した。
比較例26
実施例1.5で用いたヒンダードフェノール化合物、実
施例7で用いた窒素含有化合物及び実施例3で用いた金
属化合物をポリオール成分中に添加し、実施例5で用い
た亜リン酸エステルをイソシアネート成分中に添加して
ポリウレタンを製造した。
施例7で用いた窒素含有化合物及び実施例3で用いた金
属化合物をポリオール成分中に添加し、実施例5で用い
た亜リン酸エステルをイソシアネート成分中に添加して
ポリウレタンを製造した。
比較例27
実施例3.4で用いた紫外線吸収剤及びフェニレンジア
ミン化合物であるN、 N’−ジフェニル−p−フェニ
レンジアミンを安定剤としてポリオール成分中に添加し
てポリウレタンを製造した。
ミン化合物であるN、 N’−ジフェニル−p−フェニ
レンジアミンを安定剤としてポリオール成分中に添加し
てポリウレタンを製造した。
以上の比較例1〜27に於けるポリウレタンの製造の具
体的手段は、安定剤を加えることに関する操作を除いて
全て実施例と同様である。
体的手段は、安定剤を加えることに関する操作を除いて
全て実施例と同様である。
比較例1〜27で製造したポリウレタンに対して実施例
同様に行った評価の結果を第2表に示した。
同様に行った評価の結果を第2表に示した。
発明の詳細な説明、及び実施例に於いても具体的に示し
たように、本発明のポリウレタン用複合安定剤は、白色
ポリウレタンの白色性維持、色もの及び透明感のあるポ
リウレタンの変色・褪色防止効果の点で、これまでにな
い優れた効果を有している。ポリウレタンの原料イソシ
アネート成分として、着色しやすいことが知られている
トルエンジイソシアネートや4.4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネート等を用いたポリウレタンであっても
、本発明の安定剤を使用することによって着色・変色等
の好ましくない現象が生じない。これは、これまでに知
られている安定剤を用いる方法によっては実現出来なか
ったものである。本発明の効果は、前記の紫外線吸収剤
、金属化合物及びヒンダードフェノール又は窒素含有化
合物又は亜リン酸エステルの3〜5成分の組み合わせに
よる相乗効果によるものであり、比較例に於いても具体
的に示した様に、これらのもの単独或いは2成分の組み
合わせによっては、得られなかったものである。
たように、本発明のポリウレタン用複合安定剤は、白色
ポリウレタンの白色性維持、色もの及び透明感のあるポ
リウレタンの変色・褪色防止効果の点で、これまでにな
い優れた効果を有している。ポリウレタンの原料イソシ
アネート成分として、着色しやすいことが知られている
トルエンジイソシアネートや4.4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネート等を用いたポリウレタンであっても
、本発明の安定剤を使用することによって着色・変色等
の好ましくない現象が生じない。これは、これまでに知
られている安定剤を用いる方法によっては実現出来なか
ったものである。本発明の効果は、前記の紫外線吸収剤
、金属化合物及びヒンダードフェノール又は窒素含有化
合物又は亜リン酸エステルの3〜5成分の組み合わせに
よる相乗効果によるものであり、比較例に於いても具体
的に示した様に、これらのもの単独或いは2成分の組み
合わせによっては、得られなかったものである。
本発明の安定剤は、色もの及び透明感のあるポリウレタ
ンは勿論のこと、白色ポリウレタンに対して用いること
によってその効果を発揮するものであるので、本発明の
安定剤は、スパンデックス、合成皮革、接着剤、スポー
ツシューズ、その他の特に白さを要求されるウレタン商
品の商品価値を、極めて高く維持することを可能にする
ものである。
ンは勿論のこと、白色ポリウレタンに対して用いること
によってその効果を発揮するものであるので、本発明の
安定剤は、スパンデックス、合成皮革、接着剤、スポー
ツシューズ、その他の特に白さを要求されるウレタン商
品の商品価値を、極めて高く維持することを可能にする
ものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)紫外線吸収剤 (b)マグネシウム、亜鉛、カルシウム、アルミニウム
の酸化物又は水酸化物 (c)オルト位に少なくとも1個の分岐低級脂肪族炭化
水素基が結合したヒンダード フェノール化合物、又は 一般式( I )〜(III) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R_1、R_2は同一もしくは異なった炭素数
1〜10のアルキル基、もしくは置 換アルキル基を表し、R_1とR_2が共に同一の環を
構成してもよく、当該環はヘテロ 環であってもよい) の基を有する1,1−ジアルキル置換した セミカルバジドもしくはカルバジン酸エ ステルである窒素含有化合物、又は 一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (R_3、R_4、R_5は同一もしくは異なるアルキ
ル基、シクロアルキル基、アリール基、 アルキルアリール基、アラルキル基を表 す) で表され、且つそのリン含量が4.0〜 14.0重量%の範囲である亜リン酸エステル から選ばれる1種又は2種以上の化合物 とからなるポリウレタン樹脂用複合安定剤。 2 一般式(IV)で表される亜リン酸エステルが、6.
0〜8.0重量%のリン含量を有するものである特許請
求の範囲第1項記載の ポリウレタン樹脂用複合安定剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200963A JP2698575B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ポリウレタン樹脂用複合安定剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200963A JP2698575B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ポリウレタン樹脂用複合安定剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356557A true JPS6356557A (ja) | 1988-03-11 |
| JP2698575B2 JP2698575B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16433225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61200963A Expired - Lifetime JP2698575B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ポリウレタン樹脂用複合安定剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698575B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03180574A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-06 | Kanagawa Pref Gov | 繊維構造物の仕上加工方法 |
| US5817732A (en) * | 1993-02-12 | 1998-10-06 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Blocked polyisocyanate and coating composition |
| JP2003504521A (ja) * | 1999-07-02 | 2003-02-04 | コーロン インダストリーズ インク | ポリウレタンウレア弾性繊維およびその製造方法 |
| KR101238603B1 (ko) | 2010-12-31 | 2013-02-28 | 주식회사 효성 | 내염소성과 내변색성이 향상된 스판덱스 섬유 및 그의 제조방법 |
| CN109503890A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-22 | 怀化学院 | 聚氨酯海绵用化学复合增白剂及制备方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4976993A (ja) * | 1972-11-27 | 1974-07-24 | ||
| JPS5734115A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Toyota Motor Corp | Production of polyurethane car part |
| JPS5734155A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Dainippon Ink & Chem Inc | Composite stabilizer for polyurethane |
| JPS61126149A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | Kao Corp | ポリウレタン用複合安定剤 |
| JPS61128903A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | 花王株式会社 | 靴底 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61200963A patent/JP2698575B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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| CN109503890A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-22 | 怀化学院 | 聚氨酯海绵用化学复合增白剂及制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2698575B2 (ja) | 1998-01-19 |
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