JPS6356823B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6356823B2 JPS6356823B2 JP17394483A JP17394483A JPS6356823B2 JP S6356823 B2 JPS6356823 B2 JP S6356823B2 JP 17394483 A JP17394483 A JP 17394483A JP 17394483 A JP17394483 A JP 17394483A JP S6356823 B2 JPS6356823 B2 JP S6356823B2
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- Japan
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- filter medium
- breathable
- positive electrode
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- Expired
Links
- 150000001450 anions Chemical class 0.000 claims description 15
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 26
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は空気清浄機に関し、詳しくは空気清
浄機に用いるイオン発生器の構造に関するもので
ある。
浄機に用いるイオン発生器の構造に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術
従来の空気清浄機は、第1〜2図に示すように
本体1内の吸気側に濾材2を介して対向する一対
の通気性電極板3,4を設けると共に、本体1内
の排気側にイオン発生器5を設け、このイオン発
生器及び一対の通気性電極板に高電圧を印加する
高電圧電源回路6が接続されて構成されている。
前記イオン発生器5は、陰電極としての針電極X
とこの針電極と対向する対向陽電極板Yとからな
り、この針電極と対向陽電極との間にコロナ放電
させて陰イオンを発生するよう構成されている。
この空気清浄機において、本体1内に流入する空
気は、通気性電極板3,4及び濾材2を通過中に
塵埃が取り除かれ、本体1外に排出される。この
際本体外に排出される空気にはイオン発生器5に
よつて陰イオンが添加される。この陰イオンの添
加は、空気清浄機の集塵能力を向上させるために
用いられる方法で一般に良く知られている方法で
ある。
本体1内の吸気側に濾材2を介して対向する一対
の通気性電極板3,4を設けると共に、本体1内
の排気側にイオン発生器5を設け、このイオン発
生器及び一対の通気性電極板に高電圧を印加する
高電圧電源回路6が接続されて構成されている。
前記イオン発生器5は、陰電極としての針電極X
とこの針電極と対向する対向陽電極板Yとからな
り、この針電極と対向陽電極との間にコロナ放電
させて陰イオンを発生するよう構成されている。
この空気清浄機において、本体1内に流入する空
気は、通気性電極板3,4及び濾材2を通過中に
塵埃が取り除かれ、本体1外に排出される。この
際本体外に排出される空気にはイオン発生器5に
よつて陰イオンが添加される。この陰イオンの添
加は、空気清浄機の集塵能力を向上させるために
用いられる方法で一般に良く知られている方法で
ある。
しかしこの構造では、集塵に伴い濾材2に塵埃
が付着し、通気性電極板3,4間の電気抵抗値が
低下して高電圧電源回路6に高電流の放電電流が
流れると、イオン発生器5に印加されている高電
圧電源回路6の出力電圧VHがその高電圧電源の
内部抵抗により低下する。そしてこの低下した前
記出力電圧VHが第3図に示すようなコロナ開始
電圧、例えば針電極Xと対向陽電極板Yとの距離
(ギヤツプの長さ)がゼロの場合で約1500ボルト
以下になると、針電極Xと対向陽電極板Y間との
コロナ放電が停止しイオン発生器5から陰イオン
が発生しなくなり、そのため著しく空気清浄機本
体の集塵能力を低下させる欠点があつた。
が付着し、通気性電極板3,4間の電気抵抗値が
低下して高電圧電源回路6に高電流の放電電流が
流れると、イオン発生器5に印加されている高電
圧電源回路6の出力電圧VHがその高電圧電源の
内部抵抗により低下する。そしてこの低下した前
記出力電圧VHが第3図に示すようなコロナ開始
電圧、例えば針電極Xと対向陽電極板Yとの距離
(ギヤツプの長さ)がゼロの場合で約1500ボルト
以下になると、針電極Xと対向陽電極板Y間との
コロナ放電が停止しイオン発生器5から陰イオン
が発生しなくなり、そのため著しく空気清浄機本
体の集塵能力を低下させる欠点があつた。
(ハ) 発明の目的
この発明は以上の事情に鑑みなされたもので、
濾材に塵埃が付着し濾材の集塵能力が低下しても
イオン発生器から陰イオンを発生でき、それによ
つて本体の集塵能力の低下を防止できるようにし
ようとするものである。
濾材に塵埃が付着し濾材の集塵能力が低下しても
イオン発生器から陰イオンを発生でき、それによ
つて本体の集塵能力の低下を防止できるようにし
ようとするものである。
(ニ) 発明の構成
この発明の構成は本体内の吸気側に、濾材を介
して対向する一対の通気性電極板を設けると共
に、本体内の排気側にコロナ放電によつて陰イオ
ンを発生させる陰電極針と2つの陽電極板とから
なるイオン発生器を設け、この陰電極針と陽電極
板のいずれか一方との間に高電圧を印加する高電
圧電源回路を接続し、他方の陽電極板を前記通気
性電極板のいずれか一方に接続すると共に、他方
の通気性電極を高電圧電源回路の陽極側に接続し
てなる空気清浄機である。
して対向する一対の通気性電極板を設けると共
に、本体内の排気側にコロナ放電によつて陰イオ
ンを発生させる陰電極針と2つの陽電極板とから
なるイオン発生器を設け、この陰電極針と陽電極
板のいずれか一方との間に高電圧を印加する高電
圧電源回路を接続し、他方の陽電極板を前記通気
性電極板のいずれか一方に接続すると共に、他方
の通気性電極を高電圧電源回路の陽極側に接続し
てなる空気清浄機である。
(ホ) 実施例
以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述
する。なお、これによつてこの発明が限定される
ものではない。
する。なお、これによつてこの発明が限定される
ものではない。
第4〜5図は空気清浄機7の全体構成を示し、
8は吸気口9及び排気口10を有する本体であ
る。この本体内の吸気口近傍に濾材11を介して
対向する一対の通気性電極板12,13を設ける
と共に、本体内の排気口近傍に陰電極針としての
針電極17とこの針電極先端側の空間を介して対
向する2つの対向陽電極板18,19とからなる
イオン発生器14を設け、これらの対向陽電極板
のいずれか一方19と針電極17との間に高電圧
をを印加する高電圧電源回路15を接続してい
る。16は本体8内に空気を吸引し、本体8外に
排気する本体8内の送風フアンである。
8は吸気口9及び排気口10を有する本体であ
る。この本体内の吸気口近傍に濾材11を介して
対向する一対の通気性電極板12,13を設ける
と共に、本体内の排気口近傍に陰電極針としての
針電極17とこの針電極先端側の空間を介して対
向する2つの対向陽電極板18,19とからなる
イオン発生器14を設け、これらの対向陽電極板
のいずれか一方19と針電極17との間に高電圧
をを印加する高電圧電源回路15を接続してい
る。16は本体8内に空気を吸引し、本体8外に
排気する本体8内の送風フアンである。
前記イオン発生器の他方の対向陽電極板13に
接続すると共に、他の通気性電極板12は高電圧
電源回路15の陽極側に接続されている。
接続すると共に、他の通気性電極板12は高電圧
電源回路15の陽極側に接続されている。
以上の構成からなる空気清浄機7を用いて陰イ
オンの発生方法について説明する。
オンの発生方法について説明する。
まず高電圧電極回路15に高電圧を印加し、針
電極17と高電圧電源回路15に接続される対向
陽電極板19との間にコロナ放電を発生させる。
同時に送風フアン16を作動させて空気を本体8
内に吸引し、空気に含まれる塵埃を濾材11で集
塵する。そしてこの集塵後の空気に陰イオンを添
加させて本体8外に排気する。ここで濾材11に
塵埃が付着していない時、すなわち、通気性電極
板12,13間が高抵抗の時は、通気性電極1
2,13間に高電圧が印加され、確実に塵埃を集
塵する。またこの時通気性電極板13と接続され
ている対向陽電極板18と針電極17との間に印
加される電圧が低いためコロナ放電は生じない。
一方、濾材11に塵埃が付着してくると通気性電
極板12,13間の電気抵抗値が低下し、濾材1
1の集塵能力は低下するが、通気性電極板12,
13間に流れる放電電流が増加し、通気性電極板
13と接続されている対向陽電極板18と針電極
17との間に高電圧が印加されるためコロナ放電
が生じ陰イオンを発生させる。この時、高電圧電
源に接続される対向陽電極板19と針電極17と
間には濾材11に付着する塵埃量に関係なく一定
の量の陰イオンが発生されているため、イオン発
生器14における陰イオンの発生量は増加し、塵
埃を付着した濾材11の集塵能力の低下を防止さ
せる。
電極17と高電圧電源回路15に接続される対向
陽電極板19との間にコロナ放電を発生させる。
同時に送風フアン16を作動させて空気を本体8
内に吸引し、空気に含まれる塵埃を濾材11で集
塵する。そしてこの集塵後の空気に陰イオンを添
加させて本体8外に排気する。ここで濾材11に
塵埃が付着していない時、すなわち、通気性電極
板12,13間が高抵抗の時は、通気性電極1
2,13間に高電圧が印加され、確実に塵埃を集
塵する。またこの時通気性電極板13と接続され
ている対向陽電極板18と針電極17との間に印
加される電圧が低いためコロナ放電は生じない。
一方、濾材11に塵埃が付着してくると通気性電
極板12,13間の電気抵抗値が低下し、濾材1
1の集塵能力は低下するが、通気性電極板12,
13間に流れる放電電流が増加し、通気性電極板
13と接続されている対向陽電極板18と針電極
17との間に高電圧が印加されるためコロナ放電
が生じ陰イオンを発生させる。この時、高電圧電
源に接続される対向陽電極板19と針電極17と
間には濾材11に付着する塵埃量に関係なく一定
の量の陰イオンが発生されているため、イオン発
生器14における陰イオンの発生量は増加し、塵
埃を付着した濾材11の集塵能力の低下を防止さ
せる。
以上のごとく空気清浄機7を構成することによ
つて、濾材に塵埃が付着し濾材の集塵能力が低下
しても、イオン発生器から濾材に塵埃が付着して
いない時より増加した量の陰イオンを発生でき、
それによつて本体の集塵能力の低下を防止でき、
しかも濾材の電気抵抗値が低下しても高電圧電源
回路に高電流が流れるのを防止でき、それによつ
て本体の安全性を向上できる。またイオン発生器
に接続される通気性電極の一部が本体外に露出し
ても、その部分にコロナ放電電流(数μA以下)
しか流れないため安全性が高い。
つて、濾材に塵埃が付着し濾材の集塵能力が低下
しても、イオン発生器から濾材に塵埃が付着して
いない時より増加した量の陰イオンを発生でき、
それによつて本体の集塵能力の低下を防止でき、
しかも濾材の電気抵抗値が低下しても高電圧電源
回路に高電流が流れるのを防止でき、それによつ
て本体の安全性を向上できる。またイオン発生器
に接続される通気性電極の一部が本体外に露出し
ても、その部分にコロナ放電電流(数μA以下)
しか流れないため安全性が高い。
(ヘ) 発明の効果
この発明は、イオン発生器を陰電極針と2つの
陽電極板とから構成し、これらの陽電極板の一方
と陰電極針とを高電圧電源回路に接続すると共
に、他方の陽電極板を通気性電極板のいずれか一
方に接続することによつて、濾材に塵埃が付着し
濾材の集塵能力が低下しても、イオン発生器から
濾材に塵埃が付着していない時より増加した量の
陰イオンを発生でき、それによつて本体の集塵能
力の低下を防止でき、しかも濾材の電気抵抗値が
低下しても高電圧電源回路に高電流が流れるのを
防止でき、それによつて本体の安全性を向上でき
るようにするものである。
陽電極板とから構成し、これらの陽電極板の一方
と陰電極針とを高電圧電源回路に接続すると共
に、他方の陽電極板を通気性電極板のいずれか一
方に接続することによつて、濾材に塵埃が付着し
濾材の集塵能力が低下しても、イオン発生器から
濾材に塵埃が付着していない時より増加した量の
陰イオンを発生でき、それによつて本体の集塵能
力の低下を防止でき、しかも濾材の電気抵抗値が
低下しても高電圧電源回路に高電流が流れるのを
防止でき、それによつて本体の安全性を向上でき
るようにするものである。
第1図は従来の空気清浄機を示す要部縦断面
図、第2図はこの電気回路図、第3図はイオン発
生器における針電極と対向陽電極板との距離と、
コロナ開始電圧との関係を示すコロナ開始電圧の
特性図、第4図はこの発明に係る空気清浄機の一
実施例を示す第1図相当図、第5図はこの電気回
路図である。 7……空気清浄機、8……本体、11……濾
材、12,13……通気性電極板、14……イオ
ン発生器、15……高電圧電源回路、17……針
電極、18,19……対向陽電極板。
図、第2図はこの電気回路図、第3図はイオン発
生器における針電極と対向陽電極板との距離と、
コロナ開始電圧との関係を示すコロナ開始電圧の
特性図、第4図はこの発明に係る空気清浄機の一
実施例を示す第1図相当図、第5図はこの電気回
路図である。 7……空気清浄機、8……本体、11……濾
材、12,13……通気性電極板、14……イオ
ン発生器、15……高電圧電源回路、17……針
電極、18,19……対向陽電極板。
Claims (1)
- 1 本体内の吸気側に、濾材を介して対向する一
対の通気性電極板を設けると共に、本体内の排気
側にコロナ放電によつて陰イオンを発生させる陰
電極針と2つの陽電極板とからなるイオン発生器
を設け、この陰電極針と陽電極板のいずれか一方
との間に高電圧を印加する高電圧電源回路を接続
し、他方の陽電極板を前記通気性電極板のいずれ
か一方に接続すると共に、他方の通気性電極板を
高電圧電源回路の陽極側に接続してなる空気清浄
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173944A JPS6064651A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173944A JPS6064651A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 空気清浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064651A JPS6064651A (ja) | 1985-04-13 |
| JPS6356823B2 true JPS6356823B2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=15969956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173944A Granted JPS6064651A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064651A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404862B1 (ko) * | 1995-12-04 | 2004-02-11 | 배성태 | 공기정화장치 |
| JP2007044576A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Eko:Kk | イオン空気清浄機 |
| CN105465919A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-06 | 新日本空调工程(上海)有限公司 | 静电空气净化装置及方法 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58173944A patent/JPS6064651A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6064651A (ja) | 1985-04-13 |
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