JPS6356862A - デイスク記憶装置のヘツド切換方式 - Google Patents
デイスク記憶装置のヘツド切換方式Info
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- JPS6356862A JPS6356862A JP20237186A JP20237186A JPS6356862A JP S6356862 A JPS6356862 A JP S6356862A JP 20237186 A JP20237186 A JP 20237186A JP 20237186 A JP20237186 A JP 20237186A JP S6356862 A JPS6356862 A JP S6356862A
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は固定ディスク装置などのディスク記憶装置であ
って、その複数枚のディスクに分布して情報を読み書き
すべきヘッドのオフトラック量を検出するためのサーボ
情報が書き込まれるものに対するヘッドの切換方式に関
する。
って、その複数枚のディスクに分布して情報を読み書き
すべきヘッドのオフトラック量を検出するためのサーボ
情報が書き込まれるものに対するヘッドの切換方式に関
する。
最近のディスク記憶装置の記憶容量の増大とディスクの
小径化に伴って、ディスク面には高宙度でトラックが多
数条設定されるようになって来た。 このため、トラックに記録される情報の読み書きのため
のヘッドは厳密な位置制御によって正しく目的トラック
上の正規位置に置いてやらねば、読み書き上のエラーが
発生し易い、ヘッドの位置制御は従前のようなオーブン
ループ制御方式では不充分になって来ており、ディスク
面上に一種のヘッド位置検出用参照情報としていわゆる
サーボ情報をあらかじめ書き込んでおき、これをヘッド
を介して読み出しながらそのトラックの正規位置からの
いわゆるオフトラック量を検出し、このオフトラック量
が許容限以下になるようにクローズトループ制御をして
やる必要が増してきている。 このサーボ情報の書き込みH様としては、公知のように
サーボ面サーボ情報方式とデータ面サーボ情報方式とが
ある。前者はサーボ情報の書き込みに専用のディスク面
を振り当てるもので、クローズトループ制御上は最も望
ましいが、貴重なディスク面の一つがサーボ情報用に食
われてしまってそれだけディスク記憶装置の記憶容量が
減少してしまうことになるので、最近では後者の方が有
利とされて来ている。このデータ面サーボ情報において
は、情報記録用のディスク面の周方向の一部に割り込ん
でサーボ情報が書き込まれるが、そのために食われるデ
ィスクの面積は全ディスク面の数%を越えない程度にで
きるので、記憶容量の減少率があまり問題とならないか
らである。そのかわり、ヘッド位置の補正に必要なオフ
トラック量の検出はディスクの1回転につき1度ないし
は多くても2〜3度しかできないから、それだけヘッド
の位置制御の速度を上げかつその位置保持の精度も上げ
てやらねばならないが、機械系や制御系の性能向上によ
ってこれらの点はほぼ解決されて来ている6本発明によ
るヘッドの切換方式もこのデータ面サーボ情報方式のデ
ィスク記憶装置に関するものである。 ところが最近になって、このデータ面す−ボ情綴方式に
おけるヘッドの位置制御の性能を一層向上させる上で、
機械系のいわゆるサーマルオフセットが隘路になってい
ることが判明して来た。これはディスク記憶装置を長時
間運転している間にその機械系の状態が当初の状態から
微妙に狂って来るもので、その最も代表的な例として第
3図に示すディスクの回転軸の傾きを挙げることができ
る6図示の例では共通の回転軸に4枚のディスク1a=
1dが取り付けられており、その一端部のディスクla
の図の上面にサーボ情91SIが書き込まれているとす
る0回転軸が図のように微小角θだけ傾いて来たとする
と、他端部のディスク1dでは図示のΔだけの誤差が生
じることになり、単一のサーボ情報だけではいかに正確
にヘッドを位置制御してもこの誤差Δがどうしても残っ
てしまうことになる。この径方向誤差Δは数−程度にな
ることがある。 さて、従来から前述のサーボ面サーボ情報方式でも同じ
であるが、サーボ情報の書き込みは専用装置によってな
されており、書き込み精度を上げるためにサーボ情報書
込時のヘッド位置をレーザビーム等により正確に検出す
る要があるので、サーボ情報を書き込むディスク面は端
部のディスクの外面に限られてしまう傾向があり、サー
ボ情報の書き込みは単一ディスク面とされて来た。しか
し、最近のヘッドの位置制御技術の向上により、サーボ
情報の書き込みを必ずしも専用装置を用いなくても可能
なことを本件出願人は見出し、先願(出願番号未定)に
おいてサーボ情報を複数枚の・ディスクに分布して書き
込む方式を提案した。これによれば、第3図の例えば最
下端のディスク1dの下面にサーボ情報STを書き込む
ことができ、容易にわかるように前述の誤差Δを図示の
誤差δに縮小することができる。もちろん、サーボ情報
s■はこの例に限らずディスクごとにあるいはディスク
面ごとに書き込むことができ、そのようにすれば誤差δ
を実用上なくすこともできる。また、このいわば複数デ
ィスク面サーボ情報方式は、ディスクの回転軸の傾きだ
けでなく、他の原因に基づくサーマルオフセット誤差を
縮小ないしは実質上なくす上でも有効である。 かかる新しいサーボ情報書き込み方式により機械系のサ
ーマルオフセットに基づく情報の読み書き上のエラーは
木質的にはなくすことができるわけであるが、実際にこ
のサーボ情報方式を使用して見ると、サーマルオフセッ
トに関連すると思われる読み書き一ヒのエラーがそれで
もなお発生し得ることがわかって来た。このエラー発生
状況を詳しく調べて見ると、情報をアクセスすべきディ
スク面すなわちそれに対応するヘッドを切り換えたとき
にエラーが発生し易いことが判明して来た。
小径化に伴って、ディスク面には高宙度でトラックが多
数条設定されるようになって来た。 このため、トラックに記録される情報の読み書きのため
のヘッドは厳密な位置制御によって正しく目的トラック
上の正規位置に置いてやらねば、読み書き上のエラーが
発生し易い、ヘッドの位置制御は従前のようなオーブン
ループ制御方式では不充分になって来ており、ディスク
面上に一種のヘッド位置検出用参照情報としていわゆる
サーボ情報をあらかじめ書き込んでおき、これをヘッド
を介して読み出しながらそのトラックの正規位置からの
いわゆるオフトラック量を検出し、このオフトラック量
が許容限以下になるようにクローズトループ制御をして
やる必要が増してきている。 このサーボ情報の書き込みH様としては、公知のように
サーボ面サーボ情報方式とデータ面サーボ情報方式とが
ある。前者はサーボ情報の書き込みに専用のディスク面
を振り当てるもので、クローズトループ制御上は最も望
ましいが、貴重なディスク面の一つがサーボ情報用に食
われてしまってそれだけディスク記憶装置の記憶容量が
減少してしまうことになるので、最近では後者の方が有
利とされて来ている。このデータ面サーボ情報において
は、情報記録用のディスク面の周方向の一部に割り込ん
でサーボ情報が書き込まれるが、そのために食われるデ
ィスクの面積は全ディスク面の数%を越えない程度にで
きるので、記憶容量の減少率があまり問題とならないか
らである。そのかわり、ヘッド位置の補正に必要なオフ
トラック量の検出はディスクの1回転につき1度ないし
は多くても2〜3度しかできないから、それだけヘッド
の位置制御の速度を上げかつその位置保持の精度も上げ
てやらねばならないが、機械系や制御系の性能向上によ
ってこれらの点はほぼ解決されて来ている6本発明によ
るヘッドの切換方式もこのデータ面サーボ情報方式のデ
ィスク記憶装置に関するものである。 ところが最近になって、このデータ面す−ボ情綴方式に
おけるヘッドの位置制御の性能を一層向上させる上で、
機械系のいわゆるサーマルオフセットが隘路になってい
ることが判明して来た。これはディスク記憶装置を長時
間運転している間にその機械系の状態が当初の状態から
微妙に狂って来るもので、その最も代表的な例として第
3図に示すディスクの回転軸の傾きを挙げることができ
る6図示の例では共通の回転軸に4枚のディスク1a=
1dが取り付けられており、その一端部のディスクla
の図の上面にサーボ情91SIが書き込まれているとす
る0回転軸が図のように微小角θだけ傾いて来たとする
と、他端部のディスク1dでは図示のΔだけの誤差が生
じることになり、単一のサーボ情報だけではいかに正確
にヘッドを位置制御してもこの誤差Δがどうしても残っ
てしまうことになる。この径方向誤差Δは数−程度にな
ることがある。 さて、従来から前述のサーボ面サーボ情報方式でも同じ
であるが、サーボ情報の書き込みは専用装置によってな
されており、書き込み精度を上げるためにサーボ情報書
込時のヘッド位置をレーザビーム等により正確に検出す
る要があるので、サーボ情報を書き込むディスク面は端
部のディスクの外面に限られてしまう傾向があり、サー
ボ情報の書き込みは単一ディスク面とされて来た。しか
し、最近のヘッドの位置制御技術の向上により、サーボ
情報の書き込みを必ずしも専用装置を用いなくても可能
なことを本件出願人は見出し、先願(出願番号未定)に
おいてサーボ情報を複数枚の・ディスクに分布して書き
込む方式を提案した。これによれば、第3図の例えば最
下端のディスク1dの下面にサーボ情報STを書き込む
ことができ、容易にわかるように前述の誤差Δを図示の
誤差δに縮小することができる。もちろん、サーボ情報
s■はこの例に限らずディスクごとにあるいはディスク
面ごとに書き込むことができ、そのようにすれば誤差δ
を実用上なくすこともできる。また、このいわば複数デ
ィスク面サーボ情報方式は、ディスクの回転軸の傾きだ
けでなく、他の原因に基づくサーマルオフセット誤差を
縮小ないしは実質上なくす上でも有効である。 かかる新しいサーボ情報書き込み方式により機械系のサ
ーマルオフセットに基づく情報の読み書き上のエラーは
木質的にはなくすことができるわけであるが、実際にこ
のサーボ情報方式を使用して見ると、サーマルオフセッ
トに関連すると思われる読み書き一ヒのエラーがそれで
もなお発生し得ることがわかって来た。このエラー発生
状況を詳しく調べて見ると、情報をアクセスすべきディ
スク面すなわちそれに対応するヘッドを切り換えたとき
にエラーが発生し易いことが判明して来た。
本発明は上述の問題点を解決してヘッドの切換時にも情
報の読み書き上のエラーが発生することが少ないディス
ク記憶装置のヘッド切換方式を得ることにある。
報の読み書き上のエラーが発生することが少ないディス
ク記憶装置のヘッド切換方式を得ることにある。
本発明は上述の問題点の原因究明に際して、情報の読み
書き用ヘッドの切換時に誤った信号が読取信号処理回路
に与えられ易いことに原因が存することに着目してなさ
れたもので、本発明によれば冒頭記載の複数ディスクサ
ーボm軸方式のディスク記憶装置に対するヘッド切換方
式として、ディスク記憶装置に情報をアクセスすべきデ
ィスク面の指定に応じてサーボ情報を読み出すべきヘッ
ドを切り換えるヘッド切換手段と、咳ヘッド切換手段に
よりヘッドが切り換えられたとき、該切り′ 換え
られたヘッドを介してサーボ情報を読み出してこれに基
づいてヘッドを所望のトラック上の正規位置に制御する
ヘッド位置制御手段と、ディスク上の情報をヘッドを介
して読み出した読取信号を受けて正規のデータの形に処
理する読取信号処理回路と、ヘッドからの読取信号の読
取信号処理回路への供給を停止可能な読取信号停止手段
とを設け、ヘッド切換手段によりサーボ情報を読み出す
べきヘッドが切り換えられた際にヘッド位置制御手段に
よるヘッドの位置制御′B期間中読取信号停止手段によ
り読取信号の読取信号処理回路への供給を停止すること
によって上述の目的達成に成功したものである。
書き用ヘッドの切換時に誤った信号が読取信号処理回路
に与えられ易いことに原因が存することに着目してなさ
れたもので、本発明によれば冒頭記載の複数ディスクサ
ーボm軸方式のディスク記憶装置に対するヘッド切換方
式として、ディスク記憶装置に情報をアクセスすべきデ
ィスク面の指定に応じてサーボ情報を読み出すべきヘッ
ドを切り換えるヘッド切換手段と、咳ヘッド切換手段に
よりヘッドが切り換えられたとき、該切り′ 換え
られたヘッドを介してサーボ情報を読み出してこれに基
づいてヘッドを所望のトラック上の正規位置に制御する
ヘッド位置制御手段と、ディスク上の情報をヘッドを介
して読み出した読取信号を受けて正規のデータの形に処
理する読取信号処理回路と、ヘッドからの読取信号の読
取信号処理回路への供給を停止可能な読取信号停止手段
とを設け、ヘッド切換手段によりサーボ情報を読み出す
べきヘッドが切り換えられた際にヘッド位置制御手段に
よるヘッドの位置制御′B期間中読取信号停止手段によ
り読取信号の読取信号処理回路への供給を停止すること
によって上述の目的達成に成功したものである。
以下、第1図と第2図を参照しながら本発明の詳細な説
明する。第1図は本発明方式を採用したディスク記憶装
置の要部を示すもので、図示のようにディスク記憶装置
はそれぞれ一点!!線で大きく囲んで示されたいわゆる
ドライブ部100とコントローラ部200との2部分か
らなる。ドライブ部100はディスクの駆動部を含むも
のでその左上部にm横部が簡略に示されている。この例
でもディスクlは4枚あり、第2図に示すようにその上
端のディスク1aの上面と下端のディスク1dの下面と
にサーボ情!g51が書き込まれている。もちろん、サ
ーボ情報は各ディスク18〜1dあるいはその各面にす
べて書き込んでおいてもよい。このサーボ情報31は公
知のように第2図のようにトラックTに対して径方向に
半ピンチずらせて書き込まれ、この例での1個のサーボ
情報51は図示のようにディスクの周方向にずらされた
2個の部分に別れている。従って、ディスクが矢印R方
向に回転したときヘッド2からのサーボ情報の読取信号
は時間的に分離された2個の部分からなり、画部分の読
取信号を互いに比較することによりヘッドのオフトラッ
ク量が検出される。 ヘッド2は例えば第1図に示すようにキャリフジ3によ
りt固持されており、該キャリッジ3は機構部の基体4
により転勤子3aを介して図の左右方向に移動自在に案
内され、ヘッド操作モータ6のキャプスタン6aと金属
バンド3bを介して機械的に密に結合されている。従っ
てヘッド操作モータ6を正逆に操作することにより、キ
ャリッジ3を従ってヘッド2を位置操作し、かつヘッド
2をディスク1の任意の径方向位置に位置制御すること
ができる。一方、ディスク1はいわゆるスピンドルモー
タ5により高速で定速駆動され、該スピンドルモータ5
に内蔵されたパルス発生器5aからインデックスパルス
IDXがディスク1の1回転について1度発生される。 このスピンドルモータ5はその駆動回路5bにより駆動
制御されており、この例ではコントローラ部200から
のクロックパルスCPで指定された定速で駆動される。 本発明方式に用いられるヘッド切換手段10.ヘッド位
置制御手段20および読取信号停止手段40はこのドラ
イブ部100内に設けられており、それぞれドライブ部
に組み込まれたプロセッサ50内のソフトウェア11.
21および41と関連回路部分とからなっている。ヘッ
ド切換手段10を構成する回路部分はヘッド2からの読
取信号RSあるいはそれへの書き込み信号WSを扱う公
知のリードライト回路7のヘッド選択部7aであって、
プロセッサ50からのヘッド選択指令H5に応じてそれ
により指定されたヘッドを択一的に接続するものである
。リードライト回路7の読み書き選択部7bは、プロセ
ッサ50からのリードライト指令RWに応じてヘッド選
択部7aにより選択されたヘッドからの読取信号IIs
を出力し、あるいは該ヘッドに書き込み信号H3を与え
る。なお、これらの選択部7a、7bは図では簡略にス
イッチで示されているが、実際はゲート回路であり、か
つリードライト回路7には公知のように読取信号および
書込信号用増幅回路が備えられるが図では省略されてい
る。リードライト回路7から出力される読取信号R3は
もちろんアナログ信号であるが、復調回路8により例え
ば公知のMFM方式の読取信号に変換される。一方、こ
のアナログの読取信号は本発明におけるヘッド位置制御
手段20を構成するオフトラック量検出回路22にも与
えられており、このオフトラック量検出回路22はプロ
セッサ50からの指令に基づきかつ前述のインデックス
パルスIDXに同期して、サーボ情報SLのこの読取信
号からオフトラック1lOTを検出してプロセッサ50
に1告する。本発明の目的上はオフトラック量検出回路
22はサーボ情報の書き込み様式に応じるよう適宜に構
成された公知のものであってよい。ヘッド位置制御手段
20はこのオフトラックIOTに基づいてそれをなくす
ように補正指令C5をそのソフトウェア部21からヘッ
ド操作モータ6の駆動回路6bに与える。 読取信号停止手段40の読取信号停止スイッチ42も実
際はゲート回路であり、この実施例では切換スイッチと
して構成されているが、ディスクの情報読取時には図示
とは逆の切換位置におかれ、復調回路8からの前述のM
FM読取信号R3をドライブ部100からコントローラ
部200内の読取信号処理回路30に出力させる。この
実施例における読取信号処理回路30は信号変換回路3
1と付属の同期回路32を含み、この内の信号変換回路
31は通例のようにM F M 読取信号R5をNRZ
方式の信号に、あるいは逆にNRZ信号をM F M方
式の書き込み信号−3に変換するもので、同期回路32
はこの変換のための同期化信号を信号変換回路31に与
えるもので、例えばPLL回路として構成される。読取
信号処理回路30はさらにデータ変換回路33を含み、
シリアルな前述のNRZ信号をパラレルデータに変換し
、あるいは逆にパラレルなデータをシリアルなNRZ信
号に変換するものである。この読取信号処理回路30の
構成は、従来から知られているディスク記憶装置用の信
号変換回路であってよい。 コントローラ部200はこのほかプロセッサ201を含
み、ディスク記憶装置のユーザである図示しないコンピ
ュータとバス202を介して結合されている。コントロ
ーラ部の内部バス203は例えば公知の5C3I方式の
インタフェース回路205を介して結合され、このバス
203にプロセンサ201や前述のデータ変換回路33
が結合されている。このほかクロック回路がこのコント
ローラ部200に含まれ、プロセッサ201はデータ変
換回路33およびドライブ部100内の前述のプロセッ
サ50とそれぞれ別のバス204 、207を介して結
合されている。 以上で本発明方式を採用したディスク記憶装置の要部の
概要構成を説明したので、ついで本発明方式におけるデ
ィスク記憶装置の動作を説明する。 この動作は、ユーザであるコンピュータからコマンドと
ともに読み書きすべき情報ないしはデータやそのアドレ
スがバス202を介してディスク記憶装置のコントロー
ラ部200に与えられることから始まる。いま仮にコマ
ンドが読み取りであったとすると、プロセッサ201は
バス203を介してこれを受け、指定されたアドレスか
らデータを読み取りべきディスク面番号すなわちヘッド
番号、トラック番号およびセクタ番号からなる物理的ア
ドレスを算出してドライブ部100内のプロセッサ50
にバス207を介してコマンド内容とともに与える。 この内のヘッド番号はヘッド切換手段10のソフトウェ
ア部11に与えられ、該ソフトウェア11は該ヘッド番
号が例えば第3図のディスク1aまたは1bに対応する
ものであるときはディスク1aの上面に書かれたサーボ
情報SIを読み取れるように先頭のヘッド番号1を選択
し、与えられたヘッド番号がディスク1cまたは1dに
対応するものであるときにはサーボ情報読取ヘッドとし
て末尾のヘッド8を選択する。この選択されたヘッド番
号は例えば3ビツトのヘッド選択指令HSとしてソフト
ウェア部11からリードライト回路7のヘッド選択部7
aに与えられ、これによって選ばれた方のヘッドが読み
書き選択部7bに接続される。この読み書き選択部7h
は前述のコマンド内容に対応するプロセッサ50からの
リードライト指令RWにより図示の読取状態に置かれる
ので、サーボ情報の読取信号がオフトラック量検出回路
22に与えられる0以上によりヘッド切換手段10の動
作は終わり、ついでヘッド位置制御手段20が動作に入
る。 ヘッド位置制御手段20はオフトラックi検出回路22
により検出されたオフトラック量に基づくヘッド位置の
補正制御を行なうのであるが、この動作に入る前に指定
されたトラック番号がそれまでのトラック番号と異なる
ときには、前述の補正指令CSとは別個に移動指令を駆
動回路6bに発して、まずヘッドを所望のトラック上の
位置に移動させる。このヘッドの移動操作は公知のよう
にふつうオープンループ制御であって、前述のヘッド切
換手段10の動作と平行して行なうようにしてもよい。 いずれにせよ、この移動操作はオープンループ制9nで
あるから、ヘッドは目的トラック上の正規位置に正確に
制御されるわけには行かず、正規位置付近にまで位置制
御される。ヘッド位置制御手段20は、この移動操作後
あるいはトラックの切換が不要なときはヘッド切換手段
10の動作に引き続いて、そのオフトラック量検出回路
22にオフトラック量検出指令を発した上で、検出オフ
トラック量OTをそのソフトウェア部21に読み取り、
許容限以上であるときは前述のように補正指令C3をヘ
ッド操作モータ6に発してヘッド位置をクローズトルー
プ制御によって補正制御するとともに、ヘッドの位置側
?3I131JI間中である旨を図示のように読取信号
停止手段40に知らせる。該読取信号停止手段40はこ
れに基づいてその読取信号停止スイッチ42を図示のよ
うに操作してMFM読取信号R5の読取信号処理回路3
0への供給を停止する。ヘッド位置制御手段20による
ヘッドの位置補正が終了しディスクの次の回転周期の当
初に再度サーボ情報を読み出してその読取信号から検出
されたオフトラック量0τが許容限以下であることが判
明したとき、ヘッド位置制御手段20の動作は終了し、
前述の位置制御期間中信号が消去される。読取信号停止
手段40はこの信号の消滅に応じてその読取信号停止ス
イッチ42を図示とは逆の位置に置いて復調回路8から
のMFM読取信号R3を読取信号処理回路3oに供給す
る。 以上の読取信号停止手段40の動作によりヘッド位置制
御手段20によるヘッドの位置制御期間中は確実に読取
信号の読取信号処理回路3oへの供給が停止されるので
、ヘッド位置制t’n期間内の正規でない読取信号に基
づく読取信号処理回路3oの誤動作ないしは非正規の読
取信号を与えた後の該読取信号処理回路30の動作の狂
いが発生することがなくなり、当初の目的が達成される
。この目的達成上はこのように位置制御期間を通じて読
取信号R5の読取信号処理回路30への供給を止めるだ
けでもよいのであるが、第1図の実施例では読取イ8号
停止手段40内の読取信号停止スイッチ42を切換スイ
ッチとして構成して、位置制御期間中は読取信号1?s
に代えてダミー信号DSを読取信号処理回路30に与え
るようになされている。このダミー信号O5としては、
図示のようにディスク位置の回転速度を指定する前述の
クロック回路206からのクロックパルスCPをそのま
まないしは適宜な周波数変換回路43を介してクロック
パルスCPの周波数に比例した周波数の準クロックパル
スを与えるようにすると有利である。前述の読取信号処
理回路30内の同期回路32は元来読取信号R3中に含
まれる同期化信号に応じて正確な内部クロックパルスを
発生する例えばPLL回路であって、その動作が狂うと
情報の読み書きエラーが発生しやすい、上述の準りロフ
クパルスとしてのダミー信号[1Sは、ヘッド位置制御
期間中この同期化信号の代わりに読取信号処理回路30
に与えられ、その同期回路32を正規の読取信号の処理
時と同じ動作状態に維持するためのもので、位置制御期
間に引き続く読取信号処理期間の当初における読取信号
処理回路30の誤動作発生のおそれをなくす上で有効で
ある。この意味ではダミー信号の周波数を正規の読取信
号中の同期化信号の周波数と同じにしておくのが望まし
く、同期化信号の周波数はディスクの回転周期の関数で
あるから、その回転周期を指定するクロックパルスある
いはそれに周波数が比例する信号基準とするのが有利で
ある。もちろん、ダミー信号にかかる積極的な役目を果
たさせる必要が常にあるわけではなく、要は読取信号処
理回路30にそれにより正規のデータの形に処理されて
しまうようなまぎられしい信号を与えないようにすれば
よいわけであるから、間違っても正規のデータに処理で
きないような信号をダミー信号として与えるようにする
ことでもよい、この意味では、前述とは逆に読取信号が
本来もつ基本周期とは異なる周期の信号をダミー信号と
して与えるのが望ましい。なお、このディスク記憶装置
の情報読出し動作時には、リードライト回路7の読書選
択部7bへのヘッド選択指令)Isは目的トラック番号
に対応するヘッド番号を指定して、該番号のトラックか
らの情報を読み出せるように読書選択部7bが必要に応
じて切り換えられることはもちろんである。 上述のようなヘッド位置制御手段20の動作およびこれ
に関連した読取信号停止手段4oの動作が終了してヘッ
ドが目的トラック上の正規位置に正しく置かれたとき、
ヘッド位置制御手段20はそのオフトラック!#検出回
路22からのオフトラック量OTに基づいて、これを確
認した上でいわゆるシーク完了信号SCを発してコント
ローラ部200内のプロセッサ201にその旨を知らせ
るので、プロセッサ201 は直ちにデータ変換回路3
3から読取信号RSを処理して得られるパラレルなデー
タを読取信号処理回路30のデータ変換回路33からパ
ス203に乗せさせればよい、もちろん、このデータは
バス202を介して続出’& ilJ[元のコンピュー
タに送られる。 以上でコンピュータからの続出しコマンドに基づく本発
明方式を採用したディスク記tα’A Hの全動作が終
わるのであるが、コマンドが書込みであるときの動作も
前述とほぼ同様で、繁雑に亘るのでその詳しい説明は省
略する。前述との主な動作上の差はリードライト回路7
内の読書選択部7bの動作であって、ヘッドの位置制御
のためのヘッド切換手段10.ヘッド位置制御手段20
および読取信号停止手段40の動作中は図示の読取信号
出力位置に置かれるが、それらの動作完了後はリードラ
イト指令R−により図示とは反対の書き込み信号受入位
置に切り換えられる。この切換後の読取信号処理回路3
0は前述とは逆にパラレルなデータをシリアルなMFM
書き込み信号−3に変換する動作をするが、その動作前
と動作中における同期回路320発する内部クロックパ
ルスのもつ重要性は前述と変わりはなく、本発明方式の
もつ読取り動作時における前述の利点はそのまま書込み
動作時にも生かされる。 本発明方式は以上説明した実施例のばか種々の態様で実
施をすることができる。例えばディスク記憶装置のドラ
イブ部100がいわゆる埋込みサーボ情報方式のもので
ある場合は、ドライブ部100内には公知のようにマス
ク信号発生回路9が設けられ、ディスクの毎回転ごとの
インデックスパルスIIIX後のヘッド位置補正期間中
はマスク信号iSが、その終了直後に補助インデックス
パルスIDXaがこれから発しられるので、第1図で鎖
線で示すようにこのマスク信号MSに基づいて読取信号
停止手段40に読取信号RSの供給停止動作を行なわせ
てもよい、このようにすれば、ヘッド切換手段10とそ
れに続くヘッド位置制御手段20の動作時に読取信号停
止手段40を動作させるだけでな(、ディスクの毎回転
周期の当初に読取信号停止手段40により読取信号の供
給停止動作が行なわれるので、前述の本発明方式のもつ
利点をさらに拡大して利用することができる。 【発明の効果] 以上説明したように本発明方式においては、まずデータ
面サーボ情報方式として複数枚のディスクに分布してサ
ーボ情報が書き込まれるので、ディスク記憶装置のいわ
ゆるサーマルオフセントなどが原因で発生するヘッド位
置制御上の誤差が従前より大幅に減少され、これに基づ
く情報の続み書き上のエラー発生の確率がもともと少な
くなる。 本発明方式においては、さらにこの少ない確率のエラー
をさらに減少させるよう読取信号停止手段を設けて、ヘ
ッド切換手段とヘッド位置制御手段とに関連させてヘッ
ドの位置制御期間中は読取信号の読取信号処理回路への
供給を強制的に停止させるようにしたので、読取信号処
理回路の動作が本来の読取信号とまぎられしい非正規な
信号によって狂わされるおそれが全くなくなり、読取信
号処理回路の動作がヘッドの位1制mt1間中も正常に
維持されるので、ディスク記憶装置から誤ったエラーデ
ータが発しられるおそれを一層少なくすることができる
0本発明方式の採用のために追加すべき手段は、回路面
では前述の説明かられかるように僅少であり、ソフトウ
ェア面における負担も多くないので、僅少の投資で前述
の効果を得ることができる。またこれにより、従来から
のディスク記憶装置の記憶増大上の隘路が突破されるの
で、ディスク記憶装置の性能向上をさらに進めることが
できるようになる。
明する。第1図は本発明方式を採用したディスク記憶装
置の要部を示すもので、図示のようにディスク記憶装置
はそれぞれ一点!!線で大きく囲んで示されたいわゆる
ドライブ部100とコントローラ部200との2部分か
らなる。ドライブ部100はディスクの駆動部を含むも
のでその左上部にm横部が簡略に示されている。この例
でもディスクlは4枚あり、第2図に示すようにその上
端のディスク1aの上面と下端のディスク1dの下面と
にサーボ情!g51が書き込まれている。もちろん、サ
ーボ情報は各ディスク18〜1dあるいはその各面にす
べて書き込んでおいてもよい。このサーボ情報31は公
知のように第2図のようにトラックTに対して径方向に
半ピンチずらせて書き込まれ、この例での1個のサーボ
情報51は図示のようにディスクの周方向にずらされた
2個の部分に別れている。従って、ディスクが矢印R方
向に回転したときヘッド2からのサーボ情報の読取信号
は時間的に分離された2個の部分からなり、画部分の読
取信号を互いに比較することによりヘッドのオフトラッ
ク量が検出される。 ヘッド2は例えば第1図に示すようにキャリフジ3によ
りt固持されており、該キャリッジ3は機構部の基体4
により転勤子3aを介して図の左右方向に移動自在に案
内され、ヘッド操作モータ6のキャプスタン6aと金属
バンド3bを介して機械的に密に結合されている。従っ
てヘッド操作モータ6を正逆に操作することにより、キ
ャリッジ3を従ってヘッド2を位置操作し、かつヘッド
2をディスク1の任意の径方向位置に位置制御すること
ができる。一方、ディスク1はいわゆるスピンドルモー
タ5により高速で定速駆動され、該スピンドルモータ5
に内蔵されたパルス発生器5aからインデックスパルス
IDXがディスク1の1回転について1度発生される。 このスピンドルモータ5はその駆動回路5bにより駆動
制御されており、この例ではコントローラ部200から
のクロックパルスCPで指定された定速で駆動される。 本発明方式に用いられるヘッド切換手段10.ヘッド位
置制御手段20および読取信号停止手段40はこのドラ
イブ部100内に設けられており、それぞれドライブ部
に組み込まれたプロセッサ50内のソフトウェア11.
21および41と関連回路部分とからなっている。ヘッ
ド切換手段10を構成する回路部分はヘッド2からの読
取信号RSあるいはそれへの書き込み信号WSを扱う公
知のリードライト回路7のヘッド選択部7aであって、
プロセッサ50からのヘッド選択指令H5に応じてそれ
により指定されたヘッドを択一的に接続するものである
。リードライト回路7の読み書き選択部7bは、プロセ
ッサ50からのリードライト指令RWに応じてヘッド選
択部7aにより選択されたヘッドからの読取信号IIs
を出力し、あるいは該ヘッドに書き込み信号H3を与え
る。なお、これらの選択部7a、7bは図では簡略にス
イッチで示されているが、実際はゲート回路であり、か
つリードライト回路7には公知のように読取信号および
書込信号用増幅回路が備えられるが図では省略されてい
る。リードライト回路7から出力される読取信号R3は
もちろんアナログ信号であるが、復調回路8により例え
ば公知のMFM方式の読取信号に変換される。一方、こ
のアナログの読取信号は本発明におけるヘッド位置制御
手段20を構成するオフトラック量検出回路22にも与
えられており、このオフトラック量検出回路22はプロ
セッサ50からの指令に基づきかつ前述のインデックス
パルスIDXに同期して、サーボ情報SLのこの読取信
号からオフトラック1lOTを検出してプロセッサ50
に1告する。本発明の目的上はオフトラック量検出回路
22はサーボ情報の書き込み様式に応じるよう適宜に構
成された公知のものであってよい。ヘッド位置制御手段
20はこのオフトラックIOTに基づいてそれをなくす
ように補正指令C5をそのソフトウェア部21からヘッ
ド操作モータ6の駆動回路6bに与える。 読取信号停止手段40の読取信号停止スイッチ42も実
際はゲート回路であり、この実施例では切換スイッチと
して構成されているが、ディスクの情報読取時には図示
とは逆の切換位置におかれ、復調回路8からの前述のM
FM読取信号R3をドライブ部100からコントローラ
部200内の読取信号処理回路30に出力させる。この
実施例における読取信号処理回路30は信号変換回路3
1と付属の同期回路32を含み、この内の信号変換回路
31は通例のようにM F M 読取信号R5をNRZ
方式の信号に、あるいは逆にNRZ信号をM F M方
式の書き込み信号−3に変換するもので、同期回路32
はこの変換のための同期化信号を信号変換回路31に与
えるもので、例えばPLL回路として構成される。読取
信号処理回路30はさらにデータ変換回路33を含み、
シリアルな前述のNRZ信号をパラレルデータに変換し
、あるいは逆にパラレルなデータをシリアルなNRZ信
号に変換するものである。この読取信号処理回路30の
構成は、従来から知られているディスク記憶装置用の信
号変換回路であってよい。 コントローラ部200はこのほかプロセッサ201を含
み、ディスク記憶装置のユーザである図示しないコンピ
ュータとバス202を介して結合されている。コントロ
ーラ部の内部バス203は例えば公知の5C3I方式の
インタフェース回路205を介して結合され、このバス
203にプロセンサ201や前述のデータ変換回路33
が結合されている。このほかクロック回路がこのコント
ローラ部200に含まれ、プロセッサ201はデータ変
換回路33およびドライブ部100内の前述のプロセッ
サ50とそれぞれ別のバス204 、207を介して結
合されている。 以上で本発明方式を採用したディスク記憶装置の要部の
概要構成を説明したので、ついで本発明方式におけるデ
ィスク記憶装置の動作を説明する。 この動作は、ユーザであるコンピュータからコマンドと
ともに読み書きすべき情報ないしはデータやそのアドレ
スがバス202を介してディスク記憶装置のコントロー
ラ部200に与えられることから始まる。いま仮にコマ
ンドが読み取りであったとすると、プロセッサ201は
バス203を介してこれを受け、指定されたアドレスか
らデータを読み取りべきディスク面番号すなわちヘッド
番号、トラック番号およびセクタ番号からなる物理的ア
ドレスを算出してドライブ部100内のプロセッサ50
にバス207を介してコマンド内容とともに与える。 この内のヘッド番号はヘッド切換手段10のソフトウェ
ア部11に与えられ、該ソフトウェア11は該ヘッド番
号が例えば第3図のディスク1aまたは1bに対応する
ものであるときはディスク1aの上面に書かれたサーボ
情報SIを読み取れるように先頭のヘッド番号1を選択
し、与えられたヘッド番号がディスク1cまたは1dに
対応するものであるときにはサーボ情報読取ヘッドとし
て末尾のヘッド8を選択する。この選択されたヘッド番
号は例えば3ビツトのヘッド選択指令HSとしてソフト
ウェア部11からリードライト回路7のヘッド選択部7
aに与えられ、これによって選ばれた方のヘッドが読み
書き選択部7bに接続される。この読み書き選択部7h
は前述のコマンド内容に対応するプロセッサ50からの
リードライト指令RWにより図示の読取状態に置かれる
ので、サーボ情報の読取信号がオフトラック量検出回路
22に与えられる0以上によりヘッド切換手段10の動
作は終わり、ついでヘッド位置制御手段20が動作に入
る。 ヘッド位置制御手段20はオフトラックi検出回路22
により検出されたオフトラック量に基づくヘッド位置の
補正制御を行なうのであるが、この動作に入る前に指定
されたトラック番号がそれまでのトラック番号と異なる
ときには、前述の補正指令CSとは別個に移動指令を駆
動回路6bに発して、まずヘッドを所望のトラック上の
位置に移動させる。このヘッドの移動操作は公知のよう
にふつうオープンループ制御であって、前述のヘッド切
換手段10の動作と平行して行なうようにしてもよい。 いずれにせよ、この移動操作はオープンループ制9nで
あるから、ヘッドは目的トラック上の正規位置に正確に
制御されるわけには行かず、正規位置付近にまで位置制
御される。ヘッド位置制御手段20は、この移動操作後
あるいはトラックの切換が不要なときはヘッド切換手段
10の動作に引き続いて、そのオフトラック量検出回路
22にオフトラック量検出指令を発した上で、検出オフ
トラック量OTをそのソフトウェア部21に読み取り、
許容限以上であるときは前述のように補正指令C3をヘ
ッド操作モータ6に発してヘッド位置をクローズトルー
プ制御によって補正制御するとともに、ヘッドの位置側
?3I131JI間中である旨を図示のように読取信号
停止手段40に知らせる。該読取信号停止手段40はこ
れに基づいてその読取信号停止スイッチ42を図示のよ
うに操作してMFM読取信号R5の読取信号処理回路3
0への供給を停止する。ヘッド位置制御手段20による
ヘッドの位置補正が終了しディスクの次の回転周期の当
初に再度サーボ情報を読み出してその読取信号から検出
されたオフトラック量0τが許容限以下であることが判
明したとき、ヘッド位置制御手段20の動作は終了し、
前述の位置制御期間中信号が消去される。読取信号停止
手段40はこの信号の消滅に応じてその読取信号停止ス
イッチ42を図示とは逆の位置に置いて復調回路8から
のMFM読取信号R3を読取信号処理回路3oに供給す
る。 以上の読取信号停止手段40の動作によりヘッド位置制
御手段20によるヘッドの位置制御期間中は確実に読取
信号の読取信号処理回路3oへの供給が停止されるので
、ヘッド位置制t’n期間内の正規でない読取信号に基
づく読取信号処理回路3oの誤動作ないしは非正規の読
取信号を与えた後の該読取信号処理回路30の動作の狂
いが発生することがなくなり、当初の目的が達成される
。この目的達成上はこのように位置制御期間を通じて読
取信号R5の読取信号処理回路30への供給を止めるだ
けでもよいのであるが、第1図の実施例では読取イ8号
停止手段40内の読取信号停止スイッチ42を切換スイ
ッチとして構成して、位置制御期間中は読取信号1?s
に代えてダミー信号DSを読取信号処理回路30に与え
るようになされている。このダミー信号O5としては、
図示のようにディスク位置の回転速度を指定する前述の
クロック回路206からのクロックパルスCPをそのま
まないしは適宜な周波数変換回路43を介してクロック
パルスCPの周波数に比例した周波数の準クロックパル
スを与えるようにすると有利である。前述の読取信号処
理回路30内の同期回路32は元来読取信号R3中に含
まれる同期化信号に応じて正確な内部クロックパルスを
発生する例えばPLL回路であって、その動作が狂うと
情報の読み書きエラーが発生しやすい、上述の準りロフ
クパルスとしてのダミー信号[1Sは、ヘッド位置制御
期間中この同期化信号の代わりに読取信号処理回路30
に与えられ、その同期回路32を正規の読取信号の処理
時と同じ動作状態に維持するためのもので、位置制御期
間に引き続く読取信号処理期間の当初における読取信号
処理回路30の誤動作発生のおそれをなくす上で有効で
ある。この意味ではダミー信号の周波数を正規の読取信
号中の同期化信号の周波数と同じにしておくのが望まし
く、同期化信号の周波数はディスクの回転周期の関数で
あるから、その回転周期を指定するクロックパルスある
いはそれに周波数が比例する信号基準とするのが有利で
ある。もちろん、ダミー信号にかかる積極的な役目を果
たさせる必要が常にあるわけではなく、要は読取信号処
理回路30にそれにより正規のデータの形に処理されて
しまうようなまぎられしい信号を与えないようにすれば
よいわけであるから、間違っても正規のデータに処理で
きないような信号をダミー信号として与えるようにする
ことでもよい、この意味では、前述とは逆に読取信号が
本来もつ基本周期とは異なる周期の信号をダミー信号と
して与えるのが望ましい。なお、このディスク記憶装置
の情報読出し動作時には、リードライト回路7の読書選
択部7bへのヘッド選択指令)Isは目的トラック番号
に対応するヘッド番号を指定して、該番号のトラックか
らの情報を読み出せるように読書選択部7bが必要に応
じて切り換えられることはもちろんである。 上述のようなヘッド位置制御手段20の動作およびこれ
に関連した読取信号停止手段4oの動作が終了してヘッ
ドが目的トラック上の正規位置に正しく置かれたとき、
ヘッド位置制御手段20はそのオフトラック!#検出回
路22からのオフトラック量OTに基づいて、これを確
認した上でいわゆるシーク完了信号SCを発してコント
ローラ部200内のプロセッサ201にその旨を知らせ
るので、プロセッサ201 は直ちにデータ変換回路3
3から読取信号RSを処理して得られるパラレルなデー
タを読取信号処理回路30のデータ変換回路33からパ
ス203に乗せさせればよい、もちろん、このデータは
バス202を介して続出’& ilJ[元のコンピュー
タに送られる。 以上でコンピュータからの続出しコマンドに基づく本発
明方式を採用したディスク記tα’A Hの全動作が終
わるのであるが、コマンドが書込みであるときの動作も
前述とほぼ同様で、繁雑に亘るのでその詳しい説明は省
略する。前述との主な動作上の差はリードライト回路7
内の読書選択部7bの動作であって、ヘッドの位置制御
のためのヘッド切換手段10.ヘッド位置制御手段20
および読取信号停止手段40の動作中は図示の読取信号
出力位置に置かれるが、それらの動作完了後はリードラ
イト指令R−により図示とは反対の書き込み信号受入位
置に切り換えられる。この切換後の読取信号処理回路3
0は前述とは逆にパラレルなデータをシリアルなMFM
書き込み信号−3に変換する動作をするが、その動作前
と動作中における同期回路320発する内部クロックパ
ルスのもつ重要性は前述と変わりはなく、本発明方式の
もつ読取り動作時における前述の利点はそのまま書込み
動作時にも生かされる。 本発明方式は以上説明した実施例のばか種々の態様で実
施をすることができる。例えばディスク記憶装置のドラ
イブ部100がいわゆる埋込みサーボ情報方式のもので
ある場合は、ドライブ部100内には公知のようにマス
ク信号発生回路9が設けられ、ディスクの毎回転ごとの
インデックスパルスIIIX後のヘッド位置補正期間中
はマスク信号iSが、その終了直後に補助インデックス
パルスIDXaがこれから発しられるので、第1図で鎖
線で示すようにこのマスク信号MSに基づいて読取信号
停止手段40に読取信号RSの供給停止動作を行なわせ
てもよい、このようにすれば、ヘッド切換手段10とそ
れに続くヘッド位置制御手段20の動作時に読取信号停
止手段40を動作させるだけでな(、ディスクの毎回転
周期の当初に読取信号停止手段40により読取信号の供
給停止動作が行なわれるので、前述の本発明方式のもつ
利点をさらに拡大して利用することができる。 【発明の効果] 以上説明したように本発明方式においては、まずデータ
面サーボ情報方式として複数枚のディスクに分布してサ
ーボ情報が書き込まれるので、ディスク記憶装置のいわ
ゆるサーマルオフセントなどが原因で発生するヘッド位
置制御上の誤差が従前より大幅に減少され、これに基づ
く情報の続み書き上のエラー発生の確率がもともと少な
くなる。 本発明方式においては、さらにこの少ない確率のエラー
をさらに減少させるよう読取信号停止手段を設けて、ヘ
ッド切換手段とヘッド位置制御手段とに関連させてヘッ
ドの位置制御期間中は読取信号の読取信号処理回路への
供給を強制的に停止させるようにしたので、読取信号処
理回路の動作が本来の読取信号とまぎられしい非正規な
信号によって狂わされるおそれが全くなくなり、読取信
号処理回路の動作がヘッドの位1制mt1間中も正常に
維持されるので、ディスク記憶装置から誤ったエラーデ
ータが発しられるおそれを一層少なくすることができる
0本発明方式の採用のために追加すべき手段は、回路面
では前述の説明かられかるように僅少であり、ソフトウ
ェア面における負担も多くないので、僅少の投資で前述
の効果を得ることができる。またこれにより、従来から
のディスク記憶装置の記憶増大上の隘路が突破されるの
で、ディスク記憶装置の性能向上をさらに進めることが
できるようになる。
第1図から第2図は本発明方式の説明用で、内実1図は
本発明によるディスク記憶装置のヘッド切換方式を実施
したディスク記憶装置の例の要部の構成を示すブロック
回路図、第2図は本発明方式におけるサーボ情報の書込
み態様を例示するディスクの正面図である。第3図はデ
ィスクの駆動軸の傾きに基づくヘッドの位置制御上の誤
差を従来技術による場合と本発明による場合とを比較し
て示すディスク部の側面図である0図において、1、l
a、〜ld:ディスク、2:ヘッド、3:キャリノジ、
5ニスピンドルモータ、6:ヘッド操作モータ、7:リ
ードライト回路、7a:ヘッド切換手段を構成するリー
ドライト回路のヘッド選択部、7b:リードライト回路
の読書選択部、8:復調回路、9;マスク信号発生回路
、lO二ヘッド切換手段、11:ヘッド切換手段のソフ
トウェア部、20:ヘッド位置制御手段、21:へノド
位劃則1手段のソフトウェア部、22;オフトラック量
検出回路、30:読取信号処理回路、31:信号変換回
路、32;同期回路、33:データ変換回路、40:読
取信号停止手段、41:読取信号停止手段のソフトウェ
ア部、42:読取信号停止スイッチ、43:周波数変換
回路、50:プロセッサ、100;ディスク記憶装置の
ドライブ部、200:ディスク記憶装置のコントローラ
部、201:プロセッサ、202.203.204.2
01:バス、206;クロック回路、CP:クロフクパ
ルス、CI補正指令、DS:ダミー信号、Hlヘッド選
択指令、IDX:インデックスパルス、IDXa:補助
インデックスパルス、MS:マスク信号、OT:オフト
ラック量、R3:読取信号、R−二リードライト指令、
SC;シーク完了信号、S!:サーボ情報、讐S;書き
込み信号、Δ:従来技術によるヘッド位置制御上の誤差
、δ:不発明方式におけるヘッド位置制御上の誤差、θ
:ディスク回転軸の傾き角、である。 へ、、J’s刀1唆午、役− R 第2図 第3図
本発明によるディスク記憶装置のヘッド切換方式を実施
したディスク記憶装置の例の要部の構成を示すブロック
回路図、第2図は本発明方式におけるサーボ情報の書込
み態様を例示するディスクの正面図である。第3図はデ
ィスクの駆動軸の傾きに基づくヘッドの位置制御上の誤
差を従来技術による場合と本発明による場合とを比較し
て示すディスク部の側面図である0図において、1、l
a、〜ld:ディスク、2:ヘッド、3:キャリノジ、
5ニスピンドルモータ、6:ヘッド操作モータ、7:リ
ードライト回路、7a:ヘッド切換手段を構成するリー
ドライト回路のヘッド選択部、7b:リードライト回路
の読書選択部、8:復調回路、9;マスク信号発生回路
、lO二ヘッド切換手段、11:ヘッド切換手段のソフ
トウェア部、20:ヘッド位置制御手段、21:へノド
位劃則1手段のソフトウェア部、22;オフトラック量
検出回路、30:読取信号処理回路、31:信号変換回
路、32;同期回路、33:データ変換回路、40:読
取信号停止手段、41:読取信号停止手段のソフトウェ
ア部、42:読取信号停止スイッチ、43:周波数変換
回路、50:プロセッサ、100;ディスク記憶装置の
ドライブ部、200:ディスク記憶装置のコントローラ
部、201:プロセッサ、202.203.204.2
01:バス、206;クロック回路、CP:クロフクパ
ルス、CI補正指令、DS:ダミー信号、Hlヘッド選
択指令、IDX:インデックスパルス、IDXa:補助
インデックスパルス、MS:マスク信号、OT:オフト
ラック量、R3:読取信号、R−二リードライト指令、
SC;シーク完了信号、S!:サーボ情報、讐S;書き
込み信号、Δ:従来技術によるヘッド位置制御上の誤差
、δ:不発明方式におけるヘッド位置制御上の誤差、θ
:ディスク回転軸の傾き角、である。 へ、、J’s刀1唆午、役− R 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)情報を読み書きすべきヘッドのオフトラック量を検
出するためのサーボ情報が複数枚のディスクに書き込ま
れたディスク記憶装置に対するヘッドの切換方式であっ
て、情報をアクセスすべきディスク面の指定に応じてサ
ーボ情報を読み出すべきヘッドを切り換えるヘッド切換
手段と、該ヘッド切換手段によりヘッドが切り換えられ
たとき、該切り換えられたヘッドを介してサーボ情報を
読み出してこれに基づいてヘッドを所望のトラック上の
正規位置に制御するヘッド位置制御手段と、ディスク上
の情報をヘッドを介して読み出した読取信号を受けて正
規のデータの形に処理する読取信号処理回路と、ヘッド
からの読取信号の読取信号処理回路への供給を停止可能
な読取信号停止手段とを備え、ヘッド切換手段によりサ
ーボ情報を読み出すべきヘッドが切り換えられた際にヘ
ッド位置制御手段によるヘッドの位置制御期間中読取信
号停止手段により読取信号の読取信号処理回路への供給
を停止するようにしたことを特徴とするディスク記憶装
置のヘッド切換方式。 2)特許請求の範囲第1項記載の方式において、読取信
号停止手段が読取信号のかわりに所定様式の信号を読取
信号処理回路に与える供給信号切換回路であることを特
徴とするディスク記憶装置のヘッド切換方式。 3)特許請求の範囲第2項記載の方式において、所定様
式信号として読取信号処理回路が正規のデータに処理不
可能な様式の信号が読取信号処理回路に与えられること
を特徴とするディスク記憶装置のヘッド切換方式。 4)特許請求の範囲第3項記載の方式において、所定様
式信号として読取信号のもつ基本周期とは異なる周期の
信号が読取信号処理回路に与えられることを特徴とする
ディスク記憶装置のヘッド切換方式。 5)特許請求の範囲第2項記載の方式において、所定様
式信号として読取信号処理回路の読取信号の処理動作の
同期化の保持に役立つ信号が読取信号処理回路に与えら
れることを特徴とするディスク記憶装置のヘッド切換方
式。 6)特許請求の範囲第5項記載の方式において、所定様
式信号としてディスクの回転周期に比例した周期の信号
が読取信号処理回路に与えられることを特徴とするディ
スク記憶装置のヘッド切換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20237186A JPS6356862A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | デイスク記憶装置のヘツド切換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20237186A JPS6356862A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | デイスク記憶装置のヘツド切換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356862A true JPS6356862A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0548550B2 JPH0548550B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=16456391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20237186A Granted JPS6356862A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | デイスク記憶装置のヘツド切換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356862A (ja) |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20237186A patent/JPS6356862A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548550B2 (ja) | 1993-07-21 |
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