JPS635700Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635700Y2 JPS635700Y2 JP1981072026U JP7202681U JPS635700Y2 JP S635700 Y2 JPS635700 Y2 JP S635700Y2 JP 1981072026 U JP1981072026 U JP 1981072026U JP 7202681 U JP7202681 U JP 7202681U JP S635700 Y2 JPS635700 Y2 JP S635700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beak
- sheath
- tip
- resect
- rigid endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、先端絶縁部材(以下ビークという)
を交換自在とした硬性内視鏡用シースに関する。
を交換自在とした硬性内視鏡用シースに関する。
一般に、硬性内視鏡において鉗子挿入チヤンネ
ルに高周波焼灼用鉗子を挿入し、内視鏡を観察し
乍ら患部を切除するものは、その鉗子先端部が患
者の生体臓器や挿入部先端に接触すると、高周波
電流の漏洩により患者や術者が感電乃至火傷を受
けるため、その防止策として内視鏡挿入部と生体
臓器の間の距離を保持すべく、内視鏡挿入部の先
端にビークを配設している。即ち、第1図に示す
如く、内視鏡の操作部1に接眼部2及びスコープ
3と電極4とを配設し、前記スコープ3と電極4
とを挿入可能なシースの挿入部5の先端に、ポリ
カーボネート樹脂やセラミツク等の耐熱絶縁性の
素材で成形されたビーク6を固着してある。従つ
て、第2図に示すように、電極4を操作して患部
7を切除する際、ビーク6の端部が焼損して欠損
し、電極4が金属製のシースの挿入部5等と接触
し感電等の事故を生じる虞れがあつた。
ルに高周波焼灼用鉗子を挿入し、内視鏡を観察し
乍ら患部を切除するものは、その鉗子先端部が患
者の生体臓器や挿入部先端に接触すると、高周波
電流の漏洩により患者や術者が感電乃至火傷を受
けるため、その防止策として内視鏡挿入部と生体
臓器の間の距離を保持すべく、内視鏡挿入部の先
端にビークを配設している。即ち、第1図に示す
如く、内視鏡の操作部1に接眼部2及びスコープ
3と電極4とを配設し、前記スコープ3と電極4
とを挿入可能なシースの挿入部5の先端に、ポリ
カーボネート樹脂やセラミツク等の耐熱絶縁性の
素材で成形されたビーク6を固着してある。従つ
て、第2図に示すように、電極4を操作して患部
7を切除する際、ビーク6の端部が焼損して欠損
し、電極4が金属製のシースの挿入部5等と接触
し感電等の事故を生じる虞れがあつた。
この為、一度使用した硬性内視鏡を次の施術に
続けて使用することができなくなることがあり、
ビーク6の交換修理を時々行う必要がある上簡単
には交換ができなかつた。
続けて使用することができなくなることがあり、
ビーク6の交換修理を時々行う必要がある上簡単
には交換ができなかつた。
このようなことから術者側では常時数本の硬性
内視鏡を準備しなくてはならず、又修理する側で
はシースの挿入部5の先端部に接着剤等で確固と
固着したビーク6をはがし交変する作業が極めて
面倒であるという不都合な問題があつた。
内視鏡を準備しなくてはならず、又修理する側で
はシースの挿入部5の先端部に接着剤等で確固と
固着したビーク6をはがし交変する作業が極めて
面倒であるという不都合な問題があつた。
本考案は、このような問題点に鑑み成されたも
ので、シース先端部とビークとを着脱交換自在と
し且つ確固と係合可能として、ビークが焼損して
も予備のビークと容易に交換できるようにし、メ
ンテナンス上の問題を解決するようにした硬性内
視鏡用シースを提供することを目的とする。
ので、シース先端部とビークとを着脱交換自在と
し且つ確固と係合可能として、ビークが焼損して
も予備のビークと容易に交換できるようにし、メ
ンテナンス上の問題を解決するようにした硬性内
視鏡用シースを提供することを目的とする。
次に、第3図以下を参照してこの考案の実施例
を説明する。レゼクトシース10の先端所定箇所
には、透孔11を複数以上穿設してあるが、この
数は任意である。一方、ビーク12は、前記した
絶縁耐熱性の素材で筒状に成形した本体13と、
この本体13の後端に設けたステンレス等の金属
製又はポリカーボネート樹脂等のモールドで管状
に成形した管体14とで構成してある。管体14
には、軸方向に複数の平行な切込み15を形成し
て外周方向への弾性力が付与された舌片部16を
設けてあると共に、この舌片部16の外周側に前
記透孔11に対応し係合可能な突起部17を形成
してある。このように構成したビーク12の管体
14をレゼクトシース10に挿入すると、弾性力
を有する舌片部16の突起部17がシース10の
透孔11と係合し確固と連結できる。
を説明する。レゼクトシース10の先端所定箇所
には、透孔11を複数以上穿設してあるが、この
数は任意である。一方、ビーク12は、前記した
絶縁耐熱性の素材で筒状に成形した本体13と、
この本体13の後端に設けたステンレス等の金属
製又はポリカーボネート樹脂等のモールドで管状
に成形した管体14とで構成してある。管体14
には、軸方向に複数の平行な切込み15を形成し
て外周方向への弾性力が付与された舌片部16を
設けてあると共に、この舌片部16の外周側に前
記透孔11に対応し係合可能な突起部17を形成
してある。このように構成したビーク12の管体
14をレゼクトシース10に挿入すると、弾性力
を有する舌片部16の突起部17がシース10の
透孔11と係合し確固と連結できる。
今、ビーク12が焼損して交換を必要とする場
合は、第5図に示すように先細のペンチ18によ
り、透孔11内に係合している突起部17を管体
14の内側に押し込み、舌片部16を内側に撓ま
せて透孔11と突起部17の係合状態を解除し、
ビーク12をレゼクトシース10から取り外す。
合は、第5図に示すように先細のペンチ18によ
り、透孔11内に係合している突起部17を管体
14の内側に押し込み、舌片部16を内側に撓ま
せて透孔11と突起部17の係合状態を解除し、
ビーク12をレゼクトシース10から取り外す。
勿論、新品のビーク12をレゼクトシース10
に装着する場合は、舌片部16に外周方向の弾性
力が付与されているから単にレゼクトシース10
に本体13を挿入するだけで良い。
に装着する場合は、舌片部16に外周方向の弾性
力が付与されているから単にレゼクトシース10
に本体13を挿入するだけで良い。
尚、本考案は上記実施例に特定されるものでは
なく、例えば係入部にスプリング等の弾性部材や
ボールクリツプ方式等任意の手段を用いて、ビー
ク12とレゼクトシース10の係脱を行なうよう
にしても良い。
なく、例えば係入部にスプリング等の弾性部材や
ボールクリツプ方式等任意の手段を用いて、ビー
ク12とレゼクトシース10の係脱を行なうよう
にしても良い。
上述したように、本考案によれば、ビークをシ
ースに対して容易且つ迅速に着脱自在としてある
ので、ビークが焼損しても術者側の方で予備のビ
ークと簡単に交換できるので、高価な硬性内視鏡
を多数準備する必要はなく、又、ビーク自体も簡
単な構成であるため廉価に生産可能であり、メン
テナンスコストを低廉に押えることができる効果
がある。
ースに対して容易且つ迅速に着脱自在としてある
ので、ビークが焼損しても術者側の方で予備のビ
ークと簡単に交換できるので、高価な硬性内視鏡
を多数準備する必要はなく、又、ビーク自体も簡
単な構成であるため廉価に生産可能であり、メン
テナンスコストを低廉に押えることができる効果
がある。
第1図は従来の硬性内視鏡の正面図、第2図は
同上シースの先端部を示す要部縦断面図である。
第3図以下の各図は本考案の一実施例に係るもの
で、第3図はシースの先端部とビークの係合状態
を示す要部縦断面図、第4図はビークの外観正面
図、第5図はビークを交換する操作を示す説明図
である。 10……レゼクトシース、11……透孔、12
……ビーク、13……本体、14……管体、16
……舌片部、17……突起部。
同上シースの先端部を示す要部縦断面図である。
第3図以下の各図は本考案の一実施例に係るもの
で、第3図はシースの先端部とビークの係合状態
を示す要部縦断面図、第4図はビークの外観正面
図、第5図はビークを交換する操作を示す説明図
である。 10……レゼクトシース、11……透孔、12
……ビーク、13……本体、14……管体、16
……舌片部、17……突起部。
Claims (1)
- シースの挿入部先端に係合部を形成し、この挿
入部先端に装着可能な絶縁性ビークの基部には、
上記係合部と対応し且つこれと係脱自在な係合部
材を固定し、シースの挿入部にビークを着脱自在
に装着するよう構成したことを特徴とする硬性内
視鏡用シース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981072026U JPS635700Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981072026U JPS635700Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182404U JPS57182404U (ja) | 1982-11-19 |
| JPS635700Y2 true JPS635700Y2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=29867813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981072026U Expired JPS635700Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635700Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005057933B4 (de) * | 2005-12-02 | 2015-03-19 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Urologisches Resektoskop mit Isolierkörper am Außenschaft |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915605Y2 (ja) * | 1979-04-06 | 1984-05-09 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP1981072026U patent/JPS635700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182404U (ja) | 1982-11-19 |
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