JPS6357247B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6357247B2 JPS6357247B2 JP58124959A JP12495983A JPS6357247B2 JP S6357247 B2 JPS6357247 B2 JP S6357247B2 JP 58124959 A JP58124959 A JP 58124959A JP 12495983 A JP12495983 A JP 12495983A JP S6357247 B2 JPS6357247 B2 JP S6357247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- clutch
- vehicle
- brake pedal
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K26/00—Arrangement or mounting of propulsion-unit control devices in vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノークラツチ式四輪自動車のペダル
踏み違い防止装置に関するものである。
踏み違い防止装置に関するものである。
ノークラツチ式四輪自動車(以下ノークラツチ
車という)には、発進機能に介在するクラツチ機
能がなく、発進機能と制動機能の全く正反対の機
能を分担して操作するアクセルペダルとブレーキ
ペダルとが隣り合つて設けられている。
車という)には、発進機能に介在するクラツチ機
能がなく、発進機能と制動機能の全く正反対の機
能を分担して操作するアクセルペダルとブレーキ
ペダルとが隣り合つて設けられている。
右ハンドルの国産車でノークラツチ車の運転に
おいて、特に後進、すなわちバツクを行う際、運
転者の動作を観察するに、後方が見えにくい場
合、運転席のドアーを開け、後方確認のため身を
乗り出すようにして後方を確認する。この時、上
半身は右にねじれ、当然のことのように両足は右
方向に移動した姿勢になる。この姿勢において特
に注意したいのは、右足の位置である。右足は右
に移動するのみでなく、右上方につり上つた位置
に移動する。この位置からブレーキペダルを踏も
うとする場合、意識して踏む必要があり、無意識
に踏むと、アクセルペダルを踏んでしまい、制動
をかけるつもりが急発進して、車体を門柱、へ
い、家屋その他の施設に激突させ、車体を破損し
たり、運転者本人が負傷するなどの事故を誘発す
る原因となり、ときには周囲にいる人をひいて、
怪我をさせたり、死亡させたりする人身事故を誘
発する原因ともなる。
おいて、特に後進、すなわちバツクを行う際、運
転者の動作を観察するに、後方が見えにくい場
合、運転席のドアーを開け、後方確認のため身を
乗り出すようにして後方を確認する。この時、上
半身は右にねじれ、当然のことのように両足は右
方向に移動した姿勢になる。この姿勢において特
に注意したいのは、右足の位置である。右足は右
に移動するのみでなく、右上方につり上つた位置
に移動する。この位置からブレーキペダルを踏も
うとする場合、意識して踏む必要があり、無意識
に踏むと、アクセルペダルを踏んでしまい、制動
をかけるつもりが急発進して、車体を門柱、へ
い、家屋その他の施設に激突させ、車体を破損し
たり、運転者本人が負傷するなどの事故を誘発す
る原因となり、ときには周囲にいる人をひいて、
怪我をさせたり、死亡させたりする人身事故を誘
発する原因ともなる。
上記のようなペダルの踏み違いは、一般的に背
丈の低い女性に起りやすい。その原因は、足がペ
ダルからはなれ、宙に遊ぶ瞬間が多くなりがちな
点にある。
丈の低い女性に起りやすい。その原因は、足がペ
ダルからはなれ、宙に遊ぶ瞬間が多くなりがちな
点にある。
現に、ノークラツチ車でペダルの踏み違いによ
り事故が起きた例をいくつか見聞したことがあ
る。
り事故が起きた例をいくつか見聞したことがあ
る。
勿論、後進の際に、左足でブレーキペダルを踏
む習慣をつけていれば、問題は起らないかもしれ
ない。しかし、現在行はれている運転教習は、ク
ラツチ車によつて行われ、ブレーキペダルを右足
で操作することに慣らされているので、ノークラ
ツチ車に乗り換えても、上記の習慣はそのまま残
り、知る限り殆んど全ての人が右足で、アクセル
ペダル、ブレーキペダルの両方を操作しているの
が現状である。その点欧米のように左側通行、左
ハンドルの場合は、後進時に後方確認の際、両足
は左方向に移動した姿勢、すなわち制動方向に働
くため、前記のような事故は比較的少ない。
む習慣をつけていれば、問題は起らないかもしれ
ない。しかし、現在行はれている運転教習は、ク
ラツチ車によつて行われ、ブレーキペダルを右足
で操作することに慣らされているので、ノークラ
ツチ車に乗り換えても、上記の習慣はそのまま残
り、知る限り殆んど全ての人が右足で、アクセル
ペダル、ブレーキペダルの両方を操作しているの
が現状である。その点欧米のように左側通行、左
ハンドルの場合は、後進時に後方確認の際、両足
は左方向に移動した姿勢、すなわち制動方向に働
くため、前記のような事故は比較的少ない。
右側通行の我が国においてもノークラツチ車は
今後増々普及して行く兆候が見られるなかで、ペ
ダルの踏み違いによる事故を単純な運転ミス、あ
るいは初歩的な運転ミスによる事故、過失として
運転者側の責任にとどめず、ノークラツチ車の運
転の安全性を高めるために更に進んだ改良がなさ
れるべきである。
今後増々普及して行く兆候が見られるなかで、ペ
ダルの踏み違いによる事故を単純な運転ミス、あ
るいは初歩的な運転ミスによる事故、過失として
運転者側の責任にとどめず、ノークラツチ車の運
転の安全性を高めるために更に進んだ改良がなさ
れるべきである。
本発明は、以上の点に鑑み、ノークラツチ車に
おいて、アクセルペダルとブレーキペダルの間に
障壁を設けることにより、ペダルの踏み違いを防
止するようにしようとするものである。
おいて、アクセルペダルとブレーキペダルの間に
障壁を設けることにより、ペダルの踏み違いを防
止するようにしようとするものである。
以下図面にもとづいて本発明の実施例を説明す
ると、1はノークラツチ車、2はノークラツチ車
1のブレーキを操作するブレーキペダル、3はノ
ークラツチ車1のアクセルを操作するアクセルペ
ダル、4はブレーキペダル2とアクセルペダル3
の間に固定した障壁で、運転中に、運転者5の左
足6がアクセルペダル3の踏み板側へ移動するの
をさえぎるとともに、右足7がブレーキペダル2
の踏み板側へ移動するのをさえぎり、かつ運転者
5がノークラツチ車1から降りたり、ノークラツ
チ車1に乗つたりするときの邪魔にならないよう
な寸法、形状を有する。8は座席、9はハンドル
である。
ると、1はノークラツチ車、2はノークラツチ車
1のブレーキを操作するブレーキペダル、3はノ
ークラツチ車1のアクセルを操作するアクセルペ
ダル、4はブレーキペダル2とアクセルペダル3
の間に固定した障壁で、運転中に、運転者5の左
足6がアクセルペダル3の踏み板側へ移動するの
をさえぎるとともに、右足7がブレーキペダル2
の踏み板側へ移動するのをさえぎり、かつ運転者
5がノークラツチ車1から降りたり、ノークラツ
チ車1に乗つたりするときの邪魔にならないよう
な寸法、形状を有する。8は座席、9はハンドル
である。
本発明は、叙上のようにノークラツチ車におい
て、アクセルペダルとブレーキペダルの各踏み板
間に障壁を設けたから、前進の運転はもとより、
後進の運転においても、左足と右足が障壁によつ
て隔離され、ペダルの踏み違いを防ぎ、従つてペ
ダルの踏み違いによる事故を皆無にするという理
想的な効果を発揮するものである。
て、アクセルペダルとブレーキペダルの各踏み板
間に障壁を設けたから、前進の運転はもとより、
後進の運転においても、左足と右足が障壁によつ
て隔離され、ペダルの踏み違いを防ぎ、従つてペ
ダルの踏み違いによる事故を皆無にするという理
想的な効果を発揮するものである。
第1図は本発明に係るペダル踏み違い防止装置
を取付けたノークラツチ車の一部を切欠した側面
図、第2図はブレーキペダルとアクセルペダルと
障壁の位置関係の一例を示す図、第3図は第1図
の要部を拡大して示す図である。 1……ノークラツチ車、2……ブレーキペダ
ル、3……アクセルペダル、4……障壁。
を取付けたノークラツチ車の一部を切欠した側面
図、第2図はブレーキペダルとアクセルペダルと
障壁の位置関係の一例を示す図、第3図は第1図
の要部を拡大して示す図である。 1……ノークラツチ車、2……ブレーキペダ
ル、3……アクセルペダル、4……障壁。
Claims (1)
- 1 ノークラツチ式四輪自動車において、アクセ
ルペダルとブレーキペダルの間に運転中両ペダル
の踏み板間で足が移動するのをさえぎる障壁を設
けることを特徴とするノークラツチ式四輪自動車
のペダル踏み違い防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12495983A JPS6018459A (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | ノ−クラツチ式四輪自動車のペダル踏み違い防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12495983A JPS6018459A (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | ノ−クラツチ式四輪自動車のペダル踏み違い防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018459A JPS6018459A (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6357247B2 true JPS6357247B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14898450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12495983A Granted JPS6018459A (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | ノ−クラツチ式四輪自動車のペダル踏み違い防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018459A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6924980B2 (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-25 | 株式会社正侖舎 | ペダル誤操作防止装置 |
| WO2025004364A1 (ja) * | 2023-06-30 | 2025-01-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の走行制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477686U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-28 | ||
| JPS55155667U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 |
-
1983
- 1983-07-09 JP JP12495983A patent/JPS6018459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018459A (ja) | 1985-01-30 |
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