JPS6357282A - 感熱転写材 - Google Patents
感熱転写材Info
- Publication number
- JPS6357282A JPS6357282A JP61201585A JP20158586A JPS6357282A JP S6357282 A JPS6357282 A JP S6357282A JP 61201585 A JP61201585 A JP 61201585A JP 20158586 A JP20158586 A JP 20158586A JP S6357282 A JPS6357282 A JP S6357282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- heat
- thermal transfer
- layer
- transfer material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38207—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by aspects not provided for in groups B41M5/385 - B41M5/395
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は感熱転写記録に使用する熱転写用インクシート
に関し、特に粗面紙に記録できるインクシートに関する
。
に関し、特に粗面紙に記録できるインクシートに関する
。
(従来の技術)
サーマルヘッドの発達によって、ファクシミリ。
ワードプロセッサー、タイプライタ−、プリンターなど
のOA端末機器に感熱転写記録方法が取り入れられてい
る。
のOA端末機器に感熱転写記録方法が取り入れられてい
る。
この方法には感熱転写材(熱転写記録シート)を用いら
れることが知られている。これは支持体上に熱溶融性イ
ンキ層を設けたもので、これとたとえば普通紙などと重
ね合せサーマルヘッドからの加熱により熱転写記録シー
トから普通紙にインキを転写して記録を行うものである
。この方法によれば普通紙上に記録できる利点がある。
れることが知られている。これは支持体上に熱溶融性イ
ンキ層を設けたもので、これとたとえば普通紙などと重
ね合せサーマルヘッドからの加熱により熱転写記録シー
トから普通紙にインキを転写して記録を行うものである
。この方法によれば普通紙上に記録できる利点がある。
すなわち、サーマルヘッドから発生した熱が支持体を経
て熱転写インキを熔融せしめることによって該インキを
普通紙などに転写する。従来、熱転写インクシートは、
顔料や染料などの着色剤、ワックスおよび樹脂などを主
成分とする熱溶融性インキを熱熔融時にベースフィルム
に塗工するいわゆるホットメルトコーティング方式や溶
剤中に分散したインキを加熱して塗布するホットラッカ
ーコーティングなどの方法によって作られている。
て熱転写インキを熔融せしめることによって該インキを
普通紙などに転写する。従来、熱転写インクシートは、
顔料や染料などの着色剤、ワックスおよび樹脂などを主
成分とする熱溶融性インキを熱熔融時にベースフィルム
に塗工するいわゆるホットメルトコーティング方式や溶
剤中に分散したインキを加熱して塗布するホットラッカ
ーコーティングなどの方法によって作られている。
感熱転写材には、ワックスが用いられることが多いが、
このワックス成分にかえて特開昭5 !1215891
号にはフタル酸のアルキルエステル、特開昭57−20
390号には合成合金属ワックス、特開昭59−212
297号にはラノリン脂肪酸の金属塩またはエステル、
特開昭58−199195号には(NHCO)なる原子
団を含む化合物を用いることも新たに示されている。し
かしながら従来のワックスを主成分とする熱溶融性イン
キを用いて基材に塗布した感熱転写材や上記各公報に開
示されたワックス類を用いて基材に塗布した感熱転写材
は表面の粗い紙には良い記録ができず、また表面の非常
に平滑な紙に記録した場合でも記録された印字物が熱や
物理的摩擦に弱いなどの欠点があること。またそれらの
感熱転写材はサーマルヘッドのエネルギーを低くして記
録したり、記録速度を速くしたりすると、印字の掠れが
生じたり、はとんど記録できないなど満足できるもので
はない。またこれらの感熱転写材を製造するために用い
る熱溶融性インキは分散安定性が劣る結果、インキの保
存時にワックスや顔料名との沈降が生じやすいこと、イ
ンキの塗工中に塗布むらを生じたりすることなど感熱転
写材を製造する上でも多くの欠点がある。
このワックス成分にかえて特開昭5 !1215891
号にはフタル酸のアルキルエステル、特開昭57−20
390号には合成合金属ワックス、特開昭59−212
297号にはラノリン脂肪酸の金属塩またはエステル、
特開昭58−199195号には(NHCO)なる原子
団を含む化合物を用いることも新たに示されている。し
かしながら従来のワックスを主成分とする熱溶融性イン
キを用いて基材に塗布した感熱転写材や上記各公報に開
示されたワックス類を用いて基材に塗布した感熱転写材
は表面の粗い紙には良い記録ができず、また表面の非常
に平滑な紙に記録した場合でも記録された印字物が熱や
物理的摩擦に弱いなどの欠点があること。またそれらの
感熱転写材はサーマルヘッドのエネルギーを低くして記
録したり、記録速度を速くしたりすると、印字の掠れが
生じたり、はとんど記録できないなど満足できるもので
はない。またこれらの感熱転写材を製造するために用い
る熱溶融性インキは分散安定性が劣る結果、インキの保
存時にワックスや顔料名との沈降が生じやすいこと、イ
ンキの塗工中に塗布むらを生じたりすることなど感熱転
写材を製造する上でも多くの欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者等は上記の欠点を改良するために鋭意検討し、
従来知られていなかった新しい材料を用いることによっ
て9表面の粗い紙にも良い記録ができ。
従来知られていなかった新しい材料を用いることによっ
て9表面の粗い紙にも良い記録ができ。
記録された印字物の耐熱性や耐摩擦性が優れサーマルヘ
ッドのエネルギーを低くしても優れた印字ができ、塗工
時のインキ面のむらの無い感熱転写材を作ることに成功
した。
ッドのエネルギーを低くしても優れた印字ができ、塗工
時のインキ面のむらの無い感熱転写材を作ることに成功
した。
さらにこの転写材を作るために用いるインキは分散安定
性が優れているために、インキを安定に保存できること
を見出した。
性が優れているために、インキを安定に保存できること
を見出した。
(問題点を解決するための手段)
すなわち1本発明は基材に熱溶融性インキ層を形成した
感熱転写材において、熱溶融性インキが酸化重合性化合
物を含むことを特徴とする感熱転写材に関するもので、
この転写材を用いてサーマルヘッドによって記録した場
合には、粗い紙にも記録できしかも記録物の耐熱性や耐
摩擦性は従来のものより著しく優れていること、サーマ
ルヘッドのエネルギーを低くしても充分解像性のある記
録物(記録文字の太りゃかすれ文字の縁の切れのないこ
と)が得られること、記録部分以外でのインキ汚れがな
い記録物が得られること、平清な記録紙を用いた場合は
もちろんであるが、粗い紙を用いた場合にも均一にイン
キの抜けたところのない記録物が得られること、塗布し
たインキ面にはムラのないこと、インキは安定に保存で
きること、などの利点がある。
感熱転写材において、熱溶融性インキが酸化重合性化合
物を含むことを特徴とする感熱転写材に関するもので、
この転写材を用いてサーマルヘッドによって記録した場
合には、粗い紙にも記録できしかも記録物の耐熱性や耐
摩擦性は従来のものより著しく優れていること、サーマ
ルヘッドのエネルギーを低くしても充分解像性のある記
録物(記録文字の太りゃかすれ文字の縁の切れのないこ
と)が得られること、記録部分以外でのインキ汚れがな
い記録物が得られること、平清な記録紙を用いた場合は
もちろんであるが、粗い紙を用いた場合にも均一にイン
キの抜けたところのない記録物が得られること、塗布し
たインキ面にはムラのないこと、インキは安定に保存で
きること、などの利点がある。
本発明による酸化重合性化合物とはサーマルヘッドによ
る加熱で、熱熔融し、熱転写した後に酸化重合して硬化
する化合物で、一般にオフセットインキのビヒクルとし
て用いられる樹脂でたとえばアマニ油、シナキリ油、エ
ノ油、大豆油、魚油などの牛油またはこれらの牛油を2
90〜300℃程度に加熱したスタンド油、またはロジ
ン変性フェノール樹脂などを熔解した樹脂ワニス、マレ
イン化油、スチレン化油、脱水ヒマシ油など、ロジン、
重合ロジン。
る加熱で、熱熔融し、熱転写した後に酸化重合して硬化
する化合物で、一般にオフセットインキのビヒクルとし
て用いられる樹脂でたとえばアマニ油、シナキリ油、エ
ノ油、大豆油、魚油などの牛油またはこれらの牛油を2
90〜300℃程度に加熱したスタンド油、またはロジ
ン変性フェノール樹脂などを熔解した樹脂ワニス、マレ
イン化油、スチレン化油、脱水ヒマシ油など、ロジン、
重合ロジン。
硬化ロジン、ロジンエステル、マレイン酸樹脂などの天
然もしくは半合成樹脂、フェノール樹脂、変性アルキド
樹脂などの合成樹脂が上げられるが、これらの樹脂はオ
レイン酸、リノール酸、リルン酸。
然もしくは半合成樹脂、フェノール樹脂、変性アルキド
樹脂などの合成樹脂が上げられるが、これらの樹脂はオ
レイン酸、リノール酸、リルン酸。
ロジン酸などの不飽和脂肪酸およびそのエステルを含む
ものである。
ものである。
本発明によるとこれらの酸化重合性樹脂を用いてインキ
を製造するには従来知られている一般的方法によって作
ることができる。ホットメルトコーティングによって塗
工するホントメルトインキは上記の酸化重合性樹脂と顔
料、必要によっては少量のワックスや熱可塑性樹脂を加
熱溶融しなから混練することによって作られる。
を製造するには従来知られている一般的方法によって作
ることができる。ホットメルトコーティングによって塗
工するホントメルトインキは上記の酸化重合性樹脂と顔
料、必要によっては少量のワックスや熱可塑性樹脂を加
熱溶融しなから混練することによって作られる。
グラビア印刷機によって塗工する場合には従来知られて
いるグラビアインキを作ると同様に酸化重合性樹脂、顔
料、必要とあらば少量のワックス、溶剤などをボールミ
ルやサンドミルの中で混練して作ることができる。必要
によってはインキの中に可塑剤、界面活性剤3体質顔料
などを少量添加してもよい。
いるグラビアインキを作ると同様に酸化重合性樹脂、顔
料、必要とあらば少量のワックス、溶剤などをボールミ
ルやサンドミルの中で混練して作ることができる。必要
によってはインキの中に可塑剤、界面活性剤3体質顔料
などを少量添加してもよい。
なお2本発明において熱溶融性インキを基材に塗布して
転写層が設けられるが、塗布とは塗装、印刷は勿論、塗
装、印刷工程を含む手段であればいずれでもよい。
転写層が設けられるが、塗布とは塗装、印刷は勿論、塗
装、印刷工程を含む手段であればいずれでもよい。
熱溶融性インキが塗布工程を含む手段によって基材に施
される際、インキに含まれる酸化重合性樹脂の種類およ
びその含有量によっては粘着性が強い場合には、ワック
スを主成分とする表面保護層を形成することによって感
熱転写材を作ることができる。
される際、インキに含まれる酸化重合性樹脂の種類およ
びその含有量によっては粘着性が強い場合には、ワック
スを主成分とする表面保護層を形成することによって感
熱転写材を作ることができる。
この際の保護層は1〜20mの塗布厚が好ましく。
インキ層は1〜60mが最も好ましい。
また基材上にあらかじめワックスを主成分とする下層を
塗布した上に本発明によるインキ層、およびワックスを
主成分とする上層を施けた三層構成の感熱転写材であっ
てもよい。
塗布した上に本発明によるインキ層、およびワックスを
主成分とする上層を施けた三層構成の感熱転写材であっ
てもよい。
酸化重合性樹脂の重合反応を促進させるために。
コバルトマンガン、鉛、亜鉛などの酸化物、水酸化物、
その他の無機塩類およびオレイン酸塩、リノール酸塩、
リルン酸塩、樹脂酸塩、ナフテン酸塩などの有機酸塩な
どのドライヤーを少量添加するとよい。ただしインキの
製造時や塗布時に硬化反応が促進される恐れがあるので
、酸化重合性樹脂とドライヤーは印字する時まで分離し
た状態にしておくことが好ましく、前記の三層構成の基
材と接する下層や、表面側の上層にドライヤーを入れる
方法、保護層を施けた二層の場合には、保護層の中にド
ライヤーを入れる方法などが好ましい。
その他の無機塩類およびオレイン酸塩、リノール酸塩、
リルン酸塩、樹脂酸塩、ナフテン酸塩などの有機酸塩な
どのドライヤーを少量添加するとよい。ただしインキの
製造時や塗布時に硬化反応が促進される恐れがあるので
、酸化重合性樹脂とドライヤーは印字する時まで分離し
た状態にしておくことが好ましく、前記の三層構成の基
材と接する下層や、表面側の上層にドライヤーを入れる
方法、保護層を施けた二層の場合には、保護層の中にド
ライヤーを入れる方法などが好ましい。
本発明に用いられる基材とは、コンデンサー紙などの紙
類、ポリエステル、ポリイミドなど耐熱性フィルムや耐
熱コート層を設けたフィルムが用いられる。
類、ポリエステル、ポリイミドなど耐熱性フィルムや耐
熱コート層を設けたフィルムが用いられる。
以下、実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例中の「部」はすべて「重量部」を表す。
実施例1
ボールミル中に次のようなインキ組成物を仕込み、約1
0時間混練してインキを組成した。
0時間混練してインキを組成した。
インキの組成
アマニ油脂肪酸とペンタエリス
リトールのエステル化物 10エステル
ワツクス (ヘキスト社製 へキストワソクスS) 25カーボ
ンブラツク 5ナフテン酸コバ
ルト 0.05キシレン
500酢酸エチル
100得られたインキをグラビア印刷機を用い
て、3.5μmのポリエステルフィルムに厚さが3.8
μm(乾燥時)になるようにベタ印刷した。この転写シ
ートを通常のサーマルプリンターでボンド紙(粗面紙で
ベック平滑度3秒)に記録したところ、良好な印字物が
得られた。この印字物を印字直後、印字後1時間、3時
間および1日後に学振型摩擦試験を用いて印字部の耐摩
擦性を観察したところ、印字直後は耐摩擦性は著しく劣
っていたが、1時間後には非常に優れた耐摩擦性となり
、以後1日後まで全く同様優れた耐摩擦性を示した。印
字濃度と印字エネルギーとの関係を図1に示した。
ワツクス (ヘキスト社製 へキストワソクスS) 25カーボ
ンブラツク 5ナフテン酸コバ
ルト 0.05キシレン
500酢酸エチル
100得られたインキをグラビア印刷機を用い
て、3.5μmのポリエステルフィルムに厚さが3.8
μm(乾燥時)になるようにベタ印刷した。この転写シ
ートを通常のサーマルプリンターでボンド紙(粗面紙で
ベック平滑度3秒)に記録したところ、良好な印字物が
得られた。この印字物を印字直後、印字後1時間、3時
間および1日後に学振型摩擦試験を用いて印字部の耐摩
擦性を観察したところ、印字直後は耐摩擦性は著しく劣
っていたが、1時間後には非常に優れた耐摩擦性となり
、以後1日後まで全く同様優れた耐摩擦性を示した。印
字濃度と印字エネルギーとの関係を図1に示した。
実施例2
加熱できる三本ロールを用いて次の組成物を充分混練し
て熱溶融性インキとした。
て熱溶融性インキとした。
支那キリ油とグリセリンのエステル化物 30モンタン
ワツクス (ヘキスト社性モンタンワックス)50カーボンブラン
ク 10エチレン−酢酸ビニル共
重合体 10得られたインキをホットメルトコ
ーターにて3.5μmのポリエステルフィルムに厚さが
4.0μmになるように塗工した。この転写シートを通
常のサーマルプリンターで普通紙(ベック平滑度30秒
)に記録し、得られた印字物を実施例1と同様にして印
字物の耐摩擦性テストを行ったところ、印字後1日経過
すると非常に耐摩擦性が優れ、かつ従来より低いエネル
ギーで印字できた。
ワツクス (ヘキスト社性モンタンワックス)50カーボンブラン
ク 10エチレン−酢酸ビニル共
重合体 10得られたインキをホットメルトコ
ーターにて3.5μmのポリエステルフィルムに厚さが
4.0μmになるように塗工した。この転写シートを通
常のサーマルプリンターで普通紙(ベック平滑度30秒
)に記録し、得られた印字物を実施例1と同様にして印
字物の耐摩擦性テストを行ったところ、印字後1日経過
すると非常に耐摩擦性が優れ、かつ従来より低いエネル
ギーで印字できた。
実施例3
平均粒径1.5Nのガラスピーズが容積で60%充填さ
れた5リツターのサンドミル中に予備混合した下記の各
々の組成物をギヤポンプによって2リットル/分の速度
で仕込み、サンドミルを10m/秒の速度で回転して混
練を5回繰り返して次の組成の熱溶融性層用インキおよ
び着色層用インキを試作した。
れた5リツターのサンドミル中に予備混合した下記の各
々の組成物をギヤポンプによって2リットル/分の速度
で仕込み、サンドミルを10m/秒の速度で回転して混
練を5回繰り返して次の組成の熱溶融性層用インキおよ
び着色層用インキを試作した。
カルナバワックスの水性分散体(注1)(固形分20%
) 5部水性アクリル樹
脂(東洋インキ製造■製すオクリルAp−2,固形分2
7%)0.5部 ナフテン酸コバルト 0.01部イソ
プロピルアルコール 50部(注1)融
点83〜84℃のカルナバワックスを100℃に加熱し
、90℃の温水に激しく攪拌しながら少しづつ加え室温
まで冷却して得られた水性分散体。
) 5部水性アクリル樹
脂(東洋インキ製造■製すオクリルAp−2,固形分2
7%)0.5部 ナフテン酸コバルト 0.01部イソ
プロピルアルコール 50部(注1)融
点83〜84℃のカルナバワックスを100℃に加熱し
、90℃の温水に激しく攪拌しながら少しづつ加え室温
まで冷却して得られた水性分散体。
〔黄インキの組成−11m1)
脱水ヒマシ油脂肪酸とグリセリンのエステル化物5部
リオノールエローGR(東洋インキ製造@製C,I。
Pigment Yellow 12)
0.14部イソプロピルアルコール
10部〔紅インキの組成−11kL2) 黄インキの組成のりオノールエロー〇Hにかえてリオノ
ールレソドB(東洋インキ製造■製C,I。
0.14部イソプロピルアルコール
10部〔紅インキの組成−11kL2) 黄インキの組成のりオノールエロー〇Hにかえてリオノ
ールレソドB(東洋インキ製造■製C,I。
Plgment Red 38 ) 0.18部を用い
た。
た。
〔藍インキの組成−隘3〕
黄インキの組成のりオノールエローGRにかえてリオノ
ールブルーKL(東洋インキ製造■製C,I。
ールブルーKL(東洋インキ製造■製C,I。
PIgmentBlue 15 3) 0.15部を
用いた。
用いた。
〔墨インキの組成−隘4〕
黄インキの組成のりオノールエローGRにかえて三菱カ
ーボンMA−6000,21部を用いた。
ーボンMA−6000,21部を用いた。
得られた各々のインキを次のようにして塗工した。
6色カラー印刷用グラビア印刷機を用いて、6μmのポ
リエステルフィルムにインキ−Aを用いて??’tR融
性層を0.6μmの厚み(乾燥時)になるようにグラビ
ア印刷版を用いてベタ印刷した後、黄インキ。
リエステルフィルムにインキ−Aを用いて??’tR融
性層を0.6μmの厚み(乾燥時)になるようにグラビ
ア印刷版を用いてベタ印刷した後、黄インキ。
紅インキ、藍インキ、墨インキを0.8μmの厚み(乾
燥時)に一定の大きさにそれぞれ刷り分けた。さらにそ
の上に1.8μmの厚み(乾燥時)になるようにインキ
−Aを用いて熱溶融性層をベタ印刷した。
燥時)に一定の大きさにそれぞれ刷り分けた。さらにそ
の上に1.8μmの厚み(乾燥時)になるようにインキ
−Aを用いて熱溶融性層をベタ印刷した。
この工程はグラビア印刷機を用いて連続的に行って、4
色の塗り分けられた感熱転写材を得た。
色の塗り分けられた感熱転写材を得た。
この転写シートを通常のカラーサーマルプリンターでボ
ンド紙に記録したところ、優れたカラーの印字物が得ら
れた。印字物は印字後30分で充分な耐摩擦性が得られ
た。
ンド紙に記録したところ、優れたカラーの印字物が得ら
れた。印字物は印字後30分で充分な耐摩擦性が得られ
た。
本発明の感熱転写材は、基材に酸化重合性化合物を含む
熱溶融性インキ層を形成したので、この転写材をサーマ
ルヘッドを用いて記録した場合には、平滑な記録紙を用
いた場合はもちろんであるが、ボンド紙などの粗い紙を
用いた場合にも均一にインキの太りゃ抜けたところのな
い記録物が得られること。
熱溶融性インキ層を形成したので、この転写材をサーマ
ルヘッドを用いて記録した場合には、平滑な記録紙を用
いた場合はもちろんであるが、ボンド紙などの粗い紙を
用いた場合にも均一にインキの太りゃ抜けたところのな
い記録物が得られること。
サーマルヘッドのエネルギーを低くしても充分解像性の
ある記録物(記録文字の太りゃかすれ3文字の縁の切れ
のないこと)が得られること、得られた記録物は耐摩擦
性に優れていることなどの利点がある。
ある記録物(記録文字の太りゃかすれ3文字の縁の切れ
のないこと)が得られること、得られた記録物は耐摩擦
性に優れていることなどの利点がある。
また本発明による感熱転写材を生産する為に用いる熱溶
融性インキは保存中に分離することもなく安定に保存で
き、塗布する際にムラのない塗布面で得られる利点があ
る。
融性インキは保存中に分離することもなく安定に保存で
き、塗布する際にムラのない塗布面で得られる利点があ
る。
また本発明による熱溶融性インキ層はサーマルヘッドを
用いる熱転写方式の他に通電転写等の熱転写方式にも通
用できる。
用いる熱転写方式の他に通電転写等の熱転写方式にも通
用できる。
第1図は印字濃度と印加エネルギーとの関係を示すグラ
フである。縦軸はマクベス濃度針を用いたベタ印字物の
濃度を、横軸はサーマルヘッドに加えたエネルギーで1
ドツト当りのワット数を示す。
フである。縦軸はマクベス濃度針を用いたベタ印字物の
濃度を、横軸はサーマルヘッドに加えたエネルギーで1
ドツト当りのワット数を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基材に熱溶融性インキ層を形成してなる感熱転写材
において、上記熱溶融性インキ層が酸化重合性化合物を
含む層であることを特徴とする感熱転写材。 2、基材に熱溶融性インキ層を含む複数の層を積層して
なる感熱転写材において、上記熱溶融性インキ層が酸化
重合性化合物を含む層であり、さらに少なくとも一層が
酸化重合促進剤を含む層であることを特徴とする感熱転
写材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201585A JPH0686155B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 感熱転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201585A JPH0686155B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 感熱転写材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357282A true JPS6357282A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0686155B2 JPH0686155B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16443495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201585A Expired - Lifetime JPH0686155B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 感熱転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686155B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08501430A (ja) * | 1993-07-09 | 1996-02-13 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン | 階層化セルラ無線システムにおける最良サーバの選択 |
| JP2007290739A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Taisei Kako Co Ltd | 緩衝包装体及び緩衝包装構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解質電池 |
| JPS6025790A (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-08 | Canon Inc | 感熱転写材 |
| JPS60151096A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録用転写体 |
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-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201585A patent/JPH0686155B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686155B2 (ja) | 1994-11-02 |
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