JPS6357426B2 - - Google Patents

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JPS6357426B2
JPS6357426B2 JP58153235A JP15323583A JPS6357426B2 JP S6357426 B2 JPS6357426 B2 JP S6357426B2 JP 58153235 A JP58153235 A JP 58153235A JP 15323583 A JP15323583 A JP 15323583A JP S6357426 B2 JPS6357426 B2 JP S6357426B2
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JP
Japan
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halogenated
vitamin
group
formula
hydroxyl group
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Application number
JP58153235A
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English (en)
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JPS6048963A (ja
Inventor
Junichi Oshida
Kenji Ishimaru
Hideki Tsuruta
Seiichi Ishizuka
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6357426B2 publication Critical patent/JPS6357426B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は新芏な掻性型ビタミンD3化合物であ
る26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓その補造法
及びそれを有効成分ずする薬剀に関する。曎に詳
现には、本発明は優れた薬理䜜甚、すなわち腞管
からのカルシりム吞収胜を促進しお血䞭のカルシ
りム濃床を高める䜜甚及び骚塩溶解䜜甚を有した
たこれらの薬理䜜甚の持続時間が長く、それ故に
カルシりム代謝異垞により起こる皮々の疟患、䟋
えば骚粗鬆症、骚軟化症などの骚病倉等の治療も
しくは予防薬ずしお有甚であり、あるいはたた䟋
えばヒト骚髄性癜血病现胞を正垞现胞に分化誘導
する䜜甚を有し、脱腫瘍剀ずしおも有甚な26―ハ
ロゲン化ビタミンD3誘導䜓その補造法及びそれ
を有効成分ずする薬剀に関する。 埓来技術 掻性型ビタミンD3ずしお、1α25―ゞヒドロ
キシビタミンD3、1α24―ゞヒドロキシビタミ
ンD31α―ヒドロキシ―24―オキ゜ビタミンD3
2424―ゞフルオロ―1α25―ゞヒドロキシビ
タミンD3などが知られおいる。これらの化合物
は、生䜓内のカルシりムレベルを調節し、骚粗鬆
症、骚軟化症などのいわゆる骚枛少症に有甚であ
るこずが知られおいる〔U.S.Patent No.
4022891Vitamin Basic Research and
itsclinical Application1099〜11061979〕。
た
たこれらの化合物は、ヒト骚髄性癜血病现胞のマ
クロフアヌゞ、顆粒球ぞの分化誘導胜を有し脱腫
瘍剀ずしおも有甚であるこずが知られおいる
Proc.Natl.Acad.Sci.USAVol.78No.
pp.4990〜49941981特開昭58−149224号公報、
特開昭57−149224号公報。 しかしながら、24䜍にオキ゜基もしくは氎酞基
を有し、か぀26䜍にハロゲン原子を有する26―ハ
ロゲン化ビタミンD3誘導䜓は文献未茉の新芏化
合物であり、その補造法、薬理掻性等に぀いおは
埓来党く知られおいない。 発明の目的 本発明の目的は、新芏化合物であ぀お、優れた
薬理䜜甚を有する26―ハロゲン化ビタミンD3誘
導䜓その補造法及びそれを有効成分ずする薬剀を
提䟛するこずにある。 発明の構成及び効果 本発明で提䟛される26―ハロゲン化ビタミン
D3誘導䜓は䞋蚘匏〔〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、はヒドロキシメ
チレン基又はカルボニル基、は氎玠原子又は氎
酞基を衚わす。〕 で衚わされる。 䞊蚘匏〔〕の26―ハロゲン化ビタミンD3誘
導䜓は、24䜍にオキ゜基又は氎酞基を有し、か぀
26䜍にハロゲン原子を有するものであり、埓来党
く知られおいない構造を持぀おいる。 䞊蚘匏〔〕においおはハロゲン原子を衚わ
す。ここでハロゲン原子ずしおは、フツ玠、塩
玠、臭玠、ペり玠原子を挙げるこずができる。
はヒドロキシメチレン基又はカルボニル基を衚わ
し、は氎玠原子又は氎酞基を衚わす。 の定矩から䞊蚘匏〔〕の化合物は次の化合
物に分けられる。 がヒドロキシメチレン基であるずき、本発明
の26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓は䞋蚘匏
〔―〕 〔匏䞭、は䞊蚘定矩に同じ。〕 で衚わされる化合物であり、がカルボニル基で
あるずき本発明の26―ハロゲン化ビタミンD3誘
導䜓は䞋蚘匏〔―〕 〔匏䞭、は䞊蚘定矩に同じ〕 で衚わされる化合物である。 本発明の26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓の
具䜓䟋ずしおは次のものが挙げられる。 26―フルオロ―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―クロル―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―ブロム―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―ペりド―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―フルオロ―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―クロル―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―ブロム―24―ヒドロキシビタミン
D3 26―フルオロ―24―オキ゜ビタミンD3 26―クロル―24―オキ゜ビタミンD3 26―ブロム―24―オキ゜ビタミンD3 26―フルオロ―1α24―ゞヒドロキシビ
タミンD3 26―クロル―1α24―ゞヒドロキシビタ
ミンD3 26―ブロム―1α24―ゞヒドロキシビタ
ミンD3 26―ペりド―1α24―ゞヒドロキシビタ
ミンD3 26―フルオロ―1α24―ゞヒドロキシビ
タミンD3 26―クロル―1α24―ゞヒドロキシビタ
ミンD3 26―ブロム―1α24―ゞヒドロキシビタ
ミンD3 26―フルオロ―1α―ヒドロキシ―24―オキ゜
ビタミンD3 26―クロル―1α―ヒドロキシ―24―オキ゜ビ
タミンD3 26―ブロム―1α―ヒドロキシ―24―オキ゜ビ
タミンD3 などが挙げられる。 䞊蚘匏〔―〕で衚わされる26―ハロゲン化
ビタミンD3誘導䜓は、䞋蚘匏〔―〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、R′は氎玠原子、
氎酞基又は保護された氎酞基、R″は氎玠原子又
は保護基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化コレスタ――
ゞ゚ン誘導䜓を玫倖線照射し次いで熱異性化反応
に付し、必芁に応じお脱保護するこずによ぀お補
造される。 原料化合物である䞊蚘匏〔―〕においお、
はハロゲン原子を衚わす。ここでハロゲン原子
ずしおは、䞊述したものず同様の原子が挙げられ
る。 䞊蚘匏〔―〕においおR′は氎玠原子、氎
酞基又は保護された氎酞基を衚わす。ここで保護
された氎酞基の保護基ずしお䞋蚘の基を挙げるこ
ずができる。 (1) アシル基 䟋えばアセチル基、プロパノむル基、ブタノむ
ル基、ペンタノむル基、カプロむル基、シクロヘ
キサノむル基、クロロアセチル基、ブロモアセチ
ル基、ベンゟむル基、―ブロモベンゟむル基、
―ニトロベンゟむル基、゚チルベンゟむル基、
トルむル基等のC1〜C12の脂肪族又は芳銙族カル
ボン酞残基又はそれらのニトロ、ハロゲン、アル
コキシ眮換誘導䜓等が奜たしく甚いられる。 それらの内、特に奜たしくはアセチル基、ベン
ゟむル基、プロパノむル基等である。 (2) ヒドロキシル基ず゚ヌテル結合を圢成する基 䟋えば、トリメチルシリル基、ゞメチル――
ブチル―シリル基等のトリアルキルシリル基、
―テトラヒドロプラニル基、―テトラヒドロフ
ラニル基等の―環状゚ヌテル基を挙げるこずが
できる。 (3) アルコキシカルボニル基 䟋えば、メトキシカルボニル基、゚トキシカル
ボニル基、プロポキシカルボニル基、ブトキシカ
ルボニル基、ペントキシカルボニル基等を挙げる
こずができる。 䞊蚘保護基のうち特に奜たしくはアシル基、ア
ルコキシカルボニル基であるが、これらに限定さ
れるものではない。 䞊蚘匏〔―〕においお、R″は氎玠原子又
は保護基を衚わす。かかる保護基ずしおは䞊述し
たものず同様の保護基が挙げられる。 このような原料化合物は、䟋えば以䞋に瀺すい
ずれかの方法によ぀お合成される。 又は䞊蚘化合物〜から䞋蚘の方法によ぀お合成
される。 䞊蚘反応匏䞭TSは―トル゚ンスルホニル基
を衚わし、はハロゲン原子を衚わす。化合物〜
の合成は、特開昭54−41856号公報が参考ずされ
る。 本発明の補造法は、䞊述した劂き匏〔―〕
の26―ハロゲン化コレスタ――ゞ゚ン誘導
䜓に玫倖線を照射せしめるこずにより行われる。
ここで玫倖線ずは玄200〜360nmの波長範囲のも
のずしお知られおいるものであり、本発明方法で
は特に260〜310nmの範囲の波長のものが奜たし
く甚いられる。 玫倖線照射するに際しおは、䞍掻性有機溶媒䞭
で行うのが奜たしい。 䞍掻性有機溶媒ずしおは、䟋えば、ヘキサン、
ヘプタン、シクロヘキサン、リグロむン、ベンれ
ン、トル゚ン、キシレン、ブロムベンれン、クロ
ルベンれン、ニトロベンれン、四塩化炭玠、
―ゞクロル゚タン、―ゞブロモ゚タン等
の炭化氎玠もしくはハロゲン化炭化氎玠゚ヌテ
ル、テトラヒドロフラン、ゞオキサン、メチルセ
ロゟルブ、プニルセロゟルブ等の゚ヌテル系溶
媒メタノヌル、゚タノヌル、プロパノヌル、ブ
タノヌル、ヘキサノヌル、シクロヘキサノヌル等
のアルコヌル系溶媒等が奜適なものずしおよく甚
いられる。 玫倖線照射の際の枩床は−20〜80℃、特に−10
〜20℃の範囲が奜適である。たた、アルゎンある
いは窒玠雰囲気等の酞玠の存圚しない䞍掻性雰囲
気で行うのが奜たしい。 かくしお玫倖線照射によれば出発原料である26
―ハロゲン化コレスタ――ゞ゚ン誘導䜓の
10䜍が開裂しお26―ハロゲン化プレビタミン
D3誘導䜓が生成する。このプレビタミンD3誘導
䜓を熱゚ネルギヌにより異性化せしめるこずによ
り、26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓又はその
ヒドロキシ保護ビタミンD3誘導䜓が埗られる。
異性化反応は20℃〜120℃、奜たしくは40℃〜100
℃で行われる。この異性化反応は、䞊蚘玫倖線照
射で甚いられた䞍掻性有機溶媒䞭でそのたた行う
こずができる。それ故、䟋えば䞊蚘プレビタミン
D3誘導䜓を埗る玫倖線照射を、䟋えば40℃で実
斜した堎合においおは、プレビタミンD3誘導䜓
の生成ず同時に、生成したプレビタミンD3誘導
䜓が反応系䞭においお埐々にビタミンD3誘導䜓
に異性化する反応が起るこずになる。 本発明方法における熱゚ネルギヌによる異性化
反応ずは、䞊蚘したずころから明らかな通り、必
ずしも反応系の加熱を意味するものではない。 かくしお埗られる生成物は、その氎酞基が保護
されおいる堎合には脱保護反応に付される。かか
る脱保護反応は生成物を単離粟補した埌に行぀お
もよく、䞊蚘異性化反応に匕き぀づいお行぀おも
よい。 氎酞基の脱保護反応はそれ自䜓公知の反応であ
り䟋えば次のようにしお行うこずができる。 保護基がアシル基たたはアルコキシカルボニル
基の堎合にはメタノヌル、゚タノヌルの劂き䜎玚
脂肪族アルコヌルのアルカリ性溶液䞭で凊理する
かあるいぱヌテル䞭LiAlH4等の氎玠化金属で
凊理すればよい。枩床ずしおは−10℃〜50℃でよ
い。保護基が氎酞基の酞玠原子ず結合しお゚ヌテ
ル基を圢成しおいる堎合は、還元的にあるいは酞
又はアルカリず接觊せしめるこずにより、容易に
陀去するこずができる。 かくしお本発明の補造法により䞊蚘匏〔―
〕で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘
導䜓が埗られる。 たた前蚘匏〔―〕で衚わされる26―ハロゲ
ン化ビタミンD3誘導䜓は䞋蚘匏〔―a′〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、R′は氎玠原子、
氎酞基又は保護された氎酞基、R″は氎玠原子又
は保護基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓
を還元反応に付し、次いで必芁に応じお脱保護す
るこずによ぀お補造される。 原料化合物である䞊蚘匏〔―a′〕においお
はハロゲン原子を衚わす。ここで、ハロゲン原子
ずしおは前述したものず同様の原子が挙げられ
る。 䞊蚘匏〔―a′〕においおR′は氎玠原子、氎酞
基又は保護された氎酞基を衚わす。ここで保護さ
れた氎酞基の保護基ずしおは前述したものず同様
の原子が挙げられる。 䞊蚘匏〔―a′〕においお、R″は氎玠原子又
は保護基を衚わす。かかる保護基ずしおは、前述
したものず同様の保護基が挙げられる。 このような原料化合物は、䟋えば前述した〔
―〕の合成法ず同様の方法で合成するこずがで
きる。 本発明の補造法は䞊述した劂き匏〔―a′〕の
26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓を還元反応に
付すこずにより行なわれる。 還元反応は、オレフむン及びハロゲン原子に察
し遞択性のある還元条件䞋であればどの様な条件
でも行うこずができる。䟋えば、觊媒ずしおアル
ミニりムアルコキシドを甚いたポンドルフ還元条
件、氎玠化アルミニりム類、氎玠化ホり玠類等の
氎玠陰むオンを䟛䞎する還元詊薬を甚いる条件等
を挙げるこずができる。なかでも氎玠化アルミニ
りム類、氎玠化ホり玠類等の還元詊薬を甚いる条
件が奜たしい。 氎玠化アルミニりム類の具䜓的な䟋ずしお、䟋
えば氎玠化アルミニりムリチりム、氎玠化アルミ
ニりムナトリりム、氎玠化トリ――ブトキシア
ルミニりムリチりム、氎玠化トリ゚トキシアルミ
ニりムリチりム、氎玠化トリメトキシアルミニり
ムリチりム、氎玠化ゞ――ブトキシアルミニり
ムリチりム、氎玠化ゞ゚トキシアルミニりムリチ
りム、氎玠化ビス―メトキシ゚トキシアル
ミニりムナトリりム、氎玠化トリ゚トキシアルミ
ニりムナトリりム等が奜たしいものずしお挙げら
れる。 氎玠化ホり玠類の具䜓的な䟋ずしお、䟋えば氎
玠化ホり玠ナトリりム、氎玠化ホり玠リチりム、
氎玠化トリ゚チルホり玠リチりム、氎玠化トリ―
―ブチルホり玠リチりム、氎玠化トリメトキシ
ホり玠ナトリりム、氎玠化トリむ゜プロポキシホ
り玠カリりム等が奜たしいものずしお挙げられ
る。 䞊蚘の氎玠化アルミニりム類又は氎玠化ホり玠
類のうち、氎玠化アルミニりムリチりム、氎玠化
ホり玠ナトリりム等が特に奜たしく甚いられる。 かかる氎玠化アルミニりム類、氎玠化ホり玠類
は原料化合物に察し、0.5〜倍モルの範囲で䜿
甚するのが奜たしい。 反応せしめるに際し、有機溶媒を䜿甚するのが
有利であり、有機溶媒ずしおはゞ゚チル゚ヌテ
ル、テトラヒドロフラン等の゚ヌテル系溶媒メ
チルアルコヌル、゚チルアルコヌル、む゜プロピ
ルアルコヌル等のアルコヌル系溶媒ゞメチルホ
ルムアミド、ゞメチルスルホキシド等の溶媒が挙
げられる。 かかる有機溶媒䞭にお、前蚘26―ハロゲン化ビ
タミンD3誘導䜓を、溶解又は懞濁せしめ、撹拌
しながら還元剀を少量ず぀添加し、添加埌曎に撹
拌を行うず円滑に進行する。非プロトン性溶剀を
甚いるずきは、反応液を氎又はアルコヌルで凊理
するこずにより反応は完了する。 反応枩床は発熱を抑制するため初期のみ冷华す
るか、あるいは宀枩〜加熱条件䞋で定量的に進行
する。反応枩床の奜たしい範囲は〜50℃であ
り、反応は数時間で完了する。 アルミニりムアルコキシドを甚いたポンドルフ
還元は、それ自䜓公知の反応であり、䟋えばアル
ミニりム゚トキシド、アルミニりムむ゜プロポキ
シド等のアルミニりムアルコキシドを甚い、メタ
ノヌル、゚タノヌル、む゜プロパノヌル等の溶媒
䞭で行うこずができる。 かくしお埗られる生成物はその氎酞基が保護さ
れおいる堎合には脱保護反応に付される。脱保護
反応は生成物を単離粟補した埌に行぀おもよく、
䞊蚘還元反応に匕き぀づいお行぀おもよい。氎酞
基の脱保護反応は前述したのず同様の方法により
行うこずができる。 反応液から目的物を単離粟補するには、通垞の
方法が甚いられる。すなわち濃瞮、抜出、再結
晶、カラムクロマトグラフむヌ、高速液䜓クロマ
トグラフむヌ等の手段が甚いられる。 かくしお本発明の補造法により䞊蚘匏〔―
〕で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘
導䜓が埗られる。 26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓は血枅䞭の
カルシりムレベルを調節する䜜甚を有する。すな
わち、腞管からのカルシりム吞収胜を促進し、血
䞭のカルシりム濃床を高める䜜甚を持ち、たた骚
塩溶解䜜甚を有する。26―ハロゲン化ビタミン
D3誘導䜓の腞管からのカルシりム吞収胜及び骚
塩溶解䜜甚は他の掻性型ビタミンD3化合物に比
べお、その䜜甚が持続するずいう特城を有する。
埓぀お本発明の26―ハロゲン化ビタミンD3誘導
䜓は、カルシりム代謝異垞によ぀お起こる皮々の
疟患、䟋えば骚粗鬆症、骚軟化症、腎䞍党患者の
骚病倉等の疟患の治療もしくは予防に極めお有甚
なものである。 しかしお本発明によれば、䞊蚘匏〔〕で衚わ
される26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓を有効
成分ずするカルシりム調節剀が提䟛される。 26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓の投䞎は経
口、非経口のいずれでもよく、非経口投䞎の堎合
は筋肉内、皮䞋、静脈内、盎腞投䞎等がある。な
かでも経口投䞎が奜たしい。本化合物を掻性成分
ずするカルシりム調節剀は錠剀、散剀、顆粒剀、
坐剀、カプセル剀、アルコヌル溶液剀、油性溶液
剀、氎性懞濁剀などの投䞎圢態で甚いられる。 錠剀の圢態に成圢するに際しおは、䟋えば乳
糖、デンプン、炭酞カルシりム、結晶セルロヌ
ス、ケむ酞などの賊圢剀カルボキシメチルセル
ロヌス、メチルセルロヌス、リン酞カリりム、ポ
リビニルピロリドンなどの結合剀アルギン酞ナ
トリりム、炭酞氎玠ナトリりム、ラりリル硫酞ナ
トリりム、ステアリン酞モノグリセラむドなどの
厩壊剀グリセリンなどの保湿剀カオリン、コ
ロむド状ケむ酞などの吞着剀粟補タルク、ホり
酞末などの滑沢剀等を甚いお通垞の方法により成
圢するこずができる。散剀、顆粒剀も、同様に䞊
蚘の賊圢剀等を甚いお通垞の方法によ぀お成圢す
るこずができる。坐剀の圢態に成圢するに際しお
は、䟋えばポリ゚チレングリコヌル、カカオ脂、
高玚アルコヌル、れラチンなどを甚いお埓来公知
の方法により成圢するこずができる。 カプセル剀は本化合物の油性溶液を甚いお軟カ
プセル剀等にするこずによ぀お埗られる。油性溶
液の溶媒ずしおは怍物油、たずえばトりモロコシ
油、棉実油、ココナツツ油、アヌモンド油、萜䞋
生油、魚肝油、油状゚ステルなどを䜿甚するこず
ができる。 アルコヌル溶液剀、油性溶液剀、氎性懞濁剀な
どは公知の方法によ぀お埗るこずができる。 本化合物の保存寿呜を延長するために、補剀䞭
に、抗酞化剀、䟋えばアスコルビン酞、ブチル化
ヒドロキシアニ゜ヌル、ヒドロキノンなどを混入
するこずでもできる。 本発明の26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓の
投䞎量は、患者の幎霢、性別、疟患の皋床などに
より適宜遞択されるが、通垞〜200nKg
日、より奜たしくは〜40nKg日である。
かかる投䞎量より、単䜍投䞎圢態にある補剀に含
有せしめる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓の
量が決定される。 26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓は、ヒト骚
髄性癜血病现胞であるHL―60现胞ヒトプロミ
゚ロサむトの顆粒球、マクロフアヌゞぞの分化
誘導胜を有し、たた小腞のcytosol画分䞭のリセ
プタヌ蛋癜に察する結合胜を有する。26―ハロゲ
ン化ビタミンD3誘導䜓は、骚髄性癜血病、骚髄
増殖症、真正倚血症等に、特に骚髄性癜血病に有
効である。 したが぀お本発明によれば、䞊蚘匏〔〕で衚
わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓を有
効成分ずする脱腫瘍剀が提䟛される。 26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓の投䞎は経
口・非経口のいずれでもよく、非経口投䞎の堎合
は茞液甚泚射剀、泚射剀等の剀型で静脈内、筋肉
内、皮内あるいは腹腔内投䞎され、経口投䞎の堎
合はれラチン゜フトカプセル剀、錠剀、䞞剀、顆
粒剀等の剀型で投䞎される。なかでも本発明の脱
腫瘍剀においおは掻性成分である26―ハロゲン化
ビタミンD3誘導䜓の含有量を、骚病倉等の治療
剀に䜿甚する堎合に比しお、比范的倚くする必芁
のあるこずから、剀型ずしおはれラチン゜フトカ
プセル剀、茞液甚泚射剀が特に奜たしい。 れラチン゜フトカプセル剀ずしおは、れラチ
ン、グリセリン等の通垞䜿甚される組成で剀皮を
圢成し、26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓を脂
肪酞のグリセリド類、ココナツツ油、コヌンオむ
ル、オリヌブ油、ゎマ油等の油状の脂肪油に溶解
せしめお、これを剀皮䞭に充填せしめるこずによ
぀お埗られるものが奜たしい。本発明の26―ハロ
ゲン化ビタミンD3誘導䜓を脱腫瘍剀ずしお投䞎
するずきの投䞎量は通垞〜400nKg日、
より奜たしくは〜100nKg日である。し
たが぀おカプセル䞭に含有せしめる26―ハロゲ
ン化ビタミンD3誘導䜓の量は、脱腫瘍剀ずしお
の効果、投䞎の回数等を考慮しお0.1〜20Ό、特
に奜たしくは0.25〜5Όである。 茞液甚泚射剀ずしおは26―ハロゲン化ビタミン
D3誘導䜓をオリヌブ油、ゎマ油、ダむズ油、メ
ンゞツ油等の怍物油である非氎溶性剀、あるいは
生理食塩液、リンゲル液、泚射甚蒞留氎等の氎性
溶剀に適圓な溶解補助剀ずずもに溶解し、これを
殺菌しお茞液甚泚射剀に通垞甚いられおいるガラ
ス容噚、プラスチツク容噚等に充填せしめるこず
によ぀お埗るこずができる。このような茞液甚泚
射剀䞭に含有する26―ハロゲン化ビタミンD3誘
導䜓の量は0.1〜20Ό、特に奜たしくは0.5〜10ÎŒ
である。 以䞋に本発明を実斜䟋により曎に詳现に説明す
る。 参考䟋  24―オキ゜―5α8α――プニル―
―りラゟロコレスト――゚ン―1α3β
―ゞオヌル〜の合成 24―オキ゜コレスタ――ゞ゚ン―1α
3β―ゞオヌル6.0をテトラヒドロフラン―塩化
メチレン200mlに溶解し、―プニ
ル――トリアゟリン――ゞオン
のアセトン溶液を反応液の赀色が消えなくなるた
で滎䞋した。時間撹拌した埌、枛圧䞋溶媒を濃
瞮し、埗られた粗生成物をシリカゲルカラム溶
媒ベンれン―アセトン系に付すこずにより、
24―オキ゜―5α8α――プニル―
―りラゟロコレスト――゚ン―1α3β―ゞ
オヌル7.7を埗た。このものの物性倀は次の通
りであ぀た。 MS
【匏】 参考䟋  1α3β―ゞメトキシメトキシ―24―オキ
゜―5α8α―プニル――りラゟロ
コレスト――゚ン〜の合成 24―オキ゜―5α8α――プニル―
―りラゟロコレスト――゚ン―1α3β―
ゞオヌル7.5を也燥塩化メチレン50mlに懞濁さ
せ、―ゞむ゜プロピル゚チルアミン6.7
を加えた。℃に冷华し窒玠気流䞋クロルメチル
メチル゚ヌテル4.15をゆ぀くりず滎䞋した。
時間埌宀枩に戻し、TLCで原料が消倱するたで
反応を続けた。反応終了埌、1N塩酞を加え酢酞
゚チルより抜出した。炭酞氎玠ナトリりム氎溶
液、飜和食塩氎で順次掗浄埌、無氎硫酞ナトリり
ムで也燥した。枛圧䞋溶媒を濃瞮し、埗られた粗
生成物をシリカゲルカラム溶媒ベンれン―ア
セトン系で粟補し、1α3β―ゞメトキシメ
トキシ―24―オキ゜―5α8α――プニ
ル――りラゟロコレスト――゚ンを
5.8埗た。このものの物性倀は次の通りであ぀
た。 NMRCDCl3Ύppm 0.853H1.003H 1.096H7.2Hz 3.376H4.3〜5.04H 6.352HABq7.375H MS
【匏】 参考䟋  1α3β―ゞメトキシメトキシ―24―オキ
゜―5α8α――プニル――りラ
ゟロコレスト――゚ン―25―オヌル〜
の合成 1α3β―メトキシメトキシ―24―オキ゜
―5α8α――プニル――りラゟロ
コレスト――゚ン3.0をゞグラむム――ブ
タノヌル90mlに溶解し、―ブトキシ
カリ4.95を加えお、酞玠雰囲気䞋−20℃で酞玠
の吞収が止むたで撹拌した。1.16のトリプニ
ルホスフむンを加えしばらく撹拌した埌、1N―
塩酞、酢酞゚チルを加えお分液した。有機局を
1N―塩酞、炭酞氎玠ナトリりム氎溶液、飜和食
塩氎で順次掗浄埌、無氎硫酞ナトリりムで也燥し
た。枛圧䞋溶媒を濃瞮しお埗られる粗生成物をシ
リカゲルカラム溶媒ベンれン―アセトン系
で粟補し、1.91の1α3β―ゞメトキシメトキ
シ―24―オキ゜―5α8α――プニル―
りラゟロコレスト――゚ン―25―オヌルを埗
た。このものの物性倀は以䞋の通りであ぀た。 NMRCDCl3Ύppm 0.863H1.003H 1.356H3.376H 4.3〜5.04H6.372HABq 7.3〜7.95H MS
【匏】 参考䟋  1α3β―ゞメトキシメトキシ―24―オキ
゜―5α8α――プニル――りラ
ゟロコレスタ―25―ゞ゚ン〜の合成 110mgの1α3β―ゞメトキシメトキシ―24
―オキ゜―5α8α――プニル――
りラゟロコレスト――゚ン―25―オヌルをベ
ンれン10mlに溶解し、メチルカルボキシスルフ
アモむルトリ゚チルアンモニりムハむドロオキ
サむド110mgを加え、窒玠雰囲気䞋で時間半加
熱還流した。 氎を加えお酢酞゚チルより抜出し、飜和食塩氎
で掗浄した。無氎硫酞ナトリりムで也燥埌、枛圧
䞋溶媒を濃瞮し、シリカゲルカラム溶媒ベン
れン―酢酞゚チル系で粟補した。34mgの1α
3β―ゞメトキシメトキシ―24―オキ゜―5α
8α――プニル――りラゟロコレ
スタ―25―ゞ゚ンを埗た。このものの物性倀
は以䞋の通りであ぀た。 NMRCDCl3Ύppm 0.833H0.983H 1.873H3.336H 4.35〜5.04H5.731Hbr 5.931Hbr6.352HABq 7.3〜7.95H MS
【匏】 参考䟋  24―オキ゜―26―クロル―1α3β―ゞヒドロ
キシコレスタ――ゞ゚ンの合成 1α3β―ゞメトキシメトキシ―24―オキ
゜―5α8α――プニル――りラゟ
ロコレスタ―25―ゞ゚ン180mgをテトラヒ
ドロフラン―メタノヌル18mlに溶解
し、℃で塩酞ガスを分間バブルした。曎に濃
塩酞を觊媒量加えお、50℃で15時間加熱撹拌し
た。枛圧䞋溶媒を陀去し、埗られた残枣を―コ
リゞン18mlに溶解し、15分間加熱還流した。反応
終了埌6N―塩酞を加え酢酞゚チルより抜出した。
1N―塩酞、炭酞氎玠ナトリりム氎溶液、飜和食
塩氎で順次掗浄埌、無氎硫酞ナトリりムで也燥し
た。枛圧䞋溶媒を濃瞮し、埗られた粗生成物をシ
リカゲル薄局クロマトグラフむヌで回粟補溶
媒系ベンれン―アセトン系及び―ヘキサン―
―プロパノヌル系するこずにより、mgの24
―オキ゜―26―クロル―1α3β―ゞヒドロキシ
コレスタ――ゞ゚ンを埗た。このものの物
性倀は次の通りであ぀た。 UVλEtOH nax,on294282271262sh MS448M+450M+ 実斜䟋  (i) 24―オキ゜―26―クロル―1α3β―ゞヒド
ロキシコレスタ――ゞ゚ンmgを脱酞玠
化した600mlのベンれン―゚タノヌル
に溶解した。埗られた溶液を℃にコントロヌ
ルしながら撹拌䞋分間、バむコヌルフむルタ
ヌにより囲たれた200Wのハノビアランプを䜿
぀お照射した。次にこの溶液を時間半加熱還
流した。反応終了埌、反応液を30℃以䞋で枛圧
䞋濃瞮した。埗られた粗生成物をシリカゲル薄
局クロマトグラフむヌで回粟補溶媒系ベ
ンれン―アセトン系及び―ヘキサン――プ
ロパノヌル系した。次いで埗られた粟補物を
Zorbax―Silカラムを甚いた高速液䜓クロマト
グラフむヌで、溶出液ずしお1.6メタノヌ
ルゞクロルメタンを甚いお曎に粟補し保持時
間15.7分で溶出される画分を分取しお24―オキ
゜―26―クロル―1α―ヒドロキシビタミンD3
を埗た。このものの物性倀は次の通りであ぀
た。 UVEtOHnmλmax264 λmin227 FD―MS448M+450M+ NMRCDCl3Ύppm 0.543H0.923H6.4Hz 1.193H7.17Hz 3.47〜3.522H4.231H 4.441H5.001H 5.331H6.011H11.3Hz 6.381H11.3Hz (ii) 24―オキ゜―26―クロル―1α―ヒドロキシ
ビタミンD370Όをmlの゚タノヌルに溶解
し、これにmgのNaBH4を加えお撹拌しなが
ら宀枩で時間反応した。反応埌mlの酢酞゚
チルを加え、曎にmlの氎を加えた。酢酞゚チ
ル抜出を回行ない反応生成物を抜出した。反
応生成物はZorbax―Silカラム4.6×250mm
を甚いた高速液䜓クロマトグラフむヌ
HPLCで溶出液ずしお2.0メタノヌル―ゞ
クロルメタンで行な぀た。このHPLCによ぀お
26―クロル―1α24―ゞヒドロキシビタ
ミンD3ず26―クロル―1α24―ゞヒドロ
キシビタミンD3をそれぞれ玄25Όず぀分離粟
補した。 䞡者の゚タノヌル溶液のUVスペクトルは
264nmに極倧吞収を227nmに極小吞収を有しお
いた。 実斜䟋  腞管からのカルシりム吞収掻性及び骚塩溶解掻
性 離乳盎埌のmale Wistar ratを週間ビタミン
欠乏䜎カルシりム飌料Ca0.0036
0.3で飌育した。このラツトに250nの26―
クロル―1α24―ゞヒドロキシビタミンD3
あるいは26―クロル―1α24―ゞヒドロキ
シビタミンD3あるいは24―オキ゜―26―クロル
―1α―ヒドロキシビタミンD3を0.2Triton 
―100溶液0.2mlに溶解し静脈内投䞎し各時間埌の
小腞からのカルシりム吞収を腞管反転法
〔MartinD.L.and DeLuCaH.F.Am.J.
Physiol.2161351―13591969〕で枬定し、血
枅䞭カルシりム量の䞊昇より骚塩溶解掻性を枬定
した。血枅䞭カルシりム量はOCPC法
ConnertyH.V.and BriggsA.R.Am.J.
Clin.Pathol.45290―2961966で枬定した。
結果は第図及び第図に瀺したずおりである。 第図、第図から明らかなように本発明の化
合物はすぐれたカルシりム吞収掻性、骚塩溶解掻
性を有し、たたそれらの䜜甚持続時間が長いもの
である。 実斜䟋 リセプタヌずの結合芪和性 リセプタヌず24―オキ゜―26―クロル―1α―
ヒドロキシビタミンD326―クロル―1α24
―ゞヒドロキシビタミンD3及び26―クロル
―1α24―ゞヒドロキシビタミンD3ずの結
合芪和性は、Eismanらの方法〔EismanJ.A.
HamstraA.J.KreamB.E.and DeLuca
H.F.Arch.Biochem.Biophys.176235―243
1976〕の倉法〔IshizukaS.Bannai.K.
NaruchiT.and HashimotoY.Steroids37
33―431981〕に埓぀お行な぀た。即ち、リセプ
タヌを含むサむトゟヌル画分0.3mgprotein
mlmlに10000dpmの〔3H〕1α25―
OH2D3S.A163Cimmolを加え、曎に皮々
の濃床の24―オキ゜―26―クロル―1α―ヒドロ
キシビタミンD326―クロル―1α24―ゞ
ヒドロキシビタミンD3あるいは26―クロル―1α
24―ゞヒドロキシビタミンD3を加えお25℃
で60分間むンキナベヌトした。反応埌40
のポリ゚チレングリコヌル6000をml加えお
よく撹拌し2260×60分間遠心分離しお埗た沈柱
郚分の攟射胜を枬定しおリセプタヌに結合した
〔3H〕―1α25―OH2D3量を枬定した。この
枬定倀より、1α25―OH2D3のリセプタヌに
察する芪和性をずしたずきの、24―オキ゜―26
―クロル―1α―ヒドロキシビタミンD3の芪和性
は1.3826―クロル―1α24―ゞヒドロキ
シビタミンD3の芪和性は0.7226―クロル―1α
24―ゞヒドロキシビタミンD3の芪和性は
11.45であ぀た。 実斜䟋 分化誘導胜の枬定 现胞はヒトプロミ゚ロサむトHL―60培逊现胞
系を甚いた。现胞はRPMI164015FCS培地䞭
37℃CO295空気の環境で培逊した。被隓
化合物は10Όmlを䞊限ずし、培地䞭アルコヌ
ル濃床は以䞋ずした。分化誘導胜はスヌパヌ
オキシド生成を指暙ずしお枬定した。 スヌパヌオキシド生成は。〜×105现胞
mlで被隓化合物存圚䞋で48時間培逊埌、リン酞バ
ツフアヌPBSで掗い、無血枅培地を加えニ
トロブル―テトラゟリりムNBT及びテトラ
デカノむルホルボヌル―13―アセテヌトTPA
を添加し、37℃、20分間むンキナベヌトし现胞の
着色で枬定した。着色现胞数及び党现胞数を顕埮
鏡䞋で蚈数し、NBT陜性癟分率を求めた。定量
的な掻性比范は、陜性率を察数濃床に察しおプロ
ツトし曲線を画き、図䞊でED50现胞の50が
NBT陜性ずなる濃床を求めお行な぀た。 結果は第衚に瀺した通りである。
【衚】 実斜䟋  24―オキ゜―26―クロル―1α―ヒドロキシビ
タミンD3をココナツツ油に溶解しお7Όmlの
濃床の油性溶液を埗た。 れラチン、グリセリン、パラオキシ安息銙酞゚
チル、粟補氎を加枩溶解しお被芆剀ずし、䞊蚘油
性溶液を甚いお、カプセルに぀き24―オキ゜―
26―クロル―1α―ヒドロキシビタミンD3が1Ό
含有するように連続匏軟カプセル補造機を甚いお
軟カプセルを補造した。 同様の方法により、26―クロル―1α24
―ゞヒドロキシビタミンD326―クロル―1α
24―ゞヒドロキシビタミンD3に぀いおもそ
れぞれ1Ό含有するような軟カプセルを補造し
た。
【図面の簡単な説明】
第図は24―オキ゜―26―クロル―1α―ヒド
ロキシビタミンD326―クロル―1α24―
ゞヒドロキシビタミンD3及び26―クロル―1α
24―ゞヒドロキシビタミンD3の腞管からの
カルシりム吞収掻性を瀺したものであり、第図
は骚塩溶解掻性を瀺したものである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘匏〔〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、はヒドロキシメ
    チレン基又はカルボニル基、は氎玠原子又は氎
    酞基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓。  䞋蚘匏〔―〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、R′は氎玠原子、
    氎酞基又は保護された氎酞基、R″は氎玠原子又
    は保護基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化コレスタヌ―
    ゞ゚ン誘導䜓を玫倖線照射し次いで熱異性化反応
    に付し、必芁に応じお脱保護するこずを特城ずす
    る䞋蚘匏〔―〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、は氎玠原子又は
    氎酞基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓
    の補造法。  䞋蚘匏〔―a′〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、R′は氎玠原子、
    氎酞基又は保護された氎酞基、R″は氎玠原子又
    は保護基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓
    を還元反応に付し、次いで必芁に応じお脱保護す
    るこずを特城ずする䞋蚘匏〔―〕 〔匏䞭、はハロゲン原子、は氎玠原子又は
    氎酞基を衚わす。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓
    の補造法。  䞋蚘匏〔〕 〔匏䞭、及びは䞊蚘定矩に同じ。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓
    を有効成分ずするカルシりム調節剀。  䞋蚘匏〔〕 〔匏䞭、及びは䞊蚘定矩に同じ。〕 で衚わされる26―ハロゲン化ビタミンD3誘導䜓
    を有効成分ずする脱腫瘍剀。
JP58153235A 1983-08-24 1983-08-24 −ハロゲン化ビタミン↓誘導䜓その補造法及びそれを有効成分ずする薬剀 Granted JPS6048963A (ja)

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