JPS635744B2 - - Google Patents

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JPS635744B2
JPS635744B2 JP57194508A JP19450882A JPS635744B2 JP S635744 B2 JPS635744 B2 JP S635744B2 JP 57194508 A JP57194508 A JP 57194508A JP 19450882 A JP19450882 A JP 19450882A JP S635744 B2 JPS635744 B2 JP S635744B2
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JP
Japan
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signal
self
timer
state
set state
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Application number
JP57194508A
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English (en)
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JPS5886528A (ja
Inventor
Nobuhiko Shinoda
Nobuaki Sakurada
Masaharu Kawamura
Tadashi Ito
Fumio Ito
Hiroyasu Murakami
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP19450882A priority Critical patent/JPS5886528A/ja
Publication of JPS5886528A publication Critical patent/JPS5886528A/ja
Publication of JPS635744B2 publication Critical patent/JPS635744B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/38Releasing-devices separate from shutter
    • G03B17/40Releasing-devices separate from shutter with delayed or timed action

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカメラ、特にカメラのセルフタイマ撮
影に使用されるセルフタイマ装置に関するもので
ある。
従来ガバナを用いた機械的なセルフタイマ装置
が実用に供されていたが、かかる装置はかなりの
スペースを占める為に、近年、CR回路或いはカ
ウンタによる遅延回路等を利用した電子式セルフ
タイマ装置が提案された。
しかしながら、かかる電子式セルフタイマ装置
は、セルフタイマの設定レバーを設定状態にした
後に一端セルフタイマ動作を始動させると、途中
でセルフタイマ動作を解除しようとして設定レバ
ーを初期状態に戻してもそれだけではその解除は
行われず、逆にその戻し操作によつてシヤツタが
レリーズしてしまうという欠点があつた。そのた
め、従来装置は別に設けられたセルフタイマ解除
部材、例えばバツテリーチエツクボタンを操作す
ると共に、その後に前記設定レバーを初期状態に
戻した時に初めてセルフタイマ動作が解除できる
様に構成されていた。しかしこの様に解除の為に
二重の操作を必要とすることは極めて煩しいばか
りでなく、その為に別設の解除部材を設けること
はスペースの面だけでなく、製造コストの面で問
題があるものである。
本発明は上記事項に鑑みなされたもので、セル
フタイマ設定操作部材にてセルフタイマモードに
設定した後のセルフタイマ中に該セルフタイマモ
ードをリセツトする場合に、上記セルフタイマ設
定操作部材によるセルフタイマモードの設定を解
除すると自動的にセルフタイマの計時を中止し、
通常モードに戻る様なしたセルフタイマを提供せ
んとするものである。
上記目的を達成する構成として、本願ではセル
フタイマモード選択手段を有し、該選択手段にて
セルフタイマモードを設定した状態でレリーズ操
作部材を操作状態とすることにてセルフタイマ時
間の経過後シヤツタレリーズ動作を行うセルフタ
イマ装置を有するカメラにおいて、前記選択手段
(実施例、第1図の22に相当する。)にてセルフ
タイマモードが選択された状態にてセルフモード
信号を形成し、選択手段にてセルフタイマモード
が選択されていない状態にて非セルフモード信号
を形成するモード信号形成手段と、前記レリーズ
操作部材(実施例、第1図の18に相当する。)
の操作を検知しレリーズ操作信号を形成するレリ
ーズ操作信号形成手段と、複数の異なるセツト状
態を有し、前記セルフモード信号、非セルフモー
ド信号、レリーズ操作信号に応じて現在のセツト
状態から次のセツト状態へ移行し、各セツト状態
にてそれぞれカメラの所定動作を行わせるシーケ
ンス回路であつて、該回路が第1のセツト状態に
ある時、前記非セルフモード信号とレリーズ操作
信号との検知にてセツト状態を第2のセツト状態
へ移行し、又、第1のセツト状態にある時、前記
セルフモード信号とレリーズ操作信号との検知に
てセツト状態を第3のセツト状態へ移行し、又セ
ルフタイマ終了信号に応答して第3のセツト状態
から第2のセツト状態へ移行し、更に第3のセツ
ト状態にあつて、前記非セルフモード信号の検知
にて第1のセツト状態へ移行するシーケンスセツ
ト状態決定回路(実施例、第5図の回路に相当す
る。)と、該第2のセツト状態への移行にてレリ
ーズ動作を行うマグネツト手段(実施例、第5図
の396に相当する。)と、第3のセツト状態へ
の移行にてセルフタイマ時間の計時を行いセルフ
タイマ時間後、前記セルフタイマ終了信号を出力
するセルフタイマ計時手段(実施例、第2図の6
20に相当する。)とを設け、第1のセツト状態
にてレリーズ操作部材の操作及びセルフタイマモ
ードの選択状態の判別動作を行わせ、第2のセツ
ト状態にてレリーズ動作を行わせ、第3のセツト
状態にてセルフタイマ動作を行わせ、セルフタイ
マ動作中に選択手段によるセルフタイマモードの
選択が解除された時にセルフタイマ動作をキヤン
セルする様なしたものである。
以下、図面に従つて、本発明のカメラ・システ
ムを更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るカメラ・シ
ステムの適用されるカメラ装置の6面図で、同図
aが正面図、同図bが上面図、同図cが底面図、
同図dが右側面図、同図eが左側面図、同図fが
背面図をそれぞれ示すものである。
同図示構成のカメラ装置は、TTL測光方式に
依る両優先方式の自動露出制御機構を備える一眼
レフレツクス・カメラであつて、特にその操作性
に重点を於いた部品配置を行つている。
このカメラ装置は、光学系であるレンズ装置2
と本体系であるボデイ4から構成されており、異
なつた種類のレンズ装置と本体系の種々の組合せ
が可能となつており、広範な撮影を可能としてい
る点は、従来の一眼レフレツクス・カメラと同じ
である。
前記レンズ装置2は、距離調節リング6と絞り
調節リング8を備えてなり、締付環10に依つて
ボデイ4に装着される。絞り調節リング8は、そ
の周上に付されたマーク12を指標7に合せた状
態でボデイ4側から絞り値のプリセツトを行う事
が可能な如く構成されている。また、このレンズ
装置2は、その開放絞り値等に関する情報をボデ
イ4側に伝達する機構を備える。
ボデイ4内にはレンズ装置2を通じて導入され
た被写体光の明るさを測光するTTL測光機能が
設けられている。
又、ボデイ4の上面には、フイルムの巻取りス
プールに連動して、フイルムを1フレーム分巻き
上げると共に、シヤツタ・レリーズ時に必要な機
構部分を動かす為のスプリング類をチヤージする
為の巻上げレバー14が備えられる。この巻上げ
レバー14に付された機能は、カメラ装置内の電
気機能部に対する電源スイツチの役目であり、矢
印α方向にわずかに引き出す事に依り電源をオン
とする。
18はシヤツタ・レリーズ・ボタンで、従来の
カメラと同じく、ボデイ4を両手でホールドした
時、右手の人差し指で押下可能に、ボデイ4の上
面に配され、このボタン18の押下げに依つてシ
ヤツタ・レリーズ以降に必要な諸動作が開始され
る事となる。前記シヤツタ・レリーズ・ボタン1
8の近くには、該ボタン18の周囲を回動する事
に依つて各種の機能を選択する如く構成されるセ
レクタ・レバー22が配されている。このセレク
タ・レバー22はシヤツタ・レリーズ・ボタン1
8を操作するのと同じ指、即ちボデイ4をホール
ドした右手の人差し指で操作可能である。
今、前記セレクタ・レバー22をマーク24が
選択される位置に回動して合せた場合、前記シヤ
ツタ・レリーズ・ボタン18がロツクされて、押
下不可となる。このロツク状態は、シヤツタ・レ
リーズ・ボタン18が押下げられた後に、マーク
24が選択された場合に於いて、該ボタン18を
押し下げたまま保持する上でも適用出来る為、シ
ヤツタ速度がバルブ位置に選択されている場合の
長時間露出を可能ならしめるものである。即ち、
このセレタ・レバー22に依るマーク24の選択
は、シヤツタ・レリーズ・ボタン18の誤操作に
依る押下を防止すると共に長時間露出を可能にす
るという2つの機能を得る上で適用される事とな
る。
また、前記セレクタ・レバー22をマーク26
が選択される位置に合せた場合、AE(Automatic
−Exposure)ロツク状態となる。なお、前記マ
ーク26を選択しているレバー22はシヤツタ・
レリーズ・ボタン18の押下げ後の復帰に伴つ
て、原位置に自動的に復帰する。
また前記セレクタ・レバー22をマーク28が
選択される位置に合せた場合、セルフ・タイマ・
セツトの状態となる。このカメラ装置に於いて
は、セルフ・タイマは従来のカメラと違つて、電
気的に時間をカウントする機構を備えるもので、
このセルフ・タイマ・セツトの状態下にあつて、
シヤツタ・レリーズ・ボタン18が押下された場
合、シヤツタ・レリーズに伴う一連の動作は、予
め定められた一定時間後に発せられる電気信号に
依つて制御される。なお、セルフ・タイマが動作
している期間は、ボデイ4の上面に配され、セレ
クタ・レバー22が原位置にある時は、その下に
隠されている発光ダイオード(LED)ランプ3
2が点滅してセルフ・タイマ・動作中である事を
知らせる。なお、セルフ・タイマ動作中に前記セ
レクタ・レバー22を原位置に復帰させれば、セ
ルフ・タイマ・セツト解除となり、その後はシヤ
ツタ・レリーズ・ボタン18に依る通常のシヤツ
タ・レリーズが可能となる。また、このカメラに
於けるセルフ・タイマ機構は、シヤツタ・レリー
ズ動作が行われた後も、解除されない為、再びセ
ルフ・タイマ・セツト動作を行う事無く繰り返し
セルフ・タイマ撮影が可能である。この機能はモ
ータ・ドライブ装置との組合せによつて時間々隔
を置いての自動撮影をも可能ならしめるものであ
つて、その有用性は極めて大きい。
即ち、カメラ装置ボデイ4上面に設けたセレク
タ・レバー22をマーク28が選択される位置に
合せたまま、シヤツタ・レリーズ・ボタン18を
押したままの状態に維持しモータ・ドライブ装置
を装着して撮影を行うとセルフ・タイマ機構に依
つて特定される時間々隔を置いて、シヤツタ・レ
リーズとフイルム巻上げが繰り返して行われるこ
ととなる。
前記セレクタ・レバー22をマーク30が選択
される位置に合せた場合、バツテリ・チエツクの
状態となる。このバツテリ・チエツク状態にあつ
てLEDランプ32が点滅すれば、電源電池の電
圧は十分にある事を示しており、また消灯したま
まであれば電源電池の電圧が低下しており、カメ
ラ装置の電気機能が十分に動作し得ない事を知ら
せる。なお、マーク30の位置を選択されたセレ
クタ・レバー22は、常時、スプリングの付勢力
に依つてマーク28の位置に向う復帰力を印加さ
れており、バツテリ・チエツク後、指を離すとマ
ーク28の位置に戻される。この機能は、バツテ
リ・チエツク後、レバー22を戻し忘れた場合、
カメラ装置が正常に機能しないばかりでなく、点
滅するLEDランプ32に依つて無駄な電源の消
費が行われるのを防ぐ為である。
34は、露出情報の中で、絞り値又はシヤツタ
速度を設定する為のダイヤルで、その設定値は表
示窓36に表示される。ここで、ダイヤル34に
設定されている量が、絞り値であるかシヤツタ速
度であるかは、モード切換スイツチ38の切換え
によつて特定する。なお、モード切換スイツチ3
8の切換えに依つて、表示窓36に表示されてい
る数値の内容が切換わる。即ち、モード切換スイ
ツチ38が、絞り優先モードに切換わつている時
は、表示窓36には絞り値が表示され、又シヤツ
タ速度優先モードに切換わつている時は、表示窓
36にはシヤツタ速度が表示される。
40はASA感度設定ダイヤルで、使用するフ
イルムのASA感度を設定するものである。
第2図は第1図示のカメラにおける制御回路の
一部を示す回路図である。
図において、614はシヤツタ秒時制御レジス
タで、誤レジスタにはシヤツタ秒時情報TVが入
力される。尚、実施例にあつてはTV値は1/8段
精度で構成され、レジスタ614のQ0〜Q4まで
の5ビツトはTVの整数段に応じたデジタル値を
出力する。
618A〜618Dはセレクト・ゲート、62
0は分周回路を示している。また、分周回路62
0は集積回路素子MC14536(モトローラ
製)で構成されるものである。尚、この集積回路
素子MC14536は第3図にそのブロツク図を
示すところのプログラマ・ブル・タイマーであ
る。この、プログラマ・ブル・タイマーは全体で
24段までの分周が可能であり、A,B,C,Dの
各端子から入力される4ビツトのデータ及び8b
端子から入力される信号に基いて、In端子から入
力されるパルス信号を分周して、DO端子から出
力する如く構成されるものである。なお、前記
A,B,C,Dの各端子からの入力データは16段
分周までを、また8b端子入力は、“0”の時に更
に8段分周を行わせる為のものである。
第2図中、フリツプ・フロツプF39はクロツ
ク・パルスを分周して、そのQ出力を前記分周回
路620のIn端子に入力する為のものである。こ
の実施例システムに於いては、クロツク・パルス
として64KHzのパルス信号を用いているが、かか
る構成を通じて、前記分周回路620のIn端子に
は、32KHzのオン・オフ・パルスが印加される事
となる。
この分周回路620は、上記32KHzのパルスを
分周し、その入力端子A,B,C,D入力が全て
“0”で8b端子入力が“1”の時に、そのD0端子
から16KHzのパルス信号を出力する如く構成され
るものである。即ち、この分周回路620は32K
Hzのパルス信号を、入力端子A,B,C,Dから
の入力データ及び8b端子入力信号に基いて分周
して、そのD、O端子から信号線30に出力する
ものである。なお、この分周回路620は、リセ
ツト端子Rを備え、後述する信号線29からの入
力信号に従つてリセツトされる。
前記セレクト・ゲート618AはそのA1〜A4
端子にシヤツタ秒時制御レジスタ614のQ1〜
Q4から、シヤツタ秒時制御データTVの整数部
の下位4ビツトを入力されており、また、B1〜
B4端子には、8秒のセルフ時間を得る為のデー
タ即ち、“1010”データが入力されており、また、
Kb端子に後述するCC6信号、Ka端子に後述する
CC2信号を入力し、CC2信号により入力B1〜B
4をセレクトし、CC6信号により入力A1〜A4
する。尚、レジスタ614の設定データーTVは
シヤツタ優先時ダイヤル34にて設定され、絞り
優先時は演算値として設定される。
即ち、このセレクト・ゲート618Aは後述す
るCC2信号の時間には、セルフ秒時に関するデー
タをそのD1〜D4端子から出力し、CC6信号の時
間には、シヤツタ秒時制御データTVをそのD1〜
D4端子から出力する。
また、セレクト・ゲート618はそのA1〜A4
端子に、後述するCC3とCC4信号の時間を指定す
る為の固定データが入力されており、またB1〜
B4端子には後述するCC5信号の時間として、一
定の時間を指定する為の固定データが入力されて
いる。なお、このCC3、CC4信号の時間としては
2msecの時間が用いられており、その為に前記
A1〜A4端子には“0110”データが入力されてい
る。
また、前記CC5信号の時間としては、AE制御
部材の動作時間等を考慮して30msecという時間
が用いられており、その為に前記B1〜B4端子に
は“1010”データが入力されている。
なお、このセレクト・ゲート618Bは、Ka
端子にオア・ゲートOR57を介して、CC1、
CC3信号の入力を受けており、A1〜A4端子を選
択し、又Kb端子にはCC5信号の入力を受けB1〜
B4端子を選択している。即ち、このセレクト・
ゲート618Bは、CC1及びCC3信号の時間に
は、2msecの時間に関するデータをそのD1〜D4
端子から出力し、CC5信号の時間には、30msec
時間に関するデータをそのD1〜D4端子から出力
するものである。
また、セレクト・ゲート618Cは、そのA1
〜A4端子に、前記セレクト・ゲート618Aの
D1〜D4出力を、またそのB1〜B4端子に前記セ
レクト・ゲート618BのD1〜D4出力を入力さ
れており、またKa端子にはオア・ゲートOR55
を通じてCC2信号、CC6信号を入力しA1〜A4端
子を選択し、またKb端子には、オア・ゲートOR
56,OR57を通じて、CC1信号、CC3信号、
CC5信号が入力され、B1〜B4端子を選択してい
る。
即ち、このセレクト・ゲート618Cは、
CC2、CC6信号の時間には、前記セレクト・ゲー
ト618AのD1〜D4端子出力を、そのD1〜D4
端子から出力し、CC1、CC3、CC5信号の時間に
は、前記セレクト・ゲート618BのD1〜D4端
子出力を、そのD1〜D4端子から出力するもので
ある。
また、セレクト・ゲート618Dは、そのA1
〜A4端子に、前記セレクト・ゲート618Cの
D1〜D4出力を、またそのB1〜B4端子に2Hzの
信号を作る為のデータ、即ち、“1101”データを
入力されている。また、そのKa端子には、オ
ア・ゲートOR54,OR55,OR56,OR5
7を通じてCC1、CC2、CC3、CC5、CC6信号が
入力されており、A1〜A4端子が選択され、Kb
端子には、インバータINV47を通じて前記Ka
端子入力の反転信号が入力されてB1〜B4端子が
選択される。
即ち、このセレクト・ゲート618Dは、
CC1、CC2、CC3、CC5、CC6の各信号の時間に
は、前記セレクト・ゲート618CのD1〜D4端
子出力を、そのD1〜D4端子から出力し、前記以
外の時の時間、即ち、CC0、CC4、CC7の各信号
の時間には、前記2Hz信号に関するデータをその
D1〜D4端子から出力するものである。
前記セレクト・ゲート618DのD1〜D4出力
は、それぞれ前記分周回路620のA〜Dの各端
子に入力される。
一方、前記シヤツタ秒時制御レジスタ614の
Q0端子出力、即ち、シヤツタ秒時制御データTV
の最上位ビツトは、CC6信号の入力を受けている
ナンド・ゲートNAND29から、インバータ
INV45、オア・ゲートOR53を通じて、前記
分周回路620のD端子に入力される。
また、前記ナンド・ゲートNAND29の出力
は、インバータINV46を通じてCC2信号を入力
しているアンド・ゲートAND91を通じて、前
記分周回路620の8b端子に入力され0る。
以上述べた如き構成に於いて、CC0〜CC7の各
信号の状態毎に分周回路620のA〜D入力及び
8b端子入力の状態を説明する。
CC0、CC4、CC7信号の時間に於いては、セレ
クト・ゲート618DのKb端子入力が“1”と
なり、また、分周回路620の8b端子入力が
“1”となる為、分周回路620のA,B,C,
Dの各入力端子及び8b端子の各入力が、それぞ
れ“1”、“0”、“1”、“1”、“1”となり、従

てこの分周回路620のD、O端子からは16KHz
のパルスを“1101”段分周したパルス出力、即ち
2Hzのパルス出力がなされる事となる。
CC2信号の時間に於いては、セレクト・ゲート
618AのB1〜B4端子入力が、セレクト・ゲー
ト618C,618Dを通じて分周回路620の
A,B,C,D端子に入力され、また8b端子入
力は、“0”となる為、分周回路620のA,B,
C,Dの各入力端子及び8b端子の各入力がそれ
ぞれ“0”、“1”、“0”、“1”、“0”となり、

つてこの分周回路620のDO端子から信号線3
0に対しては、16KHzのパルスを“1010”段プラ
ス8段分周したパルス出力、即ち16秒周期のパル
ス出力がなされる事となる。
なお、この16秒周期のパルスは、このパルスが
最初に“0”から“1”に立上る時点、即ち、分
周開始後8秒経過した時点をしてセルフタイマ時
間の終了の時点として用いている。
次に、CC3及びCC1信号の時間に於いては、セ
レクト・ゲート618BのA1〜A4端子入力が、
セレクト・ゲート618C,618Dを通じて分
周回路620のA,B,C,D端子に入力され、
また分周回路620の8b端子入力が“1”とな
る為、分周回路620のA,B,C,Dの各入力
端子及び8b端子の各入力がそれぞれ“0”、
“1”、“1”、“0”、“1”となり、従つてこの分
周回路620のD0端子から信号線30に対して
は、16KHzのパルスを“0110”段分周したパルス
出力、即ち4msec周期のパルス出力がなされる
事となる。なお、この4msec周期のパルスは、
このパルスが最初に“0”から“1”に立上る時
点、即ち分周開始後、2msec経過した時点をし
てCC3又はCC1信号の終了時点として用いる。
CC5信号の時間に於いては、セレクト・ゲート
618BのB1〜B4端子入力が、セレクト・ゲー
ト618C,618Dを通じて分周回路620の
A,B,C,D端子に入力され、また分周回路6
20の8b端子入力が“1”となる為、分周回路
620のA,B,C,Dの各入力端子及び8b端
子の各入力がそれぞれ“0”、“1”、“0”、“1”

“1”となり、従つて、この分周回路620のD0
端子から信号線30に対しては、16KHzのパルス
を“1010”段分周したパルス出力、即ち64msec
周期のパルス出力がなされる事となる。なお、こ
の64msec周期のパルスはこのスルスが最初に
“0”から“1”に立上る時点、即ち分周開始後、
32msec経過した時点をしてCC5信号の終了時点
として用いている。
CC6信号の時間に於いては、セレクト・ゲート
618AのA1〜A4端子入力、即ちシヤツタ秒時
制御データTVが、セレクト・ゲート618C,
618Dを通じて、分周回路620のA,B,
C,D端子に入力され、また、前記シヤツタ秒時
制御データTVの整数部の最上位ビツトが“0”
の時は、分周回路620の8b端子入力は“1”
となり、また前記シヤツタ秒時制御データTVの
整数部の最上位ビツト“1”の時は、分周回路6
20のD端子入力は“1”となり、8b端子入力
は“0”となる。
従つて、分周回路620のD0端子からは信号
線30に16KHzのパルス信号を前記シヤツタ秒時
制御データTVに基いて分周して得られるパルス
信号が出力される事となる。
第4図は第2図示の回路部及び後述の第5図示
の回路部とともに本発明のカメラの制御回路を構
成する一部回路図で、626は第2図示の614
と同様にシヤツタ秒時情報TVを入力するシヤツ
タ秒時制御レジスタ、628は演算にて求められ
た又はダイヤル34にて設定された制御絞りの段
数情報を入力する絞り込み段数制御レジスタ、6
32はデータ・セレクタ、642はダウンカウン
タである。
データ・セレクタ632は、絞り込み制御レジ
スタ628のQ0〜Q7端子出力をそのB7〜B0端
子に入力されており、また、シヤツタ秒時制御レ
ジスタ626のQ5〜Q7端子出力、即ちシヤツタ
秒時制御データTVの少数点以下の3ビツト分の
小数情報をそのA2〜A0端子に入力されている。
また、このデータ・セレクタ632はそのA3端
子に“1”信号を入力されており、A4〜A7端子
を接地されている。また、このデータ・セレクタ
632は、その端子Ka端子にCC4、Kb端子に
CC3信号を入力されており、従つてCC3の時間に
はこのデータ・セレクタ632はそのD0〜D7端
子から絞り込み段数制御データAVsを出力し、
CC4の時間には、このデータ・セレクタ632
は、そのD0〜D7端子からシヤツタ秒時制御デー
タの小数点情報を出力する事となる。
このデータ・セレクタ632のD0〜D7出力は
ダウン・カウンタ642のJ0〜J7に入力されてお
り、PRE端子にオア・ゲートOR59を介して
CC3信号ないしはCC4信号が入力された時点で、
前記ダウン・カウンタ642は前記データ・セレ
クタ632のD0〜D7端子の出力データを取り込
んで記憶する。
ちなみに、このダウン・カウンタ642は、そ
のクロツク端子CLK入力に基いて、前記J0〜J7
端子から入力され記憶されたデータを減算カウン
トし、その結果、キヤリー(ボロー)が生じた場
合、その事を示す信号をCO2端子から出力する事
となる。このCO端子出力信号は通常“1”であ
り、キヤリーが生じた場合に“0”となるもので
あり、この信号はクロツク・パルスCPに同期し
たフリツプ・フロツプF40のD端子に入力され
ており、従つて、このダウン・カウンタ642に
依る減算カウンントが終了した場合、このフリツ
プ・フロツプF40のQ端子からその事を示すべ
くクロツク・パルスCPに同期した信号が、信号
線25に出力される。
一方、このダウン・カウンタ642はそのクロ
ツク端子CLKにナンド・ゲートNAND31,
NAND29を通じてCC5信号の時間に、FP信号
の入力を受け、またナンド・ゲートNAND31,
NAND30を通じてCC6の時間に、前記分周回
路620のD0端子出力、即ち信号線30の信号
入力を受ける事となる。
尚、FP信号は不図示の絞り制御機構に連動し
て初期位置からの変位量の関数として所定量移動
することにパルス信号を出力するパルス板からの
パルス信号を示し、このFP信号の数が絞りの規
制位置を表わすこととなる。
このダウン・カウンタ642の動作を説明す
る。
このダウン・カウンタ642はCC3信号の時間
に、絞り込み段数制御レジスタ628の出力デー
タをデータ・セレクタ632を通じて、J0〜J7端
子から取り込み記憶する。この状態からCC5信号
の時間に移行すると、ナンド・ゲートNAND3
0,NAND31を通じてFP信号が入力され、
CC3信号の時間に記憶された絞り込み段数制御デ
ータAVをFP信号に従つてダウン・カウントし
て、その結果、減算カウントが終了すると、CO2
端子出力信号が“1”から“0”に移行する。こ
の時点で、絞り規制部材は初期位置から、前記絞
り込み段数制御データAVsに対応する絞り込み
量をプリセツトする様な位置まで走行している訳
である。この時、CO2端子出力信号が“0”とな
つた事は、フリツプ・フロツプF40で検出さ
れ、そのQ出力端子から信号線25に対して、絞
り規制部材が前記絞り込み段数制御データAVs
に対応する位置まで移行した事を示すべくクロツ
ク・パルスCPに同期した信号出力がなされるも
のである。
また、このダウン・カウンタ642はCC4信号
の時間に、シヤツタ秒時制御レジスタ626の
Q5〜Q7端子出力データ、即ちシヤツタ秒時制御
データTVの小数点以下のデータをデータ・セレ
クタ632を通じてJ0〜J3端子から取り込み記憶
する。この次に、CC6信号の時間に移行すると、
ナンド・ゲートNAND30,NAND31を通じ
て信号線30から、分周回路620のD0端子出
力がクロツク端子CLKに入力される事となるが、
この信号線30には、CC6の時間には前述の如く
16KHzのパルス信号を、シヤツタ秒時制御データ
TVの整数段情報に基いて分周したパルス周期の
パルスとなつており、従つて、CC4信号の時間に
記憶されたTVの小数段情報に応じたデジタル値
を整数段に応じた周波数のパルス信号に従つて、
ダウン・カウントして、その結果、減算カウント
が終了するとCO2端子出力信号が“1”から0へ
移行する。
この様にしてシヤツタ秒時の小数段の値を整数
段の値に応じた周波数のパルスにてゼロとなるま
でダウン・カウントすることにてシヤツタ秒時
TVが実時間に伸長されシヤツタ秒時の計時がな
される。この時、CO2端子出力信号が“0”とな
つた事は、フリツプ・フロツプF40で検出さ
れ、そのQ出力端子から信号線25に対して、
CC6信号の状態に入つてから前記シヤツタ秒時制
御データTVsに対応する実時間が経過した事を
示すべくクロツク・パルスCPに同期した信号出
力がなされるものである。
第5図は、前記第2図、第4図とともに制御回
路を構成する回路部の一部を示す回路図で、前に
述べた制御信号CC0〜CC7を得る為の論理回路
を構成している。
同図中990で示されるのはデコーダーであつ
て、フリツプ・フロツプF32,F33,F34
の各Q出力であるFC1,FC2,FC3をデコー
ドして、CC0〜CC7の信号として出力するもの
である。これらのフリツプ・フロツプF32,F
33,F34はいずれもクロツク・パルスCPに
同期している。
今、フリツプ・フロツプF32のセツト条件
を、SFC1、リセツト条件をRFC1、フリツ
プ・フロツプF33のセツト条件をSFC2、リセ
ツト条件をRFC2、フリツプ・フロツプF34
のセツト条件をSFC3、リセツト条件をRFC3、
前記の全フリツプ・フロツプF32,F33,F
34のダイレクト・リセツト条件をFDRと置く。
前記FDRの条件が成り立つという事は、フリ
ツプ・フロツプF32,F33,F34がクロツ
ク・パルスCPに無関係にリセツトされ、従つて、
デコーダ990からはCC0信号として“1”出力
がなされる。即ち、系はCC0信号の状態に置かれ
るか又は戻される事となる。
このFDRの条件は、電源投入にて形成される。
パワー・アツプ・クリア信号PUCが入力される
か、CC2信号の状態、即ちセルフ・タイマ動作中
に誤動作が検知された時入力されるEDSP信号が
“1”となるか、もしくはフイルムの巻き上げが
完了しておらず、フイルムの巻上げ動作を検知し
て巻上げ完了にてスイツチング状態を反転するス
イツチからの巻上げ完了検知信号WNUP信号が
“1”を示しておらず“0”であり、且つCC7信
号の状態でない時か、CC7信号の状態で巻き上げ
が完了しており、WNUP信号が“1”となつて
おり、且つ2Hzに対応する時間が経過した時に成
立する。
ちなみに、CC7信号が“1”、WNUP信号が
“1”、2Hz信号が“1”の時にFDRが成立する
のは、シヤツタ・レリーズ・ボタン18が押圧さ
れ続けた状態で、フイルムの巻き上げが完了し
て、なお且つ次の演算結果が、表示用のレジスタ
に取り込まれるまでの時間をおいて後に、次の制
御状態に入る為であり、特にモータ・ドライブ装
置を用いて、シヤツタ・レリーズ・ボタン18を
押し続けたままの状態で連続撮影を行う上で重要
な条件である。
なお、前記FDRの条件を満たす為に関与する
のが、アンド・ゲートAND85,AND86,
AND87、オア・ゲートOR47,OR48,
OR49、インバータINV42である。
CC2信号の条件が成立するという事は、前記フ
リツプ・フロツプF33がセツト状態に置かれ、
フリツプ・フロツプF32,F34がリセツト状
態に置かれるという事であり、その為にはSFC2
の条件が成立する事が必要とされる。
即ち、CC2信号の状態を作る為には、CC0信号
の状態で、EDSP信号が“0”であり、且つFDR
の条件が成り立つておらず、信号線17からの信
号が“1”即ち、演算が終了していて、なお且つ
信号線23からの信号が“1”の時、即ち、デー
タの転送が行われていない時にシヤツタ・レリー
ズ・ボタン18が押され、レリーズ・ボタンに連
動するスイツチがオンとなり、後スイツチのオン
信号としてのSR信号が“1”となつた時に成立
する事に依つてSFC2の条件が成立する事が必要
である。
なお、この時に、レバー22をセルフ位置28
に合わせておらずレバー22をセルフ位置28に
合わせることにてオンとなるスイツチのオン信号
としてのSELF信号が“0”であつた場合は、同
時に、SFC1の条件も併せて成立する為、系は
CC0信号の状態からCC3信号の状態に、CC2信号
の状態を経ずに移行する事となる。
なお、前記CC2信号の状態にある時、SELF信
号が“0”となり、且つSR信号が“0”となつ
た場合は、セルフ・タイマ撮影が解除されたもの
としてRFC2の条件が成立し、系はCC0の状態に
戻る事となる。
一方、CC2信号の状態にある時、信号線30の
信号が“1”となり、即ち、分周回路620の
D0端子から“1”出力がなされ、且つ、信号線
23の信号が“1”の時にはSFC1の条件が成立
し、系はCC3信号の状態に移行する。
CC3信号の状態からCC1信号の状態に移行する
のは、前記信号線30の信号が“1”となつた
時、なすわち2msecが経過した時に、これに依
つてRFC2の条件が成立した時である。
CC1信号の状態からCC5信号の状態に移行する
のは、前記信号線30の信号が“1”となつた
時、即ち2msecが経過した時に、これに依つて
SFC3の条件が成立した時である。
CC5信号の状態からCC4信号の状態に移行する
のは、通常は“0”を示すMDSP信号が“0”
で、信号線25の信号が“1”となつた時、即ち
絞り規制部材が絞り込み段数制御データAVsに
対応する量だけ移行した時か又は、前記信号線3
0の信号が“1”となつた時即ち30msecが経過
した時に、これに依つてRFC1の条件が成立し
た時である。
CC4信号の状態からCC6信号の状態に移行する
のは、シヤツタ先幕が走行を開始してシヤツタ走
行を検出するスイツチが反転し、反転信号として
のCTST信号が“1”となつて、SFC2の条件が
成立した時である。
CC6信号の状態からCC7信号の状態に移行する
のは、バルブモードを示すBDSP信号が“0”即
ちバルブモードではなく、かつ信号線25の出力
が“1”となつた時、即ちシヤツタ秒時制御デー
タTVsに対応する実時間の計時が終了した時に、
これに依つてSFC1の条件が成立した時である。
なお、CC6信号の状態にあつて、BDSP信号が
“1”で且つSR信号が“0”となつた場合、RFC
2及びRFC4の条件が成立して、系はCC0信号の
状態に戻る。
また、CC7信号の状態にあつて、SR信号が
“0”となると、RFC1及びRFC2及びRFC4の
条件が成立して、系はCC0信号の状態に戻る。
なお、SFC1に関与しているのは、アンド・ゲ
ートAND79,AND80,AND87、ナン
ド・ゲートNAND5,NSND6,NAND7,
NAND16,NAND23、インバータINV3
6,INV37,INV38,INV39、フリツ
プ・フロツプF35に依る論理構成である。
また、RFC1に関与しているのは、アンド・
ゲートAND81,AND90、ナンド・ゲート
NAND8,NAND9,NAND10,NAND1
1,NAND19、インバータINV44、フリツ
プ・フロツプF31、オア・ゲートOR50,
OR51,OR52に依る論理構成である。
また、SFC2に関与しているのは、ナンド・ゲ
ートNAND17,NAND18,NAND24、
フリツプ・フロツプF30,F31、インバータ
INV48に依る論理構成である。
また、RFC2に関与しているのは、ナンド・
ゲートNAND12,NAND14,NAND20,
NAND8,NAND9、フリツプ・フロツプF3
6、アンド・ゲートAND81,AND88、オ
ア・ゲートOR50、インバータINV37,INV
38,INV44に依る論理構成である。
また、SFC3に関与しているのはナンド・ゲー
トNAND13、アンド・ゲートAND89、オ
ア・ゲートOR51、インバータINV43、フリ
ツプ・フロツプF37である。
また、RFC3に関与しているのは、ナンド・
ゲートNAND9,NAND14,NAND21、
インバータINV37に依る論理回路である。
前記分周回路620のダイレクト・リセツト端
子Rに対するダイレクト・リセツト信号を信号線
29を通じて与えている。
この信号線29に“1”出力がなされる条件
は、CC7信号の状態にあつてSR信号が“0”と
なつた時、SFC1の条件、SFC2の条件、RFC
2の条件、SFC3の条件の各条件が成立してから
最初のクロツク・パルスCPの1ビツト間の間で
あつて、このダイレクト・リセツト信号に依つ
て、前記分周回路620の内容が全てクリアされ
るものである。
なお、この信号線29に“1”出力を行う為に
関与しているのが、ナンド・ゲートNAND9,
NAND22,NAND25,NAND26,
NAND27,NAND28、インバータINV3
7,INV40、オア・ゲートOR50で構成され
る論理構成である。
又、396はシヤツタ・レリーズ手段、398
は絞り制御手段、400はシヤツタ速度制御手段
で、これらにはそれぞれ通電信号が与えられる
が、シヤツタ・レリーズ手段396に対しては、
CC1信号の時間に通電信号が与えられ、絞り制御
手段398に対しては、CC3、CC1、CC5信号の
時間に通電信号が与えられ、シヤツタ速度制御手
段400に対しては、CC5、CC4、CC6の時間に
通電信号が与えられる。
かかる動作を実現する為に、前記シヤツタ・レ
リーズ手段396に対しては、CC1信号が直接与
えられ、絞り制御手段398に対してはアンド・
ゲートAND82を介して、FC1信号と、CC7信
号のインバータINV41に依る反転信号が与え
られ、シヤツタ速度制御手段400に対しては、
アンド・ゲート82を介して、FC3信号と、前記
インバータINV41の出力信号が与えられるも
のである。
第6図は前記セルフタイマ動作表示装置として
のLED32の点滅制御回路を示している。
第6図中、800で示されるのは、15段の分周
回路であつて、64KHzのクロツク・パルスCPを
15段分周して2Hzのオン・オフ信号を発生してい
る。この2Hz信号はアンド・ゲートAND100
に与えられている。
また、808で示されるのは、バツテリ・チエ
ツク回路であつて、バツテリ・チエツク時に、バ
ツテリの残量が十分な時に“1”信号を出力する
如く構成されるものである。
前記バツテリ・チエツク回路808の出力は、
前記CC2信号と共にオア・ゲートOR100を介
して前記アンド・ゲートAND100に与えられ
ており、このアンド・ゲートAND100の出力
信号はLED駆動回路404に与えられている。
かかる構成にあつて、セルフ・タイマ動作中で
あるCC2信号が“1”の時又は、バツテリ・チエ
ツクの結果、バツテリ残量が十分である場合、前
記LED駆動回路404に対して、2Hzのオン・
オフ信号が与えられ、従つてLED表示器32が
点滅表示するものである。
次いで、上記構成に係る本発明の動作につき第
7図示のフローを用いて説明する。
電源が投入状態にあつてはPUC信号にてフリ
ツプ・フロツプF32〜F34がリセツトされる
のでCC0信号の状態となる。この状態では測光・
演算・表示等の通常撮影前における動作が繰り返
えし実行される。
この状態からレリーズ・ボタン18を押下され
たものとする。今セレクト・レバー22が28位
置、即ちセツク設定位置に合わされているとする
とレリーズ・ボタンの押下にSR信号が“1”と
なるとともにSELF信号も“1”となる。これに
て第5図示のAND79から“1”が出力される。
又この時誤動作を表わす信号EDSPが“0”であ
り、かつ上記CC0での演算動作が終了していれば
17から1が入力するので、AND80は“1”を
出力する。
このAND80からの“1”はNAND17に入
力する。一方CC0は“1”であり、かつ23から
は上記演算終了と約同時に演算値を表示器や制御
用のレジスタに転送し、転送終了したことを示す
“1”が入力されているので、NAND17は
“0”となり、NAND24を介してフリツプ・フ
ロツプF33をセツトしデコーダー990はCC2
信号を出力する。
尚、SELF信号が“0”の時にはNAND5,
NAND15,NAND16,NAND23を介し
てフリツプ・フロツプF32もセツトされるの
で、デコーダー990はCC3信号を出力すること
となる。即ち、セルフタイムモードにレバー22
がセツトされている時のみレリーズ・ボタンの押
下によりCC0からCC2信号の状態へ移行する。
又、この時29からパルスが出力されるため、第
2図の分周回路620はリセツトされる。上記の
如くしてCC2信号状態へ移行すると上記の如くし
て分周回路の出力D0から16秒周期のパルスが出
力され、このパルスの立上り、即ちCC2へ移行し
てから8秒経過した時に30は“1”となる。こ
れにてAND87は“1”となり、NAND6を
“0”とし、NAND15を“1”とする。又、
CC2信号状態では上記測光・演算動作が繰り返え
し行われており23から繰り返えし“1”が出力
されるのでNAND16が“0”によつてNAND
23が“1”となりフリツプ・フロツプF32を
セツトする。これにてフリツプ・フロツプF3
2,F33がセツト状態へ移行するためデコーダ
ー990はCC3信号を出力する。尚このCC2信号
状態では前述の如くLED32は点滅して、セル
フタイマー動作中であることを表示する。
又、CC2信号中にレバー22をセルフ位置28
からはずすとSELF信号は“0”となる。この時
はNAND8が“0”となりNAND20が“1”
となる。よつてフリツプ・フロツプF33はリセ
ツトされCC0信号状態へ復帰する。
よつてセルフタイム作動中にレバー22をセル
フ位置からはずすことにてセルフ途中でセルフモ
ードをリセツトすることが出来る。
以上の如くしてCC3信号状態へ移行すると一定
時間経過を待つてCC1信号状態へ移行する。
CC3信号の状態に移行すると絞り制御手段39
8への通電がなされ、絞り規制部材のクランプ・
機構がクランプ解除側に付勢され、規制部材が移
動可能状態となる。
CC3へ移行すると前述の如く分周回路620は
4mssc周期のパルスを出力D0から出力、CC3
移行後2msec経過すると上記パルスの立上り信
号が30から出力される。
これにてAND88は“1”を出力しフリツ
プ・フロツプF36をセツトし、NAND12か
ら“0”を又NAND20から“1”を出力させ
フリツプ・フロツプF33をリセツトし、CC1信
号状態へ移行する。尚CC3信号状態にあつては第
4図のレジスタ628内の絞り値情報AUSがダ
ウンカウンター642に取り込まれる。
このCC1信号の状態にあつては、シヤツタ・レ
リーズ手段396に通電され、機械的なシーケン
スを走行開始させる為のトリガー機構を動作させ
る。このCC1信号の状態もCC3と同様にして予め
定められた一定時間保持され、次のCC5信号の状
態に移行させられる()が、前記トリガー機構
の動作に依つて、カメラ装置の機械的なシーケン
スが走行を開始する。
前記CC5信号の状態は、絞り制御サイクルであ
つて、前記機械的なシーケンスに依つて、ミラ
ー・アツプ、絞り規制部材の移動等の動作が行わ
れる。このCC5信号の状態にあつては、絞り規制
部材の移動量に応じて出力されるパルス信号FP
が第4図のカウンター642に入力し、前記絞り
込み段数制御データAVsの減算カウントが行わ
れ、前記パルス信号FPのパルス数が前記データ
AVsに一致すると、このCC5信号の状態からCC4
信号への状態への移行()が行われるが、この
時前記絞り制御手段398に対する通電が停止し
て前記絞り規制部材がクランプされその移動を規
制される。
尚CC5からCC4への移行は上記絞り情報のダウ
ンカウントが終了して“0”が端子CO2から出
力され、これにてF40のQから“1”が出力さ
れ第5図のAND81が“1”を出力し、NAND
10が“0”を、従つてNAND19が“1”を
出力し、フリツプ・フロツプ32がリセツトされ
ることにて行われ、これにてフリツプ・フロツプ
F34のみがセツト状態となり、CC4信号状態へ
移行する。
なお、この上記CC5信号の状態に入ると、シヤ
ツタ後幕の走行を規制すべく、シヤツタ速度制御
手段400に対する通電が開始されシヤツタ後幕
がCC5以後走行を禁止される。
又、このCC5信号の状態にあつて、上記の絞り
規制部材にて規制された位置までの絞りの絞り込
み動作は併行して行われ絞り制御が完了する。
次に、CC5信号から、CC4信号の状態に移行す
ると、機械的なシーケンスの進行に依つてシヤツ
タ先幕が走行を開始する。このシヤツタ先幕の走
行開始に依つて、直ちにフイルム面に対する露光
が開始される訳ではなく、機械的な遅れ時間が存
在する為、この時間を補償する意味も含めて、こ
のCC4信号の状態が設定してある。
上記の如くしてシヤツタ先幕が走行を開始する
とCTST信号が第5図のフリツプ・フロツプF3
0に入力しF30がセツトされ、F31から
“1”が出力されNAND18が“0”となり
NAND24が“1”を出力する。
これにてフリツプ・フロツプF33がセツトさ
れ、F34,F33がセツト状態となりCC6信号
状態へ移行する。
CC6信号の状態は、シヤツタ速度制御サイクル
であつて、CC6信号の状態に入つてから、シヤツ
タ秒時制御データTVに基く実時間の計時が行わ
れ、シヤツタ秒時制御データTVに対応する時間
が経過した後、CC6信号の状態からCC7信号の状
態に移行する() 即ち、CC6信号状態では第2図の分周回路62
0の出力DOからシヤツタ秒時の整数段情報に応
じた周波数のパルスが出力されるとともに、第4
図のダウン・カウンター642にはCC4信号状態
時にレジスタ626からのTV情報の小数点情報
が入力されており、CC6信号状態にてこの小数点
情報が上記シヤツタ秒時の整数段情報に応じた周
波数のパルスにてダウン・カウントされ、そのダ
ウン・カウントにてカウンター642の内容がゼ
ロとなるまでの時間がシヤツタ秒時に相応した時
間となる。
この時間経過後、第4図のフリツプ・フロツプ
F40のQが“1”を出力し、これが第5図の
NAND7に入力しNAND7は“0”を出力し、
その結果、NAND23が“1”を出力する。こ
れにてフリツプ・フロツプF32がセツトされデ
コーダー990の出力がCC7へ移行する。
このCC7信号の状態に於いては、先に通電状態
とされたシヤツタ速度制御手段400の通電が解
れ、シヤツタ後幕がスタートして、フイルム面に
対する露光の停止を行う。なお、シヤツタ後幕の
走行終了後には、機械的なシーケンスは、ミラー
や絞り駆動レバーのクイツク・リターンを行う。
ちなみに、バルブモードでBDSP信号が“1”
の状態にあつては、シヤツタ・レリーズ・ボタン
18に連動するスイツチSW2からの信号SRが
“1”である限り、CC6信号の状態は保持され、
前記SR信号が“0”となつた時点で、CC6信号
の状態からCC0信号の状態に復帰する事となる
(XII)。これは、バルブ撮影モードにあつてはレリ
ーズ・ボタン18がシヤツタ速度を直接手動で制
御する為に用いられる事を考えての機能である。
また、CC7信号の状態は、撮影終了後にも、既
に、行われた露出制御の基礎となるデータをフア
インダ内で確認する事の出来る、所謂ポスト表示
の行われる状態である。なお、このCC7信号の状
態は、CC6信号の状態からCC7信号の状態に移行
した時点で、なお、信号SRが“1”であつた場
合、即ち、シヤツタ・レリーズ・ボタン18が押
され続けていた場合に介在する状態であつて、前
記信号SRが“0”となると、直ちにCC0信号の
状態に復帰する(XI)。
また、CC6信号の状態からCC7信号の状態に移
行した時点で、信号SRが既に“0”となつてい
た場合、即ちシヤツタ・レリーズ・ボタン18が
既に押圧解除されていた場合には、システムは
CC7信号の状態に移行した後、直ちにCC0の状
態に復帰する。
また、例え、CC7信号の状態でシヤツタ・レリ
ーズ・ボタン18が、押下され続けていても、モ
ータ・ドライブ装置や手動に依つてフイルムの巻
き上げが行われると、システムCC7信号の状態か
らCC0信号の状態に復帰する事となる。これは、
モータ・ドライブ装置に依つて、連続的な撮影を
行う場合、シヤツタ・レリーズ・ボタン18を押
した状態に保持する事でそれを実現する上で重要
な機能である。
以上の様に本発明は一度セルフタイマー設定操
作部材でセルフタイマーモードを設定した後のセ
ルフタイマ計時中にセルフタイマーモードのリセ
ツトを行うに際して、上記操作部材にてセルフタ
イマーモードを非選択状態とすれば計時中のセル
フモードをリセツト出来るので、極めて操作性の
良いセルフタイマー装置を提供し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るセルフタイマー装置を有
するカメラの外観の一実施例を示す6面図、第2
図は第1図示のカメラの制御回路の一部を示す回
路図、第3図は第2図示の分周回路620の回路
構成を示す回路図、第4図及び第5図はそれぞれ
第2図とともに第1図示のカメラの制御回路を構
成する回路図、第6図は第1図示のカメラのセル
フタイマー動作表示装置の駆動回路を示す回路
図、第7図は本発明に係るカメラの動作を説明す
るための説明図である。 22……セレクタ・レバー、620……分周回
路、618A〜618D……セレクト・ゲート、
642……カウンター、F32〜F34……フリ
ツプ・フロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セルフタイマモード選択手段を有し、該選択
    手段にてセルフタイマモードを設定した状態でレ
    リーズ操作部材を操作状態とすることにてセルフ
    タイマ時間の経過後シヤツタレリーズ動作を行う
    セルフタイマ装置を有するカメラにおいて、 前記選択手段にてセルフタイマモードが選択さ
    れた状態にてセルフモード信号を形成し、選択手
    段にてセルフタイマモードが選択されていない状
    態にて非セルフモード信号を形成するモード信号
    形成手段と、前記レリーズ操作部材の操作を検知
    しレリーズ操作信号を形成するレリーズ操作信号
    形成手段と、複数の異なるセツト状態を有し、前
    記セルフモード信号、非セルフモード信号、レリ
    ーズ操作信号に応じて現在のセツト状態から次の
    セツト状態へ移行し、各セツト状態にてそれぞれ
    カメラの所定動作を行わせるシーケンス回路であ
    つて、該回路が第1のセツト状態にある時、前記
    非セルフモード信号とレリーズ操作信号との検知
    にてセツト状態を第2のセツト状態へ移行し、
    又、第1のセツト状態にある時、前記セルフモー
    ド信号とレリーズ操作信号との検知にてセツト状
    態を第3のセツト状態へ移行し、又セルフタイマ
    終了信号に応答して第3のセツト状態から第2の
    セツト状態へ移行し、更に第3のセツト状態にあ
    つて、前記非セルフモード信号の検知にて第1の
    セツト状態へ移行するシーケンスセツト状態決定
    回路と、該第2のセツト状態への移行にてレリー
    ズ動作を行うマグネツト手段と、第3のセツト状
    態への移行にてセルフタイマ時間の計時を行いセ
    ルフタイマ時間後、前記セルフタイマ終了信号を
    出力するセルフタイマ計時手段とを設け、第1の
    セツト状態にてレリーズ操作部材の操作及びセル
    フタイマモードの選択状態の判別動作を行わせ、
    第2のセツト状態にてレリーズ動作を行わせ、第
    3のセツト状態にてセルフタイマ動作を行わせ、
    セルフタイマ動作中に選択手段によるセルフタイ
    マモードの選択が解除された時にセルフタイマ動
    作をキヤンセルすることを特徴とするカメラ。
JP19450882A 1982-11-08 1982-11-08 セルフタイマ装置を有するカメラ Granted JPS5886528A (ja)

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JPS5533032B2 (ja) * 1971-09-05 1980-08-28
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JPS4874838A (ja) * 1971-12-30 1973-10-09
JPS539525B2 (ja) * 1972-09-28 1978-04-06
JPS5613958B2 (ja) * 1973-05-09 1981-04-01
JPS50109723A (ja) * 1974-02-04 1975-08-29
JPS577420B2 (ja) * 1974-02-18 1982-02-10

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