JPS6357525A - 免疫調節剤 - Google Patents

免疫調節剤

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JPS6357525A
JPS6357525A JP20109886A JP20109886A JPS6357525A JP S6357525 A JPS6357525 A JP S6357525A JP 20109886 A JP20109886 A JP 20109886A JP 20109886 A JP20109886 A JP 20109886A JP S6357525 A JPS6357525 A JP S6357525A
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JP
Japan
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amidate
heptaminol
hebutamino
compound
immunomodulator
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JP20109886A
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Haruo Kitagawa
北川 晴雄
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Kuraray Co Ltd
Yamasa Shoyu KK
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Yamasa Shoyu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は免疫調節剤に関する。
従来の技術 近年、抑制された免疫機能の回復や正常な免疫機能の維
持強化、冗進し念免疫機能を正常に戻す免疫調節剤が要
望され、病原寄生体の生体内感染増殖や生体内異物の増
殖に抵抗性を強める免疫調節剤の重要性が増加し、多く
の免疫調節剤についての研究と報告がなされている0補
乳動物の免疫機能を調節する作用を有する化合物としで
ある種のセフェム化合物、スワインソニン異性体、リポ
酸、ピロロ[1,2−a〕イミダゾール及びイミダゾ[
1,2−a]ピリジン、リジン又はアルギニンの1.2
−ピロリドン−5−カルボキシレート、チアゾロ[3,
2−a]ピリミジン類、インキノリン誘導体、2(IH
)−キノロン誘導体、p  )ルエンスルホネート類、
2−フリルブチルラクトンなどが知られている(ファイ
ンケミカル、86゜Vol、 15 、 & 3 、 
p、23−30 及U同A 4 、 p、1’3−22
参照)。
発明が解決しようとする問題点 上記のとおり免疫調節作用を有する数多くの化合物が報
告されているが、優れた免疫調節作用を有し、しかも毒
性や副作用が少なくて長期の連用に付することかできる
免疫調節剤の開発が強く望まれているのが現状である。
しかして1本発明の目的は、使れた免疫調節作用を有し
、かつ安全性の高い薬剤を提供するにある0 問題点を解決するための手段 本発明によれば、上記の目的は、式 で示されるN−(1,5−ジメチル−5−ヒドロキシ)
ヘキシルアデノシン−5′−ホスホロアミテート〔以下
、これをヘプタミノール−AMP−アミデートと称す〕
又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有
する免疫調節剤を提供することによって達成される。
本発明におけるヘプタミノール−AMP−アミデートは
立体配置の相違による各種異性体及びそれらの任意の混
合物を含み、またへブタミノ−ルーA M P−アミデ
ートの薬理学的に許容される塩としてはナトリウム、カ
リウム、リチウムなどのアルカリ金属塩、カルシウム、
マグネシウムなどのアルカリ土類金属塩、アンモニウム
塩などが例示される。
次に、  l −j−、ヘプタミノール−AMP−アミ
デートが生体の抗体産生能に与える作用についての試験
例を示す。
試験例1 in vitro溶血性ブラック法による抗体産生能の
検定 Ba1b/c雄性マウス(8〜10週令)よシ無菌的に
採取した牌細胞からリンパ球を取り出し、Mishel
lとDuttonの方法によシ、5チ濃度の炭酸ガス零
囲気中で羊赤血球細胞2 X 10’個の存在下に37
℃で4日間培養した[ J、 Exp、 Med、、 
126 。
423−442(1967)参照〕。得られたリンパ球
を画分に分け、各々の両分に羊赤血球細胞を6×108
個加え、ついで(+)へブタミノ−ルーAMP−アミデ
ートを生理食塩水に溶解して得られた溶液を該(+)へ
ブタミノ−ルーAMP−7ミf−)の最終濃度が2 p
f7fnl、10 p1/ml又は50 μ9/mlと
なるように加え、さらに補体25μlを加えたのち、3
7℃で3時間培養した。各両分に少量のモルモットの血
清を加え、溶崩性ブラックの形成を観察した。各両分に
おけるブラック数の平均値を(+)へブタミノ−ルーA
MP−アミデートの濃度毎に求め、第1図に棒グラフで
示した。次に、リンパ球1×106個轟りに形成したブ
ラック数の平均値を(+)へブタミノ−ルーAMP−ア
ミデートの濃度毎に求め、第2図に棒グラフで示した。
また、各画分におけるリンパ球の生育状態を観察し、(
+)へブタミノ−ルーAMP−アミデートの濃度毎にリ
ンパ球の生育率の平均値を求めて第3図に棒グラフで示
した。
第1図及び第2図から明らかなとおL(+)へブタミノ
−ルーAMP−アミデートは10μf 7ml以下の濃
度ではリンパ球の抗体産生能には何ら作用を示さないが
、50μf/rttlの濃度では(+)へブタミノ−ル
ーAMP−アミデートを加えない対照群に比べてリンパ
球の抗体産生能を朽4倍向上させた(第1図、 p<o
、os、 を検定;第2図、 p<0.01.を検定)
。また第3図に示されるように、(+)へブタミノ−ル
ーA M P−アミデートを加えた群と加えなかった対
照群とではリンパ球の生存率に差が認められず、該(+
)へブタミノ−ルーAMP−アミデートはリンパ球に対
して毒性を有していない。
試験例2 検定 自然発症高血圧ラット(雄性、24週令1日本ラット株
式会社よシ購入)を1群5匹とし、2週間予備飼育した
のち、試験に供した。
自然発症高血圧ラットに羊赤血球細胞1.3 Xi 0
8個を尾静脈内投与し、ついで(±)へブタミノ−ルー
AMP−アミデートを蒸留水に溶解して得られfc1%
濃度の水溶液としてIQ/に9(体重)7日又は10i
I9/kg(体重)7日の量で4日間経口投与した。な
お、対照群には(±)へブタミノ−ルーAMP−アミデ
ート水溶液の代りに蒸留水を同様に投与した。投与終了
後、1日経過した時点でラットを撲殺し、牌臓を摘出し
1.Jerneらの溶崩性ブラック形成効力検定によシ
、リンパ球の抗体産生能を調べた[ 5cience 
140 、405 (1963)参照〕。その結果を第
1表に示す。
また、上記の撲殺したラットから血液を採取し。
これより血漿を分離し、さらに1部の血漿から遠心分離
により沈降係数が78である両分(Ir0画分)を分離
した。分離した血漿及び7部画分の羊赤血球細胞に対す
る凝集反応性をマイクロタイター法により調べ5その結
果を第2表に示した。なお、19S画分(IfM画分)
の羊赤血球細胞に対する凝集反応値は血漿の凝集反応値
から7部画分の凝集反応値を差引いた値である。
以下余白 第1表から明らかなとおり、(±)へブタミノ−ルーA
MP−アミデートを1η/に9(体重)7日の量で投与
した群では対照群に比べてブラック形成細胞活性が77
チ増加した。また、第2表に示されるように、(±)へ
ブタミノ−ルーAMP−7ミデート投与群では対照群に
比べて血漿及び7S画分の凝集反応性は有意に上昇した
試験例3 検定 ICR系雄性マウス(8〜9週令)に羊赤血球細胞1×
108個を尾静脈内投与し、ついで(±)へブタミノ−
ルーAMP−アミデートを蒸留水に溶解して得られた1
%濃度の水溶液として0.1■/Ky (体重)7日、
1、Oη/に9(体重)7日又は10.0η/に9(体
重)7日の量で4日間経口投与した。なお、対照群には
(±)へブタミノ−ルーAMP−アミデート水溶液の代
ジに蒸留水を同様に投与した。投与終了後、1日経過し
た時点でマウスを撲殺し、牌臓を摘出し、 Jerne
らの溶血性プラック形成効力検定により、リンパ球の抗
体産生能を調べた。その結果を第3表に示す。
以下余白 第3表に示されるように、(±)へブタミノ−ルーAM
P−7ミデートをo、 1my / K5+ (体重)
7日の量で投与した群ではリンパ球数は減少したが、対
照群に比べてブラック形成細胞活性が84チ増加した。
以上の試験の結果から明らかなように、ヘプタミノール
−A M P−アミデートはリンパ球の抗体産生能を向
上させる作用を有する。
またへブタミノ−ルーAMP−アミデートは低毒性であ
り、例えば(+)へプタミノール=AMP−アミデート
の急性毒性値〔LD5o、工CR雄マウス(8週令)、
1群6匹〕は腹腔的投与で1.63?/に9(95%信
頼限界:1.25〜2.119/Kp)であり、また経
口投与で>41/Kpであった。
(±)へブタミノ−ルーAMP−アミデート及び(→ヘ
グタミノールーAMP−アミデートの急性毒性値は経口
投与で)4グ/ Kyであった。
従って、ヘプタミノール−AMP−アミデート又はその
薬理学的に許容される塩は免疫調節剤として使用するこ
とができる。
ヘプタミノール−AMP−アミデート又はその薬理学的
に許容される塩の投与号は疾病、患者の重篤度、薬物に
対する忍容性など(てより異なるが、通常成人1日あた
り2.5〜250(C??、好ましくは5〜1000W
P9の量であシ、これを1回又は分割し・て投与するの
がよい。投与方法は投与に適した任意の形態をとること
ができる。
ヘプタミノール−AMP−アミデート又はその薬理学的
に許容される塩は任意慣用の製剤方法により投与用に調
製することができる。従って、本発明は人体医薬として
好適なヘプタミノール−AMP−アミデニト又はその薬
理学的に許容される塩を含有する製剤組成物をも包含す
るものである。
このような組成物は任意所要の製薬用担体又は補助剤に
より慣用の方法で使用に供される。
この組成物が経口用製剤である場合には、該製剤は消化
管からの吸収に好適な形態で提供されるのが望ましい。
経口投与の錠剤及びカプセルは単位量投与形態であり、
結合剤、例えばシロップ、アラビアゴム、ゼラチン、ソ
ルビット、トラガカント、ポリビニルピロリドンなど;
賦形薬、例えば乳糖、砂糖、とうもろこし澱粉、りん酸
カルシウム、ソルビット、グリシンなど;潤滑剤、例え
ばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレング
リコール、シリカなど;崩壊剤、例えば馬鈴薯澱粉など
;又は許容し得る湿潤剤、例えばラウリル硫酸ナトリウ
ムなどのような慣用の補助剤を含有していてもよい。錠
剤は当業界において周知の方法でコーティングしてもよ
い。経口用液体製剤は水性又は油性懸濁剤、溶液、シロ
ップ、エリキシル剤、その他であってもよく、あるいは
使用する前に水又は他の適当なビヒクルで再溶解させる
戟燥生成物であってもよい。このような液体製剤は普通
に用いられる補助剤、例えば懸濁化剤、例エバソルビッ
トシロップ、メチルセルロース、グルコース/糖シロッ
プ、ゼラチン、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロース、ステアリン酸アルミニウムゲル、
水素化食用脂など;乳化剤、例えばレシチン、モノオレ
イン酸ソルビタン、アラビアゴムなど;非水性ビヒクル
、例えばアーモンド油、分別ココナツト油、油性エステ
ル、フロピレンゲリコール、エチルアルコールなど;防
腐剤、例えばp−ヒドロキシ安息香酸メチル、p−ヒド
ロキシ安息香酸プロピル、ソルビン酸などを含有しても
よい。
また注射剤を調製する場合には、ヘプタミノール−AM
P−アミデート又はその薬理学的に許容される塩に必要
によシ田調整剤、緩衝剤、安定化剤、保存剤、可溶化剤
などを添加し、常法により皮下、筋肉内、静脈内注射剤
とする。
ヘプタミノール−A M P−アミデートは公知化合物
であり、例えば(A)アゾ、′シンー5′−モノりん酸
(AMP )とへプタミノールとを縮合試薬を用いて縮
合させる方法(以下、本法「(A)法」と称する)、(
B) p’−アデノシン−5′p2−ジフェニルピロり
ん酸などのAMP活性活性化体導体プタミノールを反応
させる方法(以下、本法を「(B)法」と称する)など
ヌクレオシド−5−りん酸アミデートの公知の合成法に
準じて製造することができる(特開昭58−14010
0号公報参照)。
(A)法においては、原料化合物のAMPは遊離酸型、
又は反応溶媒への溶解性を考慮してトリーn−ブチルア
ミン、トリーn−オクチルアミンなどのトリアルキルア
ミン塩などをはじめとする塩型で反応に供することがで
きる。縮合試薬としては、ジシクロへキシルカルボジイ
ミド(DCC)、1−エチル−3−(3−ジメチルアミ
ノプロピル)カルボジイミド(EDC)、 ジトリルカ
ルボジイミド、1−エチル−3−(3−ジエチルアミノ
プロピル)カルボジイミド、1−シクロへキシル−3−
(2−モルホリノエチル)カルボジイミド、1−シクロ
へキシル−3−(4−ジエチルアミノシクロヘキシル)
カルボジイミド、N−メチル−N、 N’−ジt−プチ
ルカルボジイミジウムテトラフルホロホウ酸塩などのカ
ルボジイミド試薬をはじめ、N−エチル−5−フェニル
イソオキサゾリウム−3′−スルホナート(ウッドワー
ド試薬K)などを適用することができる。縮合反応は反
応溶媒中で行なわれ、反応溶媒としては、例えば水、又
ハアルコール(メタノール、エタノール、フロパノール
、ブタノールな゛ど)、ニトリル系溶媒(アセトニトリ
ルなど)、アミド系溶媒(ジメチルホルムアミドなど)
、ピリジン系溶媒(ピリジン、ピコリンなど)などの有
機溶媒と水との混合溶媒などが用いられる。反応の最適
条件は縮合試薬又は反応溶媒の種類に応じて適宜設定す
ることができる。
(B)法におけるAMP活性化誘導体、例えばpl−ア
デノシン−5′p2−ジフェニルピロりん酸の調製は公
知の方法に従って行なうことができる(例えば、Bio
chim、 Biophys、Acta、 91 (1
964) 1−13参照)。AMP活性化誘導体とへブ
タノール層 法に従う。例えば反応溶媒としては、ピリジン系溶媒(
ピリジン、ピコリンなど)、アミド系溶媒(ホルムアミ
ド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミドなど
)などが用いられる。
このような(A)法又は(B)法による合成生成物はエ
ピマー混合物である。この混合物の分離精製は抽出、イ
オン交換クロマトグラフィー、吸着クロマトグラフィー
々どの方法によって、さらにエピマー相互の分離は逆相
クロマトグラフィー、再結晶などの方法によってそれぞ
れ行なうことができる。
実施例 以下に、本発明を実施例により具体的に説明する。なお
、本発明はこれらの実施例によ如限定されるものではな
い。
実施例1 錠剤 (+)へブタミノ−ルーAMP−アミデート     
251コーンスターチ               
 557カルボキシセルロース           
 152ポリビニルピロリドン           
   3?全  量                
1001常法により1錠100′InLiの錠剤を調製
した。錠剤1錠中、(+)へブタミノ−ルーA M P
−アミテートを25mji含有する。
(ト)へブタミノ−ルーAMP−アミデート    2
52結晶セルロース         752全   
量              1002両粉末を混合
して散剤とした。また散剤100■を5号のハードカプ
セルに充填してカプセル剤とした。
AMP (10mmol、遊離酸型)を水100mA’
t−ブタノール100d及びヘプタミノール5.779
 (40mmol)の混合溶液に溶解させ、煮沸還流し
ながら、DCC8,24t (40mmol)ノt−ブ
タ/−ル150+xl溶液を4時間で滴下し、さらに5
時間還流反応させた。反応終了後、反応液を冷却し、生
じた沈澱を濾別し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣
に水300ゴを加え、エーテルで3回抽出し、水層を塩
酸で田7に調整してn−ブタノール(250mA’X2
)で抽出した。n−ブタノール層を少量の水で抽出した
のち、n−ブタノールを減圧留去した。得られた残渣を
水200 mlに溶解させ、強酸性カチオン交換樹脂ダ
イヤイオンPK216(ナトリウム塩型)30mlカラ
ムを通過させ、カラムを水洗後、通過液と水洗液とを合
わせて減圧下に濃縮乾固した。残渣を少量のエタノール
に溶解させ、これにアセトンを加え、生じた沈澱を濾取
したのち、減圧乾燥して(±)へブタミノ−ルーA M
 P−アミデート・ナトリウム塩(エビメリック混合物
)の粉末3.23F(収率65.1 % )を得た。
紫外線吸収、t<り) k  λH20: 258nm
aX 元素分析: C15HsoN607PNa−2H20と
して計算値 C: 40.60. H: 6.43. 
N : 15.78実験値 C: 40.51. H:
 6.01 、 N : 15.76旋光度 〔■〕ぢ
: −20,’ (C=2. H2O)核磁気共鳴スペ
クトル:D20.  δ、DSS内部標準8.48 (
3,1/2.  プリン核8−H)8.41 (S、 
 1/2.  プリン核8−H)8.13 (S、  
1.  プリン核2−H)6、08 (d、  L  
J=6.0.  リボース残基l’−H)2.80−3
.05(m、  1.ヘプタミノール残基メチン)ト・
ナトリウム塩の合成 AMP (20mmol、遊離酸型)を水200mJ1
t−ブタノール200 ag及びヘプタミノール11.
54? (80mmol)の混合溶液に溶解させ、煮沸
還流しながら、DCC16,5? (80mmol)の
t−ブタノール300 ml溶液を4時間で滴下し、さ
らに5時間還流反応させた。反応液を冷却後、生じた沈
澱を濾別し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣に水4
00 yrtlを加え、エーテルで3回抽出し、水層を
塩酸で田7としてn−ブタノール(300mA’X4)
で抽出した。n−ブタノール層を少量の水で抽出後、n
−ブタノールを減圧留去した。得られた残渣を逆相樹脂
(オクタデシルシラン処理シリカゲル)カラム(6X2
2fi)に吸着させ、5〜20%エタノールで溶出した
。最初に溶出された化合物のフラクションを集め、減圧
濃縮後、強酸性カチオン交換樹脂ダイヤイオンPK21
6(ナトリウム塩型)10mlカラムを通過させ、水洗
後、通過液と水洗液を合わせ、減圧下に濃縮乾固した。
残渣を少量のエタノールに溶解させ、アセトンを滴下し
て生じた沈澱を濾取したのち、減圧乾燥して(+)へブ
タミノ−ルーAMP−アミデート・ナトリウム塩の粉末
1.04Fを得た。
紫外線吸収スペクトル λ  : 258 nmaX 元素分析: C15H3oN607PNa  3H20
として計算値 C: 39.27. H: 6.59.
 N: 15.27実験値 C: 39.38. H:
 6.30. N: 15.24旋光度 〔眞〕もニー
10° (C=2.H2O)核磁気共鳴スペクトル: 
D2Qδ、DSS  内部標準8.48 (S+  L
 プリン核8−H)8.13(3,1,プリン核2−H
) 6.09(d、  1.  J=5.4Hz、  リボ
ース残基1′−H)2.80−3.05(m、  1.
ヘプタミノール残基メチン)1.04(d、3.J=6
.oH2,ヘプタミノール残基メチル)0.97 (S
、6t  へプタミノール残基 イソプロピル−メチル
) 合成例2における逆相樹脂カラム処理の後半に溶出され
てくる化合物の両分を集め、減圧濃縮後、強酸性カチオ
ン交換樹脂ダイヤイオンPK216(ナトリウム塩型)
10ゴカラムで処理してナトリウム塩とし、以下も合成
例2におけると同様に処理して(−)へブタミノ−ルー
AMP−アミデート・ナトリウム塩の粉末1.77Fを
得た。
H2O。
紫外線吸収スペクトル λ  、 258nmaX 元素分析: C15H3oNsO7PNa−3H20と
して計算値 C:39.27.H:6.59.N:15
.27実験値 C:38.93.H:6.32.N:1
5.13旋光度 〔■〕もニー36°(C=2. H2
O)核磁気共鳴スペクトル: D20.δ、 DSS内
部標準8.42(S、  1.プリン核8−H)8.1
2 (ss  L プリン核2−H)6.07 (d、
  1.  J=6.0Hz、  リボース残基1’−
H)2.80−3.05 (m、  1 、ヘプタミノ
ール残基メチン)1.09(S、  6.ヘプタミノー
ル残基 イソプロピル−メチ、’b)0.96 (d、
 3. J=6.0Hz、 ヘプタミノール残基メチル
)発明の効果 本発明のへブタミノ−ルーA M P−アミデート又は
その薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する
免疫調節剤は該ヘプタミノールーAMP−アミデート又
はその薬理学的に許容される塩が有する免疫調節作用を
効果的に発現させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は試験例1で得られた各両分におけるブラック数
の平均値を(+)へブタミノ−ルーAMP−アミデート
の濃度毎に求めて棒グラフで示したものであり、第2図
はリンパ球1 x 106個当りに形成したブラック数
の平均値を(+)へブタミノ−ルーAMP−アミデート
の濃度毎に求めて棒グラフで示したものである。第3図
は試験例1で各両分におけるリンパ球の生育状態を観察
し、(+)へブタミノ−ルーAMP−アミデートの濃度
毎にリンパ球の生育率の平均値を求めて棒グラフで示し
たものである。 特許出願人 株式会社 り ラ し 同  ヤマサ醤油株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. N−(1,5−ジメチル−5−ヒドロキシ)ヘキシルア
    デノシン−5′−ホスホロアミデート又はその薬理学的
    に許容される塩を有効成分として含有する免疫調節剤。
JP20109886A 1986-08-26 1986-08-26 免疫調節剤 Pending JPS6357525A (ja)

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