JPS6357883B2 - - Google Patents
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- JPS6357883B2 JPS6357883B2 JP10671081A JP10671081A JPS6357883B2 JP S6357883 B2 JPS6357883 B2 JP S6357883B2 JP 10671081 A JP10671081 A JP 10671081A JP 10671081 A JP10671081 A JP 10671081A JP S6357883 B2 JPS6357883 B2 JP S6357883B2
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力ケーブルの導体上に巻回して用い
られる、プラスチツクフイルムの両面にクラフト
紙を積層して一体化して成る複合絶縁テープを、
スリツト前の原紙ロール(幅200〜1500mm)の状
態、又は紙巻機による巻回途中のスリツトしたテ
ープの状態で接続する方法に関するものである。
られる、プラスチツクフイルムの両面にクラフト
紙を積層して一体化して成る複合絶縁テープを、
スリツト前の原紙ロール(幅200〜1500mm)の状
態、又は紙巻機による巻回途中のスリツトしたテ
ープの状態で接続する方法に関するものである。
この複合絶縁テープ(以下、単に複合テープと
称す)としては、例えばポリプロピレン(PP)、
ポリメチルペンテン(PMP)、ポリエチレン
(PE)等の溶融押出プラスチツクフイルムの両側
にクラフト紙を配置したテープ、又は弗化エチレ
ンプロピレン(FEP)等のプラスチツクフイル
ムと両側のクラフト紙を加熱圧着したものなどが
ある。
称す)としては、例えばポリプロピレン(PP)、
ポリメチルペンテン(PMP)、ポリエチレン
(PE)等の溶融押出プラスチツクフイルムの両側
にクラフト紙を配置したテープ、又は弗化エチレ
ンプロピレン(FEP)等のプラスチツクフイル
ムと両側のクラフト紙を加熱圧着したものなどが
ある。
これらの複合テープをテープ同志接続するに
は、従来第1図に例を示すような方法により行な
つていた。図において、21,21は接続される
複合テープで、プラスチツクフイルム22の両面
にクラフト紙23を積層したものである。接続
は、複合テープ21,21の端末をつき合せ、つ
き合せ部の両面にうすい(20〜100μm)クラフト
紙24を、接着剤を用いて貼り合せて行なわれ
る。なおつき合せ部の片面にのみうすいクラフト
紙24を貼り合せることもある。
は、従来第1図に例を示すような方法により行な
つていた。図において、21,21は接続される
複合テープで、プラスチツクフイルム22の両面
にクラフト紙23を積層したものである。接続
は、複合テープ21,21の端末をつき合せ、つ
き合せ部の両面にうすい(20〜100μm)クラフト
紙24を、接着剤を用いて貼り合せて行なわれ
る。なおつき合せ部の片面にのみうすいクラフト
紙24を貼り合せることもある。
しかし、この方法は、接続部の外側に接続用ク
ラフト紙24を貼り付けるため、この部分が局所
的に厚くなり、導体巻回後、電力ケーブルに局所
的不連続点を作り易い。又局所的に厚くなると、
その部分が局所的に固くなり、導体上に巻回され
る直前に、各種ローラを通過する際、ローラの曲
率半径に追従できず、接続部で接続用クラフト紙
24が切れてテープ切れを起し易に欠点がある。
ラフト紙24を貼り付けるため、この部分が局所
的に厚くなり、導体巻回後、電力ケーブルに局所
的不連続点を作り易い。又局所的に厚くなると、
その部分が局所的に固くなり、導体上に巻回され
る直前に、各種ローラを通過する際、ローラの曲
率半径に追従できず、接続部で接続用クラフト紙
24が切れてテープ切れを起し易に欠点がある。
又前述の原紙ロールの状態で接続する場合に
は、接続部の外側にうすいクラフト紙24を、一
般には天然の水溶性接着剤を用いて接着している
ため、接着剤が接続用クラフト紙24を通してに
じんで行き、直外層か直内層の複合テープのクラ
フト紙と接続用クラフト紙24がひつついてしま
うことがある。特に複合テープの油中での膨潤対
策として、特公昭52−38237号で公知の通りに複
合テープのクラフト紙を調湿して水分を含ませて
使用した場合には、接着剤はたとえ最初乾いてい
ても、時間と共に湿気を吸つて軟化し、ついには
クラフト紙24を通して直外層又は直内層ににじ
み出し、前述のように接続用クラフト紙が直外層
か直内層の複合テープのクラフト紙にひつついて
しまうことがある。
は、接続部の外側にうすいクラフト紙24を、一
般には天然の水溶性接着剤を用いて接着している
ため、接着剤が接続用クラフト紙24を通してに
じんで行き、直外層か直内層の複合テープのクラ
フト紙と接続用クラフト紙24がひつついてしま
うことがある。特に複合テープの油中での膨潤対
策として、特公昭52−38237号で公知の通りに複
合テープのクラフト紙を調湿して水分を含ませて
使用した場合には、接着剤はたとえ最初乾いてい
ても、時間と共に湿気を吸つて軟化し、ついには
クラフト紙24を通して直外層又は直内層ににじ
み出し、前述のように接続用クラフト紙が直外層
か直内層の複合テープのクラフト紙にひつついて
しまうことがある。
上述のようにひつついてしまうと、紙巻機で導
体巻回を始めると、直外層又は直内層の複合テー
プのクラフト紙はひつついた点を起点としてはが
されて行き、最早複合テープの様相をなさなくし
てしまう恐れがある。
体巻回を始めると、直外層又は直内層の複合テー
プのクラフト紙はひつついた点を起点としてはが
されて行き、最早複合テープの様相をなさなくし
てしまう恐れがある。
本発明は、上述の問題点を解決するため成され
たもので、接続すべき両側の複合絶縁テープの端
末部において少なくとも1枚のクラフト紙を残し
て他の層を剥離除去し、両側の端末部のクラフト
紙同志を重ね合せてその重ね合せ内面を接着する
ことにより、接続部での厚さの局所的増加が少な
く、接続部が強固であり、必要により接着剤が接
続部の外側ににじみ出すことを防止し得る複合絶
縁テープの接続法を提供せんとするものである。
たもので、接続すべき両側の複合絶縁テープの端
末部において少なくとも1枚のクラフト紙を残し
て他の層を剥離除去し、両側の端末部のクラフト
紙同志を重ね合せてその重ね合せ内面を接着する
ことにより、接続部での厚さの局所的増加が少な
く、接続部が強固であり、必要により接着剤が接
続部の外側ににじみ出すことを防止し得る複合絶
縁テープの接続法を提供せんとするものである。
本発明は、プラスチツクフイルムの両面のクラ
フト紙を積層して成る複合絶縁テープを接続する
方法において、接続すべき両側の上記テープのそ
れぞれ端末部において少なくとも1枚のクラフト
紙を残して他の層を剥離除去した後、両側の上記
端末部のクラフト紙同志を重ね合せ、該重ね合せ
内面の少なくとも1個所を接着剤により接着する
ことを特徴とする複合絶縁テープの接続法であ
る。
フト紙を積層して成る複合絶縁テープを接続する
方法において、接続すべき両側の上記テープのそ
れぞれ端末部において少なくとも1枚のクラフト
紙を残して他の層を剥離除去した後、両側の上記
端末部のクラフト紙同志を重ね合せ、該重ね合せ
内面の少なくとも1個所を接着剤により接着する
ことを特徴とする複合絶縁テープの接続法であ
る。
本発明方法を適用される複合絶縁テープは前述
のような、例えばPP,PMP,PE,FEP等のプ
ラスチツクフイルムの両面にクラフト紙を積層し
て一体化したテープである。
のような、例えばPP,PMP,PE,FEP等のプ
ラスチツクフイルムの両面にクラフト紙を積層し
て一体化したテープである。
以下、本発明を図面を用いて実施例により説明
する。第2図イ〜ホはそれぞれ本発明方法の実施
例を説明するための接続部の縦断面図である。イ
〜ハ図において、1,1′は接続される複合テー
プで、プラスチツクフイルム2,2′の両面にそ
れぞれクラフト紙3,3′を積層したものである。
する。第2図イ〜ホはそれぞれ本発明方法の実施
例を説明するための接続部の縦断面図である。イ
〜ハ図において、1,1′は接続される複合テー
プで、プラスチツクフイルム2,2′の両面にそ
れぞれクラフト紙3,3′を積層したものである。
これらの複合テープ1,1′は先ずイ〜ハ図に
示すそれぞれの接続部の形態に応じて、端末部
4,4′の片面のクラフト紙3もしくは3′、又は
両面のクラフト紙3,3もしくは3′,3′を残し
て他の層は剥離除去される。この場合、複合テー
プのクラフト紙3もしくは3′とプラスチツクフ
イルム2もしくは2′の接着力は入力で剥離可能
な程度であるから、この作業は容易である。
示すそれぞれの接続部の形態に応じて、端末部
4,4′の片面のクラフト紙3もしくは3′、又は
両面のクラフト紙3,3もしくは3′,3′を残し
て他の層は剥離除去される。この場合、複合テー
プのクラフト紙3もしくは3′とプラスチツクフ
イルム2もしくは2′の接着力は入力で剥離可能
な程度であるから、この作業は容易である。
イ図に示す方法は、両側の複合テープ1,1′
の各端末部4,4′に各1枚宛のクラフト紙3,
3′を残し、これらのクラフト紙3,3′同志を重
ね合せ、該重ね合せ内面を接着剤5で貼り合せる
ものである。この接着時、例えばクラフト紙3上
からアイロン等で熱を加えると、接着剤5中の水
分がクラフト紙3を通して容易に外へ出て来るか
ら、接着剤塗布後の乾燥固化が早い。
の各端末部4,4′に各1枚宛のクラフト紙3,
3′を残し、これらのクラフト紙3,3′同志を重
ね合せ、該重ね合せ内面を接着剤5で貼り合せる
ものである。この接着時、例えばクラフト紙3上
からアイロン等で熱を加えると、接着剤5中の水
分がクラフト紙3を通して容易に外へ出て来るか
ら、接着剤塗布後の乾燥固化が早い。
接着剤5としては、例えば天然の水溶性ゴム
糊、澱粉糊等が、油浸後の電気特性を劣化させ
ず、又安価で、取扱いも容易ゆえ好ましい。
糊、澱粉糊等が、油浸後の電気特性を劣化させ
ず、又安価で、取扱いも容易ゆえ好ましい。
この方法によると、接続部の厚さ増加は無く、
クラフト紙3,3′同志を接着剤5で接着するか
ら、接着剤5がせんいに浸透し、接着が良く、強
固である。
クラフト紙3,3′同志を接着剤5で接着するか
ら、接着剤5がせんいに浸透し、接着が良く、強
固である。
ロ図に示す方法は、両側の複合テープ1,1′
の各端末部4,4′に各2枚宛のクラフト紙3,
3′を残し、これらのクラフト紙3,3′を交互に
重ね合せてできた重ね合せ内面3個所を、接着剤
5で貼り合せるものである。
の各端末部4,4′に各2枚宛のクラフト紙3,
3′を残し、これらのクラフト紙3,3′を交互に
重ね合せてできた重ね合せ内面3個所を、接着剤
5で貼り合せるものである。
この方法の場合も接続部の厚さ増加が少なく、
クラフト紙同志の接続部が3個所となるので、接
続はより強固となる。
クラフト紙同志の接続部が3個所となるので、接
続はより強固となる。
上述のイ図およびロ図に示す方法は、接着剤が
クラフト紙3,3′を通してにじみ出す恐れの無
い場合、すなわち、複合テープを調湿処理しな
い場合、接着剤の量に比してクラフト紙3,
3′が厚い場合、クラフト紙3,3′がうすくて
も接着後十分乾燥させる時間があつて、かつにじ
む心配のない場合、又は調湿処理したり、うす
紙で乾燥を十分行なう時間がなくても、接続個所
以外の複合テープに被害を及ぼすことのない所、
例えば紙巻機の紙巻中での1テープパツドから繰
出した複合テープの接続の場合等に適用して有効
である。
クラフト紙3,3′を通してにじみ出す恐れの無
い場合、すなわち、複合テープを調湿処理しな
い場合、接着剤の量に比してクラフト紙3,
3′が厚い場合、クラフト紙3,3′がうすくて
も接着後十分乾燥させる時間があつて、かつにじ
む心配のない場合、又は調湿処理したり、うす
紙で乾燥を十分行なう時間がなくても、接続個所
以外の複合テープに被害を及ぼすことのない所、
例えば紙巻機の紙巻中での1テープパツドから繰
出した複合テープの接続の場合等に適用して有効
である。
しかし接着剤がクラフト紙3,3′を通してに
じみ出してはならぬ場合、例えば前述の原紙ロー
ルの状態での接続において、接着剤が外側ににじ
み出して直外層又は直内層の複合テープにひつつ
き、悪影響を及ぼす場合には、ハ,ニ,ホ図に示
すように接着剤がにじみ出す恐れのあるクラフト
紙の外側をさらにクラフト紙でおおうか、クラフ
ト紙を厚くするようにすることが必要である。
じみ出してはならぬ場合、例えば前述の原紙ロー
ルの状態での接続において、接着剤が外側ににじ
み出して直外層又は直内層の複合テープにひつつ
き、悪影響を及ぼす場合には、ハ,ニ,ホ図に示
すように接着剤がにじみ出す恐れのあるクラフト
紙の外側をさらにクラフト紙でおおうか、クラフ
ト紙を厚くするようにすることが必要である。
ハ図に示す方法は、複合テープ1,1′の端末
部に残すクラフト紙はロ図と同様各2枚である
が、重ね合せ内面3個所のうち、中央の1個所の
みを接着剤5で貼り付けるものである。
部に残すクラフト紙はロ図と同様各2枚である
が、重ね合せ内面3個所のうち、中央の1個所の
みを接着剤5で貼り付けるものである。
このようにすると、接着クラフト紙3,3′の
外側を、それぞれクラフト紙3′,3でおおうの
で、外側への接着剤のにじみ出しが防止されると
共に、接続部の厚さの増加が少なく、十分な接着
強度が得られる。
外側を、それぞれクラフト紙3′,3でおおうの
で、外側への接着剤のにじみ出しが防止されると
共に、接続部の厚さの増加が少なく、十分な接着
強度が得られる。
ニ図およびホ図に示す方法は複合テープ11,
11′として、それぞれ片面のクラフト紙13,
13′は厚さのうすいもの(例えば約40μm)で、
他面のクラフト紙14,14′は厚さの厚いもの
(例えば約70μm)で構成したものを用い、厚いク
ラフト紙14,14′を通して接着剤5がにじみ
出さないと思われる場合に、適用される方法であ
る。
11′として、それぞれ片面のクラフト紙13,
13′は厚さのうすいもの(例えば約40μm)で、
他面のクラフト紙14,14′は厚さの厚いもの
(例えば約70μm)で構成したものを用い、厚いク
ラフト紙14,14′を通して接着剤5がにじみ
出さないと思われる場合に、適用される方法であ
る。
ニ図に示す方法は、一方の複合テープ11の端
末部15はうすいクラフト紙13のみを残し、他
方の複合テープ11′の端末部15′はうすいクラ
フト紙13′および厚いクラフト紙14′を残し、
うすいクラフト紙13を中にして重ね合せ、うす
いクラフト紙13と厚いクラフト紙14′の重ね
合せ内面を接着剤5により貼り合せるものであ
る。
末部15はうすいクラフト紙13のみを残し、他
方の複合テープ11′の端末部15′はうすいクラ
フト紙13′および厚いクラフト紙14′を残し、
うすいクラフト紙13を中にして重ね合せ、うす
いクラフト紙13と厚いクラフト紙14′の重ね
合せ内面を接着剤5により貼り合せるものであ
る。
このようにすると、接着剤5は厚いクラフト紙
14′側ににじみ出さず、うすいクラフト紙13
側ににじみ出す恐れがあるが、その外側がうすい
クラフト紙13′におおわれているので、にじみ
出さないと共に、接続部の厚さ増加が無く、充分
な接続強度が得られる。
14′側ににじみ出さず、うすいクラフト紙13
側ににじみ出す恐れがあるが、その外側がうすい
クラフト紙13′におおわれているので、にじみ
出さないと共に、接続部の厚さ増加が無く、充分
な接続強度が得られる。
ホ図に示す方法は、両側の複合テープ11,1
1′のそれぞれ各1枚の厚いクラフト紙14,1
4′のみを残して重ね合せ、重ね合せ内面を接着
剤5により貼り付けるものである。
1′のそれぞれ各1枚の厚いクラフト紙14,1
4′のみを残して重ね合せ、重ね合せ内面を接着
剤5により貼り付けるものである。
このようにすると、接着剤5の両側は厚いクラ
フト紙14,14′であるので、接着剤5が外側
ににじみ出す恐れがないと共に、接続部の厚さ増
加が無く、接続強度はニ図に示すものより大き
い。
フト紙14,14′であるので、接着剤5が外側
ににじみ出す恐れがないと共に、接続部の厚さ増
加が無く、接続強度はニ図に示すものより大き
い。
上述のハ図、ニ図およびホ図に示す方法は、接
続部の外側に接着剤がにじみ出すことが防止され
るので、前述の原紙ロールの状態、および紙巻機
による巻回途中のスリツトしたテープの状態のい
ずれの複合テープの接続の場合にも適用し得る。
続部の外側に接着剤がにじみ出すことが防止され
るので、前述の原紙ロールの状態、および紙巻機
による巻回途中のスリツトしたテープの状態のい
ずれの複合テープの接続の場合にも適用し得る。
上述のように構成された本発明による複合絶縁
テープの接続方法は次のような効果がある。
テープの接続方法は次のような効果がある。
1 接続すべき両側の複合絶縁テープのそれぞれ
端末部において少なくとも1枚のクラフト紙を
残して他の層を剥離除去した後、両側の上記端
末部のクラフト紙同志を重ね合せ、該重ね合せ
内面の少なくとも1個所を接着剤により接着す
るため、接着部はテープ自身から延長されたク
ラフト紙同志が接着されているから、接着点で
の厚さの局所的増加を少なくして、かつ接続が
強固であり、従つて紙巻機による巻回時テープ
切れ等を起さず、特性を害することもない。
端末部において少なくとも1枚のクラフト紙を
残して他の層を剥離除去した後、両側の上記端
末部のクラフト紙同志を重ね合せ、該重ね合せ
内面の少なくとも1個所を接着剤により接着す
るため、接着部はテープ自身から延長されたク
ラフト紙同志が接着されているから、接着点で
の厚さの局所的増加を少なくして、かつ接続が
強固であり、従つて紙巻機による巻回時テープ
切れ等を起さず、特性を害することもない。
2 クラフト紙同志の接着は、例えばクラフト紙
上からアイロンをかける等により、接着剤を短
時間で乾燥固化できるので、作業性もよく、接
着剤のにじみ出しによる悪影響をより少なくで
きる。
上からアイロンをかける等により、接着剤を短
時間で乾燥固化できるので、作業性もよく、接
着剤のにじみ出しによる悪影響をより少なくで
きる。
3 接着剤がにじみ出す恐れのある、接着剤を塗
布されたクラフト紙の外側を複合テープから連
続したクラフト紙でおおうように構成した場合
は、接着剤が外側ににじみ出すことが防止され
るので、直外層又は直内層の複合テープに悪影
響を及ぼすことがない。
布されたクラフト紙の外側を複合テープから連
続したクラフト紙でおおうように構成した場合
は、接着剤が外側ににじみ出すことが防止され
るので、直外層又は直内層の複合テープに悪影
響を及ぼすことがない。
第1図は従来の複合絶縁テープの接続方法の例
を説明するための接続部の縦断面図である。第2
図イ〜ホはそれぞれ本発明方法の実施例を説明す
るための接続部の縦断面図である。 1,1′,11,11′,21……複合絶縁テー
プ、2,2′,12,12′,22……プラスチツ
クフイルム、3,3′,23,24……クラフト
紙、4,4′,15,15′……端末部、5……接
着剤、13,13′……うすいクラフト紙、14,
14′……厚いクラフト紙。
を説明するための接続部の縦断面図である。第2
図イ〜ホはそれぞれ本発明方法の実施例を説明す
るための接続部の縦断面図である。 1,1′,11,11′,21……複合絶縁テー
プ、2,2′,12,12′,22……プラスチツ
クフイルム、3,3′,23,24……クラフト
紙、4,4′,15,15′……端末部、5……接
着剤、13,13′……うすいクラフト紙、14,
14′……厚いクラフト紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチツクフイルムの両面にクラフト紙を
積層して成る複合絶縁テープを接続する方法にお
いて、接続すべき両側の上記テープのそれぞれ端
末部において少なくとも1枚のクラフト紙を残し
て他の層を剥離除去した後、両側の上記端末部の
クラフト紙同志を重ね合せ、該重ね合せ内面の少
なくとも1個所を接着剤により接着することを特
徴とする複合絶縁テープの接続法。 2 両側の各端末部に残すクラフト紙が各1枚で
ある特許請求の範囲第1項記載の複合絶縁テープ
の接続法。 3 両側の各端末部に残すクラフト紙が各2枚で
あり、重ね合せ内面の3個所又は中央の重ね合せ
内面の1個所を接着剤により接着する特許請求の
範囲第1項記載の複合絶縁テープの接続法。 4 複合絶縁テープの両面のクラフト紙が厚さの
厚いものとうすいものとより成り、両側の各端末
部に残すクラフト紙が各1枚の厚いクラフト紙で
ある特許請求の範囲第1項記載の複合絶縁テープ
の接続法。 5 複合絶縁テープの両面のクラフト紙が厚さの
厚いものとうすいものとより成り、両側の各端末
部に残すクラフト紙は片側はうすいクラフト紙の
み、他側は両面のクラフト紙とし、厚いクラフト
紙とうすいクラフト紙の重ね合せ内面を接着剤に
より接着し、そのうすいクラフト紙の外側を他の
うすいクラフト紙でおおう特許請求の範囲第1項
記載の複合絶縁テープの接続法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671081A JPS5810318A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 複合絶縁テ−プの接続法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671081A JPS5810318A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 複合絶縁テ−プの接続法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810318A JPS5810318A (ja) | 1983-01-20 |
| JPS6357883B2 true JPS6357883B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14440523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10671081A Granted JPS5810318A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 複合絶縁テ−プの接続法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810318A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3113194B1 (en) | 2015-06-30 | 2020-06-24 | ABB Power Grids Switzerland AG | Method of manufacturing a capacitive electrical device |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10671081A patent/JPS5810318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810318A (ja) | 1983-01-20 |
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