JPS6357941A - 歯付きベルト - Google Patents
歯付きベルトInfo
- Publication number
- JPS6357941A JPS6357941A JP19983086A JP19983086A JPS6357941A JP S6357941 A JPS6357941 A JP S6357941A JP 19983086 A JP19983086 A JP 19983086A JP 19983086 A JP19983086 A JP 19983086A JP S6357941 A JPS6357941 A JP S6357941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothed belt
- belt
- water
- strength
- fibers
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸水時の寸法安定性に優れ、かつ耐熱水性の
改良された歯付きベルトに関するものである。
改良された歯付きベルトに関するものである。
一般に従来の歯付きベルトは、内周及び/又は外周に帆
布で被覆さt′Lfc歯を有し、ベルト抗張体と高分子
弾性体とを積層させ一体化して構成されている。ここで
使用される抗張体(1該ベルトの使用目的、要求性能に
よってポリエステル繊維、ガラスfIt紺、金属繊維及
びアラミド繊維が用いられている。
布で被覆さt′Lfc歯を有し、ベルト抗張体と高分子
弾性体とを積層させ一体化して構成されている。ここで
使用される抗張体(1該ベルトの使用目的、要求性能に
よってポリエステル繊維、ガラスfIt紺、金属繊維及
びアラミド繊維が用いられている。
しかし、これらの抗張体は次の如き性能上の欠点を有し
ておシ必ずしも満足されるものではない。
ておシ必ずしも満足されるものではない。
即ち、ポリエステル繊維は、ヤング率、強度が低く、使
用時の寸法安定性に欠け、かつ抗張力が低く高張力を受
けるベルトには不適尚である。ま穴高温時の寸法安定性
が悪く、歯付きベルトとしての精度(製造面、使用時共
に)が得られない。
用時の寸法安定性に欠け、かつ抗張力が低く高張力を受
けるベルトには不適尚である。ま穴高温時の寸法安定性
が悪く、歯付きベルトとしての精度(製造面、使用時共
に)が得られない。
ガラス繊維は、抗張体が水分の影響を受けやすく使用中
に吸水すると急激に強力が低下する。
に吸水すると急激に強力が低下する。
金属繊維は、吸水によシサビが発生し、強力低下が起る
。アラミツド#!!維は、強度、ヤング率が高く、かつ
高温時の寸法安定性にすぐれているが、吸水による寸法
変化があシ、耐熱水性が不足する。
。アラミツド#!!維は、強度、ヤング率が高く、かつ
高温時の寸法安定性にすぐれているが、吸水による寸法
変化があシ、耐熱水性が不足する。
アラミド繊維は上述の如く、従来の抗張体としては最良
の材料であったが、特に吸水−乾燥のたびにベルト寸法
が変化するという重大な欠点を有している。さらに吸水
状態で長時間使用される場合、ベルト自体が発熱し高温
となるため強力低下が著るしいという問題点を有してい
る。
の材料であったが、特に吸水−乾燥のたびにベルト寸法
が変化するという重大な欠点を有している。さらに吸水
状態で長時間使用される場合、ベルト自体が発熱し高温
となるため強力低下が著るしいという問題点を有してい
る。
本発明は吸水−乾燥繰シ返し時の寸法安定性にすぐれ、
耐疲労性特に湿熱条件下での耐疲労性にすぐれた歯付き
ベルトを提供するものである。
耐疲労性特に湿熱条件下での耐疲労性にすぐれた歯付き
ベルトを提供するものである。
口0発明の構成
〔間厘点を解決するための手段〕
本発明は上述の如き従来技術による歯付きベルトの性能
上の欠点を解決するため鋭意研究を行つ九結果、ベルト
抗張体として全芳香族ポリエステル繊維コードを用いる
ことにより吸水時の寸法安定性1.耐熱水性が大巾に改
善されることを見出したものである。
上の欠点を解決するため鋭意研究を行つ九結果、ベルト
抗張体として全芳香族ポリエステル繊維コードを用いる
ことにより吸水時の寸法安定性1.耐熱水性が大巾に改
善されることを見出したものである。
弦で云う全芳香族ポリエステルとは一種以上の芳香族ヒ
ドロキシ酸の、場合によっては芳香族ジオール及び/又
は芳香族二酸との縮合による溶融加工可能な芳香族ポリ
エステルであって、存在する各成分の少くとも一個の芳
香環が重合体主鎖に寄与しているという意味において全
芳香族と称される全芳香族ポリエステルであって、異方
性溶融相を形成しうるいわゆるサーモトロピック液晶性
全芳香族ポリエステルを意味する。
ドロキシ酸の、場合によっては芳香族ジオール及び/又
は芳香族二酸との縮合による溶融加工可能な芳香族ポリ
エステルであって、存在する各成分の少くとも一個の芳
香環が重合体主鎖に寄与しているという意味において全
芳香族と称される全芳香族ポリエステルであって、異方
性溶融相を形成しうるいわゆるサーモトロピック液晶性
全芳香族ポリエステルを意味する。
これらの全芳香族ポリエステルのうち、ヒドロキシ安息
香酸、特にp−ヒドロキシ安息香酸と6−ヒドロヤジー
2−ナフトエ酸とのポリエステル、又更にこれらにpt
P’−ビスフェノールを第3成分として共重合させたポ
リエステルの他、p−ヒドロキシ安息香flit、、p
、P’−ビフェニール、テレフタール酸及び/又はイン
フタル酸から成るポリエステルが有用であるが、それら
に限定されるものではなく、本発明の目的を阻害しない
限シにおいて、他の成分のポリマーへの導入を妨げるも
のではない。
香酸、特にp−ヒドロキシ安息香酸と6−ヒドロヤジー
2−ナフトエ酸とのポリエステル、又更にこれらにpt
P’−ビスフェノールを第3成分として共重合させたポ
リエステルの他、p−ヒドロキシ安息香flit、、p
、P’−ビフェニール、テレフタール酸及び/又はイン
フタル酸から成るポリエステルが有用であるが、それら
に限定されるものではなく、本発明の目的を阻害しない
限シにおいて、他の成分のポリマーへの導入を妨げるも
のではない。
一般的にこれらの全芳香族ポリエステル繊維は、以下の
ように優れた物理的性能を有し、本発明の目的を達成す
る。
ように優れた物理的性能を有し、本発明の目的を達成す
る。
強 度 1s5’/d以上
ヤング率 300 t/d以上切断伸
度 6チ 以下200℃乾熱収縮率
0.5% 以下120℃熱水中湿熱収
縮率 0.3% 以下20℃×65チRH下の
吸水率 0.6% 以下特に単量体としてp−ヒド
ロキシ安息香酸と6゜2−ヒドロキシナフトエ酸の共重
合体を主成分としたものは、 強 度 2097
6以上ヤング率 500 f/d以上切
断伸度 4% 以下200℃乾熱収
縮率 0.2係 以下120℃熱水中湿
熱収縮率 0.1% 以下20℃X65%RH
下の吸水率 0.1チ 以下20”CX95%R旦
下の吸水率 0.2% 以下の性能を示す。
ヤング率 300 t/d以上切断伸
度 6チ 以下200℃乾熱収縮率
0.5% 以下120℃熱水中湿熱収
縮率 0.3% 以下20℃×65チRH下の
吸水率 0.6% 以下特に単量体としてp−ヒド
ロキシ安息香酸と6゜2−ヒドロキシナフトエ酸の共重
合体を主成分としたものは、 強 度 2097
6以上ヤング率 500 f/d以上切
断伸度 4% 以下200℃乾熱収
縮率 0.2係 以下120℃熱水中湿
熱収縮率 0.1% 以下20℃X65%RH
下の吸水率 0.1チ 以下20”CX95%R旦
下の吸水率 0.2% 以下の性能を示す。
これらの性能は、アラミツド繊維の20℃X651 R
H下の吸水率4.9%、20’C:X95%RH下O1
i水率10.5チ、200℃乾熱収縮率0.3%、熱水
中120℃×100時間処理後の強力保持率50チに比
べると、特にベルトの吸水時の寸法安定性、耐熱水性を
著しく向上するものである。
H下の吸水率4.9%、20’C:X95%RH下O1
i水率10.5チ、200℃乾熱収縮率0.3%、熱水
中120℃×100時間処理後の強力保持率50チに比
べると、特にベルトの吸水時の寸法安定性、耐熱水性を
著しく向上するものである。
本発明のベルトは、常法によシ、前記繊維をコードとし
、接着剤処理しこれを抗張体として配し成形することに
よって製造される。
、接着剤処理しこれを抗張体として配し成形することに
よって製造される。
本発明においては、主として前記全芳香族ポリエステル
繊維を抗張体として使用するが、本発明の目的の範囲内
で、他のガラス繊維あるいは合成繊維等を併用すること
ができる。
繊維を抗張体として使用するが、本発明の目的の範囲内
で、他のガラス繊維あるいは合成繊維等を併用すること
ができる。
p−ヒドロキシ安息香酸と6,2−ヒドロキシナフトエ
酸との共重合体からなる溶液液晶ポリマーを用い、溶融
紡糸後、不活性ガス中で熱処理を行って1500 d/
300 fの全芳香族ポリエステルフィラメントヤーン
を作成した。該ヤーンの性能は次の通シであった。
酸との共重合体からなる溶液液晶ポリマーを用い、溶融
紡糸後、不活性ガス中で熱処理を行って1500 d/
300 fの全芳香族ポリエステルフィラメントヤーン
を作成した。該ヤーンの性能は次の通シであった。
強 度: 23 P/d
ヤング率: 600 f/d
切断伸度:3.7襲
200°C中における■熱収縮率;0.1%熱水120
°C中における湿熱収縮率:0.05%熱水中120℃
X 100 hrs処理後の強力保持率二80係20℃
×65%RH下における平衡水分率:0.1%該フィラ
メントヤーンを用いて1500 d/2x3200X1
00t/mの撚シ糸を作成した。該撚シ糸を第1段処理
としてエポキシ化合物でディッピング処理を行い、仄い
でRFLによるディッピング処理を行った。
°C中における湿熱収縮率:0.05%熱水中120℃
X 100 hrs処理後の強力保持率二80係20℃
×65%RH下における平衡水分率:0.1%該フィラ
メントヤーンを用いて1500 d/2x3200X1
00t/mの撚シ糸を作成した。該撚シ糸を第1段処理
としてエポキシ化合物でディッピング処理を行い、仄い
でRFLによるディッピング処理を行った。
該全芳香嵌ポリエステル繊維コードを抗張体とした歯付
ベルトを常法によ9作成し走行テストを行った結果は第
1表の実施例に示した通りである。
ベルトを常法によ9作成し走行テストを行った結果は第
1表の実施例に示した通りである。
なお対照としてアラミド繊維(デュボレ社製ケプラー2
9 1500d/1000f) を用いて上述と同一
構成で作成した歯付きベルトの走行テスト結果を比較例
として第1表に併記した。
9 1500d/1000f) を用いて上述と同一
構成で作成した歯付きベルトの走行テスト結果を比較例
として第1表に併記した。
第1表 歯付きベルト走行テスト結果
テスト条件1)100℃の沸水中に6時間浸漬し、次い
で100°Cの熱風中で16時間乾燥する。この操作を
5回操シ返した後の冗長に対するベルトの寸法変化を示
す。
で100°Cの熱風中で16時間乾燥する。この操作を
5回操シ返した後の冗長に対するベルトの寸法変化を示
す。
2)ベル)K21/1時間の水滴下を行ないながら走行
させた。
させた。
ハ0発明の効果
第1表に示した実施例及び比較例から明らかな如く、本
発明による歯付きベルトの吸水時寸法安定性及び耐熱水
性改良効果は著しいものである。
発明による歯付きベルトの吸水時寸法安定性及び耐熱水
性改良効果は著しいものである。
Claims (1)
- 1、抗張体として全芳香族ポリエステル繊維コードを配
したことを特徴とする歯付きベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983086A JPS6357941A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 歯付きベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983086A JPS6357941A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 歯付きベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357941A true JPS6357941A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16414349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19983086A Pending JPS6357941A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 歯付きベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306735A (ja) * | 1992-04-29 | 1993-11-19 | Kuraray Co Ltd | ベルト |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337851B2 (ja) * | 1973-10-09 | 1978-10-12 | ||
| JPS57195947A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Teijin Ltd | Fiber reinforcing v-belt |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19983086A patent/JPS6357941A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337851B2 (ja) * | 1973-10-09 | 1978-10-12 | ||
| JPS57195947A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Teijin Ltd | Fiber reinforcing v-belt |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306735A (ja) * | 1992-04-29 | 1993-11-19 | Kuraray Co Ltd | ベルト |
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