JPS6358247B2 - - Google Patents
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- JPS6358247B2 JPS6358247B2 JP57228250A JP22825082A JPS6358247B2 JP S6358247 B2 JPS6358247 B2 JP S6358247B2 JP 57228250 A JP57228250 A JP 57228250A JP 22825082 A JP22825082 A JP 22825082A JP S6358247 B2 JPS6358247 B2 JP S6358247B2
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- Japan
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- valve
- hydraulic
- oil
- fuel
- section
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 46
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M55/00—Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧サーボ機構によつて燃料油を増
圧して噴射するようにしたインジエクター装置
と、油圧式弁駆動装置によつて吸気弁と排気弁を
開閉制御するようにした吸排気弁装置の油圧制御
を電子制御装置によつて行うようにした内燃機関
の電子油圧制御装置に関するものである。
圧して噴射するようにしたインジエクター装置
と、油圧式弁駆動装置によつて吸気弁と排気弁を
開閉制御するようにした吸排気弁装置の油圧制御
を電子制御装置によつて行うようにした内燃機関
の電子油圧制御装置に関するものである。
この種の内燃機関の電子油圧制御装置の従来例
としては、インジエクター装置と吸排気弁装置の
油圧源を別々に設けたものが知られているが、こ
のようにインジエクター装置と吸排気弁装置の油
圧源を別々に設けた場合には、各油圧源にそれぞ
れ作動油タンク、フイルター、油圧ポンプ等の部
品を設けなければならないので、部品点数の増大
によつてコストアツプになつたり、構造が複雑で
且つ装置が大形化するという問題があつた。
としては、インジエクター装置と吸排気弁装置の
油圧源を別々に設けたものが知られているが、こ
のようにインジエクター装置と吸排気弁装置の油
圧源を別々に設けた場合には、各油圧源にそれぞ
れ作動油タンク、フイルター、油圧ポンプ等の部
品を設けなければならないので、部品点数の増大
によつてコストアツプになつたり、構造が複雑で
且つ装置が大形化するという問題があつた。
又、従来の内燃機関の電子油圧制御装置におい
ては一般に作動油としてエンジンの潤滑油や燃料
油より粘度の高い作動油を使用するようにしてい
るところから、作動部分の粘性抵抗や油路の抵抗
あるいは作動油の温度上昇によるソレノイドコイ
ルの性能低下等によつてインジエクター装置及び
吸排気弁装置の応答性が悪くなるという問題もあ
つた。
ては一般に作動油としてエンジンの潤滑油や燃料
油より粘度の高い作動油を使用するようにしてい
るところから、作動部分の粘性抵抗や油路の抵抗
あるいは作動油の温度上昇によるソレノイドコイ
ルの性能低下等によつてインジエクター装置及び
吸排気弁装置の応答性が悪くなるという問題もあ
つた。
本発明は、上記の如き従来の内燃機関の電子油
圧制御装置の問題に鑑み、油圧源の共通化を図る
ことにより、コストの低廉化と構造の簡略化及び
装置の小形軽量化を促進せしめることを主たる目
的とし、さらに、油圧アクチユエータの作動油と
して燃料油の一部を利用することによりインジエ
クター装置と吸排気弁装置の応答性の向上を図る
ことを他の目的とするものであつて、内燃機関に
よつて駆動される燃料供給ポンプを有する燃料油
供給装置と、燃料油供給装置から圧送される燃料
油を油圧サーボ機構により増圧してノズルバルブ
から噴射するインジエクター部と該油圧サーボ機
構を作動せしめる作動油の流通を制御するソレノ
イドバルブ部とを有するインジエクター装置と、
吸気弁を油圧力によつて開閉駆動する動弁機構部
と該動弁機構部を作動せしめる作動油の流通を制
御するソレノイドバルブ部を有する油圧式弁駆動
装置を備えた油圧駆動式吸気弁装置と、該油圧駆
動式吸気弁装置とほぼ同一構成を有する油圧駆動
式排気弁装置と、前記インジエクター装置のソレ
ノイドバルブ部のソレノイドコイルと吸気弁装置
と排気弁装置のソレノイドバルブ部のソレノイド
コイルとを内燃機関の運転状態に応じて適宜に制
御するマイクロコンピユータを有する電子制御装
置とを備えるとともに、燃料油供給装置の燃料供
給ポンプから前記インジエクター装置のインジエ
クター部側に圧送される燃料油の一部をインジエ
クター装置の油圧サーボ機構と吸気弁装置及び排
気弁装置の動弁機構部の作動油として利用するよ
うにしたことを特徴とするものである。
圧制御装置の問題に鑑み、油圧源の共通化を図る
ことにより、コストの低廉化と構造の簡略化及び
装置の小形軽量化を促進せしめることを主たる目
的とし、さらに、油圧アクチユエータの作動油と
して燃料油の一部を利用することによりインジエ
クター装置と吸排気弁装置の応答性の向上を図る
ことを他の目的とするものであつて、内燃機関に
よつて駆動される燃料供給ポンプを有する燃料油
供給装置と、燃料油供給装置から圧送される燃料
油を油圧サーボ機構により増圧してノズルバルブ
から噴射するインジエクター部と該油圧サーボ機
構を作動せしめる作動油の流通を制御するソレノ
イドバルブ部とを有するインジエクター装置と、
吸気弁を油圧力によつて開閉駆動する動弁機構部
と該動弁機構部を作動せしめる作動油の流通を制
御するソレノイドバルブ部を有する油圧式弁駆動
装置を備えた油圧駆動式吸気弁装置と、該油圧駆
動式吸気弁装置とほぼ同一構成を有する油圧駆動
式排気弁装置と、前記インジエクター装置のソレ
ノイドバルブ部のソレノイドコイルと吸気弁装置
と排気弁装置のソレノイドバルブ部のソレノイド
コイルとを内燃機関の運転状態に応じて適宜に制
御するマイクロコンピユータを有する電子制御装
置とを備えるとともに、燃料油供給装置の燃料供
給ポンプから前記インジエクター装置のインジエ
クター部側に圧送される燃料油の一部をインジエ
クター装置の油圧サーボ機構と吸気弁装置及び排
気弁装置の動弁機構部の作動油として利用するよ
うにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の内燃機関の電子油圧制御装置を
第1図に示すシステム図を参照して説明すると、
この内燃機関の電子油圧制御装置は、内燃機関6
8によつて駆動される燃料供給ポンプ69を有す
る燃料油供給装置Sと、燃料油を噴射するインジ
エクター装置Tと、油圧式弁駆動装置を有する油
圧駆動式吸気弁装置Xと油圧駆動式排気弁装置Y
(詳細図示省略)と、内燃機関の運転状態に応じ
てインジエクター装置Tと吸気弁装置Xと排気弁
装置Yを制御する電子制御装置Rとを有してい
る。
第1図に示すシステム図を参照して説明すると、
この内燃機関の電子油圧制御装置は、内燃機関6
8によつて駆動される燃料供給ポンプ69を有す
る燃料油供給装置Sと、燃料油を噴射するインジ
エクター装置Tと、油圧式弁駆動装置を有する油
圧駆動式吸気弁装置Xと油圧駆動式排気弁装置Y
(詳細図示省略)と、内燃機関の運転状態に応じ
てインジエクター装置Tと吸気弁装置Xと排気弁
装置Yを制御する電子制御装置Rとを有してい
る。
燃料油供給装置Sは、燃料タンク71内の燃料
油を、燃料供給ポンプ69によつて適宜圧力に加
圧して、第1燃料供給管73と第2燃料供給管7
4を介してインジエクター装置T及び吸気弁装置
Xと排気弁装置Yに供給するようになつている。
図中符号70はフイルター、75は圧力調整弁、
72は燃料供給ポンプ69から圧送される燃料油
を整圧するためのアキユームレータ又は集合管で
ある。
油を、燃料供給ポンプ69によつて適宜圧力に加
圧して、第1燃料供給管73と第2燃料供給管7
4を介してインジエクター装置T及び吸気弁装置
Xと排気弁装置Yに供給するようになつている。
図中符号70はフイルター、75は圧力調整弁、
72は燃料供給ポンプ69から圧送される燃料油
を整圧するためのアキユームレータ又は集合管で
ある。
インジエクター装置Tは、インジエクターボデ
イ1内に、油圧サーボ機構33により燃料油を増
圧して噴射するインジエクター部32と、該油圧
サーボ機構33の作動油の流通を制御るるソレノ
イドバルブ部31とを有している。この油圧サー
ボ機構33は、大径のサーボピストン4と小径の
プランジヤ3で構成されており、インジエクター
ボデイ1の側部に形成した燃料油入口22から後
に詳述するソレノイドバルブ部31を介してサー
ボピストン室5内に導入される燃料油の導入と排
出を該ソレノイドバルブ部31によつて適宜に制
御することにより、燃料油入口22内の燃料油を
燃料油充填油路23に設けたサプライバルブ21
を介してプランジヤ室6内に導入して増圧し、こ
の高圧燃料油を高圧燃料油路24を介して油溜室
20内に導入して該燃料油の油圧力によつてノズ
ルバルブ2を開弁して噴口19,19……から噴
射するようになつている。又、ノズルバルブ2の
背圧側に設けたノズルバルブシート嵌挿穴17に
は、作動油第4油路34を介して燃料油の一部が
導入されており、該ノズルバルブ2の開弁圧は、
このノズルバルブシート嵌挿穴17内の油圧力と
ノズルバルブ付勢用スプリング16のバネ力によ
つて設定される。尚、サーボピストン4のリーク
油は第4排出油路30を介して燃料タンク71側
に還流せしめられる。
イ1内に、油圧サーボ機構33により燃料油を増
圧して噴射するインジエクター部32と、該油圧
サーボ機構33の作動油の流通を制御るるソレノ
イドバルブ部31とを有している。この油圧サー
ボ機構33は、大径のサーボピストン4と小径の
プランジヤ3で構成されており、インジエクター
ボデイ1の側部に形成した燃料油入口22から後
に詳述するソレノイドバルブ部31を介してサー
ボピストン室5内に導入される燃料油の導入と排
出を該ソレノイドバルブ部31によつて適宜に制
御することにより、燃料油入口22内の燃料油を
燃料油充填油路23に設けたサプライバルブ21
を介してプランジヤ室6内に導入して増圧し、こ
の高圧燃料油を高圧燃料油路24を介して油溜室
20内に導入して該燃料油の油圧力によつてノズ
ルバルブ2を開弁して噴口19,19……から噴
射するようになつている。又、ノズルバルブ2の
背圧側に設けたノズルバルブシート嵌挿穴17に
は、作動油第4油路34を介して燃料油の一部が
導入されており、該ノズルバルブ2の開弁圧は、
このノズルバルブシート嵌挿穴17内の油圧力と
ノズルバルブ付勢用スプリング16のバネ力によ
つて設定される。尚、サーボピストン4のリーク
油は第4排出油路30を介して燃料タンク71側
に還流せしめられる。
ソレノイドバルブ部31は、油圧サーボ機構3
3の作動油としてサーボピストン室5内に導入さ
れる燃料油の流通を制御するスプール弁7と、ソ
レノイドコイル12の吸引力によつて駆動せしめ
られるアクチブコア9とを同軸状に配置して構成
されている。スプール弁7は、軸方向に変位せし
められることによりその2つのランド部7a,7
bで燃料油入口22とスプール室8を連通せしめ
る作動油第1油路25と、該スプール室8とサー
ボピストン室5を連通せしめる作動油第2油路2
6と、スプール室8と燃料タンク71を連通せし
める作動油第3油路29を適宜に開閉して作動油
の流通を制御する如く作用する。即ち、スプール
弁7が上方に引き上げられた場合には、作動油第
1油路25と作動油第2油路26が相互に連通し
燃料油入口22から燃料油がサーボピストン室5
内に導入され(第1図、図示位置、以下、この弁
位置を第1弁位置という)、逆に、下方に押し下
げられた場合には作動油第2油路26と作動油第
3油路29とが相互に連通し、サーボピストン室
5内の燃料油が燃料タンク71側に排出せしめら
れる(この場合の弁位置を第2弁位置という)こ
のスプール弁7の弁位置は、ソレノイドコイル1
2の吸引力とアクチブコア9側に設けた第1スプ
リング14とスプール弁7側に設けた第2スプリ
ング15のバネ力の釣り合いによつて制御され
る。即ち、この実施例では、アクチブコア9側の
第1スプリング14のバネ力をスプール弁7側の
第2スプリング15よりも大きく設定しており、
ソレノイドコイル12の吸引力が消滅している場
合(換言すればソレノイドコイル12への通電が
遮断されている場合)には、スプール弁7とアク
チブコア9を一体的に第1スプリング14のバネ
力と第2スプリング15のバネ力の差によつて下
方に押しつけて該スプール弁7を第2弁位置に設
定し、ソレノイドコイル12に吸引力が発生した
場合(換言すればソレノイドコイル12が通電さ
れた場合)には、先ず、その吸引力によつてアク
チブコア9が第1スプリング14のバネ力に抗し
て上方に引き上げられ、次にスプール弁7が第2
スプリング15のバネ力によつて上方に押し上げ
られて第1弁位置に設定される。このアクチブコ
ア9のストロークは、即ち、アクチブコア9の作
動行程はアクチブコア9の上面9a側に設けたア
ジヤストボルト13によつてアクチブコア9の上
動限界を設定することにより調整される。又、ス
プール弁7のリーク油は、第1排出油路27から
アクチブコア9に設けた通油孔11及び第2排出
油路28を介して燃料タンク側に還流せしめられ
る。
3の作動油としてサーボピストン室5内に導入さ
れる燃料油の流通を制御するスプール弁7と、ソ
レノイドコイル12の吸引力によつて駆動せしめ
られるアクチブコア9とを同軸状に配置して構成
されている。スプール弁7は、軸方向に変位せし
められることによりその2つのランド部7a,7
bで燃料油入口22とスプール室8を連通せしめ
る作動油第1油路25と、該スプール室8とサー
ボピストン室5を連通せしめる作動油第2油路2
6と、スプール室8と燃料タンク71を連通せし
める作動油第3油路29を適宜に開閉して作動油
の流通を制御する如く作用する。即ち、スプール
弁7が上方に引き上げられた場合には、作動油第
1油路25と作動油第2油路26が相互に連通し
燃料油入口22から燃料油がサーボピストン室5
内に導入され(第1図、図示位置、以下、この弁
位置を第1弁位置という)、逆に、下方に押し下
げられた場合には作動油第2油路26と作動油第
3油路29とが相互に連通し、サーボピストン室
5内の燃料油が燃料タンク71側に排出せしめら
れる(この場合の弁位置を第2弁位置という)こ
のスプール弁7の弁位置は、ソレノイドコイル1
2の吸引力とアクチブコア9側に設けた第1スプ
リング14とスプール弁7側に設けた第2スプリ
ング15のバネ力の釣り合いによつて制御され
る。即ち、この実施例では、アクチブコア9側の
第1スプリング14のバネ力をスプール弁7側の
第2スプリング15よりも大きく設定しており、
ソレノイドコイル12の吸引力が消滅している場
合(換言すればソレノイドコイル12への通電が
遮断されている場合)には、スプール弁7とアク
チブコア9を一体的に第1スプリング14のバネ
力と第2スプリング15のバネ力の差によつて下
方に押しつけて該スプール弁7を第2弁位置に設
定し、ソレノイドコイル12に吸引力が発生した
場合(換言すればソレノイドコイル12が通電さ
れた場合)には、先ず、その吸引力によつてアク
チブコア9が第1スプリング14のバネ力に抗し
て上方に引き上げられ、次にスプール弁7が第2
スプリング15のバネ力によつて上方に押し上げ
られて第1弁位置に設定される。このアクチブコ
ア9のストロークは、即ち、アクチブコア9の作
動行程はアクチブコア9の上面9a側に設けたア
ジヤストボルト13によつてアクチブコア9の上
動限界を設定することにより調整される。又、ス
プール弁7のリーク油は、第1排出油路27から
アクチブコア9に設けた通油孔11及び第2排出
油路28を介して燃料タンク側に還流せしめられ
る。
吸気弁装置Xは、シリンダヘツド35に装着し
た吸気弁36の弁棒頂部36aに、該吸気弁36
を油圧力によつて開閉駆動せしめる油圧式弁駆動
装置61を取付けて構成されており、該吸気弁3
6をバルブスプリング39のバネ力と油圧式弁駆
動装置61の油圧力とによつて開閉弁するように
なつている。油圧式弁駆動装置61は、固定ボル
ト59,59……によつてシリンダヘツド35側
に固定されたシリンダボデイ42内に、吸気弁3
6を油圧力によつて開弁方向に変位せしめる如く
作用するピストン44と、該ピストン44の作動
室43に導入される作動油の流通を制御するソレ
ノイドバルブ部63を有している。このソレノイ
ドバルブ部63は、前記インジエクター装置Tの
ソレノイドバルブ部31とほぼ同一の構成を有し
ており、ソレノイドコイル48の吸引力によつて
駆動せしめられるアクチブコア47とスプール弁
45を同軸状に配置し、このスプール弁45を、
該スプール弁45側に取付けた第2スプリング5
1とアクチブコア47側に設けた第1スプリング
50のバネ力とソレノイドコイル48の吸引力に
よつて上下動させ、その2つのランド部45a,
45bで作動油入口52とピストン室導入油路5
3とピストン室排出油路54を適宜に開閉してピ
ストン44を上下動させることにより吸気弁36
を開閉弁せしめるようになつている。即ち、この
実施例では、第1スプリング50のバネ力を第2
スプリング51のバネ力よりも大きく設定し、ソ
レノイドコイル48が通電遮断されている場合に
は第1スプリング50と第2スプリング51のバ
ネ力の差によつてスプール弁45を下方に押し下
げてピストン室導入油路53とピストン室排出油
路54とを連通せしめて作動室43内から作動油
を排出し(以下、この場合のスプール弁45の弁
位置を第1弁位置という)、逆にソレノイドコイ
ル48が通電されている場合にはその吸引力によ
つてアクチブコア47を第1スプリング50のバ
ネ力に抗して上方に引き上げ、スプール弁45を
第2スプリング51のバネ力によつて上方に押し
上げて作動油入口52とピストン室導入油路53
を連通せしめ、燃料油を作動室43内に導入せし
める(以下、この場合のスプール弁45の弁位置
を第2弁位置という)。尚、アクチブコア47の
ストロークは、アジヤストボルト49のねじ込み
量によつて調整される。又、スプール弁45のリ
ーク油は、第1排出油路56からアクチブコア4
7に設けた通油孔64を介して第2排出油路55
から燃料タンク71側に、またピストン44のリ
ーク油は第3排出油路57から燃料タンク71側
にそれぞれ還流せしめられる。
た吸気弁36の弁棒頂部36aに、該吸気弁36
を油圧力によつて開閉駆動せしめる油圧式弁駆動
装置61を取付けて構成されており、該吸気弁3
6をバルブスプリング39のバネ力と油圧式弁駆
動装置61の油圧力とによつて開閉弁するように
なつている。油圧式弁駆動装置61は、固定ボル
ト59,59……によつてシリンダヘツド35側
に固定されたシリンダボデイ42内に、吸気弁3
6を油圧力によつて開弁方向に変位せしめる如く
作用するピストン44と、該ピストン44の作動
室43に導入される作動油の流通を制御するソレ
ノイドバルブ部63を有している。このソレノイ
ドバルブ部63は、前記インジエクター装置Tの
ソレノイドバルブ部31とほぼ同一の構成を有し
ており、ソレノイドコイル48の吸引力によつて
駆動せしめられるアクチブコア47とスプール弁
45を同軸状に配置し、このスプール弁45を、
該スプール弁45側に取付けた第2スプリング5
1とアクチブコア47側に設けた第1スプリング
50のバネ力とソレノイドコイル48の吸引力に
よつて上下動させ、その2つのランド部45a,
45bで作動油入口52とピストン室導入油路5
3とピストン室排出油路54を適宜に開閉してピ
ストン44を上下動させることにより吸気弁36
を開閉弁せしめるようになつている。即ち、この
実施例では、第1スプリング50のバネ力を第2
スプリング51のバネ力よりも大きく設定し、ソ
レノイドコイル48が通電遮断されている場合に
は第1スプリング50と第2スプリング51のバ
ネ力の差によつてスプール弁45を下方に押し下
げてピストン室導入油路53とピストン室排出油
路54とを連通せしめて作動室43内から作動油
を排出し(以下、この場合のスプール弁45の弁
位置を第1弁位置という)、逆にソレノイドコイ
ル48が通電されている場合にはその吸引力によ
つてアクチブコア47を第1スプリング50のバ
ネ力に抗して上方に引き上げ、スプール弁45を
第2スプリング51のバネ力によつて上方に押し
上げて作動油入口52とピストン室導入油路53
を連通せしめ、燃料油を作動室43内に導入せし
める(以下、この場合のスプール弁45の弁位置
を第2弁位置という)。尚、アクチブコア47の
ストロークは、アジヤストボルト49のねじ込み
量によつて調整される。又、スプール弁45のリ
ーク油は、第1排出油路56からアクチブコア4
7に設けた通油孔64を介して第2排出油路55
から燃料タンク71側に、またピストン44のリ
ーク油は第3排出油路57から燃料タンク71側
にそれぞれ還流せしめられる。
排気弁装置Yは、上記吸気弁装置Xと同一構成
を有しているためその詳細図示及び説明は省略す
る。
を有しているためその詳細図示及び説明は省略す
る。
電子制御装置Rは、内燃機関68のフライホイ
ール67に近接して取付けた回転位相角センサ6
6と、該回転位相角センサ66からの信号を演算
して前記インジエクター装置Tのソレノイドコイ
ル12と吸気弁装置Xと排気弁装置Yのソレノイ
ドコイル48の通電開始時期、通電遮断時期等を
設定し、もつて燃料の噴射量と噴射時期及び内燃
機関68の回転速度並びに吸、排気弁の開閉弁時
期を制御するマイクロコンピユータ65とを有し
ている。
ール67に近接して取付けた回転位相角センサ6
6と、該回転位相角センサ66からの信号を演算
して前記インジエクター装置Tのソレノイドコイ
ル12と吸気弁装置Xと排気弁装置Yのソレノイ
ドコイル48の通電開始時期、通電遮断時期等を
設定し、もつて燃料の噴射量と噴射時期及び内燃
機関68の回転速度並びに吸、排気弁の開閉弁時
期を制御するマイクロコンピユータ65とを有し
ている。
続いて、図示実施例の内燃機関の電子油圧制御
装置の作用を説明すると、内燃機関68が運転さ
れると先ず、燃料供給ポンプ69によつて燃料タ
ンク71内の燃料油が適宜圧力に加圧され、その
一部は第1燃料供給管73を通つてインジエクタ
ー装置Tの燃料油入口22に、又、他の一部は作
動油として第2燃料供給管74を通つて吸気弁装
置Xの作動油入口52と排気弁装置Yの作動油入
口(図示省略)に圧送される。
装置の作用を説明すると、内燃機関68が運転さ
れると先ず、燃料供給ポンプ69によつて燃料タ
ンク71内の燃料油が適宜圧力に加圧され、その
一部は第1燃料供給管73を通つてインジエクタ
ー装置Tの燃料油入口22に、又、他の一部は作
動油として第2燃料供給管74を通つて吸気弁装
置Xの作動油入口52と排気弁装置Yの作動油入
口(図示省略)に圧送される。
インジエクター装置Tの燃料油入口22側に圧
送された燃料油は、その一部が燃料油として燃料
油充填油路23から油圧サーボ機構33のプラン
ジヤ室6内に、また他の一部は作動油として作動
油第3油路34からノズルバルブシート嵌挿穴1
7と作動油第1油路25からサーボピストン室5
にそれぞれ分流して供給される。今、ソレノイド
コイル12が通電されたとすると、該ソレノイド
コイル12の吸収力によつてアクチブコア9が上
方に引き上げられ、スプール弁7が第1弁位置に
設定される。スプール弁7が第1弁位置に設定さ
れると作動油第1油路25と作動油第2油路26
が連通するため、燃料油入口22から作動油第1
油路25及び作動油第2油路26を通つて作動油
がサーボピストン室5内に導入され、該サーボピ
ストン室5内の作動油圧力によつてサーボピスト
ン4とともにプランジヤ3が下動せしめられ、プ
ランジヤ室6内の燃料油を増圧して噴口19,1
9……からシリンダ内に噴射せしめる(燃料噴射
行程、第1図、図示位置)。
送された燃料油は、その一部が燃料油として燃料
油充填油路23から油圧サーボ機構33のプラン
ジヤ室6内に、また他の一部は作動油として作動
油第3油路34からノズルバルブシート嵌挿穴1
7と作動油第1油路25からサーボピストン室5
にそれぞれ分流して供給される。今、ソレノイド
コイル12が通電されたとすると、該ソレノイド
コイル12の吸収力によつてアクチブコア9が上
方に引き上げられ、スプール弁7が第1弁位置に
設定される。スプール弁7が第1弁位置に設定さ
れると作動油第1油路25と作動油第2油路26
が連通するため、燃料油入口22から作動油第1
油路25及び作動油第2油路26を通つて作動油
がサーボピストン室5内に導入され、該サーボピ
ストン室5内の作動油圧力によつてサーボピスト
ン4とともにプランジヤ3が下動せしめられ、プ
ランジヤ室6内の燃料油を増圧して噴口19,1
9……からシリンダ内に噴射せしめる(燃料噴射
行程、第1図、図示位置)。
ソレノイドコイル12への通電が遮断されると
ソレノイドコイル12の吸引力が消滅するためア
クチブコア9とスプール弁7は第1スプリング1
4と第2スプリング15のバネ力の差によつて下
方に押し下げられ、該スプール弁7が第2弁位置
に設定される。スプール弁7が第2弁位置に設定
されると今度は作動油第2油路26と作動油第3
油路29とが連通し、サーボピストン4は、燃料
油充填油路23からサプライバルブ21を押し開
いてプランジヤ室6内に導入される燃料油の圧力
によつて上動せしめられ、サーボピストン室5内
の作動油が燃料タンク71側に排出されると同時
にプランジヤ室6内に燃料油が充填される(燃料
充填行程)。この燃料噴射行程と燃料充填行程を
繰り返えすことによつて内燃機関68が連続的に
運転される。
ソレノイドコイル12の吸引力が消滅するためア
クチブコア9とスプール弁7は第1スプリング1
4と第2スプリング15のバネ力の差によつて下
方に押し下げられ、該スプール弁7が第2弁位置
に設定される。スプール弁7が第2弁位置に設定
されると今度は作動油第2油路26と作動油第3
油路29とが連通し、サーボピストン4は、燃料
油充填油路23からサプライバルブ21を押し開
いてプランジヤ室6内に導入される燃料油の圧力
によつて上動せしめられ、サーボピストン室5内
の作動油が燃料タンク71側に排出されると同時
にプランジヤ室6内に燃料油が充填される(燃料
充填行程)。この燃料噴射行程と燃料充填行程を
繰り返えすことによつて内燃機関68が連続的に
運転される。
燃料の噴射量は、マイクロコンピユータ65に
よつてソレノイドコイル12の通電遮断時間を調
整して燃料充填量を変化させることにより制御さ
れる。即ち、通電遮断時間を長くすれば燃料充填
量が多くなり、それだけ燃料噴射量が増加する。
よつてソレノイドコイル12の通電遮断時間を調
整して燃料充填量を変化させることにより制御さ
れる。即ち、通電遮断時間を長くすれば燃料充填
量が多くなり、それだけ燃料噴射量が増加する。
燃料の噴射時期は、回転位相角センサ66から
の信号を基準にしてソレノイドコイル12の通電
開始時期を制御することによつて調整される。例
えば、進角操作時には通電開始時期を早める。
の信号を基準にしてソレノイドコイル12の通電
開始時期を制御することによつて調整される。例
えば、進角操作時には通電開始時期を早める。
又、内燃機関68の回転速度は、ソレノイドコ
イル12への通電サイクルの時間間隔を変更する
ことによつて制御される。例えば、回転速度を上
昇させる場合には通電サイクルの時間間隔を小さ
くする。
イル12への通電サイクルの時間間隔を変更する
ことによつて制御される。例えば、回転速度を上
昇させる場合には通電サイクルの時間間隔を小さ
くする。
このインジエクター装置Tにおいては、油圧サ
ーボ機構33の作動油として粘度の低い燃料油
(例えば軽油、灯油等の良質油)を利用している
ため、スプール弁7あるいは油圧サーボ機構33
の作動抵抗が少なく、燃料の噴射特性を内燃機関
68の運転状態の変化に対して応答良く制御する
ことができる(応答性の向上)。
ーボ機構33の作動油として粘度の低い燃料油
(例えば軽油、灯油等の良質油)を利用している
ため、スプール弁7あるいは油圧サーボ機構33
の作動抵抗が少なく、燃料の噴射特性を内燃機関
68の運転状態の変化に対して応答良く制御する
ことができる(応答性の向上)。
又、図示実施例においては、スプール弁7のリ
ーク油を、アクチブコア9に設けた通油孔11内
を流通させて燃料タンク71側に排出するように
しているため、該リーク油によつてアクチブコア
9即ち、ソレノイドコイル12の昇温を抑えるこ
とができ、これによりソレノイドコイル12の吸
引力特性を長期に亘つて安定且つ良好に維持せし
めることができる。一方、吸気弁装置Xのソレノ
イドコイル48と排気弁装置Yのソレノイドコイ
ル(図示省略)は、内燃機関68の作動行程に応
じて通電あるいは通電遮断される。即ち、吸気弁
装置Xのソレノイドコイル48は、排気行程の終
了近くにおいて通電され、圧縮行程の始めにおい
て通電遮断される。即ち、ソレノイドコイル48
が通電されると、その吸引力によつてアクチブコ
ア47が上方に引き上げられ、スプール弁45が
第2弁位置に設定されるため、作動室43内に作
動油が導入され、ピストン44の下動に伴つて吸
気弁36が開弁される。一方、ソレノイドコイル
48への通電が遮断されると、スプール弁45が
第1弁位置に設定され、吸気弁36はバルブスプ
リング39のバネ力によつて閉弁せしめられる。
ーク油を、アクチブコア9に設けた通油孔11内
を流通させて燃料タンク71側に排出するように
しているため、該リーク油によつてアクチブコア
9即ち、ソレノイドコイル12の昇温を抑えるこ
とができ、これによりソレノイドコイル12の吸
引力特性を長期に亘つて安定且つ良好に維持せし
めることができる。一方、吸気弁装置Xのソレノ
イドコイル48と排気弁装置Yのソレノイドコイ
ル(図示省略)は、内燃機関68の作動行程に応
じて通電あるいは通電遮断される。即ち、吸気弁
装置Xのソレノイドコイル48は、排気行程の終
了近くにおいて通電され、圧縮行程の始めにおい
て通電遮断される。即ち、ソレノイドコイル48
が通電されると、その吸引力によつてアクチブコ
ア47が上方に引き上げられ、スプール弁45が
第2弁位置に設定されるため、作動室43内に作
動油が導入され、ピストン44の下動に伴つて吸
気弁36が開弁される。一方、ソレノイドコイル
48への通電が遮断されると、スプール弁45が
第1弁位置に設定され、吸気弁36はバルブスプ
リング39のバネ力によつて閉弁せしめられる。
一方、排気弁装置Yのソレノイドコイルは、膨
張行程の終り近くで通電されて排気弁を開弁せし
めるとともに、吸入行程の始めに通電遮断されて
排気弁を閉弁せしめる如く作用する。
張行程の終り近くで通電されて排気弁を開弁せし
めるとともに、吸入行程の始めに通電遮断されて
排気弁を閉弁せしめる如く作用する。
この吸気弁装置Xも排気弁装置Yもともに油圧
式弁駆動装置61の作動油として燃料油を利用し
ているため、前記インジエクター装置Tの場合と
同様に作動油の粘性による作動抵抗が少なく、そ
れだけ吸気弁36及び排気弁を内燃機関68の運
転状態に応じて応答良く開閉作動せしめることが
でき、内燃機関68の吸気特性及び排気特性が向
上する。
式弁駆動装置61の作動油として燃料油を利用し
ているため、前記インジエクター装置Tの場合と
同様に作動油の粘性による作動抵抗が少なく、そ
れだけ吸気弁36及び排気弁を内燃機関68の運
転状態に応じて応答良く開閉作動せしめることが
でき、内燃機関68の吸気特性及び排気特性が向
上する。
又、この電子油圧制御装置においては、インジ
エクター装置Tのソレノイドバルブ部31の構造
と、吸気弁装置Xとソレノイドバルブ部61及び
排気弁装置Yのソレノイドバルブ部の構造をほぼ
同一構造としているため、インジエクター装置
T、吸気弁装置X及び排気弁装置Yの各部品間に
互換性があり、このため、部品種類が少なくてよ
く、構造の簡略化とコストの低廉化を促進せしめ
ることができる。
エクター装置Tのソレノイドバルブ部31の構造
と、吸気弁装置Xとソレノイドバルブ部61及び
排気弁装置Yのソレノイドバルブ部の構造をほぼ
同一構造としているため、インジエクター装置
T、吸気弁装置X及び排気弁装置Yの各部品間に
互換性があり、このため、部品種類が少なくてよ
く、構造の簡略化とコストの低廉化を促進せしめ
ることができる。
次に、本発明の効果を説明すると、本発明の内
燃機関の電子油圧制御装置は、インジエクター装
置の油圧サーボ機構と、吸気弁装置と排気弁装置
の油圧式弁駆動装置に供給される作動油とインジ
エクター装置からシリンダ内に噴射される燃料油
とを同一の油圧源から供給することにより油圧源
の共通化を図つているため、複数の油圧源をもつ
た従来の電子油圧制御装置の場合に比して油圧ポ
ンプ、フイルター等の部品点数が少なくてよく、
それだけ装置の構造の簡略化と小形軽量化及びコ
ストの低廉化を図り得るという効果がある。
燃機関の電子油圧制御装置は、インジエクター装
置の油圧サーボ機構と、吸気弁装置と排気弁装置
の油圧式弁駆動装置に供給される作動油とインジ
エクター装置からシリンダ内に噴射される燃料油
とを同一の油圧源から供給することにより油圧源
の共通化を図つているため、複数の油圧源をもつ
た従来の電子油圧制御装置の場合に比して油圧ポ
ンプ、フイルター等の部品点数が少なくてよく、
それだけ装置の構造の簡略化と小形軽量化及びコ
ストの低廉化を図り得るという効果がある。
又、本発明の電子油圧制御装置は、粘度の低い
軽油あるいは灯油を燃料油とし、この燃料油の一
部をインジエクター装置の油圧サーボ機構と、吸
気弁装置と排気弁装置の動弁機構部の作動油とし
て利用するようにしているため、粘度の高いエン
ジン潤滑油等を作動油として利用するようにした
場合に比して作動部の粘度抵抗が少なく、しかも
粘度抵抗によつて作動油の温度が上昇しソレノイ
ドコイルの吸引力特性が悪化するというようなこ
ともないので、インジエクター装置、吸気弁装置
及び排気弁装置の応答性が向上し、それだけ内燃
機関の噴射特性及び吸、排気特性の向上を図り得
るという効果もある。
軽油あるいは灯油を燃料油とし、この燃料油の一
部をインジエクター装置の油圧サーボ機構と、吸
気弁装置と排気弁装置の動弁機構部の作動油とし
て利用するようにしているため、粘度の高いエン
ジン潤滑油等を作動油として利用するようにした
場合に比して作動部の粘度抵抗が少なく、しかも
粘度抵抗によつて作動油の温度が上昇しソレノイ
ドコイルの吸引力特性が悪化するというようなこ
ともないので、インジエクター装置、吸気弁装置
及び排気弁装置の応答性が向上し、それだけ内燃
機関の噴射特性及び吸、排気特性の向上を図り得
るという効果もある。
第1図は本発明実施例に係る内燃機関の電子油
圧制御装置のシステム図である。 2……ノズルバルブ、12……ソレノイドコイ
ル、31……ソレノイドバルブ部、32……イン
ジエクター部、33……油圧サーボ機構、36…
…吸気弁、48……ソレノイドコイル、61……
油圧式弁駆動装置、62……動弁機構部、63…
…ソレノイドバルブ部、65……マイクロコンピ
ユータ、68……内燃機関、69……燃料供給ポ
ンプ、R……電子制御装置、S……燃料油供給装
置、T……インジエクター装置、X……吸気弁装
置、Y……排気弁装置。
圧制御装置のシステム図である。 2……ノズルバルブ、12……ソレノイドコイ
ル、31……ソレノイドバルブ部、32……イン
ジエクター部、33……油圧サーボ機構、36…
…吸気弁、48……ソレノイドコイル、61……
油圧式弁駆動装置、62……動弁機構部、63…
…ソレノイドバルブ部、65……マイクロコンピ
ユータ、68……内燃機関、69……燃料供給ポ
ンプ、R……電子制御装置、S……燃料油供給装
置、T……インジエクター装置、X……吸気弁装
置、Y……排気弁装置。
Claims (1)
- 1 内燃機関68によつて駆動される燃料供給ポ
ンプ69を有する燃料油供給装置Sと、前記燃料
油供給装置Sから圧送される燃料油を油圧サーボ
機構33により増圧してノズルバルブ2から噴射
するインジエクター部32と該油圧サーボ機構3
3を作動せしめる作動油の流通を制御するソレノ
イドバルブ部31とを有するインジエクター装置
Tと、吸気弁36を油圧力によつて開閉駆動する
動弁機構部62と該動弁機構部62を作動せしめ
る作動油の流通を制御するソレノイドバルブ部6
3を有する油圧式弁駆動装置61を備えた油圧駆
動式吸気弁装置Xと、該油圧駆動式吸気弁装置X
とほぼ同一構成を有する油圧駆動式排気弁装置Y
と、前記インジエクター装置Tのソレノイドバル
ブ部31のソレノイドコイル12と前記吸気弁装
置Xと排気弁装置Yのソレノイドバルブ部63の
ソレノイドコイル48とを前記内燃機関68の運
転状態に応じて適宜に制御するマイクロコンピユ
ータ65を有する電子制御装置Rとを備えるとと
もに、前記燃料油供給装置Sの前記燃料供給ポン
プ69から前記インジエクター装置Tのインジエ
クター部32側に圧送される燃料油の一部を前記
インジエクター装置Tの前記油圧サーボ機構33
と前記吸気弁装置X及び前記排気弁装置Yの動弁
機構部62の作動油として利用するようにしたこ
とを特徴とする内燃機関の電子油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228250A JPS59126035A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 内燃機関の電子油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228250A JPS59126035A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 内燃機関の電子油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126035A JPS59126035A (ja) | 1984-07-20 |
| JPS6358247B2 true JPS6358247B2 (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=16873513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228250A Granted JPS59126035A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 内燃機関の電子油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126035A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK172961B1 (da) * | 1997-05-27 | 1999-10-18 | Man B & W Dielsel As | Hydraulisk centralenhed til en cylinder i en forbrændingsmotor |
| CN100412365C (zh) * | 2006-12-22 | 2008-08-20 | 浙江大学 | 一种基于时间控制顶开活塞压缩机进气阀的装置 |
| JP7261129B2 (ja) * | 2019-09-03 | 2023-04-19 | 京セラ株式会社 | ピペット、液体吸引装置及び液体の吸引方法 |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP57228250A patent/JPS59126035A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126035A (ja) | 1984-07-20 |
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