JPS6358452B2 - - Google Patents
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- JPS6358452B2 JPS6358452B2 JP59032923A JP3292384A JPS6358452B2 JP S6358452 B2 JPS6358452 B2 JP S6358452B2 JP 59032923 A JP59032923 A JP 59032923A JP 3292384 A JP3292384 A JP 3292384A JP S6358452 B2 JPS6358452 B2 JP S6358452B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/05—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights retractable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はヘツドライトの光軸調整装置に関し、
特に、車上ヘツドランプを格納位置および引出し
位置に駆動し、引出し位置においては光軸角指示
に応じて照射角調整を行なう、車上ヘツドライト
の光軸調整装置に関する。
特に、車上ヘツドランプを格納位置および引出し
位置に駆動し、引出し位置においては光軸角指示
に応じて照射角調整を行なう、車上ヘツドライト
の光軸調整装置に関する。
たとえば自動車におけるヘツドライトの光軸
の、路面に対する角度は、運転者のみの場合、同
乗者が居る場合、あるいは積載する荷物の位置や
重量等によつてサスペンシヨンのたわみ量が変わ
るため、変化する。光軸の角度が小さすぎたり、
あるいは大きすぎたりすると、運転しずらいばか
りか、角度が小さ過ぎる時には対向車の運転者に
眩惑を与えるので危険である。
の、路面に対する角度は、運転者のみの場合、同
乗者が居る場合、あるいは積載する荷物の位置や
重量等によつてサスペンシヨンのたわみ量が変わ
るため、変化する。光軸の角度が小さすぎたり、
あるいは大きすぎたりすると、運転しずらいばか
りか、角度が小さ過ぎる時には対向車の運転者に
眩惑を与えるので危険である。
そこで、リトラクタブルヘツドライトを起立、
格納するモータを用いて、車高(重量)に対応し
てヘツドライトの光軸を調整することが提案され
ている(特開昭56−138043号公報)。
格納するモータを用いて、車高(重量)に対応し
てヘツドライトの光軸を調整することが提案され
ている(特開昭56−138043号公報)。
この光軸調調整装置は、ヘツドライトを駆動す
るモータと共に回転するブラシと、このブラシに
接触する接点を備えて、モータの回転により、ブ
ラシが各接点を切換えることによりヘツドライト
を起立、格納する従来のリトラクタブルヘツドラ
イトに、更に照点調整用接点を設けたものであ
る。そしてヘツドライト起立時に照点調整用スイ
ツチをオンすると、この照点調整用接点によりモ
ータに通電されて、ヘツドライトがわずかに下に
向くものであり、この照点調整用接点の長さを調
整すればヘツドライトの照射角度を通常位置から
さらに下向きに調整できる。
るモータと共に回転するブラシと、このブラシに
接触する接点を備えて、モータの回転により、ブ
ラシが各接点を切換えることによりヘツドライト
を起立、格納する従来のリトラクタブルヘツドラ
イトに、更に照点調整用接点を設けたものであ
る。そしてヘツドライト起立時に照点調整用スイ
ツチをオンすると、この照点調整用接点によりモ
ータに通電されて、ヘツドライトがわずかに下に
向くものであり、この照点調整用接点の長さを調
整すればヘツドライトの照射角度を通常位置から
さらに下向きに調整できる。
仏国特許明細書第1592664号には、車高を4個
のスイツチで数段階区分(多段)で検出し、これ
に応じてヘツドランプの照射角度調整を数段階に
行なうシステムが開示されている。
のスイツチで数段階区分(多段)で検出し、これ
に応じてヘツドランプの照射角度調整を数段階に
行なうシステムが開示されている。
上記いずれの従来例においても、ヘツドランプ
傾動機構に備わつたブラシとセンサスイツチとの
選択的な接続でモータを正、逆転付勢および停止
をして自動的に照射角を定める。
傾動機構に備わつたブラシとセンサスイツチとの
選択的な接続でモータを正、逆転付勢および停止
をして自動的に照射角を定める。
この種の、ヘツドランプを格納位置と引出し位
置に位置決めするリトラクト形のヘツドランプ装
置では、ヘツドランプを格納位置と引出し位置に
駆動するリトラクトモータと、引出し位置におい
てヘツドランプの光軸の角度、つまり照射角を車
体の車高又は傾斜に応じて細かく調整する照射角
調整用のモータとを共用して、ランプ駆動機構に
1個の電気モータのみを備えるのが好ましい。
置に位置決めするリトラクト形のヘツドランプ装
置では、ヘツドランプを格納位置と引出し位置に
駆動するリトラクトモータと、引出し位置におい
てヘツドランプの光軸の角度、つまり照射角を車
体の車高又は傾斜に応じて細かく調整する照射角
調整用のモータとを共用して、ランプ駆動機構に
1個の電気モータのみを備えるのが好ましい。
しかしながら、モータを単純に共用したので
は、リトラクト駆動では駆動ストロークが大き
く、しかも比較的に速く格納位置から引き出し位
置に、又はその逆に駆動するのが好ましく、この
ため高トルクでモータを駆動することが必要であ
るところ、引出し位置における照射角調整では、
調整範囲が狭く、しかも細かい調整が必要である
ので、また駆動が高速であることは必要なく、む
しろ制御精度を出すためには、たとえばオーバラ
ンを生じないように、低速でモータを駆動するの
が好ましい。このように、モータ付勢上、リトラ
クト駆動と照射角調整駆動では相反する要求があ
る。
は、リトラクト駆動では駆動ストロークが大き
く、しかも比較的に速く格納位置から引き出し位
置に、又はその逆に駆動するのが好ましく、この
ため高トルクでモータを駆動することが必要であ
るところ、引出し位置における照射角調整では、
調整範囲が狭く、しかも細かい調整が必要である
ので、また駆動が高速であることは必要なく、む
しろ制御精度を出すためには、たとえばオーバラ
ンを生じないように、低速でモータを駆動するの
が好ましい。このように、モータ付勢上、リトラ
クト駆動と照射角調整駆動では相反する要求があ
る。
このような要求は、モータ印加電圧および又は
付勢電流を2段として、リトラクト駆動では印加
電圧(電流)を高くして高トルク駆動とし、調整
駆動では印加電圧(電流)を低くして高トルク駆
動すればよい。
付勢電流を2段として、リトラクト駆動では印加
電圧(電流)を高くして高トルク駆動とし、調整
駆動では印加電圧(電流)を低くして高トルク駆
動すればよい。
しかし更に問題がある。それは、モータ電源電
圧が車上では変動が大きく、電圧に応じてモータ
のトルクおよび又は速度が変動する。したがつ
て、調整駆動でオーバランを生じない低電流をモ
ータに流すように設定しておくと、車上バツテリ
の電圧が低下したときにはランプのアツプ駆動が
難かしくなつたり、逆に、低電圧でもアツプ駆動
を可能とする電流をモータに流すように設定して
おくと、車上バツテリの電圧が高いときに調整駆
動でオーバランを生じることがあり得る。
圧が車上では変動が大きく、電圧に応じてモータ
のトルクおよび又は速度が変動する。したがつ
て、調整駆動でオーバランを生じない低電流をモ
ータに流すように設定しておくと、車上バツテリ
の電圧が低下したときにはランプのアツプ駆動が
難かしくなつたり、逆に、低電圧でもアツプ駆動
を可能とする電流をモータに流すように設定して
おくと、車上バツテリの電圧が高いときに調整駆
動でオーバランを生じることがあり得る。
このような問題は、定電圧回路を通してモータ
に電流を流すようにすればよいが、モータの起動
電流が20A前後にも及び、またバツテリ電圧の変
動幅がきわめて大きいので、定電圧回路は、高電
流容量の、電圧制御範囲がかなり広い、きわめて
容量が大きいものとなり、現状では実用は難かし
い。
に電流を流すようにすればよいが、モータの起動
電流が20A前後にも及び、またバツテリ電圧の変
動幅がきわめて大きいので、定電圧回路は、高電
流容量の、電圧制御範囲がかなり広い、きわめて
容量が大きいものとなり、現状では実用は難かし
い。
本発明はモータ電源電圧の変動にもかかわらず
照射角調整駆動を安定に行なうこと、ならびに、
これを可及的に簡単な電気要素で行なうことを目
的とする。
照射角調整駆動を安定に行なうこと、ならびに、
これを可及的に簡単な電気要素で行なうことを目
的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、
ランプ駆動機構を、1個の電気モータを含みヘツ
ドランプを支持しヘツドランプを格納位置および
引出し位置に駆動し、引出し位置で照射角調整駆
動するものとし; ランプ駆動機構には、ランプの傾動角度を検出
する回転角度センサを結合し; ランプ光軸の傾動角を指示する傾斜角指示手段
を備え; 回転角度センサより得る傾動角度信号と、傾動
角指示手段より得る指示信号との組合せに応じた
モータ付勢制御信号を発生する制御信号発生手段
を備え; モータ付勢制御信号に応じて電気モータの付
勢、消勢を選択的に行ない通電電流値制御信号に
応じた付勢電流をモータに与えるモータドライバ
を備え; モータ電源電圧を検出し、検出電圧に応じた通
電電流値を指示する上記通電電流値制御信号を発
生する付勢電流値制御手段;を備えるものとす
る。
ランプ駆動機構を、1個の電気モータを含みヘツ
ドランプを支持しヘツドランプを格納位置および
引出し位置に駆動し、引出し位置で照射角調整駆
動するものとし; ランプ駆動機構には、ランプの傾動角度を検出
する回転角度センサを結合し; ランプ光軸の傾動角を指示する傾斜角指示手段
を備え; 回転角度センサより得る傾動角度信号と、傾動
角指示手段より得る指示信号との組合せに応じた
モータ付勢制御信号を発生する制御信号発生手段
を備え; モータ付勢制御信号に応じて電気モータの付
勢、消勢を選択的に行ない通電電流値制御信号に
応じた付勢電流をモータに与えるモータドライバ
を備え; モータ電源電圧を検出し、検出電圧に応じた通
電電流値を指示する上記通電電流値制御信号を発
生する付勢電流値制御手段;を備えるものとす
る。
これによれば、モータ電源電圧に応じてモータ
電流値が制御されるので、電源電圧の変動にもか
かわらず所望のトルクでモータが回転する。この
ような電流値制御は、以下に説明する実施例で明
らかな如く、電気要素の比較的に簡単な組合せで
容易に実施し得る。
電流値が制御されるので、電源電圧の変動にもか
かわらず所望のトルクでモータが回転する。この
ような電流値制御は、以下に説明する実施例で明
らかな如く、電気要素の比較的に簡単な組合せで
容易に実施し得る。
本発明の好ましい実施例においては、制御信号
発生手段は、ヘツドランプの格納位置および引出
し位置への駆動を指示するリトラクトスイツチを
含むものとし; モータドライバは、リトラクトスイツチの指示
に応じてモータ付勢電流を高くし、照射角調整で
のモータ付勢ではモータ付勢電流を低くするリレ
ーを含むものとする。
発生手段は、ヘツドランプの格納位置および引出
し位置への駆動を指示するリトラクトスイツチを
含むものとし; モータドライバは、リトラクトスイツチの指示
に応じてモータ付勢電流を高くし、照射角調整で
のモータ付勢ではモータ付勢電流を低くするリレ
ーを含むものとする。
これによれば、リトラクト駆動においては高ト
ルクで速くヘツドランプが駆動される。照射角調
整では低トルクで正確確実に調整が行なわれ、電
源電圧の変動を実質上受けない。
ルクで速くヘツドランプが駆動される。照射角調
整では低トルクで正確確実に調整が行なわれ、電
源電圧の変動を実質上受けない。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図に本発明の一実施例のランプ駆動機構の
外観を示す。ヘツドランプ1は、車輌の右側に前
方に向けて配置されている右ヘツドランプであ
る。ヘツドランプ1は、一端をピン2によりブラ
ケト3に回動可能に軸支され、ブラケツト3は車
体4に固定されている。またヘツドランプ1には
ピン5によりリング6が回動可能に軸支され、リ
ンク6の他端はアーム7に軸支されている。アー
ム7は、減速機構8のドライブ軸9に固着されて
いる。減速機構8の入力軸には、電気モータ10
の回転軸が結合している。
外観を示す。ヘツドランプ1は、車輌の右側に前
方に向けて配置されている右ヘツドランプであ
る。ヘツドランプ1は、一端をピン2によりブラ
ケト3に回動可能に軸支され、ブラケツト3は車
体4に固定されている。またヘツドランプ1には
ピン5によりリング6が回動可能に軸支され、リ
ンク6の他端はアーム7に軸支されている。アー
ム7は、減速機構8のドライブ軸9に固着されて
いる。減速機構8の入力軸には、電気モータ10
の回転軸が結合している。
以上の構成において、ピン2〜モータ10がヘ
ツドランプ駆動機構である。第1図はヘツドラン
プ1が起立(引出し位置にある)した状態を示し
ている。この状態でモータ10が回転すると、ド
ライブ軸9およびアーム7が回転し、これにより
リンク6が下方に移動して、ヘツドランプ1はピ
ン2を中心にして下方に回動して格納される。
ツドランプ駆動機構である。第1図はヘツドラン
プ1が起立(引出し位置にある)した状態を示し
ている。この状態でモータ10が回転すると、ド
ライブ軸9およびアーム7が回転し、これにより
リンク6が下方に移動して、ヘツドランプ1はピ
ン2を中心にして下方に回動して格納される。
第2図に減速機構8を示す。減速機構8には、
モータ10の出力軸に連結され、回転力をドライ
ブ軸9に伝達する減速歯車11が配されている。
この減速歯車11には、回転角度センサ12が備
わつている。このセンサ12は、ブラシプレート
13とブラシ14とにより構成されている。
モータ10の出力軸に連結され、回転力をドライ
ブ軸9に伝達する減速歯車11が配されている。
この減速歯車11には、回転角度センサ12が備
わつている。このセンサ12は、ブラシプレート
13とブラシ14とにより構成されている。
第3図にブラシプレート13とブラシ14の相
対関係を示す。ブラシプレート13においてハツ
チングの部分が絶縁部を示す。またブラジ14
n,141,142,143,144,14a,14
b,14c,14d,14e,14gは、それぞ
れブラシ接点Sn,S1,S2,S3,S4,Sa,Sb,
Sc,Sd,Se,Sgを備え、このブラシ接点にてブ
ラシプレート13に接している。なお、モータ1
0の回転に伴い、ブラシプレート13が回転す
る。
対関係を示す。ブラシプレート13においてハツ
チングの部分が絶縁部を示す。またブラジ14
n,141,142,143,144,14a,14
b,14c,14d,14e,14gは、それぞ
れブラシ接点Sn,S1,S2,S3,S4,Sa,Sb,
Sc,Sd,Se,Sgを備え、このブラシ接点にてブ
ラシプレート13に接している。なお、モータ1
0の回転に伴い、ブラシプレート13が回転す
る。
ヘツドランプとしては、上述の右ランプの他に
左ランプがあり、左ランプにおいても同様な駆動
機構、減速歯車および回転角度センサが備わつて
いる。
左ランプがあり、左ランプにおいても同様な駆動
機構、減速歯車および回転角度センサが備わつて
いる。
第4図に傾斜角指示手段として備えた手動操作
摘子41を示す。手動操作摘子41は、傾斜角指
示用スイツチ装置40の軸21に嵌着されてい
る。スイツチ装置40は車内の運転席周りに装備
され、手動操作摘子41が車室内に露出した形で
配置される。この手動操作摘子41には回転方向
検出スイツチSW3が軸21に固着され通常はス
プリング22により接点23(出力端27)が
開、接点24(出力端25)が開となつている。
手動操作摘子41を時計方向、すなわちヘツドラ
ンプの光軸を下降調整する方向へ回転させると、
接点23が閉となり、接点24が開となつて操作
摘子41が回転する。操作摘子41を所定の位置
まで回転し、手を離せばスプリング22により接
点23(出力端27)は開、接点24(出力端2
5)は閉となる。
摘子41を示す。手動操作摘子41は、傾斜角指
示用スイツチ装置40の軸21に嵌着されてい
る。スイツチ装置40は車内の運転席周りに装備
され、手動操作摘子41が車室内に露出した形で
配置される。この手動操作摘子41には回転方向
検出スイツチSW3が軸21に固着され通常はス
プリング22により接点23(出力端27)が
開、接点24(出力端25)が開となつている。
手動操作摘子41を時計方向、すなわちヘツドラ
ンプの光軸を下降調整する方向へ回転させると、
接点23が閉となり、接点24が開となつて操作
摘子41が回転する。操作摘子41を所定の位置
まで回転し、手を離せばスプリング22により接
点23(出力端27)は開、接点24(出力端2
5)は閉となる。
第5図に、右ランプの前述の装備と、手動操作
摘子を備えた傾斜角指示用スイツチ40との接続
関係を示す。傾斜角指示用スイツチ装置40に
は、その回転軸21に手操作用の摘子41が固着
されている。第1組の5個の接触子43n,43
1,432,433,434はそれぞれブラシ接点
Sn,S1,S2,S3,S4と接続されている。これら
の接続を行なつている電気ラインが、この実施例
では、制御信号発生手段である。第1のセレクタ
43は、第1組の5個の接触子の内、4個のみに
同時に接触し得る形状となつており、同様に第2
のセレクタ44も第2組の5個の接触子の内、4
個のみに同時に接触しうる形状となつている。
摘子を備えた傾斜角指示用スイツチ40との接続
関係を示す。傾斜角指示用スイツチ装置40に
は、その回転軸21に手操作用の摘子41が固着
されている。第1組の5個の接触子43n,43
1,432,433,434はそれぞれブラシ接点
Sn,S1,S2,S3,S4と接続されている。これら
の接続を行なつている電気ラインが、この実施例
では、制御信号発生手段である。第1のセレクタ
43は、第1組の5個の接触子の内、4個のみに
同時に接触し得る形状となつており、同様に第2
のセレクタ44も第2組の5個の接触子の内、4
個のみに同時に接触しうる形状となつている。
左ランプ用にも同様に、第1組の5個の接触
子、第2組の5個の接触子ならびに第1および第
2のセレクタが備わつている。右ランプ用の第1
および第2のセレクタ43,44および左ランプ
用の第1および第2のセレクタは、同一の回転軸
21に固着されこの回転軸21に手動操作摘子4
1が固着されこの回転軸21に手動操作摘子41
が固着されている。第1のセレクタ43はトラン
ジスタTR1のエミツタに接続され、このトラン
ジスタTR1のコレクタはリレーRY2およびダ
イオードD1に接続されている。このダイオード
D1はさらに回転方向検出スイツチSW3の接点
27およびトランジスタTR3のベースに接続さ
れている。また、回転方向検出スイツチSW3の
接点25はトランジスタTR3のベースに接続さ
れている。次に、第2のセレクタ44はトランジ
スタTR2のエミツタに接続されこのトランジス
タTR2のコレクタはリレーRY1および切換ス
イツチSW1の共通接点Scに接続されている。ま
た、リレーRY3は切換スイツチSW1の共通接
点Scに接続されている。ここで、第5図図示の
状態は、リレーRY1,RY2,RY3はすべてオ
フの状態を示す。また左ランプ用の接続も同様で
ある。
子、第2組の5個の接触子ならびに第1および第
2のセレクタが備わつている。右ランプ用の第1
および第2のセレクタ43,44および左ランプ
用の第1および第2のセレクタは、同一の回転軸
21に固着されこの回転軸21に手動操作摘子4
1が固着されこの回転軸21に手動操作摘子41
が固着されている。第1のセレクタ43はトラン
ジスタTR1のエミツタに接続され、このトラン
ジスタTR1のコレクタはリレーRY2およびダ
イオードD1に接続されている。このダイオード
D1はさらに回転方向検出スイツチSW3の接点
27およびトランジスタTR3のベースに接続さ
れている。また、回転方向検出スイツチSW3の
接点25はトランジスタTR3のベースに接続さ
れている。次に、第2のセレクタ44はトランジ
スタTR2のエミツタに接続されこのトランジス
タTR2のコレクタはリレーRY1および切換ス
イツチSW1の共通接点Scに接続されている。ま
た、リレーRY3は切換スイツチSW1の共通接
点Scに接続されている。ここで、第5図図示の
状態は、リレーRY1,RY2,RY3はすべてオ
フの状態を示す。また左ランプ用の接続も同様で
ある。
次に、第1のセレクタ43と第2のセレクタ4
4の摘子が「1」を指示している時、第1のセレ
クタ43は接触子43nに接触し、また他の接触
子431〜434のいずれにも接触せず、第2のセ
レクタ44は接触子44n,441には接触しな
いが他の接触子442,444に接触する形状およ
び配置となつている。摘子が「3」を指示してい
る時は、第1のセレクタ43が接触子43n,4
31および432に接触し、第2のセレクタ44が
接触子444にのみ接触する。左ランプ用の接触
子およびセレクタの組合せも全く右ランプ用のも
のと同様である。
4の摘子が「1」を指示している時、第1のセレ
クタ43は接触子43nに接触し、また他の接触
子431〜434のいずれにも接触せず、第2のセ
レクタ44は接触子44n,441には接触しな
いが他の接触子442,444に接触する形状およ
び配置となつている。摘子が「3」を指示してい
る時は、第1のセレクタ43が接触子43n,4
31および432に接触し、第2のセレクタ44が
接触子444にのみ接触する。左ランプ用の接触
子およびセレクタの組合せも全く右ランプ用のも
のと同様である。
なお、第5図には、2組の接触子と2個のセレ
クタを平面上に分散して示しているが、2組の接
触子と2組のセレクタにそれぞれが接触した2個
の引出し接触子とは、同一プリント基板上に同心
で同一平面上半径を異にして形成されており、各
セレクタは4個の接触子に接触するブラシを有
し、引出し接続用のブラシがリング状の引出し接
触子の1つと常時接触している。
クタを平面上に分散して示しているが、2組の接
触子と2組のセレクタにそれぞれが接触した2個
の引出し接触子とは、同一プリント基板上に同心
で同一平面上半径を異にして形成されており、各
セレクタは4個の接触子に接触するブラシを有
し、引出し接続用のブラシがリング状の引出し接
触子の1つと常時接触している。
抵抗R1がモータ10への通電電流値を下げる
制限抵抗である。この抵抗R1は光軸調整時には
リレーRY3でモータ10と直列に接続される。
制限抵抗である。この抵抗R1は光軸調整時には
リレーRY3でモータ10と直列に接続される。
また、切換スイツチSW1の各接点Sa,Sbおよ
びScは、第3図に示した回転角度センサ12の
ブラシ接点により切換える。
びScは、第3図に示した回転角度センサ12の
ブラシ接点により切換える。
なお、リトラクトスイツチSW2は、スイツチ
をアツプup側に倒すとヘツドランプが起立し、
スイツチをダウンdown側へ倒すとヘツドランプ
が格納される。
をアツプup側に倒すとヘツドランプが起立し、
スイツチをダウンdown側へ倒すとヘツドランプ
が格納される。
以上の構成において、、リレーRY1,RY2,
RY3、およびトランジスタTR1〜TR4がモー
タドライバを構成している。
RY3、およびトランジスタTR1〜TR4がモー
タドライバを構成している。
以上に説明した構成要素が調整装置の主体であ
り、これに、以下に説明する付勢電流値制御手段
として、モータ電源電圧検出用の抵抗50,5
1、比較器52、発振器53、リレードライバ5
4、デユーテイ制御同期回路55、定電圧用抵抗
56および定電圧ダイオード57で構成された電
圧応答デユーテイ制御装置が接続されている。こ
の電圧応答デユーテイ制御装置は、本来は傾斜角
指示用スイツチ装置40の出力線(40から55
に連なつている線)をトランジスタTR2のエミ
ツタに接続している所、本発明の実施のために、
その接続線を破断してそこにデユーテイ制御装置
を介挿し、傾斜角指示用スイツチ装置40の出力
(アツプ信号a=L)と電源電圧(12V)に応じ
て、スイツチ装置40がアツプ信号a=Lを出力
している間、このアツプ信号aの代りに、電源電
圧に応じたデユーテイのリレー駆動信号cをトラ
ンジスタTR2のエミツタに与えるようにしてい
る。
り、これに、以下に説明する付勢電流値制御手段
として、モータ電源電圧検出用の抵抗50,5
1、比較器52、発振器53、リレードライバ5
4、デユーテイ制御同期回路55、定電圧用抵抗
56および定電圧ダイオード57で構成された電
圧応答デユーテイ制御装置が接続されている。こ
の電圧応答デユーテイ制御装置は、本来は傾斜角
指示用スイツチ装置40の出力線(40から55
に連なつている線)をトランジスタTR2のエミ
ツタに接続している所、本発明の実施のために、
その接続線を破断してそこにデユーテイ制御装置
を介挿し、傾斜角指示用スイツチ装置40の出力
(アツプ信号a=L)と電源電圧(12V)に応じ
て、スイツチ装置40がアツプ信号a=Lを出力
している間、このアツプ信号aの代りに、電源電
圧に応じたデユーテイのリレー駆動信号cをトラ
ンジスタTR2のエミツタに与えるようにしてい
る。
すなわち、傾斜角指示用スイツチ装置40の出
力ラインにアツプ信号a=Lが表われていないと
き(a=H)には、デユーテイ制御同期回路55
のトランジスタ55aがオンで、これによりトラ
ンジスタ55bがオンであり、ダイオードD2の
カソード側が強制的にH(電源側に接続)となる。
よつてダイオードD2には逆電圧が加わり、演算
増幅器53aの正相入力端(+)の電圧は定電圧
ダイオード57の電圧Vzに固定される。したが
つて逆相入力端(−)の電圧は、Vzに対して低
ければ上昇し、高ければ下降しVzにて安定し、
発振器53の出力は三角波のプラスピークレベル
で安定する。これにより比較器52の出力はL
で、リレードライバ54のトランジスタ54aが
オフであるが、トランジスタ55aがオンである
ことによりダイオードD3を通しトランジスタ5
4bのベース電位を引き込むためトランジスタ5
4aの状態に関係なくトランジスタ54bはオフ
となつている。このトランジスタ54bにより、
モータドライバのトランジスタTR2のエミツタ
と機器アースの間が遮断されてリレーRY2は通
電されていない。
力ラインにアツプ信号a=Lが表われていないと
き(a=H)には、デユーテイ制御同期回路55
のトランジスタ55aがオンで、これによりトラ
ンジスタ55bがオンであり、ダイオードD2の
カソード側が強制的にH(電源側に接続)となる。
よつてダイオードD2には逆電圧が加わり、演算
増幅器53aの正相入力端(+)の電圧は定電圧
ダイオード57の電圧Vzに固定される。したが
つて逆相入力端(−)の電圧は、Vzに対して低
ければ上昇し、高ければ下降しVzにて安定し、
発振器53の出力は三角波のプラスピークレベル
で安定する。これにより比較器52の出力はL
で、リレードライバ54のトランジスタ54aが
オフであるが、トランジスタ55aがオンである
ことによりダイオードD3を通しトランジスタ5
4bのベース電位を引き込むためトランジスタ5
4aの状態に関係なくトランジスタ54bはオフ
となつている。このトランジスタ54bにより、
モータドライバのトランジスタTR2のエミツタ
と機器アースの間が遮断されてリレーRY2は通
電されていない。
傾斜角指示用スイツチ装置40の出力ラインに
アツプ信号a=Lが表われると、デユーテイ制御
同期回路55のトランジスタ55aがオフし、こ
れによりトランジスタ55bがオフして、ダイオ
ードD2のカソード側の電圧は電源ラインから遮
断されて演算増幅器53aの出力のみ制御され
る。たとえば演算増幅器53aの逆相入力端
(−)の電圧がVzより高い場合、増幅器53aの
出力がLとなり、増幅器53aの正相入力端
(+)入力電圧は、Vzを抵抗60と62で分圧し
た電圧となる。
アツプ信号a=Lが表われると、デユーテイ制御
同期回路55のトランジスタ55aがオフし、こ
れによりトランジスタ55bがオフして、ダイオ
ードD2のカソード側の電圧は電源ラインから遮
断されて演算増幅器53aの出力のみ制御され
る。たとえば演算増幅器53aの逆相入力端
(−)の電圧がVzより高い場合、増幅器53aの
出力がLとなり、増幅器53aの正相入力端
(+)入力電圧は、Vzを抵抗60と62で分圧し
た電圧となる。
また、コンデンサ53bも抵抗61を通して増
幅器53aの出力端へ放電し逆相入力端(−)入
力電圧が下降し、Vzを抵抗60と62で分圧し
た電圧まで達つすると増幅器53aの出力がHと
なる。
幅器53aの出力端へ放電し逆相入力端(−)入
力電圧が下降し、Vzを抵抗60と62で分圧し
た電圧まで達つすると増幅器53aの出力がHと
なる。
今度は増幅器53aの正相入力端(+)入力電
圧はVzに戻り、抵抗61を通しコンデンサ53
bが充電され、増幅器53aの逆相入力端(−)
入力電圧が上昇する。以下a=Lの間これを繰り
返し、発振器53が三角波電圧を出力する。
圧はVzに戻り、抵抗61を通しコンデンサ53
bが充電され、増幅器53aの逆相入力端(−)
入力電圧が上昇する。以下a=Lの間これを繰り
返し、発振器53が三角波電圧を出力する。
このようにして、傾斜角指示用スイツチ装置4
0の出力ラインにアツプ信号a=Lが表われる
と、発振器53が三角波のプラスピークレベルか
ら発振を開始し、三角波状の電圧を比較器52に
与える。
0の出力ラインにアツプ信号a=Lが表われる
と、発振器53が三角波のプラスピークレベルか
ら発振を開始し、三角波状の電圧を比較器52に
与える。
比較器52は、三角波状の電圧が抵抗51の電
圧以下のときにHで、三角波状の電圧が抵抗51
の電圧を越えているときにLの電圧をリレードラ
イバ54に与える。
圧以下のときにHで、三角波状の電圧が抵抗51
の電圧を越えているときにLの電圧をリレードラ
イバ54に与える。
リレードライバ54は、比較器52の出力がL
のときにモータドライバのトランジスタTR2の
エミツタを機器アースに接続し、Hのときに機器
アースから遮断する。
のときにモータドライバのトランジスタTR2の
エミツタを機器アースに接続し、Hのときに機器
アースから遮断する。
一方、電源電圧(12V)を抵抗50と51で分
割した電圧が比較器52の正相入力端(+)に印
加されるので、比較器52の出力のデユーテイが
電源電圧で定まり、電源電圧が低いと比較器52
の出力のL時間、つまりトランジスタTR2のエ
ミツタの機器アース接続時間が長くなり、電源電
圧が高いとその逆になる。
割した電圧が比較器52の正相入力端(+)に印
加されるので、比較器52の出力のデユーテイが
電源電圧で定まり、電源電圧が低いと比較器52
の出力のL時間、つまりトランジスタTR2のエ
ミツタの機器アース接続時間が長くなり、電源電
圧が高いとその逆になる。
以上の動作により、傾斜角指示用スイツチ装置
40の出力ラインにアツプ信号a=Lが表われる
と、a=Lの間、リレードライバ54の出力トラ
ンジスタ54bがパルス状に定周期でオン、オフ
を繰り返し、そのオンの時間幅が電源電圧が高い
ときには短く、低いときには長くなる。モータド
ライバのトランジスタTR2が導通状態にある
と、トランジスタ54bのオン、オフでリレー
RY1が通電、遮断される。このリレーRY1は
モータ10に付勢電流を与えるものであり、この
場合には、電源電圧にかかわらず定電流がモータ
10に与えられることになる。
40の出力ラインにアツプ信号a=Lが表われる
と、a=Lの間、リレードライバ54の出力トラ
ンジスタ54bがパルス状に定周期でオン、オフ
を繰り返し、そのオンの時間幅が電源電圧が高い
ときには短く、低いときには長くなる。モータド
ライバのトランジスタTR2が導通状態にある
と、トランジスタ54bのオン、オフでリレー
RY1が通電、遮断される。このリレーRY1は
モータ10に付勢電流を与えるものであり、この
場合には、電源電圧にかかわらず定電流がモータ
10に与えられることになる。
次に第5図に示す電気回路によるヘツドライト
のリトラクト駆動および照射角調整駆動を説明す
る。左右ライトの傾動は全く同じで同時に行なわ
れるので、以下、右ライトの動作についてのみ説
明する。
のリトラクト駆動および照射角調整駆動を説明す
る。左右ライトの傾動は全く同じで同時に行なわ
れるので、以下、右ライトの動作についてのみ説
明する。
まず、ヘツドランプの起立、格納動作、つまり
リトラクト駆動を説明する。第5図はヘツドラン
プを起立した状態を示し、この状態でリトラクト
スイツチSW2をダウンdown側に倒すと切換ス
イツチSW1の接点Sbが機器アース(以下単に接
地又はアースという)される。このため、リレー
RY1およびリレーRY3が導通してモータ10
が正転し、これによりヘツドランプが格納され
る。この時、モータ10の回転に応じてブラシプ
レート13が回転し、ヘツドランプが所定の格納
位置に達つすると、ブラシ接点Sbがブラシプレ
ート13の絶縁部に接し、ブラシ接点Saがブラ
シプレート13の導体部に接して、切換スイツチ
SW1が切換わることにより、リレーRY1およ
びリレーRY3が遮断され、モータ10が停止す
る。
リトラクト駆動を説明する。第5図はヘツドラン
プを起立した状態を示し、この状態でリトラクト
スイツチSW2をダウンdown側に倒すと切換ス
イツチSW1の接点Sbが機器アース(以下単に接
地又はアースという)される。このため、リレー
RY1およびリレーRY3が導通してモータ10
が正転し、これによりヘツドランプが格納され
る。この時、モータ10の回転に応じてブラシプ
レート13が回転し、ヘツドランプが所定の格納
位置に達つすると、ブラシ接点Sbがブラシプレ
ート13の絶縁部に接し、ブラシ接点Saがブラ
シプレート13の導体部に接して、切換スイツチ
SW1が切換わることにより、リレーRY1およ
びリレーRY3が遮断され、モータ10が停止す
る。
次に、リトラクトスイツチSW2をアツプup側
に倒すと、切換スイツチSW1は接点Sa側に切換
わつており、切換スイツチSW1の接点Saが接地
される。このため、リレーRY1およびリレー
RY3が導通してモータ10が正転し、これによ
りヘツドライトが起立する。この時、格納動作と
同様に、モータ10が正転し、ヘツドランプが所
定の起立位置に達するとブラシ接点Saがブラシ
プレート13の絶縁部に接し、ブラシ接点Sbが
ブラシプレート13の導体部に接して、切換スイ
ツチSW1が切換わることにより、リレーRY1
およびリレーRY3が遮断され、モータ10が停
止する。
に倒すと、切換スイツチSW1は接点Sa側に切換
わつており、切換スイツチSW1の接点Saが接地
される。このため、リレーRY1およびリレー
RY3が導通してモータ10が正転し、これによ
りヘツドライトが起立する。この時、格納動作と
同様に、モータ10が正転し、ヘツドランプが所
定の起立位置に達するとブラシ接点Saがブラシ
プレート13の絶縁部に接し、ブラシ接点Sbが
ブラシプレート13の導体部に接して、切換スイ
ツチSW1が切換わることにより、リレーRY1
およびリレーRY3が遮断され、モータ10が停
止する。
次に、照射角調整駆動について説明する。今、
傾斜角指示用スイツチ装置40の手動操作摘子4
1が「1」の位置にあり、ヘツドランプが指示位
置に角度設定されていると、第5図に示すよう
に、回転角度センサ12のセレクタSgが接触子
S1に接触した状態になつている。この状態では、
傾斜角指示用スイツチ装置40の第1および第2
のセレクタ43,44が接触子431,441に接
触していないので、リレーRY1、リレーRY2
は通電されず、モータ10は停止している。
傾斜角指示用スイツチ装置40の手動操作摘子4
1が「1」の位置にあり、ヘツドランプが指示位
置に角度設定されていると、第5図に示すよう
に、回転角度センサ12のセレクタSgが接触子
S1に接触した状態になつている。この状態では、
傾斜角指示用スイツチ装置40の第1および第2
のセレクタ43,44が接触子431,441に接
触していないので、リレーRY1、リレーRY2
は通電されず、モータ10は停止している。
ここで、摘子41を時計方向に1ステツプ回転
させると、傾斜角指示用スイツチ装置40の第1
のセレクタ43が接触子43n,431に、第2
のセレクタ44が接触子443,444に接触す
る。この時、前述した如く回転方向検出スイツチ
SW3の接点27が閉となる。このためトランジ
スタTR3のベースがアース接続されて、トラン
ジスタTR3がオフし、トランジスタTR4がオ
ンする。従つて、トランジスタTR1のベースに
は所定の電圧が印加される。
させると、傾斜角指示用スイツチ装置40の第1
のセレクタ43が接触子43n,431に、第2
のセレクタ44が接触子443,444に接触す
る。この時、前述した如く回転方向検出スイツチ
SW3の接点27が閉となる。このためトランジ
スタTR3のベースがアース接続されて、トラン
ジスタTR3がオフし、トランジスタTR4がオ
ンする。従つて、トランジスタTR1のベースに
は所定の電圧が印加される。
一方、回転角度センサ12においては、セレク
タSgが接触子S1に接続しているので、傾斜角指
示用スイツチ装置40の接触子431はアース接
続となり、第1のセレクタ43を介してトランジ
スタTR1のエミツタがアース接続されて、トラ
ンジスタTR1はオンする。よつて、リレーRY
2が通電され、モータ10が通電されて逆転す
る。この時、トランジスタTR1が一旦オンする
と、ダイオードD1によりトランジスタTR3の
ベースをアース接続とするため、リレーRY2の
通電が継続される。これにより、回転角度センサ
12のセレクタSgが反時計方向に回転する。そ
してセレクタSgが接触子S2に接触すると、セレ
クタSgが浮いた状態となり、リレーRY2への通
電が停止する。同様にして、傾斜角指示用スイツ
チ装置40の摘子を時計方向に1ステツプ回転す
る毎にモータ10が、回転角度センサ12のセレ
クタSgを1ステツプ反時計方向に回転させて停
止する動作が行なわれる。
タSgが接触子S1に接続しているので、傾斜角指
示用スイツチ装置40の接触子431はアース接
続となり、第1のセレクタ43を介してトランジ
スタTR1のエミツタがアース接続されて、トラ
ンジスタTR1はオンする。よつて、リレーRY
2が通電され、モータ10が通電されて逆転す
る。この時、トランジスタTR1が一旦オンする
と、ダイオードD1によりトランジスタTR3の
ベースをアース接続とするため、リレーRY2の
通電が継続される。これにより、回転角度センサ
12のセレクタSgが反時計方向に回転する。そ
してセレクタSgが接触子S2に接触すると、セレ
クタSgが浮いた状態となり、リレーRY2への通
電が停止する。同様にして、傾斜角指示用スイツ
チ装置40の摘子を時計方向に1ステツプ回転す
る毎にモータ10が、回転角度センサ12のセレ
クタSgを1ステツプ反時計方向に回転させて停
止する動作が行なわれる。
ここで、ヘツドランプが所定位置で停止せずに
オーバランし、回転角度センサ12のセレクタ
Sgが接触子S2で停止せず接触子S3までオーバラ
ンした場合には、第2のセレクタ44は接触子4
43に接触しているためセレクタSgを介してアー
ス接続される。これによりアツプ信号a=Lがデ
ユーテイ制御同期回路55に与えられ、リレード
ライバ54のトランジスタ54bが電源電圧に応
じたデユーテイでオン、オフを開始する。この
時、回転方向検出スイツチSW3は、接点25が
閉となつているため、トランジスタTR3がオ
ン、トランジスタTR4がオフであるため、トラ
ンジスタTR2のベースにはオン電圧が印加され
ている。従つて、第2のセレクタ44がアース接
続されると(アツプ信号a=Lが発つせられる
と)、トランジスタTR2が電源電圧に応じたデ
ユーテイでオン、オフし、リレーRY1がこのオ
ン、オフに同期して通電、遮断される。これによ
りモータ10に電源電圧に対応したデユーテイで
パルス状に電流が流れて、モータ10が逆転し、
セレクタSgが時計方向に回転し、セレクタSgが
接触子S2に接触すると、セレクタSgが浮いた状
態となりデユーテイ制御同期回路55へのアツプ
信号a=Lが消滅する(a=H)。これに応じて
回路55のトランジスタ55aがオンになり、ト
ランジスタ55bがオンになつて、発振器53
は、その出力がプラスピークレベルになつたとこ
ろで発振を停止し、これにより比較器52の出力
がHに、トランジスタ54bがオフになつて、リ
レーRY1への通電が停止する。このように、ヘ
ツドランプの光軸を下降させるときにオーバラン
を生じると自動的に上昇させて所定位置にて停止
する。この上昇時には、上述の通り、電源電圧に
対応したデユーテイ制御でモータ10を定電流駆
動するので、駆動トルクの過不足がなく、オーバ
ランを生じることなく、また駆動不全を生ずるこ
となく、安定して所定位置にて停止する。
オーバランし、回転角度センサ12のセレクタ
Sgが接触子S2で停止せず接触子S3までオーバラ
ンした場合には、第2のセレクタ44は接触子4
43に接触しているためセレクタSgを介してアー
ス接続される。これによりアツプ信号a=Lがデ
ユーテイ制御同期回路55に与えられ、リレード
ライバ54のトランジスタ54bが電源電圧に応
じたデユーテイでオン、オフを開始する。この
時、回転方向検出スイツチSW3は、接点25が
閉となつているため、トランジスタTR3がオ
ン、トランジスタTR4がオフであるため、トラ
ンジスタTR2のベースにはオン電圧が印加され
ている。従つて、第2のセレクタ44がアース接
続されると(アツプ信号a=Lが発つせられる
と)、トランジスタTR2が電源電圧に応じたデ
ユーテイでオン、オフし、リレーRY1がこのオ
ン、オフに同期して通電、遮断される。これによ
りモータ10に電源電圧に対応したデユーテイで
パルス状に電流が流れて、モータ10が逆転し、
セレクタSgが時計方向に回転し、セレクタSgが
接触子S2に接触すると、セレクタSgが浮いた状
態となりデユーテイ制御同期回路55へのアツプ
信号a=Lが消滅する(a=H)。これに応じて
回路55のトランジスタ55aがオンになり、ト
ランジスタ55bがオンになつて、発振器53
は、その出力がプラスピークレベルになつたとこ
ろで発振を停止し、これにより比較器52の出力
がHに、トランジスタ54bがオフになつて、リ
レーRY1への通電が停止する。このように、ヘ
ツドランプの光軸を下降させるときにオーバラン
を生じると自動的に上昇させて所定位置にて停止
する。この上昇時には、上述の通り、電源電圧に
対応したデユーテイ制御でモータ10を定電流駆
動するので、駆動トルクの過不足がなく、オーバ
ランを生じることなく、また駆動不全を生ずるこ
となく、安定して所定位置にて停止する。
以上とは逆に、たとえば傾斜角指示用スイツチ
装置40の摘子が「3」の位置にあつて、第1の
セレクタ43が接触子43n,431および432
に接触し、第2のセレクタ44が接触子444の
みに接触し、回転角度センサ12においては、こ
れに対応してセレクタSgが接触子S3に接触して
いる状態で、摘子を反時計方向に1ステツプ回転
すると、第1のセレクタ43が接触子43nおよ
び431のみに接触し、第2のセレクタ44が接
触子443及び444に接触する。
装置40の摘子が「3」の位置にあつて、第1の
セレクタ43が接触子43n,431および432
に接触し、第2のセレクタ44が接触子444の
みに接触し、回転角度センサ12においては、こ
れに対応してセレクタSgが接触子S3に接触して
いる状態で、摘子を反時計方向に1ステツプ回転
すると、第1のセレクタ43が接触子43nおよ
び431のみに接触し、第2のセレクタ44が接
触子443及び444に接触する。
この時は、前述した如く回転方向検出スイツチ
SW3は接点25が閉のままである。従つて、第
2のセレクタ44がセレクタSgを介してアース
接続されると、回路55にアツプ信号a=Lが与
えられ、トランジスタTR2がオンし、電源電圧
に対応したデユーテイでリレードライバ54のト
ランジスタ54bがオン、オフし、モータ10に
定電流(パルス状)が流れてモータ10が逆転す
る。これによりセレクタSgが時計方向に回転し、
セレクタSgが浮いた状態(a=H)となり、リ
レードライバ54のトランジスタ54bがオフに
なり、リレーRY1へのパルス通電が停止する。
SW3は接点25が閉のままである。従つて、第
2のセレクタ44がセレクタSgを介してアース
接続されると、回路55にアツプ信号a=Lが与
えられ、トランジスタTR2がオンし、電源電圧
に対応したデユーテイでリレードライバ54のト
ランジスタ54bがオン、オフし、モータ10に
定電流(パルス状)が流れてモータ10が逆転す
る。これによりセレクタSgが時計方向に回転し、
セレクタSgが浮いた状態(a=H)となり、リ
レードライバ54のトランジスタ54bがオフに
なり、リレーRY1へのパルス通電が停止する。
照射角調整時の、アツプ信号aおよびダウン信
号bとリレー駆動信号cとの関係を第6図に示
す。
号bとリレー駆動信号cとの関係を第6図に示
す。
なお、設定が同じである限り、左ランプも同様
に、右ランプと同じ動作を同時に行なう。
に、右ランプと同じ動作を同時に行なう。
上記実施例では、照射角調整におけるヘツドラ
ンプダウン駆動においては、モータトルクを電源
電圧の変動にもかかわらず一定とするデユーテイ
制御は行なわない。これは、ダウンの場合には、
モータ負荷が小さいため、モータのトルク変動が
あまり大きな影響を及ぼさないためと、仮にオー
バランを生じても、その次のアツプ駆動で定トル
ク駆動で所定位置に戻させるからである。また、
リトラクト駆動では、ランプを起立位置(引出し
位置)又は格納位置に駆動するのみであるので、
格別に細かな位置決め制御は必要でなく、むしろ
高トルクで速く駆動することが望まれる。そこ
で、リトラクト駆動では抵抗R1を短絡して高ト
ルク駆動とし、かつ定電流制御はしないようにし
ている。
ンプダウン駆動においては、モータトルクを電源
電圧の変動にもかかわらず一定とするデユーテイ
制御は行なわない。これは、ダウンの場合には、
モータ負荷が小さいため、モータのトルク変動が
あまり大きな影響を及ぼさないためと、仮にオー
バランを生じても、その次のアツプ駆動で定トル
ク駆動で所定位置に戻させるからである。また、
リトラクト駆動では、ランプを起立位置(引出し
位置)又は格納位置に駆動するのみであるので、
格別に細かな位置決め制御は必要でなく、むしろ
高トルクで速く駆動することが望まれる。そこ
で、リトラクト駆動では抵抗R1を短絡して高ト
ルク駆動とし、かつ定電流制御はしないようにし
ている。
以上説明したように本発明では、モータ電源電
圧の変動によつて照射角調整が安定しなくなるモ
ータ付勢態様では、モータ電源電圧に対応した付
勢電流をモータに与えて定トルクでモータを駆動
するので、照射角調整駆動が安定かつ正確とな
り、しかもこれは極く簡単な電気要素の組合せで
容易に実施し得る。大容量の定電圧装置は必要と
しない。
圧の変動によつて照射角調整が安定しなくなるモ
ータ付勢態様では、モータ電源電圧に対応した付
勢電流をモータに与えて定トルクでモータを駆動
するので、照射角調整駆動が安定かつ正確とな
り、しかもこれは極く簡単な電気要素の組合せで
容易に実施し得る。大容量の定電圧装置は必要と
しない。
第1図は、本発明の一実施例のランプ駆動機構
の外観を示す側面図、第2図は第1図に示す減速
機構8の縦断面図である。第3図は減速機構8に
組込まれた回転角度センサ12の、ブラシプレー
ト13の平面図であり、プレート13の接点とブ
ラシとの配置関係をも示す。第4図は手動操作摘
子および回転方向検出スイツチを示す部分断面
図、第5図はこの実施例の電気回路構成全体を示
す電気回路図、第6図はこの電気回路の信号a〜
cの状態を示す波形図である。 1:ヘツドランプ、2,5:ピン 3:ブラケツト、6:リンク 7:アーム、8:減速機構 10:モータ (以上がヘツドランプ駆動機構) 12:回転角度センサ 40:傾斜角指示用スイツチ装置(傾斜角指示手
段) 回転角度センサ12とスイツチ装置40の間の結 線およびリトラクトスイツチSW2を含む結線 (以上が制御信号発生手段) RY1,RY2,RY3:モータ駆動リレー R1:電流制限抵抗 TR1〜TR4:トランジスタ D1:ダイオード (以上がモータドライバ) 50,51:分圧抵抗、52:比較器 53:発振器、54:リレードライバ 55:デユーテイ制御同期回路、56:抵抗 57:定電圧ダイオード (以上が付勢電流値制御手段) SW1:切換スイツチ、SW2:リトラクトスイ
ツチ SW3:回転方向検出スイツチ。
の外観を示す側面図、第2図は第1図に示す減速
機構8の縦断面図である。第3図は減速機構8に
組込まれた回転角度センサ12の、ブラシプレー
ト13の平面図であり、プレート13の接点とブ
ラシとの配置関係をも示す。第4図は手動操作摘
子および回転方向検出スイツチを示す部分断面
図、第5図はこの実施例の電気回路構成全体を示
す電気回路図、第6図はこの電気回路の信号a〜
cの状態を示す波形図である。 1:ヘツドランプ、2,5:ピン 3:ブラケツト、6:リンク 7:アーム、8:減速機構 10:モータ (以上がヘツドランプ駆動機構) 12:回転角度センサ 40:傾斜角指示用スイツチ装置(傾斜角指示手
段) 回転角度センサ12とスイツチ装置40の間の結 線およびリトラクトスイツチSW2を含む結線 (以上が制御信号発生手段) RY1,RY2,RY3:モータ駆動リレー R1:電流制限抵抗 TR1〜TR4:トランジスタ D1:ダイオード (以上がモータドライバ) 50,51:分圧抵抗、52:比較器 53:発振器、54:リレードライバ 55:デユーテイ制御同期回路、56:抵抗 57:定電圧ダイオード (以上が付勢電流値制御手段) SW1:切換スイツチ、SW2:リトラクトスイ
ツチ SW3:回転方向検出スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1個の電気モータを含み、ヘツドランプを支
持しヘツドランプを格納位置および引出し位置に
駆動し、引出し位置で照射角調整駆動するランプ
駆動機構; ランプ駆動機構に結合され、ランプの傾動角度
を検出する回転角度センサ; ランプ光軸の傾斜角を指示する傾斜角指示手
段; 回転角度センサより得る傾動角度信号と、傾斜
角指示手段より得る指示信号との組合せに応じた
モータ付勢制御信号を発生する制御信号発生手
段; モータ付勢制御信号に応じて電気モータの付
勢、消勢を選択的に行ない通電電流値制御信号に
応じた付勢電流をモータに与えるモータドライ
バ;および モータ電源電圧を検出し、検出電圧に応じた通
電電流値を指示する上記通電電流値制御信号を発
生する付勢電流値制御手段; を備えるヘツドランプの照射角調整装置。 2 制御信号発生手段は、ヘツドランプの格納位
置および引出し位置への駆動を指示するリトラク
トスイツチを含み;モータドライバは、リトラク
トスイツチの指示に応じてモータ付勢電流を高く
し、リトラクトスイツチの指示に応じないモータ
付勢ではモータ付勢電流を低くするリレーを含
む;特許請求の範囲第1項記載のヘツドライトの
光軸調整装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032923A JPS60176840A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ヘツドライトの光軸調整装置 |
| DE19843428570 DE3428570A1 (de) | 1983-08-06 | 1984-08-02 | Vorrichtung zur einstellung der optischen achse eines scheinwerfer-lichtstrahls |
| US06/637,253 US4611263A (en) | 1983-08-06 | 1984-08-03 | Adjusting device for the optical axis of a headlamp beam |
| GB08419971A GB2145808B (en) | 1983-08-06 | 1984-08-06 | Headlamp mountings |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032923A JPS60176840A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ヘツドライトの光軸調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176840A JPS60176840A (ja) | 1985-09-10 |
| JPS6358452B2 true JPS6358452B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=12372423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032923A Granted JPS60176840A (ja) | 1983-08-06 | 1984-02-23 | ヘツドライトの光軸調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176840A (ja) |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59032923A patent/JPS60176840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176840A (ja) | 1985-09-10 |
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